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00:00Daly and Dora went to Green Gables, and it's been a long time since it's been a long time.
00:08When we came to the house, we came to the news that we can't believe.
00:17I'm so hungry.
00:20Then, Biscuit, please.
00:22That's not the way I'm hungry.
00:25It's not the way I'm hungry!
00:28If I'm hungry, I'll be more careful.
00:33Then, Biscuit, please.
00:41What do you think of this letter?
00:44Well, that's right.
00:45It's from the Queen of the Queen.
00:48She lives in the Prince Edward Island.
00:52What do you think of this letter?
00:57Yes.
00:58Yes.
00:59Yes.
01:00Yes.
01:01Yes.
01:02What do you think of this letter?
01:03What do you think of this letter?
01:04What do you think of this letter?
01:05Wait.
01:06What about you think of this letter?
01:08How do you think of this letter?
01:11Well, I think it's great!
01:13It's like a dream.
01:15You're a mortal man.
01:17You're a woman who wants to do it.
01:20You're a woman.
01:21You're a woman, your clothes and clothes are me.
01:24I'm going to do a thing.
01:26I'm going to do a thing.
01:28I need to do it.
01:31I'm going to do it.
01:33I'm going to do it.
01:34So I'm going to do it.
01:36I'm going to go to my sister and my sister.
01:39I need to help her with you.
01:42I don't think it's too hard for me.
01:45What kind of food do I want?
01:48What kind of food do I want?
01:50I want to make a great lunch for my wife.
02:05I couldn't read the future.
02:09It's a dream.
02:12I'll never forget to subscribe to the channel.
02:15I didn't pause my heart.
02:16I don't know if it happened.
02:18I couldn't believe in the future.
02:20I loved it.
02:22I couldn't remember the future.
02:24It's all I can learn on the future.
02:26I had a short run.
02:28I was never found on my right hand.
02:30I won't be thinking about the future.
02:33I haven't known a lot.
02:35I haven't known the future yet.
02:37白いこと まだこれからも
02:42ここで待ってるよ ねえ待ってるよ
02:47夢は照れあって かくれんぼが上手
02:51目をつむってるよ ああまただよ
02:56あなたにも会わせたいから
02:59ここで待ってるよ ねえ待ってるよ
03:05楽しみなこと ならいくつでも
03:09数えらってるよ あなたは大将
03:13迎えに来てくれる そんな予感だけをずっと持ってるよ
03:31まずはカルメのスープを召し上がってもらおうと思うの
03:35それからローストチキンを2つ作りましょう
03:39おばちゃんが鶏の足を押さえてくれたら僕が斧でやるよ
03:43じゃあお願いするわ
03:45あとはエンドウ豆にソラ豆
03:49加害物クリーム煮とレタスサラダね
03:51ドーラ
03:53豆の鞘を剥くのを手伝ってくれる
03:55分かった
03:572人とも明日は私の大切なお客様がいらっしゃるの
04:01お行儀よくしててね
04:03はーい
04:04じゃあ
04:05掃除から始めましょう
04:07じゃあ
04:15ねえアン
04:17モーガン夫人ってどんな方かしら
04:19それについてはもう色々と想像してみたのよ
04:22どんな方でどんなことを話されるのか
04:25そしたら私急に鼻のそばかすが気になってきたの
04:29モーガン夫人のヒロインたちはみんな申し分のない肌をしているんですもの
04:34そんなに目立たなくてよ
04:36そうかしら
04:38どうしても気になるなら今夜レモンジュースをつけてごらんなさいよ
04:42はっやってみるわ
04:45姉ちゃんお鼻がツヤツヤしてるよなんで
04:49レモンジュースを塗ったの
04:51なんでレモンジュースを鼻に塗るの
04:54綺麗になりたいからよ
04:57えー
04:58ベイビー今夜はいろいろ手伝ってくれてありがとう
05:02明日もお行儀よくしていてね
05:04もし僕が明日一日いい子にしてたら
05:07次の日好きなだけ悪い子になってもいい?
05:10それはダメよ
05:12でもあなたとドーラをボートに乗せて声であげてもいいわよ
05:16本当?約束だよ
05:18明日はハリソンさん家に行って
05:20豆鉄砲で神社を打つつもりだったけど
05:23それはまた別の日でいいや
05:25別の日でもダメです
05:27明日は僕がいい子にしてるから
05:30きっとつまらない一日だろうね
05:32そうはさせないわ
05:34私の大好きなモーガン夫人を招いてのランチなんですから
05:38楽しい一日にしますよ
05:41素晴らしい一日になりそう
05:51おはようアウ
05:57おはようダイアナ
05:59そのエプロン素敵よ
06:01これは食事の準備用で
06:03ランチの時にはこっちの白いモスリンを着ようと思うの
06:07絶対似合うわ
06:09でも少しきついの
06:11先月から4ポンドも増えたのよ
06:13モーガン夫人のヒロインはみんな背が高くてスラッとしているのに
06:18それがどうしたというの?
06:20かわいい笑顔のダイアナバーリー
06:23今は楽しいことだけを考えましょうよ
06:26私だってそばかすはあるけど
06:28鼻の形はそこそこいいでしょ?
06:30そうね
06:31レモンジュースの効果はどうかしら
06:34聞いたと思うわ
06:36本当?よかった!
06:38お花積み手伝うわね
06:40ええ
06:41先に客間の飾り付けをして
06:43その後食事の準備をしましょう
06:46プリシラたちは12時ごろ着く予定よ
06:49うん
06:55モーガン夫人の席はバラの園をイメージしましょう
06:59素敵ねー
07:02レイビーおとなしくしていて偉いわよ
07:17レイビーおとなしくしていて偉いわよ
07:19だって約束したもん
07:21ソバカスがこのまま目立たないで行ってくれるといいんだけど
07:28私上手にお話できるかしら
07:31私には話せないという心配はないわね
07:34皆さんようこそいらっしゃいました
07:40今日はお招きいただきありがとうございます
07:43とっても楽しみにしてました
07:46アン、ダイアナ、お久しぶりね
07:49二人ともとっても素敵よ
07:52ありがとうございます
07:54遅いわねー
07:59もし来られなかったら
08:01そんなわけ
08:03でももういらしてもいい時間よね
08:07ファン、ステイシー先生がソメイのお皿を見たいとおっしゃっているよ
08:16そう思って今拭いてるわ
08:19デイビー!
08:29網をほぐし終わったから棚の上に乗せようと思ったんだけど
08:33ファン、デイビー、このテーブルに乗ってはいけないと言ったでしょ
08:38ファン、僕忘れちゃってたんだ
08:40おばちゃんがあまりたくさん言うから覚えきれないんだよ
08:44食事が済むまで二階へ行ってなさい
08:47ファン、僕、パイの上に落ちるつもりじゃなかったんだよ
08:52ねぇ、このパイのおかけらを少し持って行ってもいい?
08:56ダメです!
08:59デザート、どうしましょう?
09:02確か、いちごの砂糖漬けの作り置きがあったはず
09:05ボウルにはまだホイップクリームが残っているわ
09:08きっと何かあったのよ
09:11アランご夫妻とステイシー先生をこれ以上待たせてはおけないよ
09:24どうする?先に食事にしてしまうか?
09:28いいえ、きっといらっしゃるわ
09:31モーガン夫人のヒロインもそうだもの
09:39アン、エンドウ豆の中にお砂糖を入れた?
09:42ええ、一さじね
09:44うちではいつもそうするのよ
09:46ストーブに乗せるとき、あたしも一さじ入れたのよ
09:52なんて甘いの
09:54これは料理盤が多すぎたね
09:57アンはきっと忘れてるだろうと思って
10:00わたしも一さじ入れたんだよ
10:07いいわ、きょうはエンドウ豆は存在しません
10:17うそでしょ
10:19デイビー、このホラガイをわざとぶつけたのかい?
10:23違うよ、おなかがすいちゃって下へおりようとしたら、手がすべっちゃって
10:29何をやってるんだい?
10:31デイビーを叱らないで、マリラ
10:33え?
10:34わたしがお皿を階段に置きっぱなしにしたのがいけなかったんだから
10:38モーガン夫人、このタイミングで…
10:44デイミングで…
10:47こんにちは
10:49レイチェル
10:50レイチェル
10:51な、なんだ…
10:53なんだってなんだい?
10:55さっき郵便局へ行ったら、あんた宛ての手紙があったんで、届けに来たんだよ
11:02プリシラからよ、昨日出したみたい
11:05あん、急なんですけど、おばが足をくじいてしまいました
11:11治る頃にはトロントに戻らなくてはならず、本当に申し訳ないのですが、クリーンゲイブルズにはお伺いできません
11:21なんだか笑いね、あたしまで
11:28あまりにも素敵すぎたのよ
11:32ダイアナもあたしも白髪のおばあさんになったとき、この日を思い出して笑うでしょうね
11:38でも今は無理、あまりにもがっかりしてしまったんですもの
11:42公会堂の壁のことは聞いた?
11:45はぁ、派手な青で塗られてたそうだね
11:48本当は美しい緑色で塗って、あたしたち改善界の活動のシンボルになるはずだったのに
11:55あんたは物事に期待しすぎるんだよ
11:59その分切な、がっかりした目に遭うことになるのに
12:03ええ、本当にその通りね
12:06あたし、何か素晴らしいことが起きそうだと思うと、嬉しくて想像の翼に乗って、空高く飛び上がるのよ
12:15飛んでいる間は本当に素敵なの
12:18まるで夕日の中を舞い上がっていくような
12:21その後でドスンと落ちても、埋め合わせがつくくらいにね
12:26私なら静かに歩いていきたいがね
12:29デイビーはもう寝たのか?
12:31ええ、明日、デイビーとドーラを約束通りボートに乗せるわ
12:37デイビーはいい子でいようとしていたんですもの
12:40あんたか双子のどちらかが落ちて、溺れることのないようにね
12:45マリラも一緒にどう?
12:47ごめん、こむりますよ
12:49ほや、あそこにギルバートがやってくるよ
12:54ボートに誘ってみたらどうだい?
12:57そうね、どうしようかしら
13:00ボート最高!
13:18危ない!
13:21別に落ちてもよかったのに
13:23気持ちはわかるよ
13:25でもデイビー、泳げるの?
13:27うん
13:29なら、そんなこと言っちゃダメだ
13:31溺れたらお腹が水でタプタプになっちゃうぞ
13:35なにそれ!
13:37タプタプなってみたーい!
13:40ドーラは泳げるの?
13:42うーん
13:44じゃあ、今度教えてあげる
13:46ほんと? キルバートお兄ちゃん大好き!
13:50でも僕ならきっといきなりでも泳げると思うよ
13:53ボートって楽しいんだもん
13:56泳ぎたくなっちゃうなぁ
13:58今日は用意してないからダメ
14:01なんだつまんないの
14:03僕ズブレになってバシャバシャしたかったのにな
14:06あっちの方まで泳ぎたい
14:08アン先生!
14:15ポール!
14:18あなたもお墓参りに?
14:21ええ、おばあちゃんのお使いで、このゼラニウムをおじいちゃんに
14:26それからこの白いバラは、母さんにあげたことにして
14:30ポールのお母さんはアメリカで亡くなられたのよね
14:36はい、母さんが亡くなって、今日でちょうど3年になるんです
14:41父さんも今頃、ボストンのお墓に行っていると思います
14:46ポールのお母さんはアメリカで亡くなられたのよね
14:51はい、母さんが亡くなって、今日でちょうど3年になるんです
14:56父さんも今頃、ボストンのお墓に行っていると思います
15:01あ、もう3年も経ったのに
15:05ポール…
15:07長い長い時だったけど、まだ悲しいんです
15:11あんまり悲しくて、どうしようもなくなる時があるんです
15:16それでもあなたは悲しくなくなるのは嫌なんでしょ?
15:21お母さんのことを忘れてしまうようで、どんなに悲しくても、あなたはお母さんを忘れたくはないのよね
15:30先生はよくわかるんだね
15:33父さんには母さんの話ができなかったんです
15:37ひどく悲しませてしまうから
15:39父さんが両手で顔を負ってしまった時には
15:43あ、もうやめなくちゃ、こんな話しちゃいけないんだって
15:48ポール…
15:52いい? ポール?
15:54あなたは何も悪くないのよ、もちろんお父さんだって
15:59普段の父さんはとっても素敵な人なんです
16:04ポケ、世界で一番父さんが好きだな
16:07その次がおばあちゃん、それからアン先生
16:11まあ…
16:12ポケ、本当は父さんの次がアン先生なんだけど
16:15おばあちゃんは僕にとってもよくしてくれるから
16:18そうよね、先生もポールが大好きよ
16:22よかったら聞かせて、お母さんの話
16:25はいこないだウィンドのおばさんがうちに来てね
16:30母さんの写真を見ながら大層きれいな人だね
16:34でもあんたのお父さんはまたお嫁さんをもらうでしょうって言ったんです
16:39僕、息の根が止まるほどびっくりしたけど
16:43それでも、明日…
16:52いいかい、デイビー?
16:54おとなしくしてアンの邪魔をするんじゃありませんよ
16:57僕、わざといたずらするんじゃないんだよ
17:00だけど、うっかりしちゃったらどうすればいいの?
17:03うっかりしないように気をつければいいんです
17:06あん、もしシアラーさんが来たら
17:09ステーキ用の肉を少しもらっておいておくれ
17:12分かったわ
17:13では行ってきますね
17:15いってらっしゃい
17:17さあ、デイビー、今日は家中きれいにするわよ
17:21手伝ってね
17:22はーい、でもその前にクッキーを
17:26それは終わってから
17:27終わってから
17:39また濃くなってる
17:44姉ちゃん、何探してるの?
17:46雑誌で見て調合した、そばかすを消すお薬よ
17:50あったわ
17:51あ、シアラーさんだわ
18:00はーい、シアラーさん、ステーキ用のお肉を…
18:05アン、突然でごめんなさい
18:08こちら、モーガン夫人と、ペンデクスター夫人よ
18:12え?
18:13うん?
18:14うん?
18:15も、も、も、モーガン夫人!
18:18よ、ようこそ、グリーンケーブルズへ
18:21お会いできて光栄ですわ
18:23わたくし、アンシャーリーと申します
18:28モーガン夫人が白髪で小柄なんて意外だったわ
18:32背の高い方はペンデクスター夫人よ
18:35ニューヨークに住んでいるセレブなの
18:37それにしても急だったわね
18:40まだドキドキしてる
18:42ごめんね、おばの足の具合が思ったより良くて
18:46アンも会いたがってたし、連れてきちゃったのよ
18:49それより、アン、その鼻…
18:53ソバカスのことでしょ?
18:54分かってる、大丈夫だから
18:56急いでお茶の準備をするわね
18:58おっ
19:00マリラが砂糖漬けを作っていてくれて助かったわ
19:04アン、見慣れない馬車が止まってたけど、誰かお客様?
19:09ダイアナ、いいところに来たわ
19:12今、この瞬間、誰が客間にいると思って
19:16何?あなたまでそんな風に私のソバカスを見るわけ?
19:21違うわ、アン、花なのよ
19:24花?私の花がどうかなってるの?
19:28えっ?
19:31えっ?
19:35一体何をしたの?
19:38ソバカスの薬のつもりが、マリラが敷物に使う赤い染料を塗ってたのよ
19:44どうしよう…
19:46言ってはなんですけど、燃えるように真っ赤よ
19:50ああ!
19:52どんなに痛くても構わないわ!
19:55思い切れやってちょうだい!
19:57頑張ってるわ!
19:58マリラは髪を緑に染め、今度は鼻を赤く染めたわけね
20:04髪はマリラが切ってくれたし、鼻を切るわけにもいかない
20:09結構頑固ね!
20:11ちょっと痛い!痛い!
20:13酢ももの砂糖漬け、素晴らしいお味だわ
20:26はい、マリラが作りました
20:29本当に上品なお味ね、おかわりをいただいてよろしいかしら
20:34はい、もちろんです
20:36黒髪にしたくて毛染め薬を塗ったのに、なぜか緑になっちゃいました
20:48まだ赤毛の方がマシでした
20:52それから4年がたち、今日はそばかすの薬を間違えて塗って、鼻が真っ赤っかに
20:58私は塗ることが本当に苦手です
21:01ごきげんよう!
21:10ごきげんよう!
21:12お気をつけてー!
21:14ふへへ
21:16今日はまさに魂の交流だったわね
21:25モーガン夫人の楽しい話と、ペンデクスター夫人の美しさ
21:30どちらに夢中になればいいのかわからなかったわ
21:34お金持ちなのにペンデクスターさんは、スモモの砂糖漬けをおかわりしてたわね
21:39たとえイギリスの伯爵でも、マリラのスモモの砂糖漬けには感心するでしょうよ
21:50もう二度とそばかす薬なんて使わない
21:53真っ赤な鼻になるくらいなら、少しくらいそばかすがあるほうがいいわ
22:00そのほうがあたしらしいもの
22:03大事なものは、心の隙間にしまっておくから
22:15大事なものは、心の隙間にしまっておくから
22:24いつの間にか、過ぎ去る街の花の一つも見過ごさないように
22:34朝の光に驚いて、夜の闇に目を凝らしたら
22:43憧れてた世界を惑うかも、外側にもちゃんと見つけていける
22:55憂鬱が立ち込める
23:00夕立ちはいつか止むよ
23:05その目で、その耳で
23:10感じたものが全てだと
23:15心で望んでいる
23:20方へと歩いてゆくの
23:24君はたやすく
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