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  • 2025/7/9

カテゴリ

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スポーツ
トランスクリプション
00:00グレートブタワー ウカカイが拍手をしました
00:03あれはエトゥでありました
00:07リンク・スタイナーズ・スタイナーズ・スタイナーズ・ブラダーズに
00:09ムトー・ケイジャー合体
00:14NWOのこの3人であります
00:16手に見なしでスコットホール チョーノ・マサイロ
00:18NWをグータ
00:21チョーノ・マサイロのロータを差し上げる
00:24この間エリック・ビションが大きく拍手をする
00:27スタイナーズ・スタイナーズ・ブラダーズ
00:31スタイナーズ・ブラダーズがしっかりと
00:32スゴールを受けました
00:33大阪ドームであります
00:35ム・プロロス・コケの落とし
00:37さあ無闘の
00:39無闘の転身に収録が集まっています
00:50ストラング・スタイナーズ・エヴォリューション・イン・オーサカドーム
00:52我々の10票を請求にもこのエリック・ビション・フシオ
00:54招きまして
00:55なきましてかなり色向き立っております実行席であります
00:5745分の一本勝負で行われますシックスメンタッグマッチ
01:02WCW正規軍と新日の武藤が合体しました
01:05一方はNWOの三本橋の揃い部分であります
01:09さあ長野が不敵な笑いを浮かべる
01:11その中で軍が映らせるのでありましょうか武藤が
01:14武藤がそれに答えるのか
01:16武藤がそれに答えるのでありましょうか
01:23さあNWO軍と
01:24そしてリックスタイナースカットスタイナー
01:26武藤のこの正規軍との戦い
01:29さあ武藤が出る
01:31勝負がそれに答える
01:33勝負が前にもこの王者の方を
01:37観客たちを自分のものにしようと
01:39このアナウンスしかし武藤も負けてはいない
01:41武藤も負けてはいない
01:49軽やかなステップワークとともに
01:52黄金色のゴングの音色が響いてまいりました
01:54さあ今日はマスサイトーさんそして東京スポーツ
01:57柴田さんそれに加えましてゲスト会選者といたしまして
02:01あえて我々お呼びいたしました
02:03最警告大愚ビップ大愚でお呼びいたしました
02:06エリック・ビショップ氏がいるわけであります
02:08エリック・フレイグル・ステップ Consulting
02:24NWOに日本に来て
02:26We come here to scout talent
02:28Wrestlers
02:30Because we know there's many fine wrestlers
02:32In New Japan
02:34The NWO is getting bigger
02:36We need more wrestlers
02:38We just come to look
02:40Talent wrestlers
02:42Talent wrestlers
02:44Talent wrestlers
02:46Talent wrestlers
02:48Talent wrestlers
02:50Talent wrestlers
02:52Growing up
02:54Evolution
02:56NWO
03:00NWO
03:02NWO
03:04NWO
03:06NWO
03:08NWO
03:10NWO
03:12NWO
03:14NWO
03:16NWO
03:18NWO
03:20NWO
03:22NWO
03:24NWO
03:26NWO
03:28NWO
03:30NWO
03:32NWO
03:34NWO
03:36NWO
03:38NWO
03:40NWO
03:42NWO
03:44NWO
03:46NWO
03:48NWO
03:50最後の目的というのか、NWOの目的と言ってみましょうか。
03:53はい、はい、はい。最終的にの目的ね。
03:54ちょっといいよ、オートムと。
03:56オートムと。
03:57The ultimate goal for the NWO is to become the most powerful wrestling company in the world.
04:05In Mexico, United States, Europe, and here in Japan.
04:10NWO number one.
04:12The most powerful.
04:14NWOっていうのはね、もっと力強い会社ですね。
04:18NWOでね、ヨーロッパとかね、メキシコとか、オールオーバーズのアメリカ、全世界。
04:24はい、そうですね。
04:25そうですね。
04:26それを大きくしようと。
04:27世界中で一番パワフルな団体がNWOであると。
04:30そういうことですね。
04:31もちろん、そういう選手をスカートに来たと。いい選手をね。
04:34はい。
04:35で、自らのエレックが来たということですね。
04:38なるほど。
04:39まあ、座らせて言わせておけば言ってくれるではありませんか。
04:42ね、エレック・ブシャーフ。
04:44次のってのもいい加減少と言いたいわけでありますが、
04:46この新日本プロレスがナンバーワンなんでありますね、シバスさん。
04:50そうですね、すみません。
04:51はい、ホークソーですね。
04:52First we try to buy it with money.
04:54If we can't buy it, we just take it.
04:57あのね。
04:58マニーの力。
04:59あのね。
05:00これ買えるもんだったら買えて売ってくれって言うけど、もし売らないんだったら我々は取る。
05:06金の力に物を言わせようという構えでありましょうか。このNWO。
05:10まあ、NWOにやっぱりね、パラって言うと政治力もあるしね、お金もあるし、マネーあるし、もう少し返しが大きいですよね。
05:16なるほど。そういう中で長野が、しっかりこのエリック・ブッションと握手シェイクハンズをいたしまして、正式に契約したという、そういった情報も流れているわけであります。
05:27そんな中、行われております。ということで現在、一応のマザイロは外国人ですが、ハイグーで、この新年プロレスのリング上に上がっているという話も伝わっています。
05:35さあ、リング上は、スコット・ホールが出てまいりました。いよいよこの三本柱の一人、スコット・ホールが出てまいりました。
05:44このスコット・ホール、グロリド・タンパの出身であります。バリー・ウィンガムに支持致しました。
05:48そして、84年のNWAでデビュー。AWAに行く、あるいはCWAに参戦。しかし、ダイヤモンドスなどのスタイルでCWに引き出しました。
05:56レーザー・ラモンという名前で、WFFに行きましたが、再びWCWに戻ってまいりました。
06:02さあ、チョーノに対しまして、このスコット・スタイナーがかなり上手してまいりましたが、スコット・ホールとこのスコット・スタイナー、ダブル・スコット、対決であります。
06:13さあ、マンハッタンはドロップから、そしてフロント・セブラックス。
06:20レーザー・マンハッタンはここでゼロチェクトになりました。
06:26決めてアイドから投げるのがあるんですよね
06:28それぐらいですから
06:30あれは素晴らしいですよね
06:32今のも正面ですね
06:34さあリックスタイマーだ
06:35こんな1本決めておいて
06:37そうこれだ
06:37それ投げ
06:38お兄さんのはやっぱり力まかつですよね
06:40カウント2.8
06:42まだケビンダッシュも出てきていないというのに
06:46カウント2.8
06:47危ない状況のNWOであります
06:50さあちょうど分かったカットに入りますが
06:55ビジョブ大丈夫ですかこんなことでNWOは
06:59大丈夫ですか
07:02大丈夫ですか
07:02はいOKNWO
07:04どうしておら
07:07カウント2.8大丈夫なんですか
07:11いやもう負けそうじゃないですか
07:12十分もうやばいですよ
07:15いやプロスチュラーね
07:16まだまだこれからですよね
07:17よしかしミントスタイナー
07:21スコットスタイナーのこのスタリーが
07:22WCWの制径ということになってきているわけでありますけど
07:25これはもう強烈であります
07:28ソルダースルー系のパワースルームであります
07:31さあそしてスコットスタイナーを中心に
07:34なんと2人の
07:362人のプルドッキがしっかり
07:39リングゾー
07:40リングゾー設計してあります
07:43ああいうところにムトはクロッと入ってくるでしょ
07:45あるところもいいんですよねムトはね
07:47ムトのいいところですよね
07:48チョーダーはチョーダーもクロッと入ってますね
07:50さあムトにもそういう質があります
07:53そしてこのエリケビショフ代表に対しまして何か
07:56これからやってやるから見とけという
07:58そんなような情報も
08:00このスコットホールあるいはケビン・ナッシュが
08:03こちらの実況席に問いかけてまいりました
08:05さあシバスさん
08:07このスコットホールケビン・ナッシュがですね
08:09来日は初めてではないんですけどもね
08:12我々の目には本当に新鮮ですよね
08:14そうですね
08:14本当に大きいですよね
08:17チョーダーがね
08:18こんだけ人差く見えるのは初めてですよね
08:20大きいメンバーが揃ってますけど
08:23その中でもね
08:23この2人やっぱり中心メンバーですからね
08:25さあそして出てまいりました
08:27ケビン・ナッシュであります
08:28アメリカアトランタの出身
08:30そして89年にNWAのマッチンデビュー
08:3391年にはグレート・オーズで
08:35シバスさん覚えていらっしゃいますか
08:36グレート・オーズ
08:37はい
08:37新日マットに賛成いたしましたよね
08:39そうですね
08:40しかしもう雰囲気がらりと変わりましたね
08:42マッサン
08:42マッサン
08:44これグレート・オーズからですね
08:45一緒にいたしましたですね
08:46ケビン・ナッシュ同士同士同士
08:47なかなかなこの
08:48いやーすごい迫力ですね
08:50やっぱりいいですね
08:51見上げたもんですよ
08:52アトリーは6-11ナッシュ
08:556-11ナッシュ
08:56だいたい2メートルオーバーしてますよね
08:592メーター10センチという情報が
09:00入ってきておりますけどもね
09:01それでもって味方だって100
09:03ハマチューブで
09:04303パウンドですか
09:07ねー
09:08まあキロの直しの135から40近いでしょうかね
09:10それでもってビルだってお腹全然出てませんよね
09:13だから力強いですよね
09:15マカストはバスケットボールプレーヤー
09:17ということなんですけれども
09:19ケビン・ナッシュやはり大きい
09:21もしかするとこれホーガンよりも大きいんじゃないですか
09:23マッサン
09:24ホーガンよりも大きいでしょうね
09:25ナッシュの方がね
09:26ハートル・ホーガン
09:296-8
09:306-7
09:316-8
09:326-6-8
09:34くらいですね
09:35ほんとはね
09:36それは
09:376-11ですから
09:38なるほど大きいですね
09:39さあそしてまた蝶のところ
09:41ムトウとの戦いの図式であります
09:42さあどういけるか
09:44ブラインベイヤーからフラッシュリングエルボー
09:50フラッシュリングエルボーであります
09:51長野正尉の分厚いムライタリングサッター一撃
09:55そしてタイミングをフェイントかけてアイティケンガ1球
09:59一撃一撃してまいります
10:02私のお店でエリック・ジョルシー
10:04TBSへ行ってみれば
10:08テッド・ターナーブロードキャスティングセステムの
10:10このコメンテーターも
10:11連れておりましたこの男
10:12このNWOの戦いぶりを見て
10:16一挙手一投手に
10:18一撃一撃しているわけであります
10:19トムタオの
10:20トムタオのドラゴンスクリューに
10:22かなり強烈な人に覚えております
10:24スコット・ホールであります
10:26そしてスコット
10:29スタイナーの登場
10:31ケビンなしにスイッチか
10:33スイッチいたしさせません
10:35強引にグランドレー席持ってきますよね
10:39そうですよね
10:40ストロングスタイルエヴォリューション
10:46スペシャルシックスメンタッキーマッチ
10:50いよいよNWOの本体
10:52まさに三本橋の
10:53ソロイブルペイン学校であります
10:54スミスベイ合体
10:55ケビンなしにスコット・ホール
10:56超のバザイログみたい
10:57リックスタイナースコット・スタイナー
10:59ムトー・ケイジ組の
11:00このWCW正規軍新地合体の3人
11:0245分の一本勝負の
11:03シックスメンタッグマッチが
11:04行われております
11:04リングジョー
11:05いってみればプロレス
11:07外資系のNWOジャパン
11:09旗揚げ工業といっても
11:11おかしくない状況であります
11:11納得しております
11:13エリック・ビショフ氏
11:14今日はエリック・ビショフ氏
11:15このNWOの代表が
11:17このワールドプロレスの
11:18実況的に
11:19純得しているわけであります
11:20敵に塩を置くような格好になりましたが
11:22この席に
11:23つくやいなや
11:24ゲラウトという言葉を
11:25私に吐いてくれましたが
11:26どうしてどうして
11:28ガッツポーズを
11:29示しております
11:30さあラリアットには
11:34かなりの
11:35力を持っているのか
11:36ケビンなしにスコット・ホール
11:38またケビンなしに
11:38スコット・ホールに
11:39スイッチしてまいりました
11:40さあ柴田さん
11:41NWOがですね
11:43いよいよこの本格的に
11:45ジャパンというものを
11:47標的にしてまいりました
11:47これまで日本企業
11:49様々ですね
11:50アメリカの自動車会社
11:51あるいはハンダオタイ会社
11:53いろんなものがですね
11:54日本に乗り込んでまいりましたけどもね
11:56プロレスまでもが
11:57ここまでね
11:58躍起になっているのが
11:59すごいですよね
12:00本気で買収を
12:01考えているようですよね
12:02おー
12:03まあ彼の力に
12:06物を寄せていきましょうか
12:07今円安ですからね
12:11円安ですからね
12:12円安どれだかということで
12:15かなり買いやすくなっている
12:17ということも考えられるわけですが
12:19どうですか
12:23ここまでご覧になっている
12:24ビジョフさん
12:24ビジョフさんいかがですか
12:26おー
12:28NWOは
12:29どうなっている
12:29I feel so far
12:29things are going
12:30just as I expected them to
12:32NWO is dominating
12:33the matches they have
12:35all night long
12:35I'm not surprised at all
12:37I think they look great
12:38全然私に心配しないと
12:42彼らは強いってことが分かって
12:44自分信頼してるから
12:45そうですか
12:46それにしてはなんかドキッとしたりですね
12:48あるいは顔しかめたりですね
12:50一喜一憂が激しいんですけども
12:51いやそれからアメリカ人ですから
12:53そういうところ表示出しますけど
12:54もう落ち着いてますよ
12:56落ち着いてますか
12:56さあN-Dog for Japanといっていいでしょう
13:00長野は帰ってまいりまして
13:02さあ無党を探求してるという
13:04一つの図式があるわけです
13:06さあどうだ
13:06カウント2つでカットに入りました
13:09リックステイナー
13:11ケビンなしとスコットホールを引き連れまして
13:14長野もさいろ入ってまいりました
13:15長野のこのなんというか
13:19日本支部で頑張っているぞということをですね
13:22目の前におりますこの我々の実況席におります
13:24エリック・ビショフにも
13:26この戦いぶりをしっかり見てほしいという気持ちが伝わってまいります
13:30OKサインを出しましたエリック・ビショフ
13:31N-W-Oは強いし早いし
13:40早いし
13:41頭いいということですね
13:42言わせておけばいい気になってですね本当にエリック・ビショフ
13:46エリック・ビショフにですね
13:49N-W-Oのドラクションを言っても私の言葉では通じないかもしれませんけども
13:53しかしどうして千葉さんね
13:56N-W-Oの人気ってのはですね
13:58この日本においてもですね
13:59これはもう否定できない状況になってますからね
14:02今日私ねシンカーセンで来たんですけども
14:04その辺の中で何人もね
14:06N-W-OのTシャツしてる方がいましたよ
14:08そうですか
14:08で大阪の街でもちらほら見ましたからね
14:11そうなんですよね
14:12言ってみればあまりこう言いたくはないですけども
14:14プラチナTシャツになってはいるわけですからね
14:16はい
14:16エリックさん
14:19N-W-OのTシャツがプラチナTシャツになってますね
14:25日本によって非常にもちろん
14:26非常にもちろん
14:26世界中で全くの人が
14:27非常にもちろん
14:28やっぱり最もちろん
14:30N-W-Oの人が
14:31人間にもちろん
14:33N-W-Oの人が
14:34その衣着を持ってくると
14:35驚きで
14:36ヨシジにプライドが高くなるってことで
14:38ヨシジにね
14:39Tシャツが
14:40ああいいよよ気持ちが多くなるか
14:41そうです
14:43確かそう気持ちが多くなりますと
14:44若干の油断が出てくるぞ
14:46危ない
14:46カウントに
14:47109で返しました
14:48スコットホール
14:49満身というものがあります
14:55まあ
14:55ハイクが尊敬されると
14:56N-W-Oというのは
14:57そういうことですよね
14:58まあ
14:59チョーノが言っておりました
14:59N-W-Oはプロレス界の勲章であると
15:02あのTシャツは
15:03勲章を身につけていると
15:04一気もおかしくないんだと
15:05いう風に語っておりましたが
15:06さあ
15:07強引に投げつけてくる
15:09ケビンなしも
15:10襲いかかってまいります
15:11スコット
15:12スコットを
15:13ステナーバック
15:13バックを取って
15:15ジャーバー
15:15投げっぱなし
15:17ジャーバン
15:18投げっぱなし
15:19ジャーバンディックスタイナー
15:20入ってきますよ
15:23N-W-Oが
15:23N-W-O軍隊が
15:24入ってまいりましたか
15:25来ました来ました
15:26これN-W-O軍隊が
15:28入ってまいりました
15:28さあ
15:29ノートンが入ってきた
15:31そして
15:31マーカス・バグウェルも
15:33入ってまいりました
15:33広瀬斗
15:34天山・広島入ってきている
15:36日本支部の
15:37どんな
15:38なんだなんだ
15:39ハイジャックは
15:39バックブリーカーから
15:40ハイジャックバックブリーカーから
15:42そのまま落とした
15:43大阪の通天閣を
15:47思い起こさせるような
15:48強烈な
15:50パワーボムでありますが
15:51しかし
15:52ムトー帰ってきています
15:54大阪ドーム
15:57プロレスコケラーを
15:57強烈な
15:59強烈な
16:00インパクトで
16:00N-W-O軍が
16:01抑えかかっている
16:02さあ
16:03日本の新日マット
16:05全部
16:05粉砕してやろうという
16:06ここに来ました
16:07ここに来ました
16:07ここに来ました
16:08投げっぱなし
16:10投げっぱなし
16:11パワーボム
16:12コートは高いしね
16:13危険なことですね
16:15210センチの下瓶なしですからね
16:17サブライカウントが
16:183つ決まった
16:27ご視聴ありがとうございました

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