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Antonio Inoki vs. Riki Choshu - IWGP Heavyweight Championship Match: New Year Golden Series '88 (2/4/1988) Osaka Prefectural Gymnasium
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スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
リング上ではタイトルマッチ認定宣言が行われています
00:12
コミッショナー宣言が行われております
00:14
コミッショナーの代理としまして
00:16
地元ABC朝日放送スポーツ局の井上プロデューサーから代読されています
00:21
IWGPヘビー級選手権試合チャンピオンアントニオイロクタイ
00:25
チャレンジャー長州力の60分一本勝負が
00:28
大阪府立体育会館で行われます
00:31
猪木の4回目の防衛なるか
00:33
まだまだ新チャンピオン誕生なるか
00:35
長州が新チャンピオンになるかという試合でやります
00:38
タイトルマッチ認定宣言に続きましては
00:43
アントニオイロクからベルトが変換されました
00:46
このIWGPの栄光のヘビー級のベルトが再び巻かれるか
00:51
アントニオイロクそれとも長州力の腰に巻かれるのか
00:54
ベルトが変換されまして
00:58
それから田中リングアランサーによりまして
01:01
両選手が紹介されます
01:03
挑戦者260パウンド
01:09
長州力がコールされました
01:16
チャンピオン240パウンド
01:20
アントニオイロク
01:23
超える投稿アントニオイロクであります
01:28
長州力が夢にまで見たこの一戦
01:38
アントニオイロクとのシングルマッチ
01:40
もう間もなく始まります
01:42
IWGPヘビー級チャンピオンベルトをかけての
01:45
試合になりました
01:47
館内のイロクコールと長州コールは
01:51
ほぼ相半ばしています
01:56
猪木も
01:58
さてコデオドロップキック
02:01
どんならって長州がいきなりドロップキックだ
02:03
そして腕を回したリキラリアット
02:05
リキラリアットいきなり猪木に炸裂
02:07
ドロップキックからリキラリアット
02:09
もう1回行く
02:11
2連発
02:11
猪木の首筋に炸裂だ
02:13
喉元炸裂
02:14
奇襲作戦
02:15
長州の奇襲作戦成功
02:17
長州がドロップキックからリキラリアット
02:20
2連発で猪木が場外に転落
02:23
落ちた猪木を長州が覆います
02:25
猪木場外の鉄柵に打ち
02:28
先手を打ちました長州奇襲作戦
02:32
鉄柱に猪木を打ち据えた長州です
02:37
もう1回行く猪木防戦一方
02:42
猪木防戦一方
02:43
山本さん立ち上がり長州奇襲でしたね
02:49
あとは張り切ってやるのはいいですけどね
02:51
あんまりとブケトフジマスから気をつけていませんよ
02:54
長州が奇襲作戦に出ました
02:57
ドロップキックからリキラリアット2連発
03:01
そして猪木を場外に落としまして
03:02
場外の鉄柱に猪木を打ち据えました
03:05
かなりエキサイトしています
03:07
立ち上がりから長州がかなりエキサイトしています
03:10
さて長州力がアントニオ猪木を倒して
03:15
プロレス界が新しい夜明けを迎えるんでしょうか
03:17
それとも長州が猪木に敗れて
03:19
猪木の軍門に潔く下るか
03:21
天下分け目の合戦になりました
03:24
威力充実投手満々の長州力に対して
03:28
防戦一方立ち上がりは防戦に変わりました
03:31
猪木です
03:32
猪木も44歳
03:34
体力的な衰えも一部では囁かれておりますが
03:36
猪木は決して逃げたりはしません
03:38
若いレスラー強豪からも
03:41
長州に真正面から受け立ちますが
03:43
その猪木エプランサイドに戻った猪木に対して
03:45
長州はリング内からパンチ攻撃です
03:48
パンチ
03:49
これは反則
03:50
リング上で死ねれば本望というアントニオ猪木でありますが
03:56
これはまさに戦う男のエンドレスロマンでありましょう
03:59
アントニオ猪木戦う男のエンドレスロマンを
04:03
追い続けているわけでありますが
04:04
若い長州の挑戦も真っ向から
04:07
真っ正面から受け立ちました
04:08
しかしこの勝負立ち上がりは
04:10
長州が奇襲戦法出ました
04:12
長州の奇襲作戦が成功しています
04:15
猪木これまでのところは長州に一方的にやられています
04:18
今回の防衛戦が猪木4回目の防衛戦になります
04:22
IWGPヘビー級チャンピオンのベルトは
04:25
初防衛戦が去年の8月2日両国大会
04:28
フラッシャーバンバンビガロを9分38秒でホールしました
04:31
ビガロから日本人として初めてホールを奪って
04:34
猪木が初防衛に成功
04:35
2回目の防衛は去年の9月1日
04:38
福岡国際センターで
04:39
ビッグマウドッグを15分22秒でホールしました
04:42
3回目の防衛は去年の10月25日両国大会
04:45
スティーブ・ウィリアムスにリングアウトが来ての防衛でありました
04:48
今回長州を下せば4回目の防衛になる猪木ですが
04:51
完全に長州にやられていますね
04:53
そうですね
04:54
ただ猫で長州が委ねらっしゃいけないと思う
04:57
試合運びというのは猪木選手うまいですからね
05:00
ここでじっと長州はこれらでこういう風に攻めてくるんだというのを
05:04
読みますからね
05:05
気遣いできますよ
05:06
なるほど
05:06
今リング内からアントニー・猪木に対しまして
05:09
カウントは数えられておりますが
05:11
場外は20カウント
05:12
エプロンは10カウントでリングアウトということになります
05:15
反則勝ちまたリングアウト勝ちでもタイトルは移行します
05:19
このタイトルバッジ
05:20
反則勝ちリングアウト勝ちでもタイトルは移行します
05:22
エプロンスターズに戻った猪木を
05:24
背中をトップロープに押し付けて長州がパンチ攻撃ですが
05:29
メインレフェリーのタイガー・ハットリから長州に
05:32
静止が入っておりますが
05:33
それを一切構わず攻撃を続けます長州です
05:36
かなりエキサイトしています
05:37
猪木がしかし動きが止まります
05:39
猪木危ない
05:41
猪木4回目の防衛に赤信号と言ってもいいでしょう
05:44
長州と猪木の各の対戦成績が8戦して猪木の8戦全勝
05:50
長州の8戦全敗ということでありますが
05:53
初対決は昭和54年5月29日郡山大会でした
05:58
この時は8分49秒万字固めで猪木があっさりと勝ち
06:02
試合時間を見てみますと
06:04
最初のうちは5分6分7分で勝負がついていますが
06:07
昭和59年4月19日の
06:09
おっと寺井攻撃
06:10
昭和59年4月19日の両国大会から
06:13
2人のこの試合は非常に長くなっています
06:15
この両国大会では13分44秒で
06:19
レフェリーストップ猪木の勝ち
06:20
次の広島大会は16分48秒
06:23
さらに昭和59年8月2日の
06:25
当時のおーっと
06:25
エンジギリいったか猪木
06:26
当時のクラマヤ大会では
06:28
29分39秒激闘を展開していますが
06:31
さあこのエンジギリから
06:31
流れがあるかもう一回エンジギリだ
06:33
猪木息を吹き返すかエンジギリ
06:35
ハイキック
06:36
猪木のエンジンが火を吹いた
06:39
電化の砲塔エンジギリ
06:40
2連発から
06:42
ナックルアロー
06:44
ナックルアローだ
06:45
ナックルアロー
06:47
猪木が息を吹き返した
06:49
過去の対戦成績は発勝して
06:53
猪木の全勝
06:53
しかし過去の対戦成績は
06:55
さほど参考にならないかもしれません
06:57
長州が額を切ったか
07:01
長州額が切れました
07:04
長州額が切れましたね
07:06
猪木のナックルアロー
07:08
エンジギリとナックルアロー
07:10
放送席の目の前に
07:11
猪木が長州を叩き落としました
07:13
猪木が長州を叩き落とした
07:15
額からは先決がほとばしています
07:17
猪木が長州の額を
07:19
割った割りました
07:21
放送席のモニターテレビ
07:24
放送席のモニターテレビ
07:26
長州額を打ち据えた猪木
07:29
長州の先決が
07:31
私ともの
07:32
私の手に飛び散りました
07:35
猪木もかなりエキサイト
07:38
こうなりますと
07:39
猪木としましても
07:42
目には目をか
07:46
長州の手洗い攻撃に対して
07:49
猪木もかなり手洗い攻撃に出ました
07:51
猪木がトップロープに上がる
07:53
トップロープに上がる
07:54
長州は顔面地だらけだ
07:57
またもや流血してしまった
07:58
そこの出血している期待に
08:00
トップロープから猪木が
08:02
急降下様に
08:04
急降下する際に
08:06
体重をかけて
08:07
期待へのナックルパート
08:09
これは非常なまでの戦いになりました
08:12
しかし格闘技者としては
08:15
これはスクメイでありましょうか
08:16
勝つことのみに目標があります
08:18
猪木がもし敗れれば
08:21
プローレス界に新しい弱気が来てしまいます
08:24
さあ長州が
08:27
これはかなりの出血
08:28
顔面は血だらけになりました
08:35
しかし長州もこのコブラツイスト
08:37
猪木のコブラツイストを振りほどきました
08:39
放送席が破壊されました
08:44
バックを取った
08:48
バックドロップ
08:48
長州顔面を血に染めながらも
08:51
バックドロップだ
08:52
バックドロップ
08:53
しかし長州の出血はかなりひどい
08:59
長州スコーピオンブスロックか
09:01
サソリガトメか
09:03
出血している長州
09:07
攻撃を仕掛ける
09:08
猪木に攻撃を仕掛けるぞ
09:10
猪木のエンズに切り
09:11
それからナックルアローで
09:12
出血してしまいました長州
09:14
おそらくこの長州の視界は
09:16
引いていないのではないでしょうか
09:19
視界は地で遮られて
09:22
猪木と叫んで
09:24
ステップオーバーするか
09:26
長州
09:27
長万人6820人
09:31
この長万人の大阪堀
09:32
最快感で大一番が行われています
09:35
アントニオ猪木と長州利益の
09:37
IWGPヘビー級選手権試合
09:39
長州が流血
09:40
しかし
09:41
長州は得意のスコーピオンデスロックを決めました
09:45
山本さんどうでしょう
09:45
いいんですけどね
09:47
最初はもうちょっとね
09:48
右に行けばいいんですけどね
09:50
ちょっと左に行ってますから
09:51
問題はこの長州の出血がどう影響するかですね
09:55
ありますね
09:56
目に入ってしまいました
09:57
なかなかですね
09:58
見にくくなりますからね
09:59
そうですね
10:00
猪木は苦しそう
10:03
猪木が苦しそう
10:04
4回目の防衛人
10:06
まとめやこれで赤信号が灯るか
10:08
しかしアントニオ猪木は
10:09
崖っぷちに立たされれば
10:11
立たされるほど
10:12
サマジーまでの精神力を発揮します
10:14
崖っぷちに立たされた時の
10:17
この猪木の精神力というのは
10:19
猪木イズムとなりまして
10:20
ファンの心の隅まで浸透しています
10:23
長州がストンピング
10:26
スコーピオンでスロップをほどきました
10:30
もう一回体勢を入れ替えていこうというところ
10:32
猪木は
10:33
猪木の場の期待へのパンチ攻撃を続けます
10:37
これは傷が膨らみます
10:39
広がります
10:40
長州を蹴りつけた猪木
10:43
ラフファイトはさすがにやはり猪木が上ですから1枚
10:46
そうですね
10:47
やっぱりシャラバーをくり抜けてますからね
10:50
そういうところのうまさって
10:51
先ほど言いましたが
10:52
鍵式になるわけですね
10:53
やはりこういうところが100戦錬磨の猪木なんでしょうかね
10:58
こういうところはやっぱり長州のバレギーありますよね
11:00
パワーですと長州の今上か
11:02
リバースのスープレックスで猪木を返しました
11:03
猪木もちょっとこれ泡を吹いてました
11:07
腕を回したりヒラリアットが行くか
11:10
猪木が足を取りに行った
11:12
今ちょっと長州の
11:17
空足踏んだんですかね
11:18
長州が空足踏みましたね
11:19
これは心配されます
11:20
この空足を踏むと
11:22
そういえばかつて腰中志郎があれで骨折をしましたね
11:27
はい
11:28
猪木がすかさんそこを攻めに行きます
11:30
ああ長州苦しそう長州苦しそう
11:32
空足を踏んでしまった
11:33
腰中はこの空足でかつて骨折をしてしまいましたが
11:38
そこへ猪木が攻撃だ
11:39
ディアモーレックの足4の字が止めを追っかけます
11:42
猪木
11:43
長州はかなりダメージだと思われます
11:47
顔面からはすさまじいおびただしい量の出血
11:53
そして左膝の足首でありましょうか
11:57
空足を踏んだ際にちょっとダメージが残った感じであります
12:00
フィギュアフォーレックの足4の字が止め
12:04
猪木がかける
12:05
長州は苦しい
12:06
ロープサイドに逃れようとしますが
12:08
あと30センチほど
12:09
30センチほど
12:10
そこを猪木がうまくリング内に戻そうという格好
12:13
長州も力で
12:16
ジリートロープサイドに寄ってき
12:18
今手が届きました
12:20
フィギュアフォーレックの
12:21
フィギュアフォーレックの
12:22
足4の字が止めを長州こらえたこらえた
12:24
大流血しながらも頑張る長州2期
12:28
それもそのはず
12:29
この猪木とのシングルマッチを夢にまで見ていました
12:31
プロレス界の革命選手長州2期
12:35
この長州の頭の中には
12:37
アントニオ猪木を倒して
12:38
自分たちの世代が
12:40
日本のプロレスマット界の
12:41
リーダーとなるんだという青い写真があります
12:46
猪木がローキック猪木がローキック
12:47
長州はやはり
12:49
この3
12:50
足首
12:51
エドギュアフィザですね
12:53
足首ですね
12:54
左足首ですよね
12:56
体重はね
12:56
乗っかってしまうんですよね
12:57
チョーシュー
12:59
聖魂つきたか
13:02
ここで猪木が
13:03
万字が止め
13:04
オクトパスホールのアントニオスペシャル
13:06
アントニオスペシャルだ
13:09
万字が止め
13:10
オクトパスホールのタクモア止め
13:12
これは危ないぞ
13:13
小倉危ない
13:14
まだ長州は首を横に振っている
13:16
首を横に振っているぞ
13:17
メインレイリータイガー
13:19
ハットリーが坂上に長州の顔を伺いますが
13:22
ノーというアピール
13:23
かわしたかわした長州
13:25
大入血しながらも長州が猪木の必殺
13:32
万字が止めを
13:32
これをかわしました
13:34
すごい精神力
13:35
長州のこの試合にかける意気込みが伺われます
13:40
効き迫るものがあります
13:42
この試合にかける意気込み長州だ
13:45
バックドラップ
13:46
バックドラップ長州
13:48
長州力
13:49
そしてホールの体勢
13:57
イノキからホールバカ
13:58
カウント2
14:00
イノキも返します
14:01
イノキも返します
14:01
これは1で返します
14:03
アントニオ・イノキ
14:04
リングで死ねれば本能というアントニオ・イノキでありますが
14:09
本望というアントニオ・イノキ
14:11
逆に
14:12
オクティアブルのマンチが止め
14:15
長州力がマンチが止めをかけるぞ
14:18
かける具合どうでしょうヤマスさん
14:20
そうですね足がついてますけどね
14:22
復活は直せばいいんですけどね
14:24
はい
14:26
戦う男のエンドレスロマンを追い続けているアントニオ・イノキ
14:30
さあそのイノキをマンチが止めで捉える長州ですが
14:34
イノキが振りほどいた
14:36
ドロップキック
14:37
これは浅い
14:39
おそらく長州は視界が利かないことでありましょう
14:44
ブレーンバスターアントニオ・イノキ
14:45
チャンピオンのイノキ
14:47
チャレンジャーの長州をブレーンバスター
14:49
アント2で返す
14:51
天下分け目の大一番
14:56
イノキと長州の一騎打ち
14:59
流血した長州でありますが
15:00
イノキが長州をバックドロップ
15:02
バックドロップ
15:04
今度はイノキがお返し
15:06
こうなりますと長州はもう精神力しかありませんね
15:12
そうですね
15:12
セコンドについております
15:16
この広瀬斎藤あたりも盛んに長州へ撃を飛ばす
15:21
イノキがまたもやマンジが止めであります
15:25
イノキがまたもやマンジマンジ
15:28
マンジが止めロープサイド
15:30
手が届くか長州あと10センチか
15:33
届いたセカンドロープに手が届いた
15:38
長州の手が届いた
15:41
しかしイノキがこれを振りほどいた
15:44
締め付けるマンジ締め付けるマンジが止め
15:48
体勢崩れるか長州の手が届いてる届いてる届いてる
15:51
届いているが
15:53
腕も決まっちゃってましたね
15:54
はい腕ががっちり決まっている
15:56
決まっている
15:57
ここでゴングが要請
16:01
山本さん今ね
16:04
手がついてましたけどね
16:06
おそらく調子はマットしたいでしょうね
16:10
ギブアップではないでしょう
16:12
レベリーストップです
16:13
オフィシャルジャッジ公式最低は
16:17
メインレベリーのタイガーハットリガー
16:20
これ以上試合を続行すると
16:22
危険な状況になるということで
16:24
レベリーストップをかけました
16:26
レベリーストップ
16:27
アントニオイノキが長州力に
16:30
破りました
16:31
アントニオイノキが長州力を破った
16:33
レベリーストップということで
16:35
アントニオイノキ4回目の防衛に成功したわけでありますが
16:40
その敗れた長州のところに
16:42
正斉藤が駆け寄りました
16:44
長州無念
16:47
長州無念であります
16:49
なんとかしてイノキを倒して
16:51
自分たち若い世代が
16:53
日本プロレスマット界の
16:55
リーダーシップを取るんだという
16:57
野望に燃えておりました
16:58
プロレス界の革命選手長州力
17:00
夢にまで見たアントニオイノキとの試合でありますが
17:03
長州はしかし意地で
17:05
ギブアップはしませんでした
17:07
レベリーストップという最低になりました
17:10
長州無念
17:11
長州無念でありました
17:12
龍拳つながらも必死に戦いました
17:15
これはレスラー格闘主義者としての本能でありましょう
17:19
イノキに敗れ去った長州
17:22
今若手に抱きかかえられながら
17:25
ドレッシングルームへ向かいます
17:26
リング上では4回目の防衛に成功しました
17:29
アントニオイノキに認定書が手渡されています
17:33
地元ABC朝日高層スポーツ局の
17:36
井上プロデューサーより代読されています
17:39
山本さんこのタイトルマッチ振り返りましてですね
17:43
やはり長州流血が響きましたか
17:47
そうですねそれも一つの原因ですけどね
17:49
最初ですね行きましたよねいきなり
17:52
そこらへんのところですねもう少し計算した方がいいんじゃなかったなって気がするんですけどね
17:56
奇襲作戦は成功したように見えたんですが
17:58
これは今になって結果なんですか
18:00
結果なんですけどやっぱりイノキ選手ですね
18:02
見られてしまいましたね
18:03
それからイノキのですねナックルアロー
18:06
ナックルパンチラフファイトですとイノキの一番上だとということが証明されましたね
18:10
そうですね
18:10
長州力しかし流血しながらもよく戦いました
18:16
このアントニオイロキという巨大な壁にひるむことなくチャレンジしていった長州力でありますが
18:23
結局はこの試合もアントニオイロキの噂という前に長州敗れ去ってしまったわけであります
18:29
アントニオイロキがIWGPヘビー級のベルト4回目の防衛に成功しました
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