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00:00GooglePixel Presentsアナザースカイ彼女は走っていたロッキーが撮影された場所影山優香アメリカフィラデルフィアへ
00:292016年から7年もの間日向坂46の1期生として活動をしてきたのだが彼女が鮮烈な輝きを放ったのはおよそアイドルらしからぬ戦場だったつわものどもも舌を巻く起点と知識でサッカー中継クイズ番組を席巻
00:59独自のポジションを築いたがそこに至る道のりは知られざる苦難に満ちていた
01:08芸能をやっている影山優香と学生としての影山優香が成立しないぐらいの感覚で活動していたので
01:19アナザースカイはあなたの旅がもっと広がるGoogle Pixelの提供でお送りします
01:58っぽくないよね
01:59でもアイドルの時はブリッコとかやってましたよ
02:01マジ?言うてるやんブリッコって
02:03で自己紹介の時のどんな挨拶してたの?
02:07自己紹介の時はあなたのハートにゲーゲンプレス影山優香です
02:11ゲーゲンプレス?
02:12はい
02:12どういうこと?
02:13何の?
02:14サッカーの用語でドイツの戦術的な相手にボールを預けて油断させといてもう一回奪い取るみたいな
02:23どういう自己紹介?
02:25サッカーのお仕事とかでよく使っていたプレス
02:28ゲーゲンプレスね
02:29で影山さんすごいのはメンサの会員でもあるんですよ
02:34それは
02:34なんでそのメンサの試験受けようと思ったの?
02:37もともと忘れ物が激しいとか人の名前を覚えられなかったり
02:42あんまり人にこれ以上迷惑かけたくないなと思って病院で相談しに行ったのをされて
02:47病院相談しに行ったの?
02:48そうなんです
02:49でそしたらなんかその知能検査みたいなのをやった方がいいかもってなって
02:53頭の得意分野がちょっと尖ってるみたいな
02:57なるほどパワーがありすぎんねんや
02:59そうみたいで
03:01そうか俺のハウスダストみたいなもんや
03:03もうその得意分野
03:05数値がやっぱり常人の俺20倍や
03:07
03:07かっこいいでしょ
03:09かっこいいのか?
03:12いやだからその影山さん得意分野がかなり大きなパワーがあるからそれを生かしきれてないだけかもっていうようなアドバイスを頂いて自己紹介としてそういうの持っといてもいいんじゃないっていうのでさあそんな影山優香さんのアナザス会どちらでしょう?
03:30アメリカのフィラデルフィアに行ってまいりました
03:33なんでフィラデルフィア?
03:34えっと中学の時に学校のプログラムで短期留学の場所で行かせて頂いたのがフィラデルフィアで
03:43フィラデルフィア
03:45ロッキーの舞台となった街
03:48アナザス会初めてらしいですねフィラデルフィア
03:52ニューヨークから車で2時間もあれば着くそこはアメリカ始まりの地とも称される
04:02アメリカ誕生の地
04:031776年7月4日にアメリカが独立してアメリカの明日を見る場所だったんですもんね
04:15独立を知らせる鐘が街中に鳴り響きそしてワシントンDCにセントされるまでの10年間アメリカの首都として栄えた
04:27うわぁすごっ
04:32アメリカ独立しまわせた時に知らせる時の鐘で使われてた
04:36ここ来たここ来たもうめっちゃ覚えてる
04:40学校の短期留学プログラムで訪れたのは14歳
04:45多感な時期だった
04:47ここでみんなで囲ってみたな
04:52中学生の時に
04:53うわっきつっ
04:55人生の節目というべきタイミングでもあった
05:02そうですねここの場所は本当にアイドルになる直前に来て
05:07ちょうど短期留学に出発する日が
05:11自分が所属していたグループのオーディションの
05:14無事審査と被ってたんですよ
05:17こっちは断れない学校の行事として断れないので
05:21オーディション受けないですっていう話を最初は聞けたんです
05:28そしたらそのオーディションの担当の人がぜひ受けてもらいたいので
05:35受験番号1番にして防費引かなくために待つんですけど
05:41それ待たなくていいからみたいな
05:42受けるだけを受けてくれと
05:44国立の名門校出身
05:48学ぶことで知識を深め視野を広げた
05:53すると
05:58人生そのものが激しくうねり始めた
06:03基本的に知らない世界を知ることが好きなので
06:07例えば道の駅検定とかっていうのがあるんですけど
06:11それは道の駅知ってたら
06:14ふらっと寄った時に
06:16ピンポイントでおいしいものとか狙えたらいいよなとか
06:19そういう感覚で
06:20大人になった今なら
06:23食も自由に楽しめる
06:27楽しみ
06:28逆になんかあんま見ないで
06:29来ました
06:31名物
06:33チーズステーキをいただく
06:36クリアの方
06:44メイク
06:45メイク
06:46メイク
06:48うお、大きい食べられへんやろそんな
06:51大きかったです
06:52うわーー
06:54なんてこった
06:55あははは
06:57うわー
06:58アメリカだな
06:59あの塗り方やばって
07:00塗り込まれてた
07:01影山のこれくらいの顔のサイズ
07:04I'm going to eat!
07:06I'm going to eat!
07:07I'm going to take it!
07:13Oh!
07:14It's delicious!
07:15It's delicious!
07:16It's delicious!
07:17It's delicious!
07:17It's delicious!
07:18I like that I thought it was delicious.
07:21I would like to eat cheese.
07:23Like cheese, it's delicious.
07:25The cheese is announced.
07:26It's delicious!
07:28It's delicious!
07:29でも、私も落ち着きないです。
07:59She's in a room where she is sitting at home and she went and was looking for her to go.
08:10She's in a room that she's in a room with one person.
08:26I was so excited to have a bus to come to school and send me to the car and I was able to get to the car.
08:38Wow!
08:40It's so fast.
08:42Wow!
08:44Come in!
08:47How are you?
08:49Good to see you!
08:50Good to see you!
08:51Good to see you!
08:5230人という王女隊での留学。
09:22学校は知った顔ばかり。
09:25家での時間はかけがえのないものだった。
09:29You did the Easter egg hunt outside when you were here.
09:32Do you remember that?
09:33わぁ懐かしい。
09:34イースターの時期だったので、たまごをお母さんたちが隠して、それを子供たちを探すっていう。
09:43今の全部庭っていう。
09:45イースターはどんくらいですか?
09:47うん、ねえ?
09:48あまり 52人一緒がそんな。
09:57うれしいよ。
09:59And she was like an extra sister to our three girls.
10:02Yeah.
10:03The second family had no dream.
10:08I thought it was a Japanese idol.
10:14So, when I was talking about what will happen,
10:18I felt like I wanted to sing.
10:21I don't know if I wanted to sing.
10:23I remember her recital at Faith.
10:27You always like that.
10:30I don't remember a specific one to be a celebrity.
10:34At the talent show, she did some singing.
10:37At the school, when she was here,
10:39they had a talent show at the end.
10:41Every moment she watched.
10:43I'm not surprised that you're successful,
10:45but you definitely had plenty of potential.
10:48Really? Thank you.
10:51学び屋もまた、刺激にあふれていた。
10:56授業を実際に受けていた、
10:58フェイスクリスチャンアカデミー。
11:01毎年多くの留学生を迎えるクリスチャンの学校。
11:06当時通った場所からは移転していた。
11:13正直、移転しているので、知らない所に来ている。
11:20大きくなったらしいです。
11:22緊張する。
11:23そうか、当時の…
11:26同じ職員の人はいるんじゃない?
11:28はい。
11:29うわぁ、緊張する。
11:31細いね、ロッカーが。
11:33これやな。
11:34きれいになってる。
11:35なんかドラマで見る。
11:36見るね、映画でね。
11:39おぉ。
11:40あ、こんな、めっちゃこんな感じでした。
11:44誰のかよく分からない言葉とか書いてありましたもん。
11:48難しいなぁ。
11:52授業かぁ。
11:54算数はなんか、うーん。
11:57まあ、私が中学受験で入ったのもあるんですけど、
12:01日本の方がすごく難解なことをやってるなぁっていうイメージでしたね。
12:07掛け割るぐらいをやってた当時。
12:10私たちやったら、その後こう、
12:12時報定式とかをやってるぐらいだったので、
12:15日本人の子が手上げ、売れてる瞬間が多かったのは、
12:18算数の授業だったかなって思います。
12:22短い時間だったが、収穫を終えるには十分だった。
12:27すごく楽しかったですね。
12:30異文化や異言語に触れてる時間は、
12:33ワクワクが毎秒あるみたいな感覚でした。
12:38勉強は好き。
12:40だが、学校は彼女にとって快適な場所というわけではなかった。
12:46小さい頃から、なんか、お前は海外のほうが向いてるってすごい。
12:51まあ、たぶん、あの、皮肉ですけど。
12:54皮肉じゃない?
12:56その、なんて言うんだろうな。
12:57小学生のときで言うと、例えば、小学旅行とか、どこへ行きたいとか、文化祭なりやりたいとかでも、必ず少数派になっちゃう。
13:07なんか、最初に思ったことが、なんか、人と違うっていうのに、まあ、小学校はそれに気づかされる場所でしたね。
13:16私はその、変わってるって言われてしまうことが当たり前だったんですけど、
13:20親とかからは、なんか、ゆうかは日本にいないほうがいいって言われてた。
13:25まあ、日本にいるなんていうのは器じゃないってことよ。
13:30ちょっとこの国では狭しいいるというのが。
13:33もっと優しい。
13:34特に日本は、右へならないじゃないですけど、周りに合わせる国民性があるじゃないですか。
13:41自己肯定感が、生まれて初めて高まった。
13:47授業中、すごくみんなが、なんか、関係ない話も含めて、いろいろ自由に喋っているところとか、
13:56最初は、なんか、ああ、日本と違うなって思ってたんですけど、
13:59その、なんか、違うを当たり前に感じれたのは、なんか、すごく前向きにさせてもらいました。
14:07オーディションの合否も知らされぬまま留学帰国後合格通知を手にした憧れのアイドルになるありのままの自分でそう思っていた。
14:25芸能をやっている影山優香と学生としての影山優香がほんとにその時間的に物理的に二律背反もう成立しないぐらいの感覚で活動してたので学業をどうしても単位が足りないから全員の活動のお休みしてちょっと遅れて参加するとか普通の収録でもありましたしそのすごいトイレでメイクしてバーって走ってとか。
14:53特にアイドルはアイドルに憧れてなっていたのもあったし自分がそうやって頑張ることで自分も頑張ろうと思ってもらえる人が増えたらいいなっていうふうに思っていたからそれが達成されないのはちょっと自分が恥ずかしいみたいな。
15:08私グループに迷惑かけてるから申し訳ないっていう楽しかったはずの学びが夢への足枷になりかけていたそしてアイドルになって2年彼女は決断した。
15:23勇気を振り絞って活動休止した瞬間は物理的にうーんと学校を中退してしまうっていうふうになっちゃうってなった時に当時お世話になってた事務所の方も絶対に勉強選んだ方がいいっていうアドバイスになってたので。
15:53夢のためにって言ってましたけど、本当なんかいたしかたない理由でもありました。
15:58釘を優先しますとだけ。
16:00もうほとんど後ろめたさしかなかったですね。
16:03だからこそ何だろう免罪符じゃないですけど自分ができることを考えたくなるような時期ではありましたね。
16:13グループのため何ができるだろう。
16:17悩んだ末たどり着いた結論学びを極める私が一番貢献できることって何だろうって思って対外的にグループの名前を広めるっていうことだったので私の出した答えがそれはサッカーであったりクイズだったり自分の武器を磨いてそれを大きく見せてしきりにグループの名前を言ってみたいなことをやってましたね。
16:46よろしくお願いします。
16:48サッカー日和。
16:50レッツプレイサッカー。
16:52レッツプレイサッカー。
16:56天気は2022年。サッカー中継でプロ顔負けの視点と知識を披露。大ブレーク。
17:06人並み外れた探究心が2年ものブランクを埋め自身のグループの名を一躍世に広めた。
17:16楽しい。久しぶりにボール蹴ったな。
17:20今のトラップ内田さんに怒られる。
17:24今のトラップ内田さんに怒られる。
17:28見てます。
17:30Jリーグも拝見しますし、海外にも日本にも代表クラスのスーパースターがたくさんいらっしゃるので、常に現在地を見ていたいな。
17:42音楽はありました。
17:44うわ、ヤバい。
17:46いやー!
17:48そんな影山優香の現在地。
17:52溢れんばかりの情熱は、あることに注がれていた。
17:58私も、埼嶋先生だけが読みさせられたのずっと気になってた。
18:02アイドルを卒業しても、思いはずっと変わらない。
18:08今でもこの番組の最初に影山さんといえば日向坂ですがって言ってくださったと思うんですけどそういうふうに影山っていう役者いたけどグループに入ってたんだとかっていうのでまだ背負ってんねんやちょっとなんかまた別の軸でグループのためになったらいいなっていうモチベーションを自分の中でやっぱ私たちを目指して人生をかけてくれたからには少しでも笑顔があふれる日々を保証して。
18:37アイドル人生が始まる直前にこの地を訪れ終止符を打った今また戻ってきた。
18:49今までなんでもない小学生中学生だった私が新しい刺激をもらった場所としての始まりですし今日こうしてもう一度同じ場所に立つことができてまた自分のお芝居特にお芝居だったりミュージカルだったり新しい私を何かこう。
19:16僕が始まりだって自信を持って言えるようになりたい。
19:20今度の旅を新たな人生の起点とするそのために見ておきたかったものがあるフィラデルフィアから足を伸ばしエンタメの聖地へ。
19:36もうここはすごいこう見えて今ドキドキワクワク。
19:44すごい心拍数が上がるね。
19:48見上がってる。
19:52ブロードウェイ。
19:54はい。
19:55ミュージカル好きなんですよね。
19:57ブロードウェイ。
20:01笑っちゃう。
20:03いや、いいな、ここ。この道。この道4週ぐらいしたいな。
20:07下出ますね。
20:10ミュージカルは、いやでも本当にオオイとシュイチとか、そのミュージカルだけじゃなくて舞台全体的に好きなので。
20:20めっちゃいいですね。ああいうポスターがバーって並んでるの。
20:24うわ、めっちゃいい。
20:27シカゴは東京で見に行きました。
20:29シカゴまだやってんねんな。
20:31すごいな、シカゴ。
20:33すごい。好き。
20:35もう絶対キャバレーは皆さん見てほしい。
20:38キャバレーはですね。
20:40めっちゃ欲しい。
20:41真ん中にそのキャバレーのステージがあって、周りにいろんな席があるんですけど、
20:46一番前の席とかは、本当にそのキャバレーを見に来たお客さんとして入れて、
20:51そのお酒一緒に飲めたりとか、ご飯食べれたりとかするので、
20:55それ、私その席で見たんですよ。ロンドンで、友達と。
20:59それはもうめっちゃ忘れられない思い出です。
21:02シックさんも女性はみんな好きだと思います。
21:06かっこいい女性が好きだから。
21:07この間日本でもやってて。
21:11全部見た?
21:12見た。
21:13すごい。
21:14自信ないわ。
21:15私のプレゼン力がない気がしてきて、使っていただいた。
21:19なぜ今、ブロードウェイなのか。
21:23それは、現在地のさらに先まで見据えていたから。
21:29今、そのお芝居のお仕事をやらせていただいている瞬間、すごく楽しいんですけど、
21:35それは、その、できないって思っているから楽しいっていう感覚があって。
21:40いつかブロードウェイに立ちたいっていうか、お仕事したいっていうのはどう?
21:45脚本とか、演出とかをする人にいつかなれたらいいなって思って。
21:51ミュージカル、ブロードウェイミュージカルの脚本。
21:54日本文学、源氏物語や聖書納言を舞台化して、それをミュージカルに落とし込んだものを世界にいつか発信したいなっていう夢があります。
22:06夢はそう簡単に手は届かない。
22:12だから最後に思いっきり背伸びする。
22:18マクソリーズオールドエールハウス。
22:22古き良きニューヨークを体現する酒場へ。
22:26私がメニューカルに舞いにしたとこは、中学2年生ときだったので、大人になって帰ってきたなって感じがしました。
22:38夢はいつか叶う。そう信じて。
22:42せーの。
22:44シラフですよね。
22:50シラフ。ページ上がってるよ。
22:54美味しかったなぁ。すごい。いい飲みっぷりですよ。
23:00酒への探求心も、波外れていた。
23:06結構奥深いじゃないですか。お酒も。
23:10酒もそうだし、この店のように歴史とかもすごくあるし、勉強よくそそられますね。
23:19私は23歳ですよ。
23:23自分の一番楽しい瞬間で何なの?
23:29ちょっとキモいかな。苦しい時ですね。
23:35キモ。
23:37どういうこと?追い込んじゃうんですか?
23:39基本的にクイズに不正解するときって楽しくないじゃないですか。
23:43ゲームに負けるとき楽しくないじゃないですか。
23:45でもそれって、つまり自分が成功できる可能性を持ってるとポジティブに捉えられるから、そのために何ができるかなって考える。
23:55その時は苦しい。
23:57はい、試行錯誤の時間が好き。
24:01成功できるかなんて分からない。
24:05そのための努力は惜しまない。
24:07あらゆる手を尽くす。
24:09最高の婦人、戦術でゴールを決めるその日まで。
24:15学び続ける。
24:17日向坂への思いを胸に。
24:21アナザースカイは、あなたの旅がもっと広がる。
24:27グーグルピクセルの提供でお送りしました。
24:31次週は。
24:32平均点じゃ嫌なんです。
24:34全部150点がいいです。
24:36マイカちゃん、この写真いいね。
24:38公式Xにはスタジオのオフショットも載ってるからね。
24:41そうなんです。
24:42皆さん、フォローとリポストお願いします。
24:47もう一度見たい方は、TVerHuluへ。

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