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00:00本日は北区西ヶ原にある旧古川庭園で待ち合わせ
00:07ちょうどバラが見ごろですね
00:10ああきれいだなあ
00:13えっと石井ちゃんは… ああいたいた
00:16いやあ見事だなあ
00:19お待たせしました石井ちゃん
00:21ああ小日菜田さんおはようございます
00:23おはようございます
00:25それにしてもきれいですよね
00:29ほんときれいに咲いてますよね
00:32え?いや違いますよ
00:34え?
00:35こちらの洋館です
00:37あこっちですか
00:38はい
00:39実はちょっと前に妻と来た時は
00:42壁の修繕をしてて全く見られなかったんですよ
00:45えー
00:47小日菜田さんそういえばこの中って入ったことあります?
00:50いやないですね
00:52いや私もないんですよ見学できるみたいなんで行ってみませんか
00:56いいですね
00:57行きましょう行きましょう
00:58ああ確かに壁がきれいになってますね
01:03いや本当に見事に修復されてますね
01:08うわー
01:10いやー見事ですねやっぱり
01:18素晴らしい
01:20ああなんか見学について書かれてますね
01:23そうかそうかちゃんと見学寮がいるんですね
01:35あほら大正6年5月です
01:38えー
01:391917年って書かれてますから
01:42もう100年以上建つ建物ってことですよ
01:47旧古川庭園は明治時代に外務大臣を務めた
01:52六津宗光の邸宅があったところ
01:56宗光の次男が実業家の古川家に養子に入ったことで
02:00古川家の所有となり大正6年洋館と洋風庭園が完成現在は国指定名称になっています
02:11ああこんにちはー
02:14失礼しまーす
02:15こんにちはー
02:17こちらに外グッズにお履き替えていただいて
02:19かなりもチャルックな形になります
02:21はい よろしくお願いします
02:22ありがとうございます
02:23こっちは上で入るんですね
02:29じゃあすいませんパスもでお願いします
02:30はい失礼しましたお願いいたします
02:32失礼します
02:34最初にお機会をお願いします
02:36はい失礼します
02:37ああなるほどこういうことなんだ
02:39はい行きましょう
02:44左側のフィーターは自由なところがあります
02:49はい失礼します
02:51うわあすごい
02:56あガイドがありますね
02:59あっビリヤード台の台座ってなってる
03:05あっこれだ
03:10これがビリヤード台の台座なんですね
03:15あっこれもこの照明も大正当時のものですって
03:20あっこれですねまさにえこれ?
03:22これですね写真の形見る限り
03:28信じられないですねすっごいきれいな状態ですよ
03:32美しいなあそしてサンルーム
03:40あっ大正当時は葉巻を吸う喫煙筒として使われていたという
03:46それが? あっこの外なんだ
03:50これは入れないけれどなんですね
03:54ああここで日の光を浴びながら葉巻を吸っていたんですね
04:00ものすごい優雅ですね
04:03いやいやいやいやすごいですねこんな風になってたんだ中は
04:15おーあこれが全景ですね全部
04:21だからさっきバラ園からここを歩いてたってことですね
04:26こんな形の見ましたけどあだからそれがさっきのがサンルームだ
04:30サンルーム通ってこっち来てこっちの入り口で並んで入ってきたっていうそういうことですね
04:36そういうことですね
04:37そういうことですね
04:38いや貴重な時間だなこれ
04:43あっこちらが応接室です
04:46バラの部屋って書いてありますよ
04:49こちらからバラが見えるってことなのかな
04:53シャンデリアも当時ですって
04:57うわっきれい
05:00ものすごい品がありますよね
05:02美しいですね
05:05ああここからバラを望むことができるわけですね
05:10いやー
05:14今年3月に外壁の修復を終えた旧古川亭
05:20100年以上前イギリスの建築家ジョサイアコンドロが設計した洋館はまさに大正ロマンの雰囲気
05:31同じくコンドロが設計した洋風庭園では毎年恒例の春のバラフェスティバルを6月末まで開催中
05:40およそ100種類200株あるバラはまもなく2番バラが見ごろを迎え訪れる人の目を楽しませています
05:50洋館にバラまるで油絵のような風景ですね
05:55古き良きものに触れるっていうのはいいですね
05:58本当ですね
06:00さあ今日はこちら西ヶ原駅から南北線で旅していきたいと思います
06:11はい。
06:30初夏の東京を貫いて走る南北線
06:43春から夏へと変わりゆく街を歩いてみましょう
06:49最初の途中下車は駒込
06:55ここは大きな通りですね
07:00こっち側かな
07:04この駒込橋を越えてJRの駒込駅があるという形になるんですね
07:13いやーそうだそうだ
07:18おーびっくりした
07:20何が?
07:22船さん見てください
07:23あっこのポスト?
07:25桜色のポストですよ
07:27かわいい
07:29桜だ
07:31これ確か あーたー見てください
07:35このあたりがソメイヨシの発祥の地なんですって
07:39へー
07:40何か聞いたことあったんですよね
07:42それで桜のポストなんだ
07:44かわいいですね
07:45ねー
07:46あっよく見たらJR駒込駅のところに桜が彩られてますね
07:51あっほんとだ
07:53桜推しなんだ
07:54気がつかなかった
07:55へっはっはっはっはっはっはっはっはっは
07:57えっどうしたの?
07:58小稲田さんご覧ください
08:00交番です
08:01交番?
08:02交番もピンクです
08:04あらほんとだ
08:05かわいらしい
08:07ちょっとこの雰囲気一見交番じゃないですよね
08:12絵になりますね
08:14なんかね公園があるんですよ
08:17ほう
08:19あっこれだ
08:21ソメイヨシの桜記念公園
08:24なるほど
08:26おー商店街だ
08:30おー商店街だ
08:33ああいいですね
08:36ほんとに自転車と歩行者ぐらいが通るっていう感じの
08:44うわーこっちはまた10度
08:46おー
08:47何か見つけた?
08:49こんな細かい路地にある
08:51あのお店見てください
08:52コーヒーカップのイラスト
08:54カフェですよね
08:55カフェですよね
08:56見たいですね
08:59おしゃれですよ
09:02コーヒーケーキクリーンって書いてありますね
09:06入ってみますか
09:07コーヒー好きですもんねひーちゃん
09:12全部青いですよ
09:13えっ?
09:14すごいな
09:19ブルーのスイーツってなかなか少ないですもんね
09:22あんまり見ないですね
09:25重い耳って言うんですかね
09:27入ってみる?
09:34お失礼しまーす
09:35はいいらっしゃいませー
09:37こんにちは
09:39あらすいません
09:40表のメニュー見てきたんですけど
09:43はい
09:44これだ
09:45すごい
09:46あの青いメニューがいっぱいあるんですけど
09:48そうですね
09:49こちらが夏限定メニューになってますので
09:51大体8月末までみたいな感じになってます
09:55このメニュー特別だから青なんですか
09:57それとも普段のメニューも青いんですか
09:59それとも普通ですか
10:00そうですね
10:01こちらが一応普段のメニューなんですけど
10:03看板の商品がこのブルーバスクチーズケーキで
10:06ちょっと青いんですけど
10:08えっ?
10:09バスクチーズケーキが青いんですか
10:11そうですね
10:13こういった写真見るかも
10:14なんかブルーですね
10:16そうですね
10:17これやっぱ一番人気なんですか
10:18あっはい
10:19一番人気で一番よく頼まれます
10:22じゃあこのブルーバスクチーズケーキを一つと
10:25ブルーバスクチーズケーキです
10:27ブルーバスクチーズケーキです
10:29夏季限定も行きたいですよね
10:31そしたらじゃあこの
10:33夢クリームソーダで
10:35はい 夢クリームソーダです
10:36お願いします
10:37はい こちら日程で1580円になります
10:401,000円からお預かりいたします
10:44はい
10:45なんか外で見た時は黒でシックなお店なのかなって
10:47なんかは結構白貴重で
10:49はい そうですね
10:50結構モノトーンを貴重にしてますね
10:54こちらの番号でお呼びいたします
10:57お付きの席でお待ちください
10:59はい ありがとうございます
11:00ありがとうございます
11:01じゃあせっかくでテーブル席にしようかな
11:06夢席にしようかな
11:08渡ってしまーす
11:10渡ってしまーす
11:12渡ってしまーす
11:14渡ってしまーす
11:16渡ってしまーす
11:18あれがー わー すごいな写真
11:20撮ってらっしゃいますね
11:21ほらこらー
11:22あんまりジロジロ見ない
11:24ほらんだよー
11:26いや 確かに
11:27渡ってしまーす
11:30Yes, it's a good one.
11:32It's a good one.
11:37Yes, it's a good one.
11:40Yes, it's a good one.
11:42Oh, yes.
11:44It's a good one.
11:46I'm here to go.
11:479th of the room, you were waiting for a客.
11:49Yes, I am.
11:52Yes, I am.
11:54I'm here to go.
11:56Boopちゃん,よく混ぜてからお飲みください。
12:00ちなみに店内のモイミミってのはどういう意味なんですか?
12:04モアミミって読んでフランス語なんですけど
12:09モアミミってこれで読むんですか?
12:11モアが私っていう意味で、ミミがすごい可愛いっていう意味で
12:18ここの空間にいたら一番可愛くいれるみたいな意味で
12:24Yes, I like the男s.
12:26I'm going to play the same way.
12:30Yes, I'm going to play the same way too.
12:34I can enjoy it.
12:36Well, I'm sure.
12:38It's okay.
12:42I have been listening to the video.
12:48I have been listening to the video.
12:52Yeah, but just look at this, 小日向さん.
12:55It's pretty青.
12:57It's pretty青.
12:59It's amazing.
13:01It's really青.
13:03It's not a look at the color.
13:09I'm not eating a picture of a picture.
13:12I'm not eating a picture of a picture of a picture.
13:15I'm not eating a picture of a picture.
13:17I'm not eating a picture of a picture of a picture.
13:21What's this?
13:22What's the picture of a picture of a picture of a picture?
13:25Look at this.
13:26What's this?
13:27This is a blue box with a
13:36blue box with a white cream, which is white cream.
13:41This look like the difference.
13:44It's so good that it's really delicious.
13:47Yeah.
13:49黒米で見つけたカフェのブルーバスクチーズケーキ。
14:18I'll take the Bask cheese cake for a moment.
14:23Excuse me.
14:25Oh, it's a good one.
14:27I thought it was a good one.
14:30Yeah, it's pretty blue.
14:38Oh, it's delicious.
14:40The Bask cheese cake seems very good.
14:46Certainly.
14:48It's a taste of the Bask cheese cake.
14:50It's a taste of the Bask cheese cake.
14:58Do you feel baked?
15:00Oh!
15:02That's delicious.
15:05It's very tasty!
15:07It's a very good feeling.
15:09It's a very good feeling.
15:10I'm going to mix it up.
15:12It's a dream cream soda.
15:17It's like a jelly.
15:20I thought it was a jelly drink.
15:23I'm going to try it.
15:28It's a delicious drink.
15:30It's a delicious drink.
15:32The jelly drink is delicious.
15:39I'm going to try it.
15:41This is a blue menu.
15:44What do you think of the one?
15:46I'm going to try it.
15:51How do you think of this concept?
15:56I think of my cool heart.
15:58I don't have any health.
16:01I don't have any life so I can make it again.
16:04I think of it as kind of a little white.
16:05You can make it there.
16:06I think of it as a blue meme.
16:08It's a beautiful blue leaf.
16:10It's a beautiful blue one.
16:12No blue one.
16:14I like to make it more.
16:17見た目も華やかにが岡野さんのこだわりです ブルーバスクチーズケーキの青は無添加のバタフライピーで出しています
16:27生地にクリームチーズ蒸白糖コクを出すためのきび砂糖卵を加え焼き上げること30分 バタフライピーはほぼ無味無臭なので味に影響しないそうです
16:42夢クリームソーダはブルーハワイのゼリーやバタフライピーティーで青色に
16:49ブルーナッツラテは青はバタフライピー黒は竹炭とコーヒー白はヘーゼルナッツミルクで3層に演出
17:00ドリンクやケーキにはオリジナリティあふれる岡野さんのかわいいが詰まっています
17:08ごちそうさまでした ありがとうございます
17:13また新しいミニングできる頃に来ます
17:15お待ちしてます ありがとうございます
17:19失礼します
17:19ごちそうさまでした
17:22今はね若い方に見栄えのいいスイーツっていうのはありますけど
17:31もう見栄えがいいだけじゃダメですね
17:33これぐらい美味しさもないと
17:35美味しかった
17:36岡野さん頑張ってくださいね
17:40次に降りたのは東大前
17:44東大前は10年近く前に降りたことがある気がするんですけど
17:52どこ行ったかさすがに覚えてないんですよね
17:56まあ新たな気持ちで歩いてみましょう
17:59よし ここ行ってみましょう
18:03かなり住宅街ですよ
18:07わー かなり住宅街ですよ
18:11結構昔ながらの作りなんですかね町全体が結構道もこういう細い路地もありますし
18:23遅いなぁ
18:29昔ながらの看板これ何屋さんだ?
18:33お魚屋さんだうわぁお惣菜おいしそうおいしそうなぁ絶対においしいですよね
18:43こんにちは すみません
18:47いやぁ素敵だなぁおいしそうだったなぁ
18:53えっ?小学校って書いてありますよ
19:00あっほんとだ
19:02すごくおしゃれな建物ですね
19:05ねぇ
19:06モダンっていうんですか?
19:09びっくりしますね
19:11近代的ですよ今小学校ってこんなんなんですか?
19:15おしゃれですね
19:17でもなんか子供たちの元気な声はいつの時代も変わらないのがいいですね
19:22いつの時代も癒されますね
19:26元気だなぁいいねぇ
19:30いやぁなんかぶらりしがいがありますね
19:33ちょっといろいろくねくねと入っていきましょうか
19:36いい雰囲気ですよねこの辺は
19:38いやすごいなこれ
19:40あ階段ある
19:42あこれこわす
19:44いや複雑な道ですね
19:46行ってみましょうか
19:47行きましょう
19:49せっかくですもん
19:51あっちゃんと坂に名前がついてる
19:53あけぼの坂って言うんですね
19:55あけぼの坂いい名前ですね
19:59こっち行こう
20:03こっち行ってみようかな
20:05ああ細かい道を行っていたら
20:15大きな通りに出ましたね
20:17ああ
20:19白山下
20:22白山下
20:23そうか
20:25あっじゃあ
20:26あっちの方に
20:28都営三田線の白山駅があるってことですかね
20:31ですかね
20:33そうか
20:35そんなに歩いちゃったんだ
20:37そんなに歩いた気しないですけどね
20:39いやいや
20:40結構歩きましたよ
20:42ああちょっと
20:44商店街みたいですよね
20:46行ってみましょうか
20:50ああこれ何て読むんですかね
20:56どれ?
20:57フォーリング
20:59フォーリング
21:00フォーリング
21:01フォーリング
21:02フォーリング
21:03フォーリング
21:04クロックス&インテリア
21:05記事がありますよね
21:06時計屋さんっぽいですね
21:07なんかいろんな時計が置いてある
21:08フォーリング
21:09フォーリング
21:10結構時計好きなんですよ実は
21:12あそうなんだ
21:13見たい
21:14じゃあ入ってみましょう
21:16うわー
21:18あっいらしはませーん
21:19こんにちはー
21:20こんにちはー
21:21お邪魔しまーす
21:23Ah, so good.
21:26Ok.
21:27I think there are many things in the other way.
21:30I mean, it's a lot of fun.
21:33I think there are many things in the same way.
21:35Yes, we have all of them from abroad.
21:40I have a full-time design that's made with家計,
21:42and they are in interior containers, and they have a very big design.
21:46Yes, I have a design that's seen as a their design.
21:49It's because of the Dutch industry.
21:51Yes, yes, yes, yes, yes, yes, yes, yes.
22:21可愛くて買っちゃいました。
22:23可愛いですよね。
22:25これもまたいいですね。
22:27かっこいいですよね。
22:29振り子、機械式ってことですよね。
22:33俗に言う電池を使ってないゼンマイだけで動く。
22:36これの場合は鍵があるんですけども、これをここに差し込むんですね。
22:43で、回すと。
22:45いやー、来ましたね。
22:47そうすると、この中にバネがあるんで、このバネが巻かれていくんですね。
22:51はい。
22:52で、このバネの力でと、この振り子の動きで時間が進んでいく。
22:57これは、これ一番濃いやつが分かりますね、一番上のところ。
23:02はいはい。
23:03これ、なんとも癒されますね。
23:05カチカチカチって音がすごく癒されますね。
23:08いいですね。
23:09そうか、じゃあ時計だけじゃないんですね。
23:12そうですね。
23:13はい。
23:14例えばこういった小さいキャンパスアートとか、とても人気でして。
23:18うーん。
23:19これはイギリスで作ってる商品になるんですけども。
23:22はい。
23:23一個一個よく見ると、油絵の質感が見れるんですよね。
23:28ひび割れ感ですとか。
23:30そうですね。
23:31これ、ひび割れた感じになってますよね。
23:33そうですね。
23:34まあ、印刷なんですけども、なんですけども、その上に石板画の技術をちょっと応用して、オイルを吹きかけてるんですね。
23:40へぇー。
23:41そうすることによって、油絵の質感を出している商品になりますね。
23:45これ、すごいですね。
23:48迫力あります。
23:493枚で1組なんですね。
23:51一応、ご注文いただいて、で、その都度イギリスの方で受注生産という形になってますね。
23:56おー、そういう形なんですね。
23:58昔の…
23:59おっ。
24:01どれが鳴りました、今。
24:02これは鳴ってますね。
24:03えっ。
24:04こんなちっちゃいのに、こんな大きな音になるんですか。
24:07はい。
24:08これも機械式ですね。
24:11すっごいいい響きですね。
24:14あ、また、いろんなとこ鳴ってる。
24:17今度これですね。
24:18あ、このか。
24:19これは実は、電気と動いているタイプなんです。
24:21あ、そうなんですか。
24:22はい。
24:23わー、いい音。
24:26その音の…あ、また。
24:28こちらです。
24:29このか、これだ。
24:30そうですね。
24:31この中だ。
24:32はー、これはまたすごい。
24:39これは逆に本当にクラシックな。
24:42これはアメリカから輸入している商品ですね。
24:44アメリカなんですね。
24:46はい。
24:47こういった時計は英語ではグランドファーザークロックって言うんですよね。
24:50まさにあの…。
24:51まさにそうです。
24:52まさにそうです。
24:53歌の…。
24:54はい。
24:55おじいさんの時計だ。
24:56はい。
24:57なるほど。
24:58はい。
24:59去年4月にオープンしたフォーレイン。
25:02店名のフォーレインとは、外国を意味するフォーリンとインテリアのスペルを合わせた造語です。
25:09毎日暮らす空間に、時計やインテリアというアクセントを一つ足すことで、豊かな時間を過ごしてほしいという思いが込められています。
25:30今日、バラをね、いっぱい見てきちゃったんで、なんかね、バラ系いいですね。
25:35そう。
25:36お、お土産ですか?
25:40これにします。
25:41ありがとうございます。
25:42決まりました。
25:43あ、いいですね。
25:44嬉しいなぁ。
25:45じゃあこちらのタッチで。
25:47はい。
25:48時計も素敵でしたけどね。
25:49あ、袋大丈夫です。
25:50カバーに入れちゃうんで。
25:51はい。
25:53これもう放送されてますもんね。
25:55そう。
25:56守られてるんで、このまま入れちゃいます。
25:58ありがとうございます。
25:59ありがとうございました。
26:02ありがとうございました。
26:04南北線の旅、次は飯田橋で途中下車。
26:09ああ、ここに出ましたね。
26:13いや、飯田橋は本当に神楽坂もすぐということもありますし、こっち上がっていってみましょうか。
26:22はい。
26:23ここはカルコ坂ですかね。
26:25この辺りね。
26:26この辺りね。
26:29神楽坂っていうやつか、坂がね、多いですよ。
26:32これ、カルコ坂っていうのは、必ず東京って坂に名前がありますよね。
26:38歴史のある街は特にね。
26:40おしゃれなお店ですよ。イタリアンですかね。
26:45ああ、いいなあ。季節のおすすめって絶対見ちゃいますよね。
26:51見ちゃう、見ちゃう。
26:53いちごのブリュレパフェ。
26:56はあ、でも、え?
26:58ブリュレって、なんか、クレームブリュレとかって言いますけど、なんか、固まってるやつですよね。
27:04なんか、表面が。
27:05はいはい。
27:06でも、ブリュレでパフェって、あんまり聞いたことないですよね。
27:09ないですね。
27:11ここが固まってるってことなのかな。
27:14お!
27:15目の前で、グツグツカラメルプリン。
27:181日20食限定。
27:20グツグツにしたカラメルを、こう、うわってかけるってことなんでしょうね。
27:24これね。
27:25さっき食べてるんですけど、いいですか?もう、入っちゃって。
27:28どうぞどうぞ。
27:29いっちゃいましょうよ。
27:31それですよ。
27:36よいしょ。
27:39広いお店だ。
27:41おはようございます。
27:42こんにちは。
27:44では、ご案内しまーす。
27:46失礼しまーす。
27:48わー、広いお店ですね。
27:53こちらで、お願いします。
27:55はい、ありがとうございます。
27:57あ、これだ。
27:59すいません、ちょっといきなりなんですけど。
28:02はい。
28:03外のメニュー見てきたんですけどね。
28:05はい。
28:06この、いちごのブリュレパフェってやつ。
28:09はい。
28:10ブリュレパフェって初めて聞くんですけど。
28:12はい、珍しいですよね。
28:13ですよね。
28:14通常のパフェの上にカスタード絞って、焼き後手っていうんですけど、じゅーっと焼いて。
28:20はい。
28:21で、上はカリカリ中、トロトロのパフェになってます。
28:23ちなみに、これはこの写真の通り、
28:26はい。
28:27あれですか、あの、
28:28そうですね。
28:29グツグツカラメルって書いてあるとか。
28:31はい。
28:32グツグツにしたの。
28:33フライパンでグツグツにカラメル仕上げて、お客様の前で仕上げる感じです。
28:37はい。
28:38おー、なるほど。
28:39やっぱこれ、あんまり見たことない。こっちかな。
28:42いちごのブリュレパフェで。
28:43はい。
28:44じゃあ、このいちごのブリュレパフェ。
28:45はい。
28:46と、あと、じゃあコーヒーください。
28:47はい。
28:48かしこまりました。お待ちします。
28:49お願いします。
28:50お待ちください。
28:51どんな感じなんだろう。楽しみですね。
28:53楽しみ。
28:54あ、来た。
28:56はい。
28:57失礼いたします。
28:58はい。
28:59いちごのブリュレパフェでございます。
29:01あー、ありがとうございます。
29:02お待たせしました。
29:03うわー、ブリュレだ。
29:10ここですよね。
29:12そこそこ。
29:14結構思ったより、視聴強いですね。写真より。
29:17なんかこう、垂れてる感じも含めて。
29:19はい。
29:20ちょっとブリュレといえばですよね。
29:24分かります。
29:25硬いです。
29:26分かります。
29:28すごい。
29:29いきます。
29:33結構しっかり焼かれてますよ。
29:40このブリュレ部分と一緒に行きたいですよね。
29:44あ!
29:45すっごいいっぱい取れちゃった。
29:49んー!
29:52どんな感じですか?
29:55ブリュレのサクサクとプリンかなぁ。
30:03こういった柔らかさ。
30:05対比がすごいです。
30:06ほー。
30:07でも、あくまでこれだと、いわゆるクレームブリュレ的な部分だけをいただいてるんですもんね。
30:14パフェですから、こう下の方からグッと行くと。
30:19ほら。
30:21生クリームの部分とか見えてきました。
30:26うん。
30:27あ!
30:28おいしい。
30:29あの、よくパフェに入ってる、カステラみたいな生地のスポンジ生地あるじゃないですか。
30:41あれが今出てきました。
30:43これはおいしい。
30:45でも、下の方に行けば行くほど、また違った味が絶対出てくるんですよね。
30:49このパフェといえばの、このコーンフレーク的なやつ。
30:53この子もいますし。
30:56うん。
30:57おいしい。
30:59あ!
31:00もしかして、あれがグツグツのやつかもしれない。
31:05カラメルプリン、こちらで作らせていただきます。
31:08こちら、カラメル作るまで大体2分くらいお時間いただきます。
31:13はい。
31:14はい。
31:15入って。
31:16入っちゃった。
31:17すいません。
31:18ごめんなさい。
31:19あ!
31:20そこにプリンが入ってるのか。
31:22うん。
31:27もうだいぶグツグツしてますね。
31:29うん。
31:30いいですね。
31:31いいですか?
31:34さあ、いよいよですよ。
31:35失礼します。
31:37うわぁ、すごい。
31:38じゃあ、カラメル固まるまで、この砂竹が落ちる3点お待ちください。
31:50はい。
31:51ありがとうございます。
31:52お願いします。
31:53プリンの方は冷やしてあるから、それでちょうどいい硬さになるんですかね。
31:57うん。
31:58完成です。
32:00落ちました。
32:02落ちました。
32:03落ちました。
32:04落ちました。
32:05え、見た目どうですか、上。
32:07あ、今もう本当に落ち着いてる。
32:10すみません。
32:11すみません。
32:12ありがとうございます。
32:15創作イタリアンのお店、神楽坂ココチーノがオープンしたのは去年4月。
32:22ランチメニューは、パスタにサラダや飲み物が付くコースなど4種類。
32:28見た目も可愛い、いちごのブリュレパフェは、今年の1月からの新メニュー。
32:39カスタードクリームに砂糖をかけ、焼きごてで焦がしてカラメルにします。
32:47新作はこちら。
33:00ブリュレした抹茶プリンを上に乗せた、抹茶プリンといちごのブリュレパフェ。
33:07パリパリのブリュレを2度割る楽しみがあります。
33:10こちらも美味しそう。
33:12お支払い方法は何になっていますか?
33:15パス持って行けますか?
33:16大丈夫です。
33:20ありがとうございます。
33:21ごちそうさまでした。
33:22またお邪魔します。
33:23ありがとうございます。
33:24ごちそうさまでした。
33:27珍しいパフェに大満足。
33:29続いての途中下車は、市ヶ谷。
33:35大通りに沿って出てきたみたいな感じですね。
33:38外堀通りですね。
33:39ずっとこの大通り真っ直ぐだと、ちょっと味気ないですから、どこか入りたいですね。
33:45でもこっちはJRの線路が走ってるんですけどね。
33:49そうですね。
33:50右には行けませんね。
33:51左に行くしかないかな。
33:53あ、じゃあここで曲がってみましょうか。
33:55もうね。
34:01多いな。
34:08またこれ何の店ですかね。
34:10おしゃれ。
34:12かわいい。
34:13どれ?
34:14見てください。
34:15パンダ。
34:16パンダ。
34:17パンダ?
34:18お花がパンに挟まってる。
34:22あ、パンね。
34:24ウッディーな感じの雑貨屋さんってことでしょうか。
34:29何の店なんだろう。
34:32ん?
34:34申し訳ありませんが、すぐお降りできるのは外にあるもののみとなります。
34:41ここにあるものだけ買うってことですか?
34:44え、これだけ?
34:45じゃあこれ中は何なんですかね。
34:46ねぇ。
34:47聞いてみます?
34:51失礼しまーす。
34:53はい。
34:54こんにちは。
34:55はい。
34:56こんにちは。
34:57はい、こんにちは。
34:58いらっしゃいませ。
34:59すいません。
35:00ちょっと今、こちらの外に、外にあるのだけが売っててみたいなことが書いてあって、これどういうことなんですかね。
35:03えっと、ここはこういうお花の器なんですけど、それを作ってるメーカーでして、花関係の問屋さんにおろしてるんですね。
35:24なので、ここはその業者さん向けのショールームにしていまして。
35:29あ、そういうことですか。
35:31で、ちょっと外のものだけは、ちょっと分け入りのものとかを格安でお売りしてるっていう感じで。
35:37はいはいはい。
35:38すいません。
35:39でも、皆さんご覧になって行かれますので、よかったら。
35:42あ、見ていく分には大事にしますか。
35:44はい、そうです。
35:45いや、ちょっとこれはもうあまりに気になっちゃって。
35:46ありがとうございます。
35:47可愛いと思って。
35:48これが私どもが作ったブレッド、まあパンなんですけど、お花のドライフラワーとかそういうのをアレンジしている、そういうお客様にお売りしてるんですね。
35:59お花の先生とか、お教室されている方とか、お花屋さんとかが買ってくださって、こういう商品を作ってくださっている。
36:07はい。
36:09そうなんです。
36:10全部これ、お花入ってますね。
36:12そうですね。
36:13このような形にしていただいている。
36:16だから、うちが作っているのは半製品なので、業者向けで豚屋さんにおろさせていただいているんですけど。
36:22この容器だけを入れてっていう。
36:23はいはい。
36:24そうなんです。
36:25へぇー。
36:26作ってるんですね。
36:27こういうのはちょっとなんとなく、拝見したことあるかなって気はするんですけど。
36:31そうですね。
36:32これが何だかよく分からなくなってるんですけど。
36:33ワイヤーでできてて、これから取り外しできるんですが、こうやって置いて、今何もないので分かりにくいんですけど、お花をこう。
36:47はい。
36:48そうなんです。
36:49何もない状態だとちょっとイメージしにくいですけど、こうやってお花が入ると一気に変わりますもんね。
36:54そっか、立てかけてっていう。こういった形にしたり。
36:59こういう逆にして、この周りを埋めたりとか。
37:04あと、これも壁掛けにもできるっていう商品。
37:08なるほど。
37:09はい。
37:10また、全然お花が違った感じに見えますね。
37:13そうですね。
37:14そうですね。
37:15こっちのものとかも。
37:17あ、この辺りですか?
37:19結構、すごい軽いんですね。
37:20ちょっとアンティーク調な。
37:21そうですね。
37:22こういう色にしてるんですけど。
37:24で、アレンジするとこんな感じになりますね。
37:27はぁー。
37:29綺麗。
37:31いいですね。
37:33やっぱり、普段からそういうお花を飾ることを、ね、なりわいにされてたり、趣味にされてたりする方は、これを見た時に、あ、こうしたいとかっていうのは、頭に浮かぶんでしょうね。
37:43そうですね。
37:44はぁー。
37:45はぁー。
37:46花を飾る器、フラワーベースを手掛ける、ネイチャーデザインズのショールーム。
37:53業者への卸売りがメインですが、個人でも大手ネット通販サイトで、一つから買うことができるそうです。
38:04作り手の感性で、自由に素材の草花を選び、豊かなイメージを生み出せるのが魅力で、例えば額縁をイメージしたフラワーベースでも、素材や飾り方で大きく印象が変わります。
38:21特に人気なのは、壁掛けや、天井から吊るなど、複数の飾り方ができるもの。
38:28花を暮らしに溶け込ませ、華やかにするフラワーベースの世界。
38:33いや、面白かったですね。初夏の東京を行く南北線の旅、続いては永田町。
38:40永田町。
38:42永田町だ。あんま降りることないですね。
38:45そうですか。
38:46政治の中心って感じですけど。
38:49いきなりこの大通りに渡っちゃいましょうか。
38:53わあ。
38:56あ、これ246ですね。青山通りって通りだ。
39:02警察官の方、いらっしゃいますね。
39:05そうか、やっぱそういう街ですもんね。
39:08いや、なかなか来る機会少ないから、ちょっと新鮮ではありますが、ちょっとせずに飲みますね。
39:16おおっ。
39:18どでかいですね、どでかく。
39:21ウナギって書かれてますよ。
39:23大きいなあ。
39:26あ、やっぱり海外のお客様のために、ウナギ、英語表記ありますね。
39:31ああ、やっぱりこの辺りも土地柄だな。
39:33うわあ。
39:34ハマナコ最高傑作。
39:40デコって言うんですかね。
39:42これ見てください。
39:44これブランドウナギってやつですよ。
39:47新ブランドウナギ。
39:49はあ。
39:50新ブランドね。
39:51地焼き。
39:52表面は香ばしく、噛むほど旨味が広がる当店のウナギは、関東風のように蒸すことなく焼く、地焼きです。
40:07すごい文言ですよ。
40:09何?
40:10ウナギに火を食わせ。
40:12おおっ。
40:13焦げる直前まで焼ききることで、うま味を凝縮させ、本来の力強い味を追求しています。
40:21せっかくですね、ここまで書かれたら食べてみたいですよ。
40:24行っちゃいましょう。
40:25お、贅沢しちゃいますか。
40:28永田町でウナギ。
40:30うわぁ。
40:31私も大人になりました。
40:33失礼しまーす。
40:35楽しみですね、いろいろ。
40:41永田町で見つけた、新ブランドのウナギを出すお店。
40:48これだ。
40:50ハマナコウナギ。
40:51ああ、これもしかしたらデシコかもしれないですね。
40:56デコーって言ってましたけど。
40:58デシコかもしれない。
40:59何かありますね、シュッてしたやつ。
41:01すいません。
41:02はい。
41:04これは、デシコでいいんですか?
41:08そうですね、デシコーと読みます。
41:11こちらが育てるときにイソフラボンを餌に混ぜることによって、メス化するという技術を使用して。
41:18ちょっと待ってください。どんなことですか?
41:22地魚の段階では、オスかメスかウナギは決まっていないみたいで、そこでエサにイソフラボを混ぜることによって、メスに傾かせるようです。
41:31えぇー。
41:32通常の養殖のウナギは9割、オスって言われているんですけれども。
41:399割ですか?
41:40はい。
41:41そんなに頻繁にウナギ食べてないですけど。
41:43はい。
41:44じゃあ、今まで食べたのは確率的には、9割、オスを食べてたってことですか?
41:48そうですね。
41:49はい。
41:50えぇー。
41:51じゃあ、相当貴重なものなんだ、これ。
41:54ねぇ、そんなこと考えたこともなかった。
41:58えぇー。
41:59いただきたい。どうしよう。
42:01これ、なんでデシコーって名前なんですか?
42:03こちらが、伝統を守り、進化を続け、幸福を届けるの頭文字を取って、デシコーという名前になります。
42:12おー。
42:13これじゃあ、そのデシコーっていうのは、普通のウナギと見た目から違うものなんですか?
42:20そうですね。若干やっぱり養殖の期間も通常より長いみたいなので、長さがちょっと出たり、よりしっかりしたウナギ。
42:28うん。
42:29しよかったら、焼いてるところ見れるかどうか確認していきましょうか。
42:33あ、いいですか。
42:34あ、すいません。
42:35ちょっと聞いてきました。
42:36はい、お願いします。
42:37なんかね、写真とかあったりしたら、まだあなた。
42:40え、無理言っちゃいましたかね。
42:42無理言っちゃってると思いますよ。
42:45お待たせいたしました。
42:47ありがとうございます。
42:48焼き場の見学可能なので、もしよかったら。
42:50すいません。ありがとうございます。
42:52失礼します。
42:53あらー、よかったですね。
42:56あ、すいません。お邪魔します。
42:57すいません。
42:59お邪魔します。
43:00すいません。
43:01あ、そしたら帽子だけかぶってもらってもいいですか?
43:03今、私。
43:04はい、ありがとうございます。
43:05こっちが前ですね。
43:06はい。
43:07いや、貴重な体験ですよ。
43:08いや、ラッキーですね。でもね、見せていただけるなんて貴重ですよ。
43:12では、こっちですね。すいません。
43:14すいません。お邪魔します。
43:16すいません。お邪魔します。
43:17これ今、自分の口とかで大丈夫ですか?
43:18あ、大丈夫ですよ。
43:19あ、大丈夫ですよ。
43:20すいません。
43:21すいません。
43:22ありがとうございます。
43:23すいません。
43:24すいません。
43:25すいません。
43:26すいません。
43:27すいません。
43:28すいません。
43:29すいません。
43:31すいません。
43:32これがデシコですね。
43:33デシコ。
43:34はい。
43:35で、こっちが普通の養殖のうなぎになります。
43:38これは半年でここまで大きくしてるんですよね。
43:42はい。
43:43こっちは1年から1年半くらいかけて
43:462倍から3倍の時間で同じ大きさ。
43:50そうですね。お酢だとやっぱり1年半かけると固くなるんですよ。
43:53Yes, it's very nice to make it so it's very nice to make it.
44:01I'm going to make it here.
44:06I'm going to make it hot.
44:11I've been using a lot of the UNAGI in the UNAGI.
44:21I'm using the UNAGI.
44:24I'm using the UNAGI.
44:30Wow.
44:31UNAGIに傷をつけて揚げる感じ.
44:36And the UNAGI's body is焼き切るイメージ.
44:40The meat of this is enough to make it much easier and the cooking will be 20 to 30 minutes
44:50Yeah, we are going to take a long time
44:53The U shout-out of U.S.
44:53The U.S.A.G.
44:57The U.S.A.G.
44:58The U.S.A.G.
45:01The U.S.A.G.
45:02The U.S.A.G.
45:04The U.S.A.G.
45:04The U.S.A.G.
45:05The U.S.A.G.
45:07The U.S.A.G.
45:08This is an application of the business that looks like it was already picked.
45:13It is not.
45:14I'm sorry.
45:14Please, please.
45:19Let me make a steak for you.
45:22Yes, I need a steak for you.
45:24Please.
45:25We don't need a steak for you by using this right now.
45:29Please, please.
45:31Please.
45:33Yes, we're able to make this steak for you.
45:34Wow.
45:35Yes.
45:36It's a steak for you.
45:38Yes, it is called the Spirits, but it's good for the Spirits.
45:45That's how it's called the Spirits.
45:49I am going to go back with that.
45:55We'll wait for 20 minutes, 30 minutes, 1 or 2 minutes.
46:00Thank you very much.
46:30酢に含むと山椒の香りがグワッて中に広がりますよ。
46:34はぁー!
46:36蒸さずに地焼きでうなぎの旨味を凝縮させるうなぎ専門店北白川。
46:44関東焼きの職人として20年以上の経験を持つ料理長が福岡県小倉の名店の職人に指導を受け、こなしなどの地焼きの技術を学びました。
46:58焼き上げるのは浜名湖の新ブランド、メスうなぎのデシコ。
47:06待たせいたしました。
47:10デシコうなじう梅でございます。
47:13ありがとうございます。
47:14タレをお好みでご利用ください。
47:16ありがとうございます。
47:18ちゃんとデシコにはこういうお札を…
47:22デシコでございますというお名詞がちゃんとついております。
47:27貴重なメスうなぎ、デシコを地焼きにしたうなじゅう。
47:37デシコを地焼きにしたうなじゅう。
47:41すっごい。
47:43でも確かにもう今見た目から関東のふわっとした感じっていうよりギュッとした印象に見えますね。
47:53おーおいしそう。
47:59いただきます。
48:01どうぞ。
48:03うわー。
48:11なにこれ。
48:14ギゅッとしてるのに、ふわっとしてるんですよ。
48:20It's a little bit.
48:21It's a little bit of a piece that's flat.
48:24It's a little bit of a piece that's not kinda.
48:26This is the meat.
48:31Wow, it looks delicious!
48:41It's a bit of a piece of the meat.
48:44It's really good to eat.
48:49It's really good to eat.
48:52It's delicious.
48:55It's a nice little.
49:01仕入れの量が限られているので、デシコは数量限定。
49:10ウナ重の他にも白焼きと皮焼きの食べ比べなどもあります。
49:21ウナギのセイロムシは九州柳川の郷土料理。
49:27関東の人の好みに合わせて甘みを抑えるなど工夫をしているそうです。
49:36いやー、デシコで幸せになれて奮発した甲斐がありましたね、石井ちゃん。
49:48空を見上げて宇宙に思いを馳せるもよし。
49:53地に咲き誇る花に心を奪われるのもよし。
49:57目移りするほど楽しいことが周りにあふれる季節。
50:02あなたも楽しみませんか?
50:09来週はエノデンの旅。
50:11来週はエノデンの旅路にうまく見たと思う。
50:20来週はエノデンの旅路にあふれる通うかもしれません。
50:26回事を望む。
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