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00:00This show is only one rule for me
00:21Welcome to KOTE!
00:30We're here to go to KOTE!
00:37We talked about the series.
00:41We were rooting for the KOTE!
00:44I can't believe it's going to be a show that we have.
00:49This is a show that I can't believe it.
00:52I can't believe it.
00:55Thank you very much.
01:25知らない自分を出させてくれた人はやっぱり好きなのです。
01:32木村太夫さんに出会った時に芝居をさせられているのかもしれない。
01:36渡里哲也さんが彼が良かったから。
01:40こういう話聞きながら永遠飲んでいた。
01:44二永さん、徐々に話しづらくなってくれた。
01:51そして乗り返りっていうのが、でもそういう場合役者なんじゃないの?
01:58煽り運転の風呂になってくれた。
02:01コテみたいな芝居をするなっていうのが、コテルみたいな演出用語になっている。
02:06こんな面白いコテが劇団作った、どんな芝居するんだろうと思ったら、カッチカッチの芝居。
02:13これ、みんないます。
02:16演劇陣が酔いしれる夜。
02:23細貝さんと重さんの仲良しっていうのは意外ですね。
02:28何の舞台で競泳されたんですか?
02:31僕の初主演の舞台があって、その時に重さん一緒で、それからシリーズもので、それから毎年結構5、6年とかね。
02:40本当に、めっちゃいい奴なのよ。
02:43この世代は本当に負けるもんかだけでやってきたの。
02:47ずっと。
02:48どうやったらこいつらに目立てるかとか、前に出るかっていうことを考えて生きてきて。
02:53それを割と30過ぎても40になっても、まだまだその気持ちでいたんだけど、それぐらいの時に出会った時に、周りを生かすとか、周りを見る。
03:04作品として良くなるためにはどうしたらいいかっていうことを主演なのに、もうその時すでに周りのことを考えて。
03:11そもそもスタートは何の?
03:14スタートは、ミュージカルテニスの王様がデビュー。
03:19そこから運がいいことにいろんなところからお話いただいて。
03:23でもさ、戦隊ものもやったりとかさ、行ったらもう割ともうボーンってこう、要はチヤホヤされるようなお仕事だったりするわけよ。
03:34なのに、なんでそこにもう行ってんだろうって。
03:38いや、だから僕はずっと主演をやりたくなかったんですよ。
03:42ずっとお断りしてて。
03:44主演お断り?
03:46ずらららららららららららららららららららららしなきゃ!
03:57じゃあ、間違えちゃった。
04:03I'm not a type of actor, but I'm not a type of actor, but I'm not a type of actor.
04:08But if I'm not a type of actor, I'm really happy to be able to play a role in my life.
04:21That's amazing.
04:22I've finally realized that I was five or six years ago.
04:27I've always wanted to be a player as a pro.
04:33I think that the person who was a member of the role of the role, how to build the role and how to build the role, and how to build the role of the role, it was a very interesting thing.
04:43It was a big thing, too, and it was a big film.
04:50I mean, I also had a lot of producers, but I was always talking about the role of the role of the role of the role of the role.
04:57If you don't have to do it, you'll have to be able to reach the end of the stage.
05:01The goal is to be able to reach the end of the stage.
05:04I really love it.
05:06I really love it.
05:08I love it.
05:12I love it.
05:14I love it.
05:16I love it.
05:18I love it.
05:20I love it.
05:22I love it.
05:25I've seen the series.
05:28I've heard the series.
05:30The last one is a series.
05:32I think the second one is him.
05:35He has the next one.
05:37He says,
05:39I think he's gonna record season.
05:44He says,
05:46今の時点ですけど、山茂さん主演やっていただいたんですけど、第2弾やろうと思うんですけどって言ったときに、山茂さんはそれを言うんですか?
05:55言うわけないじゃない。
05:59俺、舞台で唯一俺が主演やった舞台があるんだけど、それはパート3までやりましたよ。
06:06自分が主演やった。
06:08偽った、偽った、偽った。
06:10行きました、はい、行きました。
06:12俊介がすごいなっていうので、実はスーパー軍団の人じゃない。
06:18その中でイレギュラーな存在じゃない。
06:21私も、私も。
06:23出身地としてはそうですね。
06:25アイドルの周りの中で、でもアイドルにはならなかった。
06:30その中でお芝居に行ったっていう。
06:34だからもう本当にたまに言うのが、野球部なのにサッカー始めた奴らみたいなことは言いますよね。
06:42実際、金八のときの健次郎は尋常じゃなかったじゃん。
06:48いやもう僕もそれもめっちゃ。
06:49尋常じゃなかったじゃん。
06:51もうあれはやばかったですね。
06:53あん時のあの顔。
06:55昔かったです。もう取り外しますけど、今。
06:57俺も全く知らなかったけど、なんじゃこの人って思ったし。
07:01何にも考えてなかった、あの頃は。
07:03楽しくて楽しくて。
07:05あん時が何歳ですか?
07:07あん時は16歳です。
07:09へぇー。
07:10奥さいからってんだもんな。
07:11ゾッとするのが25年経ってるんですよね。
07:14ねぇー。
07:15そうなんですよ。
07:16もちろん、アイドルやるってこともすっごい大変だし、あそこの覚悟ってえぐいと思うんだけど、その中でそうじゃないところにいるっていうのって、また違う覚悟じゃん。
07:27でもありがたかったですよ。やっぱもうただ、この俳優っていうのをスタートしてたら、やっぱそのみんながアイドルを目指してる中で、アイドルやってないっていうのを面白がってくれる人たちもいたし、いじってくれたし、それはあなたの実力で。
07:45なんでその俳優というお芝居っていうところに軸を置いておかれたんですか?
07:51いや、でもありがたいことにこのお芝居の話っていうのが、こう、オファーをいただくことがあって、そうするとやっぱみんなこの先輩の後ろで踊るとかっていうのをちょっと抜けてその期間ドラマ出たりとかしてて、そしたら一時期、ありがたいことに立て続いて出っ放しになって、まあ出向というか。
08:14出向してて、そして本社勤務に戻ったら、結構出てる時間が長かったから、俺がいないフォーメーションがもう完成してた。
08:27なるほど。
08:28こうやって見たときに、あら、これ逆に言ったらこれ戻りますっていう方がなんかお邪魔になるのではって思って、それが何かいつの間にかこう芝居の方に行ってたから、俺がお芝居一本でやってきますって言ったことはなくて。
08:43そういうわけじゃないんだ。
08:45じゃあ、そっちの未来ももしかしたらあったかもしれないってことでしょうね。
08:48けど、やっぱそっちの未来は元から描いてなくて。
08:52ご自身がね。
08:53僕本当にドラマ見てて、あの舞台も好きだったし、演劇好きだなって思ってた中で、こうなんか人前でやりたいって思ったときに、このアイドル事務所に入ったわけですよ。
09:06けど、なんかテレビ出てることがうれしくてやってたら、僕はなんかこう、野球が好きだから野球部に入ったつもりでいたんですよ。
09:17そしたら結構みんな本気でプロを目指してる、本気で甲子園目指してるっていうのに気づいて、やばいやばいやばい、なんかみんなの四季の中で、なんか俺が水さしちゃってるみたいな。
09:33自分野球やれてれば別にいいですけどねみたいな、なんかこう、そこの温度差みたいなのはめちゃめちゃ感じてましたね。
09:42私、一視聴者として見てたときに、なんかやっぱ印象としてはなんかダークサイドをお持ちだっていうか、やっぱ闇一貫っていうか、自分の中に井戸を持ってる人を私はすごく信用してしまうというか、見てしまう。
10:00やっぱ自分の中の深い深い井戸の底を覗いてるような瞬間を持ってる人っていうのが、なんか役者さんだと思ってて。
10:11確かに。
10:12役者風間俊介ってすごいな、もうみんな知ってるけどさ、もう一個、タレント風間俊介もいるわけじゃない?
10:18バラエティーも。
10:20そのカードもね。
10:22タレント風間俊介の時に、役者がタレントやってんだなって誰も思わないじゃん。
10:27タレントの時はちゃんとタレント100%である。
10:31そこが両立できてる人なんで、まあいないよ。
10:35ハイブリッドなんだね、だから。
10:37ヤマシゲさんなんで今までその話してくれてる?
10:41なんでカメラがないとその話してくれてる?
10:45めちゃめちゃ嬉しい話じゃないですか。
10:48いや確かに。
10:49そんな思ってくれてたんすか?
10:50いや、すごいと思ってた。
10:51確かにすごいっすね。
10:52本当に勝手にそうやって僕も視聴者として見てますけど、それはめちゃくちゃ感じますね。
10:57ちゃんと十何年前に一緒に合コン行って、カラオケ行ったら踊るんだもん。
11:03俺はもう、俺はもうカラオケ盛り上げるためだけに踊り覚えたんですから。
11:08俺の休日との宴会芸なんですから。
11:11好きなあのグループの歌ってあったら全部踊ってくれないし。
11:14へー、すごい。
11:15いやもう、2000年代にしてくださいよ。
11:20無理ですよ。
11:21いやすごい、でもなんでもすごいのよ。
11:24器用に。
11:25けうなの、けう。
11:26でも本当にその、僕個人としてはその一番最初に出させてもらったりとかした連続ドラマ。
11:34あのレギュラーがすごくあの学園モノで見てもらって。
11:40でもその後にちょっとしてから10年間連続ドラマのレギュラーってなかった。
11:45え、そうなんすか。
11:47じゃあフジテレビのあれ?
11:48そうです。で、山重さんと出会って、山重さんとご飯食べてる時とかって。
11:52どうやったらドラマに出れるんだろうか。
11:55どうやったらドラマで誘ってもらえるんだろうかっていう話を山重さんに聞いてもらってて。
12:01え、意外すぎる。
12:03でもその28歳とかの時にフジテレビさんでそれでも生きていくっていう坂本裕二さんの作品で。
12:15めっちゃ良かったね。
12:16中学生の頃にその親友の妹を殺してしまうっていう役で。
12:22めっちゃ繊細な役をすごい良かったね。
12:24で、さっき言ってもらったそのもう本当に井戸を除くような作業の役をやらせてもらって。
12:30それでまた褒めてもらえて。
12:33今があるから。
12:35あれなかったら本当に未だに山重さんにもどうしましょうって言ってると思うんですよね。
12:40でも風間さん絶対サイコバスっすよね。
12:42そうですね。
12:43すごい球投げるね。
12:45すごい球投げたよね。
12:47重さんもそうだし、風間さんもずっとテレビ見てて。
12:50やっぱり二人とも笑ってても目の奥は笑ってない。
12:55じゃあ今日誰も笑ってないよ。
12:58それ言い出した。
13:00そうだよ。
13:07俺正直苦手だったの。
13:10ずっと苦手って言われて。
13:12それは自分が拙いから。
13:14まして当時勝ち負けとかで考えちゃってたから自分が。
13:17あいつより目立ってる目立ってないとかっていう時に。
13:20この人にもう絶対叶わないと思って。
13:23だから一緒にやりたくないと思って。
13:25で俺は逃げ回ってた。
13:27コテと共演すること。
13:29それぐらい圧倒的な存在感が。
13:32当時からあったから。
13:34だから遅いのよ。だから世に出るのか。
13:36俺から言わせれば。
13:38でももうそのピアノ。
13:40あのなんかコラムみたいなのがあって。
13:42そのなんか劇団のその役者。
13:46一押し役者みたいなコラムあったの覚えてる?
13:49なんか。
13:50ピアノ雑誌のやつ。
13:51あそこに。
13:52ピアノ雑誌の角断頭って。
13:53あそこに。
13:54あそこに。
13:55であのコテさんが。
13:57キャッチオピー。
13:58ピアノ雑誌の角断頭。
13:59ピアからね。
14:00ピアのそのこんぐらいのね。
14:02帯の。
14:03すごい。
14:04早稲田最後の角断頭。
14:06最後の。
14:07本人はちゃんと覚えて最後。
14:08正しい僕を。
14:103回ぐらいご一緒させていただいてるんですけど。
14:13とにかく声がでかいですよ。
14:15もう。
14:16みんなガチャガチャってしてる時でも。
14:18声がでかい。
14:19声量で刺すセリフを言うんで。
14:22結局それで。
14:23会場はお客様たちは笑ったりとか起こすんで。
14:27すごい自分としては悔しいんですよね。
14:29もう叶うわけないと思いながらも。
14:31結局その場はコテさんの声の圧で。
14:34笑いが起きたりとか。
14:35楽器のでかさっていうか。
14:36楽器の響き方がコテさんすごい。
14:39そうなんですよ。
14:40だからそれでやっぱりその。
14:41演出いたとは違うことが起きたとしても。
14:43コテさんの一手で。
14:45その場が救われたりとかすることっていうのは多々あるんですよ。
14:48ただ。
14:49ただですよ。
14:50やっぱり。
14:51モロハの剣っていうか。
14:52
14:54裏返すよ。
14:55やけて。
14:56やけて。
14:57やけて。
14:58やけて。
14:59もう繰り返しとき。
15:00すごくいい時もあれば。
15:02やっぱりちょっと。
15:03コテさんって。
15:04良くも悪くもじゃないんですけど。
15:05その場の空気持ってってしまうと。
15:08やっぱりその物語の本筋から少し。
15:11なるほど。
15:12演出意図とね。
15:14そうです。
15:15松村さんの。
15:16意図とは多分違う方向に行くことが。
15:18まあ何でしょうね。
15:20あの。
15:21稽古から数えれば。
15:22本当に多分もう。
15:232、30回じゃ効かないぐらい。
15:25結構なパーセンティング。
15:27ありまして。
15:28で。
15:29結構走り回る舞台だったんですけど。
15:30で。
15:31箱をずらして橋を作るみたいな。
15:32で。
15:33やってくときに。
15:34何を思ったのか。
15:35コテさんが急に。
15:36僕のすねに。
15:37箱を。
15:38ドーンって当てたんですよ。
15:39痛!
15:40と思って。
15:41めちゃくちゃ痛くて。
15:42で。
15:43何してんだと思って。
15:44でも。
15:45そこで笑いが起きるんですよ。
15:46その笑いいらないんじゃないですか。
15:47そうです。
15:48全然。
15:49全然いらない。
15:50全然いらない。
15:51突拍子もないね。
15:52全然いらない。
15:53で。
15:54笑いが起きて。
15:55そのまま進んでいかなきゃいけないのに。
15:57笑いが起きたことに満足して。
15:58小瀬さんはニコニコしてこっち見るんですよ。
16:00やったったぞ俺はみたいな。
16:02やったったぞ俺。
16:03っていう顔を見て。
16:04思わずもう僕もイラーっときて。
16:06思いっきりやった。
16:08そうしたら。
16:09何すんなみたいな顔するから。
16:10で。
16:11僕もそれでもイライラしながらやってたんですけど。
16:13で。
16:14松村さんにダメだったら叩き返すなって言われて。
16:16あー。
16:17叩き返すなってことは小瀬さんやったのが分かってるってことじゃないですか。
16:19うん。
16:20でも小瀬さんなぜか許されてて。
16:21あーなるほど。
16:23あんま好きじゃない?
16:24いや。
16:25好きじゃない。
16:26
16:27自分で呼んだ。
16:28竹田くんに。
16:30こんな刺されるとは思わなかった。
16:32
16:33あれ。
16:34ひっくり返してからのほうが強め。
16:36
16:37
16:38全然。
16:39
16:40でもここから小瀬さんでしょ。
16:42今はもうそういう小瀬さんじゃないと思う。
16:45変わったのかな。
16:46変わったんじゃないかな。
16:47だいぶ変わった。
16:487、8年前に一世風靡したの。
16:49コテるっていう。
16:50
16:51
16:52コテる事件。
16:53コテるってありますよね。
16:54コテるワード。
16:55野田さんの舞台に出た時ね。
16:57あんまりにも僕が客向けの芝居をするから。
17:00それが演出用語になって。
17:02へー。
17:03コテみたいな芝居をするなっていうのが。
17:05コテるみたいな。
17:06
17:07やっぱあるんですよね。
17:08ちょっとお前今コテてんな。
17:10ああ。
17:11それで言うと。
17:12あの僕も松丸さんによく言われてたのが。
17:14自分のことをよく見られようとして芝居すんな。
17:17みたいな。
17:18どういうことだろうと思ったら。
17:19お前にも内なるコテがいるのか。
17:21ああ。
17:22内なるコテ。
17:23内なるコテ。
17:24なんでそれと思ったら。
17:25全人類が持ってる。
17:28承認欲求みたいなのを内なるコテって言うんだ。
17:33そうか。
17:34承認欲求って最近ねよく聞くけど、そのスタートが。
17:37そうです。
17:38起源かコテ。
17:39すごい。
17:40承認欲求を擬人化するとコテだからね。
17:44擬人化。
17:45あ、そのことか。
17:47そうか。
17:48そういう時代があったよ。
17:50今はもうないよ。
17:52もうなくなった?
17:53もうなくなった。
17:54もう内なるコテもうだいぶ収まったよね。
17:57でもいるはいる。
17:58うーん。
17:59いるはいる。
18:00でもずっとそう。
18:01だってそもそもそれでやってきて。
18:04そうですね。
18:05で、その腕力でねじ伏せて。
18:07やっぱコテすげえだったんだけど。
18:10だから実際自分がそのスネバーンとやられたりとか
18:13いろいろあった舞台めっちゃ楽しかったんですけど。
18:15何がすごいって。
18:16コテさんそれで大河ドラマ呼ばれてるんですよね。
18:19実は。
18:20その舞台聞いたんですか。
18:21へぇー。
18:22そうです。
18:23本当に。
18:24真田丸という大河ドラマあります。
18:26大河ドラマありまして。
18:28その時のAPさんが見に来てて。
18:30うん。
18:31ちょうど自意識過剰な奴を探してるんです。
18:35おー。
18:36でね。
18:37その370の中に登場するバン・ダンエモンっていう武将が
18:40幼稚の大将っていって。
18:42戦場で自分の名前を
18:44バン・ダンエモン参上っていう木札を
18:46ばらまくみたいな。
18:47俺はここにここにありみたいなそういう何か自意識がすごく強い武将の役を探しててでちょうどその舞台見てあああの人自意識過剰だなって思った人が呼んでくれて三谷さんにOKをもらって真田丸に出演することになる。
19:07であれきっかけじゃん。
19:10真田丸のきっかけでさあどんどんどんどんどん仕事してる。
19:12そうですそうです。
19:13そうです。
19:14だから本当にもうずっとやっぱりコテってるんですよね。
19:18ああ。
19:19役もコテってるわけじゃないですか。
19:20本当に。
19:21ちゃんとそれを仕事にして。
19:22いや本当にそうです。
19:23すごいです。
19:24じゃあコテるっていい言葉じゃん。
19:25そうだよ。
19:26で本当に嫌な奴だったらその後に仕事なくなるはずなんです。
19:28確かに確かに。
19:29でなくならないでちゃんと仕事が来るってことはやっぱりコテるっていいことなんだよ。
19:33ちょっとマジで急に。
19:35急に。
19:36なんで自分だけ。
19:37ダメですよしげさん。
19:38なんで自分だけ俺は俺はいい話してるみたいな。
19:41じゃあ山しげさんはやっぱ内なるコテさんを大事にしてるってこと。
19:45俺もずーっと育ててる。
19:47育ててる。
19:49たまごちみたいに。
19:51コテっち。
19:52コテっちじゃない。
19:53コテっちじゃない。
19:54こうやってやってるやつ。
19:56でもそういう役者なんじゃないのって私からやっぱ思っちゃう。
20:0080年代っていうか。
20:02そもそも役者というのは誰も追随できないものであり。
20:06すごい。
20:07煽り運転の夫婦みたいな。
20:09確かに。
20:11確かにそうです。
20:13うちの旦那は推奨してください。
20:16ずーっとこうとってる感じ。
20:18私のとある演出家の人に、今日やる舞台で演劇をやりたかった人が諦めるような芝居をしてくださいって演出家に言われたことがあって。
20:29そんな簡単にできるようなものではないから。
20:33簡単にできるようなものだと思わせるな!みたいな感じで言われて。
20:37福原くんという人なんですけど。
20:39私は天才だと思ってるけど。
20:41そうだなと思って。
20:43ピチチ。
20:44ピチチ。
20:45ピチチ。
20:46もう圧倒的であれっていうのはやっぱそういうことだと思ったし。
20:50やっぱコテさんにしか出せないうちなるコテがあるとして。
20:54うちなるコテっていうのはみんなに必要なことじゃないですか。
20:58もちろんそれは良くない言葉として使われる。
21:01で、なんか仕事をする時にうちなるコテが必要じゃないもの。
21:06そこしか言えない。
21:07でも、わからないけど。
21:08でも、うちなるコテというのは。
21:11いやいや、でも自分に。
21:13ここまで言われるからにはトレンドワードです。
21:16間違えない。うちなるコテ。
21:18うちなるコテ必要ですよね。風間さん。
21:21わかりました。わかりました。
21:22でも、俺今一個聞きたい、みんなに聞きたいことできました。
21:25今、野口さんがおっしゃったみたいに。
21:28演出家さんに言われて、今も忘れない一言って何ですか?
21:32うん。
21:34俺、つかさんに、あの、蒲田工人局一緒にやった時に。
21:39つかさん?
21:40つかさんに。
21:41つかさんって本当につかさん?
21:43え、すごい。
21:44つかさんに、しゅんすけって言って。
21:46お前は、あの、器用だと。
21:49うん。
21:50で、あの、お前、バッターボックス入ったら、
21:5310割で、2塁打、3塁打打打ってくる。
21:57うん。
21:58だから、2塁打、3塁打、10割なんてすげえんだよ。
22:00すごい。
22:01けど、俺は今回、三振してもいいから、
22:04ホームラン狙いに行けって言ってんだよって言われたんですよ。
22:07あ〜。
22:08だから、それとかはなんか、本当に器用貧乏って言われて育ってきて、
22:13なんか、むしろそれを掲げてやれって思ってた、
22:16開き直りを、もう一回折られた感じはしました。
22:19なるほど。
22:20で、やっぱコンプレックスはあるんですよ。
22:22このバッタ短く持つタイプの人間が持つコンプレックスはあるんですよ。
22:27うん。
22:2820代、30代はずっと、出塁率っていうことをテーマに生きてたから。
22:32なるほど。
22:33どんだけ塁に出るかってことを考えた。
22:35うん。
22:36基本僕らはフルスイングだったから。
22:37確かにそうですね。
22:38あ、僕、僕は違います。
22:39あははははは。
22:41あははは。
22:42こいつ。
22:43違う。
22:44だって、そうじゃん、俺、別に、2人とは違うじゃん、俺、そもそもが。
22:47私たちはフルスイングして、失敗して、前のめりに失敗して、
22:51シューって。
22:52シューって。
22:53シューって。
22:54シューって。
22:55よみがえれっていうのが、私は演劇研究会に入った時の瞬間の馬鹿が死ね、そしてよみがえれ。
23:02ははは。
23:03ちょっと、まず、死ぬっていう。
23:04でも、また生きるっていう。
23:07だって、毎回も死んできたし。
23:09じゃあ、ないっすかやっぱ。なんか、ハッとさせられた瞬間とか。
23:12俺、あー、ごめんなさい。
23:14えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ いつかに。
23:16すかに。
23:17僕の、男性よりもほんないよ。
23:18うーん、どっちも聞くから、聞かせて。
23:21うん、ニナガワさん。
23:22おい。
23:23ニナガワさん。
23:24荷長さん、これは徐々に話しづらくなってから。
23:29先言えばよかったもん。
23:32荷長さん、皆さんが思ってるイメージのどおり稽古はガンガンとなるし、キレる人なんだけど、僕が当たれた役が、本当トロレラスとクリスターっていう作品だったんですけど、その中でも本当に結構暴走というか自我を失って暴れちゃうような。
23:54I was like, I'm just like, when I'm a kid, I was just worried about myself.
24:01I thought, if I was a guy who's doing the job, he's a big part of my chair.
24:06And then I thought, I think, I'm going to be a guy who's doing it.
24:11I thought that, you're going to be able to do something.
24:16I'm going to be able to do something.
24:18I'm going to be able to do something.
24:21I was very happy to see you.
24:23I was very happy to see you.
24:28I felt so happy that you were going to watch.
24:33I had a chance to watch all the crowd.
24:37I thought it was amazing.
24:39I thought you were very happy to see you.
24:42How great you are.
24:45But if you said okay, you would say it would be like,
24:47you're so cool.
24:49I've been the first day, so..
24:53YAMASHGEE
24:54YAMASHGEE
24:56YAMASHGEE
24:57YAMASHGEE
24:57GUHUNA
24:59I'm just..
25:00AHAHAHAH
25:01Just once...
25:04I've got it
25:051-KAY MOO****
25:08Today, we were streaming a production song
25:12Mom, I'm thinking about how to put this girls' show up
25:16This song is..
25:18I was called the叫做 for the interview, so I was pretty excited.
25:24I was very impressed with the end.
25:27I'm sorry, I'm sorry.
25:29I'm sorry.
25:31I'm sorry, I'm sorry.
25:33I'm sorry.
25:35I'm sorry.
25:39I was asked to answer the interview.
25:42I was asked to answer the interview.
25:44I was asked to answer the interview.
25:47PEN NAME, MA YUMI-NO-AI-JIN-SAN
25:51年齢?
25:52MA YUMI-NO-AI-JIN-SAN
25:5453歳
25:5553歳?
25:57売れたい!売れたい!売れたい!
26:00ビックリマークが1,2,3,4,5,6,7,8個
26:04誰か売れ方を教えろ!
26:07小さい王が4つからのビックリ
26:11MAYUMI-NO-AI-JIN-SANは演劇やられてる方なのかな?
26:17何で売れたいかわかんないけどね
26:1953歳って我々とそんなに変わらないじゃない?
26:23チョイ先輩です
26:25チョイ先輩ですよ
26:29売れたいってどうやったら売れる?
26:33じゃあそもそも売れるってなんだってことになるよね
26:36そうだね
26:38なんすかね
26:40僕もよくそのなんかここからブレイクしたとか
26:45サンダー・ダ・マルーなのか
26:47まあ仮面ライダー・エグゼイドなのか
26:49コンフィデンスマン・JPなのか
26:51まあなんかファンによって俺がブレイクしたっていうタイミングが
26:55まちまちではあるんですけど
26:57僕の中ではブレイクっていう意識はなくて
27:01積み重ね積み重ね積み重ね積み重ね積み重ねで
27:05気がついたら何かここにいた
27:09なんかだから食えてない時代があってこその今で
27:13ちゃんと演劇界で積み重ねを経てテレビに出たから
27:19あの時のあの時鍛えた武器が使えるとか
27:23だってさそうなのコテちゃんなんて普通にいわゆる世に世の方々が知る引きかけた分テレビだと思うけどその前から演劇界で売れてたんだからね
27:35テレビとかで出す前からもうもうだって新幹線出てたのね
27:42出てた
27:44新幹線なんかどうやって出んだと思ってたのに
27:48すごいから結局
27:50新幹線も出てるし
27:52のたまっぷ出てるし
27:53三谷さんもやって
27:54凄い
27:55稲川さんぐらいじゃないやってないのな
27:57間に合わなかったね
27:58あーそうか
27:59だからそういう意味で言うとやっぱり
28:01その外からそう思われたいのか
28:05自分が目指したここに行きたいっていうところに行くのかっていうのが
28:09まあ大事にはなってきますよね
28:11この人が何をもって売れるっていうことを定義してるのかを
28:15自分自身に問わないといけない
28:18その食えるようになったとかなのか
28:21テレビ出たなのか
28:23有名な舞台出たなのか分かんないけど
28:25何をもって売れたのっていう
28:27すいません
28:28結局ここ書いた人とダメ出しになっちゃってる
28:31ごめんね
28:33先輩ね
28:34先輩
28:35ダメ出しになっちゃってる
28:36とりあえず分かんないですけど
28:37真由美の愛人をやめるところですよ
28:39どうなんすかね
28:41まずもっと真由美に対して向き合った方がいい
28:45真由美に対して向き合った方がいい
28:47真由美を壊してるかもしれない
28:49続いて直ったよりペンネームぽっちゃり演劇部さん24歳これまでに出会った役者の中ですごかった人を教えてくださいこれはでも逆に俺も聞いてみたい何を思ってすごかったっていうとねまた違いますよねいやでもやっぱそれぞれのすごかったでいいんじゃない?なるほどね僕は木村大さんに出会った時に夫婦役をやらせていただいたんですけどね
29:07初めて芝居をやらされてるっていう感じになったんですよ自分が持ってるプランとか実際に本番始まったらこうしようかなっていうようなものを全部なんかうっちゃられたというか夫婦で
29:36夫婦で奥さんですごく漫画家として疲弊しててそれを旦那として支えるみたいなドラマだったんですけどなんか僕はなんかちゃんと支えるっていうことに対して言葉で支えようかなと思ってたんだけど気がついたら手を取っちゃってて
29:57これ俺手を握るプランなかったんだけどなと思いながら気がついたらなんかこの人に芝居をさせられてんのかもしれないみたいな変なゾーンに入って
30:09ああでももしかしたらそういうことでいいのかなと思ってもうそれ以降下準備をしないっていうことにして
30:17その場で起きることを起きることをやろうと思って
30:21その後でも同じ感覚になったことある?
30:23タイさんと芝居した時の感覚と同じような感覚に
30:28あのね鈴木良平さんと一緒にやってた時はなんかこの人とだったら無限にエチュードできるなみたいな
30:38へえ
30:40なんか自然になんかどんどん会話がなんかアドリブで続けられるなというのもあった
30:47それもなんかやっぱり両平さんに芝居させられてんのかなと
30:51そういう感覚はあった
30:53あとでもでも結構いっぱいいるな
30:55うーん
30:56すごい人いっぱいいましたよね
30:57小田裕二さんとのお芝居も楽しかった
31:00ああ
31:01うーん
31:02小田さんはめちゃめちゃお芝居しつけやから
31:04休憩の時にそのシーンの続きのエチュードするの
31:07やらなくていい
31:09そのシーンの続き
31:10一切世に出ないやつね
31:11一切世に出ない即興芝居を
31:14残ったんだよね自分の中にね
31:15収まらない
31:16収まらない
31:17その相手をずっとしてて
31:19へえ
31:20めちゃめちゃ素敵ですよね
31:21だからこの人演技ばっかだなと思ったし
31:24でもそれすごい楽しかったし
31:26でも楽しかったからすごく仲良くしてもらえたし
31:29そういう人との仕事は本当に楽しいなと思って
31:33うーん
31:34山重さんは誰なんですか?
31:37いや僕はもう一瞬でおります
31:38僕は吉岡秀孝さんです
31:40おおー
31:41ドクター
31:43ドクターこと
31:44八嶋さんだと思ってた
31:45八嶋さんじゃない
31:47ビジネスパートナーね
31:49八嶋さん
31:50
31:51八嶋さん
31:52八嶋さん
31:53吉岡秀孝さんは
31:54どんなこと
31:55でも本当同じよ
31:56演技っぽいのないこと
31:58普通に台本を読んでここでこういう気持ちで
32:01最後この辺で涙チョロチョロだなみたいな
32:04浅はかなこと考えて現場行ったら
32:06もう本当に向こうが一言あんまピヤーす
32:08ピヤー
32:10ピヤー俺石坂耕授さんでピヤーなっちゃった
32:12I don't know.
32:42And he said, he's like, I'll tell you I'll tell you how to speak about the characters.
32:49But I'm a trap.
32:52So you can see that you can see there's so many people that I have to talk about.
32:59So you can see that you don't forget it.
33:03So you can see that you can see that the characters are like,
33:08that you can see that you can see the characters.
33:11It's like this!
33:13It's like this!
33:14It's like this!
33:16It's like this!
33:17But really...
33:18I think it's like it's Mitsu Shima Hikari.
33:20Oh!
33:22Mitsu Shima is...
33:24I feel like I'm talking to myself.
33:28I feel like I'm playing together.
33:30I feel like I was 20 years old, but...
33:33I feel like I'm not a big fan.
33:36I feel like I want to talk to myself.
33:39It's really amazing!
33:41I had to drop the knee on my back to drop the knee.
33:45I feel like this person is stuck.
33:48My knee is stuck.
33:50It's a big-ass kick.
33:52I'm gonna hit the knee.
33:53You're not a bad guy.
33:55It's like I'm not a bad guy.
33:58I'm not a bad guy.
34:00I'm fine.
34:03I'm fine.
34:05I'm not a bad guy.
34:07He said he looked like,
34:09and he said,
34:10he said he was really happy.
34:14He's a good guy.
34:16He said he'd like to be a good guy.
34:18I said he was just the real drop kick.
34:24But I was just like,
34:26he said he'd go back.
34:28He said he'd take his恥.
34:32難しさ。
34:34これから蹴られて俺は受け身とるっていうのを頭ん中で描いてる奴をたたき壊す蹴りだったからその瞬間にさもう俊介が思った芝居じゃないわけじゃない?
34:44そうですそうだからみんなと共通してるのが自分のプランを崩してくれて知らない自分を出させてくれた人はやっぱすごいな。
34:54そうなんですよね。
34:56The plan is not necessary, right?
35:00I don't think it's necessary!
35:03I got no longer now, but...
35:07but the plan is not necessary.
35:12But what you do, because I want you to show you something for yourself.
35:17Of course, we have a story about the coming in.
35:23われわれは下った側の話なのよ いやでも分かる分かる分かる本当に分かるのかね本当に分かるのかね
35:32それができれば素敵ですよ 準備して準備して準備して忘れるそれそれそれそれだよ
35:40だから作ってきて現場でぶち壊すみたいな
35:43それができる時って幸せな現場で幸せな役と出会った時で自分の中で必死に何か構築しないと支えられない役もあるじゃないですか
35:54で準備って超大事だから私も準備どれだけ大事かと思うけど用意したものをやるっていうのはやっぱ違うと思ってて想定はできるかもしれないけどそこからはジャズだと思う
36:08同じ質問でこなって大丈夫? 僕も正直もうそういうことを
36:15おい大丈夫か?
36:17今プラン作んなって話してるからプラン作んなよ
36:22後輩君が先の方がいいかもしれないもしかしたら
36:25僕はでもそのプランの話で言うと僕は一番あの影響というかすごいなと思った渡里哲也さん
36:32渡里哲也さんが僕その石原裕次郎さんの役を演じさせていただいた弟という
36:39強いワードが続くね
36:42藤原裕次郎役?
36:44僕がちょうど15、16歳の時にあの石原慎太郎さんが書いた弟という小説がありましてあの裕次郎さんのことを書いた
36:52ちょっと俺の方が先に?
36:54大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫
36:57大丈夫大丈夫
36:58お任せください
36:59こんだけ手だれがいたら大丈夫
37:01大丈夫
37:02今大富豪で2が出たけど
37:05今革命起こすから
37:07今今2を出されたけど大丈夫
37:11浄化出すから
37:13浄化出すから
37:15その時にお父さん役が渡里さんだったんですねで優次郎が勉強しないからとお父さんが怒るシーンがあるんですねでその時に監督がどうにか渡里さんにたたかせろって顔をたたかせろってで分かりましたって監督と渡里さんで話して僕全然たたいてくださいって言ったらいや武田君は役者さんだから僕は絶対たたけないよああそうですかって分かりましたって言っていやもうたたかないですかしてじゃあ
37:44じゃあそれをちゃんと受けて要は
37:47芝居しなきゃいけないって思って用意スタートって言って優次郎ってバッって入ってきていかにしろお前って
37:53優次郎ってなんだって
37:55睨んだんですよ
37:56睨んだ瞬間に急にバコーンって戦われて
37:59痛ってって思ったんですねそしたらやっぱり今まで考えたプランで何もなくなってどうしようと思ってグーって睨らんなんですよ
38:05で僕立ち上がることなんて考えてなかったんですけどもう本当に頭に血が昇っちゃってバーって立ち上がったらもう本当に胸中で掴めるってぶん泣けられない
38:13でうわぁこうでめちゃくちゃ悔しいなんか悔しい思いになって
38:19でカットって言ったら監督が来てよくやったって言われてよくやっとも何もわかんないまま
38:24であだれさんあの叩いてくれてありがとうございますって監督が言いに行ったら僕にちょっと聞くように
38:30彼が良かったから
38:32うわぁ
38:33あーーーーー
38:35あーだそれ
38:36いい話
38:38いい
38:40戦かされたんですよ
38:42そうなんです
38:43彼が
38:44あーだそれ
38:46What was that?
38:47I was like, I'm so cool.
38:49I was like, I'm so cool.
38:50I'm so cool.
38:52I'm so cool.
38:54If you want to bring this back, please.
38:56I just need to know the way I'm standing up.
39:00I'm like, I'm going to be eating this long time ago.
39:05I'm going to be a little bit from here.
39:07I'm going to be a little bit weird.
39:11I'm going to be a little bit.
39:13I'm going to be a little bit.
39:15Yeah.
39:17Yeah.
39:21I love you.
39:25And I love you.
39:31I'm going to be back to you.
39:37俺が一番興奮したのは東野稽古の手紙だったんですよ。で三浦良介が弟で俺がお兄ちゃんで。本読みの時点で、とんでもなく泣いてて嘘でしょ?と思って立ち稽古になったらバーンって涙がガーンって出るしあの子の上げ方、テンションのこの振り幅がこんなに出るのっていうぐらい。
40:05結構同世代で見たことがないぐらいの役とのシンクロ度がちょっと危ういところに行くんですよ本当にこの人終わった後戻ってこれるんだろうかって思うくらいシンクロさせる本当にそうなんだ確かにそうでも彼自身も別に舞台上でもう息途絶えてもいいっていう気持ちで毎回舞台臨んでるって言って手紙っていうその作品自体もすごく負荷のかかったね。
40:35そうなんですよ役割だよねだから俺もずーっと毎回凌介のあの芝居でめちゃくちゃ
40:43コテさん
40:45携帯に寝てください
40:47なに?
40:49似てるよ
40:51誰から?誰からのノール?
40:53なんでもなかった
40:55ただの通知だった
40:57K君だけじゃ三浦さんにも悪いよ
40:59お前売れすぎたな
41:03いよいよ
41:05全然聞けたのにまだ
41:07全然聞ける
41:09怒られてる
41:11コテさんの階なんですよ
41:13ふくだゆう一回も絶賛配信中
41:17何にピンとくるんですか?
41:19みよい
41:21仕事は言うんですけど考えられないから
41:23なんでトップに上り詰められたって
41:25才能でしょうね
41:27面白い女の人いないんだよ俺の最大の武器だよ日本のミュージカル界のレベルを福田成氏がドカンって引き上げてめちゃくちゃケンカしてたよめっちゃケンカした福田さん一回帰った福田さんが帰った?
41:45ではここでこの6人で演じるならどんな作品がいいのか聞いてみちゃいました?
41:55ここで終焉で
41:57ここで終焉で?
41:59映像で終焉ってあるんですか?
42:01ないです
42:03これで全然ない
42:05やりましょ
42:07やんないやんやればいいじゃん
42:09このメンツで?
42:11私熱海殺人事件やりたい
42:13熱海はいいよね
42:15熱海をでもテレビで放送する
42:17でもいろんなバージョンあるじゃん
42:19熱海一回だけやってる
42:21全体ですよね
42:23あったね
42:25エンキモロあったね
42:27フジテレビさん
42:29フジテレビさんだよ
42:31あれで職場の人たちがちょっとプレイに出てたんだ
42:33そうだそうだ
42:35一回やりたいなって思ってるのが
42:37イタコたちが集まる
42:39会っていうのを
42:41恐れじゃん
42:43その中で本物のイタコもいれば
42:47イタコを名乗って詐欺をやってたものもいい
42:51そのイタコを
42:53名乗ってる奴らに
42:55高齢させて自分が除霊をすることで
42:57名乗りをあげようとしてる
42:59除霊師とかも紛れ
43:01やっぱりカズマさん変だよ
43:03変な人だよ
43:05何してその人狼みたいな
43:07だからそうなると
43:09みんな大体
43:11その人の人格と
43:13別人格もみんなやってくっていう
43:15一人三役はやっていくだろうね
43:17っていうような舞台
43:19確かにテレビのドラマを見てる人からする
43:23これテレビだから
43:25一人が何役もやるなんて
43:27思うはありえない
43:29演劇って一人しか何役もやる
43:31平気でやるじゃん
43:33100役くらいやる
43:35確かに
43:37役者のその
43:39やる演技が
43:41コロコロ変わる芝居っていうのを
43:43一回やってみたいなっていう
43:45映像でね
43:47それを映像でやるのって見たことないね
43:49それの装置ってそれこそ
43:51じゃあコンフィデンスマンJPみたいに
43:53その何かを騙す
43:55ってなった時に
43:57色んな顔を見せたりとかするけれども
43:59あれこれ
44:01例を下ろすでも多分
44:03俳優の役としてはコロコロ変わっていくだろうなっていう
44:05そうですね
44:07高齢させれば
44:09その中の一人が一番最初に
44:11こんにちはって話してる
44:13こうやって話してる状態が
44:15もう下ろしてる状態だったっていう
44:17いや
44:19やる方向で考えていく
44:23すごい演技力ですよ
44:25やる方向で
44:27やる方向で考えてこいよ
44:29すごい
44:31面白いかな
44:33演出とかやんないんですか?
44:35俺でもやるとしたら
44:37プロデューサーさんだったりとか
44:39本の方がいいです
44:41俊さん本書く?
44:43何回か書いたことあります
44:45何回か書いて
44:47でも書いてる時はこれ
44:49上手に書けてんじゃないかなって思って
44:51よし
44:52役者の脳で読んでみようって思った時に
44:54読んで
44:55こんなにやれるかい?
44:56それはよく
44:57ええ
44:58そうなんだ
44:59今回放送の完全版は
45:02FODプレミアムで配信中
45:04コテみたいな芝居をするなっていうのが
45:06コテるみたいな
45:08演劇陣が集まるよっていうところに呼ばれたっていうのを
45:14かなり誉れとしてやってきたんで
45:16天体監督が衝撃的だったんですけど
45:18だんだんだんだんだ
45:20すいません、閉まってまーす
45:22藤原裕次郎役?
45:24ずーっとお断りしてて
45:26お断り?
45:32そろそろちょっとお時間が
45:34そうですよね
45:36今回はもう開きということになって
45:40あららら
45:42今回いかがでしたか皆さん
45:44最後だけ急に仕事してやろうね
45:48させてよ、最後くらい仕事させて
45:50おてかいですもんね
45:52山重会として
45:53そんなことだよ
45:54おてかいです、コテちゃんの
45:57合礼で集まったんだから
45:58そうだよ
45:59来ていただいて本当にありがとうございます
46:02俺は一番うれしいのは
46:04多分
46:05おそらく見てる人の中では
46:07多分テレビに出てるコテちゃんのことを
46:09知ってる人がほぼほぼだと思う
46:11なるほど
46:12でも実はコテちゃんは
46:15演劇の人なんだよっていうのが
46:17これで伝わればいいなと思うし
46:19で、コテちゃんね
46:21演劇のことすごい愛してるし
46:22大事にしてくれてるし
46:23インナーチャイルドの話もっとしたかったわ
46:25ごめんごめんごめんごめん
46:26あっ、インナーチャイルド
46:27すんど面白くない?
46:28インナーチャイルドすごいからさ
46:33でもコテちゃんが演劇人だってことがね
46:35そうですね
46:36一番大事だから
46:37そうです
46:38今日はお集まりいただきまして
46:40ありがとうございました
46:41イエーイ!
46:44また!
46:45また!
46:46インナーチャイルド
46:48インナーチャイルド
47:20後輩です
47:21後初対面
47:22あっ、風間君初対面なんですね
47:24僕も本当に
47:26山茂さん一本槍でやってきましたよ
47:28俺だけが全員を知ってる
47:30俺だけが全員を知ってます
47:32山茂大将だ
47:34もう一回終わったんだからいいの
47:38やってもいいじゃん
47:44ありがとうございました
47:46ありがとうございました
47:48もうちょっと演劇の話になると思ったら
47:52皆さんはご存知でしたか?
47:56演劇人は下北あたりで酒ばっか飲んで
48:00演劇論ばっか語り合ってるって
48:02後ろ指さされちゃってるってこと
48:05ならばいっそ
48:08正々堂々
48:10酒飲んで
48:11演劇について思いの丈をぶちまけよう
48:14ってのがこの番組
48:17見ている人の中には
48:19このナイトメア
48:20悪夢のようなお話に聞こえてしまったかもしれませんが
48:25ただひたすらに
48:27劇場に足を運んでくれるお客さんのため
48:30千平堂を開きながら頑張る
48:32そんな演劇人たちの姿に
48:34エールを贈ろうではありませんか?
48:37お考えするぞ
48:39演劇人が酔いしれる夜
48:44ここは下北沢
48:47演劇人が酔いしれる夜をもう一度ご覧になりたい方はティーバーです
49:01そして今回放送の完全版はFODプレミアムで配信中
49:06こういう話を聞きながら永遠に飲んでた
49:08さらに
49:12根本修子会、池田哲弘会、勝二良会、福田雄一会も絶賛配信中
49:18一回ね、落ち着くを見てないやつはダサいみたいな
49:23日本ミュージカル界が誇るお参加され
49:27朝ドラ、一緒に私も出てます
49:33すみません
49:35すみません
49:36フォトさんね、手と尻がね
49:38俺の書いたセリフがさ、2割しか残ってね
49:42ものすごい演出家になってるじゃないですか
49:44映画監督が偉くないから
49:46アングラなチラシ、ノイズ、この人は誰だろう?
49:49似たそのだって、働く細胞をね、天才的に疑う前
49:53あの、ド変態です、この人は
49:55嬉しいとすればするほど芝居はつまらなくなる
49:58ちょい、金言みたいなことを
49:59金言ゆきひこと呼んでください
50:01大河ドラマ主役やりたいなとか分かるんですけどね
50:04シンディアスなものやりたいなとか
50:05いろいろありますけど
50:06最後にクネ夫っていう大河ドラマで
50:10それすげえな
50:12美術とかに先に行っちゃう人は
50:15剥がれる感じがすごい分かる
50:17作品の中で生きようとしてる人なのか
50:20自分のためにお芝居をやってるとか
50:23これやっと使える話だな
50:26何にピンとくるんですか?
50:28塩田雄介、考えられないよ
50:31なんでトップに上り詰められたんだ
50:33大能でしょうね
50:34カプチーがいないと面白い女の人いないんだよ
50:38俺の最大の武器だから
50:39日本のミュージカル界のレベルを
50:42福田成氏がドカンと引き上げてて
50:44嬉しい
50:45めっちゃくちゃケンカしてたよ
50:46めっちゃケンカしてた
50:47福田さん、これ一回帰った
50:49福田さんが帰った?
50:50むーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむーむ

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