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00:00Yeah, I think it's the first time I've been driving.
00:05Next is the end of the year, the end of the year, the end of the year.
00:12Ah, it's got it, it's got a lot of customers.
00:17Ah, I was waiting for you to come to the station, but...
00:23What?
00:25Is it not coming?
00:27小日向さーん!
00:29Ha-i!
00:30Ah, it-it-it!
00:31お待たせしました,舞野美さん!
00:33おはようございます!
00:34おはようございます!
00:35いやー、私も子供の国線初めて乗りましたよ。
00:39私も!
00:40ほら、あれ見えます?
00:43子供の国、60周年。
00:46へ~~
00:47行きましょう。
00:48あ、だから今日はここだったんですね。
00:53あ、ここですね。
00:57大人2人
01:021,200円いただきます
01:05大人2人です
01:08ありがとうございます
01:10いってらっしゃいませ
01:13かなり広いんでしょうね
01:20これは
01:24子供の国は
01:27昭和34年4月の天皇皇后両陛下
01:33今の上皇様ですね
01:36のご結婚を記念して作られ
01:39全国から寄せられたお祝い金を
01:43お二人が子供のための施設にと
01:46希望されたのがきっかけとなり
01:50建設された
01:52だから子供の国だったんですね
01:56知りませんでした
02:00いろいろありそうですね
02:04あれ?牧場もあるんですかね?
02:08牛羊の牧場
02:11牧場の方行ってみますか?
02:14行ってみましょう
02:16いやーでもこの
02:18草木の香りを感じながら
02:22気持ちいいですね
02:24気持ちいいですね
02:26あー牛がいましたよ
02:29あーのんびりしてますね
02:34こんにちはー
02:36こんにちはー
02:38こんにちはー
02:40えー
02:41えっ
02:42餌をあげられる場所
02:44はい
02:45牛さんと羊さんにあげることができます
02:48あ、そうなんですか
02:50よかったらやってみてください
02:52いやいや
02:54ちょっと怖いんで
02:55出た!
02:56牛さんも羊さんも優しい動物なので
02:58大丈夫です
02:59こちらの竹のヘラに乗せてあげるような感じなので
03:02じゃあ直接じゃないんですね?
03:04そうなんですよ
03:05それは出来そうですね
03:06出来るでしょそのくらい
03:08じゃあ
03:09やってみますか
03:10はい ありがとうございます
03:11じゃあ100円
03:12はい ありがとうございます
03:14はい
03:16あっ
03:18こちらの牛に餌やりできます
03:21終わったら手を洗おう
03:24じゃあ
03:25まぁこれぐらいありますからね
03:27えっ
03:28ここでバクっと来ても
03:30サッと手を引けば
03:32逃げられますね
03:33いやいや
03:34バクっとなんて来ないでしょ
03:36こんな感じで
03:38これってもう食べてくれるのかなぁ
03:46コンコンって
03:47ちゃんと声出して呼んでみたら?
03:52ムシですよムシ
03:54ムシ
03:55牛だけにね
03:57おっ
03:58おっ
03:59足し上がった
04:00おっ
04:01来てくれた
04:02えっ
04:05何か食べづらそう
04:07もうちょっと前に出してあげたら?
04:09すごい
04:10下の力がすごいぞこれ
04:12おぉ
04:14あっという間でした
04:16良かったですね
04:17すごいですね
04:18手で押されてるみたいですね
04:20へぇ
04:21そういう感じなんだ
04:22あぁ
04:23食べてくれてありがとう
04:24ありがとう
04:26いや
04:27子供の国って広いですねぇ
04:35イカダ乗り場
04:37あっ
04:38これ乗れるんですねぇ
04:40えぇ
04:41無料なんだ
04:43竿は1層につき2本までです
04:46使い終わったら元の場所に戻してください
04:50あっ
04:51これを
04:52あっ
04:53これを使って
04:54これ乗るんですね
04:56面白そう
04:58じゃあちょっと乗ってみますか
05:00おっ
05:01今日は下げますね
05:02これで
05:05あっ
05:06こう繋いでるんだ
05:08よいしょ
05:11大丈夫かなぁ
05:13頑張って
05:14よいしょ
05:15よいしょ
05:17ちょっと待って
05:18ちょっと待って
05:19あーちょっと行っちゃう
05:20行っちゃう
05:21まずい
05:22まずい
05:23おぉ
05:24おぉ
05:26やめとけばよかった
05:27えぇ
05:28おいおいおい
05:29おい
05:30ちょっと
05:33あれぇ
05:34ねぇ
05:35乗ってから外してみたら?
05:37あっ
05:38そうか
05:39あっ
05:40そういうことか
05:42繋いで
05:45それで
05:47おぉ
05:48いやいやいや
05:49もっと静かに乗れば?
05:52ちょっと待てよこれ
05:56今度
05:57今度これ
05:58これダメだよこれ
05:59あー
06:00ダメか
06:01届かない
06:02あれぇ
06:03これ
06:04陸にいる人が外すしかないかもねぇ
06:06こひなたさんいいっすか?
06:07外してもらって
06:08わかりました
06:09ありがとうございます
06:10最初からこうすればよかったですね
06:12よし
06:13離れていくよ
06:14そりゃそうでしょ
06:15うわぁ
06:16おぉ
06:17おぉ
06:18楽しい?
06:19おぉ
06:20いやぁ
06:21これは
06:22あー
06:23後さっき考えずに
06:24機種を離れちゃったよ
06:25いやいや
06:26それがイカだってもんですからねぇ
06:27どうすんだ
06:28どうすんでしょう
06:3060年前の昭和40年5月5日に開園した子供の国
06:41全長115メートルの滑り台や
06:44自転車のように漕ぐジェットコースター風のアトラクションなど
07:03様々な遊びが楽しめます
07:06牧場で採れた牛乳で作るソフトクリーンも人気です
07:13ありがとうございました
07:16おぉ
07:17イカだからご時世間
07:18どうでしたイカだ
07:19いやぁ
07:20結構楽しかったですね
07:22絶対嘘だ
07:23じゃあ今日はこの子供の国から電車に乗って旅をしたいと思います
07:29こどもの国線は長津田までの全長3.4キロメートルの短い路線
07:36長津田からは田園都市線に乗って渋谷方面へ
07:51次は青葉台です
08:06青葉台かぁ
08:11随分来てないですね
08:13そうですか
08:14なんか青葉台って響きもいいし
08:17降りてみますか
08:18そうしましょう
08:19あー青葉台は久しぶりに来ますねー
08:29あー結構街も大きくなって人も結構いますねー
08:37じゃあ左行ってみますか
08:40はーい
08:50おっ
08:51どうしたの
08:52あそこに上りありますね
08:54何の
08:55あって書いてるんですかね
08:58でもぬにも見えますね
09:00あー確かに
09:01なんだろう
09:03んー
09:06あーこれは
09:11あわじ島ヌードル
09:17あわじ島ヌードル聞いたことないですね
09:20ないですね
09:21あ、だからあれ
09:24あと
09:26根を重ねてるんですね
09:27あーなるほど
09:29江戸時代から続く伝統の
09:33あわじ手延べ麺
09:35江戸時代?
09:37へー歴史があるんですね
09:40イタリアン味噌煮込みヌードル
09:44イタリアン味噌煮込み
09:48江戸時代
09:50あわじ島
09:52へーまったく
09:56つながらないと思うんですけどね
09:58食べてみますか
10:00ちょっと入ってみますか
10:03こんにちは
10:05いらっしゃいませ
10:06あ、よろしいですか
10:07はい
10:08あ、どうぞ
10:09はい
10:10あの
10:12はいはい
10:13そこの上り
10:15あの目について
10:17あ、ありがとうございます
10:18いいですか
10:19はい、どうぞ
10:20はい
10:21へーなんか
10:22こちらの麺は江戸時代から
10:24ある麺なんですか
10:26そうですね
10:27そうですね
10:28淡路島の麺なんですけども
10:30へー
10:31もう180年くらい前に
10:33あの
10:34手延べそうめんを作ってたんですけど
10:37それがあの
10:392009年に新しい麺を作るっていうことで
10:42その技術を使って作った麺が
10:45この淡路島ヌードルっていう
10:47ちょっとお待ちくださいね
10:49ああ
10:51こういう麺なんですけどね
10:52あ、そうめんなんですね
10:54そうめんの技術を使って作った麺
10:58うどんとはまた違いますよね
11:00太さ的にはうどんのカテゴリーに入るんですけど
11:04あの
11:05パスタとか
11:06はい
11:07いろんな使い方
11:08用途に応じて作る麺なので
11:10はい
11:11ヌードルって言ってるんですよね
11:13で、あの
11:14イタリアン
11:16味噌煮込み
11:18はい
11:19ヌードルでしたか
11:21はい
11:22はい
11:23あの
11:24あれが
11:25もしかして一押しなんですか
11:27そうですね
11:28他では
11:29食べることができないと思いますので
11:31はい
11:32ぜひ
11:33何か面白そうですね
11:35はい
11:36じゃあそれを
11:371つ
11:38よろしいですか
11:39はい
11:40ありがとうございます
11:41へぇ
11:42ヌードル
11:44はい
11:45っていうから
11:46ラーメン
11:47か
11:48もしかしたら
11:50スパゲッティなのかなと思ってたら
11:53ああ
11:54そうめん
11:56失礼致します
11:59はい
12:00ちょっと熱いって
12:01ちょっとお待ちくださいね
12:02はい
12:03こちらが最後リゾットでお食べくださいね
12:06あとちょっとお待ちくださいね
12:07はい
12:08失礼致します
12:10はい
12:11中のもんにも少しチーズが入ってるので
12:13全体を混ぜて温めてくださいね
12:16はい
12:17はい
12:18はい
12:19ああ
12:20トマトとチーズのいい香り
12:23あらー美味しそう
12:24あらー美味しそう
12:37青葉台で見つけた淡路島ヌードル
12:40ちょっと
12:43タマ…
12:44タマネギを…
12:46浸しちゃいましょうか
12:48淡路島といえばタマネギですもんね
12:51いただきます
12:53ちょっとパスタ風にも見えますね
12:55いいね
13:05どんな感じ?
13:09うまいです
13:10おー
13:11おー
13:12おー
13:13おー
13:14えー
13:15そうめん
13:16というよりも
13:18パスタですね
13:19食感は
13:20やっぱり
13:21すごいコシがあって
13:23滑らかで
13:25喉欲しい
13:26いいですね
13:27スープもちょっと飲んでみます
13:30味噌煮込みのスープ
13:32どんな感じ?
13:33あー
13:35トマトの酸味
13:38チーズの旨味も
13:40味噌の風味と
13:42よく合いますね
13:43へー
13:44ちょっとタマネギも
13:50どう?
13:52うん
13:54このタマネギ甘い
13:56スープとも合いそうですもんね
13:58うん
13:59ご主人
14:07はい
14:08美味しいです
14:09ありがとうございます
14:11江戸時代から
14:13淡路島で受け継がれてきた
14:15手延べそうめんの製法で作られる
14:18淡路島ヌードル
14:20そうめんより太くて長く
14:22もちもちした食感が特徴です
14:25淡路島出身の中井さんは
14:29地元の名産を広めたいと
14:31独創的なメニューを生み出してきました
14:35イタリアン味噌煮込みヌードルは
14:37オリジナルの味噌、チーズ、トマトなどを合わせたスープに
14:42淡路島ヌードルを入れ
14:44じっくり煮込んでいきます
14:46淡路島名産の玉ねぎを生のまま乗せ
14:51チーズをふりかければ出来上がり
14:54ついてくる一口ご飯は
14:57最後にスープに混ぜて
14:59リゾット風にいただきます
15:03他にもメニューは
15:04横浜野菜の濃厚ナポリタンや
15:08夏限定の冷やし、くるみとごまの
15:11漬け汁ヌードルなど18種類もあります
15:14今度来た時また違うヌードル食べますんで
15:25よろしくお願いします
15:26ごちそうさまでした
15:28ありがとうございます
15:29ごちそうさまでした
15:32中井さんの地元愛が
15:34丼いっぱいに盛られてましたね
15:39次に降りたのは藤ヶ丘
15:42あ、いきなり道路ですね
15:49こっち行ってみますか
15:51はい
15:57この辺りも静かな住宅街ですね
16:03左行ってみますか
16:12ん?
16:13ここはただの民家じゃなさそうですね
16:18なんて書いてあります?
16:20オープンサロン
16:22本日開催
16:24フラワーアレンジメント
16:27花…花姫?
16:30フラワーアレンジメントはなんとなく分かりますけど
16:35花姫ってなんですかね
16:37何ですかね
16:38何ですかね
16:39見学できるんですね
16:42ちょっと聞いてみますか
16:45えーと…
16:49あ、これかな?
16:52これかな?
16:53これかな?
17:03はい
17:04あ、すみません
17:05はい
17:06あの、こちら
17:07フラワーアレンジメントの
17:09はい
17:10お、見れるって…
17:11あ、ありがとうございます
17:13はい
17:14あ、こんにちは
17:17こんにちは
17:18すいません突然
17:20なんか…
17:21お気軽に見学できますって
17:23あ、そうなんです
17:24今日オープンサロンの日なので
17:25はい
17:26よろしければ
17:27よろしいですか
17:28はい、どうぞ
17:29よろしければ
17:30こんにちは
17:31初めまして
17:32はい、どうぞ
17:33あ、じゃあどうぞ
17:35いいですか
17:36はい、どうぞ
17:37入ってください
17:38すいません
17:39こちらになります
17:40お邪魔します
17:41はい
17:42ありがとうございます
17:43あ、すごい
17:46こちらがあの花姫っていう
17:49あの、看板の方にも書いてたと思うんですけれども
17:51え
17:52フラワーアレンジメントと
17:53もう一つの花姫っていう子たちになります
17:56そうなんですよ
17:57あ、はい
17:58その花姫って
17:59はい、あの現代風のお花と伝統文化の
18:03はい
18:04和紙人形を掛け合わせたものでして
18:06え
18:07ハーバリウムってね、ご存知じゃないですよね
18:10ハーバ…
18:11あの、ハーバリウムってこういう植物標本みたいな
18:14はい
18:15感じでこう、オイルが入っていまして
18:17その中にお花とか
18:18え
18:19まあ、あの、ビーズとかこういろいろ入れてるものなんですよね
18:22はい
18:23で、このハーバリウムに
18:24はい
18:25従来の日本伝統文化の
18:27えっと、和紙人形を着せてあげたら
18:29え、かわいいだろうなっていう風に思って
18:32え
18:33で、これを発案して
18:34ぜーんぶ総称して
18:36花姫っていう子に
18:39全部名前を統一させました
18:41すごく素敵なんですけど
18:44あ、そうですよね
18:45せっかくのハーバリウムが隠れちゃいますよね
18:47あ、そうなんです
18:48あ、そうなんです
18:49あの、そのチラ見がちょっとかわいいっていうか
18:50もうこちらの層なんですけれども
18:51はい
18:52ハーバリウムはどんと見せるというよりかは
18:54はい
18:55チラッと見せて
18:56それでこう、伝統文化と現代風との融合っていうのをして
19:01夢かわいい和紙人形っていうコンセプトでしています
19:05和紙でも、本当にいろんな和紙があって
19:08これなんか伊勢和紙なんですよね
19:11海藻とかが入ってるんです
19:12海藻ですか?
19:13そうです、そうです
19:14この辺が、これが海藻入りの
19:17はい、そうです伊勢和紙ですね
19:19ちょっとこうね、手触り、肌触りがいいんですよ
19:22このなんか、モシャモシャな感じ
19:24モシャモシャな感じが
19:26モシャモシャな感じが癒されるんです、すごく
19:29はぁ
19:30これは加賀雄禅和紙と、あと金沢金箔ご存知ですか?
19:33金箔の、加賀雄禅和紙と金沢金箔を使っています
19:38これは何に使うんですか?
19:40これはですね、こういうお椀だったりとか
19:42あとカップにこうかぶせて
19:45はい、で、ここでちょっとあの料亭とかで
19:48開けたら、おかずが出てくるっていう
19:51なんか、待って
19:53はい
19:54もともと、フラワーアレンジメントの講師をしていた
19:58星野さん
20:007年前に、フラワーアレンジメントで流行っていた
20:04ハーバーリウムと
20:06自身が幼い頃使っていた和紙を組み合わせたいと
20:09考えついたのが、花姫という和紙人形
20:14日本各地の伝統的な和紙なども多く使われています
20:19自宅兼サロンでの教室のほか
20:22日本各地に星野さんが認定した講師がいます
20:26その地方の伝統工芸を取り入れた作品も多いため
20:30ふるさと納税の返礼品に選ばれたものもあります
20:34現在、東京や京都のお土産屋さんなどで買うことができるそうですよ
20:41田園都市線で梅雨の晴れ間のぶらり旅、続けましょう
20:46次は枝です
20:49枝ってなんか、誰かの名前みたいですね
20:53おー、いますね
20:55枝川親方っていう人は知ってますけどね
20:57枝川親方ですか
20:59ちょっと降りたことないし
21:01行ってみますか
21:02多分字が違うんじゃないですかね
21:05あー、これは透明高速道路ですかね
21:12多分そうですね
21:14あー、でもこの辺り少し入ると静かな住宅街なんですね
21:20えーっと、こっちに行ってみますか
21:27すてきなお宅が並んでますね
21:32なんかやってますね
21:35ここは何だろう
21:37すいません
21:39こんにちは
21:40あっ、こんにちは
21:41えっ、今、何?
21:44やられてたんですか?
21:46すいません
21:47こんにちは
21:48あっ、こんにちは
21:49えっ、今何やられてたんですか?
21:51あっ
21:52今は、あのー、吹きガラスで
21:55ああやって吹いてるところに出た
21:58竿に付いたガラスを仕分けてる作業をしていて
22:02あのー、この色を最終的に
22:07あっちのガラスのパーツみたいに焼いて
22:10綺麗なものを作るって感じなんですけど
22:13えっ、あれ、売り物ですか?
22:16売り物です、見られます
22:18えっ、へー
22:21あれをもう一回焼くと
22:23こういうパーツみたいな感じになります
22:25あっ、あれ捨てるんじゃなく
22:27再利用してますね、この工房は
22:30あの、こちらはガラス工房なんですか?
22:33そうですね、あのー、20年前ぐらいの
22:35玉田先生という方が工房を作られたんですけど
22:38あっ、その玉田先生っていうのは
22:41どういう作品を作られるんですか?
22:44和っぽいというか、源氏物語とか
22:46そういうものをテーマにしていて
22:48それで、海外とかでも展示とかもしてたりしますね
22:53結構いろいろ活躍してる先生なんですけど
22:57あの、その先生の作品って
23:00はい
23:01見せてもらうことってできるんですか?
23:03あー、ちょっと確認しても大丈夫ですか?
23:06ちょっと先生本人に聞いていきますので
23:08あっ、すいません、お願いします
23:10はい、少々お待ちください
23:12はい
23:13突然すいません
23:14へー、なんか世界的に有名な先生って言ってましたね
23:22あっ、こんにちは
23:26あの、えっと、玉田先生ですか?
23:29あ、はい、そうです
23:30あっ、はい、そうです
23:31あっ、そうですか
23:32あっ、え、今日は
23:33え、いや、この辺歩いてたら
23:35はい
23:36なんかあの、作業してる人がいたんで
23:38はい
23:39で、なんか先生がなんかいろんな作品を作ってるんですよね
23:45はい、はい、ガラスで作品作っております
23:47はい
23:48で、あの、もし差し支えなければその先生の作品を
23:52はい
23:53見せていただけないですかね?
23:54はい
23:55ちょっと、あの、展示してる場所はないので
23:57ええ
23:58あの、見ていただくとしたらちょっと上から持ってきますので
24:02あっ、よろしければ
24:04よろしいですか?
24:05お時間よろしいですか?
24:06いや、私は大丈夫です
24:07はい
24:08じゃあ、お待ちいただく間、よろしかったら
24:10はい
24:11あの、ちょっと工房の方を見てください
24:13作業してますので
24:14いいですか?
24:15はい、じゃあ
24:16いや、少々お待ちくださいませ
24:18はい
24:19お手数おかけします
24:20すいません、ちょっと見させてもらっていいですか?
24:22はい
24:25彼女の作品、こちらのチューリップになりますので
24:27カチモトのヒラヒラもこの後作るので
24:29見てみてください
24:30はい
24:39すごい緊張感ですね
24:40はい、そうですね
24:41ええ
24:42なんか、先生、作品並べてますけど
24:44え?
24:45なんか、意外ですね
24:46グラスとかじゃないんだ
24:47先生、あの、いいですか?
24:48あっ、はい、ほぼ並びましたので、どうぞー
24:52おおー、これが先生の作品ですか?
24:56はい、そうです
24:57え?
24:58ちょっと、あの、のぞいてみてください
25:00ぐーっと視線を寄せていただきまして、視線を左のほうに移動していただくと、そうですそうです、その辺でちょっと読めると思います。
25:09あっ、字書いてますね。
25:10はい。
25:11え?
25:12え?
25:13え?
25:14え?
25:15え?
25:16え?
25:17え?
25:18え?
25:19え?
25:20え?
25:21え?
25:22え?
25:23え?
25:24え?
25:25え?
25:26え?
25:27え?
25:28え?
25:29え?
25:30えぇー。
25:31え?
25:40え?
25:41え?
25:42え?
25:43え?
25:44え?
25:45え?
25:46え?
25:47え?
25:49どういうこと?
25:52え?
25:54えっと、これガラス?
25:57This is because it's all glass.
25:59It's a becomes glass.
26:02So, it's a book.
26:05It's a book that is filled with glass.
26:08It's a book that is filled with glass.
26:14This is a book.
26:17It's a book that is filled with glass.
26:20It's a book that will make it a little bit.
26:26Wow!
26:27This is like this.
26:28This is also a sign-in-law.
26:29This is also a sign-in-law .
26:31This is actually a sign-in-law.
26:36You can see this here.
26:41It appears.
26:43This is a sign-in-law.
26:48This is a sign-in-law.
26:50This is a sign-in-law.
26:55and there's a thing that's written in there.
26:57And that's where it's written on the left.
26:59So, it's like this.
27:01It's a little bit too.
27:03I've written a few things around the left.
27:06And that's why I didn't know.
27:08I didn't understand that.
27:10So, I didn't know that this was written in the left.
27:13I was like, oh, I'm sorry.
27:15It was written in the left.
27:17I was like, oh, I'm like, oh, I'm like, oh, I'm not.
27:20No, I'm not.
27:22ガラスの中に私の描きたい世界を浮遊させたいと思ったので正しく読んでもらうための作品ではなく感じていただくための作品なので読めなくていいんですってたまにちょっと読めるとうれしいですねって思ってるんですけど。
27:47ガラス造形作家の浜田京子さんが源氏物語の世界観をガラスの中に表現した作品。
27:58見る角度を変えるとガラスの中に封じ込められた物語や和歌の文字が浮かび上がってきます。
28:07平安の人々が感じた季節の移ろいや情景を封じ込めた作品は海外でも高い評価を受けています。
28:15いや本当にすごい物を見せていただきました。
28:19どうもありがとうございました。
28:21お立ち寄りくださいまして。
28:24皆さんも頑張ってください。
28:25ありがとうございます。
28:27失礼します。
28:28ありがとうございました。失礼いたします。
28:30ありがとうございました。
28:31ありがとうございました。
28:34あれはすごいな。
28:36いやー驚きましたね。
28:38さあ旅を続けましょう。
28:43次に降りたのは宮崎台。
28:50わー改札出たらいきなり坂道。
28:55こっち下りこっち上り。
28:58わー帰り登るの嫌だな。
29:02え?
29:02じゃあ先に登っておこうか。
29:05面白いなあわえのみさんは。
29:11ああー。
29:14足取りが重い。
29:15自分で選んない道ですからね。
29:18よし登りきった。
29:21えーと。
29:22どっち行きます?
29:24じゃあこっち行ってみますか。
29:26はーい。
29:27はぁ。
29:28はぁ。
29:30ここにバス停があるんだ。
29:37え?
29:39四北天満宮。
29:43四北って読むんですね。
29:44え?
29:45この辺り神社あるんですかね。
29:48え?
29:53なんか神社らしきもの全くないですね。
29:56お。
29:56お。
29:57え?
29:59え?
29:59え?
30:00え?
30:00何?
30:00もしかしてここ?
30:02四北天満宮。
30:03あ、ここですか。
30:04えぇー。
30:05でも、鳥居もないですよね。
30:06ないですね。
30:07んー。
30:08んー。
30:09んー。
30:10あ、ここですか。
30:11えぇー。
30:12えぇー。
30:13えぇー。
30:14でも、鳥居もないですよね。
30:16ないですね。
30:17んー。
30:18んー。
30:19んー。
30:20社務所。
30:20えぇー。
30:21あ。
30:22もしかしてこれが神社ですか。
30:24えぇー。
30:25えぇー。
30:26あ。
30:27もしかしてこれが神社ですか。
30:29あ。
30:30はぁー。
30:31かわいい。
30:36最新。
30:38菅原道真。
30:41学問の神様ですよね。
30:43ですね。
30:44わぁー。
30:45学問と縁がないけど。
30:47まぁ。
30:49でも、やっぱり日々勉強ですからね。
30:52そうそう。
30:53ちょっとお参りしていきますか。
30:54はい。
30:55はぁー。
31:11頭が良くなりました。
31:12ははは。
31:13早いな。
31:14じゃあ、行きますか。
31:16早送り。
31:17早送り。
31:18早送り。
31:19早送り。
31:20早送り。
31:21早送り。
31:22ん?
31:23ここ入ってみましょうか。
31:25あー、面白そうな道ですね。
31:27お。
31:29お。
31:30これは何だ?
31:35焼きたてパンあります。
31:40あります。
31:41えぇー。
31:42えぇー。
31:43えぇー。
31:44えぇー。
31:45えぇー。
31:46焼きたてパン。
31:48普通の民家ですよね。
31:51えぇー。
31:52あ、ちょっと聞いてみましょうか。
31:55すいません。
31:56すいません。
31:57はい。
31:58あの、ここに焼きたてパンありますって。
32:01はい。
32:02やってますんで。
32:03えっ。
32:04この中ですか?
32:05えぇ。
32:06こちら、新しいお店ができたんで。
32:08えぇ。
32:09車の向こう側にお店、パン屋さんありますので。
32:11あっ、どうぞ。
32:12え、いいんですか、入って。
32:13どうぞ。
32:14あ、お邪魔します。
32:15はい。
32:16へぇー。
32:17これなんか、同じような、デザインの建物が2棟ありますけど。
32:32あ、あ、ここですね、パン屋さん。
32:42あ、いい香り。
32:48あ、おー、ここ。
32:52こんにちは。
32:53こんにちは。
32:54ここはコーヒーを売ってるんですね?
32:56はい。
32:57コーヒーを販売しております。
32:58この施設って、どういうものなんですか?
33:01と、こっちがですね、こちらがですね、町の停留場というところになりまして。
33:05町の停留場?
33:06はい。
33:07はい。
33:08こちら、えー、2階がハワイアンマーサージのロミオミさんというお店ですね。
33:11えぇ。
33:12あと1階部分がですね、ここのオーナーの息子、夫妻が雑貨を販売しているところと、えー、お花さんがやっております。
33:20へぇー。
33:21ありがとうございます。
33:22ありがとうございます。
33:23ありがとうございます。
33:24じゃあ、これも売り物なんですね?
33:25はい。
33:26そうです。
33:27おー。
33:28こんにちはー。
33:29あ、こんにちはー。
33:30あ、こんにちはー。
33:31へぇー。
33:32あ、こちらが雑貨屋さんなんですね。
33:33あ、そうですね。
33:34雑貨と、あと家具とかソファーも販売もしております。
33:35あ、コーヒーカップ。
33:36はい。
33:37これなんか、かわいらしいですね。
33:38あ、はい。
33:39ありがとうございます。
33:40あ、なんか、雪だるまみたいで。
33:41あ、そうですね。
33:42あ、そうですね。
33:43あ、そうですね。
33:44And also, a sofa and a sofa.
33:48This is a coffee cup.
33:51This is a cute one.
33:53Yes, I am.
33:55Yes, it is.
33:56It's called the Shuki Darlma.
33:59It's called the Shuki Darlma.
34:01We put the coffee in the top and put the cup on top.
34:08This is like this.
34:09This is a hoot.
34:14The cup is made with the cup.
34:16This is a beautiful one.
34:18This is the husband's designer designer.
34:23The buyer's office here is a job that there is an office.
34:28Please tell us.
34:29Please wait for us.
34:31Yes, please wait for us.
34:34I think I've been thinking about it.
34:38I've been thinking about it.
34:39It's interesting.
34:45It's your husband.
34:46Yes.
34:47I'm talking about it.
34:48Welcome.
34:50The dharma.
34:51The dharma.
34:52The dharma.
34:53The dharma.
34:54This is your husband.
34:56You've designed it all?
34:58Yes.
34:59What other things are there?
35:05Yes.
35:06This is a brand called The Dharam.
35:10The Dharam.
35:11The Dharam.
35:12The Dharam is the Dharam.
35:14The Dharam is a woodland.
35:16It's a woodland.
35:18You've designed it.
35:20You've designed it.
35:21Yes.
35:22I've designed it.
35:24I've designed it.
35:25I've designed it.
35:26You've designed it.
35:29It's ascary.
35:30Look at the 재밌 protest.
35:32Hello.
35:33So I've learned it.
35:35Wow.
35:36Awesome.
35:37Did you come, I think,
35:38I can't believe it.
35:39You're right there.
35:41This is a systematic pork podia.
35:42Really, the k Palace is performing는데요?
35:43Really cold.
35:45Wow.
35:46There was a Johnson mnie.
35:48Yes.
35:50There's aenda.
35:52It's a small plate money.
35:54This is a noi store.
35:55I think this is what's going on.
35:57I think it's only a little bit about 85 years old.
36:00I'm just so excited.
36:02I think this is what I'm doing.
36:05I'm really excited to have a lot of people.
36:08Oh, it's a really good guy.
36:10It's a good guy.
36:12I'm gonna do this.
36:14Do you know what I'm doing?
36:16I'm gonna do this.
36:18Do you know what I'm doing?
36:20No.
36:21It's a great thing.
36:23It's a little small, but when it's done, it's really great.
36:28This is a little difficult, so I'll put it here.
36:33Oh! Oh!
36:37Oh!
36:40This is a little difficult.
36:43Oh!
36:47Oh!
36:48Oh!
36:49Oh!
36:51Oh!
36:52I haven't got it yet.
36:54Oh!
36:55Oh!
36:56Oh!
36:57Oh!
36:58Oh, oh!
37:01Oh!
37:02Oh, really?
37:04Oh.
37:05Oh, oh.
37:07Oh, oh!
37:08Oh, oh!
37:09Oh, oh!
37:10Oh!
37:11Oh, oh!
37:13Oh!
37:14Oh, oh!
37:16Oh, oh!
37:17Oh!
37:18Oh, my father did it.
37:27Oh, that's amazing!
37:30The designer of the山田 who opened the garden garden to work for the city of the Shea-N-O-O-O-O-O-O.
37:42地域の人たちが気軽に停留できるところがコンセプト。
37:48焼きたてのパンや焼き菓子が楽しめたり、コーヒーを飲んで一息つける憩いの場になっています。
37:56山田さんがデザインした雑貨のほかに、旬の花が並ぶお店、花の停留所。
38:03花は山田さんのご両親が育てたものだそうですよ。
38:11田園都市線は多摩川を渡り、次に降りたのは桜新町。
38:21桜新町久しぶりですね。
38:28あ、ここ右に入ってみましょうか。
38:31おー、まっすぐな道。
38:38あれ? あれは何ですかね?
38:42どれ?
38:43なんかお城のような。
38:45あー、たしかに。
38:47え、初めて見ますよ。
38:49なんですかね?近くまで行ってみますか?
38:52あ、だんだん見えてきました。
38:57見えてきました。
39:02近づいてきましたよ。
39:07あー、水道文明を代表する近代化遺産。
39:12双子の給水塔。大正12年。
39:21えー。
39:23あ、同じような建物がこう、2棟建ってますよね。
39:29それで双子の給水塔って言うんですね。
39:33なるほど。
39:34それにしても、何か遊び心があると言いますか。
39:38ねー。
39:39はー、ハイカラな時代だったのかもしれないですね。
39:43そうですね。
39:45いやー、結構歩いてきましたね。
39:50あ、遮断機がある。
39:54これは何線だろう。
39:58世田谷線じゃない?
40:01あれ、これ、あ、2両しかないんですね。
40:06はい。
40:07あ、世田谷線なんですね。
40:13あー、上町駅ね。
40:15えー。
40:16よし、このまま踏切渡って向こう行きますか。
40:21結構歩いてきましたね。
40:23結構歩いてきましたね。
40:28うん?
40:31パン、パンかき氷。
40:34えっ?
40:35パンかき氷。
40:37何ですかね、これ。
40:38何でしょう。
40:39何でしょう。
40:40えー。
40:41新食感。
40:43パンとかき氷を売ってるんですかね。
40:47あ、でも中はパン、いっぱいありますね。
40:52パン屋さん。
40:54よし、聞いてみよう。
40:56パンかき氷って何でしょう。
40:58こんにちは。
40:59こんにちは。
41:00こんにちは。
41:01こんにちは。
41:02世田谷土産になったというパンかき氷とは。
41:05こんにちは。
41:06こんにちは。
41:07こんにちは。
41:08いらっしゃいませ。
41:09あの。
41:10はい。
41:11パンかき氷ってそこに書いてたんですけど。
41:12はい。
41:13どういうことですか。
41:14パンのかき氷です。
41:15えっ?
41:16パンとかき氷ってそこに書いてたんですけど。
41:19はい。
41:20どういうことですか。
41:22パンのかき氷です。
41:25えっ?
41:26パンとかき氷ってこと。
41:29パンです。
41:31ぜひ。
41:32全くわからないですけど。
41:34おいしいんですか。
41:36おいしいです。
41:37そう。
41:39こちらは、あ、ここでいただけるんですか。
41:42そうなんです。
41:43ここの奥で食べられます。
41:45あ、そうですか。
41:47じゃあ。
41:48そう、ドリンク類もあったりします。
41:51ドリンク類。
41:52あっ。
41:53あれ、ビールもあるんですか。
41:57あ、そうなんですよ。
41:58ビールもあって。
41:59うち、結構夜中の12時までオープンしてるんで。
42:03えっ。
42:04えっ。
42:05パンと一緒に、あの、ビールとかワインとかので買われる方が結構いらっしゃって。
42:09でも、パン屋さんって、なんか朝早いイメージがあるんですけど。
42:14イメージがあるんですけど。
42:16いつ寝る時間あるんですか。
42:17そうなんですよ。
42:18本当、帰るのが仕込みもあるので、3時とか4時とか。
42:22遅い時は5時ぐらいになっちゃって。
42:24渡航でまた2、3時間寝て。
42:26えっ。
42:27っていう感じです。
42:28えっ。
42:30でも、終電で帰ってこられるお客さんが、よく開いてるって言って来てくださるので、なんかもう閉められなくなってしまって、そう喜んできてくれるから。
42:40そうですか。
42:41そうなんですよ。
42:42じゃあ、ビールと、なんかビールにつまみはパンですか。
42:49あ、そうなんです。
42:50そう、意外とね、合うんですけど、なんか常連のお客さんが、これちょっと可愛らしい魔女の杖っていうのがあるんですけど。
42:58はい。
42:59あんことチョコなんですよ。
43:01えっ。
43:02これがビールに合うのよ。
43:03えっ。
43:04えっ。
43:05そうですか。
43:06おっしゃられてますが。
43:07じゃあ、この魔女の杖と。
43:10はい、ありがとうございます。
43:11あと、なんかもう1種類ぐらい。
43:13もう1種類。
43:15ね、これが甘いので、しょっぱい系とかでもいいかなって思うんですけど。
43:19うん。
43:20これ見た目、あまり良くないですけど。
43:23ごら、ごら、ごら。
43:24そう、これ美味しいんですよ。
43:25美味しいんですか。
43:26そう、これ美味しいです。
43:27私はもう好きです。
43:29パンにクルミが入ってて。
43:30で、ブルーチーズ。
43:31これ結構食べやすいゴルゴンゾーラで。
43:34えっ。
43:35えっ。
43:36えっ。
43:37えっ。
43:38えっ。
43:39えっ。
43:40えっ。
43:41えっ。
43:42えっ。
43:43えっ。
43:44えっ。
43:45えっ。
43:46えっ。
43:47えっ。
43:48あっ。
43:49最後に、あのデザートで。
43:51あっ。
43:52あっ。
43:53そう、大事な。
43:54そうです。
43:55パンかき氷。
43:56ありがとうございます。
43:57えっ。
43:58パンかき氷でしたっけ。
43:59はい。
44:001652円です。
44:021655円。
44:05はい。
44:06では。
44:07お好きなお席の方でお待ちください。
44:09はい。
44:10はい。
44:14よいしょ。
44:18さぁ、はい。お待たせしました。
44:19はぁい。
44:22どうぞごゆっくり。
44:23はぁい。ありがとうございます。
44:26でもなん…あれ?
44:28えっ。
44:29本当に申し訳ないんですけど。
44:30何?
44:31見た目があまり良くないパンを選んじゃったかなぁ。
44:35やめなさいって。
44:37いろいろが…
44:38いろいろがちょっと…
44:39そうですよね。
44:40あ、聞こえました?
44:41確かに聞こえました。
44:42聞こえました。
44:43そう。
44:44ちょっと盛りつけながら、あれ?と思って。
44:47えっ。
44:48じゃあ、いただきます。
44:49うわぁ。
44:50生ビール。
44:51はぁぁ。
44:56はぁぁぁ。
44:57うまい。
44:59よし。
45:00魔女の杖。
45:03これですよ。
45:12おっ。
45:13あ、噛めば噛むほど、美味しいですね。
45:22本当ですか。
45:23これ、チョコ。
45:24チョコですか?
45:25そう、チョコ。
45:26チョコと、あんこと、うじ抹茶と、マカダミアンナツがあります。
45:32ちょっとこれ、見た目と違って美味しい。
45:35あ、本当ですか?ビールと合いますか?
45:36合います。
45:37あ、良かった。
45:38おっ。
45:39おっしゃった通りです。
45:40うん。
45:42うん。
45:43それから、これですね。
45:44はい。
45:45いただきます。
45:46うん。
45:47うん。
45:48うん。
45:57どんなお味?
45:58うん。
46:00美味しいです。
46:02あ、ブルーチーズの濃厚な旨味と、このパンのこの生地も、これはハマりそうですね。
46:10そうなんです。
46:11うん。
46:12うん。
46:13うん。
46:14うん。
46:15うん。
46:16うん。
46:17うん。
46:18うん。
46:19はーい。
46:20お待たせしました。
46:21パンかき氷です。
46:22来た、来た、来た。
46:23えー。
46:24これが、パンかき氷?
46:25そうです。
46:26これを、パンと一緒に、よーく混ぜて、溶いでみてください。
46:31え、パンはどれなんですか?
46:33過去のカラフルなのが、パンなんです。実は。
46:35あー。
46:36あー。
46:37えー。
46:38これが、パン?
46:40これが、パン屋さんが作る、パンかき氷?
46:49で、これをかき混ぜる?
46:50そうです。
46:51よく、ザクザクって、グチャグチャって感じで。
46:54これは、なんか、アイスクリームみたいな。
46:57豪快にいっちゃって。
46:58豪快に?
46:59はい。
47:00うわー。
47:01よく混ぜたほうが、おいしいかもしれないです。
47:03あ、そうですか。
47:04はい。
47:05いただいてみます。
47:06はーい。
47:08さあ、どうでしょう。
47:15えっ?
47:18なんか、シャリシャリいってますね。
47:22うん?
47:24これは面白い。
47:28パンをこう、削ったこの食感が中でこう、カリカリカリカリ。
47:38それがかき氷っていう、その食感がかき氷かなと思って。
47:44あー。
47:45いや、私も今、錯覚しました。
47:48あれ、アイスクリームだと思ってたら中にかき氷入ってるのかなと思って。
47:53あれ、アイスクリームだと思ったんですよ。
47:55パン粉がアイスクリームと混じって、ほんとシャリシャリシャリシャリするんですよ。
47:59えー。
48:00このパン粉が何種類かあったじゃないですか。
48:03そうです、そうです。
48:04みんなここにあるパンを使ってるんですけど、それをこう、砕いて、さらに焼いて、乾燥させて、冷凍庫に入れてっていう感じで、ちょこっと手間をかけて。
48:20うーん。
48:22よく考えましたね。
48:24考えたの、私じゃなくて、やつの旦那なんですけど。
48:28あっ、そうですか。
48:29そう、そう。
48:30ザクちゃん。
48:32いや、うまいのもうまいんですけど、この食感がね。
48:44この食感がね。
48:45そのパン粉がね、ほんとに、そういう食感になるとは思わなかったんですけど。
48:51えー。
48:52意外としんなりしないで、シャリシャリしたまんま、残ってるので。
48:57そうなんですよね。
48:59店主の佐久田さんが、どうしても売れ残ってしまうパンを使い切りたいと、知恵を絞ったのが、パンかき氷。
49:08色とりどりの売れ残ったパンを、ブレンダーで細かく砕き、オーブンで焼いて乾燥。
49:15それを冷凍庫で冷やしたものが、パンかき氷のベースになります。
49:21佐久田さんは、パンかき氷を全国に広めて、この世から、廃棄パンをなくすことが夢なんだそうです。
49:30他にも、亀の形をしたメロンパンや、骨付きソーセージのパンなども人気だそうですよ。
49:37旅の最後に、素敵な夢を持ったご夫婦に出会えて癒されましたね。
49:44前のみさん。
49:46今の僕らに、そこなどないよ。何だってできる。
49:54紫陽花の花言葉の一つは、花が密集していることから、わきあいあい。
50:01梅雨の晴れ間のぶらり旅で、素敵な人々と、笑顔の花を咲かせてみませんか。
50:09来週は有楽町線の旅。
50:19聞いてくれたのよ。
50:20ぶられphonneの。
50:21もう、ごお。
50:22有楽町線をお楽しみに。
50:26inteng
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