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面白系トランスクリプション
00:00では少し遅れました。
00:05はい、皆さんこんにちは。
00:10今回も急に記者会見ということでお集まりいただきましてありがとうございます。
00:15今日はですね、参議院の全国比例の追加の候補者の発表と、
00:22それから賛成党の選挙の充電講演ですね、これについて発表させていただきたいというふうに考えております。
00:31まずですね、今日お一人がですね、全国比例の方なんですけれども、
00:38佐賀の選挙区から全国比例に交代であるということで、追加でですね、第8次ということですけれども、
00:45佐賀選挙区の候補者として、下彦さん、31歳、彼は前回衆議院の選挙にも、
00:52出てもらった方ですけれども、この方を、佐賀選挙区の新しい候補という形で、
00:57候補者を差し替えるということで、発表させていただきたいというふうに思っております。
01:03これがまず、佐賀選挙区の候補者の変更ということで、ご通知させてください。
01:08はい、そうしてですね、
01:12はい、すいません。
01:15続きまして、全国比例の新たな候補者2名をですね、紹介したいと思いますので、
01:20今日、ご本人に来ていただいてますので、お二人を入れてください。
01:23お二人ですね、茂松隆美さんと後藤翔太さんです。
01:47プロフィールの方は、今、元にお配りをいたしておりますので、そっちの方でご確認ください。
01:53ではですね、茂松さんの方から、一つずつ、紹介と初心を述べていただきたいと思います。
02:00よろしくお願いします。
02:00本日お集まりいただいた皆様、そしてネット配信をご覧いただいている皆様、ありがとうございます。
02:14この度、賛成党から公認をいただき、7月の参議院選挙を頑張らせていただくことになりました。
02:24全国比例で頑張らせていただくことになりました、茂松隆美と申します。
02:29私は4歳と7歳の子を持つ母親です。
02:362023年に賛成党に入党し、同年9月から国政改革委員として政治活動を続けております。
02:46昨年の衆議院選挙では、熊本一区で25,325票を託していただきました。
02:52そして、先月の全国国政改革委員演説大会で優勝しまして、神谷代表に全国比例のお話をいただきました。
03:05私も2年近く国政改革委員として活動しておりますが、賛成党の認知度は2年前と比べると確実に上がってきていると思います。
03:16そして、戦後80年、そして奪われた30年、ただ、利権を回すだけの政治家、利権を回している、そういった仕事しかしない政治家、
03:35こういった方々にはですね、やはり退場していただきたいと、賛成党が今年の夏はしっかり飛躍してまいりたい。
03:45私、茂松高見も全国の九州の台風の目となって、しっかり頑張らせていただきたいと思っております。
03:54どうぞよろしくお願いいたします。
04:01皆さんこんにちは。
04:07皆さんこんにちは。
04:09ラグビー元日本代表で開設者をしております、後藤翔太でございます。
04:14この度、ラグビーというステージから国政というステージに戦う舞台を変え、日本代表として戦っていきたいというふうに決意をし、
04:29この度、党員の皆様からのご公認をいただきました。
04:34私がなぜこのような決意に至ったのか、お話しさせてください。
04:43私はラグビー日本代表としてプレーしましたが、体も小さく、一時的に実が全身麻痺もし、体も動かなくなっています。
04:54そんな中、なんとか日本代表にはなりました。
04:58でも、私がプレーしていた当時は、日本代表も非常に世界で勝てず、なかなか誇りを持てずにいました。
05:09そして、引退をするんですけれども、2015年、ラグビー日本代表が南アフリカをワールドカップで下しました。
05:19そして、2019年、ラグビーワールドカップ日本開催で、日本代表がベスト8に躍進しました。
05:27非常に誇らしくなりました。
05:31胸を張って歩けるようになりました。
05:35そして、2023年、フランスワールドカップ、私は開設者として、8万人のスタジアムの真ん中で、超満員の中、両国の国家を聞きました。
05:51我れんばかりの歓声で、スタジアムが揺れました。
05:57音だけではなく、振動が体に伝わってきて、心が揺さぶられました。
06:04その時に、結束のエネルギー、力、それが生み出す感動というものを知りました。
06:14そして、それと同時に、この何万人といらっしゃるスタジアムの観客のその裏側には、何千万人、何億人というファンがいて、
06:26そして、何百年、何千年という歴史の中で、今この瞬間、自分たちが立てているんだ、そういうことに気づきました。
06:33本当に、ラグビーをやっていてよかったというふうに思いました。
06:40そして、私の価値観は変わりました。
06:44この自分を育ててくれたラグビー、またそのスポーツの素晴らしさを、より多くの人に伝えていきたい。
06:53一人でもこんな感動や幸せを感じてもらいたい。
06:57そのように思うようになりました。
07:00そして、私は解説者を続けております。
07:04そして、嬉しいことがもう一つ。
07:06今、ラグビーのプロリーグは、世界のトップクラスの人たちがプレーします。
07:12彼らに、私は解説者としてインタビューすることがありますが、
07:17全てのプレーヤーが、
07:20I love Japan、I love Japanese、I love Japanese cultureというふうに言ってくれます。
07:26こんなに素晴らしい文化が、ここにあるんだということを思い、誇らしくなりました。
07:35私と賛成党のつながりです。
07:37正直なところ、私は政治に強い興味・関心がある方ではありませんでした。
07:49ただ、ある仕事の関係で、この賛成党の本部組織のお手伝いをしてこいということで、
07:56ここの組織に入り、総務部長として業務に当たりました。
08:01その中で、党大会、代表選挙、そして先日のフェスイベントというところの代表、責任者を務めてまいりました。
08:13その中で、多くの代表を含め、職員の方も含め、そして多くの党員の方たちに触れ合うことができました。
08:21こんなにも日本の未来のために、思いを持って戦って活動していらっしゃる方がいる。
08:32自分は何もできないのかというふうに思うことが思うようになりました。
08:38初めて心が動かされました。
08:40そのフェスの後です。
08:45神谷代表に国政への挑戦をしてみないかというふうに言っていただきました。
08:53断る理由はありませんでした。
08:57ただ、一方、私は政策やそういったところに対して専門的に考えたことはなかったので、
09:05そういったところでの不安は当然あります。
09:08ただ、改めて考えると、政策はラグビーの中でいう戦術論かなというふうに思っています。
09:17環境やその時のタイミング、相手との関係性、その中で打ち手は変わってくると思います。
09:25ただ、その打ち手を判断するときに、しっかりとした理念のもとに判断できるか、
09:34それが一番大切なのではないかなというふうに思っています。
09:38私はラグビーというスポーツですけれども、その中で何度も日本一になってきました。
09:47ここにいるメンバーの心を目的、目標に向かって一つにしていきたい、
09:53そのように思ってやってまいりました。
09:55ここの政治という領域が、その思いを持ってやっていいということなのであれば、
10:05私はこんなにも幸せな思いをすでにさせてもらった私は、
10:11将来の未来の世代の人たちのために、今後の人生、命を懸けて戦ってもいいというふうに思い、
10:20はい、本日ここに座らせてもらいました。ありがとうございました。
10:27はい、ありがとうございました。
10:282名の自己紹介は終わりましたけれども、
10:33公認をお願いしたのは、出馬をお願いしたのは私ですけれども、
10:36茂松さんはですね、本当にご自身がありましたけれども、
10:40さっきの衆議院選挙の時から一生懸命、賛成との思いを訴えてくださいました。
10:45もともと佐賀出身で、佐賀の選挙だったんですが、
10:47前回衆議院選挙の時は無理なお願いで、熊本に行っていただいてですね、
10:51マラッカさん候補でしたけれども、九州で一番手ぐらいのですね、
10:55表を獲得していただいて、吉川里奈さんの当選に寄与していただいたという実績もございます。
11:02先日の45人のですね、候補者の演説大会でもですね、
11:08見事党員の心をつかんで優勝するということで、
11:11やっぱり伝える力が強いですね。
11:13でも別に彼女は政治経験があるわけでもない普通のお母さんであります。
11:16そういった人たちが思いをしっかりと訴えて、国民に共感を呼び起こしていくというのが、
11:22まさに賛成党の基本的なスタイルですので、
11:25そういった候補者が一人はいないとですね、賛成党らしくないなということで、
11:30本当に一般の党員代表というようなところで、
11:33茂松さんには頑張っていただきたいというふうに思っています。
11:35後藤さんはご自身からもありましたけれども、
11:37ラグビーで日本代表まで得られてですね、
11:39今でもラグビー界の中では非常に知名となる方でございます。
11:44今ですね、日本のプロスポーツとかはやっぱり景気が悪いので、
11:49どんどんと縮小していっていますし、
11:50もう今少子化でですね、子どもも減ってしまってですね、
11:54部活動も各自できないというふうなところで、
11:57このまま持っておくと日本のスポーツ全体がですね、
12:00スポーツもスポーツ産業も衰退するだろうというふうに思っておりますので、
12:04そういったところのですね、問題でいき、もしくは改善策をですね、
12:09国政の中で訴えていただきたいという、そういう要望をいたしております。
12:13はい、お二人のお願いした理由はそういったところでありますね。
12:17候補者が増えましたので、少し政策の方も足して、
12:22ホームページの方に載せていきたいと考えております。
12:25公約ですけれども、スポーツ振興とですね、
12:28動物愛護の政策を入れました。
12:30スポーツ振興の方は先ほど述べましたように、
12:32後藤さんがですね、そういったところにすごく思いがありますので、
12:35この政策を入れてほしいということでしたので入れました。
12:38動物愛護の方はですね、先日発表しました川井一郎、
12:42全国比例の公認予定者がですね、公認予定者が動物愛護の問題を
12:47ずっと石川県で取り組んでこられて、
12:49殺処分ゼロということを県で実現されておりますので、
12:52それを国全体でやりたいんだということで、
12:54ぜひ党の公約に入れてもらいたいということで、
12:57追加公約として入れさせていただきました。
13:00はい。
13:02次にですね、賛成党の今回の選挙の重点政策を発表したいというふうに思います。
13:09この政策とですね、あとポスターですね、
13:12今日初お披露目になりますが、
13:14この2枚を政党ポスターとして選挙間中、
13:17日本中に貼っていきたいというふうに思っています。
13:19今回の賛成党の選挙のキャッチフレーズ、キャッチコピーはですね、
13:23日本人ファースト賛成党というふうな形で歌っていきたいというふうに思っております。
13:29前回は日本を舐めるなということでしたけれども、
13:32今回はそれにつながりますが、
13:34やはり今ですね、日本国がどんどんと弱くなってきているということと、
13:39あと日本人の生活苦しくなっていますよね。
13:41米が買えないとかですね、お金がないとか、
13:44あとそれにもかかわらず、
13:45なぜかですね、別に私たちは排外主義ではありませんが、
13:49外国人の社会保障とかですね、教育支援とか、
13:54そういったものにお金かけすぎなんじゃないのというふうなところで、
13:58ふまもっている国民もたくさんいらっしゃいます。
14:00もちろん国際支援や外国人の生活のサポートということもですね、
14:04すべきだとは思いますけれども、
14:06優先順位があるでしょうということを我が党はいつも言っていまして、
14:09まず日本人の、もともとの日本に長く何年も住んでいらっしゃる方々の生活や
14:16地方の暮らしを守るということに力を入れていきたいという思いで、
14:20日本人ファースト賛成党というふうに、
14:23これは私たちが考えたというよりも、
14:25当院の皆さんがですね、SNSの中でこの言葉をずっと使っておられるんですね。
14:29これが一番我々が見かける言葉でしたので、
14:33今回は私が考えるんじゃなくて、
14:35当院の皆さん、支援者の皆さんが訴えてほしいと思うことは
14:39こういうことなんだなということを受けまして、
14:42このキャッチコピーを選びました。
14:44そのもとにですね、3つの柱と9つの政策ということで、
14:49主要政策、重点政策を作りました。
14:541つ目の柱がですね、日本中を豊かにするということで、
14:57経済産業移民の取扱いについてですね、
15:011番目は、もうずっと言っていますが、減税。
15:04これは、消費税は段階的廃止ということも言っておるんですけれども、
15:07それは1つ大きな政策の中の各論の話でありまして、
15:12全体としては、社会保険料と税金の合計、国民負担任ですね、
15:16これを46%から35%まで下げると、
15:19そしてそこにキャップをはめることで、
15:22経済成長しなければ税収が上がらないというふうな、
15:25お金がないから増税します、社会保険料上げます、ではなくて、
15:28経済成長を国が促すことによって、
15:30しっかりやることによって、
15:32税収を確保するんだというマインドに、
15:34我々国会議員もですね、関与も変えていかないと、
15:36今の方だったら人口も減るし、財源もないので増税しますと、
15:42増税すればするほど国民生活苦しくなって人口減りますというふうな、
15:45負の循環になっていますので、
15:47この循環を変えたいというのが一番いいですね。
15:51あとは、減税するだけでは、やはり年本経済は良くなりませんので、
15:55積極財政で産業育成をしていかなければなりませんが、
15:58そういった中で、かつ産業ですね、
16:01AI、人工知能ですね、それから製造業、
16:04私、議会でも自動車産業なんかをもっと手これすべきじゃないかと言っていますが、
16:09そういった日本の強い産業にもっと支援をしていく。
16:12それから、今意外と日本、意外とと言ったりですけれども、
16:15日本が優位に立っているのがサブカルチャーですね、
16:17アニメとかゲーム、こういったところのやっぱり投資をどんどん伸ばしていって、
16:22サブカルチャーのところで世界にどんどん打てていると、
16:25そういったところにどんどんと積極的に支援をしていきたいということを考えています。
16:293つ目が移民政策ですね、自民党がどんどん移民政策を進めていくので、
16:35そこに対して行き過ぎていると、我々は声を上げています。
16:39これよく勘違いされて叩かれるんですけど、我々は排外主義ではありません。
16:43これはもう、必ず言わせてください、差別もダメだし、
16:46外国人を追い出せとか、そういうことを言う人たちは、
16:48賛成度に来てもらったら困るというふうにはっきりと明言をしています。
16:52だから、ちゃんと一緒に暮らせるような、強制できるような、統合していけるようなですね、
16:57そういったルールと上限を決めておかないと、
17:01のほうずに入れておくと、アメリカとかヨーロッパみたいに、
17:04移民が増えすぎて衝突しますよということを言っているんですね。
17:08これはね、よく叩かれますので、そういうことを変更してですね、言われると。
17:14我々は別に外国人との共生をする形のやり方の問題をですね、
17:19言っていますので、そこのところをくれぐれも正しく報道いただきたいというふうに思っております。
17:252番目ですね、柱が日本人を守り抜くということで、
17:29食と健康一時産業の支援ということを訴えていきます。
17:331番がですね、米の確保と食の安全ということですね。
17:36やはりお米の問題が、ものすごく国民の関心地になっています。
17:39これはですね、今流通がどうだとかですね、備蓄米がどうこうという話じゃなくて、
17:45長年の日本の農政が間違えていたので、そのところからですね、きちっと考え直すということ。
17:50それからあと、量の確保だけではなくて質の確保ですね。
17:54これからね、外国からお米を買うみたいな話が今日出てましたけれども、
17:58アメリカとかから買うとですね、何がかかっているか分かりませんということをですね、
18:03これはお米だけじゃなくて、オレンジとかそういうものもそうです。
18:05国内では使わないようなですね、薬をかけて、やっぱり当然船で運んできたりするわけですから、
18:12そういったもののチェックがものすごく日本は甘いし、
18:15僕も売りたいので、そこら辺は基準が緩いです。
18:19それはやっぱりですね、食べ物があっても質が悪ければですね、
18:22当然病気等増えますから、そういったところにですね、
18:25金額なルールを作っていきたいというのが1つ目ですね。
18:282つ目は、量費の削減です。
18:2950兆、一番日本でお金かけているのは量費ですので、
18:32それをいかに削減するかということの中で、
18:35以前Go to Travelというのがありました、コロナの時に。
18:39あれは地方の経済、観光業をですね、応援するという目的でしたが、
18:44それとセットにしてですね、どういう基準にするかということは、
18:47もうこれは医療業界の皆さんやですね、観光業界の皆さんと話していかなきゃいけませんが、
18:52一定の基準を決めて、医療費を削減している自治体、
18:55組織、病院に対してですね、支援をしていくと、
18:59医療費を削減したんですね。
19:00で、その患者の皆さんに、しっかりとですね、
19:05何かメリットをつけてあげるといいなということで、
19:07旅行券を配布しましょうというような形で、
19:10観光政策とですね、医療政策を組み合わせて、
19:14医療費の削減を実現していくということであります。
19:173つ目がですね、医療がビジネスになってはいませんかということでありますね。
19:22我々コロナのワクチンの問題もだいぶありましたけれども、
19:25なぜかというとですね、それが利権構造になっていませんかということを
19:29ずっと言っているわけです。
19:31それはもうアメリカなんかでもですね、
19:33ロバート・ケネディ・ジニアさんなんかが強く言っていて、
19:35今役職に疲れましたので、
19:37アメリカはそういったものに関してはですね、
19:40厳しい対応に変えていきまして、
19:41製薬会社の株なども下がっているというところがあります。
19:45日本もですね、別に全てアメリカに合わせる必要はありませんが、
19:49そういった先進的な取り組みに関しては、
19:52きちっと声を上げていくべきで、
19:54これを言う政党が他にありませんので、
19:56賛成党がしっかりと声を上げてですね、
19:59今の国際保険規則の見直しも7月中にですね、
20:04拒否するのは拒否しなければいけませんし、
20:06パンデミック条約も合意がされましたが、
20:09締結するかどうかというところはまだ決まっていません。
20:12それにですね、ワクチン作って利益の分配どうするか、
20:14みたいな話がされているので、
20:16それは違うでしょということです。
20:18パンデミックとか起こしちゃダメで、
20:20結構守らないといけないので、
20:22ワクチンを売ることが主眼ではありませんから、
20:25目的と方法を間違えていますよということを、
20:28しっかり声を上げていきたいというふうに思っています。
20:31そして最後、3つ目の発車ですけれども、
20:34日本人を育むということで、
20:36これもかねてから言っています。
20:38賛成党は一番に教育をやりたいんだと言ってきましたが、
20:40やっぱりですね、点数、このテストの点数で暗記型とかですね、
20:45管理教育をするのではなくて、
20:47その人の人間性だったりとか、
20:48子どもたちの心ですね、
20:50それをしっかり作っていかないと、
20:52悲しいことですけども、自殺も増えていますし、
20:55心病んでいる人もですね、増えています。
20:57基本的にはやっぱり幼児期の教育とかですね、
21:00そういったところにありますので、
21:02ここをですね、しっかりと、
21:04ただ単に学費無償化とか、
21:06そういう話ではなくて、
21:08心を作る教育をですね、
21:09しっかりとやっていきたいということに立ち返って
21:11訴えていきたいと思います。
21:132つ目ですけれども、
21:14人口の出生数がもう70万人を切ったということで、
21:19大きなニュースになっていますが、
21:20今の自民党のやり方はですね、
21:22子ども減り続けますね。
21:23子ども家庭庁なんかも全く役に立っていませんので、
21:25このやり方をやっぱり180度見直すような形で
21:28やっていきたいと思います。
21:29やっぱり外国ではですね、
21:31子どもが生まれたらまとめていくらとかですね、
21:33あとはもう支援をいくら毎月しますというような政策が、
21:38やはりある程度、
21:39こうそうしている部分が見受けられますので、
21:41賛成党もですね、
21:430歳から15歳の子どもたちに、
21:44毎月10万円の現金、
21:46もしくはデジタルポイントみたいなものを
21:49給付することによって、
21:51子育てを安心してできると。
21:52遺族年金も5年に制限されてしまいましたので、
21:57こんなことをやっているとですね、
21:58お母さんが子どもを家で育てるということができませんね。
22:03みんな当話だらけして仕事を持っていないと、
22:05年金も出ないというような形で、
22:07専業主婦をですね、
22:09世の中から消してしまうような政策を
22:11どんどん自民党がやっているので、
22:12賛成党は逆で、
22:14子どもを産み育てることは立派なことですから、
22:16そういった専業主婦をやる方も、
22:18キャリアを積んで外で働かれる女性もですね、
22:21両方はしっかりと輝ける、
22:23そういった子育て支援を
22:24訴えていきたいというふうに考えております。
22:27最後は、
22:28憲法を作りで精神哲学をということで、
22:31憲法案を出していますね。
22:33結局、選挙の度にですね、
22:35何とか無償化しますとか、
22:361年間だけ、
22:37消費税だけゼロにしますとかですね、
22:39そういう人気取りの政策ではなくて、
22:44我が国の未来をどういうふうに作っていくのかと、
22:46アメリカや中国、ロシアといった国とのですね、
22:50関係をどういうふうに作っていくのかという、
22:52大きなブランドデザインを訴える政治がなくなっていますね。
22:55だからもう、
22:55日本の政治がずっと迷走していて、
22:57単なる人気取りゲーム、
22:59支持率をどうやって上げるかというですね、
23:01ただそれだけの目先の政治になってしまっているので、
23:04サンセットはそれにすごく不満を持っています。
23:05だから、もちろん目先の支持率や、
23:10答えることも大事なんですけれども、
23:11それだけでですね、
23:12やっていた結果が、
23:13今のこの衰退した日本だと思いますので、
23:16やはり我が国をどういう方向に持っていくかということを、
23:18国民を巻き込んで議論し、
23:21そしてこういった憲法の議論などを通じて、
23:23投票率を上げていく。
23:245割ぐらいの投票率ではなくてですね、
23:267割、8割の国民がしっかり政治に参加して、
23:29国民主権の国家をしっかりと守っていくということを、
23:33やっていきたいので、
23:34そういった思いで、憲法づくりで、
23:37国民参加を促す政治をやりたいということを、
23:40訴えていきたいというふうに思います。
23:42賛成党からのですね、
23:44重点政策、
23:469つの政策に関しては以上になりますので、
23:48また報道等で、
23:50しっかりと流していただければありがたいなというふうに考えております。
23:53では、
23:54発表の方は以上になりますので、
23:55質疑の方に移りたいと思います。
23:56はい。
23:58質問ください。
23:59お問い合わせにもお願いいたします。
24:01では、今マイクを参ります。
24:09共同通信、田中と申します。
24:13政策の点で伺います。
24:14こちらの紙に追加公約ってありまして、
24:19本体の公約はどれに当たるのかというのがよく分からなかったので、
24:22それはこれのことなんでしょうか。
24:24すいません。
24:25本体の公約は、
24:26ホームページに、
24:27もう百何十項目載せている政策、
24:30前、記者会議員もやったんですけど、
24:32ホームページに、
24:33すべての分野の政策を、
24:35政策カタログです。
24:36政策カタログです。
24:37に追加しますよということで、
24:39すいません。
24:40今日はちょっと分量が多いので、
24:41配布しませんでしたか。
24:42その中の充電政策がこちらになります。
24:47すいません。
24:48多分、報道各社、
24:49今日、公約の発表があるということで、
24:51おそらく、
24:52今日が集まっている気がしていてですね、
24:54今日付けで発表したって言っちゃっていいですか、
24:57公約は、政策。
24:58そうですね。
24:583人制の公約ですかね。
25:00結構です。
25:01分かりました。
25:02政策カタログの中で、
25:04さらに大事なのが、
25:05今、そちらで。
25:07そうですね。
25:07前回の衆議院選挙記に、
25:08充電政策だけ書いたんですね。
25:10他の政策はないって書かれてしまったので、
25:12政策カタログもしっかりホームページに載せておりますので、
25:15追加といったのは、
25:16その政策カタログに政策を追加しますということで、
25:20ただ、
25:20じゃあ主要な政策なんですかと聞かれますので、
25:22この9つの政策でいきますという、
25:24そういう理解でお願いします。
25:26それと、
25:27これまで政策カタログでお示しになられている政策と、
25:33今回、
25:34今回、
25:34ジャイにお示し、
25:35ボードにお示しの、
25:36重点政策というのは、
25:37あまり変わりはないのか、
25:39それともちょっと新しいものが生まれているのか、
25:41お伺いできますか。
25:42はい。
25:43基本的に全て載せているものだと思います。
25:46ただ、表現の仕方とか、
25:47数字のところはですね、
25:48強調して書いているところにはありますので、
25:51全く一緒ではないんですけれども、
25:53基本的に全て網羅していると思います。
25:58わかりました。
25:59すみません、
26:00入れのお二人にちょっとお伺いしたいと、
26:02役歴の部分で確認させてください。
26:06茂松さん、
26:07会社役員でありまして、
26:09社長さんとか何かお肩書きがもしあれば伺えますか。
26:14ご質問ありがとうございます。
26:16小売業を経営している会社の役員という形になります。
26:21特段役員以上、
26:21社長さんとか全部とか、
26:23そういう肩書きは出されないということでいいですか。
26:25はい。
26:25わかりました。
26:26あと、お父さんに伺います。
26:29党の総務部長さんにされていたというお話でしたが、
26:32現職でしょうか。
26:33はい、現職でございます。
26:35わかりました。
26:37あと、
26:38こちらにラグビーのチームの監督とかコーチという表記もあるんですけど、
26:42これもいずれも現職なんでしょうか。
26:44そちらはですね、
26:45経歴でございます。
26:46以前やっていたということでございます。
26:49日本代表だった期間がいつからいつまでですか。
26:532005年から2006年まででございます。
26:56その2年間ですね。
26:58あ、すみません。
26:59僕はベラベラしたベラじゃない。
27:002007年のフランスワールドカップには全身麻痺をしていけませんでした。
27:05あと、すみません。
27:07お二人に伺いたいんですけど、
27:08本席地をお伺いしてよろしいですか。
27:12はい。
27:13私は神奈川県横浜市、
27:15磯子区、
27:16本席でございます。
27:18私は佐賀県土層市です。
27:26はい、ありがとうございます。
27:27ありがとうございます。
27:28おそらくですけども、
27:29後藤は6月いっぱいで退職になりますので、
27:317月は元当職員となりますので、
27:33はい、6月いっぱいで退職になります。
27:34わかりました。
27:35ありがとうございます。
27:35NHKのいかる市です。
27:46ちょっとテレビ向けなことで恐縮ですけど、
27:48参院選の総論的なことで神谷大夫にお伺いします。
27:52今日参院選の公約を発表されて、
27:54日本人ファーストというキャッチコピーも掲げられましたが、
27:57改めて何をメインにこの選挙戦を戦っていきたいか、
28:01あるいは何を訴えていきたいかという意気込みを
28:03テレビ向けでお願いします。
28:05はい、もう参政党の理念は、
28:07日本の国益を守り世界第一を作っていくということですから、
28:11もうこの理念をひたすら伝えたいと思います。
28:13日本の国益とは何ぞやということで、
28:15それはやっぱり国民の暮らしを守ることですね。
28:18国民の定義だけ言わせていただくと、
28:21それは今生きる我々と、
28:22それから先人と、それから未来の子どもたちです。
28:25この3つの国民を守っていく。
28:28それが国益につながっていくと思いますので、
28:31国民の暮らしや名誉、
28:33未来をちゃんと作っていくということを中心に訴えていきたいと思います。
28:37結構各党、経済対策、消費税減税の議論も活発になっていますが、
28:44そこら辺のあたりも。
28:46はい、ありがとうございます。
28:47政策のところに落としていくとすれば、
28:50まず1つは減税と積極財政ですね。
28:53国民の負担率35%に脚をはめるということだと思います。
28:57消費税を皆さんおっしゃるって、
28:59もちろん我々も段階的反省と訴えているんですが、
29:011つの税金だけ下げても、
29:03社会保険料とか上げられたら意味がないので、
29:05ですからやっぱりトータルでキャップをはめて、
29:07国民の負担を絶対下げるんだということを
29:10強く訴えていきたいのが1つ。
29:112つ目は外国人の政策ですね。
29:14日本人ファーストというぐらいですから、
29:16やっぱりいろんな問題があります。
29:17社会保障の問題、労働の問題、
29:19それから土地取得の問題とかですね、
29:22あとビザや免許の問題とか、
29:24いろんな問題があります。
29:24自民党も最近だって少しいたしましたけれども、
29:27対応遅いので、
29:28自民党の政策をもっと変えてもらえるように、
29:30しっかりと外国人の受け入れのルールをですね、
29:32より厳格化し、
29:34来てもらった外国人にもですね、
29:35しっかり日本はいい国だと思って、
29:37暮らしてもらったり帰ってもらわないといけないので、
29:39そういった法整備やルール決めが緩いと思っていますので、
29:41そこをきちっとやっていくということが2つ目。
29:433つ目はやっぱり少子化財政ですね。
29:45少子化財政、とにかく先ほどの月10万円の話もしましたが、
29:49それだけではなくて、
29:49やはりお母さんが、
29:51適齢期のお母さんが安心して子どもに育てられる環境というのが
29:54なくなっていくので、
29:55そこをきちっと作っていくということを
29:58訴えていきたいと思います。
29:59重点政策の3つ、特に強く訴えます。
30:01自立通信の大塚です。
30:14公約に関して、少々細かい点を確認させてください。
30:19お米の確保、農業のところで、
30:24食料自給率は周囲選考約だと倍増となっていたと思うんですが、
30:29それがさらに100%となった、
30:31目標値を上げたい理由を教えてください。
30:34細かいところ、ありがとうございます。
30:38やはり100%、国際環境がだんだん緊迫しているなというふうに感じていまして、
30:4480%とかではなくて、
30:46やはり自分たちで食べるものは、
30:48自分たちで賄うんだというぐらい強く言わないと、
30:51お米すらも維持できない状況。
30:53我々もこのままだと食料足りなくなりますよとずっと言っていたのに、
30:57何もやらないから、
30:59結局今のような事態になっているということを、
31:01目の前の流通だけの問題じゃなくて、
31:04農業とか食料政策、食料安全保障全体の考えが、
31:08やはり政権と間違ってきたと思うので、
31:10そこはもう強く100%と言って、
31:13主張より明確に強く訴えていきたいというような思いで、
31:18100人挙げました。
31:20分かりました。
31:205番のGo to travel 利用費削減ってあるんですが、
31:25Go to travel が懐かしい言葉だなという感覚が結構あると思うんですが、
31:29この言葉にはこだわりがあるんでしょうか。
31:32旅行券といっても何かふわっとこないかなと思ったので、
31:35Go to travel だったら皆さん使われたことがありますから、
31:37もちろん全く同じ形にはしませんけれども、
31:40そういう形で、
31:42私たち今インバウンドで、
31:44外国人を外国人をと言っているんですけれども、
31:46そうじゃなくて、
31:47やっぱり日本は今高齢化社会になっていて、
31:49高齢者がたくさんいらっしゃるので、
31:50そういった方々に医療費じゃなくて、
31:52地方に行ってお孫さんとかご家族と一緒に老後の生活を楽しんでもらえるというふうにしないと夢がないので、
32:00時間があるからもうちょっと調子悪いんで病院行きましょうじゃなくて、
32:04健康維持して時間があったら旅行に行ってくださいということが、
32:07いい福祉政策でもなるかなと思いましたのでね、
32:10ただただ勇気避けろと言うとですね、
32:12無駄遣いするなと言っているような感じに受け取られても困るので、
32:15そうじゃなくて、もっと楽しいことにお金や時間を使ってもらえるような政治をやろうという、
32:21そういうメッセージを送りたいと思います。
32:23わかりました。
32:24ちなみにこの70歳以上の無治療者というのは、
32:28例えば最近ちょっと風邪ひいて受診しましたとか言うと、
32:31もう大障害になっちゃうんですか。
32:33これはですね、わかりやすく無治療者と書いたんですけど、
32:36基準は先ほど申しましたように、
32:38例えば国で決めるのか、県で決めるのか、
32:41何か団体で決めるのか、
32:43何か一定の基準を作って、
32:45やはりとにかく総合体的な医療費を下げようということを、
32:49みんなの目標値にしないと、
32:51基本的に病院も経営があるので、
32:54患者を集めようとなっちゃうんですね。
32:56ベッド埋めよう、CT使って検査しようというふうになってしまっているので、
33:00そうじゃなくて、
33:01医療費を下げようというふうな意識転換をしてもらいたいということなんですね、
33:06主眼としては。
33:06だから無治療になるのか、
33:08例えば医療費を下限するのか、
33:10それはやはりもう少し詳細詰めていかないといけませんけれども、
33:14必ずしも病院に1回でも行ったらダメなんだという、
33:16そういう幻覚なものではなくて、
33:18もう少し表現の仕方は考えたいと思います。
33:21これはそのまま残ってしまっていたので、
33:23見直します。
33:24続いて、6番のパンデミック条約に反対のところなんですが、
33:30その下の1つ目のポツに、
33:33国内分析機関を設置ってあるんですが、
33:36これは一般的な感染症についてなのか、
33:39それとも、
33:40この間の新型コロナに関しての調査、
33:44検証をするような機関なのか、
33:46どういうものなんでしょうか。
33:47はい、ありがとうございます。
33:48詳しく聞いていただいて。
33:50アメリカともホワイトハウスにラブリークというのが出まして、
33:54新型コロナウイルスはどうも人口ウイルスだったという発表がされました。
33:58私はその懸念があるなとずっと思っていたので、
34:01自分の所属する財政給委員会でも各省庁が来ていただいて、
34:04これ人口かもしれないということだけども、
34:07どうやってチェックするんですかというふうに言ったら、
34:09厚労省も自衛隊も警察も特にチェックする機会がありませんと言われたんですね。
34:16そんなはずないよと。
34:18だからどこかに任せてチェックすればいいわけじゃないですか。
34:21自然発生したものか、誰かが人口的に作ったものかというのは、
34:25そのウイルスの変異の経路を見ていけばわかるので、
34:29実際に私の知り合いの先生なんかを研究して発表するんだけども、
34:34方式発表にならないわけですよね。
34:36ということは、そういうことを研究し発表する機関をどこかに作らないとですね、
34:40また人口ウイルスがまかれたとしてもですね、
34:42日本はただただ感染者が広がっていますということだけに終わってしまうので、
34:46もともとこのウイルスは一体どういうものなのかということを検証するような機関を持たなければいけないというふうな、
34:54そういうことですね。
34:56じゃあ、この間の新型コロナのルーツも探りつつ、
35:00新たな感染症についてもどこから来たのかを探す機関。
35:04そうです。今はやっているのは、なんか動物から人間に感染しないかとか、
35:09どうやったら新しいウイルスを早く見つけて薬作るかみたいなことばっかりやっているので、
35:14それだけじゃなくて、実際に広まっているウイルスがどういうものなのかということを、
35:19ちゃんと原因を受け入れしないと、同じようなことを何回も繰り返されてしまうので、
35:23いくらでも人口ウイルスをまいたらワクチンを売れますみたいな社会になったら、
35:28壮大なビジネスでしょ。それをやっぱり止めたいということですね。
35:32すみません。最後にしたいんですが、子ども1人につき月10万なんですが、
35:37これは何歳までの子ども対象に考えているかということと、
35:42所得制限とかを設けるつもりがあるのか、
35:45あと今、子ども手当てありますけれども、
35:48あれを拡充するというイメージなのかどうか、すいません。
35:51いえいえ、ありがとうございます。
35:53一応、0歳から15歳で計算をしていまして、
35:56できれば所得制限をつけたくないなというふうに思っています。
36:00けれども、結局、やっぱり予算を組まないといけないので、
36:03これ丸々配ると13兆とかぐらいになってしまうので、
36:06そこまでできるかどうか。
36:08その中で、今いろんなものを無償化したりとか、
36:11いろいろ配ったりとか、手当ても一時、生まれた時からやっていますので、
36:14そういったものを合算するのか、
36:16それはもうちょっと財源と一緒に考えなければいけない。
36:20もし、暗号資産みたいなもので配ると、
36:23国内だけで使える暗号資産みたいなもので、
36:26子育てクーポンみたいなものを配るんだったら、
36:28財源の話がまたなくなってきますので、
36:30そういったことも含めて考えています。
36:32ブロックチェーンを使った暗号通貨、暗号資産、
36:35これで子育て世代にデジタルポイントを配布して、
36:39国内のそういった子どもの支援にかかるものだけ使えますよというような形にすれば、
36:44財源論が消えるので、
36:46トランプ大統領も暗号資産のいろんなプロジェクトを進められているので、
36:50日本もそういったプロジェクトをやってはどうかということを考えています。
36:52読売新聞の金山です。
37:02すみません、参院選の前段階のことで、
37:04金山代表にお伺いしたいんですけれども、
37:06前回も質問あったんですけれども、
37:09内閣不信任案について、
37:12いろんな代表、それぞれ報道等も含めて、
37:15いろんな現状発言があると思うんですけれども、
37:17現状の対応、もし出た場合にどうされるか対応を、
37:22ちょっとお聞かせください。
37:24はい、もう総理はですね、
37:27出したら解散するんだということは言われましたので、
37:30そうなるとですね、
37:33野党の立憲さんの払うつもり一つだろうかなというようなことも感じています。
37:39それを可決しなければいけないとなった場合に、
37:43本当に立憲さん含めてですね、
37:44野党がまとまって通すぞというふうな意気込みで来られたのなら、
37:48我々も言います。
37:49どこかの党だけが、一応形だけ出しておきますというふうな形で出されるんだったら、
37:55いや、勝手にやっているということになりますので、
37:57我々野党ですので、
37:59与党の政策にこれだけ批判しているわけですから、
38:01そうなればですね、
38:02不信任だというようになったときは、
38:05乗るのが筋かなというふうに思っていますので、
38:07もう衆議院の準備も始めていますので、
38:10同時選挙、
38:11同一選挙ですね、
38:12の準備をしながら、
38:13はい、しっかりと準備を進めているということですね。
38:15はい、ありがとうございます。
38:20お仕事がお尻がありまして、
38:25そろそろ、
38:26では、
38:27あと一人か、もしかしたら、
38:28マイクを見といてください。
38:30産経新聞の原川です。
38:44よろしくお願いします。
38:46参議院選とですね、
38:47その前哨戦ともいわゆる都議選を取材していますと、
38:52他党の話で教室ですが、
38:54国民民主党さんが山尾志織さんを
38:57例で出しというのを発表されてから、
38:59それまで暖かかった風が冷たくなったということを、
39:03国民民主党の都議選の候補予定者の方が
39:06おっしゃっているんですね。
39:09関連する記事をネットで見ていますと、
39:14おそらくは補修的な考えとみられる方で、
39:17国民民主党には失望したと、
39:19賛成等しかないというような、
39:21そういう趣旨の書き込みを結構目にしたんですけれども、
39:24そのような手応えとか、
39:28そういう流れというのを、
39:31賛成等さんとしては感じておられますでしょうか。
39:34国民民主から賛成等指示を変えましたという投稿は、
39:40私も一つでチラチラ見ています。
39:43保守的な方が賛成で流れてくるのは、
39:45自然な気絶かなと思っているんですけれども、
39:48山本さんのことをうんぐんよりも、
39:49やはり選択的に、うべせいですね。
39:51あれをですね反対するようなことを小民氏がおっしゃっていたのに
39:55いつの間にかもう推進で法案まで出されてしまったということで
39:58もうね愛想がつきたというようなことで
40:02もうこれから賛成答弁しますよっていう方を私は何人か見かけていて
40:07実際に街頭でもそういったことを聞いたことがありますので
40:10山尾さんとか相当さんとかそういう候補者運分もあるんだとは思いますが
40:14それ以上に賛成党がっていうのはやっぱり選択肢部別姓の問題をですね
40:19委員会でも吉川さんを中心に一生懸命反対しているところで
40:22賛同が得られているんじゃないかなというふうには感じています
40:25最後はお越し
40:31大阪さん
40:32ちょっと短めになりますがよろしくお願いします
40:35大阪さんに一つ
40:43国会議員の中でですね
40:46ラグビーは高校大学経験している方は非常に多くて
40:49イメージもあるぐらいなんですけども
40:51多分ちょっと100%言えないんですけど
40:54多分日本大学経験者いないんじゃないかなと思うんですよ
40:57はいそう思っております
40:59そこにチャレンジするというところでの意気込みと
41:02どういった選挙性能を考えていらっしゃるのかもしれない
41:06はい分かりました
41:09本当に大先輩方もたくさんいらっしゃいますので
41:12私がですね
41:14そんなことを言えることはないんですけれども
41:16私もラグビーの日本代表というステージで
41:20本気で戦ってきた自信があります
41:23皆さんの心を一つにしてきた自信があります
41:26そういったところでは
41:28ただ単に
41:29ただ単にと言ったらしてですね
41:30ラグビーをただ経験したというところではなく
41:33本当に世界のトップの人たちと戦っていく
41:37その中で私にしか見えなかった
41:40経験景色というものがあると思いますので
41:43そういったところをお伝えし
41:45日本の国民の皆様の結束というところを
41:51訴えていきたいというふうに思っています
41:52また選挙戦は
41:54特に空中戦ですね
41:58そういったところで
42:00力を使いながら
42:03皆様と一緒に回っていければというふうに思っております
42:06はい
42:07他よろしいですか
42:11報告新聞さんよろしいですか
42:14報告新聞も来週月曜日いきますので
42:16私金沢で記者会見がありますので
42:17よろしくお願いします
42:18はい
42:18他よろしいですかね
42:20はい
42:20ではこれをもちまして
42:23臨時の記者会見を終わらせていただきたいと思います
42:25後者は残りますので
42:26もしよかったら写真等を撮っていただければと思います
42:28今日はお集まりいただきまして
42:29どうもありがとうございました
お勧め
5:18
28:53
50:00
38:33
54:58
9:58
59:00
1:10:25
1:01:20
53:00
1:01:01
1:01:11
1:01:23
1:49:09
1:56:45
54:58