World's End Harem S1 E3 English Subbed

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World's End Harem 360P S1 E3

Transcript

00:00The end of the year of the year

00:05The end of the year

00:08The end of the year

00:14The end of the year

00:19Oh, oh, oh, quickly!

00:21I've always seen this, right?

00:23What is this singer?

00:25What's his name?

00:26Q's, by the way

00:29Why are you so much?

00:30I'm so good.

00:31You're so good.

00:33I'm so gross.

00:35That's not a thing.

00:36You're so gross.

00:38You're so gross.

00:39I'm so gross.

00:42Oh, you're so gross.

00:47You're so gross.

00:50You're so gross.

00:53The next time you're back.

00:55And...

00:57O-oh!

00:59U-oh!

01:06I'm trying...

01:08You're the person who is a nerd three years old.

01:10I'm trying to see the group who's been around.

01:12The enemy is the...

01:13The enemy!

01:14What's the...

01:16That's...

01:17I'm so sorry...

01:19You're right.

01:21So I wanted to participate in that event, and I also wanted to participate in the event, and I wanted to participate in the event.

01:27So, who was that event?

01:30Ah, that's it.

01:32I love Q's.

01:34I have the new data, so I'll give it to you.

01:45Hurry up.

01:48No way.

01:49No way.

01:50高松くん…

01:51もうすぐ先生来るよ。

01:52ああ…

01:58こいつを助けてるつもりか?

02:00いいぜ。明日からお前と遊んでやる。

02:05おい、待てって。

02:08あ…

02:13あ…

02:18あ…

02:19あ…

02:20あ…

02:21どいくん?

02:22何かあった?

02:24先生でよかったら聞くよ。

02:27先生…

02:28僕の最近のあだ名知ってません。

02:29ドジーですよ。

02:30ドン臭くて白髪が多いから、ドジなジジイでドジーって言われてるんです。

02:33ごめんね。

02:34先生…

02:35なんて言っていいか分からなくて。

02:36先生が謝ることじゃないですよ。

02:37でもね、分かってることもあるんだよ。

02:38あ…

02:39どいくんはドン臭くなんかない。

02:40賢くて…

02:41何かあった?

02:42何かあった?

02:43先生でよかったら聞くよ。

02:44先生…

02:45僕の最近のあだ名知ってません。

02:46ドジーですよ。

02:47ドン臭くて白髪が多いから、ドジなジジイでドジーって言われてるんです。

02:53ごめんね。先生、なんて言っていいか分からなくて。

02:57先生が謝ることじゃないですよ。

02:59でもね、分かってることもあるんだよ。

03:05ドイくんはドン臭くなんかない。賢くて強い子だと思う。

03:10そんなことないですよ。

03:12どうしたの?大丈夫?

03:15なんか最近、体が痛くて。

03:18あ、いや、これはいじめとかそういうのとは別で。

03:25そうね。ちょっと熱っぽいみたい。

03:28今日はもう帰りなさい。

03:31あ、ゆず先生いた。

03:33どうしたの?二人とも。

03:35うちら忘れ物しちゃってさ。

03:38そうなの?

03:39まったくもう。

03:41待ってね。

03:43あ、ドイくん。

03:45ちゃんと病院行くんだよ。

03:47どいさん、どい翔太さん。

03:49はい。

03:50ご家族に連絡して。

03:51君のかかっている病気は細胞硬化症という。

03:54細胞硬化症。

03:56細胞硬化症。

03:57細胞硬化症。

03:58細胞硬化症。

04:03細胞硬化症。

04:04細胞硬化症。

04:06細胞硬化症。

04:07細胞硬化症。

04:08細胞硬化症。

04:09細胞硬化症。

04:11細胞硬化症。

04:12細胞硬化症。

04:13細胞硬化症。

04:14細胞硬化症。

04:15細胞硬化症。

04:16細胞硬化症。

04:17細胞硬化症。

04:18細胞硬化症。

04:19細胞硬化症。

04:20細胞硬化症。

04:21細胞硬化症。

04:22細胞硬化症。

04:23細胞硬化症。

04:24細胞硬化症。

04:25細胞硬化症。

04:26細胞硬化症。

04:27細胞硬化症。

04:28細胞硬化症。

04:29細胞硬化症。

04:30細胞硬化症。

04:31何で僕がドイ君みんなに挨拶できるあはいすいませんうえっとそのなんというかもしもーすはーいシオンですはいはいすくてまーす星野さん仕事なんで帰りまーすゆうず先生俺も塾あるんだちょっとみんな勝手に

04:55じゃあなぁドジー死ぬなよ元気でねーしおんちゃんて事務所どこ入ってんの全然教えてくれないんだよね

05:07ごめんねドイ君いいんですもう

05:14ドイ君先生ありがとうございました

05:19エリカ声でかすぎ誰かに聞かれたらどうすんの

05:47あてめぇドジー

05:49はぁマジー違うよたまたま何見てんだよ

05:54えっ見てんじゃねーよクソドジー

05:58聞いたよドジーちゃんなんかヤバい病気で入院するんだって童貞のまま死んでくなんてご愁傷様

06:05でも死ぬ前にいいもん見れてよかったな

06:10エリカ行くぞ

06:12マジ君

06:19あいつらみたいな奴かぞ死ねばいいのに

06:21What?

06:27Five years later, they'll never meet them.

06:31If you think about it, it's not bad.

06:39Why... Why...

06:42Hey...

06:50O兄ちゃん平気? O父さんいないの?

06:53仕事、決まってんだろ?

06:55こんな時くらいそばにいればいいのに。ごめんね、お見舞い行けなくて。

07:00別にいいよ。お前の方も早く薬が開発されるといいな。

07:05うん。ねえ、コールドスリープって何年くらいするの?

07:10多分四五年だってさ。

07:12そんなに...

07:14目が覚めたら、舞は僕より年寄りだな。

07:17あ、もうひどいこと言う。

07:20よろしくね、お姉さん。

07:28土井さん、もういいでしょうか?

07:30はい。誰も来ませんので。

07:33目が覚めたら、少しはマシな世界になってますように。

07:40少しはマシな世界になってますように。

07:43おめでとうございまーす!

07:59ど、誰!?

08:01初めましてー。あなたの美少女担当官、カレンちゃんでーす。

08:08楽しい楽しい高校生活、やり直してみませんかー?

08:12さっき職員室通ったときに聞いたんだけどさ、明日らしいよ。

08:25えっ、来るの?

08:26やばい、緊張してきた。

08:27私だったらどうしよう。

08:29ない、ない。

08:30あ、ひどーい。

08:31あ、ひどーい。

08:36どうぞ。

08:41ここが翔太様のお部屋です。

08:43元は二人部屋だったんで、広く使いますね。

08:46その様ってのをやめてもらえませんか?

08:49ダメですよ。

08:50翔太様に失礼があったら、カレンが怒られちゃいます。

08:53あ、それは自分でやりますから。

08:56いいからカレンに任せて。

08:58翔太様はくつないでてください。

09:04UWでしたっけ?

09:06世界を統治している組織。

09:08そうでーす。

09:10カレンはそこから派遣されてきたお世話係です。

09:14お世話係か。

09:16本当に世界でほとんどの男が死んだのなら、

09:19僕は貴重な存在ってことになるんだろうけど。

09:22カミヤさんは何歳なんですか?

09:24カレンでいいですよ。

09:26でも歳は内緒です。

09:28翔太様とはこれから一緒のクラスですよ。

09:32きゃー!

09:34ってことは本当は5歳下か。

09:36そもそも僕は何歳になるんだ?

09:3818歳か、23歳か。

09:40体はそのままだけど。

09:42本当に男の人は僕しかいないんですか?

09:46コールドスリープについてる人はたくさんいますよ。

09:48なので翔太様のお父様もご無事です。

09:52すぐは無理ですけど、いつか会わせて差し上げますね。

09:56そうですか。

09:58妹は母とはアメリカにいるはずですか。

10:00ごめんなさい。

10:02現在世界情勢が複雑で外界との通信は制限されているんです。

10:06制限?

10:08はい。ですので翔太様はこの寮と学校のみでの行動が許されてます。

10:13えっ。

10:14抵抗力をお持ちとはいえ、まだ外にはウイルスが蔓延していますから。

10:18ご不便があればこのお世話係になんなりと。

10:22ど、どうも。

10:27挨拶は元気よく、ですよ、翔太様。

10:31みんなー、元流星を紹介しまーす。

10:38じゃあ、翔太様、自己紹介どうぞ。

10:52代、翔太です。よろしくお願いします。

10:56えー、女性しかいない現代性…

10:595年前と同じ学校。

11:01僕がストレスを感じないように、その配慮らしい。

11:05カレンさんの話はどうもうさんくさかったが、

11:08僕が気を使われていることは確かだった。

11:11狐につままれたような気分のままだった。

11:15世界から99.9%の男が死滅したと聞かされても、実感が湧かない。

11:21でも、目覚めて今に至るまで、本当に男がいない。

11:27僕の知っている人も、誰も。

11:305年も経ってるんだから、当たり前か。

11:36アイツらと会わずに済むようになったのは良かったけど。

11:39アイツらと会わずに済むようになった。

11:44アイツらと会わずに済むようになった。

11:46十分すぎるほどストレスだよ。

11:48翔太様、翔太様。

11:50アイツらと会わずに済むようになった。

11:52今日の後、ちょっと付き合ってくれませんか?

11:58そもそも世界がそんな大変なことになってるのに、

12:01悠長に学校で勉強なんてしてていいんですか?

12:04もちろん。いくらロボットやAIがあるとはいえ、

12:07この世を動かすエリートたちは必要ですからね。

12:10そういうもんですか。

12:13先生、お待たせー!

12:19先生!

12:20ドイ君!

12:21先生!

12:23よかった。

12:24先生、ドイ君はきっと治るって信じてたよ。

12:29先生言ったでしょ?

12:31ドイ君は強い子だって。

12:33ありがとうございます。

12:35じゃあ先生、翔太様にご褒美あげなきゃね。

12:38そうだよね、ゆず先生。

12:41え、ええ。

12:43それじゃあ、私、やることあるんで、ごゆっくり!

12:49ドイ君。

12:50あ、はい。

12:55今晩、時間ある。

12:57いろいろと話したいことがあるの。

13:024メートル50!

13:039時に部屋まで来てくれる?

13:08私も寮で暮らしてるから。

13:12話ってなんだろう。

13:14もしかして。

13:15バカか僕は。

13:18ユズ先生で変なこと考えるな。

13:20見学は退屈ですか?

13:22見学は退屈ですか?

13:23うん。

13:26体育はもともと好きじゃなかったので、

13:29休んでる方が楽です。

13:31私にはダメ口で話してくださいって言ったじゃないですか。

13:35すいまん。

13:36ごめん。

13:37なんか慣れなくて。

13:38タイプの子はいましたか?

13:40い、いきなりそんな子だ。

13:42あそこに立っている子は、ひいらぎしゅんかちゃん。

13:45ショート様の前の席に座ってる子です。

13:48胸は小さめだけど、形は綺麗ですよ。

13:51なっ。

13:52あそこで話して笑ってる子は、いちじょうなつちゃん。

13:55すごいお金持ちのお嬢さんなんです。

13:57隣の席の子だ。

13:58意外とおっぱい大きいんですよ。

14:00だからなんで。

14:01あっ。

14:02次にとぶ子を見ててください。

14:04あの子はとうどあきらちゃん。

14:06バレー部のエースで、群れはなんとGトップ。

14:09なんでこんな時代遅れな授業を受けなきゃいけないんだ。

14:15うちに走り幅跳びなんてさせるほうが間違ってる。

14:18あの子は黒田玲一ふゆちゃん。

14:21運動進展はいまいちですが、実は飛び級でこのクラスに入った天才少女でハーフなんですよ。

14:28個性的な子ばっかりだな。

14:30でも、みんないい人たちそうでよかったです。

14:34正直、女の人しかいないって聞いた時、ちょっと怖かったので。

14:39えー、怖いわけないじゃないですか。

14:42人類には喧嘩してる余裕なんてないんですから。

14:45そういうもんですか。

14:47そういや、あいつらはどうなったんだろう。

14:51どうでもいいか、あんな奴ら。

14:53きっと、MKウイルスとかで。

14:55とにかく、カレンはショウタ様を精一杯サポートしますから。

15:00なので、もっとみんなと仲良くなりましょうね。

15:04はい。

15:06どうぞ。

15:11どうぞ。

15:12お邪魔します。

15:13あっ。

15:15こんな格好でごめんね。さっきまでお風呂入ってたから。

15:23いえ。

15:25疲れてるのに来てくれてありがとう。

15:28先生はこの5年間、どうしてたのか話していたようだけど、

15:32話は全然頭に入ってこなかった。

15:35どいくん?

15:38はい。

15:40先生のこと、どう思う?

15:43えっ、どうって。

15:45おばさんになったでしょ。

15:46そんなことないです。

15:48よかった。

15:50先生ね。

15:52ドイくんの顔を見たら、なんだかすごく安心したの。

15:57あっ。

16:01先生。

16:02病気に勝ったご褒美よ。

16:05嫌だったら言ってね。

16:07うん。

16:20全部、先生に任せて。

16:30夢ならどうか、覚めませんように。

16:41初めて女の人と。

16:43しかもヒュズ先生となんて、夢みたいだ。

16:46妖気に勝ったご褒美だよ。

16:49一度っきり。

16:51なんだろうな。

16:53ドイさん。

16:56今、好きな人のこと考えてたんじゃないですか?

16:59えっ。

17:00なんか、切ない顔してましたよ。

17:02き、違うよ。

17:03ほんとですか?

17:04じゃあ、何考えてたのか教えてください。

17:07えっと、好きな音楽のこととか。

17:10どんなの聞くんですか?

17:12キューズって知ってる。

17:14いわゆるグループアイドルなんだけど、

17:16結構歌が良くて。

17:21へえ、みんな可愛いですね。

17:23衣装が可愛いです。

17:25一条夏じゃんだっけ。

17:28いい匂い。

17:31ああ、キューズじゃん。

17:33ドイチン、キューズ好きなの?

17:35うん、えっと、ドイチン。

17:38ヒイラギ、シュンカ、シュンカでいいよ。

17:40誰好き?

17:41私、ユマエも推し。

17:42僕は、キリハラ、チナミ、かな。

17:45へえ、チナもいいよね。

17:46初期面では一番歌うまいし、

17:48努力キャラで好感だったかし。

17:50あのアニメの主題歌、良かったよね。

17:52あれ好き?

17:53そうそう、あの主題歌の時は。

17:54それでその、いってって。

17:56ああ。

17:57ああ。

17:58うーん。

18:03ああ。

18:05それでさ、あのミュージックビデオの時のユマエマの衣装がね。

18:09ああ。

18:19ああ。

18:20ああ。

18:21次行くよ。

18:25すげえ。

18:26ええ。

18:27貴様、あのデカパイに釘付けだな。

18:29えっ。

18:30ああ。

18:31ああ。

18:35うちのほうがすごいぞ。

18:36見てろ!

18:37おい、トウド!

18:38決着をつけに来たぞ!

18:39うちは、バカにされたままでいるのが、我慢ならんのだ!

18:42練習の邪魔だから。

18:45おい!

18:46貴様どこを見ている!

18:49いいよ。

18:50相手してあげる。

18:56うん。

19:05くっ。

19:06こんな玉鳴りだ!

19:07うわっ!

19:08うわっ!

19:09うわっ!

19:10トイくん兵器!

19:12びっくりした。

19:13大丈夫?

19:14血出てない?

19:15大丈夫、大丈夫。

19:17ご、ごめんなさい!

19:19トイさんに怪我させるなんて!

19:22大げさだよ。

19:23本当に大丈夫だから。

19:25トイさんに何かあったら、私、どんなことをしても償うから。

19:31あっ。

19:35ドイくん、派遣室行こう。

19:47先生。

19:48ドイくん、あの、昨日はごめんね。遅い時間に。

19:57い、いえ。僕の方こそ。その…

20:00あっ。

20:01これ、どうしたの?

20:02ちょっとボールがぶつかって。

20:05大したことないですよ。

20:06見せて。

20:07少し腫れてるね。痛い?

20:11少しだけ。でも僕も男ですよ。これくらい平気です。

20:16痛くなくなるよう、おまじないしてあげるね。

20:20はい、おしまい。

20:29ドイくん。

20:30昨夜のこと嫌じゃなかった?

20:32驚きはしましたけど、先生と会わなって、僕はその…嬉しかったです。

20:40本当?

20:41本当です。

20:42先生。

20:43あのね、先生、ゆうべから少し痛いところがあるの。

20:51え、それって。

20:53もう、そこじゃないよ。

20:55先生。

20:56先生、あれからずっとドイくんのことばかり考えちゃって。

21:01何だかずっと、胸が痛いの。

21:08先生にも痛くなくなるおまじない。

21:12してくれない?

21:14ご苦労さま。

21:18ナンバースリーのファーストミーティングは無事済んだようですね。

21:22もちろん。その後も仲良くなさってますよ。

21:25でも未だに分かりませんね。

21:28本当にこれほど面倒なことをする必要があるのですか?

21:33何度も説明したじゃないですか。

21:35男の人はお金や権力で女を抱いても自信がつかないんですよ。

21:40この学校にいる子たちは例の会見前に集めたから、

21:44翔太様を世界でただ一人の男と思ってるんです。

21:47これからもっとすごいことになりますよ。

21:50結果を出せば口出しはしません。

21:52今後も毎日報告しなさい。

21:54あなたたちには負けませんよ。

22:01あなたたちには負けませんよ。

22:03バーン!

22:05やってみたり

22:35It's a world where you're going

22:39Why are you excited?

22:40It's a feeling that it's on the edge of your heart

22:46It's a feeling that you're smiling

22:50It's a feeling that you don't want to hear

22:52It's a feeling that you don't want to hear

22:58I've got a promise that you don't want to hear

23:00I've got a promise that you feel

23:04貫いてみせんよ確実なとこまで

23:09何故も知らないうちの領域なら欲しい気合いで

23:14思い出すよ強く眩しい瞳を誰もやらないなら

23:22自分でやるしかない Just gotta do it

23:34貫いてみて

23:39貫いてみて

23:45貫いてみて

23:51貫いてみて

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