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  • 2 days ago

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00:006月上旬都内で開かれていたセミナー
00:08ビジネスパーソンが耳を傾けているのは
00:13必ずしも英語の流暢さとかそういうのは入らないんだと
00:17ノンネイティブサイドは頑張って話そうねと
00:20AIを活用したグローバル人材の育て方についてです
00:26海外展開を進める30社ほどが参加しました
00:32どこの会社も日本だけってなかなかビジネス難しいというところでいくと
00:37ビジネスパーソンの英語力ってとっても重要
00:39圧倒的に日本人の語学力が足りていない
00:43ある程度のレベルまでは持っていきたいなって
00:45やはり海外のメンバーと話をする上で 英語とっても必要だなと
00:50グローバルの人と渡り合っていける人っていうのは
00:53すごく市場価値も高いですし取り合いです
00:57ビジネスのグローバル化が進み
01:00英語が話せる人材の重要性はより高まっています
01:04こちらは英語力と年収の関係を示すグラフ
01:10企業が高い賃金を支払って 英語力のある人材を確保している現実が見えます
01:18そこで今回はAI搭載アプリを展開する2社と 講師による授業を提供する2社が集結
01:26AIとの会話だとしても 本当の友人との会話 それを重要視してまして
01:30日常会話からやって ビジネス会話に移るっていうのは遠回り
01:341週間の168時間 しっかり成果が出るように管理させていただく
01:39ビジネスパーソンたちが ある一つの共通点のもと
01:44垣根を越え 円卓を囲む
01:48繰り広げられる本音の語り合い
01:51その先に見えるのは 日本の今か それとも
01:59円卓コンフィデンシャル 他者との遭遇
02:06まずは教育アプリで 世界で最もダウンロードされている デュオリンゴ
02:12英語をはじめ 40以上の言語に対応
02:17楽しく学べる仕掛けが指示され 利用者は世界で1億3000万人以上
02:25その日本市場を任されているのが 水谷翔さん
02:30ミクシーやワンセブンライブで マーケティングを担当した経験を生かし
02:35現在は日本でのシェア拡大を進めています
02:39実は デュオリンゴには 貧困国で育った創業者のある思いが
02:46それが 我々無料で最高の教育を届けるということに すごくこだわってまして
02:52無料でも本当に最初から最後まで アプリを学べる遊べるようになっています
02:56ああ なるほど それは強いわ
02:59続いては デュオリンゴとは違うスタイルで 英語学習アプリを提供するELSA
03:06最大の特徴は
03:08生成AIによる発音の強制
03:15あのGoogleもその技術に注目し 出資しており
03:18ユーザーは世界に6000万人以上
03:22その日本での事業を統括しているのが 今を第三
03:27Googleのマーケティング部門など 数社を経て
03:31去年ELSAに入社しました
03:35AIの方が発音とかの強制が うまくいくものなんですか?
03:40どの音が正しく発音されていて 発音されていないかという
03:43細かいところを全部抜き取って オンソレベルで提供するというところは
03:47AIの方が向いているんじゃないかなと思います
03:49なるほど そうか
03:51英語はペラペラですか?
03:53私自身はGoogleに入るまでは 英語を一言も話したことがなくて
03:56海外にも住んだことがなくて
03:58それで自己紹介で うまく自分のことを話せなくて
04:02すごく恥ずかしい思いをした というところがスタート地点ですね
04:06続いては人間による指導を行っている2社
04:10ビズメイツの伊藤さんです よろしくお願いします
04:13Hey! It's Hika! Your English Coach!
04:16すごいすごいすごいすごい
04:192012年創業 オンラインで英会話レッスンを行っているビズメイツ
04:25これまでに1500社以上で指導を行ってきました
04:32そこで取締役を務めるのが伊藤ひかさん
04:39カナダで生まれ21歳の時に来日しました
04:43ビズメイツ最大の特徴は ビジネス英語への特化
04:46事故者はビジネスパーソン 最近はメーカーに勤めている方が多いといいます
04:53こちらはカナヤアミさん
04:56ウェブメディアで働いていて アメリカの税理士事務所へのインタビューを控えているといいます
05:01おぉー
05:08セキュリティはクリプトスペース
05:12講師から教えられたのは 暗号資産でのセキュリティの安全性に関する質問
05:18暗号資産のセキュリティの問題を 聞いた方がいいみたいなことをおっしゃってて
05:23知識がないと出てこないので
05:26速攻性のあるビジネス英語としては すごくいいかなと
05:30多くの方たちは ビジネス英語は日常会話より難しいと
05:34こういう誤解があるんですけども 実は別物なんですよ
05:38使う場面が違いますから やっぱり使う単語 フレーズも変わってきます
05:43だから自分は初心者だから 日常会話からやって
05:47ある程度できたら ビジネス会話に移るというのは 遠回りなんですね
05:51だから普段から日常会話とかやってても
05:54じゃあ会社で数字の説明してくださいと言っても 全然出ないんですよね
05:58そういう違いはあります
06:01これビジネス特化ということでしたけど
06:04ビジネスも結構シチュエーションは バラバラなわけじゃないですか
06:07そういったものへの対応というのは どうしていくものなんでしょうか
06:09そうですね2000人近くのトレーナーが全員ビジネス経験者なんですだから英語の先生ではなくてビジネスパーソンが受講生のビジネスパーソンに教えるというこういう感覚ですねなるほど
06:21続いて結果にコミットするがコンセプトのライズアップが展開する英会話事業その責任者を務める小林健さんには面白い経歴が
06:35実はですね私あの2年前まではボディメイクの方にいまして
06:40違うそうなんですか
06:42そうなんですよなので体脂肪が10%ないんですけど
06:45そこはすごい
06:47ただまあ基本トレーナーはもう本当に当育平均だと多分920以上とかしっかり英語力はあるトレーナーがつくのでそこはご安心いただければと思います
06:56トレーナーって言ってるもんなめっちゃライズアップですね
07:00やっぱり結果にコミットする経営のスタイルなんですか
07:04そうですね弊社では英語脳をつくるって言ってるんですけど
07:07もう英語を英語で考えて英語で発するその脳をつくるっていうのでメソッド組んでるので
07:13ノウハウはかなりボディメイクの方から持ってきてるんじゃないかなと思います
07:17なるほど
07:19受講者の8割はビジネスパーソン
07:21ボディメイクで培ったコーチングという手法で勉強法や習慣が身につくように導いています
07:30週に2回1回50分を行うという対面授業では
07:35私は手を洗いました
07:37私の車
07:40日本語を速やかに英語に変換する学習や
07:45音声に合わせた発音練習などスピードを意識してとことん英語脳をつくっていきます
07:58さらに
08:001週間1週間の細かい目標とかもつくって
08:03今週ここまでこれをやるみたいなところを本当に細かく刻んでいくんで
08:09その1週間の168時間っていうところをしっかり成果が出るように管理させていただく
08:16すごいすごい
08:18例えばこの単語を覚えてきなさいとかそういうのも含める
08:21そうですね1日3時間学習をしてくださいっていう主題をさせていただくんですけど
08:261日3時間
08:28ただやはり成果実感ってすごく大事で
08:31そこでちゃんと自分で努力したから
08:34この3日後とか1週間後に
08:36これができるようになってるがやっぱりモチベーションにはすごくなるので
08:40そこをちゃんと管理をさせていただいてるっていうところですね
08:43なるほど
08:44週2で1回50分
08:451回50分
08:46ちょっと少ないなと思った自分が
08:47いや私も最初思ったけど
08:49甘かったです
08:50違う
08:51そんなはずがない
08:53まさに4社4様ですが
08:55それぞれのビジネス英会話上達のポイントは?
08:59まずはデュオリンゴ
09:01ゲーミフィケーション
09:03ゲーミフィケーション
09:05なるほど
09:07やっぱり言語学習の最大のハードルって
09:10モチベーションの継続だと思うんですね
09:12まあそうですよね
09:13やっぱり続かないと身につかないですし
09:15続けるためにどうしたらいいのかっていくと
09:18やっぱり楽しくないと続かないと
09:20楽しくするためにゲーム要素を満載にしようと
09:23例えばアプリの中でレッスンをクリアすると
09:25XP 経験値ですね
09:27がもらえたりとか
09:29あとはハートみたいな概念があって
09:31レッスンを1つ間違えるとハートが1つ減っていって
09:345つ間違えるとしばらくプレイできなくなるんですけど
09:37ちょっと時間が経つとまた回復してくるみたいな
09:39ほんとRPGみたいな
09:40ゲーム性が特徴のデュオリンゴには
09:43ビジネス英会話の学習にも使える
09:46デュオリンゴMAXというプランも
09:50生成AIを使ったリリーというキャラクターと話すことで
09:54実践的な英会話力が身につくといいます
09:56エンタクコンフィデンシャル配信限定オリジナルコンテンツはテレ東ビツをチェック
10:15もう1週間のスケジュールを切ればプライベートなところまで聞かせていただいて
10:26ここで恒例のうんちくコーナー
10:30今日のテーマ海外赴任で
10:33海外赴任がきっかけで離婚した偉人といえばアインシュタインなんですけれども
10:42ドイツに赴任しなきゃいけなくなったんですが
10:47その過程で奥さんじゃない人好きになっちゃったんじゃないか疑惑みたいなのがあって
10:52離婚に至ったんですけど
10:53アインシュタイン当時お金なかったんですね
10:56遺写料は払えないわけですよ
10:58この遺写料の払い方がすごくて
11:00ある契約を結んだんです
11:02ノーベル賞を取ったらその賞金で遺写料を払いますっていう
11:05もう成立したんだそれが
11:07実際2年後にノーベル賞を取って遺写料を払いきれたんですよ
11:11俺はすごい
11:13知ってた方いますか?
11:15絶対知らないですよね
11:17俺はうならされた
11:19ありがとうございます
11:20ビジネス英会話の学習にも使えるという
11:24デュオリンゴマックスを英語初心者の小島さんが体験
11:26ハーロー
11:28Hello? Hello?
11:30Double hello? That's serious energy.
11:34What animal do you like most?
11:36What?
11:38One more. One more, please.
11:41Why do you like that animal?
11:43Animal? Oh, dog. I like dog.
11:48Is there a small dog near you?
11:51What?
11:54Really?
11:57Easy English, please.
12:01OK, good job.
12:05Oh, oh, oh.
12:07What?
12:08What?
12:09What?
12:11What?
12:13What?
12:15What?
12:18What?
12:19What?
12:21What?
12:22What?
12:23What?
12:25What?
12:27What?
12:29What?
12:31What?
12:33What?
12:35What?
12:36What?
12:37What?
12:38What?
12:39What?
12:40What?
12:41What?
12:42What?
12:43What?
12:44What?
12:45How Come?
12:47mu's
12:51Oh, good boy.
12:53What?
12:54How can you make a video about it?
13:04...
13:32指摘されてしまうと緊張感とか萎縮してしまうというところで気軽に話せないと
13:39実際使っていくと例えばTOEICだったりとか他の検定試験でもですけど
13:44実力がどれくらいかみたいなのが分かっていくもんですか?
13:47今デュオリンゴいわゆるSEFARという英語指標みたいなのがありまして
13:52このB2レベルがいわゆるその言語で仕事に就くことができると言われているレベルなんですけども
13:57デュオリンゴB2レベルまで対応しています
14:00伊藤さん小島さんの英語はいかがでした?
14:03いやーびっくりしました
14:04今Twitterでなかった時もあったんですけども
14:06後から理解してすごいリカバリーが良かったと思いますよ
14:10発音も綺麗ですね
14:12すごい褒めてくれる 楽しいこの授業
14:17続いてGoogleも出資するアプリエルサの強みは
14:23高性能AIが正しい発音を始動
14:27発音できるようにならないとその音が分からないので
14:31リスニングもできるようにならないというところで
14:33結構奥は深いのかなというふうに思っています
14:35音声認識って結構細かい部分が必要なのじゃないですか
14:40AIでできるんですね
14:41もともとエルサってGoogleのAI投資部門から
14:45出資を受けているんですけど
14:47独自の音声認識のアルゴリズムというかですね
14:50音声をテキストにするとか
14:52世界で6000万人のユーザーがいるので
14:54音声レベルで判断するとか
14:56各国の傾向とかも含めて
14:58細かい分析を提供しているという形です
15:00なるほどそれはデータ量と世界規模の技術力で持って発音の矯正っていうのは言い直してくれたりするってことですか単語を音声に分解してそのどこの音がどういうふうに聞こえてますよと発音がこれぐらいの点数ですよっていうのを戻してくれる点数化してくれると
15:18高性能AIで発音力を点数化とは一体
15:23ティーム
15:27ティーム
15:30エクセルにとって出た
15:32うれしいですね93%
15:34ティームワーク
15:3876%
15:40意外とダメなんだ
15:41単語を押すとですね
15:42モデルの音とご自身の聞こえた音の違いっていうのが確認いただける
15:46本当に細かい音単位ですね
15:48ティーが悪かったんだ俺
15:50舌を前歯の後ろの上の歯ぐきに押しつけたあとすぐに息を押し出します
15:56ティームワーク
15:58おー改善できた
16:02改善が楽しいですね
16:04水谷さんどうご覧になりました?ライバルですけども
16:08発音強制っていう切り口はすごくありそうでなかった形で
16:13面白いかなとは思ってます
16:15自分のこの英語力が上がってるかどうかっていうところが見えないところが
16:19やっぱり一つのユーザーのつまずきになると思うので
16:22100%でスコアリングを提供してるんですね
16:25それで自分がこう日々やってることによって上がってるのか
16:28見れるようにしてるっていうのは一つの取り組みですね
16:30成果を感じやすくしてとか
16:32そうですね
16:34本当に友人であればさらっと聞き流すんだとか
16:37ちょっといい会話とかねこういう体験を重視してる
16:41一方オンラインでビジネス英会話を教えるビズメイツの強みとは
16:46はいこちらになります
16:48これでビジネスに入りやすくなる
16:52めちゃくちゃ動いてる
16:54ノリノリでしゃべってますね
16:56SNSでいかにこうバズらせるか
16:58変な画像だったりとかインパクトなる画像を出して
17:02はいこちらになります
17:04ビジネスで結果を出す英語ということで
17:08シンプル丁寧効果的がコンセプトになってます
17:10例えばミーティングをうまく回すためとか
17:13プレゼンで自分のメッセージが心に刺さる
17:16風にどうするのかとか
17:17メールを簡単に書くとか
17:19パッと聞くと難しいって思う人もいるんですけども
17:23そうではなくても本当にコンセプトは
17:25Simple Polite Effective
17:27Simple どれだけ簡単に相手に伝えられるか
17:31そして Politeは丁寧ですね
17:33ちゃんと相手の気持ちを考えて話しているのか
17:37そして最後は効果的なんですけども
17:39説得力持って話しているか
17:41例えば私が Hi, My name is Hika Ito. It's nice to meet you.
17:45と言ったら Nice to meet you too, Mr. Ito.
17:48より距離感がなくなる
17:49まだまだ続く白熱のトークはテレ東ビズで
17:59ビジネス英語、マスターのコツとは
18:023つ簡単なポイントがあるんですけども
18:07これが結果につながる
18:09短期集中で結果を出す仕組みとは
18:15その人のやる気につながるところは見逃さずに
18:19継続、効率化、実現の鍵は
18:23変な画像だったりとかインパクトのある画像
18:26SNSでいかにバズらせるか
18:28かわいい系できた
18:30情に訴えてる
18:32配信オリジナルコンテンツは
18:35テレ東ビズで続々配信予定です
18:38この番組はテレ東ビズTVerで配信
18:44朝日ビールの松山和夫社長が
18:46異業種の質問に即興で答える社長質問があります
18:50スーパードライフルリニューアルされるときに
18:53反発がどれくらいあって
18:55何人たりとも変えてはならんみたいな
18:57私のスーパードライフル返せみたいな声も
18:59会社潰れたらどうしよう
19:00累計7億本を売り上げた
19:03あの大ヒット商品開発の裏に
19:06一体何が?
19:07家の冷蔵庫にも生蒸気缶と
19:10あと未来のレモンサワー
19:11あれってビール業界的には
19:13もう絶対やっちゃいかんやつで
19:15ちょっと遊び心のある研究員が
19:17昔のボツネタを合わせてですね
19:20歓声が上がったんですね
19:21これは売れるんじゃねえか
19:24マーケティングのプロが明かした
19:26その道の極意とは
19:28奇抜なものでびっくりさせるのが
19:30目的じゃないんですね
19:31違います
19:32奇抜なものはトライアル取れるんですよ
19:34だけど驚きが終わった後に
19:36どれだけファンが残るのっていうところが
19:39一番重いので
19:40商売が成功するかどうかはリピートです
19:434度の転職を経験した松山社長
19:47現在のトレンドに何を思う?
19:49今の転職に対して
19:51ものもしたいことなんてないですかね
19:53何のために転職するんだっていうことが
19:55曖昧なままどんどんこう
19:57ホッピングしていくっていうのは
19:58プロ意識の欠如だと思ってるんです
20:01他にもアルコール離れや酒税改正などをビール業界の重要テーマに次々と切り込む次回は独自戦略の中学受験塾が集結。
20:18ステモンを見極める力って普段から鍛えていかないとすごい優秀な子ほどダメになっちゃう。
20:23カンフル剤としてのファニートーク関心引き付けてそこで大事なこと。
20:28ステモンを見極める。
20:41ステモンです。
20:44ステモンの取り込む。
20:48一緒に説明したいlinって便利に対応するので、
20:51須押しなす。

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