- 2 days ago
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00:00Teleto
00:02Today, we're going to invite you to Japan.
00:07Welcome to Japan!
00:09Hi!
00:11Hello!
00:13I'm so excited.
00:16I'm so excited.
00:18I'm so excited.
00:20Let's start!
00:22Ingilisからやってきたバツラフさんとアイザックくん親子
00:30親子で好きなの
00:332人が暮らすのはイギリス・スコットランドの首都エディンバラ
00:39スコットランド
00:41親子揃って愛してやまない日本のものとは
00:47僕は農家が経営する生肉店で昔ながらの売り方をしているんです。
00:54ここで材料となる食材を。
00:57ありがとう、いい焼き鳥が作れそうだ!
01:10私たちは日本の焼き鳥を作ることに熱中しているんです。
01:16子供から大人まで親しまれる日本の国民食焼き鳥。
01:24初めて登場したのは江戸時代中期といわれ、戦後鶏肉が安く手に入るようになると大衆向けの焼き鳥店が急増。
01:36昭和45年にはホテイフーズが缶詰の焼き鳥を初めて商品化家庭でも親しまれる定番の味に実はバツラフさんミシュラン掲載店に勤めた腕利きのシェフ。
02:06勉強の一環で日本料理の本に紹介されていた焼き鳥を作ってみたところその奥深さに感動7年前アイザック君の誕生を機に転職子育てと同時に焼き鳥作りにも熱中するようにそんな父の背中を見てアイザック君も3歳の頃から焼き鳥のとりこにすごいな!
02:34旨味と歯ごたえがある日本の自鶏を使いたいのですがイギリスでは手に入れないのでなるべく自然な環境で育った鳥を探して買うようにしています。
02:46自宅へ戻り早速焼き鳥作りを
02:54和包丁を使い手際よく切っていくと桃胸手羽皮の4種類の部位に日本の職人さんはあらゆる部位を焼き鳥にしますよねどのように鶏をさばいているのかぜひ襲われたいです。
03:18イギリスでは手羽や胸ももなど細かく分けずに使われるが日本の焼き鳥は10種類以上の部位に分け余すことなく使うのが特徴。
03:36続いてネギマは日本でも伝統的な焼き鳥だと思いますが江戸時代にはマグロで作られていたんですよねネギマのマはもともとマグロを刺しているのだと聞いたことがありますそうやったの?
03:59江戸時代庶民の間で流行したのがネギとマグロをしょうゆで炊いたそこからネギとマグロを串焼きにする料理が生まれたが戦後マグロの価格が高騰したため代わりに鶏肉を使うようになったのだと
04:23串打ちする時は焼く時に鶏肉が落ちないよう指しています僕は指を指ささないように気をつけています指の焼き鳥なんて食べたくないもんねかわいいだ串打ちが終わったところであきれい上手
04:47使うのは醤油酒みりん
04:52さらに下流の昆布だしと砂糖を
05:02そこにネギと鶏の骨を入れ煮込むこと20分たれは味の決め手ですこのレシピにたどり着くまでに30回以上は試作を重ねたんです甘いものから少しスパイシーなものまでもっと辛いものも含めてちょっとずつ調整したんだ
05:31ちょうどいい味をねアイザック君が味見
05:38塩味と少し酸味もあって甘さも感じるよ
05:47すごいなな準備が整ったので移動しますすると車を走らせること10分へえやって来たのはビーチ何で?
06:04日本の焼き鳥に近づけるために炭を使いたいので家ではなくここで焼きます炭で焼くと煙がたくさん出るためわざわざビーチまで足を運び焼き鳥を焼いているのだとそういうことね
06:21そして取り出したのは
06:25本格的七輪で
06:28日本ではビンチョー炭を使いますが手に入りにくく高価なのでイギリスの木炭を使います
06:36とそこへ
06:43奥さんと次男のルイス君を合流
06:47おー大丈夫?
06:49おー大丈夫?
06:50おいしい
06:51おいしい
06:52おいしい
06:53おいしい
06:54おいしい
06:55おいしい
06:57おいしい
06:58七輪で焼きながらタレを塗り
07:01かっこいいなサングラス
07:03最高
07:04マスラフさん親子特製の焼き鳥が完成
07:11おいしい
07:12その味は
07:15おいしい
07:16おいしい
07:17おいしい
07:18おいしい
07:19おいしい
07:20おいしい
07:22おいしい
07:23おいしい
07:24おいしい
07:25おいしい
07:26おいしい
07:27おいしい
07:28とても情熱を持って焼き鳥を作っています
07:31一生懸命打ち込めるものがあるのはすごく素敵なことだと思います
07:37そんな親子にはある夢が
07:41将来的には自分の店を家族とやれたらいいなと思っています
07:47おいしい
07:48おいしい
07:49パパが店を出したら僕も一緒に焼き鳥職人になりたいです
07:53この子は特に焼くのが好きなのでプロの焼きを学ばせてあげたいです
08:00そんなバツラフさんとアイザックくんを
08:09そんなバツラフさんとアイザックくんを
08:12日本にご招待
08:15ウィルカムトゥジャパン
08:18二人で
08:19日本ご招待を伝えるため親子のもとへ
08:22親子で来てくれるのかうれしいな
08:27Two people still don't know what to go to Japan.
08:57Yes, you are. You are really going now.
09:02I can not believe it.
09:04Thank you very much.
09:06Well, what did you say to that gift?
09:09Thank you a lot.
09:11Wow.
09:12Who's that?
09:13Can they come?
09:15You can come in.
09:17How are you?
09:19How are you going to Japan?
09:21I'm going to Japan.
09:23You can come in.
09:26Hi.
09:27Hi.
09:28What's that?
09:29What is it?
09:30We're going to Japan.
09:31No way.
09:32Who?
09:33Us.
09:34You and Daddy?
09:35Yes.
09:36Amazing.
09:37We got invited to Japan.
09:38How are you?
09:40Thank you, Aya.
09:42Thank you for me.
09:44Wow.
09:45That means you spend time with me.
09:47Thank you, Aya.
09:48We're going to Japan.
09:49I'm a great fan.
09:50You're going to Japan.
09:51You're not.
09:52We're going to Japan.
09:53Hello.
09:54Oh, it's really cool.
09:55It's really cool.
09:56You're dlaった.
09:57Welcome to Japan.
09:58You're dlaった.
09:59You're dlaった.
10:01WAKING TO JAPAN.
10:03You're dlaった.
10:04It's really cool.
10:05It's a lot.
10:06It's mega.
10:07It's really cool.
10:08It's really cool.
10:09What do you do?
10:10It's a lot ofilets.
10:11It's a little bit cool.
10:13It's been a lot ofilets.
10:15I think I would like to meet a lot of cooking skills with high cooking skills.
10:20I would like to meet you with a lot of cooking skills.
10:23Here we go.
10:25Tokyo-目黒区.
10:27University of Tokyo.
10:35I love this.
10:37It's a good food.
10:40It's a good food.
10:43I don't smile.
10:45It's so serious.
10:472023年創業の焼き鳥UUU
10:52結構新しいですね
10:54オープンして2年足らずで口コミで高い評価を集めた食べログ焼き鳥イースト100名店2024に選出
11:06お客さんを唸らせるのは
11:18その絶妙な焼き加減
11:21おーちょっともう音がやばいこれ
11:242人の熱意を伝えたところ
11:26定休日にもかかわらず
11:28お店を開けてくれることに
11:30おやすみのはずだったのに
11:42おやすみのはずだったのに
11:55すみません
11:57ちょうど時間があったので
12:02失礼ですがなぜ
12:04ウーという店名にされたのですか
12:07学生のときずっとサッカーしてて
12:11ポジションが右のウイングだったので
12:14右の方向にして
12:17店主の砂田さんは焼き鳥職人として20年
12:23ミシュランに掲載された名店
12:26鳥沢で店長を務めた後
12:28おととし独立
12:30焼き鳥ウーをオープン
12:34鳥のすべてを味わってほしいという思いから
12:37メニューはなく
12:39串はおまかせコースのストップ製
12:42ストップ製?
12:43お腹いっぱいになるっていうやつね
12:46そんなウーグの焼き鳥には
12:48鳥を最高の焼きで提供するための
12:52数々のこだわりが
12:54何か見てみます
12:57どの方向かい?
12:59ビンチョータンですか?
13:00これはビンチョータンですか?
13:01はい
13:02キシューのビンチョータン
13:04キシュー
13:05これは初めて見たことが
13:07触ることがある
13:09うちで使っている炭とは全く別物で
13:17とっても硬い
13:19すごい長持ちして高温なので
13:22やっぱり焼き鳥焼くのには一番
13:25ビンチョータンは火がつきづらく
13:28火起こしだけで30分
13:30しかし安定した火力で長時間ムラなく焼けるそう
13:37本物のビンチョータンで焼き台を使っているところを見られるなんて
13:43本当に嬉しい
13:46すごい
13:48すごい7歳
13:50うちの子供たちは全然料理手伝ってくれないですね
13:55うちのママは全然料理しないのに
14:05ママがテレビを見たらどうするの?
14:08めちゃくちゃ怒られるよ
14:10いるよ
14:12カットしてもらおう
14:16応援されましたよ
14:18いよいよ
14:23日本で本物の焼き鳥が味わえるなんて
14:27全てのピースがハマったような特別な気持ちです
14:31おいしいの焼きます
14:33ごめん
14:38じゃあ桃肉
14:39食べてながら
14:40ご飯も食べたら
14:42ươより Sol
14:44塩とだし醤油がちょっと
14:46だし醤油
14:47美味そうやな
14:50塩とだし醤油で味付けした桃肉を
14:55初めて食べる日本の焼き鳥
14:59その味は?
15:01Oh, good!
15:09It's just amazing.
15:11It's different from the beginning.
15:13It seems like it's been a different thing.
15:15It's really different.
15:17Amazing.
15:19Delicious.
15:21The center is a little bit more than the meat.
15:25It's full of meat.
15:31Here. Thank you.
15:33Oh, that's nice.
15:37What color is that you can see.
15:39Why does砂田さんの焼き鳥は絶妙な焼き加減なのか?
15:45Wow.
15:46That's the secret from the production stage.
15:50What kind of fish do you use for what kind of fish is?
15:54I'm from my hometown of Yamaguchi.
15:58山口県の長州黒カシワという地鶏を使っています.
16:04Okay.
16:05How big is this?
16:07How big is this?
16:08It's probably a long time.
16:10It's probably a long time.
16:12There are the different situational fish on oseongens sacred?
16:14奥たな自然環境の中で育てられた長州黒カシワ
16:17それは適度な歯ごたえとジューシーな肉質で
16:18噛めば噛むほど深い味わいに
16:24その切り分け方に最高の焼きにつながるこだわりが
16:31部位ごとに櫛に刺すサイズに切り分けていくと
16:37串に刺すサイズに切り分けていくと
16:41家で作る時より一つ一つが大きいです
16:54ちょっと大きめに焼くことによって肉汁がいっぱい含まれている感じ食べた時
17:02そう ウーでは一般的な焼き鳥よりも大きく切ることで
17:08肉汁が多く残りジューシーでふわふわな食感に
17:16さらに串打ちにも
17:19串のフォルムが真ん中が必然的に大きくなるような
17:26理由は焼き台に
17:30中心部の方が温度が高いため
17:34中心にかけて身が大きくなるように刺し
17:38焼きムラが出ないようにしているのだと
17:41そんなやり方をするなんて面白いね
17:45そして焼きで使うのは
17:49温度が800度以上に達する便調炭
17:54安定して強い火力を維持できるため
17:58旨味をしっかりと肉に閉じ込められるのだと
18:032人もその暑さを体感させてもらうことに
18:08ここめちゃくちゃ暑いんで
18:10あの…
18:11難しい
18:13見るのも暑いの?
18:17高さがちょうど焼きだった
18:19目の前やから多分余計暑い
18:22熱し
18:23熱し
18:25熱して
18:28これも蓮ete?
18:29これはそれの大きさ
18:30これも大きさ
18:31これも蓮eteの重い方だった
18:33前に働いてたお店で
18:38それから一つで…
18:4015年とか
18:4115年
18:42ちょっと安心
18:43How does it taste?
18:45How does it taste?
18:47I made it with a little bit of the old one.
18:51I'm a little bit of the new one.
18:53The food is dry.
18:55It has been a 15 year,
18:57I've grown up with a little bit of the salt.
18:59The salt of the salt.
19:01I'm a little bit of the salt.
19:03I'm a little bit of salt.
19:05It's really good.
19:07It's a little bit of salt.
19:09It's a little bitter.
19:11It's with the taste of the taste
19:17How is it?
19:20I'm so hungry
19:23I want to eat this
19:25How is it?
19:29It's beautiful
19:30The smell and the taste is sweet
19:34What do you use in the taste?
19:36It's very simple
19:43Delicious
19:46And the end is
19:49Wow
19:52Is it the egg yolk?
19:54Yes
19:56Is it the egg yolk?
19:57Oh my god
19:59Oh my god
20:01How is it?
20:02How is it?
20:08I'm sorry
20:09How is it?
20:10It's a egg yolk
20:11Yeah
20:13Why is it?
20:14Why?
20:15Why?
20:16Right, right, right
20:19Wait
20:20提灯は鶏の卵巣の中で卵になる前の卵黄とそれにつながる玉ひもと呼ばれる部位
20:31金管と呼ばれる部分は火を通しすぎると割れたり固まってしまったりするため職人の焼き技術が試される口
20:40確かにこれ難しいその焼き方
20:43出来れば一口で
20:49黄身まみれにならないでね
20:52うまく食べられるよ
20:54見たくない
21:02やると思ったよ
21:05その部位を最も美味しく食べるためにどんな焼き加減でどんな味付けをすべきか
21:26すべてが計算し尽くされていることに本当に感動しました
21:33ありがとうございます
21:35アメージョンアメージョンスーパーデューパーアメージョン
21:38イツライフエスピリエンス
21:40いやいやいや
21:41ハッツギャスコア
21:42よかった
21:44焼き鳥ウーウの砂田さん本当にありがとうございました
21:49いやここへ行きたいですね
21:51続いてバツラフさん親子が向かったのは
21:56愛媛県今治市
22:00ねえ今治
22:02あら
22:04実は
22:06東京はもちろんですが地方独自の焼き鳥の作り方をぜひ見てみたいです
22:12あ今治のあの焼き鳥か
22:16有名です
22:19愛媛県今治市は
22:22かつて人口当たりの焼き鳥店の数が日本一
22:27すごい
22:29そこに根付いた今治焼き鳥は唯一無二の焼き方をするといいます
22:35タオルと焼き鳥の餅を
22:37見えとても難しいです
22:39本当においしいです
22:43後退後
22:44こんにちは…
22:46こんにちは…
22:48こんにちは
22:49こんにちは
22:50こんにちは
22:52こんにちは
22:53こんにちは
22:54こんにちは
22:55素敵
22:56こんにちは
22:57私はバスラフ
22:58バスは簡単に言っている
23:00バスは…
23:02私はバスが簡単に言っている
23:03マイさん
23:05素晴らしいです
23:06こんにちは
23:07バスラフは焼き鳥?
23:09焼き鳥?
23:10焼き鳥最高!
23:14焼き鳥最高!
23:15焼き鳥最高!
23:17アイザックがちょっと引いている
23:19市内でも屈指の人気を誇る焼き鳥店
23:24丸屋
23:25全国の人気焼き鳥店が一堂に会する焼き鳥オリンピックでは今治代表を務めイタリアやロシアで開かれたイベントでも焼き鳥を!
23:40あのね、チキンスキン、You know?
23:44もちろんです、アイザックも好きだよね
23:47皮
23:48皮
23:49皮
23:50皮
23:51まず皮からいくんですよね、周りは
23:53皮から食べるんですか?
23:54皮からいくんですか?
23:55皮からいくんですか?
23:56皮
23:57鉄板で?
24:02さらに
24:09えー!
24:10えー!
24:11えー!
24:12えー!
24:13何これ?
24:14ぎゅっと押しつぶしてる!
24:15わー!
24:17下茹でした皮におもしを乗せて焼くのが、岩治焼き鳥
24:23余分な油が押し出され、外はカリカリ、中はふっくらした仕上がりに
24:30これはビールですね
24:32ビールですね
24:33今治焼き鳥は、タレをかけて食べるのが、代表的なものになるから
24:39焼き上がった鶏皮に、お好みで甘いタレをかけて食べるのも、今治スタイル
24:46わー!
24:47わー!
24:48わー!
24:49美味しそう
24:50果たしてその味は?
24:52Ready?
24:53Ready?
24:54うーん
24:56うーん
24:58うーん
24:59クシの焼き鳥は、火の通りがほぼ均一ですが、これはカリカリな部分と柔らかい食感、どちらも楽しめますね
25:17鶏皮を早く出してほしいときに鳴らすんじゃない?
25:24うーん
25:26鶏皮はまだですか?
25:28かわいい
25:30なぜこのような調理法になったのですか?
25:33今治という町が、商売人の町で、日の短い人が多いです。
25:40みんないつも忙しくて、急いでて、俺の鶏皮を早く出せって言うんですね。
25:45だから、串で焼いてられへんねや。
25:48瀬戸内海の中央に位置する今治は、古くから商業の中継地点として栄えた町。
25:57昭和30年代、せっかちな商売人に合わせて生まれたのが、鉄板スタイル。
26:03さらに。
26:06えー、これも鉄板で?
26:09えー、これも鉄板で?
26:10えー、串付きのネギマも鉄板で。
26:13あ、そうなんや。
26:16他の店は鉄板だけ。
26:18マルヤは炭もあるけど、これがちょっと特別で。
26:24鉄板の後、炭火でじっくり火を通すことで、外は香ばしく、中はジューシーに。
26:31えー、これを秘伝の甘いタレに絡む。
26:36一度できてます。
26:37今治までで一番大きい。
26:39今治までで一番大きい。
26:42早速。
26:46早速。
26:47いただきます。
26:51昨日の焦点だわ。
26:54焦点い intrins。
26:55はい。
26:56美味しい?
26:58Okay?
27:00Yes, it's the last one.
27:02It's the last one.
27:04It's the last one.
27:06It's the last one.
27:08If you have a beer, you can drink it.
27:10I'll give it to you.
27:12Yes, please.
27:14I'm so sorry.
27:16I'm so sorry.
27:18I'm so sorry.
27:20Yes, I'm so sorry.
27:22I'm so sorry.
27:24I'm so sorry.
27:26B, B, B, B, B,
27:30B, B, R, J,T, B, T, J,T, U,T, M, A, C, E, C, S, C, C, S, C, C, S, C, C, C, C, C, C, C, C, C, C, C, C, C, C.
27:38この子はお酒がなくても酔っ払えます
27:40とてもいいです
27:45店を開いて何年ですか?
27:4930年です
27:50なぜ焼き鳥の店をやろうと思ったんですか?
27:5430年前今治市内にあった焼き鳥店の多くは焼き鳥とお酒を楽しむためのお店
28:12家族連れでも気軽に入れるようにと今は亡き旦那さんとこのお店を開いたのだそう
28:20焼き鳥はみんなで食べるのが一番美味しいです
28:26すると
28:28これがねこんな感じで
28:31これをあなたにギフト
28:38丸や自家製のタレを特別に
28:43クラーアガラーと駅頭奥エース
28:52Beautiful
28:53硬く茶
29:00ブーベーディング
29:05Maruia no miyasa本当にありがとう ございました
29:11続いて向かったのは
29:15貴州備長炭生産量日本一和歌山県日高川町
29:22実は空港で
29:25備長炭作りを見られたらとてもうれしいです
29:30江戸時代貴州の墨どんや備長や長左衛門が名付け 木炭の中でも最高の品質と言われるのが
29:42無形民族文化財 貴州備長炭
29:47そこには知られざる驚きの職人技が
29:54向かったのは 木州備長炭を作る生誕師さんの工場
30:01Here. Wait. Remind me.
30:04こんにちは
30:06こんにちは
30:08Nice to meet you. Thank you for having us.
30:11It's special to be here
30:12It's special to be here. Very special.
30:13ありがとうございます
30:14ここで代表しています 由上です
30:17で 弟子と
30:19で 一応 幼馴染で
30:23So this is the team? The dream team?
30:53This is amazing. Look at that kill.
30:55Look at that kill.
30:56何で蓋をしてるの?
30:58多分レンガで囲って酸素があまり入らないようにしているんじゃないかな。
31:04もう100点です。
31:10早速見せてくれたのは。
31:14完成した便調炭が今こっちにあるんですけど、こういった綺麗なものですね。
31:23炭の中でも最高品質と言われる奇襲便調炭。
31:30バーベキューなどで利用される炭が1kg400円ほどに対し、奇襲便調炭ではその8倍3000円以上するものは。
31:43奇襲便調炭のこの良さっていうのは、この簡単さ。
31:49硬さは鉄にも匹敵するほどこの究極の硬さゆえ奇襲便調炭は最高の火力と気持ちを発揮するのだと。
32:10元はどういう種類の木からできているんですか?
32:15主なところはウバメガシです。
32:17今後ろにあるのがウバメガシです。
32:20ウバメガシです。
32:21そうですよ。
32:22炭作りはまずやっぱり山で伐採から始まります。
32:27便調炭の原料になるのがウバメガシの木。
32:31カシの中でも繊維の密度が高くほぼ同じ大きさの杉と一緒に水に入れるとウバメガシのほうが重く沈んでしまう煎維の密度が高いほど気持ちの良い便調炭ができるそう。
32:58川の中に木を入れて出来上がり大体2週間かかります。
33:05この状態から2週間ですね。
33:09材料となる木の伐採も生誕師の仕事。
33:15日高川町はおよそ90%が森林で覆われた町。
33:22中でも炭に適した奪め菓子が生えるのは険しい急斜面。
33:33工場に戻り形を整えると、
33:41続いて行うのが気ごしらえ。
33:46なぜ切り込みがあるんですか?
33:48こうやって切り込みを入れて真っ直ぐしてます。
33:51窯の中にこれを立てて同じように入れるんですけど、
33:55その時に真っ直ぐの方が中にもたくさん入りやすいので。
34:00曲がった原木にチェンソーで切れ目を。
34:11くさびを打ち込むとこれが真っすぐにするトリックなんだねすごい工夫だねうわこれ一本一本真っすぐにしてくるか大変
34:27こうすることで木は真っすぐに整列し熱通りが良くなり焼きムラのない硬い便帳炭が。
34:39かまにどれくらいの量の木を入れるんですか?
34:44だいたい中に5トン、5000キロ入ります。
34:485トンにも上る木材を手作業でかまに。
34:54その作業はかまで焼いた炭を出した直後に行われる。
35:01熱効率が下がるのを防ぐためだというが。
35:10かまの中の温度は。
35:15150度を超える。
35:18長時間かまの中にいるのを防ぐため。
35:212人がかりでテンポよく詰めていくが。
35:25総量5トンの木を全て詰め終えるには。
35:30最低でも2時間を要する。
35:35今は涼しいですけど、本番は熱々の中なんで。
35:43やってみますか?
35:47ボーズラフさんを挑戦。
35:51これは予想外です。
35:54小さな木なのにこんなに重いなんて。
35:58身の詰まったウバメガシは1本20キロ近くになるものも。
36:04うわぁ、重い。
36:07ここに助けてください。
36:09ありがとう。
36:11これをこの釜いっぱいになるまで詰めるんだね。
36:15大変な作業だ。
36:17そして、便長炭に抜群の火持ちを生み出す作業が、口炊き。
36:24釜口に並べた木に火を。
36:30そして、電河と粘土で塞ぐ。
36:34木の熱で、中の木を蒸し焼きみたいな感じで水分を飛ばしていく。
36:41墨作りは最初から原木に火をつけるわけではない。
36:451週間かけ、木の繊維の中にある余分な水分やガスを徹底的に抜いていくのだ。
36:56水分が抜けるときに木が固く閉まっていくので、今その炭化している最中です。
37:04明日に釜出しを控え、釜の中で木が炭化を。
37:09釜から出すタイミングはどうやって知るんですか?
37:16この今出てる煙の匂い、色、量を見て、中の振興状態を判断するので。
37:23長くやっているからこそ、経験則でベストなタイミングが分かるんですね。
37:30すごいなぁ。
37:32煙突から出る白い煙が青白くなるのが一つの目安なのだそう。
37:39そして。
37:41よかったらあの、バーベキューとか、今からどうかなと思うんですけど。
37:46オマイゴー!
37:47イエス!
37:48イエス!
37:53湯上さんが2人のためにと、バーベキューの準備を。
37:58最高品質のビンチョウタンで、キノコに牛肉。
38:04地元、日高川町で採れたアユを。
38:08めちゃくちゃ贅沢やな、これ。
38:09いいね。
38:10いいね。
38:11いいね。
38:12いいね。
38:13いいね。
38:14いいね。
38:15いいね。
38:17このスパイスが、こう、和歌山で作られた、あの、オリジナルのスパイスで、
38:23ホリニシ。
38:24ホリニシ。
38:25使ってますよ。
38:26あります、うちには。
38:27うちもある。
38:28みんな持ってるね。
38:30アウトドアスパイス、ホリニシは、
38:34和歌山県のアウトドアショップが、
38:36キャンプ料理を手軽においしくできるスパイスとして開発。
38:41何にでも合う調味料として、口コミで火がつき。
38:46発売から6年、全国で920万本を超える大ヒット。
38:51ビンチョウタンで焼いた肉にかけて、
38:57あぁ、おいしそう。
39:01んー。
39:03おほぅ。
39:04んー。
39:05めっちゃい。
39:07んー。
39:09うん。
39:10I know。
39:11it's good.
39:12と思っている。
39:13出た!
39:15最高が出た。
39:17開湯もいただきます。
39:19How did you start this job?
39:27My father and my brother, I started this job.
39:33I was a nurse nurse.
39:37Okay.
39:39He went in the path of a nurse nurse, but he was a nurse nurse.
39:53Do you have a name for a nurse nurse?
39:57Uh, yes.
40:01How is it?
40:03Good.
40:05It's my first time after 5 minutes.
40:12It's my first time after 5 minutes.
40:18Thank you very much.
40:23Thank you very much. It was very delicious.
40:26Excuse me, can I see you up the stairs?
40:30Okay.
40:32Isaac, what do you think you're interested in?
40:40What's that for?
40:42What's that for?
40:44It's a water bottle.
40:48What would you use it for?
40:50For example, you can put it in the bathroom.
40:52The skin has become beautiful.
40:55Wow.
40:56What do you mean?
40:57It's a medicine.
40:59It isn't that money.
41:00It is a Duel.
41:01It's a tool that comes out of the house.
41:05It's a tool that comes out.
41:08You're used to,
41:19This energy is used,
41:22釜出しをすると2人が始めたのは実はこの日の朝
41:39便調炭作りを見せてもらったお礼がしたいと
41:44宿の厨房を借り焼き取りをうーでやっていたように大きく切っていきます
41:52ウースタイル
41:55内部に肉汁が残るよう大きくカット 串打ちも
42:04熱の通りが均一になるよう 真ん中を大きく
42:12さらにタレには三温糖を入れてみます
42:19ウーで教わったタレの材料も
42:27すると
42:29これ梅酢なんですが焼き鳥に使っていただけると
42:36和歌山といえば梅ですから
42:41梅酢は梅干しを作る際に出てくるエキスで
42:48紀州南高梅で有名なこの地域では梅酢で味付けした焼き鳥は人気のご当地グルメ
42:56宿のご主人が焼き鳥を作るならと提供してくれた
43:03そして
43:05湯上さんが用意してくれた即席の焼き台で
43:11自分たちで作ったタレをネギマに
43:22丸屋でもらった特製の甘いタレはササミ
43:28そこそこマルヤのタレもらったもんね
43:31梅酢は脂の多い手羽先に
43:35さっぱりね
43:37正直な感想をお願いします
43:41いただきます
43:43自家製のタレを塗ったネギマの味は
43:47肉汁がしっかり残ってる
43:52本当に焼きかけるの超いいです
43:55本当に美味しいです
43:57本当に美味しいです
43:59本当に美味しいです
44:00いいね
44:01いいね
44:02いいね
44:03いいね
44:07マルヤのタレで味付けしたササミも
44:12いただきます
44:13いただきます
44:14いただきます
44:18美味しい
44:19美味しい
44:20本当に絶妙です
44:21美味しい
44:22ビンチョウタンで焼いた味はどう?
44:28うん
44:29最高に幸せ
44:32彼はずっとここにいるつもりかも
44:36いよいよ
44:39すごいねー
44:43あんまり近づいちゃダメだよ
44:44モンスターがいるみたいだ
44:47すごい色
44:48カマ出しのとき
44:52ところが
44:53燃えているところを取り出す作業を
44:56見せたかったんですけど
44:58どうしてもちょっと信仰が
44:59Take it out
45:03カマが想定外の事態に
45:05いったい何が
45:15いよいよカマ出しのとき
45:18ところが
45:20最終のカマ出し
45:22こう燃えているところを取り出す作業を
45:24見せたかったんですけど
45:26どうしてもちょっと信仰が
45:27遅れてしまったので
45:30煙の状況から判断して
45:32原木の炭化の進みが遅く
45:35カマ出しは翌日に延期
45:37しかしバスラフさん親子は明日には出国しなければアイザック君の投稿日に間に合わない
45:49カマ出しは見られないまま日本を後にした2人
45:54仕方ないなそれは
45:56仕方ない
45:57仕方ない
45:58仕方ない
45:59それから10日後
46:01カマ出しを撮影したビデオを送ってくださりありがとうございます
46:07カマ出しを撮影したビデオを送ってくださりありがとうございます
46:12ゆがみさんからカマ出しを撮影したVTRが
46:172人が工場を去った夜
46:21瓶長炭の出来を決定づける最大の山場が
46:30空気入る量を増やすんですけど
46:33カマの入り口を徐々に開け
46:37酸素を送り温度を上げていく
46:41寝らし
46:44これにより極めて純度の高い炭に
46:47色が変わったもんね
46:49すごいすごい夜を徹してやるんですね
46:52まあ大体2時間に1回ぐらい起きて一気に入り口を開けてしまうともろい炭になってしまうため夜を徹して徐々に開けていく
47:08昼過ぎまでやるんだ
47:13ずっと続けるんだね
47:15窯の温度は1,000度を超え見てごらん
47:22〈まるで溶岩みたいだスゴー!〉
47:29《いよいよ釜出しの時》
47:50真っ赤だね。
47:58本当に熱い鋼みたいだ。
48:03鎧とか槍を作ってるみたい。
48:09焼き上がった炭を別の器へ。
48:141本1本が重ならないよう整頓するとこれ以上焼けないように灰を5トンあった原木は7分の1ほどの重さに5トンが700キロになるなんて本当にすごい。
48:41猛大な手間をかけた奇襲便調炭が完成。
48:47こうやってやるんだすごいね。
48:50バスさん、アイザク君、こんにちは。
48:54見せられなかったのは残念なんですけど、こうやって来ていただいて僕らもすごく楽しい時間でした。ありがとうございました。
49:02素敵なビデオ本当にありがとうございます。これを見て今鳥肌が立っています。
49:08本当だ。
49:10なるほど。
49:11焼き鳥だけに。
49:12あんなに高温なのに崩れないのは本当に驚きだよ。きっといいものだからだね。ずっと作り続けてほしいね。
49:21バスラフさん、アイザック君、またの来日お待ちしています。
49:33次回、風鈴を愛するイタリア人が色彩豊かな青森津軽ビードロの風鈴作りに挑戦。
49:45その出来栄えに、さらに熟練の家事職人が生み出す枠木風鈴の音色に感動。
50:007月7日夜8時54分から。
50:04応援団はフィーバーユーネクストで配信中。
50:10応援団はフィーバーユートンド。
50:16この頃子によりはハイスティックを変えている。
50:23その頃子によりはともはかく。
50:29後ろのレッシュによりはアイスティックになってしまう。
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