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  • 6/9/2025

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People
Transcript
00:00Hello, Kanna-chan.
00:04Hello, Rie-chan.
00:06What, that sketchbook...
00:08Oh!
00:09There was an art workshop!
00:11What?
00:12Did you forget the sketchbook?
00:14There was a lot of art in the sketchbook.
00:16I used it to be a lot of art.
00:18So, let me tell you something.
00:20Oh, that art!
00:22Oh, that art!
00:24Did you write it?
00:25It's cute!
00:27Oh!
00:28Uh...
00:29I wrote it!
00:30Brownie, the Europe of the妖精.
00:33She's living in a house.
00:35She can't do it.
00:36She can't do it.
00:38It's...
00:40I don't know...
00:42I can't do it.
00:46She's in the middle of the night.
00:50I don't like it.
00:53I don't like it.
00:54You are ...
00:55It's so cute.
01:00You are 知りたいと焦がれる
01:01You are 見れる要要い何が足りないの?
01:04You are 立ちの悪い好奇心に要要い何したらいいの?
01:08You are 何したらいいの?
01:09I don't like it.
01:10汚れを超えたようなフリで
01:12恋骨くだらない私を
01:14叱りにでも来てる
01:16彼女は今
01:18迷宮の中
01:20余ったさえ
01:22私が大嫌いね
01:24月を指して
01:26赤星
01:28君とが一緒で
01:30綺麗でいたい
01:32知りたい 知りたい 知りたい
01:34知りたい 知りたい 知りたい
01:36くすぐれお尻が
01:38消せないところで来てる
01:40聞こえない 聞こえない 聞こえない
01:42聞こえない 聞こえない どうして
01:44多分を犯したって
01:46聞けないとこまで来てる
01:48君もそう思うでしょ
01:50彼女は
01:52私だから
01:54誘うから明る前に
01:56窓から晴れないで
01:58最後の警告を
02:00きっと伝えに来たんだよね
02:02知りたい 知りたい 知りたい
02:04知りたい 知りたい 知りたい
02:06急ぐれお尻を知る権利があるでしょ
02:08半分大人だから
02:12全然これ
02:14聞こえない
02:16まさに
02:18同時になる
02:20さんのみや
02:22さんのみや
02:24Well, it's about 5 minutes.
02:27Oh!
02:28I'm here.
02:29I'm here.
02:30Oh, I'm here.
02:32Well, then...
02:33Kouda-kun, Sannomiya-san.
02:35Excuse me, I'm going to collect a sketchbook.
02:38I'm going to put it in the art準備室.
02:41What?
02:42I know.
02:46Yeah, it's not.
02:48That's weird.
02:50Excuse me.
02:52You're all right.
02:54What?
02:55You're right.
02:56Well, what's your name?
02:58What?
02:59What?
03:00What?
03:01What?
03:02I don't know.
03:03I don't know.
03:05But I don't know.
03:07Let's take a look at it.
03:10I'll help you.
03:12Really?
03:13I'll help you.
03:14I'll help you.
03:15I'll try to find the art.
03:19I'll find the art.
03:21So, I'm going to go to school.
03:24I'm also going to go to school, right?
03:26It's hard.
03:27So, yeah.
03:29Do you think you're a fool?
03:32No.
03:33I mean, the sketchbook was all over the class, but
03:38there was no one in the art room.
03:42Who was that?
03:44Well,
03:45Abe,
03:46竹内,
03:47中島,
03:48福田,
03:49あと、
03:50美濃田,
03:51蓮城,
03:52三宮のだな。
03:54え?
03:55私たち?
03:56私たち、リアガラスされるようなことなんか!
03:58いや、そういうことじゃなくて、
04:00そう、みんな誰かから恨まれるような人間じゃない。
04:03じゃあ、愉快犯とか?
04:06でも、スケッチブックなんてかさばるもの、
04:08持ち運べば目立つし、隠す場所も限定されるよね。
04:12愉快犯にしては面倒なことをしてると思うんだけど…
04:16そっか。
04:17でも、だったらなんで…
04:19分かんないことをいつまでも考えても仕方ない。
04:22さっさと探して見つけしまおうぜ!
04:24そうだね。
04:25どこか怪しい場所とかないかな?
04:27一応、最悪のケースを考えて、
04:30焼却炉を見たほうがいいんじゃない?
04:34今日はまだ何も燃やされてないみたいだな。
04:37近くにも見当たらないね。
04:39かかりの先生にも一言言っておこう。
04:44あ、りえちゃん、どうだった?
04:46準備室にはなかったよ。
04:48新井先生も美術室を探してから校内を…
04:52あ、戻ってきた。
04:54ふぅ、ちょっとすぐには見つかるのそうだね。
04:58仕方ない。明日また探してみよう。
05:01そうですね。
05:02あ、りえちゃん、おはよう。
05:05あ、りえちゃん、おはよう。
05:08あ…
05:09あれ?それって、スケッチブック!
05:12あ、これは、部活用。授業用と使い分けてるの。
05:16あ、なんだ…
05:19え、見つかった?
05:21あ、昼休みに美術室に来てみたら、なくなっていたスケッチブックが全員分置かれてたんだ。
05:28ほんとだ。私の戻ってきてる。
05:31あ、私のもある。
05:33よかった。これで一安心ですね。
05:36でも、盗んだ意味が分からないな。
05:38綺麗なまんまだね。
05:40まあ、害のないいたずらだったのかもしれないけど、これから気を付けないとな。
05:46うーん…
05:48ということがありまして、ブラウニーの仕業なんてことはないでしょうしね。
05:54ブラウニー?イングランドの家妖精が、なぜここで出てくるんだ?
06:01リエちゃんがスケッチブックの表紙に書いてたんです。
06:04いたずらするって聞いたんですけど。
06:06ブラウニーはスコットランドやイングランドの民間伝承で語られる妖精だ。
06:11家に住みつき、家人のいないときに家事をこなしたりすると言われている。
06:16ただし、きれいすぎる家ではわざと散らかすこともある。
06:20いたずらというには過ぎているが、チェンジリングと言われるものもある。
06:25妖精が人間の赤ちゃんとそっくりの赤子を用意し、
06:29本物の子供と入れ替えて連れ去ってしまうというものだ。
06:34かえ玉の赤子は病弱で、すぐに死んでしまうと言われている。
06:39これは子供が死にやすかった時代に、
06:42自分たちの本当の子供は妖精の国で生きているのだ、
06:46という心の慰めを込めた偶話と言われているな。
06:51ああ、そうなんですか?
06:53消えたのはスケッチブックで赤子じゃない。
06:56それに戻ってきたんだろう。
06:59何を悩むことがあるんだね。
07:01戻ってきたことがおかしいんですよ。
07:03いたずら目的なら戻したりしないでしょうし、
07:06戻す良心があるなら最初から持っていかないでしょう。
07:09持っていった後に戒心したのかもしれないだろう。
07:13だとしても、初めはいたずらの意図があったわけです。
07:17でもスケッチブックを隠された人たちには、
07:20思い当たる人や出来事の共通点はなくて、
07:23なんか中途半端ですっきりしないんですよね。
07:26では君の考えを踏まえた上で聞こう。
07:31誰かがその意図を隠しておきたいと思っていたとする。
07:35犯罪行為でも人を傷つけたわけでもない。
07:38それでも明らかにすべきだと思うかね。
07:41えっと、事情によるというか…
07:44その事情を知られたくないとしたら…
07:47そ、それは…
07:49例えばだ。
07:51ある人物は2冊のスケッチブックを持っており、
07:54用途で使い分けていた。
07:57一方は授業で使うもの、
07:59もう一方は他人に見られたくないものを書いていたとする。
08:03ただその日、その人物は持参するスケッチブックを間違えた。
08:09間違えた?
08:11授業になって気がついたかもしれないが、
08:14書くだけなら問題ないと考え、そのまま使った。
08:18だがその日の授業ではスケッチブックが回収されることになってしまった。
08:23ああ、先生に来客があったからですね。
08:27スケッチブックの中身が第三者に見つかることは防ぎたい。
08:30また一冊だけを抜き取って、その一冊に注目されることも防ぎたい。
08:35故にその人物は無関係のものも含め、一時的に抜き取り隠すことにした。
08:41でも、それならどうしてスケッチブックごと隠したんです?
08:46見られたくないものが書かれているページだけ外せばよかったんじゃ。
08:50取り外したり折り目をつけたりすることに抵抗があったのかもしれない。
08:55取り外したところでそのままでは目立つ。
08:58もし理由があって折りたためないなら隠すことは難しいだろうし、
09:02枚数が多ければより困難になるだろう。
09:05な、なるほど。
09:07一時的って、その人は結局どうするつもりだったんでしょう。
09:11なくなったと思わせている間に問題のないものと交換したんだろう。
09:16交換…
09:18ああっ!
09:20その間、スケッチブックはどこに隠しておいたんでしょう。
09:25準備室には昔のスケッチブックがあると言っていたね。
09:29そこに紛れ込ませ、自分で探すふりをし、
09:33ここにはなかったと言えば時間は稼げる。
09:36自分のものは密かに持ち帰って、
09:39授業で書いたものをもう一冊のスケッチブックに書き写したんだ。
09:43交換した後は発見されやすい場所に置けばいい。
09:47という例え場の話だ。
09:50あ、そういえばそうでしたね。
09:52結局…
09:54スケッチブックが消えた原因は何だったんだろう。
09:57犯人誰なんだろうね。
09:59うーん…
10:01多分犯人はリエちゃん。
10:03でも…
10:06見られたくないものって、何だろう?
10:10
10:18
10:20
10:21
10:23
10:25
10:26
10:31
10:33
10:35そっか。
10:36Hey, Kanna, how do you think?
10:41I think it's Brownie.
10:44What's that?
11:06It's beautiful, isn't it?
11:20It's beautiful, isn't it?
11:22But...
11:24...Sachiko's more beautiful.
11:27Shingo-kun!
11:29What happened?
11:42What happened?
11:44Why are you mad at this?
11:46A woman who's growing a body.
11:49I know that story.
11:50I've watched many people lately!
11:53What is that?
11:54She is a woman who is a white man who is a white man who is a white man who is a white man who is a woman who is a white man.
12:01I was like that.
12:04Actually, I also found my sister's house in the house.
12:10I also found my sister's friend's friend's wife in the house.
12:16Really?
12:17That's why I don't know what to do with Kanna.
12:20I'm a mental scientist!
12:22Ahahaha!
12:23Kachiko!
12:24You're so weird.
12:26You're so weird.
12:28I mean...
12:29Why did you say that he didn't go to that place?
12:32That's it!
12:34Kanna is still fast.
12:37What is that?
12:41TakuMii! TakuMii!
12:43I saw you! TakuMii!
12:45Namine! Really?
12:46Today...
12:52So, let's go!
12:54Hey, hey, who are you?
12:56You're looking for a friend of Kanna.
12:58I'm a kid of Kanna.
13:01I'm a kid of Kanna.
13:02Kanna...
13:04I'm not gonna take care of you.
13:05You're right, you're right.
13:08TakuMii...
13:12TakuMii...
13:13Are you together?
13:14TakuMii...
13:15Oh, sorry, I'm sorry, I'm sorry.
13:19Then I'll go.
13:21Eriko, I'll be careful.
13:24Okay, okay.
13:26But I told you that there was a very important job.
13:29That's a very important job.
13:31Eriko, let's go to the next one.
13:35And that's the time we saw the color of the cute little girl.
13:40Hey, do you really like that?
13:43It doesn't look so clear that you can't see it
13:46So why are you so cool?
13:48Oh, oh, oh
13:56The parking lot is in the house, isn't it?
13:59That's right
14:01What was that?
14:03Sorry, I thought I was thinking about it, so I'll go ahead and get it
14:07Hey, just, Eriko?
14:10私の声を目指します。
14:19私の声の声を好きで、私の声を抜いた。
14:27私の声を抜いている。
14:29私の声があって。
14:31私の声があっている。
14:34Oh, my God.
15:04っていうことがあったんですよ。エリコは同転して次の日休んじゃうし。あ、でも小堀くんがお見舞いに来てくれたって言ってたかな。
15:17学校には報告したの?
15:19はい。でも教頭先生は家庭科室の人型を見間違えたんだろうって。まあ確かに結婚があったりしたわけじゃなかったんですが。
15:30エリコさんは嘘をついたり曖昧なことを言う子じゃないんでしょ?
15:33うん。いたって真面目な子です。扉が開かなかったってのも不思議なんですよね。休校舎の教室は職員室以外には鍵がないんです。
15:44ふーん。現場を見たら何か痕跡があるかな。
15:47そういえば生首を持った女性。というとサロメを連想するよね。
15:54サロメ?何ですかそれ。
15:56西洋の戯曲でね。
15:59囚われの預言者、ヨカナーンを見た王女サロメが彼に恋して告白するのだけど、ヨカナーンはそれを拒絶するのね。
16:07サロメはヨカナーンに口づけをすると誓って、王の前で披露した武闘の褒美にヨカナーンの首を求めるの。
16:17そして彼女は銀の盆に乗った彼の首に口づけする、というお話。
16:24ふーん。悲劇的だけど、なんだかロマンチック。
16:28それはオスカーワイルドのサロメだ。
16:35中禅寺先生、いたんですか?
16:38蔵の整理をしていたんだよ。物事を語るなら原点から話したまえ。
16:43これから話すつもりだったのよ。
16:45原点、元ネタがあるんですか?
16:49サロメは新約聖書の登場人物で、そこに戯曲の元となった記述がある。
16:55ガリラヤとベリアの領主、ヘロディ・アンティパスの妻のヘロディアは、王を批判する預言者ヨハネをうとましく思っていた。
17:05娘のサロメが御前で待った褒美に、領主から何でも与えると言われ、ヘロディアはヨハネの首を求めるようにそそのかす。
17:14そして彼の首が運ばれてくるというものだ。
17:18書によって細部は違うがね。
17:20気に食わないから自分の娘を利用して殺させるって、だいぶ殺伐としてますね。
17:28これは、統治の都合という政治的事情があった。
17:31ヘロディアは、アンティパスの兄、フィリッポスと結婚していたが、離婚してアンティパスの妻になっていたんだ。
17:47それをヨハネに批判され、彼を処刑しようとしたが、
17:51預言者を殺すと彼を支持している民衆の反感を買ってしまうため、捕らえるだけに留めていた。
17:57だが、漁師として何でも与えると言ってしまった手前、それを保護にすることは政治的な問題を生む。
18:06故にヨハネは首を切られることになったわけだ。
18:10戯局のイメージではサロメが中心だが、実際の首謀者は母親のヘロディアだな。
18:17あ、そうだ。それはそうと、忠禅寺先生にちょっとお聞きしたいことが…。
18:30家庭家室の開かない扉と謎の声、生首を持った人物ね。
18:36ふぅ。
18:38目的は何ですかね?
18:39まず、急行者の教室は中から施錠できない。
18:44だが構造は単純だから、くさびなどで開けにくくすることはできる。
18:49しかし簡易的なものだから、すぐに扉は開かれてしまう。
18:54つまり、一時的に扉が開かなければそれでよかったんだ。
18:58え?どういうことですか?
19:00要は時間稼ぎだな。
19:02まあ、扉を開けるのに手間取っている間に窓から逃げるつもりだったんだろう。
19:07だが、こうか不こうか白山君は逃げ出した。
19:12窓から見ていたのは、白山君が校舎から離れたのを確認したかったんだな。
19:18そこまでして知られたくないことって…。
19:21まさか本当の生首を…。
19:24なんで生首を抱えたまま教室に座るんだ。
19:28死体遺棄ならすぐ去ればいいだろう。
19:30あ、た、たしかに。
19:33厚子は戯曲サラメを連想していたな。
19:36ええ…。
19:38ん?誰かがサラメに奮して演劇の練習をしてたってこと?
19:42かもしれないという話だ。
19:45放課後の休校舎に人が来ることはそうない。
19:48火星部が家庭科室で活動してはいるが、毎日ではない。
19:52あそこはカーテンと大きな姿見もある。
19:56人目を避けて演劇の練習をするならちょうどいい場所だ。
20:00休校舎に目をつけたなら学校関係者…。
20:04ま、学生だろうな。
20:06あ、あれは練習場所が見つかったってことなのかも。
20:12ともあれ無断で教室を使うのは感心しない。
20:16管理している白石先生あたりに相談してほしいところだな。
20:20明日、二人に話してみよう。
20:23そういうことならいいでしょう。
20:29放課後、あまり遅くならない時間なら許可します。
20:33ただし、今度から前もってきちんと相談しなさい。
20:39余計な心配をしてしまう子もいるんだから。
20:42えりこさんにもちゃんと伝えるのよ。
20:44は、はい。
20:46それじゃ、今度の土曜日でしたっけ。
20:49うまくいくといいわね。応援してるわ。
20:58いや、よかったよ。
21:00この中の誰を演じてもいいと言ったけど、君がサロメを選んでくるとはね。
21:06合格、ようこそ、劇団ムクドリへ。
21:10おめでとう。
21:11若い役者は大歓迎だ。
21:13まずは練習生からだが、これからよろしくな。
21:16合格おめでとう。
21:18匠くん、かっこよかったよ。
21:21えりこちゃん、改めてあの時脅かしちゃってごめん。
21:25この試験ではサロメをやるって決めたんだけど、
21:28恥ずかしくて言えなかったんだ。
21:31いろいろなところで隠れて練習しても、見つかることが多くて。
21:35ナミネーに家庭科室を教えてもらったんだ。
21:38それであんなことに。
21:40ううん、大丈夫。
21:42えりこちゃんに全部話せてよかったよ。
21:45余計な心配させちゃってごめん。
21:48ううん。
21:49不安だったけど、話してくれてよかったよ。
21:52草壁さんもありがとう。
21:54君の言う通り、きちんと伝えることが大事だってわかったよ。
21:59でも、さすが心霊探偵。その場にいなくてもいろいろなことが見えるんだね。
22:04ははは。今回は何事もなかったけど、本当に怖いものもあるから、あまりおかしなところには近づかないようにね。
22:14ねっ。特に、急行車には。
22:21見えるまで心凝らして。
22:24触れるまでこの手伸ばして。
22:27世界が答える日まで。
22:30問いかけ続けるんだ。
22:34Fly, fly, light。
22:36眩さしたみたいな夜に。
22:38Fly, fly, light。
22:39しまいかけて夢が変わる。
22:41Fly, fly, light。
22:42行け場のない想い破れ。
22:44何もかも泣き出してしまえたら。
22:47近地、越えた未知の問題。
22:50実態、つかめず思考でし。
22:53苦難のまま出した難題は釣れられないまま。
23:00現実より想像の方が最近なくて。
23:06案外ずっと怖い。
23:09言い聞かせながら目を開く。
23:12ふっかけ響かせた未知の問題。
23:15二十回と同じを騒ぎ出す。
23:18真実だけが発信。
23:23確かめずにはいられない。
23:26可能性の扉閉じない。
23:29おじけついた好奇心を。
23:32とにかく奮い立たせて。
23:35見えるまで心凝らして。
23:38触れるまでこの手伸ばして。
23:41世界が応える日まで。
23:44問いかけ続けるんだ。
23:48世界は使いやすい。
23:50揺らしてた自分の組。
23:51世界と恋しい。
23:52世界が賜言できるなら、
23:53日本の自分の召しに。
23:54世界は賜言で。
23:55世界が高い。
23:56世界だいわ。
23:57世界が広げるか。
23:58世界だいわ。
23:59世界は育つに揺るだいわ。
24:02世界を共襲ています。
24:03世界だけでは、
24:04世界が来るはありました。
24:05世界が無限に訓されない。
24:07世界の世界では、
24:09世界はこちそうです。

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