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00:00乗り物に魅了された女たち鉄道にクルーズ船そしてバイクと本日は乗り物に魅了された女性たちが続々登場彼女たちが体験した出来事を通して乗り物の知られたる世界を登場。
00:29乗り物に魅了された女たちまずは鉄道紹介してくれるのは過去鉄さん全国の列車を何度も乗り尽くし乗った列車の数はなんと150路線そんな過去鉄さんが本日は観光列車の魅力を紹介してくれます
00:59そもそもハマったきっかけ何だったんですかもうどっぷり沼にハマったのが寝台特急サンライズ号っていう今日本で唯一これだけ毎晩毎晩出ている寝台列車夜を徹して走る列車なんですけれどもこれに乗った時にもう車窓に流れゆく景色に魅了されてしまってこの列車から上ってくる朝日を見た時私は鉄道の道で生きていこうと思いました。
01:29これ何回ぐらいも乗られてるんですかもう大体20回ぐらいはえー島根県行くやつですかあっ行きます行きますあっ乗ったことあるあっホントですかスクール終わりにもうなんか急に島根県行きたくてえ?
01:59秋田から青森を走行しているリゾート白神東北地方の魅力が存分に詰まった観光列車で
02:29これいいね冬には雪景色を走る幻想的な風景も楽しめちゃうんですそして過去鉄さんオススメのイベントがこれなんとですね列車の乗車している途中でプロの津軽三味線の奏者の方が乗ってきてくださってへえわほんとだ?
02:59なんか勝手になんかね着物想像しちゃってたから私お酒も大好きでして日本酒をね自前のマス酒をマスで行ってるマスを持ち込んで乗りますマスを持ち込んであんまり見ないさあ運行する車両号車によっては途中の駅で降りて立ち寄り散策をすることができるんですへえ
03:29西部の千丈寺駅は徒歩1分のところに日本貝が15分の停車時間を使い岩棚が広がる海岸を散策できるんですあっちの方まで行って帰ってくることもできるので結構ギリギリなんですけれどもダッシュで行って帰ってくるんですが楽しいです
03:52もうちょい優雅に旅したいけどその他にもあの私のオススメのポイントがありましてこの社内に地元のお土産を売りに乗り込んでくださるんです声のうれしいアイスみたいな人だこの時購入させていただいたのが青森県の御所川原市発祥のリンゴで作ったリンゴドライアップリンゴドライアップ
04:17果肉も赤いんですよ普通だと黄色なんですけどということで今日は赤いリンゴドライアキをご試食いただけますメルルさん光さんそして内村先生のみご試食していただきます
04:33甘酸っぱくって甘いの苦手な人でもおいしくいただきそうなフレッシュな感じです。
05:03ふわふわのアップルパイみたいな感じでおいしい結構リンゴ強いですねめっちゃおいしいイベントがすごい観光列車続いては京都から下関を走るトワイライトエクスプレス水風何これ最大の特徴は高級感車内はホテルのようなラグジュアリーな空間
05:33さらに一番後ろの車両には
05:36展望デッキがそんな水風で楽しめるイベントが
06:43ただ乗車時間が80分なので80分の中で全部行きました。
06:50いや何かとんでもなく飲んじゃいそうよねもったいないっつってほぼ列車と酒が同じぐらいの飲み鉄なぞ飲み鉄ですねどうですかここまでいろんなイベント見てきまして皆さん観光列車をプロデュースするとしましたらどういったものをしたいですか光さんとか何か思い浮かべますか何か真っ黒な列車真っ暗にして車両真っ黒にするんですねあでも車両も真っ黒で中身も外見もうんうんうんうんうん。
06:53とんでもなく飲んじゃいそうよねもったいないっつってほぼ列車と酒が同じぐらいの飲み鉄なぞ飲み鉄ですねどうですかここまでいろんなイベント見てきまして皆さん観光列車をプロデュースするとしましたらどういったものをしたいですか光さんとか何か思い浮かべますか?
07:09真っ黒な列車真っ暗にして車両真っ黒で中身も外見もそしたら夜空とかがすごいきれいに見えそうだよ夜空にいる空間を味わえるみたいな動く夜空みたいな実際に全区間じゃないんですけど1区間だけ真っ暗にして空に何かイルミネーションみたいなのを飾って楽しむ列車っていうのも走ってるところはありますね
07:39サウナとかやっぱそういうブームが列車の中に入ってるといいなっていうサウナはちょっとね熱の関係とかで難しいかもしれないんですけれども足湯あれ実際に新幹線についていたこともありましてもう今は運行終了してしまってるんですけど山形を走るトレイユツバサというものがついてたんだ決められた号車に足湯が確かついててそこまで行って順番で入る順番で入る
08:09続いては一歩入れば別世界内装がこだわりまくりの観光列車をご紹介博多別府間を走行している元々内村先生の地元人吉市を走っていた車両で車窓からは
08:39クリップワインや山頂部分の片岩が風化などに耐えて残ったことでできた真っ平な切り株さんが楽しめます
08:49そして車内でいただける食事もかなり本格的でお弁当は福岡大分で有名なレストランとコラボ
09:01和食のコース仕立てになっているのが人気のこちらのお弁当には
09:07福岡県産のお茶っぱやめ茶がのったご飯さらに地元で採れた新鮮なお作りにアワビの甘辛味と豪華絢爛
09:19すげえこちらの内装のこだわりがとにかくすごいとのことなんですが実際どのような内装なんでしょうかもうこれ一歩中に入ると下が木材でこういう作られた車内の入り口ですか入り口ですで実際これ車内に入っていくと複数の半個室みたいな造りになってるんですけれども普通の列車だといいなんかプライベートでめっちゃめっちゃいいなぁ
09:48後頭部まで高く作られていますのでプライベート空間が保たれていて過ごしやすいとさらに間の2号車には
10:00列車とは思えない超豪華な内装とは博多別府間を走行しているその車内にある驚きの内装が
10:30ここではですね運行している最中に売店が開かれていろんな地元のものを買えたりですとかあとはこの列車のコンセプトが五感で楽しむっていうことになってます実際に地元の焼き物とかあとは地元で採れた果実のアロマとかそういうものを目の前に出していただいて嗅いだり触ったりして楽しめるようになってます若林さんなかなか車内でこんな光景見なくないですか?
11:00娘に味わしたいですねやっぱりこういう場所とこういう電車もあるんだぞって知っといた方が得かなと思いますさあここで問題でございます内装にこだわりまくりのこの列車でございますが2席限定の個室にもある工夫がされておりますそれは一体何でしょうかあっメルル盆栽を育てられる何で?
11:27いや当たってるかもしんないいやいやいける木に関係盆栽を育てられるね違い分ける何かヒントありますかそうですね日本だなーって席になってますねえ日本だー?日本だなー?
11:45日本だなーってねやっぱ海外の人すごい言う一覧大好きだから何か作り自体のものかもしれない車内の和室になっているあもうほぼ正解ですえ日本だなー日本だなー正解は床が畳になっているなるほど
12:15使える舌が畳になっている個室でして実際に靴を脱いで上がって楽しみあれも先頭車両ですかあれ?そうですこれ前後についてるんですけど目の前がねそうです運転席この奥にちょっとちょこんと見えている小窓が鉄道業界用語で全面展望と言いまして最初の運転席と同じこう視線で前方を見れる
12:45乗り物に魅了された女たち続いてはクルーズ船教えてくれるのは海外渡航歴300回以上旅行に関する記事を専門に書いているトラベルライターのミシェルさんクルーズ船って日本に泊まっている間に取材に行くこともできるので1年間で大体10席で大体月1回ペースで取材をさせていただきました
13:14今回ミシェルさんにはですね船内がとにかく楽しいクルーズ船を紹介していただいてまずはこちら初心者でも大文族日本発着の客船
13:25ここからがいいよねやっぱり最初はクルーズ船ベリッシマ日本からも発着していて沖縄や韓国を周遊できるクルーズ船船内はとにかく豪華で
13:55いるトーラー おしゃれスワロフスキーがふんだんにあしらわれた豪華な仕様に
14:03フリでしょこれ その一つ上の階には
14:08船内にいるとは思えない全長およそ100mの間に免税店やお土産ショップなどのお店が並び船内というよりもはやショッピングも他にも船上とは思えないさまざまな設備が
14:38ボーリング場さらには本格的なショーを楽しめるシアターまでそんなベリッシマの魅力をミシェルさんが紹介してくれます
14:51アーケードがすごいですよね ショップもレストランもバーもありましてまさに動く商業施設になってます
15:00変なのじゃあ手ぶらで行ってもどういうか揃うみたいな お洋服も全部化粧品とかもお買い物もいただいてもOKです
15:07沖縄何泊で行けるんですか
15:10もし沖縄にもよって海外にもってなると10日間ぐらい ただ沖縄出発の5、6泊のショートクルーズがあるのでそれだとお値段も実は10万円ぐらいから
15:20意外とお手頃で乗っていただければ 特に何かおすすめありますか
15:24おすすめはホワイトナイト ホワイトナイト
15:27実はドレッフコードが白っていう日がありまして みんなホワイトの服を着てイベントでみんなで踊り狂うっていうのがあるんです
15:35狂わなきゃいけないんだよ
15:37やっぱりこんな感じで 日本人の方も海外の方に紛れてもう開放的になるのでみんな踊ってます
15:44Tシャツがいいんですか
15:45白でしたらTシャツでも大丈夫です
15:47はい 子供がいる方私も子供と毎回乗船してるんですけどキッズクラブが充実してまして子供預けるようなそうなんです実は結構朝から夜までキッズクラブ開いてるので子供は実はもうママたちバイバイって言ってもう先生たちとビュッフェに行ったりとか先生とビュッフェ連れてってくれるんですか
16:07印刷でディスコにも行ってますいや流星踊ってるよ流星娘はアメリカ人の男の子と友達になって踊ってましたここ普段バーなんですけど夜はダンスタイムのエリアとして開放されていてお友達と一緒にダンスタイムを楽しみにしてますよいねよく飲まずにあんだけ踊れるよさあ続いての船内が楽しいクルーズ船はこちらでございます
16:37驚きの設備が満載シンガポールの豪華屋船プレミアムクルーズ客船ゲンティンドリーム主にシンガポールや香港を拠点に発着しているクルーズ船全長335メートルの船内はまるでテーマパークだいぶ早い
17:07スライダーさらに高さおよそ7mのボルダリングから船の高さを生かしたアスレチックまで一日では絶対に遊びきれないほどアクティビティーが充実しているんですそんなゲンティンドリームの魅力をミシェルさんが紹介してくれますミシェルさんとんでもない数のアクティビティーですよね
17:36プールもすごいというふうにお話あったんですけどそれ以外にもボウリングだったりカラオケだったりゲームセンターだったりいろんな施設が中に充実してます
17:45プールは結構混雑してしまうのでおすすめは水着だけ荷物預けないで乗船していただいて初めに直行すると貸し切りで泳いできます
17:55なるほど荷物後でその中に入れちゃってこれは誰もいないときの乗ってすぐのプールですね 慣れてるねやっぱ旅慣れしてる
18:05全然違いますよこれプール入るのにもお金払っていえ無料ですクルーズには基本的に宿泊レストランそしてこういうアクティビティショーとかも基本的に含まれているので
18:16お金は追加では払わないものを買うときだけお金払うだけで あとは有料のレストランとか一部お酒を買いたいとかどんなプランで行くかにもよるんですけど
18:26基本的にはもう移動費宿泊費全部込みっていう感じです
18:30楽しそうかも
18:32ただアクティビティだけではないんですよね
18:34実はこのゲンティンドリームっていう船はレストランがなんと40くらいあるんです
18:40なので3泊4日でこの間乗ったんですけど全部はいけないんですよ
18:46これは実はシンガポール発着でマレー系の方も多いのでこれはバーベキューの映像なんですけど
18:52あとはファイルとかが出てくるような本格素材を使った中華レストラン
18:57あとオーストラリアのミシュランシェフが監修しているコースレストランであったり鉄板焼きからいろいろあるんです
19:03うまそう
19:04これも全部中に入っているんですか無料
19:07ここの中の一部は有料のレストランでして
19:10でも一部なんだ
19:11そうなんです
19:11ほとんどがもうやっぱ含まれている
19:13朝昼晩基本的にコースで食べられるレストランもしくはビュッフェはもう含まれています
19:18そこにプラスアルファで何か食べたいっていう時
19:21例えばこの船ですとなかなか珍しい韓国焼肉がテラスで食べられるっていうのがあります
19:25それはもう追加料金です
19:28これテラスなの?
19:30そうです絶景レストランになっています
19:32シンガポール発着のクルーズなのでシンガポーリアンの方々がよく行くような屋台
19:41フォーカーズみたいなのも実は船内にあったり
19:44これなんかフードコートみたいな
19:47そうですそうです
19:48カジュアルに使っていただける場もありますし
19:51じゃあシンガポールに行かなくていいじゃん
19:53戻ってくりゃいいじゃん
19:57降りずになっていうこと
19:59そんな機会になってしまいますよね
20:00さあここで問題です
20:02ミシェルさんをはじめ船旅好きの方は
20:04旅の際あるものを必需品として持ち込むそうです
20:08それは一体何でしょうか
20:09はい
20:09はい
20:10酔い止め
20:12ああ確かに必要っちゃ必要ですけども
20:15私普段ゲロゲロになっちゃうタイプなんですけど
20:17ゲロゲロって言うんですか
20:17大きい豪華客船は意外と揺れないので
20:21酔い止めになっても大丈夫
20:23そうなんです
20:23スタビライザーが付いているので
20:25出航しているのも気づかないくらいご安心ください
20:27えー最高
20:28怖いな出航しているのも気づかない
20:30怖いですね
20:31怖い
20:32恐ろしい売れないんだ
20:34ヒントは船が何でできているか
20:37船は鉄
20:38よく冷蔵庫に付け
20:40ああそういうこと
20:42近すぎた
20:43磁石
20:46答えじゃないですか今のは
20:49もう冷蔵庫に付いているわ
20:52すみません
20:53近づかないと思って
20:54近づかないと思って
20:56よく冷蔵庫に付けるのもそれしかないし
20:59すみません
20:59ミシャさん改めて解説お願いします
21:01フルーズ船鉄でできているので
21:03船内どこでもペタッと磁石が付くんですね
21:06マグネットを使って私は日差しが結構強いので帽子とかはマグネット貼ってそこの収納代わりにしたりとか
21:13殻が作れちゃうんだ自分でどこでもくっつくのよ
21:16さあ続いては大人気の乗り物観光バスハトバスですなるほどえー人気の秘密を皆さんご存じのなんとあの男が調べてきてくれてこちらをご覧くださいどうぞ
21:32年間1000件ものツアーを開催利用客数は50万人以上その歴史は古く創業76年名日ともに日本トップの観光バス会社ハトバスハトバスの本社をリポートしてくれるのは
22:02山田の方だ今日は山田の方だ
22:30日曜のお昼にこんにちは山田亮介です
22:38本日はハトバスの人気の秘密をこの道27年のベテランバスガイド高橋さんに案内してもらいます
22:49いや何かこうハトバスって街中で見ることあってもこれだけ近くで見ることないから確かにちょっと新鮮になりますねミニカーみたいな実はハトバスは車両の種類がとても豊富こちらが一般的なバスです
23:17セレがお隣が2階建てバスになります大きな違いで言うと2階があるよっていうのが一番
23:24これちょっとやらしい話なんですけど車体の金額も全然違いますか?
23:29アストロメガになると8000万ちゃんと2台分なんだ春日さんどうよアストロメガどっちだかいかがですか?
23:42もう一つこれオープントップバスという形で夜を開けてお客様に観光を楽しんでいただくバスになりますこれは気持ちいいでしょうねぜひコンサートとかでお使いいただければコンサートではいどうですか?
24:12オープンバスはなんと60年前から運行しており当時は通常のバスの屋根を外しただけというとても大胆な造りになっていたんですとここで車両後方にこちら何に使われるものか?
24:35お分かりでしょうか?
24:37見たことない
24:38マイク
24:39正解です
24:40でもここにマイクがついてるちょっとよくわからないんですけど
24:43そうですよね
24:44何のためにここにマイクがついていると思いますか?
24:48あおり運転防止じゃないですかあおってくる車に対してちゃんと見てるぞとカメラもついてるしここから呼びかける危ないですからああそうですよね確かに確かに突っ込まれてるマイクだったねそれではスタジオの皆さんお考えくださいはいはい山崎社員の不満とかをあれで吸い上げてる結構後方で言いがちなんですよみんなねはけ口ではけ口になるか?
24:50春日
25:17あの急にハトバスの後方でロケが始まっても音声が拾えるようにバラエティーとロケが急にあそこでバーッと始まっちゃっても音声がうんもう一回言ったら大丈夫?
25:33こんなに静かになるわけないじゃんだってちょっと今マイク拾えてなかったもう一回だちゃんとした結果が出た正解バスを誘導するときに使うマイクそういうことなんだバックオーライバックオーライバックオーライその昔はガイドが笛で誘導していましたがマイクを通すことでより具体的に指示を出すことができあそうかそうかあそうかあそうかあそうかあそうかあ
26:33エドシーラン
26:35エドシーラン
26:39山田さん聞こえますか?
26:41山田さんこの状況で喋るのやめてもらっていいですか?聞こえてますけどね
26:45エドシーランです
26:47高橋さん素敵
26:49エドシーランの説明いらないんですよ
26:53続いてはハトバスの安全を支える心臓部こちらがハトバスの心臓部といえる扉オープンオープン何?
27:05何か不具合があったらすぐに直せるよう自社工場を持っているんです
27:11こちらはハトバスの心臓部何か不具合があったらすぐに直せるよう自社工場を持っているんです大型車両を知り尽くしたプロ集団が24時間体制で整備・点検を行っているではここからは整備士の有岡よりご説明をさせていただきます
27:39どうも山田です有岡です有岡ですかはい息子大輝じゃないですよじゃあないですか
27:46女の子女です1ヶ月に1回の定期点検を1ヶ月に1回やるんです必ずですか
27:55〈このリフトは重さ13トンもの大型バスでも2メートルも持ち上げる事ができるすごいマシン〉
28:02せっかくなので普段は見ることのできないバスの裏側へ
28:10えーあっすごいです結構ジャッキがこれは実際に下に入って何をこの辺にエンジンとかがあるのでエンジンからオイル漏れとかがしないかっていうのを目視での点検はもちろんボルトの緩みなどはハンマーでたたきその音で判断もするというこれ月1でやってるんでしょ?
28:27目視での点検はもちろんボルトの緩みなどはハンマーでたたきその音で判断もするというこうした熟練整備士の努力によって安心安全な運行ができるんですであっ前に行くとスペアのタイヤがついてるんですねそうですこれがここについてんだはい面白いこれ誰も知らなかったんじゃないですか?
28:57ハトバスの裏にはタイヤがついてるなんて面白いですねなんか普通の乗用車とかだと上だったりとか後ろにありますけど中にあると重くて下ろせないんでこれを外にあってこのまま下ろして車が触る
29:15ちなみに大型車両を丸洗いできる洗車場もあるんです
29:20これワクワクするよねこれ好きいいよな気持ちいいこれこれこれこれこれなんだ赤と青なんだろうなそうやって赤と青なんだろうなとりごと続いてはツアーの顔バスガイドの心得いっぱい撮ってるねそもそもバスガイドさんってふだんこう話術だったりとかいろんなお話しそうですよね?
29:50どういうところでこう情報を知り合ったりしてるんですか?
29:52確かに私どもバスガイドはまずはあの研修ということから始まるんですけれどもこちらが教本と呼ばれる
30:00教本? はいこちらが都内だけで約300ページぐらい
30:05そも暗記をしてまずはデビューするところから始まります大変な仕事この教本には発声方法やお辞儀などバスガイドの基礎知識からちょっと声出なくなっちゃったりしても東京都内の観光スポット情報までびっしりと書かれているこれは高橋さんはどういうふうに覚えられてるんですか?私の覚え方としてはこういった路線図と呼ばれるわー大変なものです。
31:07観光情報以外にも渋滞中お客様を退屈にさせないためにちょっとしたレクリエーションも準備しているという。
31:19渋滞中大変だね。
31:21もしも生まれ変わってもまだ私に生まれたい
31:28バスツアー中には歌で盛り上げることも
31:32始まっちゃう。
31:34なんでポッキー好きなんでしょうね。お好きなんですか?
31:38はい。好きでした。
31:40何かあったんですかね。
31:43好きですよね。大好きですよね。
31:47ほかにもじゃあ内村さんのえっとこの5本あの指の1本つかんでくださいって言われたらどの指をつかみますか人さし指です人さし指はい何?これで相手のことをどう思っているかというのが分かりますえ?大丈夫な?大好きよ俺先に言っておくと?大好きです内村さん僕大好きですはい親指をもしつかんでいた場合は相手のことを尊敬しているああ親指かもね
32:16人さし指ちょっと後にして中指相手のことを友達だと思って危ない危ない危ないで薬指だった場合は直してほしいところが何もないで小指何とも思っていないあぶねえマジであぶねえって待って人さし指何良さそうじゃんいいですか?人さし指は好きですよって言ったんですよ好きですよって。
32:44さらにツアー内容も充実ハトバスでは定番の東京都内の観光ツアーというのが創業当時からありまして受け継いでいるんですがここ走るんだすごいねこちらが創業当時の方なんですねすげえ
33:14実は93年に私どもで発表したコースも東京定期観光昼のコースああでも1万円切ってるよ神宮外苑から絵画館新宿新都心でご飯食べてNHK放送センターへえ面白いなあいろんなコースがあるんですね
33:44ええそうなんだ知らなかった1993年にできた今ではおなじみの東京の名所とはこの1993年というのが
34:14その年その年その年の新名所をいち早く取り入れてツアーに組み込めるというのもハトバスの強みなんですね
34:22なるほど このスカイツリーも今ではおなじみになりましたが2012年5月22日
34:28実は私ハトバスのお客様を連れて最初に行ったガイドなんですうわすごい大信頼の高橋さんなんですねもううちの高橋に任せときは大丈夫だろうみたいな部分があるんじゃないですかそうですよね
34:43本当にそう思いますよそして最後はバス観光の要スゴ技ドライビングテクニックを見学何をやらせてんのよ何ですかこれこの紐みたいなこの中にバスをこれから12mのバスを入れまして限られた空間の中でポイントを転換してまた出てくるというすげえ
35:12えっこれそもそも入ります入るか入ります細いえ無理じゃない超ギリこの激狭切り返し通称タコツボドライブを運転してくれるのはこの道28年ハトバス随一のテクニシャン鈴木さんいや職人の顔一番難しいポイントはどこになりますか?
35:3912mのバスと16mの正方形の中の一番広い所をうまく使う要は無駄なく切り返しをして出てくるというのが一番難しいところですかね
35:50いやだから入って頭で多分入ってまあこっち行きたいよねうん。
36:03運転しないよね。 何をやってもらう。
36:05運転しないですよね。
36:07僕の頭の中では今5かな5切り返し。
36:12まあ大体いい線いってますね。
36:15そのスゴ技ドライビングテクニックを見せてもらおう見せて見せてそれでは鈴木さんに挑戦していただきたいと思いますお願いします
36:25そんなスピードで行くの?すごくない? いやもう慣れてんだろうな。
36:34迷いがない。
36:38そう行くんだ。
36:40うわ、ギリまで行く。
36:42ギリじゃん。
36:43一度も。
36:44そっか、俺が想像してるよ長いわ。
36:47無理だよな。
36:48そうなんだ。
36:49あ、そっち?
36:50そっち?
36:51どっちやの?
36:52お持ってるよと違った。
36:53思ってたのと違う。
36:54え?
36:55え?
36:56え?
36:57展開できる?
36:58あ、そっちもこっちなんだ。
37:00そういうことか、周りが。
37:02えーーー!
37:05なんか、いろいろ違う。
37:06このテンセントの映像面白いな。
37:09おー。
37:10おー。
37:11徐々に徐々にそうやって行くしかないもんな。
37:14もういけるいけるいける。
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37:34It's amazing!
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37:44回数をいっぱいやってもできるんですけどなるべく早く出たほうが本当自分の手足のようにというか経験ですねこれはね俺六本木ヒルズの駐車場でヒーヒーってさなかった以上大人気観光バスアトバスでしたナイスドライビングです
38:10乗り物に魅了された女たち続いては
38:20いいエンジン音です
38:24バイクに魅了された渋谷マリナさん15年前にハーレーダビッドさんに出会って以来 ツーリングにドハイ
38:35バイクだからこそ楽しめるツーリング絶景を求め 全国を走り回り
38:41なんと地球およそ2周半分 11万キロ走破
38:47まさにバイクに魅せられた女 渋谷さんよろしくお願いします
38:55ギャップがすごい何かこういったところはやっぱハーレーの魅力というかハーレーはですねナルシストになれるんですよ分かるー
39:05俺本当アイドルやってるんですけどハーレー乗ってるとき一番かっこいいと思ったんですよマジでめちゃめちゃナルシストになりますあとはバイクっていうのは列車とか飛行機とかと違って時間に縛りがないので自分が好きな時に好きなタイミングで好きなところに自分で行けるんですなるほどね縛られない自分の宿泊ももうあれ上で寝てらっしゃるんですねそうですねそうなんですか横にやってらっしゃるからねそうなんですよ
39:07横にもなれるぐらい大きいもんねそうなんですよ私はアイドルやってるんですけどハーレー乗ってる時一番かっこいいと思ってるんですよマジでめちゃめちゃナルシストになりますあとはバイクっていうのは列車とか飛行機とかと違って時間に縛りがないので自分が好きな時に好きなタイミングで好きな所に自分で行けるんですなるほどね縛られない自分の宿泊ももうあれ上で寝てらっしゃるんですねそうですねそうなんですか横にやってらっしゃるからねそうなんです横にもなれるぐらい大きいもんねでかいな
39:36私ぐらいのサイズだと全然受けたりだとか今日はですねバイクで行くのが楽しい絶景ツーリングコースをご紹介させていただきたいと思います最初のルートは北海道はバイク好きに聞いたバイクで走りたい都道府県ランキングで1位を獲得するほどダントツじゃねえかよ
40:06例えばこちらは日本海オロロンライバイク好きを引き付けるのがどこまでも続く巨大風車にオホーツク海海風を感じながらバイクで走るのが最高なんだそうそして渋谷さんが特に魅せられたのは
40:36サルフツ村にあるエサの河川です 1本道をただずっと走るこちらを空から見るとこんな感じです
40:44バイカー憧れ北海道の絶景一本道とは
40:50真っすぐハーレーに魅せられた女渋谷さんが見た北海道の絶景コースが北海道北部サルフツ村にあるエサの河川です
41:06一本道をただずっと走るこちらを空から見るとこんな感じですうんすげーまっすぐ見てくださいこの景色を邪魔するものが何もない壮大な一本道ガードレールや電柱建物信号機もありませんうんこれがなんと16kmも続いていて
41:36バイカーにとって一本道は憧れなので自由気ままに走れる北海道は本当に最高です
41:46どうでしょうか高知さん走ってみたくなりましたいやもう北海道めっちゃ走りたい場所なんですよ本当にあのやっぱ直線が多いところなのでやっぱ都内の道とかだとねすぐ信号で止まったりとかっていうのなんですけどずっと一直線で走れるっていうのが男の中の夢ですよねそうなの男のっていうそういう夢持ってるいや夢持ってますよライダーはさあここで問題です渋谷さんが乗りこなしているこのハーレーですが渋谷さんのある悩みからある機能を追加でつけました
42:16それは一体何でしょうかもともとはついてないんだねそのハーレーにもともとついてないけどなるほどこれは確かに便利だなと思いましたお光ちゃんミトンみたいな手があったかいやつ
42:31あるあるある冬季はね冬イかね寒いからね
42:37ありますはいミルルドリンクホルダー
42:42自転車。
42:44いいね。
42:46欲しいよね。
42:48欲しいですよね。
42:50付けられるけども。
42:52安全用にシートベルト。
42:56確かに。
42:58コーチに行ってもらおうかな。
43:00コーチに行ってもらおうかな。
43:02コーチお願いします。
43:04バックギアですよね。
43:06正解です。
43:08答え知ってたでしょ。
43:10後ろに起こせないんですよ。
43:12なんでバックギア入れておくとひねっても後ろに行くって。
43:15車のバックと一緒で。
43:17バックできるバイクってあるの?
43:19それを多分機能でカスタムで付けてます。
43:22元々ご自身ではなかなかバックが難しかった。
43:25本当にうんともすんともならなくて。
43:28バックギアを入れてですね。
43:30後ろに下がっていくっていう。
43:32こんなできるんだ。
43:34ここでめるるさんとひかるさんそして内村先生なんと先ほどの餌ぬか船のある北海道サルフス村の名物で日本一の漁獲量を誇るホタテこちらを使ったホタテ飯をご試食いただきますイエーイ!
43:52いや、めっちゃくちゃいい、すばらしい、すばらしい、出ました、ほたてのうまみが詰まってます。
44:11もう凝縮ふだんのホタテ2個分っていうぐらい大きいこれは人それぞれだから切らないのよめるるのふだんのホタテをさあ続いてのルートはこちらです絶景の山を満喫愛媛天空の道愛媛天空の道天空の道このルートがあるのは愛媛県と高知県の県境
44:41海外海はバイカーに大人気のコースが盛りだくさん広島県の島並海道や兵庫県の明石海峡を走るなど海風を感じながらツーリングできる人気のエリアなんです中でも渋谷さんのおすすめは四国カルストというルート。
45:10ここで見られる絶景がこちら山田のパンダカーリポートをもう一度見たい方はFiverHuluで愛媛県と高知県の県境にある四国カルストというルートここで見られる絶景がこちら何?
45:38ほんともう日本じゃないみたいだ風車や赤い建物ゴツゴツとした岩も相まってアルプスを走っているような感覚になり日本とは思えない景色が最高なんですなるほどね
45:54そして標高1500メートル山の尾根を走るように道ができているのでまるで大空を走っているかのような爽快感があります
46:04いやーすげー なので別名天空の道とも言われているんです
46:11寝るらどうですかバイクとかは?
46:14普段あんま生活してて風邪を浴びる機会があんまないからこうやって
46:19どこにいるの?
46:21大量の風邪を浴びる機会がない
46:25気持ちよさそうだなと思って
46:27まあ俺らもな風邪浴びる機会あんまりないぜ
46:30気持ちよさそう
46:32日にもよるしね
46:34寝るらどうすのが暗いんですが
46:36気持ちよさそう
46:37あればいいの?
46:38私は暗闇キャラ偶を覆そう
46:39気持ちよさそう
46:40気持ちよさそう
46:43気持ちよさそう
46:45寝るらぐって
46:47帰宝は
46:49リングの道の道を
46:51寝るらぐって
46:54寝るらぐって
46:57寝るらぐって
47:00寝るらぐって
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