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Antonio Inoki & Bob Backlund vs. Stan Hansen & Hulk Hogan (12/10/1980)
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
第1回マジソンスケアガーデンタックリーグ戦その優勝戦
00:08
世紀の一番まもなく開始されます
00:12
この試合をさばくのはレッドシューズドゥーガン
00:15
ロサンゼルスオリンピックオーデトリアムでおなじみのレッドシューズドゥーガンがさばきます
00:21
そのドゥーガンが両チームのボディーチェック並びに試合前の注意を行っています
00:27
時間無制限一本勝負 世紀の一番
00:30
どんな試合になりますか
00:32
試合開始を告げるゴングが鳴り渡りました
00:39
先発はアントニオイラクとスタンハンセン
00:49
反戦に対する声援もさることながやはり猪木が登場いたしますと完全に猪木コールが圧倒します
01:03
両戦にしても慎重に間合いをとっています
01:11
桜井さん さすが優勝戦慎重ですよ
01:14
そうですね
01:18
真っ向からの激突というよりもですね
01:22
前半は引っ掛けましていくんじゃないでしょうかね
01:26
大振りのパンチをかわした猪木サイドヘッドロックを転みますが
01:30
ハンセンがいち早く捕まえる
01:31
この辺容易に技を受けさせませんね
01:35
そうですね
01:35
さすがスピードがあるスタンハンセン
01:38
ハンセンも今日はさすがに慎重ですね
01:43
世界一のタッグチームはどのチームか
01:49
果たしてその大命題
01:51
その興味に今夜結論が出ますか
01:54
早くもロープを使う
01:56
アントニア稲木
01:56
自らロープに飛んだ
01:57
ハンセンが迎え撃った
01:59
ちょっとバランスを崩した
02:00
エルボードロップは2つ
02:01
コーナーに捕まってしまいました
02:06
世界のビッグファイター
02:11
9チームによる総当たりリーグ戦が
02:14
日本列島で展開されました
02:15
得点上位のこの2チームが優勝戦に
02:18
勝ち上がってきたわけであります
02:19
レスリードライブだ
02:21
エルボードロップもないた
02:24
帝王コンビは34点
02:27
タワーコンビは32点で上がってまいりました
02:29
そしてちなみに両チームのリーグ戦の中での対決は
02:33
白熱の末引き分けに終わっています
02:36
両チームが星を分けました
02:37
櫻井さん
02:39
どのチームが上がってきてもおかしくないといったメンバーだったんですが
02:43
ジャイアントチームが28点で3位に余んきて
02:46
この両チームが上がってきたわけですね
02:48
まあねとにかくね超豪華なね決勝戦になりましたね
02:53
そうですね
02:53
この2チームが出てくるだろうということは予想してたんですがね
02:57
やはりこうやって見てますとね
02:58
マリソンスケアガーデンの本拠とするWWFのですね
03:02
ビッグフォーがね
03:04
今このリングの上に一気に上がってですね
03:06
卓で戦ってるという感じですね
03:08
リング上はハルクフォーガンとアントニオイノキ
03:11
ショート対策をつかんで対象格のスタンハンセンにつないだ
03:14
ハンセンのコギミーラフファイトが早くも出るか
03:17
2人掛かりで
03:17
ダブルエルボーバット
03:19
ティードラップ
03:22
ため息が漏れましたイノキキ戦打
03:25
山本さん
03:27
とにかくイノキはとりあえずはバックグラウンドにつないだほうがいいんじゃないですか
03:32
本当はいいんですよね
03:33
ちょっとスタミナを奪われてますね
03:35
アラコンダ殺法です
03:36
スタンハンセン
03:37
とにかく今回のこの画期的なシリーズ
03:40
日本開催に世界のマット界から熱い視線が送られています
03:43
これは日本とアメリカのマット界の大動脈と言われる
03:46
ニューヨークWWFエリアがこの一つになったと言えましょう
03:51
日本ニューヨークを結ぶ戦いの熱いパイプラインが
03:54
確立された証拠であります
03:56
これだけのメンバーが集結したのはニューヨークマットWWFの貢献が挙げられます
04:02
柳井さん本当にWWFがですね
04:05
貢献してそれに日本マットが攻撃してですね
04:09
こういう大会になったわけですよね
04:11
そうですね
04:11
こういうね高価なですね大会をね
04:15
主催したということでね
04:17
アンプニオイノキのプロモーターとしての評価というのもね
04:21
この業に高まるんじゃないでしょうかね
04:23
中途になりあの新日本プロスの力がね
04:25
アメリカに懸命されると思いますね
04:27
ものすごいボブスマイルの赤をドロップキック
04:33
ボブバックランドがドロップキックから
04:36
持ち上げました
04:38
2人にデッドリードライブ
04:40
さあボブバックランド
04:41
ニューヨークの帝王のパワーが炸裂
04:43
さあ反戦がたまりかねるようにして飛び込んでいった
04:46
3人が入り乱れていますリング上
04:49
スクッと立ち上がる
04:50
チャンピオンボブバックランド
04:51
ニノキの強力なパートナーであります
04:54
ニューヨークの帝王です
04:56
やはりねこのバックランドがね
05:03
反戦をボディースラムで投げてですね
05:06
砲丸をねこの5回にそのまま振ってみせるというね
05:09
こういうシーンはやはりニューヨークでも熱狂しますね
05:12
バックランドの頭脳作戦スピーディーにかわしました
05:20
山本さんだいぶこのパワーコンビカリカリしてるんじゃないですか
05:23
そうですね
05:24
まあイノキから繋いだこのバックランドがですね
05:27
うまく起点を聞かせて相手を挑発するというか
05:31
エキサイトさせて自分たちのペースに持っていこうというところにやめられますね
05:34
そうですね
05:35
まあバックランドの方が見ればですね
05:37
バックランド一枚駆け引きは上ですからね
05:40
上手く扱うのはこれハンセンですかね
05:43
先ほどボブスマイルが見えました
05:47
僕バックランド鋭い目つきです
05:50
自分の砲丸などはですね
05:56
パワーがあってですね
05:58
その肉体を逆に相手に利用されて
06:00
今のようにコーナーなどに飛ばされました
06:02
非常にこれはカリカリするでしょうからね
06:04
カリカリします
06:05
そんなんとやっぱりですね
06:06
精神的に乱れてきますと
06:07
体がついていかなくなりますから
06:09
ニューヨークマットでも激しい競り合いが見られます
06:18
このバックランドのタイトルに急接近しております
06:21
ハルクホーガンに対して
06:22
ボブバックランドが足を払います
06:24
これはよく見せる技
06:26
ボブバックランドが相手の飛び込んでくるところを
06:29
うまく利用した技でやります
06:30
再び猪木とハンセン
06:34
バックランドにね
06:36
ちょっとひっかき回されてね
06:38
ハンセン組がペース狂ってきましたね
06:41
やはりこういうタクマッチですとね
06:44
張り手
06:44
挑発に乗って逆上するとね
06:46
タッチワークは乱れますよ
06:48
張り手から割りキックだ
06:50
さあ猪木の独壇場勝つ
06:52
スタン・ハンセンが捉えますか
06:54
とにかく時間無制限一本勝負
06:56
一発勝負で試合が決まってしまいます
06:58
山本さんこれだけ実力がきっこうした4人ですと
07:01
特に時間無制限一本勝負である
07:03
このタッグマッチこれは一瞬の隙
07:06
一瞬のところで勝負が決まる可能性もありますね
07:09
私はそういう風に感じていますね
07:10
大技でですね倒されても倒れないと思いますよ
07:12
今井野選手がですね
07:16
ステップとホールドという感じですから
07:18
足を固められると
07:20
こういう風に地味な技でですね
07:23
徐々にあのサミナ打って
07:24
そうですね
07:25
さあ2人がかりだ
07:26
帝王コンビがコンビネーションを駆使する
07:28
2人がかりでダブルレッグスプレッド
07:32
スタン・ハンセンとハルク・ホーガンの
07:34
いいポジションで捉えた
07:36
さすが鉄の連携です
07:41
帝王コンビ
07:42
日本とニューヨーク
07:45
双方のこの最高峰に位置する
07:47
イノキとバックランド
07:47
互いに世界統一というビジョンに向けまして
07:50
しのぎを削るライバルでありますが
07:52
今回はがっちりと握手でやります
07:54
互いに標榜するストロングスタイル
07:57
そのプロレス哲学が
07:58
2人を握手させたわけであります
08:01
イノキコールがこだまする中を
08:12
ゴブバックランドが
08:14
レッグブリーカーに取ります
08:16
ヒップを落としました
08:18
さあ今度はイノキだ
08:21
正統派ストロングファイトを
08:25
目指すこの2人
08:26
帝王コンビ息が取れている
08:28
ぴったりと息が合ってまいりました
08:29
山本さん徐々にではありますが
08:32
帝王コンビの連携されてきましたね
08:33
そうですね
08:33
さすがっていうことですね
08:36
リストを取りますスタン・ハンセン
08:41
アメリカマット随一の流星を誇ります
08:46
ニューヨークWWエリアの大名詞
08:49
プロレスの伝道
08:50
あのマイソンスケアガーデン
08:51
そのマイソンスケアガーデンから
08:53
ネーミングされました
08:54
この第1回マイソンスケアガーデン
08:56
タックリーグ戦
08:57
栄光のMSCメモリアル
08:59
あの純銀の大トロフィーを獲得するのは
09:02
どちらのティームでありましょうか
09:04
スタン・ハンセンが挽回
09:05
ロープに送るぞ
09:07
ダメダイ
09:08
トロップキック
09:09
抵抗移行だ
09:10
これは井の木うまい
09:12
研ぎ澄まされた井の木龍テクニック
09:14
よく見てました
09:15
ハンセンがね
09:18
タッチのポイント遅れてますね
09:20
今ホール前にね
09:22
ハンセンはね
09:23
砲眼に変わるべきだったんですね
09:24
コンビネーションの点ではですね
09:27
立ち上がりから
09:28
帝王コンビの方が
09:30
上回ってますね
09:31
そうですね
09:32
もう引っかき回されてね
09:34
ハンセン組はね
09:35
ちょっと逆上気味ですね
09:36
ですからね
09:38
やはりハンセン砲眼組ね
09:40
このペースでいくと
09:41
どっかでね
09:41
ミスを犯すような気がしますね
09:43
そこをやはり
09:44
井の木組は狙ってるんじゃないでしょうかね
09:46
リング上はハンセンと井の木です
09:52
この両チームの戦いを見ておりますと
09:56
かなりから物議を醸しておりました
09:59
あの大命題
09:59
プロレスとは一体パワーなのか
10:01
それとも研ぎ澄まされたテクニックなのか
10:03
言い方を変えました
10:04
ラフ&パワーが圧倒するのか
10:06
あるいは正統派ストロングファイトが
10:08
このパワーを切り崩すのか
10:09
そういったことが頭をよぐるわけでありますが
10:12
しかしこれだけの選手ですと一概には言えません
10:14
今のはショートでですね
10:16
順番だと完全に立ってなくてもやるでしょ
10:18
どっからでもねそういう角度でですね
10:20
そうですね
10:21
大したもんですね
10:22
スタン・ハンセン絶妙な小技
10:24
ハルコ・ホーガンがこのリング内に呼び込みました
10:27
もうあの山本さんパワーなのか
10:29
それともテクニックなのか
10:30
そういう単純なこの湧き方は
10:32
おっとジャンピングにアタックだ
10:34
これだとできませんよ
10:35
そうですね
10:35
4輪とも実力が逆行しているオールランドプレイヤー
10:39
ジャンピングにアタックで正気をつかむかホーガン
10:42
ショルダーブロックに取る
10:44
一瞬猪木があのジャンピングにアタックを受けた時
10:48
身をかがめましたね
10:49
もう一回ロープに送るぞホーガン
10:53
2メートル1センチ147キロ
10:54
エルボードロップだ
10:57
これはまずいですよ
10:58
これは強烈147キロの巨体だ
11:00
カウント2
11:01
またしてもちょっと猪木が攻め込まれています
11:05
再三ロープに送る
11:10
猪木がかわす
11:11
これは猪木が呼んでいた
11:12
ドロップキックだ
11:13
ドロップキックで蹴散らす
11:15
さあ蹴散らしておいてバックランドだ
11:18
返すカタナレーコーナーのハンセンに
11:26
攻撃を近くましたボンバックランド
11:28
そしてもう一回リング上の
11:31
アルコーガン同時打ちだ
11:32
ハンセンとホーガンが同時打ち
11:35
この辺が上手いバックランド
11:37
さあハンセンが入るぞ
11:40
組み合う寸前にキックを奪いました
11:46
ボンバックランド
11:47
デュートラルコーナーに送る
11:49
ハンセンがかわす
11:50
スピードあふれる白熱の攻防です
11:54
場外戦に移りました
11:57
突如として場外戦に移りました
12:00
ボンバックランドを攻め込む
12:02
場外戦はハンセン有利か
12:03
猪木が近寄ります
12:05
猪木がバックランドの近くに近寄りました
12:08
ハンセン慎重ですよね
12:09
普通でしたらあの17時までね
12:12
3,000円痛みつけてきて
12:13
今上がったでしょ
12:14
これ慎重なんですよね
12:15
櫻井さんやはり場外戦になりますと
12:18
このハンセンの素早さ
12:20
上手さが目立ちますね
12:21
そうですね
12:22
それとねやはり今ヤオさん言ったようにね
12:25
これは場外ラットに持ち込まないというところがね
12:28
やはりハンセンも今日の優勝ということを意識してますね
12:31
投げでリング内に持ち込んでおいて
12:36
今度は膝を使います
12:38
のど元を攻め立てるスタン・ハンセン
12:40
小技にも非常に迫力がある
12:42
エルボーが突き刺すように持っていく
12:44
ボンドリ打って倒れ込みました
12:48
急所を狙うかハンセン
12:51
インサイドワークです
12:52
ホーガンのブレンバーガード
12:55
簡単に上げてしまいますね
12:57
お互いにオーツ投打
12:58
お互いにホームリングであります
13:01
頭部のニューヨークマットでしのぎを削る
13:04
バックランドのタイトルに急接近しているこの
13:06
ハルク・ホーガン
13:07
ハルク・ホーガンとボップバックランドの攻防です
13:09
そしてこのスタン・ハンセンが待っている
13:17
この両チームのウェイト体重を単純計算しますと
13:22
はるかにこのハンセンティームが上回ります
13:24
クロスラインだ
13:25
バックランドの鍛え上げた
13:28
この筋肉リュウリュウの胸板にクロスラインを舞いました
13:33
余裕を持って抱き起こしておいてのスリーパーホールド
13:37
スタン・ハンセン
13:38
両チームのウェイトを計算いたしますと
13:42
このバックランド・イノキの帝王コンビが216キロ
13:46
そしてパワーコンビハンセンティームが287キロ
13:50
ざっと70キロ
13:51
このハンセンティームが体重で上回っています
13:53
スピードでは猪木選手のバブロがありますけど
14:02
どうして70キロ下がってますね
14:04
そんなにスピードが下がるとは思いませんよ
14:07
そうですね
14:07
バックランドが一転して苦戦
14:13
スタン・ハンセンが勢い込んで
14:16
そして今度はハルクホーガンとスイッチ
14:18
この大阪フリス体育会館
14:21
猪木コールと並んで
14:22
このボブコール
14:23
バックランドに対する盛んな声援も飛んでいますが
14:26
リングのほぼ中央で
14:28
超人ハルクホーガンが
14:30
がっちりとベアハックに取りました
14:32
バックランドの体がやや小さく見えます
14:35
強引にコーナーに持っていきます
14:38
時間無制限一本勝負
14:41
しかしね
14:41
このコーナーに3人ね
14:43
今バックランド・ホーガン・ハンセンの顔が並んでますがね
14:47
とにかくその1981年の
14:49
マリソンスケア・カーデっていうのは
14:51
この3人によってね
14:52
やはり天下の走破戦が行われると思うんですよね
14:55
そうですね
14:55
それを考えると非常に豪華な顔ぶれですよね
15:00
それにですね
15:01
このNWFの覇者
15:03
ニューヨーク制圧を狙う猪木が加わっている
15:06
はい
15:06
こういったカードの日本開催
15:08
これは本当に画期的なことですよね
15:10
まあ砂漠レフリーがレンズスルーガンということでね
15:15
これもまたね
15:16
やはりその優勝戦にふさわしいと言いますかね
15:19
やはりあの世界のトップランクのね
15:22
タッグリーグ戦ということは言えますね
15:24
またしても
15:28
コーナーにバックランドが釘付けです
15:30
前半は帝王コンビの連携が先行
15:33
そして中盤に入りまして
15:35
このスタンハンセン
15:36
ハルコーガンのパワーコンビ
15:38
ラフ&パワーが圧倒してまいりました
15:40
1点いたしまして
15:41
今度は帝王コンビが振り
15:42
パワーコンビがパワーで圧倒しています
15:45
ストマッククローに持っていきましたスタンハンセン
15:48
技を
15:48
珍しいですねこういう技を
15:49
そうですね
15:50
多彩な技が
15:53
この炸裂していますスタンハンセン
15:55
ボッバックランドの胃袋
15:57
胃袋にクローをぶち込んでいます
15:59
やはり体重差で70キロをざっと上回っています
16:05
このハンセンハルクホーガンティーム
16:06
その辺が有利に動いています
16:09
この中盤の攻め
16:10
これに対抗するのは
16:12
この帝王コンビとしては
16:13
やはりイノキバックランドのテクニック
16:15
あるいは鉄の連携プレーでありましょう
16:17
さあバックランドイノキの
16:19
研ぎ澄まされたテクニックが
16:21
こう襲うか
16:21
どうだ
16:22
さあ盛り返すか
16:23
ジャンピングパイルドライバーだ
16:24
ハンセンの能天を砕くか
16:27
ダイレクトでキャンバスに打ち付けた
16:29
イノキが激を飛ばす
16:32
パートナーのバックランドに
16:34
トーナーのイノキが激を飛ばして
16:36
さあイノキにつないか
16:37
イノキにつないか
16:38
飛び上がってイノキにつなぐ
16:40
トップロープからイノキは
16:41
ドロップキック
16:42
今のいいですね
16:43
弾みをつけたドロップキック
16:44
上がれるようなドロップキックに連発
16:46
さあどうだ
16:47
ハンセンを捕まえるか
16:49
140キロのハンセンを捕まえるか
16:50
イノキ
16:51
ショルダースルーに取りました
16:53
日本のハジャイノキ
16:55
ユーヨークのハジャ
16:56
バックランドからイノキにつないだ
16:58
ハンセンがかわす
17:00
ウェストアンダーリアート
17:01
イノキの体が黒地に曲がった
17:03
これはどうだ
17:04
さあ急死に一生を得た
17:08
いやー危なかった
17:09
危なかったですね
17:10
今今負けたと思いましたね
17:12
すごいタイミングでね
17:13
ラリアートが入りましたからね
17:14
バックランドがクーエンに入った
17:16
ブレンバスター
17:18
危ないですね
17:19
高角度のブレンバスター
17:21
イノキの足がかかる
17:25
イノキの足がかかる
17:27
しかしハンセンのフォアも
17:29
肩で大きく息をしている
17:30
肩で大きく息をしている
17:32
しかしイノキにもダメージが残る
17:34
あの強制いたウェストアンダーリアートから
17:36
ブレンバスター
17:37
イノキにもダメージが残っている
17:39
しかしハンセンも大きく肩で息をしている
17:42
さあどうだ
17:43
白熱の度合いを増してきた
17:44
バックランドが飛び込んでくる
17:46
リング上はハルコーガンが
17:47
キャリゴルティアクラッシュ
17:49
さあイノキに照準を絞ったかどうだ
17:51
カラー落ちて足がかかる
17:54
しかしイノキキセンだ
17:55
リング下ではハンセンとバックランドの攻防
17:57
イノキキセンです
17:58
イノキキセン
17:59
飛び込んでまいりました
18:01
あとイノキはかわす
18:02
イノキはホーガンをかわして
18:03
逆さを抑え込み
18:05
決まった決まった逆さを抑え込み
18:08
イノキドタンバの底力
18:11
イノキにも大変なダメージがありましたが
18:15
この砲丸の一瞬の逆さを抑え込み
18:18
イノキ神業で捕らえました
18:20
第1回マイソンスケアガーデンタックリーグ戦
18:23
覇者はこの天王コンビ
18:25
イノキとバックランドティームに
18:27
外科が上がりました
18:28
櫻井さん
18:31
まだイノキは大の字ですが
18:33
これは本当に無意識のうちにですね
18:36
あの逆さ抑え込みを見舞ったんじゃないでしょうか
18:39
そうですね
18:40
反射的な開始技だったんですがね
18:43
しかしハンセンもね
18:46
バックランドがね
18:47
よく場外で引っ張ってましたよね
18:50
この辺りやはりそういう作戦にはなかったかと思いますがね
18:53
それでイノキがですね
18:55
砲丸に的を絞って砲丸のミスをね
18:58
じっと待っているという
18:59
そういう作戦でやはり
19:01
最後は勝ったんだと思いますね
19:03
山尾さん
19:04
イノキかなりウエスタンラリアートから
19:06
ブレンバスターを舞われて
19:07
一瞬の返し技で勝ったとは言うものの
19:10
今ちょっとバックランドが心配そうに近寄って
19:12
首のあたり揉んでおりますが
19:13
どうでしょうね心配ですが
19:15
シングルでは負けてましたね
19:16
完全にホールされてました
19:17
たまたまバックランドがですね
19:19
いいあのあれで入ってきましたから
19:21
助けられると思うんですね
19:23
でもよかったです
19:24
九州に一緒でいたという感じですね
19:26
イノキそしてバックランドが立ち上がる
19:28
とにかくマジソンスケアガーデン
19:30
タックリーグ戦
19:31
優勝戦を飾りました
19:32
アントニオイノキとバックランドティームです
19:35
イノキさん大丈夫ですか
19:38
大丈夫ですか
19:42
ともかく世界一のタッグチャンピオンになりました
19:52
これからも頑張ってください
19:54
おめでとうございました
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