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00:00よろしくお願いします
00:02願いいたします
00:04さあ、未来質始まりました
00:062025年ももう半分が過ぎたんですが
00:08参りましたね
00:10もうそんなですか
00:12今年のうちにこれだけはやっておきたいってことありますか
00:14今年の目標まだ全然叶いそうになるので
00:17何ですか
00:18体重を5キロぐらい増やしたい
00:20増やす?痩せる方じゃなくて
00:22会う人会う人に痩せましたねって言われるんですよ
00:25すげえ怖くて
00:28And then I'm saying that I'm not afraid of my body, because I'm not tired so I'm not tired.
00:34But I'm just just too tired.
00:36I'd like to say it.
00:38So today we have this to be a lightest who knows the world's light and beautiful light.
00:43The world's lightest who knows the knowledge of the world.
00:47The world's lightest who knows the lightest who knows how to feel the lightest who knows the lightest who knows the lightest who knows.
00:54アーナルフォード
00:56何も知らない子供に昔のテレビってこういう機でできたんだよってから
01:00ママ信じそうなこう
01:03ガラスが上手かったかみたいな
01:05カズレーザーとビジネスリーダー
01:07閃きで世界を変えるミライスト
01:14ドキドキしたりした
01:17楽しい
01:19やっぱりこれくらいの年代のファミリー向けといいますか
01:23すごく楽しめるねっていう話をしてました
01:27東のディズニーリゾートではなく
01:30西のユニバーサルスタジオジャパンでもなく
01:34子供が主役になれるテーマパークとして話題を集めているのが
01:402017年名古屋にオープンしたレゴランドジャパン
01:46デンマーク発祥のおもちゃレゴブロックをモチーフにした
01:50テーマパークなんですがその特徴がそうレゴランドジャパンは子供に特化したアトラクションや仕掛けが盛りだくさん
02:05センスンカーに乗り海中を探検する人気のアトラクションサブマリンアドベンチャーでも
02:12海の中にあのレゴで作られた海藻とか魚がいて面白かった
02:19お子さんの好奇心をくすぐるアトラクションが40種類以上か
02:25レゴブロックの世界にたっぷりと浸ることができるんです
02:29さらに家族みんなでびしょぬれになって楽しめる夏季限定のイベントなど季節ごとに楽しい要素が詰まっています
02:44コンテンツを非常に重視しているので遊びながら学ぶコンセプトに従業員との振り合いだったりとかアトラクションとかを通じてお子様とそのご家族が楽しく遊んで学べる場所を引き続き提供していきたいなと思っています
02:59そう話すのが今回のミライストレゴランドジャパン合同会社社長本田さん
03:06子供に特化した取り組みでテーマパークの未来を切り開くきらめきの源を探ります
03:12さあ最初のミライストはレゴランドジャパン合同会社社長本田義行さんですよろしくお願い致します
03:19お願いしますよろしくお願いします
03:21レゴといえば遊ばれたんじゃないですか
03:23レゴやってましたね時間ありゃずっと多分触ってる楽器の自分はあったと思います
03:29そうですよね
03:30辞め時がないですよね本当に
03:32ターゲットが2歳から12歳のお子さんそしてその家族ということなんですが限定している理由ってありますか
03:40そうですねそれが実は非常に重要だと思ってまして
03:44我々は本当にこの一番大事な時期をご家族と一緒に楽しくそしてより長く過ごしてもらうというのをコンセプトにしているところです
03:53学びに特化したアトラクションもあるんですか
03:55そうですね勉強だけのアトラクションですかちょっと嫌ですね
03:58遊ばせてほしいですけども計算取るとかどうされるんですか
04:03レゴファクトリーツアーというアトラクションがあるんですけれども
04:08これは世界のいろいろな場所で作られているレゴブロックがどういう風に作られていて
04:13どういう風にお客様の手に届くのかというのを体験していただけるアトラクションで
04:19どうして物ができるのかだとかこれは工業品ですけれども
04:23自分たちが食べているものであったりとか他のものにもいろいろ興味を持っていただきたいなという風に思っています
04:28なるほど何でもお金払ったら手に入るんじゃなくてその向こうにはいろいろ携わっているものがあるんだというのは
04:34これは幼い頃から学べるのはすごい意味がありそうですね
04:38ありがとうございます
04:38さあそして他にもレゴランドならではの仕掛けがあるんですが
04:42ここでクイズです
04:44レゴランドジャパンでは子どもの主体性を磨くために
04:48レゴを使ったある取り組みを行っています
04:51それは何でしょう
04:53あれじゃないですか
04:56レゴで作るみたいな
04:59確かにそれ
05:00日本一のキッズリゾートを目指すレゴランドジャパン
05:07子どもの主体性を磨くためにレゴを使ったある取り組みを行っています
05:13それは何でしょう
05:15主体性を磨くんだ
05:17子どもにいろいろ沸かせるということなんですね
05:20あれじゃないですか
05:20親御さんの顔をレゴで作るみたいな
05:24確かにそれ
05:25正解はですね
05:27ミニフィギュアトレードといって
05:30ゲストがお持ちのミニフィギュアと
05:34私の子の名古屋にもついているこのミニフィギュアを交換する
05:38ミニフィギュアトレードというのが我々がやっている取り組みの一つです
05:42ではここで子どもの主体性が磨かれる
05:47ミニフィギュアトレードを実際にやってみましょう
05:51さらにデゴランドジャパンのアトラクションでは
06:12全てのお子さんが楽しめるように
06:14照明の明るさや音の大きさなど
06:18刺激の強さが分かるように表示された感覚ガイドがあります
06:22これからどういう刺激があるのかって
06:25前もって分かるというのはすげえ親切ですよね
06:28せっかくね親子で来て
06:30強い記憶ちょっと体験して家に帰るのにあるですもんね
06:35そうじゃなくてもう基本的には楽しい思いだけで
06:38そうですねせっかく遠くから来ていただいているので
06:40本当は全てのお客様に楽しんでいただきたいと思っています
06:42さあそして他にも子どもたちに人気の施設があるんだそうです
06:47そうですね
06:48デゴランドジャパン2017年にオープンしたんですけれども
06:50その翌年にデゴのテーマの水族館である
06:54シーライフ名古屋というところと
06:56あとデゴランドジャパンホテル
06:58ホテルですね
06:59ホー
07:00を併設しています
07:01今回実際にホテルを拝見してきたので
07:05こちらをご覧ください
07:06パークのすぐ目の前にあるデゴランドジャパンホテル
07:12パラフルなんですよね
07:13ホテルにも子どもたちに喜ばれる秘密があるそうで
07:17案内していただきました
07:18館内まさにデゴ一色ですね
07:24はい
07:25外観から内観に至るまで全てデゴブロックでできております
07:29足を踏み入れた途端から子どもがワクワクすること間違いなしだなって思いました
07:34テーマパークだけでなくホテルでも楽しみいただけるように
07:38ホテルでもありながらテーマパークということ
07:41パークの閉園後もまだまだ遊び足りないお子さんのために
07:47フロントにはデゴブロックで遊べるスペースが
07:50待ち時間が気にならないんですよね
07:52さらにホテルのレストランにも子どもに寄り添った工夫が施されています
07:57こちらにビュッフェ台があるんですが
08:02通常よりも低く設置がされておりまして
08:07お子様でもお料理を取りやすいように低い台にしております
08:13子どもだとちょうどいい高さですよね
08:15ビュッフェ台を低くすることで
08:19子どもたちが好きなものを自分で選べるなど
08:22新たなチャレンジを引き出す仕掛けに
08:24さらにレストランにはプレールームを併設
08:29お子さんが食べ終わったらすぐに遊べるだけでなく
08:32親御さんも子どもを見守りながら食事が楽しめます
08:36大人も子どもも一緒に楽しめるレゴランドジャパンホテル
08:48エレベーターがディスコになったり
08:52床や壁も細部までテーマごとの世界観をしっかり表現
08:59レゴブロックのオブジェも盛りだくさん
09:02失礼します
09:05えっ普通ここってトイレじゃない
09:10こちらが子ども部屋でございまして
09:14お子様用の2段ベッドが
09:16えっ子どもだけの
09:18はいこのホテルで一人寝デビューをされる方も多くいらっしゃいますよ
09:23へえ
09:24客室には5つのテーマがあり全室に子ども部屋を完備
09:30個性的な8人の友情を描いたレゴフレンズをテーマとしたお部屋がリニューアルしパワーアップ
09:38そんな日々進化し続けるデゴランドジャパンホテルの客室にも子どもたちを笑顔にする仕掛けが
09:46トレジャーボックスといいましてこちらのクイズを解いていただきまして出てきた答えを子ども部屋側にあります宝箱の暗証番号としてお使いいただくことでプレゼントがお持ち帰りいただけるという
10:02子ども部屋にあるトレジャーボックスの謎解きにはホテルの客室やフロアにまつわるクイズが隠されており
10:12部屋を飛び出して冒険に出る楽しみも味わえるんです
10:16日本一のキッズリゾートを目指しとことん子ども目線にこだわる本田社長の新たな取り組みについて深掘りします
10:26こんなに従事してるとホテルから出なくてレゴフレンズに行かなくなって
10:31本当それぐらいです
10:33あそこにでもレゴがたくさんあるんで
10:37やっぱり従業員も楽しまないとゲームスの方に楽しんでいただくことはできないと思うので
10:43多分2,3年前だと思うんですけれども
10:45この身だし並み改定というのを行いまして
10:48以前は例えば男性はひげ生えしてはいけないとかいろいろルールがあったんですけれども
10:53それをより自分らしく接客していただくということでルールを撤廃したりもしました
10:58明るい方がよりテアパーク感があっていいですよ
11:03ワクワクしましたすごく
11:05これも結構従業員のためにやったという思われる方も結構多いんですが
11:10これも実は子どものためなんですね
11:13これからの日本のお子さんたちってどんな人に接するかもわからないし
11:17例えばいろんな場所で仕事してないかどうやっていけないし
11:19いろんな環境にあると思うんですね
11:21そのために外見で人を判断しないように
11:24神の国よりだったりとか肌の色だったりとか性別だったりとか
11:28宗教だったりとかこういうので判断しないようにということで
11:31まず身だし並み改定したんです
11:32それで副産物として従業員も自分らしく働けるというのが
11:36実は本当のところなんです
11:38さあそれでは最後に本田社長の未来への取り組みについてお聞かせください
11:42おこがましいですけれども本当に一施設なので
11:46でも子どもの未来に非常に貢献できる施設だと思うので
11:51私自身もこのお二人おりますし
11:53この時期って本当に大事なので
11:55たくさんのお子さんに来ていただいて
11:58たくさんのご家族に一生の思いを作っていただくお手伝いができればなという風に思っています
12:03本日はありがとうございました
12:05ありがとうございます
12:06ありがとうございました
12:12カズレーザーさんニッシャという企業をご存じですか
12:18車の内装や家電化粧ボトルボールペンなど
12:25私たちの生活の身近なところにニッシャの技術が使われているんです
12:30もともとは1929年に写真集や絵画など
12:38高級美術印刷を手掛ける会社
12:40日本写真印刷として創業
12:43その後培った印刷技術を応用し
12:48紙媒体ではなくフィルム印刷電子部品にシフトチェンジ
12:52最近では印刷だけにとどまらず薬品を製造するメディカルの分野にも事業を展開しているのですが
13:02一体共通点はどこにあるのでしょうか
13:06ニッシャは技術を使って他社にはできないことに挑戦していく会社です
13:11固定概念にとらわれず海外にも目を向け
13:15どんどんと市場を乗り換えていく特性があります
13:18モテる技術を集結し市場を乗り換えながらグローバルに展開するニッシャ
13:25今や売上高のおよそ90%が海外向けで
13:3160%以上が海外社員というワールドワイドに活躍する企業ですが
13:36その年賞は売上高およそ2000億円
13:40京都で創業した企業がここまで成長を遂げた
13:45ひらめきの源とは一体何なのでしょうか
13:48続いてのミライストは
13:51ニッシャ代表取締役社長最高経営責任者の鈴木純也さんです
13:55よろしくお願いいたします
13:56よろしくお願いします
13:57もともとは紙印刷を行っていたんですけれども
14:02そこからフィルム印刷に転倒されたんですか
14:06そうですね
14:061960年頃の時点でやがて紙の印刷市場というのは
14:13頭打ちになっていくだろうという判断があって
14:17技術をフィルムの方に応用展開してですね
14:21さらに工業製品として使っていくことにしました
14:29今このモニターに出ているのが昔のテレビなんですけど
14:34はいはいはい
14:35昔主流だったテレビの木目印刷
14:37これがニッシャさんの印刷技術だったってご存知でした?
14:41いや知らなかった
14:42実家にもあったと思いますね
14:44木目になっているテレビは確かに
14:46実際はフィルムが上に乗っかっているというよりは
14:50このインクが相手のプラスチックサイドに転写されている
14:56ああなるほど
14:58という原理ですからフィルムはそこにもないんですよ
15:01インクが転写されている
15:02でもこれが印刷した状態
15:07例えばこの木目柄ですとこれを実現するのに大体10から12ぐらいの重ねずりをしているんですね
15:18一回印刷するんじゃないんですか
15:20ここにいろんな種類がありますよね
15:23現在ニッシャさんが手掛けられているフィルム印刷をいくつかご用意いただきました
15:28ご覧ください
15:29まずこちらはだから布製品を同じように転写しているんですか
15:37これも転写ですね
15:38見た目だけではなくて手触り風合いも布に近いものができるというのが売りですね
15:45本物みたいな質感と繊細なデザイン
15:48プラスチックの表面は同じで印刷だけでインクだけで厚みが出ている
15:51インクとこの表面のザラザラ感は金型から影響を与えています
15:59そして木目パネルがあるんですよね
16:04なるほど
16:07何もつけていなければただの木目のパーツ
16:11鮮やかに出てきますね
16:16全然その後ろの映像と干渉しないんですよね
16:18後ろにある映像をできるだけリアルに木目の表面
16:24越しに皆さんにお届けするかという
16:28何も知らない子供に昔のテレビってこういう着てできたんだよって言ったら
16:31まあまあ信じそうなぐらい
16:33ああそうかガラスがなかったかみたいなことを思うような気もせんでもないです
16:38見た目や質感までリアルな印刷は一体どのように作られているのか
16:44その秘密を探るため京都の本社にあるデザインチームを覗いてみると
16:50こちらはですねお客様の製品にご提案させていただくデザインを考えているところです
16:59いろんなデザインがあるんですけれども
17:02例えばリアルファブリックとかこのような粘土素材を使ったりですとか
17:07木ですとかそちらを実際にSSを抽出して印刷で再現するというところを
17:13私たちのグループでは行っております
17:15本物そっくりに仕上げるため実物を用意して
17:21傷やほころびなどもデザインに落とし込んで再現
17:24最近では光を通すとデザインが変わる光透過や
17:30見る角度によって色が変わる変更などがトレンドなんだそう
17:36こうして出来上がったデザインを実際にフィルムに落とし込んで印刷していくのですが
17:44例えば木目調のデザインならこんな感じに
17:48私たちの工場で印刷しましたこのフィルムが金型の中に送り込まれまして
17:56この絵柄の部分だけを製品品に転写するというような設備となっております
18:02細かな木目調そして透過等を表現するような特殊なフィルムとなっております
18:09製品の元となる樹脂を用途に合った金型に流し込んで成形
18:16その上にリアルな模様に印刷されたフィルムを転写して仕上げていくのですが
18:23日社の強みはデザインを印刷する技術と同時に成形までできるということ
18:29これによりリアルで他にはない
18:33これらの技術を応用し印刷だけにとどまらず
18:41あらゆる分野へと市場を広げる鈴木社長ですが
18:45その人柄を聞いてみると
18:47すごくカジュアルな方というか
18:52新しいことに対して私のような若手の者でも話を聞いて
18:56これは面白いというような判断を言っていただけるような社長です
19:01やはり美しいものを感じ取る感性を磨きなさいという意味だとは思うんですけれども
19:09面白い展示会だったりとか見ると感性が培われるような素材を
19:14私たちのチームに教えていただいて
19:16私たちのチームのことも気にかけていただいているんだなというのは日々感じています
19:21やはりこの大きい会社を束ねられているリーダーかというか
19:27すごいリーダーシップがある方だなと思います
19:30この後ミライスと鈴木社長が思い描く未来を深掘りします
19:37さあそんな日社さんなんですけれども
19:40今後はどんな事業に注目されていますか
19:43現状6つあるというふうに考えています
19:48日社を支えるコア技術の一つ
19:51印刷技術を応用することで
19:55携帯電話などの液晶に使われるタッチパネルも製造しています
20:00いかに細かい配線かというのは
20:05この周囲のこの胴のところですね
20:08ここをちょっとルーペで見ていただくと
20:10ああなるほど
20:11細かい線が
20:13一直線に見えますけどもう複数の
20:15ミクロン単位の配線を
20:18フィッチング技術を使ってフィルムの表面に形成していると
20:21これぐらいの技術があると
20:23何でもできちゃうって周りに思われて
20:25結構無理なんだ言われるんじゃないですか
20:27ハードコートを表面に付けてほしいという
20:31ハードコートも印刷の印記の中に組み入れてくださいと
20:36そういう場合って例えば
20:38木目の木目帳を転写した後
20:41上から別のものをもう一枚貼るとか
20:43それも一つの方法ですけども
20:46当社の場合は
20:48転写し終わった段階でもうハードコートになっている
20:52すごい
20:53通常のフィルム印刷では金属のブラシでこすると傷がついてしまうのですがハードコートだと
21:02あれこれ全然違いますね
21:08まあこれ明らかに違うわけですけどもまあこれぐらい極端な道具を使ってテストして合格かどうかっていうのを見ると
21:20The scale of the size is different.
21:23It's not a good definition.
21:27It's one of the same things that we have to support with.
21:31The scale is now the new growth of the world.
21:36The American medical center is called Micro-Case-Key.
21:46This is a millimeter-train-y, but it's a very detailed technique.
21:54This is a micro-cell-key.
21:56It's a micro-cell-key.
21:58It's a micro-cell-key.
22:02Well, that's what we've been doing.
22:06We've been working with a single case, this is how we build a new case, and we've been working with a new case.
22:14We've been working with a new case and we've been working with a new case, and it's been working with a new case.
22:24印刷から医療部品の整形まで、さまざまな分野に挑むミライスト鈴木社長からカズレーザーにお願い。
22:34私の会社もBtoBの企業で、あまり世間一般に知られていないんです。
22:43まだ知名度まで欲しいってないんですか?
22:58この建物とか、この施設とか、もうちょい大きい範囲。
23:04全部当社が作ったもの、パーツ使われてますみたいな施設があったら、これもこれもこれも。
23:15すごい幅広い範囲じゃないですか。
23:17いただきました。
23:19最後に、鈴木社長のミライへの取り組みについてお聞かせください。
23:24これからも進化して、変化しながら成長していきたいと思います。
23:31市場の環境はどんどん変わってきますし、それに適応的にね、自ら変化して、社会に価値を届けたいというふうに思っています。
23:42本日はありがとうございました。
23:44ありがとうございました。
23:46ふと思ったんですけど、なかなかね、BtoBがメイナルで、一般の知名度が上がらないとおっしゃったんですけど、
23:52木目調のレゴいっぱい作ったら、子供からね、触れて認知度上がりそうな気はしましたね。
23:58ぜひ取り入れていただきたいと思います。
24:01それではまた次回お会いしましょう。
24:03ご視聴ありがとうございました。
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