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Summer Pockets Episode 12
Transcript
00:00Oh-chan...
00:30I'm going to show you the words that I've been given to you
00:39I've never seen a change in the world without a change
00:45A small勇気 that was bright and shaped
00:52It was just a white light that was burned
00:58The end of the day, the end of the day, the end will be close to the end of the day.
01:05The day of the day, the day of the day, the face of the day.
01:11My hand is on the side of the day.
01:15There is no way to keep it.
01:21There is no way to keep it.
01:23I'm still looking for a warm warm
01:26I'm still looking for a warm warm
01:28I can't find any kind of kindness
01:31I can't reach the same way
01:35I can't reach the same time
01:38I'm still looking for a long time
01:41I'm still looking for a long time
01:47I...
01:48...
01:49...
01:50You can't see any of them?
01:55That's why I was upset.
01:58What was that?
02:00What's your opinion?
02:02It's not good.
02:03What's that?
02:04Oh, sorry. My heart is broken.
02:06I'm not following you.
02:09Aho-chan is coming in the morning.
02:12You can eat cold food.
02:20It's the last one.
02:27Just wait!
02:32Aho-chan, do you want to hear something?
02:36Why?
02:38I've always been together with you.
02:41What's your son-chan?
02:44I don't know.
02:46Aho-chan?
02:48I don't have to enter the mountain in the night.
02:52Aho-chan was saying that.
02:55Aho-chan!
02:57Aho-chan!
02:58Aho-chan!
02:59Aho-chan!
03:00Aho-chan!
03:01Aho-chan!
03:02Aho-chan!
03:04Aho-chan!
03:06I'm not sure how to do it.
03:08I'm still working on the other side.
03:11Wait.
03:12I'm not sure how to do it.
03:15It's a house that's a白葉.
03:16I'm not sure how to do it.
03:18I don't have any work.
03:20I'm not sure how to do it.
03:23I'm not sure how to do it.
03:26It's a little bit more than that.
03:29It's amazing.
03:32It's like someone who is with the white one.
03:34It's like...
03:35Oh...
03:39Oh...
03:44Oh...
03:47That's what it was yesterday, but...
03:50What's that?
03:51I thought yesterday, I was late to sleep in the night.
03:53I saw it in a幻, isn't it?
03:55A幻...
03:57確かに俺が見た青は幻想的だったし、すげえ綺麗で高豪しかったな
04:02き、綺麗で高豪し?そんなこと言われたって嬉しくなんかないわよ
04:09やっぱ青なんじゃん
04:11って言うと思うわよ、もしあたしだったら
04:15もう少し上手に嘘ついてくれないか?騙されてもやれない
04:19嘘じゃありません、本当です、本当に本当なんです
04:25で、とにかくあんたはもう夜の山に入らないで
04:30これはこの島の敷きって
04:32このタイミングであくびしちゃうか
04:38まあ、お前の寝不足の理由ははっきりしたな
04:42やばい、電池綺麗そう
04:45俺の膝貸してやろうか
04:47じゃあ、ちょっとだけおねば
04:55マジか
05:01くーださーい、のー
05:05ん?
05:08はっ
05:09帰るぞ、丹山
05:13うんまい棒買わなくて
05:14ここは見て見ぬ振りをするっていうのが男の友情ってやつだ
05:18雨はだちこ、幸せにな
05:21ごちそうさまでした
05:28え、な、なに?
05:33夜の山、近づかないほうがいいよ
05:35青がそう言ってるんだから
05:37きっとそのほうがいいと思う
05:40本当にどこででも寝るな
05:53ああ、これはやばい奴だ
06:11なにこの状況、顔近い
06:27いろいろ柔らかいし、なんかいい匂いがする
06:31Hey, what are you doing?
06:39Let's go.
06:49Good morning.
06:51Why? Why? Why? Why?
06:56I want a girl!
06:59Calm down!
07:01You're not a girl! But you're outside!
07:04Calm down! You're right!
07:06You're right! You're right!
07:08You're right now!
07:12You're right!
07:14You're right!
07:18Well, I'm sorry.
07:21No, I'm fine.
07:22I don't know.
07:23Did you think you were going to work on the night yesterday?
07:25Well, I don't know.
07:27Well, I'm fine.
07:29I'll tell you later.
07:30I'll tell you later.
07:31You don't have to go to the mountain in the night.
07:33You're right.
07:34You're right.
07:35You're right.
07:36You're right.
07:37You're right.
07:38...
07:39...
07:40...
07:42...
07:44...
07:45...
07:46...
07:52...
07:53...
07:54...
07:55I'm going to go over here.
08:25Ah, it's easy to get out of here.
08:39Haley!
08:42Wait!
08:50Huh?
08:51夜の山に入っちゃダメって言ったでしょ!
08:55あ、青、俺…
08:58七衛鳥に触ったせいで他人の記憶が混ざったのよ
09:02七衛鳥って何なんだ?
09:07蝶の形をした、未練を残した人の記憶の残肢を
09:12触れればその人の記憶を追体験することになるわ
09:16この蝶は感受性の強い人とか動物じゃないと見えないのに
09:22青、お前のお役目って一体何なんだ?
09:28迷っている七衛鳥を集めて帰るべき場所に導く
09:33それが空門のお役目よ
09:36ここまで来たらもう一人で帰れるでしょ
09:39青はまだ帰らないのか?
09:41私はお役目の続き
09:43夜の山の怖さ身をもって知ったでしょ
09:47もう近づかないで
09:48ちょっと待ってくれ!
09:50何?
09:51七衛鳥って青も触ってたよな?
09:55お前は大丈夫なのか?
09:57私はずっと触れてきてるから
10:00それなりに体勢ができてるのよ
10:02それもお役目?
10:04私にはどうしても探さなきゃいけない記憶があるな
10:10危ないことまでして探さなきゃいけないものなのか?
10:13うん
10:23ねえ 明日ちょっと時間もらえる?
10:27ひゅー…
10:36ここよ
10:37青よ
10:38入るわね
10:44失礼します
10:47来たわよ アイ
10:49アイ?
10:50うん 空門アイ
10:52私の双子のお姉ちゃんよ
10:54えっ…
11:00今日はアイちゃんとこだね
11:02おそらく献身じゃろうって
11:05今日は友達がお見舞いに来てくれたわよ
11:08前に話したの覚えてる?
11:10ほら 亡くなった加藤のおばあちゃんの親戚
11:15アイはね 昔にちょっと事故にあって
11:18それ以来ずっと眠り続けているの
11:21えっと…
11:22昨日の夜行ったでしょ?
11:24どうしても探さなきゃいけない記憶があるって
11:28それ…
11:29アイの記憶なの
11:32この島には…
11:34長い間眠り続けていた人を目覚めさせた
11:37不思議な蝶々の昔話があるって
11:40加藤のおばあちゃんが教えてくれたのよ
11:43うちのおばあさんが…
11:44私を元気づけるための作り話かもしれない
11:48でも…
11:50ソラカド家のお役目のことや
11:52七英帳のことを考えたら
11:54嘘だとも思えなくって…
11:56だから…
11:58私はお役目をしながら七英帳に触れて…
12:01アイの記憶を探して…
12:04あ…
12:05眠いのか?
12:06ごめん…
12:07少しだけ…
12:08眠ってもいい?
12:09ああ…
12:10もちろん
12:11三十分くらいしたら…
12:13起こして…
12:36よっ… こんばんは…
12:38あ…
12:39稲荷もよっ!
12:41パン!
12:42あたし…
12:43山に入らないように言ったわよね…
12:46言われたけど…
12:47入らないとは俺言ってない…
12:49どうしてわからないの!
12:50ん?
12:51七英帳を探すのは本当に危険なのよ!
12:54だからだよ…
12:55あっ…
12:56お前が危ないことをしてるのなら…
12:58せめて近くにいられたらなって思ったんだ…
13:01あ… あ… えっと…
13:03あっ…
13:04あっ…
13:05はっはっ…
13:06つまりあれね…
13:07あたしに惚れちゃった…
13:09そうだな…
13:11少なからず惚れてるんだと思う…
13:13えっ…
13:14えっ… あの… 本気?
13:16迷惑?
13:17す… 少なからず…
13:19うっ…
13:20ちょっとショックなんだけど…
13:22だって…
13:23あたしは今そういうことにかまけてらんないし…
13:26愛の七英帳を探すことしか考えらんない…
13:30うん… だったら…
13:32一人より二人の方がいいんじゃないか…
13:34えっ…
13:36島の人間はしきたりとかで…
13:38夜の山に入らないけど…
13:40俺は島の人間じゃない…
13:42だから青を手伝うことができる…
13:44えっ…
13:46わ…わかったのよ…
13:48たぶん… ここでダメっていっても…
13:50勝手についてきそうだし…
13:51そのかわり…
13:52あたしのそばから離れないって約束して…
13:54わかった…
13:56わかった…
13:58絶対にお前のそばから離れない…
14:00わかった…
14:06絶対にお前のそばから離れない…
14:08母…
14:10こうして…
14:16俺と青と稲荷での…
14:18愛の七英帳探しが始まった…
14:20ああ…
14:22ああ…
14:24首ひとつ気付けば…
14:28目を閉じて…
14:30夢の中へ…
14:34キラキラまた…
14:36たぶん…
14:37羽根を…
14:38光を…
14:40探す…
14:41いろんなこと…
14:43たくさん…
14:44知っちゃうんだけど…
14:46追いかけた…
14:49本当に知りたいもの…
14:53どこにいるのかを…
14:56誰か教えて…
15:02もう少しだけ寝かせて…
15:07まだ心の準備…
15:10できていないんだから…
15:13やさしくおこして…
15:16ほい…
15:17カラバネの…
15:19ショーマン…
15:20ウクダカヤに…
15:22迷うけれど…
15:23せめて強くありたいと…
15:26今までの…
15:28マドロムーン…
15:34迷い立花…
15:40ソラカドのご神木よ…
15:43立花の木は…
15:44本当なら夏の前に花をつけるけど…
15:47この木は少し遅れるの…
15:49うつしよと少しずれた場所…
15:51少しずれた時間…
15:53とこよとの境目にあるとして…
15:55ご神木になったらしいわ…
15:57この木が花を咲かせている間しか…
16:00釣り灯籠で七英町は導けないの…
16:03それが山の祭事の期間ってことか…
16:06うん…
16:09それでね、飲み気なんて顔を真っ赤にさせて黙っちゃったの…
16:12なぁ…
16:13何?
16:14何?
16:15何?
16:16何?
16:17何?
16:18何?
16:19何?
16:20何?
16:21何?
16:22何?
16:23何?
16:24何?
16:25何?
16:26何?
16:27何?
16:28何?
16:29何?
16:30何?
16:31何?
16:32なぁ…
16:33いつも眠ってる愛に話しかけるのって…
16:35どういう効果があるんだ?
16:37ん?
16:38睡眠学習みたいなもの?
16:41愛が目を覚ましたとき…
16:43私の話したことを覚えていたら…
16:45いつも一緒にいたことになるかなって…
16:48あ、そうだ!
16:49せっかくだし、あんたも愛に何か話してあげて!
16:53じゃあ、せっかくだし…
16:54自己紹介から…
16:57青の…
16:58こ、恋人の高原入りと言います!
17:00な、なんで恋人なのよ!
17:02まだでしょ!
17:03睡眠学習で外堀を埋めていこうと思って…
17:07ぐっ…
17:08まぁ…
17:09あんたにそう言ってもらえるの…
17:11その…
17:12うれしいわよ…
17:13あたしもあんたのこと…
17:15ちゃんと好きになってるし…
17:17青…
17:19でも…ごめん…
17:21アイが眠り続けてるのに…
17:24アタシだけ幸せになれない…
17:27ズルいことを言うようだけど…
17:30アイが目を覚ますまで待ってほしい…
17:34まいったな…
17:35ごめん…
17:36アイの記憶探し…
17:38もう手伝いじゃなくなったよ…
17:40え?
17:41アイが目を覚ましたら…
17:43青と恋人になれるんだろう…
17:45なら…
17:46それはもう俺の目標だ…
17:48そ…
17:49そうなっちゃうのかな…
17:52あっ…
17:53画然やる気になった…
17:586月にエースミムラが故障で離脱してから苦しい戦い…
18:02あの、京子さん…
18:03ちょっと聞きたいことがあるんですけど…
18:05何かしら…
18:06この島に眠り続けていた人を目覚めさせる…
18:10不思議な蝶の昔話があったって聞いたんですけど…
18:13七英蝶のこと?
18:14嘘? 本が残ってるの?
18:17らしい…
18:18京子さんに頼んで…
18:20蔵から出してもらってる…
18:22そっか…
18:23加藤のおばあちゃんの蔵なら納得ね…
18:26明日、うち来る?
18:27うん、行く!
18:29よーし、なんか今夜はやる気が出てきたわー!
18:32おっ、頑張ろう!
18:34あっ…
18:35あっ…
18:36あっ…
18:37あっ…
18:38眠っ…
18:39そろそろ限界みたいだな…
18:41まだまだ…
18:43稲荷…
18:44次…
18:45ふぅ…
18:46ふぅ…
18:47あっ…
18:48手繋いで帰ろうか?
18:49うん…
18:50それも…
18:51いいかもね…
18:52えっ…
18:53マジで?
18:54ああ…
18:55あれ?
18:56ああ今私なんか言った?
18:58多分…
18:59本音が漏れた
19:00つっ、そっそっそっそっそっそそっそっそっそんな…
19:02ここ外の!?
19:03いくらなんでも…
19:04あっ…
19:05最初は枕があるとこじゃないと…
19:07あっ、ごめん…
19:09漏れてなかったみたいだ…
19:10でも、限界なのは分かったから帰ろ!
19:15Ah...
19:17Ah...
19:17Ah...
19:32The The The King of the King of the King of the King of the King!
19:35Eh? The King of the King of the King?
19:39What are you doing?
19:41Komi-chan...
19:42I've been working for a while...
19:44I've been waiting for a while...
19:46I've been waiting for a while...
19:48Why...
19:49Why didn't I have to do that?
19:50I'm just so busy...
19:52I'm just so busy...
19:55Huh?
19:56The King of the King?
20:02Hi, Rik?
20:03Yes!
20:04I'm here...
20:05Ah...
20:07Ah...
20:08I'm...
20:09I'm in the room...
20:12Why are you nervous?
20:14Why are you nervous?
20:15I'm in the room...
20:16I'm in the room...
20:17I'm in the room...
20:18That's why...
20:19I'm in the room...
20:20I'm in the room...
20:21I'm in the room...
20:22Wait!
20:23Kiyoko and Umi-chan are there...
20:24What are you doing?
20:26Ah...
20:27Ah...
20:28So...
20:29Ah...
20:30Ah...
20:31Ah...
20:32Ah...
20:33Ah...
20:36Hurt...
20:37Maybe...
20:38What is it?
20:40Ah 115...
20:41What ?
20:43Okay...
20:44Geoff...
20:45Ah...
20:46ذ 참...
20:47七英町に触れるとその人の記憶を追体験しちゃうでしょ。だからいろんな知識を得ることもできるのよ。
20:55それすごくないか?
20:56前にも言ったでしょ。私結構物知りだって。
21:04嘘。これ、眠っている体に七英町を戻す方法が書かれてる。
21:10マジで?
21:11ずっと私が探していた知識、やったー!
21:16アオ、いろいろ渡ってるから。
21:20ご、ごめん。ちょっと興奮しすぎたみたい。
21:25うん、まあ嬉しかったからいいけど。で、その方法って?
21:30あー、アイと、アイの七英町を見つけて、ロの字にって。
21:37ロの字?
21:38と、とにかく、アイの七英町さえ見つけられたら、全部解決するわ。
21:43そうだな。
21:45アイリー、ありがとう。
21:47アイリー、ありがとう。
21:48アイリー、ありがとう。
21:50アイリー、ありがとう。
21:51霊夢中だ。
21:52霊夢中だ。
21:53霊夢中だ。
21:55霊夢中だ。
21:56拓рыんみたん。
21:57霊夢中だ。
21:58霊夢中だ。
21:59霊夢中だ。
22:00霊夢中だ。
22:01霊夢中だ人間の夢中だ。
22:33君が口ずさめいた 曲名思い出せない 晴れた日に 雨なんて不思議だよね 短いスレーツ リフレイン仕掛けたのに 風立ちに紛れて 思い出せないメロディー
23:03退屈な毎日 繰り返して 夏が来て 零れた涙と 本音を隠して
23:20いつからか 僕ら 忘れてしませたい 一瞬が 晴れた空から 降りしきる
23:36早送り

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