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00:00Yeah, I think it's the first time I've been driving.
00:05Next is the end of the year, the end of the year, the end of the year.
00:12Ah, it's got it, it's got a lot of customers.
00:17Ah, I was waiting for you to come to the station, but...
00:23What?
00:25Is it not coming?
00:27、小旗さん!
00:28はぁい!
00:30、いたいた!
00:31おまたせしました!
00:31前耳さん
00:32おはようございます!
00:33おはようございます。
00:34いやあ私も子供の国線初めて乗りましたよ、
00:39私も!
00:39ほら ですか?
00:41見えます?
00:42子供の国 60周年
00:46へえ
00:47行きましょう。
00:48あ、だから今日はここだったんですね。
00:51ここですね。
00:54Yes.
00:59Big two people.
01:01Yes.
01:02Please.
01:03Please.
01:04Please.
01:05Please.
01:06Please.
01:07Please.
01:08Please.
01:09Please.
01:10Please.
01:11Please.
01:12Please.
01:13Wow.
01:14It's quite wide.
01:16It's quite wide.
01:20This is...
01:23Ah,
01:24子供の国は昭和34年4月の天皇皇后両陛下、あ、今の上皇様ですね。
01:35のご結婚を記念して作られ、全国から寄せられたお祝い金をお二人が子供のための施設にと希望されたのがきっかけとなり建設された。
01:51ああ、だから子供の国だったんですね。
01:55ねえ、知りませんでした。
01:58ああ、いろいろありそうですね。
02:03あれ、牧場もあるんですかね。
02:07ええ、牛羊の牧場。
02:11ちょっと牧場の方、行ってみますか。
02:14行ってみましょう。
02:15いやあ、でもこの草木の香りを感じながら気持ちいいですね。
02:22気持ちいいですね。
02:24気持ちいいですね。
02:25ああ、牛がいましたよ。
02:29ああ、のんびりしてますね。
02:34こんにちは。
02:38こんにちは。
02:39ええ、え、餌をあげられる場所。
02:44はい、牛さんと羊さんにあげることができます。
02:47ああ、そうなんですか。
02:49よかったらやってみてください。
02:51いやいや、ちょっと怖いんで。
02:54出た。
02:55ウスさんもヒスイさんも優しい動物なので大丈夫です。
02:58大丈夫です。
02:59こちらの竹の部屋に乗せてあげるような感じなので。
03:02じゃあ直接じゃないんですね。
03:03そうなんですよ。
03:04それはできそうですね。
03:06できるでしょ、そのくらい。
03:08じゃあ、やってみますか。
03:10はい、ありがとうございます。
03:11じゃあ、100円。
03:12はい、ありがとうございます。
03:14はい。
03:16あっ、こちらの牛にエサやりできます。
03:21終わったら手を洗おう。
03:24じゃあ、これぐらいありますからね。
03:27えっ?
03:28ここでバクっと来ても、サッと手を引けば、逃げられますね。
03:33いやいや、バクっとなんて来ないでしょ。
03:36こんな感じで。
03:38これってもう食べてくれるのかなぁ。
03:45コンコンって、ちゃんと声出して呼んでみたら?
03:50魚です。
03:52虫ですよ。 虫。
03:55虫だけにねぇ。
03:56よ、多少 あった。
04:00起きてくれたぁ。
04:02んっ 何か食べづらそう!
04:07オッ 何か食べづらそう。
04:08もうちょっと前出してあげたら?
04:09すごい、舌の力がすごいぞこれ。
04:12オッ あっという間でした。
04:15It's a good time!
04:17It's a good time!
04:19It's a good time!
04:21It's a good time!
04:23Thank you so much!
04:27It's a great country!
04:35The IKADA乗場
04:37This is a good time!
04:41What's that?
04:43The SAU is 1 row of about 2 rows
04:46When I wait for you, you can return your square
04:49This one
04:51This one
04:53Let's use this one
04:55Let's do it on it
04:59Let's do it!
05:01Let's do it!
05:05It's connected
05:11I need to go
05:13Let's go
05:15Just wait
05:19I need to go
05:21It's not good
05:23I'm gonna go
05:27I need to go
05:33It's alright
05:35I'm going to go ahead
05:37Ah so I don't think that I want to Lock me out
05:48No be quiet
05:58I got it
06:03This is why there are people who are not going to throw in the air.
06:10Yes, I can't do it.
06:13I can't do it.
06:17I can't do it.
06:19I'm going to go.
06:22It's so cool.
06:24楽しい?
06:31いや、これは、あとさっき考えずに岸を離れちゃったよ
06:41いやいや、それがイカだってもんですからね
06:45どうすんだ?
06:46どうすんでしょう
06:4960年前の昭和40年5月5日に開園した子どもの国
06:56全長115メートルの滑り台や
06:59自転車のように漕ぐジェットコースター風のアトラクションなど
07:04さまざまな遊びが楽しめます
07:08牧場で採れた牛乳で作るソフトクリーンも人気です
07:15ありがとうございました
07:16お、イカだからご自生館
07:18どうでした?イカだ
07:19いやー結構楽しかったですね
07:21絶対嘘だ
07:24じゃあ今日はこの子どもの国から電車に乗って旅をしたいと思います
07:29こどもの国線は長津田までの全長3.4キロメートルの短い路線
07:48長津田からは田園都市線に乗って渋谷方面へ
08:03次は青葉台です
08:08青葉台かー
08:11あーずいぶん来てないですね
08:13そうですか
08:14なんか青葉台って響きもいいし降りてみますか
08:18そうしましょう
08:20あー青葉台は久しぶりに来ますねー
08:27あー結構街も大きくなって人も結構いますねー
08:37じゃあ左行ってみますか
08:39はーい
08:40うーん
08:45うーん
08:49おっ
08:50どうしたの?
08:52あそこに登りありますねー
08:54何の?
08:55あっって書いてるんですかねー
08:58でもぬにも見えますねー
09:00あー確かに
09:01何だろう?
09:04んー?
09:08あーこれは
09:13アワジシマヌードル
09:17アワジシマヌードル聞いたことないですねー
09:20ないですねー
09:21あっ
09:22だからあれ
09:23あと
09:25ヌーを重ねてるんですねー
09:27あーなるほどー
09:28江戸時代から続く伝統の
09:33アワジ手延べ麺
09:35江戸時代?
09:36へー歴史があるんですねー
09:39イタリアン
09:41味噌煮込みヌードル
09:43イタリアン
09:45味噌煮込み
09:47江戸時代
09:49アワジシマ
09:51へーまったく
09:55つながらないと思うんですけどねー
09:57食べてみますか
09:59ちょっと入ってみますかー
10:01こんにちはー
10:05いらっしゃいませー
10:07よろしいですかー
10:08はい
10:09どうぞ
10:10はい
10:11あのー
10:12はいはい
10:13そこの上り
10:15あの上についてー
10:17ありがとうございます
10:18いいですかー
10:19はい
10:20へーなんか
10:21こちらの麺は江戸時代から
10:24あっ
10:25ある麺なんですかー
10:26そうですねー
10:28淡路島の麺なんですけどもー
10:30へー
10:31180年くらい前に
10:33あのー
10:34手延べそう麺を作ってたんですけど
10:37それがあのー
10:392009年に新しい麺を作るっていうことで
10:42その技術を使って作った麺が
10:45この淡路島ヌードルっていう
10:47ちょっとお待ちくださいね
10:49あー
10:50こういう麺なんですけどねー
10:52あっ
10:53そう麺なんですねー
10:54そう麺の技術を使って作った麺
10:58うどんとはまた違いますよねー
11:00太さ的には
11:01うどんのカテゴリーに入るんですけど
11:04あのー
11:05パスタとか
11:06いろんなあのー
11:07使い方用途に応じて作る麺なので
11:10はい
11:11ヌードルって言ってるんですよねー
11:13であのー
11:14イタリアン
11:16味噌煮込み
11:18はい
11:19ヌードルでしたっけ
11:20はい
11:21はい
11:22あのー
11:24あれが
11:25もしかして一押しなんですか?
11:27そうですね
11:28他では
11:29食べることができないと思いますので
11:31はい
11:32是非
11:33なんか面白そうですねー
11:34はい
11:35じゃあそれを
11:36よろしいですか?
11:37はい
11:38ありがとうございます
11:39えぇー
11:41ヌードルって言うからラーメンか
11:48もしかしたらスパゲッティなのかなと思ってたら
11:53あーそうめん
11:56はい
11:57失礼いたします
11:58はい
11:59ちょっと熱いのでちょっとお待ちくださいね
12:02あとこちらが最後リゾットでお食べくださいね
12:05あとちょっとお待ちくださいね
12:07はい
12:08失礼いたします
12:09はい
12:10中の方にも少しチーズが入ってるので
12:13全体を混ぜて温めてくださいね
12:16はい
12:17はい
12:18わー
12:20トマトとチーズのいい香り
12:22あらー美味しそう
12:25青葉台で見つけた淡路島ヌードル
12:42ちょっと玉ねぎを浸しちゃいましょうか
12:47淡路島といえば玉ねぎですもんね
12:50いただきます
12:52ちょっとパスタ風にも見えますね
12:54どんな感じ?
13:08うまいです
13:09おー
13:10おー
13:12えーそうめんというよりもパスタですね
13:19食感は
13:20やっぱり
13:21すごいコシがあって滑らかで喉越しいいですね
13:27スープもちょっと飲んでみます
13:30味噌煮込みのスープどんな感じ?
13:33おー
13:35トマトの酸味
13:38チーズの旨味も
13:40味噌の風味とよく合いますね
13:43へー
13:44ちょっと玉ねぎも
13:46どう?
13:51うん
13:52この玉ねぎ甘い
13:55スープとも合いそうですもんね
13:57うん
13:58ご主人
14:06はい
14:07美味しいです
14:08ありがとうございます
14:09江戸時代から淡路島で受け継がれてきた手延べそうめんの製法で作られる淡路島ヌードル
14:17そうめんより太くて長くもちもちした食感が特徴です
14:25淡路島出身の中井さんは地元の名産を広めたいと独創的なメニューを生み出してきました
14:34イタリアン味噌煮込みヌードルはオリジナルの味噌、チーズ、トマトなどを合わせたスープに淡路島ヌードルを入れじっくり煮込んでいきます
14:46淡路島名産の玉ねぎを生のまま乗せ、チーズをふりかければ出来上がり
14:54ついてくる一口ご飯は最後にスープに混ぜてリゾット風にいただきます
15:00他にもメニューは横浜野菜の濃厚ナポリタンや
15:07夏限定の冷やし、くるみとごまの漬け汁ヌードルなど18種類もあります
15:14ありがとうございます
15:16ありがとうございます
15:18ありがとうございます
15:20今度来た時また違うヌードル食べますんで
15:24よろしくお願いします
15:26ごちそうさまでした
15:28ありがとうございます
15:30中井さんの地元愛が丼いっぱいに盛られてましたね
15:38次に降りたのは藤ヶ丘
15:42あっ、いきなり道路ですね
15:48こっち行ってみますか
15:50はい
15:52この辺りも静かな住宅街ですね
16:00左、行ってみますか
16:04ん?
16:06ここはただの民家じゃなさそうですね
16:12なんて書いてあります?
16:14オープンサロン、本日開催
16:18フラワーアレンジメント
16:20花…花…花姫?
16:30フラワーアレンジメントはなんとなく分かりますけど
16:35はい
16:36花姫って何ですかね?
16:38何ですかね?
16:40見学できるんですね
16:42ちょっと聞いてみますか
16:44ちょっと聞いてみますか
16:46えーっと
16:48あっ
16:50これかな?
16:52これかな?
17:02はい
17:03あっ
17:04すみません
17:05あの、こちらフラワーアレンジメントの
17:09はい
17:10あっ
17:11見れるって…
17:12あっ、ありがとうございます
17:13はい
17:16あっ、こんにちはー
17:17こんにちはー
17:18すいません突然
17:20あっ、こんにちは
17:21あっ、はい
17:22お気軽に見学できますって
17:23あっ、そうなんです
17:24今日オープンサロンの日なので
17:25あっ
17:26はーい、よろしければ
17:27よろしいですか
17:28はい、どうぞよろしければ
17:29はい
17:30こんにちはー
17:31初めまして
17:32あっ
17:33はい、どうぞ
17:34あっ
17:35あっ、じゃあどうぞ
17:36いいですか?
17:37はい、どうぞどうぞ入ってください
17:38すいません
17:39お邪魔します
17:40はい
17:41お邪魔します
17:42ありがとうございます
17:43あっ、すごい
17:45へぇー
17:46こちらがあの、花姫っていう
17:48看板の方にも書いてたと思うんですけれども
17:50フラワーアレンジメントと
17:52もう一つの花姫っていう子たちになります
17:56そうなんですよ、その花姫って…
17:58はい、現代風のお花と伝統文化の和紙人形を掛け合わせたものでして
18:05ハーバリウムってね、ハーバリウムってね、ご存知じゃないですよね
18:09ハーバリウムってこういう植物標本みたいな感じで、こうオイルが入っていまして
18:16その中にお花とか、まあ、ビーズとかこういろいろ入れてるものなんですよね
18:21はい
18:22で、このハーバリウムに、従来の日本伝統文化の和紙人形を着せてあげたら、可愛いだろうなっていうふうに思って、これを発案して、全部総称して、花姫っていう子に全部名前を統一させました
18:40すごく素敵なんですけど、あ、そうですよね
18:43あ、そうですよね
18:44せっかくのハーバリウムが隠れちゃいますよね
18:47あ、そうなんです、そのチラ見がちょっと可愛いっていうか、もうこちらもそうなんですけれども
18:51ハーバリウムはドンと見せるというよりかは、チラッと見せて、それでこう伝統文化と現代風との融合っていうのをして
19:00夢可愛い和紙人形っていうコンセプトでしています
19:04和紙でも、本当にいろんな和紙があって、これなんか伊勢和紙なんですよね
19:10海藻とかが入ってるんです
19:12海藻ですか?
19:13そうです、そうです
19:14この辺が、これが海藻入りの、はい、そうです伊勢和紙ですね
19:19ちょっとこうね、手触り、肌触りがいいんですよ
19:22このなんか、もしゃもしゃな感じ
19:24もしゃもしゃ
19:25もしゃもしゃな感じが、癒されるんです、すごく
19:29これは香川雄禅和紙と、あと金沢金箔ご存知ですか?
19:32金箔の香川雄禅和紙と、金沢金箔を使っています
19:38これを何に使うんですか?
19:39これはですね、こういうお椀だったりとか、あとカップにこう被せて、はい、でここでちょっとあの料亭とかで開けたら、おかずが出てくるっていう、なんか割って、はい
19:54もともと、フラワーアレンジメントの講師をしていた星野さん
20:007年前に、フラワーアレンジメントで流行っていたハーバーリウムと、自身が幼い頃使っていた和紙を組み合わせたいと考えついたのが、花姫という和紙人形
20:13日本各地の伝統的な和紙なども多く使われています
20:18自宅兼サロンでの教室のほか、日本各地に星野さんが認定した講師がいます
20:25その地方の伝統工芸を取り入れた作品も多いため、ふるさと納税の返礼品に選ばれたものもあります
20:34現在、東京や京都のお土産屋さんなどで買うことができるそうですよ
20:40田園都市線で、梅雨の晴れ間のぶらり旅、続けましょう
20:46次は枝です
20:48枝ってなんか、誰かの名前みたいですね
20:53おー、いますね
20:55枝川親方っていう人は知ってますけどね
20:57枝川親方ですか
20:59ちょっと降りたことないし、行ってみますか
21:01多分、地が違うんじゃないですかね
21:09これは、透明高速道路ですかね
21:13多分、そうですね
21:15あぁ、でもこの辺り、少し入ると、静かな住宅街なんですね
21:27えっと、こっちに行ってみますか
21:33素敵なお宅が並んでますね
21:37何かやってますね
21:39ここは何だろう?
21:41すいません
21:45すいません
21:47こんにちは
21:48こんにちは
21:49え、今何やられてたんですか
21:51今は、あの、吹きガラスで、ああやって吹いてるところに出た、竿に付いたガラスを仕分けてる作業をしていて、あの、この色を最終的に、あっちのガラスのパーツみたいに焼いて、きれいなものを作るって感じなんですけど
22:13え、あれ、売り物ですか
22:16売り物です、見られます
22:18え、へぇ
22:21あれをもう一回焼くと、こういうパーツみたいな感じになります
22:25あっ、あれ、捨てるんじゃなく
22:27再利用してますね、この工房は
22:29あの、こちらは、ガラス工房なんですか
22:32そうですね、あの、20年前ぐらいの玉田先生という方が、工房を作られたんですけど
22:38あっ、その玉田先生っていうのは、どういう作品を作られるんですか
22:43和っぽいというか、源氏物語とかそういうものをテーマにしていて、あの、それで、海外とかでも展示とかもしてたりしますね
22:53えぇー
22:54結構いろいろ活躍してる先生なんですけど
22:56あの、その先生の作品って、見せてもらうことってできるんですか
23:03あー、ちょっと確認しても大丈夫ですか
23:06ちょっと先生本人に聞いていきますので
23:08あっ、すいません、お願いします
23:10はい、少々お待ちください
23:11はい、突然すいません
23:13へぇー、なんか、世界的に有名な先生って言ってましたね
23:20あっ、こんにちは、あの、えっと、玉田先生ですか
23:29あっ、はい、そうです
23:30あっ、そうですか
23:31あっ、今日は
23:33えっ、いや、この辺歩いてたら
23:35はい
23:36なんか、あの、作業してる人もいたんで
23:38はい
23:39で、なんか、先生が、なんか、いろんな作品を作ってるんですよね
23:44はい、はい、ガラスで作品作っております
23:47はい、で、あの、もし差し支えなければ、その先生の作品を見せていただけないですかね
23:54ちょっと、あの、展示してる場所はないので
23:57ええ
23:58あの、見ていただくとしたらちょっと、上から持ってきますので
24:02あっ、よろしければ、待ちます
24:04よろしいですか、お時間よろしいですか
24:05いや、私は、大丈夫です
24:06はい
24:07はい
24:08じゃあ、お待ちいただく間、よろしかったら
24:10はい
24:11あの、ちょっと工房の方見てください、作業してますので
24:14いいですか
24:15はい、じゃあ、少々お待ちくださいませ
24:17はい、はい、はい
24:18お手数おかけします
24:19すいません、ちょっと、見させてもらっていいですか
24:21はい
24:22彼女の作品、こちらのチューリップになりますので
24:26勝ち元のヒラヒラもこの後作るので、見てみてください
24:29はい
24:30すごい緊張感ですね
24:40はい、そうですね
24:41ええ
24:42あ、なんか、先生、作品並べてますけど
24:49え?
24:50なんか、意外ですね
24:52グラス以下じゃないんだ
24:53先生、あの、いいですか
24:54はい、ほぼ並びましたので、どうぞ
24:58あ、これが先生の作品ですか
25:08はい、そうです
25:09え?
25:10ちょっと、あの、のぞいてみてください
25:12え?
25:13グーッと視線を寄せていただきまして、視線をあの、左のほうに移動していただくと、そうですそうです、その辺でちょっと読めると思います
25:22あ、字書いてますね、はい、えぇ、これはどうなってるんだ、あ、源氏、風本章ですね、風本章、はい、源氏物語の一節がこの中に入っております、え?
25:44ホウキの蝶といいまして、光源氏が一番その映画を極めた頃の蝶が描いてあります
25:51えぇ、どういうこと?
25:53ちょっと待ってください、これ、えっと、これガラス
25:57そうです、これ全部ガラスです
25:59これ、埋まってるじゃないですか、字が
26:02そうなんです、あの、なので風本なんですね
26:05え?
26:06ガラスの中に封じていると、えぇ?
26:08というような見合いなんですけど、えぇ、はい
26:11ガラスでここ、これももちろんガラスで、本のように
26:16はい、そうですね、本の形に仕上げました
26:19皆さんにおっしゃっていただくのが、まるでガラスなのにこうめくれるようなって
26:24そうですね、すごいなぁ
26:27これなんかもじゃあ同じような、これも字書いてますね
26:30入ってるんですね、これ実はですね、般若心経が入ってるんです
26:35で、ここを見ていただくと、ちょっと見えるかな?
26:38おぉ、おぉ
26:41見えますよね?
26:42はい、はい、はい
26:43わかる
26:44あの、結局字はこう入ってるんです
26:46えぇ、はい
26:47どうやって入れるんですか?
26:48この字はですね、上から書いてるわけじゃない?
26:51あ、いやいや、違う、板状のガラスを短冊状に切り抜いて、そこに字を書いてます
26:57それを、縦に積層してるんです
26:59こうなってるんですね?
27:00そうです、そうです、これの場合はちょっと斜め
27:02えぇ
27:03あの、何度かの斜めにした記憶なんですけど
27:05はぁ、なんとなくわかってきました
27:08そうですよね
27:09はい
27:10その字、字を
27:11はい
27:12どうやって、どうしてこう入れたんですか?
27:13こう入れればいいじゃないですか?
27:15読みやすいように
27:16そうですね、最初はあの、こういう風にガラスの表面に
27:18えぇ、こういう風に
27:19描いたりとかしてたんですけど
27:20えぇ
27:21ある日突然、ガラスの中に封じたいって思ったんです
27:25思ったんですか?
27:26はい
27:27で、ガラスの中にその、私の描きたい世界を浮遊させたいと思ったので
27:33あの、正しく読んでもらうための作品ではなく
27:36えぇ
27:37感じていただくための作品なので、読めなくていいんです
27:40あ、そうですか
27:41あ、そうですか
27:42で、たまにちょっと読めると嬉しいですね
27:44へぇ
27:45って思ってるんですけど
27:47
27:48ガラス造形作家の浜田京子さんが
27:52源氏物語の世界観をガラスの中に表現した作品
27:57見る角度を変えると、ガラスの中に封じ込められた物語や
28:03和歌の文字が浮かび上がってきます
28:05平安の人々が感じた季節の移ろいや情景を封じ込めた作品は
28:12海外でも高い評価を受けています
28:17いや、ほんとすごいものを見せていただきました
28:19いや、どうもありがとうございました
28:20ありがとうございました
28:21お途中にくださいまして
28:23あの、皆さんも頑張ってください
28:25ありがとうございます
28:26頑張ります
28:27失礼します
28:28ありがとうございました
28:29失礼いたします
28:30ありがとうございました
28:31ありがとうございました
28:34あれは凄いなぁ
28:36いやぁ、驚きましたね
28:40さぁ、旅を続けましょう
28:43次に降りたのは宮崎台
28:50うわぁ、改札出たらいきなり坂道
28:55こっち下り、こっち上り
28:57うわぁ、帰り登るの嫌だなぁ
29:01えぇ?
29:02じゃあ、先に登っておこうか
29:04面白いなぁ、江ノ美さんは
29:06あぁ、足取りが重い
29:10自分で選んない道ですからね
29:12よし、登りきった
29:13えーっと
29:14どっち行きます?
29:15じゃあ、こっち行ってみますか
29:16はーい
29:17はぁ、ここにバス停があるんだ
29:20えぇ?
29:21えぇ?
29:22四牧天満宮
29:23四牧天満宮
29:24四牧天満宮
29:25四牧天満宮
29:26四牧って読むんですねぇ
29:27えぇ?
29:28この辺り、神社あるんですかねぇ?
29:29えぇ?
29:30えぇ?
29:31えぇ?
29:32えぇ?
29:33えぇ?
29:34えぇ?
29:35えぇ?
29:36えぇ?
29:37何か神社らしき物も全くないですねぇ
29:46えぇ?
29:48えぇ?
29:49えぇ?
29:51何かぁ、神社らしき物全くないですねぇ
30:00
30:01お!
30:02えぇ?
30:03何?
30:04What?
30:05Are you here?
30:07It's a market for this?
30:10Yeah, it's a market for this?
30:15There are no trees in the temple.
30:16It's not right?
30:18No.
30:21It's a house?
30:26Oh!
30:27Should it be a place for this?
30:29Oh!
30:30It's a place for this?
30:32Wow, this is so cute!
30:36This is the sign of菅原道真!
30:41This is the sign of God.
30:43Yes, yes.
30:45I have no sign of God.
30:50But I have to learn a lot.
30:53So, let's go.
30:55Yes.
31:02I'm going to get to the top of my head.
31:13That's fast.
31:15Let's go.
31:23Let's go here.
31:26This is interesting.
31:32Oh! What is this? It's made of bread.
31:42Eh? Eh?
31:47It's made of bread.
31:49It's usually a house, right?
31:53Eh?
31:55Let's listen to it.
31:57Yes.
32:14I'm going to take a look at the same design.
32:44Oh, this is the coffee.
32:50Oh, this is the coffee.
32:54What's this?
32:56We are selling coffee.
32:58This is what we sell to this facility.
33:00What's this, is the city?
33:02This is the city of the country.
33:05The city of the country is called HWIAMAMASAJUの
33:10This is the store of the family.
33:12The owner's wife, the wife, the wife, the wife, the wife.
33:18The wife, the wife, the wife.
33:20We are here to go.
33:24This is a sale.
33:26Yes, so.
33:32Hello.
33:34Hello.
33:36This is a shop shop and a sofa, and a sofa, and a coffee shop.
33:48This is a coffee cup. This is very cute.
33:55It's called Shuki Daruma.
33:59It's called Shuki Daruma.
34:01Yes.
34:02This is a coffee cup, and a cup is filled with the cup.
34:16Wow.
34:18Yes.
34:19Yes.
34:20Yes.
34:24Your neck is the place here.
34:26Thanks so much.
34:28Thank you, God.
34:30Here you can see it.
34:32Good morning, everyone.
34:34And I'm here.
34:38Thank you for joining us.
34:39Good morning, everyone.
34:42Oh.
34:44Good morning, everyone.
34:46Hi.
34:47Yeah.
34:48My name of your name.
34:50Yeah, Daruma.
34:52Shiki Daruma.
34:53Shiki Daruma.
34:55Are you all of your friends designed?
34:58Yes, yes.
35:00Are there any other interesting things?
35:05Yes.
35:07This is called Tegami.
35:10Tegami?
35:11Yes.
35:12The area is the city.
35:18What are you doing here?
35:21I designed the area here.
35:24I designed this area.
35:29This is a coffee cup.
35:32Wow, so cute.
35:35宮崎大で見つけた極小の食器
35:41あれこれコーヒーカップ?
35:43そうですねはい
35:45ちゃんと蓋も外れたりとか
35:48蓋が外れる?
35:49はい
35:51豆茶器って言うんですけど
35:54割と作る人少なくなっちゃって
35:56これも今85歳のおじいちゃん1人
35:59日本で作れる人この人だけで
36:01へぇー
36:03こんなの作ってるおじいちゃんいたりとか
36:06すごい方なんです
36:08これもしかして
36:10剣玉? 剣玉ですね
36:12ちょっとやってみますか
36:14できるんですか?
36:15できます
36:16よろしいですか?
36:17はい
36:18剣玉お得意ですか?
36:19いやダメなんですよ
36:21これ成功したらすごいですよ
36:23ものちっちゃいんですけど
36:25成功したときの感動はめちゃめちゃでかいです
36:28ここはちょっと難しいのでここに乗せますか?
36:31はい
36:32うわ
36:34うわ
36:35うわ
36:36あら
36:38これ
36:39えぇー
36:40これ難しいんですよ
36:41全然
36:42うわ
36:43うわ
36:44うわ
36:47うわすごい
36:48うわー
36:49うわ
36:50あれ今何回目?
36:516回目ぐらいですよね
36:52そうですね
36:53すごいうまい方です
36:54本当にこれ全然褒めてるわけじゃなくて
36:57はい
36:58私ね実はねここに乗っけたことないんです
37:00すっごいうまいんですよ
37:02本当ですね
37:03ありがとうございます
37:04はい
37:05いやーこれは大通り歩いてたらこういうとこ気づかないですね
37:10よくわかりましたね
37:11本当に
37:12パン屋の登り
37:14あれ見て
37:15はい
37:16そしたらなんかおじいちゃんが枝切ってたんで
37:19はい
37:20私の父です
37:21あっそういうことですか
37:22あのみたいな同じだと思いますけど
37:23あっそういうのなんか似てますね
37:24はい
37:25デザイナーの山田さんが実家の花農家の庭を改装して去年オープンさせた街の停留所
37:42地域の人たちが気軽に停留できるところがコンセプト
37:48焼きたてのパンや焼き菓子が楽しめたり
37:51コーヒーを飲んで一息つける憩いの場になっています
37:56山田さんがデザインした雑貨のほかに
37:59旬の花が並ぶお店 花の停留所
38:03花は山田さんのご両親が育てたものだそうですよ
38:10田園都市線は多摩川を渡り次に降りたのは桜新町
38:17久しぶりですね
38:20ああ桜新町久しぶりですね
38:27あっここ右に入ってみましょうか
38:30まっすぐな道
38:31あれ?
38:36あれはなんですかね
38:41どれ?
38:41What is it?
38:43It's like a village
38:45It's like a village
38:47I can see it
38:49What is it?
38:51I can see it
38:53I can see it
38:55I can see it
39:01I can see it
39:03I can see it
39:05Ah
39:09水道文明を代表する近代化遺産
39:17双子の給水塔
39:19大正12年
39:21へぇ
39:23あっ
39:25同じような建物がこう
39:272棟建ってますよね
39:29それで双子の給水塔っていうんですね
39:33なるほど
39:34それにしても何か遊び心があるといいますか
39:38ねぇ
39:40ハイカラな時代だったのかもしれないですね
39:43そうですね
39:47いやー結構歩いてきましたね
39:52あっ遮断機がある
39:56これは何線だろう
39:59世田谷線じゃない?
40:01あれこれ
40:03あっ
40:042両しかないんですね
40:05はい
40:06あっ
40:07世田谷線なんですね
40:12あぁ
40:13神町駅ね
40:14へぇ
40:15よし
40:16このまま
40:18踏切渡って向こう行きますか
40:20結構歩いてきましたね
40:22結構歩いてきましたね
40:23うん
40:24パン
40:25パンかき氷
40:26えっ
40:27パンかき氷
40:28えっ
40:29パンかき氷
40:30えっ
40:31パンかき氷
40:32えっ
40:33パンかき氷
40:34えっ
40:35パンかき氷
40:36何ですかねこれ
40:38何でしょう
40:39えっ
40:40新食感
40:42パンとかき氷を売ってるんですかね
40:47あっ
40:49でも中はパン
40:51いっぱいありますね
40:52パン屋さん
40:53よし
40:54聞いてみよう
40:56パンかき氷って何でしょう
40:58こんにちは
40:59こんにちは
41:00世田谷土産になったという
41:02パンかき氷とは
41:05こんにちは
41:06こんにちは
41:07こんにちは
41:11いらっしゃいませ
41:12あの
41:14はい
41:16パンかき氷ってそこに書いていたんですけど
41:19はい
41:20どういうことですか
41:22パンのかき氷です
41:25えっ
41:26
41:28パンとかき氷って事
41:29えっ
41:30パンです
41:31全く分からないですけど
41:33I don't know.
41:35It's not good.
41:37It's delicious.
41:39It's here.
41:41It's here.
41:43It's here.
41:45It's here.
41:47It's here.
41:49I have a drink.
41:51I have a drink.
41:53It's here.
41:55There are beer.
41:57Yes, so there are beer.
41:59Don't youuts it there?
42:05I'm why they're owning a drink.
42:07You get the drink.
42:13Yes, it's a daily breakfast.
42:17My breakfast.
42:19It's Schulter.
42:21So I can't wait to do it again.
42:23So I'm going to have to wait until 5 o'clock.
42:26I'm going to have to wait until the 5 o'clock.
42:30But the time I was just like,
42:32I'm gonna have to wait until you get back.
42:36And I'll have to wait until you get back.
42:38So I'm going to have to wait until you get back.
42:42So, how are you going to get back?
42:46How are you going to get back?
42:48Yes, yes.
42:50Yes, yes.
42:52But I have a friend of the show that I have a cute lady that has a suit on the right side.
42:58Yes, yes.
43:00Yes, yes.
43:02Yes, yes, yes.
43:04Yes, yes.
43:06Yes, yes, yes.
43:07Yes, yes, yes.
43:10Yes, yes, yes.
43:11Yes, yes.
43:13Yes, yes, yes.
43:15It's really good!
43:19This is a good combination of the taste.
43:22It's delicious!
43:26It's delicious!
43:27It's delicious!
43:29It's delicious!
43:30It's delicious!
43:32The blue cheese is very tasty!
43:35This is how the spice is in the chocolate.
43:38I like it!
43:40I like it!
43:42I like it!
43:44oh
43:46oh
43:48最後に
43:50あのデザートで
43:52大事な
43:54パンかき氷
43:56ありがとうございます
43:58はい
44:001652円
44:021655円
44:04はい
44:06では
44:08お席の方でお待ちください
44:10하ぁい お待たせしました
44:20はーい
44:21どうぞごゆっくり
44:23はーい ありがとうございます
44:25でも なん…あれ?
44:27本当に申し訳ないんですけど
44:30何?
44:31見た目があまり良くないパンを選んじゃったかな
44:35やめなさいって
44:36色合いが…
44:38色合いがちょっと…
44:39そうですよね
44:40Did you hear it?
44:42Yes I heard that.
44:44I was just thinking about it.
44:46I'm just thinking about it.
44:48I'm going to bite the beer.
44:50I'm going to bite the beer.
44:56It's delicious.
45:00This is the백 of the martial arts.
45:03This is the best.
45:10Oh
45:17I can't eat a little bit
45:21It tastes delicious
45:23But why?
45:23This is the chocolate
45:24Yes, it's chocolate
45:25Yes, it's chocolate
45:26Yeah
45:26It's chocolate
45:29And the bell
45:29And the orange
45:31And the orange
45:32It looks like it's different
45:34It tastes delicious
45:35Really?
45:36It tastes like that?
45:36It tastes like it?
45:37Yes
45:38It tastes like it
45:38It's like it's like you said
45:39Yes
45:39It's like it's like
45:40And then this one.
45:45Here we go.
45:48What's your taste?
45:59It's delicious.
46:03Blue cheese's like this.
46:05This is a good taste.
46:07And this one.
46:09This is a good taste.
46:11It's good.
46:13I'm gonna eat.
46:18I'm gonna eat.
46:20I'm gonna eat.
46:22It's good.
46:23It's good.
46:25This is good.
46:27This is good.
46:29I'm gonna eat.
46:31How much?
46:33How much is it?
46:35This is這是 bread.
46:37This is bread.
46:39This is bread.
46:43It is good.
46:45This bread is made.
46:47It's good.
46:49It's good.
46:51It's good.
46:53And it's good.
46:55This one.
46:57It's good.
46:59I think it's good to mix it up.
47:04Let's try it.
47:07How do you think?
47:17It's nice to see it.
47:25It's interesting.
47:28The pan that I've done was like...
47:33The feeling that it's like...
47:36It's very nice to have it.
47:38It's like...
47:40It's like...
47:42It's like...
47:44I don't think I'm surprised.
47:49I thought it was ice cream, but...
47:51I thought it was ice cream.
47:54I thought it was ice cream.
47:56她の食料のスコレクリームはテクリームと混じってシャリシャリするんですよ
48:01このパン粉は何種類かあったじゃないですか?
48:05そうです。みんなここにあるパンを買っているんですけど
48:09それをこう砕いて
48:12またさらに焼いて乾燥させて
48:16冷凍庫に入れてという感じで
48:18ちょっと手間をかけて
48:21よく考えましたね
48:24I was not a friend of mine, but I was a friend of mine.
48:28Oh, so good?
48:29Yes, so.
48:30Sokutu-chan.
48:33Yon-chan.
48:34I'm sorry.
48:35How did you say it?
48:37How did you say it?
48:38It was interesting.
48:39It was interesting.
48:41It was interesting.
48:42It was delicious.
48:44But the taste of the taste.
48:45The taste of the pan is really so good.
48:48I didn't think it was a taste of the taste.
48:52意外としんなりしないでシャリシャリしたまま残ってるのでそうなんですよね
48:59店主のさくださんがどうしても売れ残ってしまうパンを使い切りたいと知恵を絞ったのがパンかき氷
49:08色とりどりの売れ残ったパンをブレンダーで細かく砕きオーブンで焼いて乾燥それを冷凍庫で冷やしたものがパンかき氷のベースになります
49:22さくださんはパンかき氷を全国に広めてこの世から廃棄パンをなくすことが夢なんだそうです 他にも亀の形をしたメロンパンや骨付きソーセージのパンなども人気だそうですよ
49:38旅の最後に素敵な夢を持ったご夫婦に出会えて癒されましたね 前のみさん
49:45あじさいの花言葉の一つは花が密集していることから和気あいあい
50:00梅雨の晴れ間のぶらり旅で素敵な人々と笑顔の花を咲かせてみませんか
50:07来週は有楽町線の旅

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