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olaoemanga

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00:00This is the only number of people who voted to vote,

00:07I'm sure you won't vote.

00:09Hello, Goldoran教授.

00:12Fennel教?

00:13The教授 is my honor.

00:16If you stand in your position,

00:19I'd like to thank you very much.

00:22As soon as I came here.

00:2513年前の魔道具工場での爆発事故から始まった。

00:31研究の成果が認められず故郷へ帰ろうとしていたあの日。

00:35貴族を助けて恩を売れば何かが変わると思った。

00:40天一有魔法を使い自分以外の生命力を与えることに初めて成功した。

00:46助けたフェンネル教が七大貴族だとは予想外の幸運だった。

00:52唯一の不幸はボンズに写真を撮られ、

00:55口止めとして第一秘書の役職を与え生活を保障していることか。

01:01それでは後ほど。

01:04いやー、すごい。

01:07盛況ですね、ゴルドラン教授。

01:11ベッカー君か。

01:13早速次期委員長に取り入ろうというわけだ。

01:17まあ、そう受け取ってもらって構いませんよ。

01:21例の特別研修生。

01:23もともとは君の紹介できたそうだな。

01:26多少はできると目をかけてやったが、とんだ役立たずだった。

01:30何か失礼を?

01:32このわしの食事会に呼ばれておきながら、乱入してきた亜人の治療を優先した。

01:38ありえない愚行だ。

01:40ほう。

01:41わしの派閥の者が貧民の治療を優先するなどあってはならん。

01:47核というものを考えるべきだ。

01:50命の価値は平等ではない。

01:53少しをもとばりに光射す優劣ない未来。

01:59好きで現象の証明よ。

02:01愛の傷が逃げるまで。

02:03言葉じゃ足りない。

02:18憂いじゃ皮肉に見えてる。

02:21向こうから押し寄せる。

02:23並列した独裁者の子。

02:26痛いや痛いや痛いやって届いてる。

02:30U.S.O.S.O.S.

02:32リダイヤリダイヤリダイヤって変え変える。

02:37誰かの正義に勝てなくて。

02:40孤独で伝える。

02:42努力へ行こうは知っちゃいないけどね。

02:46生きて生きて。

02:48どうせなんかつって抱き寄せて。

02:51今日も飯食ってる。

02:53君の心臓が平等ならば。

02:57満足全部。

02:59誰も彼も。

03:01誰も彼も。

03:02唯一生命エンジン。

03:04言えない。

03:05消えない。

03:06言えない。

03:07傷なんか無限のシンパシー。

03:10消えない。

03:17不安的なこと。

03:19I don't know.

03:49恐縮です。

03:51わしの人生は今日頂きに到達した。

03:57我らの輝かしい未来に乾杯!

04:0113年前の写真か?

04:06昨日ベッカー先生がボンズさんに会ったと言っていましたが、まさかその時に…

04:12あっ、だいぶ幼いけど、多分アフレットさんです。

04:16この事故から偶然生き残ったのは本当だったんですね。

04:21えっ、なんで、この女の人は…

04:27どうなっている?

04:32ベッカー君。

04:36毒ですよ。

04:38毒?

04:39乾杯の酒に混ぜたのです。

04:42毒と薬は表裏一体。薬の調合は私の得意分野ですからね。

04:49なんだと?

04:51意識を奪い、じわじわ命を削る毒です。

04:55放っておけば、半国ほどで死に至りましょう。

04:59あなたに手渡したものだけ、少し効き目を弱くしていますが、それでも一刻は持たないでしょうね。

05:06どういうつもりだ?

05:08分かりませんか?

05:1013年前の再現ですよ。

05:12貴様!

05:14どうして、それを…

05:17実は前から、もしかしてとは思っていたのですが、確信できたのは優秀な特別研修生のおかげでした。

05:24また?あいつが何か…

05:27彼が情報をくれましてね。

05:30ボンズ氏もなかなか話さなかったので、お酒と薬の力を少し借りました。

05:35写真まで見つかったのは幸運でしたよ。

05:38処分したはず?

05:40もう一枚保管していたみたいですよ。

05:43あなたは人を見る目がないようだ。

05:45黙れ!

05:47命の価値は平等ではない。

05:49ゴルドラン教授、あなたは13年前、その信念の下、救う命を選んだ。

05:56そしてそれ以外の命を犠牲にした。

06:00どうせ死にゆく命だ!

06:02あなたにとってはね。

06:04でもその中にはアフレット君がいた。

06:07そして私の婚約者もね。

06:11あなたが天位治癒魔法を使う余力は残しています。

06:17毒の進行を完全に止めるにはかなりの生命力が必要になりますが、ここにはたくさんの命がありますよ。

06:24今回は誰を犠牲にして誰を助けますか?

06:29自分自身の命?

06:32フェンネル教?

06:34それとも選挙で票をくれる派閥の人間?

06:37さあ、命の選択です。

06:40ああ、そうだ。

06:43下毒剤。

06:44下毒剤があるのだろう。

06:46さっさと出せ。

06:47そうすれば、罪は軽くしてやる。

06:50な、何をしている?

06:53意識を保てる程度の量を飲みましたが、思ったより効きますね。

07:01これで私の命は毒に侵された。

07:04さあ、これで選択肢が増えました。

07:08下毒剤を持っていると信じて、私を助けてもいいんですよ。

07:12こんな真似をして、タダで済むと。

07:15無駄話をしていると、あなたが搾取したい命が残り少なくなってしまいますよ。

07:21もう、もう、俺。

07:25誰を助ける。まずは自分。

07:28次はフェンネル卿。

07:30こいつが下毒剤を持っている確証がない以上。

07:34犠牲にすべきは、

07:36結び集いし、一筋の光。

07:39彷徨える生命の灯火を導き、

07:42行く生を示す道となれ。

07:45ギブヒール。

07:47それが、あなたの選択ですか。

07:50こいつらの役目は、わしのために尽くすことだ。

07:55残念です。

07:57私は言いましたよ。

07:59あなたの毒だけ、効果を弱くしていると。

08:02それがどうした。

08:04毒を飲んだ中で、最も生命力が残っているのは、あなたです。

08:09あなたの命を使えば、一番多くの人を助けられるはずなのに。

08:14わしと他の重視では価値が違うのだ。

08:17あくまでも、命の価値は平等ではないと。

08:21当然だ。

08:22同じコインでも、金貨もあれば、銀貨どうかもある。

08:26命も同じだ。

08:28価値あるものを生かさずどうせる。

08:32これは…

08:39ベッカー先生!

08:41ウーミン、どうしてここに。

08:44先生の部屋で写真を見つけて、そこに昔の婚約者の人が写ってて。

08:50嫌な予感がして。

08:53毒を持ったのか。

08:54ゼノスか。

08:56ベッカー先生!

08:58どうしてこんなことを…

09:00命の価値は平等か。

09:03私はずっと考えていました。

09:06十三年前、私と婚約者は駆け出しの治癒師でした。

09:13彼女は多くの命を救うと、目を輝かせていました。

09:18そんな彼女が爆発事故に巻き込まれて、命を落としたと聞いたとき、

09:23容赦なく訪れる死に、神の無慈悲さを嘆き、悲しみに暮れました。

09:31不良の事故ならば、私は彼女の意思を継いで、多くの人間を助けようと思いました。

09:38しかし、アフレット君が食事会の後、

09:41あれはただの事故じゃない、ゴルドランが関わっていると言ってきたのです。

09:46そんなことが…

09:48彼はその言葉を最後に姿を消しました。

09:52私の婚約者は事故でなく、人為的に死んだのではと思うと、穏やかではいられなかった。

09:59しかし確証はなく、アフレット君の行方も掴めず、詳しいことを聞き出すこともできない。

10:06それで俺を雇ったのか?

10:09アフレット君が見つかればよし、無理でも食事会に潜入して情報を何か得られればと。

10:16でも、だからって…

10:18ウミ、すみません。

10:20メア…

10:21しかし私は…

10:22メア…

10:24ウルセー!!!

10:25クレイソン君。

10:26わかるよ。

10:27俺だって、もし恋人がそんな理不尽な目にあったら、

10:31許しちゃおけねえ。

10:32恋人いねえけど容!

10:34確かなのは、そこのゴルドランがクソ野郎なのは間違いねえってことだ…

10:39貴様が、

10:40噛んだけどよ

10:42違うだろそうじゃねえだろ

10:44無関係の奴らにまで毒を持って復讐って

10:48そうじゃねえだろ

10:51あんたは血一だろ

10:53俺たちの素人は人を救うことじゃねえのかよ

10:56よく言ったなクレソン

11:00なあケッカーあんた前に俺に言ったよな

11:06床に色んなコインが散らばった時どれを拾うかって

11:09That's a question. I'm going to get all of you all.

11:13All of you?

11:14I'm a human being.

11:18You're going to be able to help all of you all?

11:21Why? Why are you going to be able to help all of you all?

11:25I've already been working on you.

11:29But if you're going to leave it, you're going to be a big deal.

11:33So you're going to be困る one.

11:35ゼノスさん、助けてくれるんですか?

11:40送別会の例だ。送別会なんてされたのは人生で初だったんだよ。死滅とか追放ばかりだったからな。

11:50ゼノス君、あなたはみんなを救うと言いましたが、毒の蘇生を知らなければ精度の高い下毒魔法を使うのは困難ですよ。

11:59だったら蘇生を教えてくれるか?そもそもあんたは蘇生を知っているのか?

12:05何を言って。

12:06マイ、あまり時間はなさそうだ。

12:12ヒール!

12:15ヒール?ただのヒール?

12:19怪我を治すことはできても、毒の成分をなくすことはできませんよ。

12:24だが体の回復を後押しすることはできるぞ。

12:27そんな効果は一時的で、すぐに毒が回って。

12:33まさか。

12:34毒には詳しくないが、いつか効果はなくなるだろう。

12:39この数の人間を、毒の効果がなくなるまで回復し続ける気ですか。

12:45毒と中魔法の我慢比べだ。

12:48俺は意外としぶといぞ。

12:50あなたという人は…

13:00兄貴、俺も手伝うぜ!

13:02私も!

13:04二人は特に弱ってる奴の回復を頼む。

13:06わかった!

13:07あんたの部下と後輩が尻拭いをしてくれてるぞ。

13:14感謝するんだな。

13:16これだけの時間、ヒールをかけ続けるなんて信じられない。

13:21これはそういう魔法ではないんですよ。

13:24そうなのか。

13:24凄いとは思っていましたが、もはや非常識ですね。

13:30まともな教育を受けていないもんでな。

13:34私の婚約者は、多くの人を救うために治癒師になった、立派な志を持った尊敬できる人でした。

13:42ああ。

13:42そんな彼女の命を奪ったゴルドランが、次期院長になることを、私は許せなかった。

13:50彼女と真逆の人間が、トップになるなんて認められなかった。

13:55ああ。

13:57ここに長くいると、次第に気づいていくのです。

14:01世の中には格差がある。

14:04最高の治療を受けられる者もいれば、わずかな薬すら手に入らない者もいる。

14:09ああ。

14:10命の価値は本当に平等なのか、私が一番、それに囚われていたのかもしれません。

14:20目の前の命を必死に救う彼らには、かつての婚約者の純粋な精神が受け継がれているのかもしれませんね。

14:28ゼノス君、ありがとう。

14:31礼はいらん。ただめちゃくちゃ疲れたから、成果料金はもらうぞ。

14:36ちょ、ちょっと待て。わしは、回復、しておらんぞ。

14:44あ、忘れてた。

14:46ふざけるな!

14:47命令だ。わしを助けろ!

14:51あんたの派閥はクビになったんで、従う筋合いはないんだが。

14:55で、おえ、貴様ら!わしを助けろ!

14:59断片的ですが、覚えていることがあります。

15:03意識が吸入すれた後、まるで命が抜き取られるような…。

15:08教授、あなたは私たちの命を犠牲にしようとしていませんでしたか?

15:12なあ!

15:13これがみんなの答えみたいだ。

15:16俺は払うものさえ払ってくれれば、差別はしないぞ。

15:20なあ!

15:20俺は闇ヒーラーだからな。

15:22治療して欲しかったら、いいね押し払ってもらう。

15:25いいねだと?

15:27かなり疲れているし、ここからもう一踏ん張りするなら、これくらいだな。

15:33ふざけるな!こんな額が払えるか!

15:37そか、じゃあこの話はなかったことに。

15:40ああ、待て待て待て!払う!払うから助けろ!

15:44ゴールドラン君。

15:46後ほど詳しい話を聞かせてもらえますか?

15:50ああ!

15:52くそ! くそ!

15:55ああ!

15:59取り調べなんて初めて受けましたけど、なかなか新鮮ですね。

16:06ペッカー先生。

16:08しかし、事件翌日でまだ事情聴取の最中だというのに、よく面会の許可がおりましたね。

16:15ちょっとこの絵師団には知り合いがいるんだよ。

16:18知り合い?

16:20久しいな、ゼノス氏。

16:23面会を口実にわざわざ私に会いに来てくれるとは感動したぞ。

16:28いや、お前に会いに来たわけじゃないぞ。

16:31でも、便宜を図ってくれて助かったよ。ありがとうな。

16:37何?

16:39ゼノス氏から受けた恩を考えれば安いものだ。

16:42あの、二人はどういう関係ですか?

16:46気にするな。

16:47ああ。

16:48今日はあんたに聞きたいことがあってきたんだ。

16:51聞きたいことですか?

16:53ペッカー先生は、本当は毒を持っていないんですよね。

16:57ええ、ある意味そうです。

17:00ある意味?

17:02参加者に毒を盛り、13年前と似た状況を作り出す。

17:06そして、焦った彼に過去の罪を語らせ、愚かな行動を暴露する。

17:12というのが、もともと考えていたことでした。

17:15でも、毒を持ってないって。

17:18私が用意したのは、体を一定時間麻痺させるだけの薬だったのです。

17:23それを殺傷能力のある毒と偽って、ゴルドランを追い詰めるつもりでした。

17:28最初は私が調合を間違えたのかと疑いもしましたが、そうではない。

17:34私以外の誰かが、乾杯の酒に、さらに別の毒を持ったと考えるのが自然だと。

17:41アフレット、か。

17:43おそらくそうでしょう。

17:46彼はあの場にいたのかもしれません。

17:49毒を飲んだふりをして、倒れた治癒師たちに混ざり、事件の行く末を観察していた。

17:55そういうことなら、アフレットさんが…

17:57いいえ、私も同罪です。

18:00本物の毒が混ぜられていると気づいたのに、すべてがどうでもよくなって、このまま私含め、全員死んでもいいとすら思ってしまった。

18:10ペッカー先生…

18:13この男のことは心配するな。

18:15毒を持っておらず、ゼノス氏が世話になった人物ということなら、私が福祉団長の権力を使ってでも釈放に持っていくよ。

18:24いや、そこは一応公平にな。

18:26ゼノス氏が脱げと言うなら、私はいつでも脱げるくらいの覚悟があるのだ。恥ずかしいがな。

18:33いや、何の話…

18:36権力でも何でもいいので、お願いします!

18:42ゼノス君!

18:44何だ?

18:46あなたも気づいていると思いますが…

18:49写真の中のアフレットの件だな。

18:51あの状況からゴルドランに生命力を吸われ、生きているとは思えない。

18:56ええ、私が今まで接していたアフレット君は一体誰…

19:01いや、何だったのか…

19:04これは単純な13年前の復讐ではないかもしれません。

19:08そして、彼の企みを阻止したのはあなたです。

19:12ゼノス君、次に矛先が向くのはあなたかもしれない。

19:17できれば厄介事は避けたいが、もしそいつが目の前に現れたら、今回の迷惑料を取り立てることにするよ。

19:25彼は頼もしいですね。

19:28あっ…

19:30しかし、ゼノス氏がわざわざ手間をかけてまで面会に来るとは、正直気候のことが憎らしい。

19:37本音をぶつけてきましたね。でもきっと、ウミンのためでしょう。

19:42聞きずってならんな。

19:44彼女は私のマイナーな研究室に所属しているし、名医でもあります。

19:49私が殺人未遂に問われれば、彼女の立場が危うくなってしまう。

19:55だから私の無実を主張しただけですよ。

19:58そうまでしてあの娘を…

20:01全てのコインを拾う。

20:04ゼノス君が言った言葉です。

20:06全てのコイン。

20:08救う者には倒れていた治癒師だけでなく、ウミンのことも含まれていたのでしょう。

20:14ゴルドランだって放っておけば死ぬところだったのですから、ある意味救われたと言えます。

20:20ということは、そのコインには機構のことも含まれていたんだろうな。

20:29本当に大した男です。

20:33ああ、楽しみにしていた実験なのに。

20:39ゼノス君、君とはつくづく縁があるようだ。

20:43極限の状況で人は何を考え、どう行動するのか。

20:49邪魔されなければもっと興味深いデータが得られたはずだったけど。

20:54アフレット、この器は悪くないよ。

21:00まだしばらく僕の興味に付き合ってもらうね。

21:09それじゃ。

21:10毒殺事件を防いだのはゼノスさんなのに、みんな意識が曖昧で誰の功績か全然わかってないのが、私は悔しいです。

21:19同感だぜ。

21:21いや、俺はこれがもらえただけで十分だ。

21:24帰ろうゼノス。みんなが待ってるよ。

21:28じゃあ、行くか。

21:30ウミンさんまたね。それと変なお兄ちゃんも。

21:35ええ。いろいろありがとうございました。

21:38妹!最後にお兄ちゃんって呼んでくれたよらしいぜ!

21:43愛してるぜ!

21:46じゃあな。王立治療院。

22:01こうして事件を解決した闇ヒーラーゼノスは、次なる事件に巻き込まれていくのであった。

22:08不吉な予言を残すのはやめろ!

22:11二人でって言えなかった。

22:14みんなでいる今日も。

22:17指さした星を探すような。

22:20もどかしさはなかった。

22:22二人では見れなかった。

22:26知らなかった。

22:27知らなかった顔。

22:30流れてく星を探すように。

22:33見逃したくなかった。

22:37隠して。

22:39鍵した。

22:40言えない傷を。

22:43見透かして。

22:45包んでくれる。

22:47君は何者?

22:54君の手が触れたら熱くなる耳。

22:58一瞬。

23:00出過ぎる日々。

23:02もっと知りたくなるのです。

23:05小さな火傷後まで。

23:08高いヒールで手伸びしない。

23:12手胸の内。

23:14隠さないでいれるのです。

23:17癒し癒されたいのです。

23:21あの傷が君といたい理由になった。

23:32目立っちゃダメな君と二人。

23:35願っちゃダメ。

23:37目立っちゃダメ。

23:47こんにちは。

23:49どうぞ。

23:50新しいお客さん。

23:56おっ。

23:57あっ。

23:58あっ。

23:59あっ。

24:00あっ。

24:02あっ。

24:04あっ。

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