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00:00総社市の朝の三直市場
00:04採れたての新鮮な野菜を求めて開店前からお客さんが続々
00:12中でも人気は旬の桃のコーナー
00:16箱には総社桃生産組合の文字
00:20これが目当てでさせていただきました
00:24こんなこと言ったらここへ集中されて来られたら嫌やがらあんまり言いたくないけど
00:31こちらの女性は
00:34草田桃組合の桃が好きなのでそれを買いに来てます
00:39岡山は桃本当にいろんなところが作ってらっしゃいますけれども
00:43こちらの桃のパン
00:45もう十何年ぐらいずっと追っかけてます
00:48もう十何年そうですねもうちょっと12年から
00:52この組合を追っかけてらっしゃる
00:54そうですね
00:55押し勝つ
00:57桃は難しいんですけど
00:59ここは当たり外れけど外れが少ない
01:03大当たりもめちゃくちゃあるんですけど
01:05外れが少ないなっていうのが買う側としては嬉しい
01:10外れの少ない桃
01:13スーパーの試食販売では人だかりが
01:17今のはもう間違いなくすごい美味しかったです
01:25どうでしたお味は
01:26すごく美味しかったです
01:28桃は毎年食べてますけどなかなか美味しいのに当たらないじゃないですか
01:34久しぶりこんな美味しいの
01:36その生産現場を訪ねてみると
01:43身が多くないですか
01:47バレトロ4.0
01:49青臭け
01:51まだ
01:53まだじゃな
01:55一体何をしているのでしょう
01:58今回のプライドはソウジャ桃生産組合を特集
02:04安定した美味しさの秘密に迫ります
02:09こんにちは
02:28フライド瀬戸内経済のちからです
02:30番組では地元企業の優れた取り組みから
02:33新たな時代を生き抜くヒントを探ります
02:35はいお客さんの声も大好評でしたね
02:38元気でした
02:39スタジオにはソウジャ桃生産組合組合長
02:42秋山陽太郎さんにお越しいただきました
02:44よろしくお願いします
02:45もう今一番収穫で忙しい中ありがとうございます
02:49ありがとうございます
02:50でも今実際の声を聞かれてどうですか
02:52やっぱり嬉しいですね
02:54もう今日も朝から収穫してきたんですけど
02:57また帰って頑張ろうと思います
02:59すいませんその間を縫って
03:01ぜひよろしくお願いいたします
03:02よろしくお願いいたします
03:03というわけで今回のテーマは
03:05敵塾の桃で勝負 情熱農家集団です
03:08果物王国岡山で今注目を浴びているソウジャ桃生産組合
03:20この日組合にとって重要な作業があるということでカメラを入れさせていただきました
03:29組合員たちが囲んでいたのは収穫の時期を控えたホイミライという品種の白桃
03:35この日の朝組合員がそれぞれの畑から持ち込んだサンプルおよそ20個です
03:42行われていたのは目合わせという作業
03:47一般的に目合わせというと出荷の規格やランク分けの基準を決めるために行われるものですが
03:54こちらの目合わせはかなり変わっています
03:57それぞれの矢号が書き込まれた桃は高度計で測った硬さの順に並べられます
04:04行われていたのは目合わせという作業
04:09一般的に目合わせというと出荷の規格やランク分けの基準を決めるために行われるものですが
04:14こちらの目合わせはかなり変わっています
04:16それぞれの矢号が書き込まれた桃は高度計で測った硬さの順に並べられます
04:26次に実際の売れ具合をそれぞれ食べて確認します
04:33それぞれ食べて確認します
04:372.2
04:40丸中丸さは明日確定
04:47見極めようとしているのはひたすら収穫のベストタイミング
04:54硬さや色合い味見を通して生産者ごとの収穫日を決めているのです
05:011日でも木で待たせた方がより美味しくなるので待てるだけ待ちたい
05:08ただ待ちすぎるとお客さんのところに
05:10ちゃんと桃の形で届かない
05:17傷んじゃうというのもあるのでそこのギリギリをこの目合わせ界で見極めて
05:19でそれぞれの収穫日を決めていく感じ
05:26さらに木によって枝によっても売れ具合は異なるため
05:31こんなゾーン分けをして狙うモモの状態 適熟を全員で共有します
05:38ここまで待たずにでもこれは早すぎ
05:42こういう細いラインで収穫しよう
05:45ギリギリのせめぎ合いですけど
05:48ここまで基準を統一している生産者グループは全国でも珍しいといいます
06:05吉富さんの畑で濃い未来の収穫が始まりました
06:20目合わせでベストタイミングとされた状態のモモだけを収穫していきます
06:26右側でちょっと青いかないのでやめるように
06:33ええ、ちょっと青いか無いのでやめるように
06:37ええ、よろしくお願いします
06:39僕はここからまた覚えていく
06:47近いでいけないようなズームがなったら
06:51草者桃生産組合は1968年発足した桃農家の任意団体で、現在は14戸の農家が22ヘクタールの畑でおよそ50種類の桃を作っています。
07:13平均年齢41歳。岡山県内の桃農家でも格段の若手グループで、これまでの常識にとらわれない独自の桃生産に挑んでいます。
07:28例えば、組合員の畑を訪ねてみて、まず目を引くのが…。
07:35実が多くないですか?
07:38そうですね。一般的な桃の作り方よりかなり多めに実はならせるようにはしています。
07:46これどれくらいあるんですか?
07:48この木で、今この木7歳くらいの木なんですけど、だいたい1400個以上ならせていますね。
07:59なんと一般的な桃の木の2倍ほどの量なんだそう。
08:03木が自然と枝の成長をやめて、実の成長へ切り替えてくれている。
08:09なので、僕らのこの作り方だと、通常の作り方よりもたくさん実がなって、かつ品質は良くなる。
08:18一石二鳥と思えるこの手法。
08:21組合が独自に取り組んでいる岡山自然流という栽培方法です。
08:27植物って、おいしい実を作って、それで食べてもらって子孫を残そうという本能があるので、その木が持っている自然な力を邪魔しないように。
08:40どちらかというと、人間生産者はお手伝いをさせてもらっているというようなコンセプトで作っていますね。
08:47こうして収穫された桃は、すべてこちらの専科場に運ばれますが、ここにも外れない桃を出荷するためのこだわりがあります。
08:59とにかく皆さん、味見をします。
09:06甘みは甘いね。
09:12青ちぎりをしてこないようにというのも、やっぱり味が乗ったのを出荷したいので、基準を揃えるために切って食べて。
09:20こうして甘みだけではない複雑な味わいを評価。
09:25外れない桃が出荷されていくのです。
09:29一方、秋山さんは、おいしい桃がきちんと評価される流通にも挑みました。
09:41そこにはこんな事情が。
09:43基本的に市場における成果物の相場は、売り手と買い手の受給バランスによって決まります。
09:53供給過剰になれば、価格は急激に下落し、品薄になれば高騰します。
10:01つまり、たとえおいしい桃を作っても、供給過剰となれば安値でしか引き取ってもらえず、
10:07品薄となれば、たとえ品質が悪くても高値で売れるのです。
10:13農家のモチベーションが上がらない理由は、ここにあります。
10:18そこで、
10:21挑んだのが、こだわりを理解してくれる卸先を開拓すること。
10:27その一つ、岡山市の果物卸売会社の社長です。
10:32この日、新しい商品企画の提案に訪れていました。
10:35新商品をいくらで売るか、値段交渉も組合が主体的に行います。
10:57さらにもう一工夫。
11:00生産した桃は、すべてJAに出荷する形にして、物流や代金回収といった負担の大きい業務は、JAにやってもらっています。
11:10つまり、生産者は価格決定権を持ち、スーパーや卸売会社は確実においしい桃が手に入る、JAには手数料が手に入る、という産者にとってメリットのある仕組みを作ったのです。
11:26お客さんからの声、うちネットショップがメインなんで、ダイレクトでも来るんですよ。
11:31桃のところだったら、昔食べた、畑で食べたような桃が届いたというお客さんから喜びの声が来るし。
11:38JAとしましても、組合のモデルケースとして、これからも一緒に応援しサポートしていきたいと思っております。
11:48今月1日、岡山市内のスーパーで行われた桃の試食販売会。
11:54大好評だった売り場の片隅では、果物卸売会社の社長が新商品を売り込み中。
12:05今めちゃくちゃ売れてるじゃないですか、ニコダマパック。1280円。
12:09もうどんどん売れてるんで、ここはちょっと別の企画も立てたいなと。4個入り。
12:15美味しさへのこだわりと、その良さを分かってくれる流通との連携で、
12:20そうじゃ桃生産組合の桃は、名だたるブランド産地がひしめく岡山県でも、
12:26トップクラスの平均単価で取引されるまでに、市場での確かな評価につながっています。
12:33はい、というわけで早速スタジオにはですね、組合で収穫された桃をお持ちいただいたんですが、
12:43こちらが花し水、こちらが和瀬白宝ということなんですけれども、早速東条さん食べてください。
12:50すごくいい香りがします。
12:53香りがここまで漂ってくる。
12:54これは美味しそう。
12:55ではいただきます。
12:59うん。
13:01うん。
13:01みずみずしいですし、舌の上ですごく溶けていくような滑らかさがあります。
13:08これ私が食べた桃の中で一番美味しいかもしれない。
13:11ありがとうございます。
13:12いや本当に熟し方がもう本当に最適っていうのが、素人の私でも分かりました。
13:18ありがとうございます。
13:19美味しかった。
13:20はい。
13:21目合わせというものを初めて見たんですけれども、
13:24あそこまで収穫のタイミングにこだわっていらっしゃる生産者団体というのは少ないんじゃないですか。
13:30多分珍しいとは思いますね。
13:33改めてどんなところがこだわりですか。
13:36そうですね。やっぱり桃って1日2日、木の上で待ってたら、もう全く別物の味になるんですよ。
13:46へー。
13:461日2日で。
13:47本当に同じ桃って言いたくなるぐらい、やっぱり木の上で太陽の光浴びて熟させるってすごく大事なので、
13:57じゃあそれをやっぱりお客さんに食べてもらいたいっていうのがありまして、
14:02ただやっぱり桃って痛みやすい、傷がつきやすい果物じゃないですか。
14:07その中でも特に岡山の白桃ってよりデリケートなんですね。
14:13なので、痛まないようにちょっと青め、ちょっと早めに収穫するっていうのが多いんですけれども。
14:22痛む方を避けるために早めに収穫することが多いんですか。
14:26でも、もうちょっと美味しくできるじゃんっていうのがやっぱり僕ら生産者根本にあって、こんなまま食べたことないって言われたいんですよ。
14:35はいはい。
14:36やっぱりそこを求めてギリギリのラインを攻めていくっていう。
14:40そこまで熟したものを収穫したら、痛むのが早くなったりはしないんですか。
14:47桃って痛みやすいと思われている方が多いんですけど、きちんと作れば木の上でも持ちますし、木の上でしっかり混ぜる桃って、お店屋さんの棚でも混ぜるんですよ。
14:59強いんですね。
15:00強いんです。そういう子たちを育てて、そういう子たちだから余計、もうちょっと待てる、もうちょっと待てるっていうギリギリを。
15:08本当にコミュニケーションを子供のように取られているっていう感じなんですか。
15:13そうですね。でもそのつもりで付き合いはやっぱりやってますね。
15:18そして、こだわりが評価される流通にも挑んでいらっしゃると。
15:22僕らがこだわって作ったおいしい岡山総社の桃をどうやって最後まで伝えるかっていうので、営業にも僕らは自分でも行きますし、お店屋さん、お客さんの声も聞いて回るんですけど、
15:37やっぱりJAさんが持っている物流配達の力とか、それも利用させてもらって、一緒にタッグ組んで産地を盛り上げるために動いているっていうのが正しいですかね。
15:50やっぱりその、こだわったそのおいしさをちゃんと伝えてくれる販売店さんと組みたいですし、そういうものを探しているお客さんに届いてほしいっていうのはありますね。
16:05独自の栽培方法や流通スタイルを築き、果物王国岡山で注目を浴びるソウジャ桃生産組合。
16:2614個のうち8個は新規収納者です。
16:33そのうちの1個、共に40代の夫婦、長谷川真さんと千恵子さんです。
16:40現在は収納6年目、90アールの畑で12品種の桃を育てています。
16:46新産は大阪で家具製造の会社に勤めていたサラリーマンでしたが、農業を志し、2014年、32歳の時、友人のいたソウジャ市に移住。
17:01桃の専科場でアルバイトをしていたところ、同じくアルバイトに来ていた、当時茨城在住の千恵子さんと運命の出会いをしました。
17:11桃の尾科になることを決意し、2017年、2人でソウジャ桃生産組合の研修を受け始め、2020年結婚。その年に収納しました。
17:26自分が違う土地から来て、新しく始めよう、要は残りの人生をずっとその仕事でやっていこうという決断をするときに、
17:40やっぱり年齢が近いとか、ちょっといろんなことにチャレンジしているとか、取り組み方が他とは違うというのは知っていたので、
17:49その辺はやっぱりどうせやるんなら、そういうところでチャレンジしてみるのがいいかなというのがやっぱり大きかったですね。
17:58収納6年目。時にはトラブルにも見舞われましたが、
18:03うれしいですね。
18:04葉っぱが黄色になってきたとき困ったなというのが去年あって、
18:11どうしようどうしようと思ったら、組合長に相談したら、
18:16この薬使ってみとかって、
18:19優しいと思いながら、
18:22身までいかずセーフだったので、
18:24ありがたかったです。
18:26正直わからないことがあったときに、自分で解決するのってすごく難しいんです。
18:32特に新規で何の知識もない状態で、
18:36栽培の知識といろんな病気とか虫とかの話も聞いてはいますけど、
18:42じゃあ実際自分が育てている木で、
18:44そういう症状が出たりとか、虫が出てきたときに、
18:48すぐそれに対処できるかって、なかなかできないんで。
18:54そんなときは、すぐ先輩組合員に聞くんだとか。
18:58この日も、ちょっと心配な身の様子について、
19:02秋山さんに質問。
19:04汚れみたいな状態で。
19:07出るところは、人に太るかけを遅らして、
19:10お尻ちゃんと何発か打ってから、
19:12なんでも聞ける雰囲気も、
19:16この組合の持ち味ということで、
19:20実際、秋山さんのもとには、
19:22若手からこんな質問がしょっちゅう飛んできます。
19:27勉強熱心なのも、この組合の特徴。
19:31定期的に研究会を開くなど、
19:34栽培方法は常にアップデートしているんだそうです。
19:38やっぱり、木の作り方とか、
19:42この収穫時期の決め方とか、
19:45こういう専科場の手専科とか、
19:48なんかこだわりが一番強いのかなと思って、
19:51その中で僕も成長して、
19:54この産地を盛り上げていけたらいいなと思って、
19:57僕が入りまして。
19:58やっぱりみんな生き生きしてて、
20:01で、若いのに技術持ってて、
20:03で、若いからこそ相談しやすいですし、
20:06相談したことにちゃんと的確に答えてくれるので、
20:08良かったです。
20:12楽しいですよ。
20:13年間通して一つのものだけに集中できるのと、
20:17年間作業が全部違うんで、
20:19で、年に一回しか答え合わせができなくて、
20:23で、ずっと予習、復習の繰り返しなんで、
20:26飽きないですね。
20:28夢。
20:28まあ、あの、しっかり稼いどるなって言われるぐらいの大中になりたいですね。
20:38いやー、若い力が夢を持てる場所っていう感じですね。
20:43そうですね。
20:44まあ、息のいいのが特に集まってる気がしますね。
20:48最後の方のインタビューでもありましたけど、
20:50モーカル農業っていうのも一つ魅力でもあるんじゃないですか。
20:53そうですね。
20:54やはりその、作り方も独自な作り方をしている中で、
20:59そこで安定したおいしい桃が取れて、
21:02かつ販売、それに付随した販売もできますので、
21:06じゃあこれぐらいの面積をこういう品種で作ったら、
21:10何年か後にはこれぐらいの稼ぎになるよっていう、
21:13割と農業では珍しいんですけど、
21:14計算が立つことをやっぱり目指してやっている中で、
21:18で、若手の子たちって、
21:20やっぱりおなえだしの務めをしている、
21:24連れよりも稼ぎたい。
21:27野望を持っていることですね。
21:28わかります。
21:29じゃあ頑張ろうか。
21:30へー。
21:32よく、今、地方の経済で、
21:37労働力不足、人手不足って、
21:41いろんなあらゆるところで言われていて、
21:43中でも第一次産業じゃないですか、
21:45で、農業で、人手不足って言われている中で、
21:48こんなに勢い、若手の方が集まるっていうのは、
21:52他の方が聞いたら羨ましいと思うんだと思うんですけど、
21:55どういうとこなんですかね。
21:58そうですね。
21:59やっぱりその、
22:02自分が経営者になれるっていう魅力もそうですし、
22:05その、決められたことをただやっていくっていうのではなくて、
22:11自分で考えて、
22:13それが結果になるっていう楽しさもやっぱりあるかなっていうのも思いますね。
22:17だから今、その、頑張っている若手が、
22:20違う若手をまた呼んでいるっていう感じがしますね。
22:25はい、では最後に秋山さんにお伺いします。
22:28秋山さんにとって新たな時代を生き抜くすべては?
22:31そうですね。
22:32やっぱり、ここ数年、
22:36個人主義というか、
22:38そういう風潮になってきているなとは思うんですけど、
22:41例え、僕ら桃造りですけど、
22:44どんな仕事になろうとも、
22:47やっぱり相手がいるんですよね。
22:49僕らだと、お客さんもそうですし、
22:51販売店さんもそうですし、
22:53一緒にタッグを組んでいる農協さんもそう、
22:55生産者の仲間たちもそうなんですけど、
22:58やっぱりその、
22:59その相手、相手それぞれに
23:01I would like to think it's important to be able to work out.
23:05I think I can do it with my own work.
23:10I think I will be able to work out a lot.
23:16I am happy to be able to be able to work out.
23:18I am happy to be able to work out a team.
23:24Yes, I am happy to be able to work out a lot.
23:28Soja市出身の桃を作ったこともない人たちが
23:33都会に仕事で行って
23:36うちの地元桃すげえんだよ
23:39っていう話をするようになってもらいたいな
23:42素敵な夢ですね
23:44今日は Soja桃生産組合
23:47組合長秋山陽太郎さんにお話を伺いました
23:49ありがとうございました
23:50どうもありがとうございました
23:58生産者がみんなで目合わせをして
24:07収穫の的確なタイミングを図る
24:10そんな姿にチームワークの力を感じました
24:14データや機械ではなく現場の情熱
24:19そして主体的な取り組みによって
24:23ハズレのない桃を届ける
24:25敵塾というタイミングに命を懸ける
24:30プロ集団の仕事
24:32これに果物王国の未来を感じました
24:558月3日のプライドは
25:03これまで放送した中から
25:05反響の大きかった回をお届けする
25:07アンコール傑作戦
25:08蛇のナンバーワンブランドを目指す
25:11高松市のFフロージャパンです
25:13ご視聴ありがとうございました

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