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00:00Today's 8 Jam is actually 8 years ago, BASE特集!
00:14BASE is a part of the band, but...
00:21This time, we're going to take a look at this big bassist.
00:26Now, we're going to take a look at this big bassist.
00:31Let's take a look at this big bassist.
00:34Here we go!
01:04Thank you so much.
01:34So it was different from the other hand.
01:40I would like to use it.
01:43So I guess that I like it.
01:46There is no place with aев that tells me, or there is no place to have a leash but I feel like this is a man who is spurt, and it's a feeling like there is no place to do.
01:58I guess that I'm feeling that I don't feel good.
02:03自分がバンドやってる時はベーシストだったから音楽聴く時もやっぱベースを探して聴くから。ということで今夜はすごい腕たちがベースのかっこよさを生演奏でたっぷり解説!
02:24ベースの音が分かると音楽がもっと楽しくなること間違いなしかっこいいベースプレー最初に教えてくれるのは番組恒例2024年MYBEST10で蔦谷浩一が3位に選出したアウーのベーシスト山本光
02:50アウーのベースとして活動する一方
02:58ソロアーティストとしてや
03:02夜遊び
03:06ベースがままと光る
03:09桃黒など
03:10さまざまなアーティストのサポートも務める新世代のスゴ腕
03:15そんな彼女がかっこいいベースの名曲を紹介! まずは…
03:22超絶後ろ乗りのベースがかっこよすぎ!
03:27サチモス ミント
03:30ベースの音色、音歌、タイム感、すべてが気持ちいい曲ですが、特に乾燥部分の超絶後ろ乗りのベースがかっこよすぎてニヤニヤしてしまいます。
03:55イケてるベーシストが歌がない部分で遊び出したみたいなターンこれ以上後ろでリズムを取ると破綻してしまうというギリギリの演奏がイケてるとなります
04:10後ろ乗りっていうのは後ろちょっと遅れていってるそうですねもう例えばメトロノームとかがあった時にそれより後ろちょっと後ろにいるみたいな分かりすく言うとそういうやつ。
04:21何もなくても、笑えていればいい。何もなくても、歩けさえすればいい。
04:32すげえ。
04:51プレベのいいところが全部出てる音色そもそもベースの有名な種類にジャズベースとプレシジョンベースという2種類があるのだがこの曲を弾く浜岡本が愛用するのがプレシジョンベース。
05:13ジャズベースに比べて低域の迫力と存在感のあるサウンドが特徴だそうでこの曲にその音の良さが詰まっているとのこと。
05:25それまでジャズベー信者だった私がプレベっていいな、欲しいなと思った曲です。
05:44プレベのいいところが全部出てるみたいな音色でBメロで一瞬出てくるプリの音とかも最高です。
06:00そして実は山本今回共演する日向は憧れのベーシストだそうでYouTubeに日向のバンドの曲の弾いてみた動画をあげるなどリスク。
06:25そんな山本が日向のかっこいいプレーと絶賛するのがこの曲。
06:43ベースだけ聴いても展開が最高です。
06:55中でも特筆すべきはAメロのトリッキーなスラップから音符的にはシンプルだけどオクターバーというエフェクターを駆使したBメロ。
07:07シンプルな演奏なのに瞬間的に耳を持ってかれるBメロがかっこよすぎます。
07:15ではAメロからBメロの展開に注目。
07:19いいなスラップでここまでですね。
07:25ではこのオクターバーにはどんな効果が?
07:43このあとひなたが駆使するオクターバーというエフェクターベースの音にどんな効果が生まれるのか?
08:04実際にどういう音かというと今これ原音です。
08:11踏みます。
08:16もう一回クリア。
08:31シンセサイザーみたいな鍵盤でひょっとしたら出してるんじゃないの?みたいなニュアンスが出るんですよ。
08:52踏みます。
09:01踏みます。
09:02踏みます。
09:04踏みます。
09:09踏みます。
09:19踏みます。
09:22踏みます。
09:26踏みます。
09:41踏みます。
09:46踏みます。
09:48踏みます。
09:59踏みます。
10:04踏みます。
10:09Next is the point that Yama-Moto Hikaru would like to watch this.
10:17That's the point that...
10:20The beat of YELLOW TOI
10:25This song says the end of the album iskan.
10:37One is a slide line.
10:42One is a slide line.
10:43One is a slide line.
10:52And in the sub-sabes...
11:01The chorus is a bit difficult for us to explain.
11:05Let's talk about the point.
11:08I'm going to slide it.
11:15I'm going to slide it.
11:17I'm going to slide it.
11:19難しいポイントの1つがこのスライドという奏法指を滑らせながら音を鳴らし一瞬で離れたポジションに指を戻す。
11:35わりと博打要素でやってるんですけど、当たれって思ってやってるんですけど、スラップに移行するときも、ライブで楽しくなっちゃうと、当たるかなって思いながら頑張れってやってるんですよ。
11:57指引きから弦をたたくスラップ奏法へ行こう他の弦をたたいたりなどミスタッチなく音を鳴らすのが至難の技だというその指引きからねスラップに切り替えるのって結構ね結構な技術なんですよね本当にねなかなか熟練じゃないと鍛錬しないとね本当に当たらないんですよね
12:27スパッと切り替えた瞬間がであのサビになるとちょっと落ち着くんですけどあの私コーラスもやっててその刃物ラインがベースは
12:37歌ってあったっていうので弾いてるんですけどあのう歌がたーたーたーたーたーたーターたーたーたーたーたーって何かそこで全然伝わらへんやつや。
12:39別のリソースを割いているみたいな。
12:55So, it's a long time, but it's a hard time for me to do it.
13:03Now, let's take a look at the base of the top of the top of the top.
13:33Oh
14:03ドキドキするようなことしたい
14:05ためみたいにファイヤーを襲うとかね
14:09おーすごーい
14:13すごいすごい
14:14自然がちゃあるわ
14:16すごーい
14:25やばい
14:26そんなやばいわ
14:27すごい
14:28みたいなことをやっております
14:31なんでそんな大変な道を選ぶの
14:33あれがめっちゃ複雑に聞こえるのは音の粒がすっごい細かいのあれを止めるっていうのが大変なの本当はでもそれ以上に大変なことをやってるから難しいことやってるのよ
15:18おーすごーい
15:19おーすごーい
15:33おーすごーい
15:34おーすごい
15:35おーすごーい
15:37ベース界の教科書に載せるべきオレ的世界三大ベーシスト
15:42オレ的世界
15:43一人目は
15:45ジャコパストリアス
15:48ジャズやフュージョンをメインにしたアメリカのレジェンドベーシスト
16:011976年リリースのソロアルバムジャコパストリアスの肖像が有名でプロベーシストたちが選んだ世界の偉大なるベーシスト100人では見事1位を獲得
16:15いやそんじゃけなかったなぁ
16:17須藤優也、ラッドウィンプス武田などもそのプレーを絶賛
16:22世界中のベーシストに影響を与えた偉人
16:27ジャコパストリアスのベースについて日向は
16:31ベース界では教科書の一番最初に載っているような人
16:36ジャズというジャンルでメインストリームに入った革命的なベーシスト
16:42この曲はチャーリー・パーカーのサックスの曲だがサックスのパートを全編ベースで弾いているずっとベースのソロを当時1975年6年ぐらいの時って大体ロックミュージックの方がポピュラーだと思うんですよ。
17:09ジャコパストリアスはそのサックスのフレーズを持ってそのアルバムの勢いにボンって入れたことによってめちゃめちゃみんながこいつヤバいみたいな話になって一気にジャズを用いてメインストリームに突っ込んでいった方なんでどっちかっていうと革命家に近いという感じです。
17:282人目はレッドホットチリペッパーズのベーシストフリー。スラップ奏法を多用した超絶プレーで有名。プロベーシストたちが選んだ世界の偉大なるベーシスト100人では3人。
17:55ロックベーシストに多大な影響を与え続けている。
18:01中でも日向が絶賛するのがこの曲。
18:08俺はな、最高ですね。
18:10最高やね。
18:17待ってます。
18:18最高ですね。
19:03もう本当に一番大好きなベーシストです。
19:18でもうホントにフリーみたいになりたくて僕の今のライフスタイルが確立されてる。
19:253人目はジャズをバックボーンに持つ超絶技巧派サンダーキャットケンドリック・ラマーやファレル・ウィリアムスなどUSラップシーンの先導者とコラボするなど今世界で大きな注目を集めるベーシスト。
19:532017年リリースのアルバムドランクがアメリカで大ヒットし大きな注目を集めた。
20:01中でも日向が注目したのはこの曲。
20:06そんなにないや。
20:12やばくないですか?
20:14ギターじゃないですよこれ。
20:16やばい。
20:17これ弾いてるんですか?
20:19この曲のベースはもはやベースじゃなくていいのではと思ってしまう。
20:26普通ベースはコードを取るのが当たり前なんですけどベースは全くベースの役割を果たさないでずっとソロを取りそこら辺が面白い解釈。
20:44ヒップホップとかのサンプルミュージックの面白さを融合させて音楽を作ってるんですよね。だからジャズっぽいことをやるというよりはヒップホップに乗せてジャズを解釈していくっていうようなイメージなんですごく新しい音楽です。また新進系のパイオニアになってるんだもん。そうなんですよ。最先端だと思います。へぇ。
20:46ヒップホップとかのサンプルミュージックの面白さを融合させて音楽を作ってるんですよねだからジャズっぽいことをやるというよりはヒップホップに乗せてジャズを解釈していくっていうようなイメージなんですごく新しい音楽ですまた新進系のパイオニアになるなってるんだもんそうなんですよ最先端だと思いますへぇ
21:13続いては日向がこんな演奏もベースの魅力というプレーを解説それが
21:21旧譜で生まれるグルーブ感ストレイテナーカム&ゴー
21:28日向が注目してほしいというのがあえてベースを弾かない旧譜の部分
21:46かっこいい
22:01旧譜で生まれるグルーブとは一体
22:06今僕がやってるのってその2小節の頭で1回弾くだけなんですよね
22:13ツツダンツツダンツツダンツツダンツツダン
22:18これによって歌とのコール&レスポンスだったりとか
22:24リズムをタイトに聴かしたいっていうのを狙ってやってるんですね
22:28それをやることによってメロディーが生きてったりとか一応コードの一番最初は抑えるベーシストとしての役割は
22:38でもこれだけでも十分コードって伝われるじゃないですか弾きの美学というか全部塗るんじゃなくてあるところから抜いていったらこうなったっていう解釈だと結構歌が生きてたりとかで例えばそのパートの次のパートにいきなり
22:59あると急に盛り上がって曲が流れ始めたとかそういうイメージを印象つけるために結構わざとやってたりします全体のバランス感が入ってるじゃないですかそうですそうですそうですでは給付のあるなしで聞こえ方はどう変わるのか例えばその埋めちゃったパターンみたいなの今からちょっと引っ込んで給付をしなかった休まなかった時はい
23:24全編イキイキしてる感じ
23:53はいですね疾走感がこれがだからあの埋めてる状態ですけどもう一回その今の僕のバージョンに
24:23はい
24:24はい
24:25はい
24:30はい
24:32はい
24:35全然違いました
24:52ライブとかだと手拍子とかも逆に聞こえると観客も上がるしあとは弾いてる日向さんも乗ってて楽しそうでしたこれ弾かないと乗れるんです踊れるんじゃないですかだからあの踊れるラッキーみたいな気持ちの体覚えて気持ち乗っていたらプレーにまた出ますそうそうそうそうそうそう確かにボーカルとかギターが前に出ます前に出ますもんねそういう意図を結構狙ってあってそれはい
24:53ライブとかだと手拍子とかも逆に聞こえると観客も上がるしあと弾いてる日向さんもなんか乗っててすごい楽しそうでしたこれ弾かないと乗れるんですよ踊れるじゃないですかだからあの踊れるラッキーみたいな気持ちの体を覚えて気持ち乗っていったらプレーにまた出ますよね確かにボーカルとかギターが前に出ますよねそういう意図を結構狙ってやってたり
25:23引き算の美学続いてベースのかっこよさを教えてくれるのは鳥越圭介ジャズをバックボーンに持ちウッドベースをメインとしたベーシスト2001年ジャズバンドのベーシストとしてメジャーデビュー
25:53鳥声が使うウッドベースエレキベースとはさまざまな違いがあるのだが演奏する上で大きな違いというのがフレットのありなしだというフレットとは弦を抑える位置を示す音程を決めるための棒状のパーツ
26:23視覚的に音階を確認できる重要な役割を担っているのだがウッドベースにはそのフレットが存在していないつまり
26:34しっかり抑えないと音が鳴ってくれないですね開放弦だと全然これになるんですけれどもでもちゃんと抑えないとしかもちゃんと音程の当たるところをしっかり抑えないと音程がちょっとずれちゃうと気持ち悪いですよね
26:54しっかりと抑えないとその音程にならないのでここら辺は結構鍛錬しないとなかなかそこには到達できないですけどウッドベースアップライトは弾いてますねエレキウッドベースというかネックだけで割とこうエレキウッドベースみたいなのは弾いてます
27:16私もちょっとやるんですけど弾けるでしょみたいなノリで言われて弾いてみたんですけどホント別物なのでなんか全然できないよピッチがむずいですよねピッチがむずいフレットあってなかったフレットありがとうみたいな下手なヒットだと何の音弾いてるの?みたいになっちゃうしなるほどズレたら終わりなんですねそう
27:37さあそしてここでその難しいウッドベース鳥越さんオディシンが演奏する中でこれは大変だというプレーの曲を挙げていただきました
27:47入山たまりっぱなしの筋トレ曲神様仏様リンゴさんの曲そうなんです
27:562015年リリースシーラリンゴ神様仏様
28:05取り声が注目してほしいというのがアウトロのベースそれがこちら
28:26このアウトロ弾くのが相当大変というがスタジオで実演開設最後アウトロに入ったところでリズムパターンがあるんですねでパターンとしてはこういうパターンなんですけれどももうねずっと最後まで押さえっぱなしなんですうわー
28:50ずっと押さえっぱなしで弾いてるからでもうフレットがないので確実にずっと自分の力で確実にちゃんと押さえてないと音がちゃんと鳴ってくれないんですよ一音一音一音確実にちゃんと弾かないと音が出てくれないのでそれをアウトロの今のパターンをアウトロの最後まで続けるっていうもうこうやってるとだんだんここにこうもうニュースターがハイパゲになってくるんです
29:17すごいテンション感すごいですもんねそうですね相当強く握らないと音が出ない本当に出ないんで負けちゃうから負けちゃうでは改めてそのアウトロ部分を生演奏でどうぞ
29:29So
29:45Oh, my God.
30:15Oh, my God.
31:45そうドラムでいうとカッサラレットとかスムヤの立ち位置になるんですけどもそれをそして裏でドーンてたたくこれを複合するとこれがストラパッタっていう奏法なんですよ。
32:09何ですんのそんなことをこれがやるとやっぱり曲の苦しさがすごい表現できるんですよね。
32:17実演よろしいですか?
32:19はい、やってみます。
32:21そういうふうにか。
32:23そういうふうにか。
32:25いいね。
32:27ええええええええ。
32:29.
32:33.
32:36.
32:37.
32:39.
32:44.
32:46.
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32:50.
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32:57.
32:58.
32:59初めて見たこんな弾き方あんねんやしかも弓でいってっていうねあれ一瞬手離れるじゃないですかそれはねこれも結構ねバランスを崩しちゃうのでなるべくこの状態でキープできるように楽器をだからこの位置に固定するようにしてます
33:26音を出そうと思って裏バーンって叩きすぎたらバランス崩れるおおぉそれも考慮してちゃんとちょっとちょっと後ろになるように
33:35動きんugi ギリギリっていう感じそれ化が入ぬみたい奇怪とり System 結構てżyて大変なんですこれはですよ
33:45でも優雅に行かなくダメですもんねっちょっとまだでけれんないですy o 続いては凄腕たちがあの有名曲のヴェオ
33:56How do you arrange the basses in the best way to do it?
34:01First of all, the song is山本光.
34:18The basses are the same as the piano and the line.
34:22実はベースがあまり目立たない楽曲これを一体どうアレンジするのかピアノとも同じラインで弾かったりとかしててあんまりベースのイメージがなかったのでそれをちょっとロックにCマイナーのキーってこの5弦ベースがその1個下のBまで出るんですけどこの一番弾くよとかこれまで出るんですけどこのCとかをちょっと5弦で弾くのがすごい楽しいのでちょっと。
34:52プリキュアに5弦を盛り込んでみようかなと思って。
34:54へぇー。
34:55あんまり言わへんで。
34:56プリキュアに5弦を盛り込んでみようかなと思って。
34:58どうなんのよ。
34:59ちょっとやってみたいな感じで。
35:00はいでは。
35:01感謝のアレンジお願いします。
35:02緊張する。
35:03緊張する。
35:04緊張する。
35:05緊張する。
35:06緊張する。
35:07Oh
35:37Oh
36:07Thank you so much for joining us today, thank you so much for joining us today.
36:37続いて日向がアレンジする曲はイントロ部分はボーカルのコール&レスポンスとドラムがメインだが日向はこのイントロをベースアレンジするという。
37:07まあイントロだけなんですけどちょっとド派手にしたらどうなるのかなって今日ちょっとレッチリで弾いた曲があるじゃないですかあのフレーズがどうやらハマるんですよだからあのフレーズを学年天国のイントロに入れたらどうなるのかっていうのをちょっと聞いてもらいたいなと思います
38:07パマのテクーとパワーに行ったから。 パマあったけど前半のヘイになんも入ってもらった。
38:42前半のヘイになんも入ってた。
38:47so
39:17何か辞める日に最後これで帰るみたいな。
39:24続いて鳥声がアレンジする曲が。
39:31オールディーズの名曲、For What It's Worth。
39:41原曲のベースはかなりシンプルな演奏。
39:45鳥声はこれをどうアレンジするのか。
39:49原曲は相当祈りたい感じのね穏やかな曲なんですけれどもこれをちょっとあえて激しい感じにちょっとあれ。
40:36これだけで激しくなるっていうのはまだ想像できへんけどな鳥声がループマシンを使ってオールディーズの名曲をウッドベース1本でアレンジ一体どうなる?
41:00カッコイイ。
41:10カッコイイ。
41:14カッコイイ。
41:16カッコイイ。
41:20カッコイイ。
41:38カッコイイ。
41:40カッコイイ。
42:04カッコイイ。
42:16カッコイイ。
42:20カッコイイ。
42:24Everything up.
42:25It has to go.
42:28It's incredible.
42:31It's amazing.
42:42That's it.
42:44Wow.
42:45Wow.
42:46Wow.
42:47Wow.
42:48Wow.
42:49Wow.
42:50Wow wow.
42:51That was awesome.
42:52Wow wow.
42:53Thank you very much.
43:23楽しみで入れていただいてモリモリでありがとうございます。
43:27指さっき拾いといたほうがいいんじゃないですか?
43:33格好良かった安子いかがでしたか?
43:36エンターテインメントですねすごかった。
43:40エレキギターの旋律も含めて。
43:45本当に超ロックでしたしこの一見ジャズィな楽器がここまでロックになるんだっていう
43:52カッコいい!
44:22今週もTELASATVerで配信次回はヒットの裏にいるトラックメーカーって何してる?
44:35細かい音程とかだったりとかタイミングを直すって作業なんですね15本目より下に重なってる音は全部僕が足した音なんでギターでいうとこのアンプをさらにスタッフと安田のスペシャルセッションもかっこいい!
45:03ご視聴ありがとうございました
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