Tatsumi Fujinami & Kengo Kimura vs. Masa Saito & Riki Choshu | Antonio Inoki vs. Riki Choshu | Antonio Inoki vs. Big Van Vader: Year-End in Kokugikan '87 (12/27/1987) - 動画 Dailymotion

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Tatsumi Fujinami & Kengo Kimura vs. Masa Saito & Riki Choshu | Antonio Inoki vs. Riki Choshu | Antonio Inoki vs. Big Van Vader: Year-End in Kokugikan '87 (12/27/1987)を見る -  Dailymotionでnjpw fanを視聴

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00:01一緒にリング内

00:034選手がリング内に入りました

00:07イノキ!

00:10この人と戦え!

00:12俺がわざわざアメリカアメリカアメリカを選んだことだ

00:14怖いか?

00:16長州力も入ってきた

00:18長州力も入ってきた

00:20これはどういうことでしょうか?

00:22イノキもドレッシングルームのところに似合う立ち

00:26長州力としては自分がアントニオイノキと戦うんだと

00:30というアピールであります

00:32いくら心の惜しいまた斎藤であろうとも

00:35それはいずれないと優先でありましょう

00:41イヤーエンドイン国技館

00:431万1090人

00:44超万円札止めの館内

00:46中止がつきません

00:48ここで斎藤がイノキを呼び戻そうとするが

00:52イノキはどこへ行ったか?

00:56今リングサイトで

00:57イノキはどういう反応を出すか?

01:03リング内騒然としています

01:06長州もこれは譲れません

01:10これはもう収集がつきません

01:11さあイノキの登場だ

01:13イノキがどう出るか?

01:16全く収集がつきません

01:17受けてやるかこの野郎

01:21てめえ

01:22どうですか?

01:24てめえらこの野郎

01:27任せろれいいお前ら

01:28そこで

01:29そこで

01:34ああ

01:35待て待て待て待て

01:37引けおりの話をこの野郎

01:40てめえらこんなことされて黙ってんのかこの野郎

01:44行けてやるぞこの野郎来い

01:46どうですか?

01:48俺が来たよ俺ら

01:51来たかないてめえら

01:52大阪さんね

01:54なんとなく分かるんですよ

01:57滝汁がここに上がりましたよね

01:59上げたってことはうちもね

02:00新日本プレスもね

02:01リングを上げたいんですから

02:03そしてイノキさんも受けてやろうじゃないかと言ったんですからね

02:05これやるね

02:07インベイダーとイノキさんがやるっていうのはね

02:08これやっぱり

02:10一緒がないでしょうね

02:12そして今夜はイノキと長州力のシングルマッチが予定されておりましたが

02:16ビートたけしをはじめたけしプロレス軍団も

02:19リング上に勢ぞろいして

02:20我々の要求は違ったんだ

02:23約束したじゃないかイノキ

02:25我々が送り込んだこのビッグバンベイダーと一騎打ちをする

02:28約束だったではないかということをアピールしまして

02:32これは長州力も巻き込んでの騒動になりまして

02:36ついにイノキが登場

02:38イノキが受けざるを得ないような状況に持っていったわけでありますが

02:41イノキは

02:43Tシャツを脱ぎ去りそしてドレッシングルームへ下がる

02:46これ全く

02:47タック

02:49佐藤さんはマササイトと長州が組んで

02:51藤ダメ選手とキムラ選手がタックマッチをやることになったわけです

02:54本当はマササイトとインベイダーですね

02:58ビッグバンベイダー

03:00これがタックだったでしょ

03:03これで藤ダメ選手とキムラ選手がやるというのは

03:06長州をマササイト選手が説得したわけです

03:07シングルでタックでまずやってくれと

03:10そういうふうにいったわけですよ

03:12ということはやっぱり竹志軍団の約束をイノキ選手は守ったということですね

03:16なるほど

03:18そして今度はじゃあこの試合

03:20そうなりますとこの試合は

03:22藤並木村組対マササイト長州力という試合になるわけでありますが

03:28これは長州は納得いかないか

03:31長州にしても

03:33復帰第一戦

03:34是非とも悲願であったアントニオイノキとのシングルマッチ

03:393年4ヶ月ぶりのシングル対決を望んでいたわけでありますが

03:43もう一回は最後だな

03:47藤並木が長州にアピール

03:50長州来いと

03:52よしやろうじゃないかというアピールを行いまして

03:54長州もようやくこれを飲むか

03:57大変なことになりました

04:00急遽ビート武士と

04:08ブロレス全う

04:10横槍でカートを変更

04:13まずは長州力がコールされて

04:16そして正西東がコールされた

04:19続いては木村健吾

04:24最後はフォローの義龍

04:26藤並立美であります

04:27スペシャルマッチ 60分1本勝負混乱の中で行われます

04:57スチ혜悪学 Jos Antic

05:03そして彼最上で練習スペシャルの講座シャルマッチ

05:27やめろやめろやめろやめろやめろやめろ

05:34どんがらって試合開始しかし館内のお客さんからは

05:39すさまじい非難の声であります

05:41その中を藤並達美と正斉藤が先発

05:47張り手を見舞う藤並達美

05:49正斉藤は

05:51正斉藤に対して今度は木村が顔面へのパンチ

05:55パンチ

05:56パンチ攻撃

05:58立ち上がり山西斉藤を捕まえるか

06:00スペシャルマッチの60分一本勝負

06:03バックドロップ

06:06木村健吾を軽々とバックドロップで

06:10投げつけました正斉藤

06:13さあブレンバスターの対戦

06:15ブレンバスター

06:16ブレンバスターです

06:18大技2連発で木村健吾を蹴散らしました

06:22正斉藤

06:22さあ藤並達美だ

06:24この藤並木村陣営は

06:28この今年最後のシリーズでやります

06:30ジャパンカップ総出スターグリーグ戦

06:32制しました優勝チーム

06:34さあ長州力が出てきた

06:36長州力が出てきました

06:3811月19日の後楽園大会で負傷した後

06:42ずっと欠場しておりました長州力

06:45今夜が最期第一戦

06:47サイドエンドオックに捉える藤並をニークラッシャー

06:51ニークラッシャーでやります

06:53ニークラッシャー

06:56さあ大変な混乱となりました

07:01両国得意感でやりますが

07:02その中長州藤並戦

07:05長州藤並

07:06スコーピオンデスロックか

07:08スコーピオンデスロック

07:09サソリーが止めをかける

07:11サソリーが止めをかける

07:12サソリーが止めをかけた

07:15しかしステップオーバーできません

07:17藤並達美に対して

07:20スコーピオンデスロックをかけましたが

07:23これはダメです

07:25藤並が捉えます

07:28そして今度は正斉藤と藤並達美だ

07:30斉藤と藤並

07:32藤並チームに

07:34TNをしていった正斉藤

07:36さあ木村健吾

07:39木村健吾が出ました

07:41正斉藤に

07:42トーホールド

07:43トーホールドを見舞う

07:45今夜の頃両国得意感

07:48大変な熱気

07:51お客さんの熱気が充満しています

07:53これは土豪やじも含まれておりますが

07:57さて

07:58リングラインのスペシャルマッチ

08:00藤並達美木村健吾と

08:03正斉藤

08:04長州力の試合であります

08:07さあ

08:12正斉藤が

08:15アームロック

08:16アームロックに捉えています

08:18アームロックに木村健吾を捉える正斉藤だ

08:26木村健吾の左腕をアームロックに捉える

08:34エルボーパットは長州力

08:37長州が中に会えるぞ

08:38長州と木村健吾

08:39さあ

08:41といえば今年1987年は

08:43新旧世代闘争が勃発しました

08:45新旧世代闘争が勃発し

08:48このリング上の長州

08:49藤並木村

08:51これがナウリーダー

08:53猪木をはじめとするナウリーダーに挑戦状を叩きつけたわけであります

08:56そしてプロレス界を自分たちの課題に

08:59イニシアチブを取ろうという長州力でありましたが

09:03今夜はこの長州木村がと藤並木正斉藤が相対しています

09:09藤並木正斉藤がスリーパーホールドを木村健吾に見舞います

09:14今年を締めくくる87イヤーエンドイン国技館

09:18スペシャルマッチしかし大変なことになりました

09:22予想もしないことになりました

09:24藤並木辰美木村健吾チームと

09:27マサ斉藤TPGのビッグバンベイダーが戦う予定でありましたが

09:33そして長州力はアントニオ猪木と

09:35シングルマッチを行う予定でありましたが

09:38タケシプロレス軍団がリング上に上がりまして

09:41約束と違うというアピールを行い

09:45ついにカード変更を認めさせました

09:49猪木認めさせたドロップキック

09:50藤並木が調子にドロップキック

09:53調子が

09:54引き台っすんバックドロップ

09:56藤並木に舞う

09:58長州力は11月19日

10:00あの前田の無法キックを顔面に受けて

10:02顔面の骨を折ってしまってからの

10:04復帰第一戦

10:05今夜が復帰第一戦

10:06しかし山本さん

10:08これまでのところを見ると

10:09長州どうやら完全に復帰ですね

10:12はい

10:1312月の21日に日赤病院で診断を受けました

10:18結果異常なしと認められました

10:20さあその長州から今度は

10:22マサ斉藤にタッチ

10:23マサ斉藤にタッチであります

10:25両

10:26藤並田隅の両足を持ってボストンクラブの体勢

10:29ボストンクラブの体勢です

10:31監獄が止めに行くか

10:33監獄が止めに行くか

10:35これはロープサイトではありますが監獄が止め

10:40山本さんこれ入ってますか

10:41完全に入りましたよ

10:42はい

10:43ただロープに近いですからね

10:44ロープサイトではありますが

10:46この監獄が止め

10:48マサ斉藤の監獄が止め

10:50監獄が止めがガッチリと決まっている

10:53さあ苦しい藤並辰美

10:55苦しい藤並辰美

10:56ロープサイトではありますが

10:59藤並苦しそうな表情を

11:01ぐーっと上半身を伸ばしてロープを掴んだ

11:03ロープブレイク

11:04マサ斉藤が藤並を背後から押さえておいて

11:10長州がリング内

11:11復帰第一戦

11:12さあ平手打ち

11:14藤並だ長州をロープへ飛ばして

11:17逆水平カウンターに埋めました

11:19そしてボディスナムで投げつけておいて

11:23木村健吾はリング内

11:24熱いプラトンで長州を投げてます

11:30そういえばこのリング内の参戦手

11:35マサ斉藤を除く参戦

11:37イラズブレックラリアート

11:38木村健吾

11:39長州の無駄に対策です

11:41ニューリーダー同士の覇権争いも激しさを増しています

11:44片木悪指が止めたが

11:46カットに入ったマサ斉藤

11:48ラリアートを見舞う

11:49そして長州が

11:52藤並にラリアート

11:53腕を回すと腕を回すと

11:55力ラリアート

11:56木村健吾に舞う

11:58力ラリアート健在だ

12:00場外では藤並を

12:01場外では藤並とマサ斉藤

12:07この間

12:09城外で

12:10木村健吾に決まって

12:12そしてこの間スリーカウント

12:14長州は取りました

12:16長州復帰第一戦

12:1811月19日

12:20前田との戦いで負傷しました

12:23長州力

12:24およそ1ヶ月以上

12:26決勝しておりましたが

12:28復帰第一戦

12:29形はここになりました

12:31アントニオイノキとの戦いの予定でありましたが

12:34イノキの挑戦権

12:35ビッグバンベイダーに奪われた格好になりましたが

12:38復帰第一戦後

12:39見事に勝利で勝ちました

12:42ここで長州が

12:55アントニオイノキ出てきてくれと

12:57アピール

12:58アピール

12:58納得にいかがるところ

13:00頼むか知れなきゃやらしくれ

13:03オイノキの挑戦権

13:06オイノキの挑戦権

13:07アントニオイノキの挑戦権

13:08アントニオイノキの挑戦権

13:09オイノキの挑戦権

13:10アントニオイノキの挑戦権

13:11アピールがちょっと内容が聞こえなかったんですがね

13:18そうですね

13:19おそらくだと思いますよね

13:22長州はですね

13:23そういう腹立ちたくまちをやったわけですね

13:25ですから次はイノキさん

13:27オイノキの挑戦権

13:28なるほど

13:29自分はそのビッグバンベイダーに

13:32取られた悔しい思いをした

13:34そしてまたファンも怒りの中でですね

13:37試合をしたんだと

13:38だから次にぜひ

13:39アントニオイノキとの一球打ちを

13:41レンガンのイノキとの一球打ちを

13:44ビッグバンベイダーに横取りされた感のある

13:46長州力がマイクを掴んでのアピール

13:49ソーラまでのアピールであります

13:51レンガンの

13:52お!長州がイノキを

13:55挑発する

13:58イノキも今チラッと映った

14:02イノキの姿が見えました

14:04イノキの姿が見える

14:07さあこれにイノキはどう答えるか

14:11長州を呼び止めます

14:19ドレッシングルームに戻る

14:20長州をイノキが呼び止めた

14:22長州はリングに駆け上がる

14:28さあファンは大喜び

14:31長州とイノキの

14:45悩み合いになるか

14:45長州はすでに青コーナーでスタンバイだ

14:49しかしマササイトウがこれを長州を制する

14:59長州はしかし何が何でも

15:03イノキと戦いたいとアピール

15:05心の死と仰ぐマササイトウの説得にも応じないか長州

15:12サイトウがしかし長州を控えすに切れ戻す

15:18イノキもようやくリングラインに上がった

15:21しかしサイトウが長州を説得したか

15:24そういえばサイトウは長州の心の死であるとともに

15:27DPGタケシプロレス軍団の指南役

15:30統治役でもあります

15:31今度は逆にイノキが長州を呼び戻す

15:38大変なことになりました

15:45このイヤーエンドイン国民館

15:47ワールドプロレスリングスペシャルでありますが

15:51館内騒然としています

15:54放送席で実況しておりますでも

15:56私自分の声が聞こえないくらいの歓声

15:59凄まじい耳をつんだくばかりの歓声

16:02今は長州コールです

16:04この館内長州コールがこだましていますが

16:12さあどうだリング内ではイノキが上がったまま

16:16臨戦態勢

16:17トーコンタオルを肩に巻いたまま構えていますが

16:20長州はもうマササイトウの説得という形で

16:26ドリッスリングルームに引き上げました

16:28いやー大混乱になりました

16:32この今年最後の試合

16:3587イヤーエンドイン国民館でありますが

16:39イノキはリング内で早くも臨戦態勢だ

16:43これからTPGたけしプロレス軍団が

16:46送り込んだ皇帝選手ビッグバンベイダーを迎え撃とうというのか

16:52入場セレモニー村にもありません

16:56混乱の極み

16:59大変なことになりました

17:05またもや聴衆コール

17:135分だけ時間やってください

17:185分間時間をくださいとアントニオイノキが言い残して

17:33そしてドレッシングルームへどういう考えがあるのか

17:37イノキは長州とやろうと考えているのか

17:40長州が待たせてきた

17:43変わる変わるリング内

17:45これはどうなるのか

17:59今度は長州がリング内だ

18:01もうマササイトーはついていません

18:05もちろん長州力は今夜

18:10IWGPヘビー級のベルトをかけて

18:13イノキとシングルマッチを行う予定でありました

18:163年4ヶ月ぶりのシングル対決を行う予定でありました

18:20長州力の念願が叶うというはずでありましたが

18:25しかしここへきまして

18:27TPGタケシプロレス軍団の横槍と言いましょうか

18:31元はといえば

18:33イノキがこのビッグバンベイダーの挑戦を受けるという風に約束していただけに

18:37元の約束を保護にする気かとアピールを行いまして

18:40我々が連れてきたビッグバンベイダーと戦えとアピールを行い

18:45そのために長州力がビッグバンベイダーと入れ替わったということになりました

18:50長州力

18:59責任をしました

19:12責任をしました

19:17責任をしました

19:25ご視聴ありがとうございました

19:55ご視聴ありがとうございました

20:25ご視聴ありがとうございました

20:55ここで猪木が出てきました

21:00リング上ではすでに長州力が臨戦態勢

21:03猪木もガウンは脱ぎ去って臨戦態勢です

21:09これからどうするのか2人が距離を縮めるぞ

21:203年4ヶ月ぶりの戦いが実現するのか

21:25時間無制限1本勝負として行います

21:44急遽時間無制限1本勝負として行われることになりました

21:50まずは革命選手長州力がコールされました

22:01アントニオイノキであります

22:08さあこの猪木と長州力が

22:16時間無制限1本勝負で戦うということになりました

22:20長州は今日は2試合目

22:22ここで今がなって試合開始

22:25今後の日本プロレスマット会議を占う意味でも

22:29大きな意味を持つ試合

22:31猪木と長州力のシングルマッチ

22:333年4ヶ月ぶりの対決であります

22:35時間無制限1本勝負

22:37山本さん大変な混乱になりましたが

22:41そうですね

22:42これ猪木長州戦が時間無制限1本勝負で行われるということになりましたね

22:47要するにですね2点3点になりましたけどね

22:49あの猪木選手の前のシリーズにですね

22:54よし受けてやろうと言いましたからね

22:56やっぱりそれ約束も約束だと思ったんですよね

22:57ところが長者は納得がない

22:59お客様もそれは納得できませんよね

23:00猪木長州戦で始まったんですからね

23:04ところがですね猪木選手もよし死んでられたら

23:06ところがですね長州はですね一人一人やってるわけですよね

23:09私はこれすごい負担になると思うんですよね

23:12そうですよね

23:12変則のマッチと急遽組まれました

23:16しかしそれまでしてもですね長州は猪木選手を倒したいという気持ちは強いわけです

23:20そうですよね念願が叶ったということですからね

23:23さあ

23:24張り手を猪木に埋まった後は今度は筋攻撃だ

23:28かなりエキサイトしています長州

23:30猪木コーナーに下がらず前へ出てこいたアピール長州です

23:3411月19日後楽園大会で

23:37あのUWFと長州軍団のシックスメンタッグマッチの途中に

23:40前田の無法キックを顔面に受けて顔面の骨を折ってしまいました

23:441ヶ月の安静を命じられましてシリーズを欠用した長州2期でありますが

23:4912月21日に日赤病院で診察の結果異常なしと認められまして

23:54今夜のリング復帰となりました

23:56さあ革命選手復活

23:57先ほどの試合では急遽決まりました

24:01藤並辰美木村健吾ティーム対政斎藤長州力というタッグマッチを行いまして

24:06木村健吾力ラリアットでスマットに沈めています

24:10健在ぶり革命選手健在ぶりをアピールしましたが

24:14さあ猪木はニュートラルコーナーのところから出てこない

24:18エンジンギル

24:19長州がメインデビリーのミスター高橋と何やらやり合っている間に

24:30猪木がミスター高橋の四角を突く格好でエンジンギルを離しました

24:37そして顔面へのこれはキックだ

24:40猪木も非常なまでのキック

24:42長州が骨折しているこの骨折高橋のところへのキックでやります

24:48それから場外に叩き落としました

24:50残念4ヶ月ぶりのシンゲル対決

24:55鉄柱へ長州の額を打ち絶えた猪木

24:58もう一回場外でドシュンという音が聞こえましたが

25:04これは額へのナックルパートか

25:07場外での攻撃です

25:11場外での攻撃猪木

25:13長州への額

25:15期待への非常にまでのナックルパート

25:19長州はどうでしょうか

25:21長州の姿はこちらから見えませんが

25:23まだ起き上がれない

25:25まだ起き上がれない

25:26これは出血しましたか山本さん

25:29しましたね

25:30手中にぶつけられる前にですね

25:35エンジンも食ってますけど

25:36手中にぶつけたら指名所ですかね

25:38はい手追いのしし長州陸が流血

25:42二重の手追いになりました

25:45出血顔面が赤く染まっています

25:49しかし猪木は非常にもその長州の額をめがけてキック攻撃

25:54キックだ

25:55おそらく長州は自分の地で視界が利かないものと思われます

26:00さあ長州の学でしてある長州広志も今

26:05心配そうにエプロンサイドのところに歩み寄りましたが

26:10長州はその長州を蹴落としました

26:12手書きでも猪木とやりたいという気持ちの表れであります

26:17おそらく視界が利いていないであろう

26:19革命選手の長州陸

26:21この根性をしかし見上げたものです

26:24猪木はナックルパート

26:26顔面

26:27怪我をしたあたりにぶつかみました

26:29この視点

26:32おっと

26:32バックドロップ

26:34左を加えたバックドロップ

26:36意識朦朧とする中で長州が放った

26:38これは長州の意地

26:40根性であります

26:43これまで猪木長州のシングル対決というのは7回ありますが

26:47いずれも猪木が勝っています

26:50猪木の7戦全勝でありますが

26:52この3年4ヶ月の間

26:53長州力は大変の成長を遂げました

26:56これはファンも周知の自立であります

26:59さあその長州

27:00流血している額のところに猪木がヘッドバットヘッドバット

27:04非常までのラフファイト

27:09これはやはり猪木も長州がもっと大きくなってくるというような願いを込めてのヘッドバットでしょうかね

27:16そうですね

27:16そういうこともありますしね

27:18よし受けてやるという感じがありましたけど

27:20長州はだいぶタグマッチで負担がかかっていますから

27:23その上にね

27:25痛めた箇所のところで猪木が情け容赦ない攻撃で長州はかなりのダメージです

27:32非常なまでと言いますけど

27:34これはもうやめないことですかね

27:36かつ実施団ですから

27:38我々から言わせれば非常なまでなんですが

27:41格闘技者についてはそんなものは関係ないと

27:43相手を倒すことが第一ということになりましょうか

27:45ナックルパートをもう一回見舞いました

27:49猪木

27:50長州の動きが止まりました

27:52返り血を浴びる猪木

27:54しかし長州も根性で立ち上がるぞ

27:57マンジが止めか

27:57リングの中央マンジが止め

27:59猪木アントリオを決めされる

28:02オフトバースホールのマンジが止め

28:03タグマ止め

28:03さあ

28:05長州コールが止まる

28:07耳を含んざくとを確認

28:09興奮のボルテージを極みに達しています

28:13猪木のマンジが止めを長州こらえるか

28:16長州グーッとこらえるこらえる

28:20しかし長州はもう意識がないか

28:233年4ヶ月ぶりのシングル対決に

28:28いずれのどんどん長州ですが

28:30ここでこれはギブアップでしょうか

28:34ハセが出てきちゃったんですね

28:37長州は長州を持っていないことですけど

28:41出ちゃいけないわけですよ

28:43しかし長州は怒る

28:45長州なんて余計なことをしたんだ

28:47ということで場外に放り投げました

28:50自分はまだギブアップしていない

28:52そして長州が乱入したことで

28:54長州力の反則ということになってしまうわけであります

28:57これには長州怒りました

28:59長州選手の気持ちは分かりますよ

29:04やっぱり一試合やってなおかつ

29:07それは負担がかかっているわけですよ

29:09なおかつこれだけ鍛えをやられましたからね

29:12これからの選手戦命ってのもありますからね

29:14長州選手だととめんなこれ正常だからですよ

29:17長州にしてみれば師匠を思っての

29:19師匠のレスラー戦命をチームとはいけないということで

29:22割って入るようになって半速負けてもいいと

29:26読んで入ったわけですね

29:28これ以上やらすとね

29:29長州もですね

29:30またまた目にですね

29:31やっぱり負担がかかってしまってですね

29:33本当に選手戦命がかかったらという感じですね

29:35ということはですね

29:36デングに戦っている人がね

29:37やっぱり少し正常を変えていますよね

29:39そこでやっぱり

29:40羽田選手はさっき試合やりましたけど

29:42落ち着いてですね

29:43冷静さを持っていましたので

29:44止めに入ったと思うんですよ

29:46これからですね

29:47やむないという感じがありますよ

29:49ああそうですか

29:50しかし長州力としては

29:51やっと実現した

29:53このアントニオイノクとのシングルマッチが

29:55こういう形になってしまったこと

29:57そしてまた派遣が入ってきたことに

29:59余計なことをしてという思いがあるのも

30:01これはまた事実でありましょう

30:03しかしこれはね

30:04ぜひですね

30:05アントニオイノク長州力

30:06お互い応じしい時

30:07再戦というなさせてね

30:09実現をしたいもらいたいものであります

30:11これがおそらく

30:13おそらく

30:14ファンの皆様の

30:15一致した意見ではないかと思います

30:17タイトー

30:19タイトー

30:22タイトー

30:23良き気合いこの野郎

30:32いいか

30:33タイトー

30:39連れてこい

30:40連れてこい

30:41タイトー

30:42タイトー

30:47さてしかしイノクはリング上に残ったまま

30:50バレーカー

30:52ニオクは

30:53ヒグバンベイダーとやるという気があるんですよ

30:54まだやると言いますよ

30:57そうですか

30:58そうですか

30:59約束だからっていうことですね

31:00なるほど

31:01ウリキュウをラフファイトでですね

31:04ケツらしたという感じになりました

31:07しかしまだ帰らずにこのまま

31:11イノキはビッグバンベイダーとやってやろうという一生時間

31:15マササイトウがビッグバンベイダーを引き連れて

31:20今リングに向かいます

31:21大変なことになりました

31:23全く分からなくなりました

31:25これはやっぱりですね

31:27トジャガさんね

31:28やっぱりやらなきゃいけないですよ

31:31なるほど

31:31ビッグバンベイダーがこの超SFルック

31:36コスチュームでリングに出てまいりました

31:39タケシ・ロレス君団が自信を持って

31:43打倒イノキを視覚として送り込んだ

31:45このビッグバンベイダー皇帝選手

31:48さあイノキは先ほど長州リフと相まみえましたが

31:52この後やるということでありましょうか

31:56この後に立て合うか

31:57ダウトル

31:59タケシ・ロレス君団の背後にはマササイトウがついています

32:15DPGと手を握りましたマササイトウ

32:18また打倒アントニオイノキ

32:19イノキも違った戦術を取りましたが

32:22おっとこの腰を脱いだ途端にイノキが突っ掛けます

32:25ビッグバンベイダーコデコンがなって試合開始

32:28この混乱の中で試合が始まりました

32:32今度なりました

32:32イノキも今日は2試合目

32:34さあ皇帝選手のビッグバンベイダー

32:38素晴らしい肉体

32:40190センチの150キロの選手でありますが

32:44イノキにパンチパンチ

32:46パンチ攻撃これはイノキもたまりません

32:53ヤモンさん相当な肉体ですね

32:55そうですね

32:57やっぱりイノキ選手ですね

33:00上背もありますし

33:01リフトアップリフトアップ

33:03パワーを誇示します

33:05ビッグバンベイダー

33:07イノキをおよそ2メートル以上軽々と持ち上げて

33:11リフトアップして

33:12145キロがありますね

33:15力もこんなにありますから

33:17力強いですけどね

33:18どうでしょうかね

33:19イノキ選手は今調子をとやりましたし

33:22逆に不利になってしまった感じがありますね

33:25そうですね

33:25それにしましても

33:27タケシプロレス軍団にしましてもね

33:29かなり真剣になっている

33:31まずライトーもコースに引き入れたり

33:33道場も確保するという風に言っておりますしね

33:36おっと

33:37哀れせるようなタックルだ

33:39フットボールで

33:40あれですねタックルですね

33:41アメフトのですねタックル

33:43まさかさんね

33:44僕の少し資料でですね

33:46コロナティア大学で卒業してですね

33:49アメリカフットボールをやってたという

33:51なるほど

33:51今のもすごい迫力です

33:53そういうとね

33:55ボクシングの経験もあるということですね

33:56そうですか

33:57アメリカフットボールもやり

33:59そしてまたボクシングの経験もあるというだけあって

34:02すごいショルダータックル

34:03そしてパンチ攻撃

34:04その辺を見せつけましたビッグバンベイダー

34:08TPGたけしプロレス軍団にしてみればですね

34:11これ弱いレッシュラーであれば

34:13プロレスファンからですね

34:15とにかく精度を試せられることは間違いないわけですから

34:18相当の人物を連れてこなければ

34:20いけなかったわけなんですが

34:22これは

34:22その叶った人物ですかね

34:25かなりの力ですよね

34:26力はあることは分かりますけどね

34:28果たしてスタミナどうかですね

34:30ブレンバスター

34:31行く時間の長いブレンバスターを

34:35イノキに舞うビッグバンベイダー

34:36それからエルボードロップ

34:38この重い巨大からくりです

34:40エルボードロップだ

34:41エルボもう一回

34:42すごいエルボーです

34:44さあイノキ危ない

34:45イノキ危ない

34:45TPGたけしプロレス軍団の前に

34:48敗れ去るのかイノキ

34:49これは危ないぞ

34:50予想以上の強敵ビッグバンベイダー

34:55あらリアット

34:56ラリアットイノキに舞う

35:00イノキの息が荒くなるぞ

35:02巨漢のビッグバンベイダー

35:06固定戦士

35:07肩口にいとも簡単に持ち上げて

35:12そのまま

35:13なだれ落とし

35:15あホールド

35:16あ

35:16カウント3

35:18ビッグバンベイダー

35:22イノキをいとも簡単にホール

35:25驚きました

35:28イノキはいいところなし

35:30ビッグバンベイダーがイノキを3カウント

35:37いとも簡単にホールしてしまいました

35:41ヤモシさん

35:44これはやはりイノキいいところしかありませんでしたね

35:47イノキいいところない

35:47その反面ですね

35:48やっぱり長州と戦ったものですね

35:50だいぶ反映されてますからね

35:52これはまだ分かりませんけど

35:54しかしでもやっぱり強敵ということは否定です

35:58恐るべき男は

36:00TPGの資格として送り込まれました若手をご覧のように軽々と吹っ飛ばします

36:07すごいパワーこれを見てもパワーがすごいことがよく分かります

36:11若手が10人くらい選手に入ったんですが

36:14この10人くらいの若手を片っ端からリングアイに蹴散らしました

36:19ビッグバンベイダー恐ろしいまでの男であります

36:23イノキから3カウントを奪いました

36:27しかしイノキは長州リフト先ほど一戦を行った後の試合だけに

36:33単純にはこれは比較ができないわけなんですが

36:36しかしですね恐ろしいってことはありません

36:38あのイノキから3カウントを奪ったビッグバンベイダー恐ろしいレスラーでありました

36:46これからこの後TPGタケシプロレス軍団がどう打倒イノキ

36:51また新日本プロレス侵略に乗り出してくるのか油断ならなくなりました

36:56いやー山本さんそれにしましても今夜のこのですね

37:08イヤーエンドイン国技館混乱の極みと言いましょうか

37:11もうどんどんないしについてどんどんないしでしたね

37:14びっくりしましたね

37:16逆に言ったらですねお客様はですね

37:19確かにですね部員が慣れましたよ

37:22それは当たり前だと思うんですよね

37:24しかしですねやっぱり逆に言ったらですね

37:26人として余分に見えたという感じがありますよね

37:28ご覧のようにですね今お客様も返り続くをしておりますけれども

37:31とにかく納得はしたということになりますね

37:34冒頭したらですねやっぱりもう一度ですね

37:36お互いに一番いいベストの時ですね

37:39イノキ選手と長州とですね

37:42もう一度やらせてみたいですね

37:43そうですね我々ファンとしてもですね

37:45完全な時にイノキ長州シングルマッチというのをまた見たいと

37:48いう気がするわけでありますけれどもね

37:50それではこの辺で両国技館からお別れをいたします

37:53全国のプロレスの皆さんは良いお年をどうぞ

37:56ありがとうございました

37:57ありがとうございました

37:58ありがとうございました

37:59ありがとうございました

38:00ありがとうございました

38:01ありがとうございました

38:02ありがとうございました

38:03ありがとうございました

38:04ありがとうございました

38:05ありがとうございました

38:06ありがとうございました

38:07ありがとうございました

38:08ありがとうございました

38:09ありがとうございました

38:10ありがとうございました

38:11ありがとうございました

38:12ありがとうございました

38:13ありがとうございました

38:14ありがとうございました

38:15ありがとうございました

38:16ありがとうございました

Tatsumi Fujinami & Kengo Kimura vs. Masa Saito & Riki Choshu | Antonio Inoki vs. Riki Choshu | Antonio Inoki vs. Big Van Vader: Year-End in Kokugikan '87 (12/27/1987)

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