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00:00This is the first time of the world's theme park, the JUNGLIA沖縄 is about 1 week after the event of the Grand Open!
00:11This is the first time of the沖縄 trip, but I don't want to do it!
00:20It's a standard of Uchinawa-gul-me, but it's not easy to do it!
00:25But, there is a place where the secret paradise of沖縄 is in the middle of the world.
00:30There is a place where it is.
00:34The name is the魚 of mass meat.
00:39It is a place where the fish is located in the middle of the sea.
00:45It is a place where the fish is in the middle of the sea.
00:50更に煮魚ではまずお目にかかることのない島豆腐がそして何より気になる謎ワードマースとは一体謎が謎すぎるので現地に直行うるま市石川名物白熱の闘牛大会に沸く会場で出会った内縄東さんを直撃魚のマースにてご存じですか?
01:18はい好きですか好きよ好き?簡単にあれも水に回すマスは分かるでしょすいませんマスって魚とかですか?じゃねマスって塩のいいです塩?塩と他に何入れるんですか?塩だけ塩だけ?
01:37魚を塩だけで煮るしかし魚の煮物といえば一般的に醤油か味噌が定番だが皆さん的にその魚の煮物っていったらどうですか?
01:55まずいですねこれじゃねえかこれほぼ食べないんじゃんこれ微妙に食べるかなこれがほぼ食べる本来の味を楽しみたいわけさあんな醤油とか味噌であったらこの味しかしないさあはははでも一番味薄そうじゃないですかいやいやバカにしてる?
02:13沖縄県民は醤油煮や味噌煮よりマース煮が定番だというがではマース煮にはどのお魚を使うのか?
02:43そうだったのか県民熱愛グルメ沖縄県魚のマース煮
03:05マジで人生で一番美味しい人生で一番美味しいサバい
03:09ギリギリのところでポンとって叩いてる
03:11嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘そんな嘘嘘嘘嘘嘘それは嘘
03:16来いよ出せよ出せよ出せよ
03:21マース煮は家庭で食べるのが定番ということでウチナーファミリーの夕食時にお邪魔
03:29食卓には天ぷらにジューシーなおにぎりさらにはサーターアンダギーにセビチとウチナーグルメが勢ぞろい
03:39今日はカリーソビラカリーソビラ
03:43久しぶりに集まったという親戚一同
03:47まずは泡盛で歓迎し
03:51そこへ
03:59マース煮できたよ
04:01オバー特製
04:03待望の魚のマース煮が2尾揃って登場
04:07でゲゲさすがは沖縄ブルーヘッドなお魚と真っ赤な謎フィッシュで超カラフルソロに追撃のもう一尾は打って変わってブラックバージョン全部違う種類に見えたんですけどこれお魚は何のお魚ですか?
04:29これマーエー 赤いのがカリウシキンメン沖縄熱帯魚大葉チャー
04:37まずは一家のチョウがブラックフィッシュマーエーから純白の実を掘り出すとそのまま大張り
04:45今度はウチナー兄さんブルーの大葉チャーをほじってパクリ
04:55カラーバリエーションこそあれど中身はどれも同じ白身
05:01塩オンリーの味付けで煮汁に浸った島豆腐も美味しそうに食べているが
05:09カラーバリエーションこまかしができない味付け
05:15中骨もあるんですよね
05:17頭もあるからいい出汁も出るし尻尾からもまたいい出汁も出るし
05:21シンプルザイズベスコ
05:25島豆腐は芽が荒くて魚の出汁が染み込みやすいと思う
05:37塩だけでほんとにおいしくなるのかなっていう普通の職員では出せない味付けがあると思うんですよあそうですかシママースっていうのは塩辛いだけじゃないんですよミネラルとかそういうのがいっぱい入ってるからちょっと甘みもあるような感じするこの塩で魚のうまみを引き出してるんじゃないかな自分の見つけられたらシママースにつけられた
05:59へえそうだったのか魚のマースにマースには沖縄の塩シママースで煮るからこそ引き出される魚本来の味と過度のない塩の甘さが最大の魅力沖縄の製塩所は全国で主流の電気や機械を利用せず自然の力を使った昔ながらの製塩方法を受け継ぐところが多いという
06:29自然の力でやっぱり海水コックスのことによって苦れとかそういうミネラル成分も濃縮されるんでやっぱり料理に使ってもおいしい塩になっちゃうのでそれでやっぱり皆さんに喜んでもらえたらこれが本当の喜びも一人一般的な食塩はほぼナトリウムで塩味が強いのに対しミネラルを豊富に含むシママースは塩味だけでなく甘み苦みも感じられるのだ
06:56では塩だけで作る魚のマース煮の調理を拝見
07:01まずはおばあが丁寧に鱗を処理したウチナーフィッシュが登場
07:07深めのフライパンに丸々1匹と水を入れると
07:11次に取り出したのは出ました
07:15殿下の宝刀シママース
07:18おばあ身長に満遍額大さじ2杯ほどの塩をフライパンに投下
07:25そして塩味強めの魚のだしを回しがけ
07:44うちなんちゅのマストアイテムシマ豆腐
07:48かくして調理開始からたった10分で
07:52はい完成です
07:53おばあの愛情たっぷり
07:56カリウシキンメのマース煮が完成
07:59ところで全国的に魚と塩といえば
08:04煮るより焼くが定番だが
08:07塩が美味しいんだったら魚塩焼きで食べたら良くない?
08:11違うんですよ
08:12塩焼きでは食べた事ないです
08:14何塩焼きを食べない?
08:18塩焼きは基本しないかもしれない
08:21習慣的にないかもしれない
08:24気が付いたら塩による
08:27一体なぜ?
08:30公設市場の魚のプロに伺うと
08:33沖縄の魚自体が油が入ってこないので
08:36ただ塩焼きしたところで
08:38パサパサするだけで美味しくないんですよ
08:40マース煮すると魚が自分が出した出汁自体を
08:44自分にまたまとわりつかせるので
08:47すごく美味しくなるんですよ
08:49続いて那覇市内の居酒屋にお邪魔
08:53マース煮です
08:55現れたのはこれまた初めましてなお魚
08:59ちなみにこれは何のお魚なんですか?
09:02ミーバイ?
09:04いいお魚
09:05有名な
09:06ミーバイファン多いですよ
09:08しかしメニューにはミーバイはおろか
09:12魚の名前すら書かれていないが
09:15沖縄の魚って白身しかいないんですよ
09:17なんで白身のお魚の残価の魚で出てくるんだろう
09:21一方こちらのテーブルには
09:25たまんっすね
09:26たまん?
09:27たまん
09:28これはちょっとランクは低いっすね
09:30これランクは低いっすね
09:33うん?今度はちょっぴり人気薄めなお魚
09:37マース煮って言ったらもうどの魚が来るか分からない
09:41ガチャガチャ
09:43沖縄の飲食店で提供されるマース煮は
09:51基本どの魚が出てくるか分からないガチャシステム
09:56気によって変わる新鮮な魚で調理するため
10:00特定の魚をメニューに乗せていないことが多いのだ
10:05なるほど
10:06ではなぜ沖縄でマース煮がこんなにも根付いているのか
10:11沖縄の最高学部、琉球大学の竹村教授に伺った
10:1714世紀から19世紀の間の琉球王国時代に
10:21マース煮、マース煮っていうのが
10:23家庭料理として最初にできたのかなと思いますけど
10:26醤油だとか味噌っていうのが高価なものとして
10:29琉球王国時代ではなかったと
10:31そうすると食材として使えるものは塩
10:34それに加えてほとんどが白身の魚ってなってくると
10:37マース煮っていう風な料理は発達するのかなと思いますね
10:42と、ここで
10:44味噌煮って食べたことあります?
10:45ない
10:46食べたことない
10:47味噌煮は沖縄文化にない
10:49味噌煮を知らないといううちなご夫婦に
10:53せっかくなので沖縄の高級魚イシニーバイの味噌煮を食べていただいた
11:04初めて見る味噌煮にうちなんちゅたち興味津々
11:09味噌汁みたいな
11:1240歳にして初めての味噌煮
11:15果たして
11:2440歳にして初めての味噌煮
11:27果たして
11:29やばいな
11:30やばいかく
11:31やばいな
11:32おいしいやばい
11:33どうですか
11:34初め
11:35すごい
11:36やばい
11:37なんでくんないおいしい
11:39マス煮も
11:40マス煮も
11:41マス煮欲しいですけど
11:42浮気します
11:43浮気
11:44浮気合いでさ
11:45えぇなぁ
11:46本命なのは?
11:49マス煮さ
11:50マス煮
11:52マス煮
11:53お子さんみたいな
11:54絶対防御
11:55フォーエバーラブだった
11:58フォーエバーラブだった
12:01マス煮
12:02マス煮
12:03塩だけっていうことでねどんな味なのかちょっとねちょっと味の想像がつかないよもの足んないのかなとか思っちゃうんだけどすごいシンプルですけど皆さん多分薄味だろうなって思われてるんですけどでもいいだしが出るので煮込みといえばやっぱしょうゆや味噌よりはマスでもほら東京来て煮込みとか食べたことあるわけでしょありますはいどう思ったさっきの人もびっくりしてたけど正直ものだなとは思いましたけど
12:30あとやっぱその魚ガチャせいか何の魚のマス煮が出てくるか分からないっていうのがね私もでも気にもしたことないですそうなんだね信じてますおいしいのが出てくるだろうな私ねもう何度も食べてるんですよあ食べてる?はい結構石垣とかよく行ってて沖縄の本島も行ってたんですけど石垣は結構すごい食べるですねうん毎日お魚が違っててあのおじさんから始まって次浜崎の奥さん入りましたのでって言われましたね
13:00かまさきの奥さんを食べてお魚の名前そうお魚の名前ですごいですねなんかね高校生っていうのもあったのえ高校生高校生を食べてでも私高校生よりおじさんの方が好きだっけおじさんの方が好きだっけ?おじさんの方が好きだっけ?おじさんの方が好きだっけ?おじさんの方が好きだっけ?おじさんの方が好きだっけさあ初登場俳優の平夕菜さんは兵庫県民ですはいよろしくお願いしまーすお願いします
13:30and their home dinner, they have a senior annual service for the University of Karnu-Shi and she was a senior business professor.
13:38And I got really excited to have this time.
13:42But I don't know what you think of the Korean culture in Korea.
13:46I have a very nice feeling to my background in the world.
13:52What is she wearing in Korea?
13:54I was born from the Albuji-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni-Shi-Ni.
13:59And the flavor is very薄.
14:03It's so simple.
14:09Thank you very much.
14:39Thank you very much.
16:09Thank you very much.
16:11Thank you very much.
16:13Thank you very much.
16:55This is the taste of this flavor.
16:58This is the taste, that I feel like this is the taste.
17:02The taste of the taste is super delicious, so it's delicious.
17:08I was really happy to eat all the time so I felt so happy.
17:15It's okay.
17:17I think I always said it's a証 if I'm telling you everything,
17:20because I'm so happy to eat all the time.
17:24いやもうお魚がふっくらしていてもうすごくおいしいですしこれが10分で作れるのが自分でも作ってみようと思いますよね
17:49これまで降り注ぐ桜島噴煙の決勝火山灰と共に生きる鹿児島県民など様々な自然と共に生きる県民の姿を追ってきた当番組
18:18しかし今回の共生シリーズ第7弾のトーマはズバリシカ!
18:26さぁ動物です人里離れた山林ですら遭遇するのはレアケースだがそんな鹿と長年暮らしてきた県民がそれはそう奈良県民おなじみ修学旅行の定番スポット奈良公園ははい出ました
18:48インバウンドの皆さんにも人気の鹿超入れ食い状態とはいえ観光のイメージが強い奈良の鹿一体県民たちは日頃からどう共に暮らしているというのかそこで県民共生シリーズ第7弾奈良県民と鹿!
19:12まずはバーベキュー中の奈良トリオに聞き込み
19:18最近JRの奈良駅にも鹿居たんですよ 市役所の周り歩いてたりとか常にいるないと困るないと困る?
19:28ホコリやもんなぁ
19:30ホコリやもんなぁ
19:32鹿がいなくなろうが別に皆さん困らないじゃないですか
19:35やーこかこうこう
19:37鹿が手の奈良県民
19:40普通に住宅街とかで鹿歩いてるんですけど
19:42本当に一緒です 犬 猫 鹿同じです
19:46犬猫の方が見る方が少ないですもんね
19:49鹿の方が多くて
19:50あ そうなんですか?
19:51犬猫見たら おっ 猫や 犬や みたいな
19:54鹿は?
19:55あー鹿かー
19:57〈その目線で市街地を探索〉 まずは近鉄奈良駅へって何?〉
20:07まずは奈良公園からおよそ1kmメインターミナル近鉄奈良駅へって何?〉
20:18県民が暮らす街中を鹿が平然と活歩さらにはがっつり住宅街にも町中に鹿がいることは去ることながら驚くべきは誰一人慌てる様子もなく鹿がいて当たり前と言わんばかりに普通に生活中また鹿が現れるのは道端だけではなく
20:43あとは大学があるんですけど奈良女子大学っていうのがあってその校内によくいるんです
20:49奈良女子大の校内めっちゃいるね
20:53そこで奈良公園から徒歩10分名門奈良女子大学へ
20:59普通学内に鹿が現れたら大騒ぎになってしまうのではと思っていたらいい
21:07めっちゃリラックスモードの鹿発見
21:11鹿も可愛らしいバンビまで
21:15大学2年生奈良ガールズは
21:19コミュニケーション可能な鹿と人まで
21:23大学入った時もやっぱ地方から来た子はみんな鹿用写真パシャパシャ撮るんですけど私はそれより海が見たい
21:33さらにこちらのなら漬け屋さんでは
21:37すごい
21:41コミュニケーション可能な鹿と人まで
21:47しかしなぜ奈良公園以外に鹿がいるのか
21:53あの鹿はあれは奈良公園に居るけども一応扱いは野生なんですよ
21:57そうなんですか
21:59公園周りにうろうろしてるっていうだけであって
22:01どこでも行くよみたいな感じ
22:03あ、そうなんですか
22:05ガンダルク公園が集まってない
22:07エサ君に来てます
22:09確かにタダでせんべいもらえますもん
22:11無料で食える試食コーナーを回ってるような感じ
22:15実は奈良の鹿はすべて野生
22:17全1300頭が奈良公園を見下ろす
22:21若草山や春日山の麓をベッドタウンにしており
22:25そのため夜になると奈良公園は鹿の数が激減
22:31実際に夜の春日山にお邪魔してみると
22:37そこには完全プライベートモードの鹿の姿が
22:41そんな鹿たちは朝日とともに山から降りてきて
22:45奈良公園をはじめ市街地で主食の草を食べ
22:49時には観光客に鹿せんべいをねだり
22:53勝手気ままに市街を散策
22:57その活動範囲は奈良公園を中心に
23:01なんとおよそ4キロにも及ぶのだ
23:05と、ここまで奈良の鹿の生態は分かってきましたが
23:09実は奈良県民には鹿と共生の生態が
23:13知っておかなければならない常識があるという
23:17車で言うたら走ってる時は鹿優先
23:21鹿優先?
23:23鹿優先
23:25ずっと待つ横断されるまで
23:27待つ?
23:29黙って
23:31通勤ラッシュの時のバスでも
23:33バスが止まったなと思ったら前を鹿が渡ってるみたいな
23:37そんなことある?
23:39仕事遅れるかもしれへん
23:41まあでも鹿へしちゃわないな
23:43そうなんですか?
23:45どんなに急いでいたとしても奈良では鹿優先なのだ
23:50ちなみに鹿が優先なのは車の運転中以外も
23:56そうやからマラソンの時には鹿横切りますからねたまに
24:00そうなんですか?
24:01車と一緒に奈良マラソンね
24:03奈良公園周辺をはじめ市内を走る奈良マラソンでは
24:08なんと鹿がコースを横断
24:15車とかも帰省するじゃないですかマラソンって
24:17車は帰省しますね
24:18鹿は?
24:19帰省しないですね
24:20だから奈良マラソンはタイム期待してない
24:25タイムよりも鹿優先だった
24:28続いての常識は?
24:30実家の前に肌とか置いてたら鹿が食べてたみたいな
24:35食べられちゃったんすか?
24:36嫌じゃないですか?
24:37笑い事ではないような気もと思っていたらギギ本当に鹿がおうちの植物をイーティングさぞお困りに違いない家主のお兄さんは?
24:54それで文句言うやつは奈良に引っ越してきた人奈良では家の前に大切な植物を置いてはいけないのだとここでリアルな鹿とは違う新たな鹿情報が!
25:18うちの野球チームはバンビーズ
25:20バンビーズ
25:22ちなみに僕住んでるのは鹿野大っていう
25:25鹿野大っていう町なんですよ
25:27だから鹿だらけですよほんま
25:29そこで鹿だらけの実態を調査奈良市内にあるこちらの薬局はその名もバンビ薬局東向き商店街にあるカードショップの店名はドストレートにカードショップ鹿さらには居酒屋鹿丸にホルモン屋さんは鹿の宴と書いて6円さらにお店だけではなく県民の足を購入していますね。
25:31そこで鹿だらけの実態を調査奈良市内にあるこちらの薬局はその名もバンビ薬局
25:41東向き商店街にあるカードショップの店名はドストレートにカードショップ鹿さらには居酒屋鹿丸にホルモン屋さんは鹿の宴と書いて6円さらにお店だけではなく県民の足奈良交通の専用のICカードはなんとその名もシーカそして市内の学校でも
26:09鮮やかり鹿の角光
26:19高価にまで鹿が登場高価に鹿が入っているっていうのはどうですか?
26:24嬉しいですね嬉しい他の竜とかそんなかっこいい動物の方が良くない?ちょっと竜はダサいっていうか
26:32いや鹿ですね
26:34さらに本日のゲスト加藤雅也さんがかつて奈良テレビで持っていた街ぶらの冠番組その名も
26:46加藤雅也のカクカク鹿鹿鹿
26:50鹿の感じを当てるほど鹿激推しだった
26:54では
26:56なぜ奈良県民は鹿と共に生きるようになったのか
27:00明治24年より奈良公園一帯の鹿の保護活動を行ってきた
27:06奈良の鹿愛護会に聞いた
27:09奈良県民と鹿はですね
27:13なぜ奈良県民は鹿と共に生きるようになったのか
27:23奈良県民と鹿はですね奈良時代約1300年前から共生してきたと言われております
27:30奈良県民にとっては大切な神社である春日大社の神様がですね茨城県の鹿島神宮から白い鹿に乗ってやって来たというふうに伝えられてますので鹿は神様の使いであるということで非常に大切にされております
27:46奈良県民にとって鹿はリスペクトすべき神の使いそして鹿自身も交通ルールを守るなど奈良県民と共生してきたのだ
27:59最後に奈良県民にとって鹿とは何か問うてみた
28:04神様って言われてるけど結局はもうみんなの友達
28:09人と人が身近にいたらそれ友達とも一緒しかも身近にいたら結局は友達
28:15奈良イコール鹿みたいな
28:17奈良のイメージを作り上げてくれてる鹿があってこそ奈良って感じ
28:22鹿なくなると何もないんちゃうかと思ってます
28:25今までの何百年の間の伝えが彼らの中であるのか知らんけれど僕らちょっとコミュニケーション撮れてるじゃないですか他人さんから見たらアホみたいと思うけれどお前の足に出てきたんやいって恋かけるから念仏されるけどそこには奈良県民と鹿にしか分からない強い絆があった奈良公園におる鹿ってまあ吉野とかにも鹿がいるらしいいるんですけどそっちとは何かDNAが違うらしいですよね
28:54最近もたまにこう鹿の肉とか食べたらそれ僕らからしたら嘘でしょ
29:02神様の使いですもんね
29:04でもやっぱ鹿がもう普通の生活圏内にいると困ったりすることもまあ僕ら小学校の頃とか奈良公園とかに遠足で行ったりこう絵をなんとした世界っていうのああいうのに行くとちょっと離れてると鹿が僕らの弁当食べとったりとか
29:20書いた絵を食べてしまう画用紙を食べてしまうそういうのはあるけれど神様の使いだよって教えられてるからああまあしゃあないな
29:30なんか癒やされるのよねうわもう楽しそうあんだけバーッて鹿が寄ってきてるとあっ一人じゃないんだなっていう天命や高架にまで鹿を使いたがる奈良県民ですが実は鹿をモチーフとしたキャラクターも多いそうですおなじみ県のマスコットキャラクターセント君をはじめバスケットボールチームバンビシャスの公式キャラクターは鹿のシカッチェシカッチェ奈良県警のナポ君はこれぞ奈良のツートップ大仏とガッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェッチェ
30:00アクシュと番組が調べたところ奈良県内の鹿モチーフのキャラクターはなんと30体以上キャラクターにも鹿を使ってしまうほど奈良県民の鹿愛は深いのですあの奈良国際映画祭が2年に1度こう開催されてるんですけどそれの最高の賞グランプリが鹿賞鹿賞鹿賞一方広島県民の西村はい宮島もやっぱ鹿がたくさんいるんですけれどもなんかねV見てたら
30:30奈良県の鹿よりちょっと宮島の方がワイルドなのかなぁなんでかというとですねたまになんですけど宮島のあの海に囲まれてるじゃないですか泳ぎ鹿見れるんですよ
30:43へぇー
30:44鹿ってたまにな泳ぐ
30:45泳いでる鹿の潮が引いて五福島神社の鳥居のところまで歩いていけるじゃないですかで満ちてきた時に逃げ遅れた鹿がちょっと泳いでるんですよ
30:54たくましいね
30:55ちねんちゃん
30:56はい
30:57ちょっと沖縄からちょっと考えられない
30:59いや羨ましいですね
31:00なんか沖縄だったら
31:03シーサー
31:04ヤギ
31:04ヤギですかね
31:06ヤギかも
31:07シーサー
31:07シーサーだよね
31:08シーサー
31:09シーサー
31:10ちょっとしねちゃん
31:11一回ちょっと休憩しとくよ
31:12休憩しとくよ
31:13ゆうなちゃんはどうですかこの奈良の鹿
31:16素敵ですよね奈良の方は
31:18ちっちゃなお子さんも神様の使いで知れて
31:22古事記とか日本書紀にも本当にたくさん鹿が出てくるんですよ
31:26奈良時代に竹見勝二が鹿に乗ってきたっていう話は
31:30あるんですけど天照大神が何か大事な時国を治める時とかにも鹿を使わせていたんでそれくらい昔からすごく神聖なものとして素晴らしい一回ちょっと千年ちゃんにちょっと勉強させたいと
31:45僕も修学旅行で奈良は行かせていただいたことがあるんですけどこれ鹿以外だったらどうだったんだろうと思っちゃいましたね鹿以外?
31:56例えばトラ1200頭とか
31:58どこまで矯正できるのかな
32:02一回ちょっとまたゆうなちゃんの勉強にお知らせ
32:05ゆうなちゃんの勉強はどうですか
32:08鹿って本当に賢くて奈良の鹿
32:11僕彼女が昔奈良県やったんで
32:14よく車で会いに行ってたんですけど
32:16駐車場がちょっと彼女の家の駐車場がシビアな作りで
32:20切り返しが難しくて僕がバッグで入れる時鹿がいつも見に来てくれて最後こうギリギリの所でトントンって叩いてくる
32:30嘘じゃん
32:32そんな嘘じゃん
32:35それは嘘だろ
32:36秘密の習慣
32:40極み
32:42今回のテーマはキングオブ丼ぶりカツ丼
32:47全国に眠るカツ丼カルチャーを探し続けてはや18年
32:55もはやこの世のカツ丼はすべて掘り尽くされたかと思われたが
32:59まだありました
33:02葛西さんのホーム山梨県は甲府市周辺で新たな謎のカツ丼情報をキャッチ
33:09期待を胸に早速聞き込み
33:13県民賞というテレビなんですけど
33:16聞いたことあるね
33:17聞いたことある?
33:18NHKでしょ?
33:19違います
33:20ここら辺ってどういう風なカツ丼食べられますか?
33:23カツ丼といえばキャベツの千切りを乗せてその上にトンカツ揚げたやつをね
33:29ソースかけて食べるけどね
33:31通常は
33:32通常は
33:33ということは
33:35ソースカツ丼とはまた違うんですか?
33:37あれとはまた違うね
33:38ソースカツ丼ではソースにつけてあるよね
33:41カツはね
33:42自分の好みのソースとかをかけて食べるから
33:44どうやらお隣の長野名物たっぷりソースが染みたソースカツ丼とも違うカツ丼のようだがすると逆に県民から質問が
34:04カツ丼のイメージはどうイメージですか?
34:06カツ丼というと卵でとじた
34:08それは
34:09ニカツ丼
34:10それはここではニカツ丼
34:12山梨ではニカツ丼
34:14そうだけど皆さん言ってるこういうやつですよね
34:16ニカツ丼
34:18それもニカツ丼
34:19横浜かな?
34:20カツ丼って言ったらそのニカツが出てきた
34:22本当は私は揚げてソースをかけるやつを頼んだらそれが出てきた
34:27ニカツが出てきたと
34:28そうそう
34:29どうしたんですかその時
34:30食べまして黙って
34:32ソースをかけるとはちょっと珍しいがコチトラ県民賞
34:40もう少し違いはないものか
34:44欧賀岳から向こうに行くとこんな感じだよね
34:46そうそうそうそう
34:48山梨はおソースがかかってなくって
34:50あときゅうりもあるかな
34:52I don't know what I'm talking about, but I don't know what I'm talking about.
35:05画前気になってきたところで甲府市のこちらカツ丼が人気という創業なんと360年以上のおそば屋さんにお邪魔メニューに目をやるとおこれか2カツとは別にカツ丼を確認するといざ噂の山梨のカツ丼とご対面
35:34ってこれがカツ丼いざ噂の山梨のカツ丼とご対面ってこれがカツ丼情報によればソースは後掛けらしいがなぜかレモン気になるカツの下には何だこれは
36:02せん切りキャベツをはじめパセリにトマトさらにはポテサラまでってこのメンツどこかで見覚えがそうとんかつはとんかつでもここ
36:18とんかつ定食の付け合わせのサラダに酷似しているさらに別のおそば屋さんでもパッと見カツ丼とは思えないトマトとレモンその下にはグリーンリーフからのキャベツってやっぱりサラダこの謎の現象山梨県民はどうお考えなのか?
36:44これってカツ丼っていうかその定食ってそうか確かにそう言われると確かにでもこれカツ丼なんだよなカツ丼はほぼとんかつ定食でソースは後掛け面白い!
37:10先ほどの山梨のカツ丼を試しに餃皿に並べてみるとまさかの完璧な定食が完成にもかかわらずメニューにはカツ定食もラインナップ一体何が違うのだろうかカツ丼とカツ定食何で分けてるかっていうと内容的には同じなんですけどカツをがっつり食べたいっていう方がいると思うのでカツ定食として出してます。
37:38カツ定食がそのままご飯の上に乗っかったようなイメージでいていただければ。実際どうですか?出る量としては。10で言うと8対2ぐらいでカツ丼ですね。8に。
37:56さらに珍しいのがこのソース後掛けスタイルこちらウスターソースをとんかつにかけつつサラダにもいっちゃう派や公衆ボーイは結構身長カツだけかけたい派ソースのかけ方しかり食べ方しかりほぼ定食と同じ光景だが。
38:23いろいろ乗ってるとちょっと食べづらかったりしないですか?そういう場合はこれにこう取ってこうに乗っけて。
38:32空に分けて食べちゃうとそれこそ定食と一緒じゃないですか?
38:37まあ結果変わんないですけどね。
38:41長いのが美味しいんじゃない?やっぱり。
38:44とんかつ定食だと全部個別でサラダ、キャベツ、とんかつっていう風になってるのを。
38:50ここだとなんかこうカツを味わいながらポテサラダの味も入ってきてそこにトマトも入ってきて口の中でいろいろミックスするのがなんか美味しい。
39:01なるほどさらに甲府のお隣海市で人気の食堂ではとこちらのカツ丼ももちろん例の山梨スタイルどんなサラダが待っているのかメインのカツの下にはなに?
39:23サラダはサラダでもなんとスパサラまでしかしこれだけいろいろ乗るのが当たり前となると逆に他県のキャベツだけをどう思うのかいろいろ乗せてくれるお店からするとこれどう思うのかなとさみしい2食ですもんねこれはどうなんでしょうね
39:49さらに全国のソースカツ丼はとんかつをあらかじめソースにくぐらせておくのが主流だがすると文化祭帰りのこちら
40:17長野ですソースカツ丼圏の長野と山梨の混合チームに遭遇長野のソースカツ丼ってこういう感じですよね
40:29めっちゃこれ
40:31みんなからしたらどうですかこれ
40:33濃いよ
40:35濃いよ
40:37何か思ってることあるのが濃いよ
40:39ちょっと染み込みすぎててサクサク感がないっていうかちょっと1日か2日置いたら
40:45ベストじゃんそのお店の
40:47完成みたいな
40:48そのお店が出す最適解じゃんそれが
40:51絶対自分でかける派
40:53自分でかけたい
40:55量だって調節できる量とか
40:57味濃いのが嫌い人だったり嫌いな人だったりとか薄い味の人が好きな人だったりとかいるので
41:07では山梨県民のカツ丼はなぜ定食スタイルになったのか
41:15元祖といわれる老舗奥村本店の16代目に聞いた明治の20年代後半に私の非おじいさんがですね横浜と東京の方に料理の勉強行って洋食店で滑舌を食べたんですよこんなうまいものがあるじゃうちの店でもやってみるじゃんけどうちは日本そば屋と料理屋やってましたけども用皿がなかったんですよね
41:44丼の上に乗せてしまえば出前もできるしお店に出すのも楽だからカツ丼っていうスタイルをっていうふうに聞いてます
41:55ところでサックサクのトンカツといえばカツ丼の次に思い浮かぶのがそうカツカレーとなればもしや甲府市の食堂でカツカレーを注文してみるとカツカレーになります
42:14ビンゴカツカレーにも直でウィズサラダトンカツとなればサラダを添えないと気が済まないのかカツ丼同様カツカレーでもカツのすぐそばにパセリやトマトキャベツの姿がサラダというかカレーにも乗るんですか?
42:38だからいわゆる二カツじゃないカツ丼の延長線上のカツカレーだからカツカレーってカツ丼の延長線上にあるんすか俺の中じゃいやもうキャンプスの殻乗ってるからもはやカツあるところにサラダありだったいやちょっとソースのついたポテサラもおいしそうとか思っちゃう?
43:05サラダを結構脇役と捉えてる方いらっしゃるじゃないですかその方にぜひ食べていただきたいですね
43:12VTRに出てきたお店によく行ってたりしたんですか?
43:14父親がよく行っていて実は県民賞の撮影してた日に私もいたんですよそのお店に!
43:22それ見せていたの?
43:24トラ服着てるのが私です
43:26あの向こうか右かあのあれカサイさんの?
43:29そうなんですはい
43:30父親がちょっと恥ずかしがり屋さんだったのでちょっと出なかったんですけどね
43:35じゃあこのインタビューの流れも全部聞いてたんだ?
43:37全部聞いてましたもううんうんそうだよなと思いながら食べてきました
43:41ええおいしすごい!
43:42ええみさこさんどう思いますか?
43:44私ねキャベツととんかつが一緒に口の中に入るっていうのはちょっと想像できないんですよ
43:50だからちょっとこれポテサラとかね入っててそれが混じるのがいいんだって言われたらじゃあこれちょっと食べてみたいなってちょっとそうねこれ長野の場合はねあのもともとほらソース使ってるパターンのそれがカツ丼って言われたらそれなんでカツ丼はもうソースが全部こう染み込んでるあれでカツ丼っていうイメージなんで長野県の魅力かなとは思いますね
44:18もちろん長野県のソースカツ丼もめちゃくちゃ魅力たっぷりなんですけどキャベツのシャキシャキ感とカツのサクサク感が山梨にはあるのでそれが魅力だなと気使いながらケンカ売ってるよねスタジオでね今すごい頑張ってくれて優勢な感じになってますけどVTRで見る限り女子高生ぐらいに限っては長野県の方が口ゲンカ強そうですね口ゲンカさっきもね来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来いよ来
44:48これさここまで言うてたら本来出すべきでしょだよね今日ねこれねでもほら温まったキャベツとかポテサラで一緒になってこの後掛けしたトンお前ら出せよ早いよ来いよ来いよ出せよ出せよ
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