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  • 2025. 6. 19.

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02:25새 sporty
02:27昔服縫ってた?
02:29紳士も?婦人も?
02:31婦人も?
02:33婦人も?
02:35手で縫ってたの?
02:37婦人も。
02:39婦人で。
02:45美味しかった。
02:47腹曲げえとこ。
02:49ありがとう。
02:51食べさせてくれて寝かせてくれて
02:55抜き抜きそこで。
02:57こうやってチャチュルさんみたいに長生きしてくれるから。
03:01もっとありがとう。
03:03チャチュルさん。
03:05今年何歳になったかわかってる?
03:07覚えてます?
03:0998歳。
03:11もうちょっと上。
03:13101歳。
03:15100歳や。
03:17100歳。
03:19満100歳やから、チョソンナイロ101歳かな。
03:23カンブンド。
03:25うん。
03:27チンジュウカン。
03:29ヤンバンやろ?
03:31ヤンバンやから、名前忘れてあかん。
03:35あの時はな。
03:37韓国で日本の政府で電脳兵艦の時。
03:41うん。
03:43記者の中も。
03:45あんた娘がな、もういっぱい乗って。
03:47うん。
03:49一枚で娘がどこ行くのかわかるんだよ。
03:51そう。
03:52みんな。
03:53中軍慰安婦に連れて行かれたもんな。
03:55そう。
03:56文土さんの村から娘がいっぱい連れて行かれて。
03:59韓国ではね。
04:00韓国ではね。
04:01だから早く結婚しはって。
04:03うん。
04:04娘はがき一枚図が今度落ちていったら、たまって足さなあかん。
04:09ねー。
04:10もうみんないっぱい働いていっぱい苦労したから、あとは食っちゃねー。
04:14食っちゃねー。
04:15食っちゃねー。
04:23韓国、朝鮮人のある者たちは、多くの困難や差別やね、逆境の中で生きてきたはずですよ。
04:31美味しいチョソンパンチャン食べて、キムチ食べて、朝鮮人らしく自分らしく生きる場所。
04:42めるにお嫁さんの悪口言って、息子の自慢話して、さらけ出せる場所。
04:49そうしたら、何十年の苦労が少しでも報われるかなと思っている場所です。
04:571,2,3,4,5,6,7,8,9。
05:00韓国には9つの銅があります。
05:03この中でコヒャンがチェジュード。
05:07無沼にあった。
05:14あった。
05:16船はどこから出ました?
05:18もうすりっぽから出る。
05:19あ、もうすりっぽから出るの。
05:20うん、もうすりっぽにくんではん来た。
05:22そうそう。
05:23고급기, 고급기.
05:44見てね足もねこんなマッサージは効果ないね。下から上へ。はいゆーっくりくれーまじゃよ。ゆーっくり優しくしてあげんねん。
05:57さらすみにだ。 編んでゆっくりゆっくり。
06:00いやこれはね、もう仕事の何やったらしないよ。 そうそうそうそうそう。使いすぎた。
06:06なあ本当に本当に。 仕事でな。
06:09いやこれでずーっとお金食べてきたやん。 そうですね。
06:16足を横に出して胸の運動です。
06:20昔坊席行けね。最初みんな娘さん15、6の子みんな連れに来んねんか。
06:26姉さん2人が15、6の時みんな働きに日本に来て。
06:31お母さんと一緒に2歳で日本に来たんじゃん。
06:38ここ来るから笑うことでもできるわ。
06:42そうやつ。 言おったら笑うこともないわな。
06:45ないない。一人でバカと座ってボケットだけ。
06:50孫も大きくなってくれるから。
06:53おばあちゃんと一緒に話しないでしょ。
06:56しないしない。 そうや。
06:58ちっちゃい時はばあちゃんばあちゃん言ってたの。
07:00なあ。
07:01もう鶴間が来た。予防はする。
07:04おめでとうございます。
07:05おめでとうございます。
07:07はい。
07:08サランバーのご飯が一番おいしいね。
07:14おいしいですよね。
07:15いついつ食べてます。
07:16ふちに合うようにしてるからな。
07:18うん。そうそう。
07:20皆さんが食べてるキムチも韓国から持ってきてもらってるんですよ。
07:27ああ、そうですの。
07:28そう、日本で作ったやつ違うんですよ。
07:30この頃な、スーパーでもコンビニでもみんな売ってるやん。
07:34売ってる、売ってる。
07:35キムチは売ってるけどな。
07:37あれさっきのな、酸っぱならないように薬入れてねんじゃん。
07:41そうそうそう。
07:42なあ。
07:43こちらはすごく酸っぱいの。
07:44そうや。
07:45サランバーには今日酸っぱいやんが。
07:47食べたやつ。
07:48ああ、そう。
07:54何年も家から持ってきてませんねん。
07:57しやからもう道具があれへんから。
08:02子供のおもちゃみたいな。
08:04先ほど息子にね、持ってきてないことでもね、
08:08言われないです。
08:10死んだら片付けてもらんなあかんから。
08:12もう黙ってますね。
08:14辛抱して。
08:15もう主人亡くなって35年ぐらいになります。
08:20ずっと一人暮らしして、ずっと80まで仕事したり。
08:25ここもほんとやったらこんな早いことも嫌やけど、
08:29早いからね、ここ受け付けへんって。
08:32ほんで去年おととし。
08:35だから、99の時にね。
08:40だからちょうど2年になるのかな。
08:44ふーん。
08:46これみんな入れ歯ですよ。
08:59自分の三本しかあれへん。
09:01だから食べた後はみんな洗います。
09:07ほんで、バンは抜いて薬につけとくね。
09:1110歳の時に働きに行ったもん。
09:15だから私学校行ってません。
09:17あの時はね、この服できたやつそろえんね。
09:20ちゃんとこう、きれいに。
09:221日6円。
09:24それからずっと働きながらしたら、
09:27二十歳に結婚してね。
09:29二十歳に。
09:30最終度、主人も最終度。
09:32だから、お母さんがね、息子連れてね。
09:36何気なしに見に来て。
09:38ほんで、私が仕事ミシンしのこと。
09:41その、主人の家の近くでして、後で見たら。
09:47ほんなら、どこそこの娘。
09:49あの、妹が仕事来てるんだらね。
09:52毎朝の建てを見とったらしいわ。
09:55これが長男ですね。
09:57息子が二人。
09:59娘が三人。
10:00子供はかわいそうですよ。
10:02みんな。
10:09今、長男がね、中華やってますね。
10:12いらっしゃいませ。
10:14この子が高校出て、コカゴロ入ったんです。
10:17これ、片目ね。
10:20その時は、半サランでも成績が良かったから、入れたけど。
10:26入ってから、やっぱりその、上に上がるのはなかなか難しい。
10:32これが醤油で。
10:35入ったらね、あって5、6人が寄ってね。
10:39自分がこっちしてんのにゃ。
10:40朝鮮人がこんなやんないや、言うの。
10:42その声が聞きとんないよって、やめて。
10:45よそ言ったら、詰めされたら嫌ですよ。
10:48朝鮮で言われたら嫌ですよ。
10:50朝鮮で言われたら。
10:52やっぱしね、ちゃんとして。
10:54名前がありますやんか。
10:56鶴橋、鶴橋、JR線、銀鉄線はお乗り換えです。
11:10右側の扉が開きます。
11:14鶴橋、鶴橋、鶴橋。
11:16すいません。
11:18あの、あっちエレベルはどっちあります?
11:21向こう上上がるの。
11:22地上上がるの?
11:23うん。
11:24向こう側の扉です。
11:26前の扉です。
11:28あ、こっち。
11:30あら、まだここ入ってきたよ。
11:32ここまで、OK。
11:33OK。
11:34こんなんじゃないねんで。
11:42こんなん、前に違うねんで。
11:44ここに前、エレベルあったのに、エレベルだと。
11:49あっち、あっち。
11:50もっとあっち?
11:514番。
11:524番。
11:534番。
11:544番席。
11:55ほんだら、あの、石場のへ行けますの?
11:56いやいや、たぶん、たぶん。
11:58あ、あの4番。
12:00あ、そう、4番。
12:01へぇー、変わってんねんな。
12:05地上帯です。
12:14トンロンタンタ戦でブチゲご用意しております。
12:24トンロンタンタ戦でブチゲご用意しております。
12:27何も行くとあと、ちょうだい。
12:29私、ここで知りとったから、ここがしょっちほうじんにね。
12:33あ、そうそうそうそう。
12:34これ、大根?
12:35何も。
12:36ハーワリーけど、食べられる。
12:38ブループスレイスは食べやすい食べますね。
12:40うん。
12:41朝鮮にちばあったんだよ。
12:43朝鮮にもち、おやつ、おやつ、めなり、するめ、おやつ、おやつ、おやつ。
12:50はい、今日はキムチ独 thoughtsで待ってますよ、どうぞー!
12:53初最も石のホワッフルますよー!
12:56生命は上なんで。
12:57キムチやったら、もう朝鮮所に野物に。
13:00朝鮮の中鮮言ったら、ここ鮮の中鮮に行ったら chanting
13:03マカシキムチで、朝鮮人いったらってる。
13:05朝鮮でなかったから、
13:07ほら、昔こんなの日に出なかったからね。
13:10戦争中にね、ビニジュク、箱やボーッと落ちたら。
13:15赤とあれ、おんぼして、8ヶ月ぐらいの時におんぼして。
13:18ほんと僕が入ってもらうと、いろいろ、サランドなら。
13:21よそうと思う。あんた、朝鮮人入るとあかんね。
13:24朝鮮人、赤。
13:26ほんまに、今考えたらね、もうちょっとしますわ。
13:30はい、帰りましょう。
13:32帰りましょう。
13:40帰りましょう。
13:42帰りましょう。
13:44おー!
13:46お、入った、入った。
13:48どこ行った?
13:49カラーか?
13:50大丈夫か?
13:52大丈夫。
13:54目が見えな、ダメやね。
13:56これかな。
13:58できた、できた。
14:00できた。
14:01不思議にもがんちゃんで。
14:03私、九十二。
14:05九十二。
14:06九十二。
14:07九十二で、目へん。
14:09目へん。
14:10肌がツヤツヤしてるわ。
14:12肌もきれいし、見えない。
14:14目へん。
14:15九十二歳。
14:16鳥年。
14:17えー、見えないわ。
14:18目へん。
14:20私、こうしても、わがまま九十何歩になっててもな。
14:23昔の朝鮮人、ハルモニーを思い出すね。
14:26あー。
14:28寝か、家そしたら、もうて、胸って楽だよ。
14:32九十二が、十三人としたら、大人としてもなってよ。
14:36。
14:39最高の朝鮮人、東に。
14:42スタートがあってもね。
14:44母親とは日本に来ましたので、
14:48母親と参加して、西洋に来ました。
14:53一番大人で、
14:54西洋寺、西洋に来ましたから。
14:56さらに、
14:57さらに人たいても都泉だったと思う。
15:01아버지 수빈ちゃんと娘 가서 고동 좀 채워와서 살 마가꼬
15:06바가꼬 척수 한척수 해가꼬
15:08초장 멘데라스 딱 2개가 크기로는
15:11아이고 참 맛있겠다
15:13유지 사람은 모두 다 먹으면 좋겠네
15:16어머니가 구아를 팔을 것도 되기니깐
15:20여왕이から 신조야가
15:22구아를 하다가도 뭐
15:25와라시가 팔을 수
15:2710살이니까 계속 남은 일을 하고
15:32어머니가 바가로 몬지않고
15:35바가꼬 척수는 내게 치는게
15:37휙이 바가 킬레지심을던 12개였어요
15:45消毒ですよ
15:46어깨 나게야ろ
15:47어깨
15:48어깨
15:50어깨
15:52참고래요
15:54...
16:10...
16:13...
16:14...
16:17...
16:18...
16:23恥ずかしい。男みたいでしょ。
16:30もうあんたこちらがね、92だから。
16:39主人と結婚。それはつつまで、他の人が一生懸命働く。あの人もよく働く人を見て、これなら大丈夫だと言って結婚できたんですよ。
16:53親同士のお父さんが売り込むと、その人たちが見てから、この子なら私を結婚させても大丈夫だと言って。
17:06親がいらっしゃると、メッセージから家族と親がいらっしゃったんですよ。
17:11親がいらっしゃったんですよ。
17:12結婚したときに、 quiénを、
17:16君を、あんたびに行ったら。
17:22それはておこう。
17:24あるほど、そんにかさ。
17:28大和でいらっしゃら、
17:29大和でいらっしゃったんですよ。
17:34그리 조선 학교 놀라고
17:36大阪에 왔습니다
17:38조선 사람인데 조선 학교에 왔어요
17:41私는 일본 사람을 사는 건 싫어
17:44하여!
17:46오이!
17:48우마이!
17:50大阪에서やっぱり
17:51수っかけ 아니었으니까
17:53それを追ってやるんですよ
17:55오이!
17:58私も主人も
17:59일生懸命働いたでしょ
18:01일生懸命働けばどこ
18:03でも 일生懸命働けば
18:05일生懸命働けば
18:07일生懸命働けば
18:09교원은 3명도 교원하고
18:12하늘은 가노부하고
18:16그나들은 어머니
18:18부모바야 된다 굶은
18:22세비스 신아가
18:23일生懸命頑張ってくれた지
18:26그리 조선人이다ね
18:28여대와 세일고
18:31어머니やっぱり 조선 사람은
18:33다 있으니
18:34やっぱり 조선 사람은
18:36조선 사람입니다
18:39지금覚えてる?
18:40わかる?
18:41아
18:42아
18:42아
18:43아
18:43아
18:44아
18:46아
18:46Love you
18:501,2,3,3,3,3,3,5,6,4.5,6,4,5,6.5,6,5,6,7,8,9,6,8,8,9,8,9,9,9,9,10,1,9,4,7,9,10,1,2,4,10,1,8
19:02Иロっけあんで縫うんよろ。
19:12カッキョンさんは30代後半、夫さんから1人働きに来られたようです。
19:22엄마, 휘아다리니 고가?
19:26하나, 세, 세, 네, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세, 세!
19:32이거 이름 뭐야?
19:35계란?
19:36지가, 우랑?
19:37팔?
19:39팔?
19:40팔.
19:41한 마리의 한 대만은 아마도
19:43아메리카가 graduate을 시작합니다.
19:46카카오가 일본에서 일어나고
19:49시옥리로 하고
19:51수업을 받았다고 하셨습니다
19:54엄마, 겁먹지 않으세요?
19:56네, 네, 네
19:58엄마, 이렇게 하세요
19:59네, 네
20:01엄마 딸 어디?
20:04응? 잘 보세요
20:06엄마 딸
20:07좋은 엄마 딸
20:08엄마 딸?
20:09엄마 딸?
20:11아니, 닮았고 있어요
20:13위인이에요
20:15엄마도 이쁘고
20:17딸도 위인이에요
20:19응, 진짜 진짜
20:21딸, 시어머니
20:24시아버지
20:26엄마 선자야
20:28네,娘
20:30아, 아, 아메리카리스
20:33응
20:34아메리카로 결혼을 하고
20:36아메리카로 결혼을 하고
20:39어머니가 2인이요
20:41저에게는 바다에
20:44이 여자의 사회가
20:44아메리카로 결혼을 해�osed
20:45미국에서
20:53시아버지
20:54아메리카로 결혼을 하면서
20:55소프게임
20:56제 obras이
20:57일제일로
20:58이 자막은?
20:59내 이름은
21:01넌
21:02응
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21:04이름을 하세요
21:06이름은
21:07이 자막은
21:08잊어버렸어
21:10잊어버렸어
21:12네
21:18딸 이쁜데
21:20그
21:22얼마나 엄마 닮을까
21:24있어요
21:34자 아 해봐
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21:40지지 기능介護事業所にお世話になっている
21:44러브 도착하세요 올라갑니다
21:48근데 더욱더 지식이進을 때
21:50일본어는 사용이 없어서
21:54직업이 없어서
21:56직업이 카드님을介護시키러요
21:58자 안녕히 계세요
22:00응
22:02그래서 사람반에
22:04왔습니다
22:12내가 그래도 어머니고도
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22:24산 보드랍다 손이
22:26끄그끌어져요
22:28내 손이 이렇습니다
22:30야와라 따이소니
22:32보드랍소
22:3692살
22:38우측
22:40우측
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22:44더 나머나
22:46나이마나나
22:47아이고
22:48손이 시리다
22:50아이고
22:52喜んだ 시어머니가
22:54너무타인어?
23:01벽이나reading
23:05요리, 롯데사이.
23:08아이고, 다시 쳐채오.
23:11하늘천다리
23:14검을섭 해셔네울밭
23:18내 계부것을
23:20자네도
23:22안녕하십시오
23:30안녕하십시오
23:32밥 시간입니다
23:34소유사 메야니
23:36메야니取ります
23:38하이
23:40よっしゃ
23:41하이 케이 났다
23:42OK
23:43熱測りますよ
23:45嫌な
23:47見られたら嫌やね
23:48ちょっと恥ずかしいから隠しますわ
23:50隠すわね
23:52はーい
23:53大丈夫大丈夫
23:5616268
24:00ちょっと高いな
24:01薬のもね
24:02薬入れるわね
24:04はい
24:05大丈夫
24:06入ったね
24:07顔見てんな
24:10소유사
24:11おはーよ
24:13おはようございます
24:15おはようございます
24:16おはようございます
24:17おはようございます
24:18おはようございます
24:19おはようございます
24:20はい
24:21ごめん
24:2218歳にもなったら看護学校の願書を自分で書くんですけど
24:27名前の欄がなかなか名前が書けなくて
24:31なんかふと私一体なんで逃げてるのかな
24:35思い切って願書に生まれて初めて本名を書きました
24:40もうちょっと我慢してね
24:42頑張って早くするわな
24:44よいしょ
24:4520歳から看護師をしていたんですけれども
24:56もうちょっと引っ張れる
24:58うん
24:59もうちょっとグッといったら
25:0021歳でオッパから子供たちに舞踊をということがきっかけで
25:05ずーっとボランティアで民族講師を務めました
25:10私は大阪市幾野区幾野区幾野というところで生まれました
25:21朝鮮人部落と指を刺されたそんな町で生まれ育ちました
25:26私は韓国人朝鮮人やのに私のことを誰かに伝えることは一度もありませんでした
25:35看護学校で生まれて初めて本名の名札をつけました
25:41生まれて初めて本名の名札をつけたので
25:44その本名に見合うような人になりたいと思って
25:48韓国語の勉強をしたり韓国の文化の勉強をしたりしました
25:55民族講師は課外授業で韓国朝鮮にルーツがある子を対象に
26:01韓国語歌や踊りや楽器いろんなことをします
26:06だから私も本当に勉強しながら教えてましたね
26:12どうも聞かせました
26:18あの何も緊張だよ
26:20調子メン私は
26:22長く大阪市で民族講師をしてて東大阪に飛行してきたんですね
26:28集いの発表を見せていただきます
26:32今日は練習練習と4時間目に発表がリハーサルがあるでしょ
26:36リハーサルあります
26:37勝ち勝ちだ
26:38東小阪で民俗孔子をしていると
26:42夜間中学との関わりがあるんですね
26:47아
27:01学校辞めたら行くね、私。しっかり勉強して。
27:11次この感じいきますよ。
27:14氷、氷、氷。
27:17この感じととっても似てます。
27:23東大阪の夜間中学に出会ってね、もう衝撃は本当に忘れられないですね。
27:33誰が見ても朝鮮人のハルモニたちが生まれて初めて鉛筆を持つ。
27:38もう瞬きもせず、一言の先生の話を逃すまいとひっしりなって、その姿に私は衝撃を受けたんですね。
27:50お母さんも字分からんしね、もう朝鮮語ばかりで。
27:58お母さんが雨ができるから、雨をしに行って、その間に子供を私に見入れて、それで学校行かれなかった。
28:10また店行って用意してきた。
28:13お前、店行ってきたやら。
28:16お前、休み。
28:18本当?
28:19火曜日。
28:20あ、そうか。
28:21あのね、商店街が火曜日休み。
28:24あらー、すごい。
28:26おほい。
28:27おはようございます。
28:284400円お邪魔です。
28:32一番お邪魔します。
28:34兄弟ね2人病気になってしまってあんな年でもね私が仕事行ったら稼いできたらみんな病院行ってあの払ってしまったら家に食べるもんがないでしょ
28:50どんな人生きてきたのかわかりませんで2人とも死んでもて
28:57ねそんな見てたら私学校行けるもん行かれるないですよね まあにこせんはしゃねーよ
29:05当時1993年最大の夜間中学の生徒が440人を超えたのかな 9割は朝鮮人のハイマンたちでしたね
29:19今やっと学校にたどり着きました 年がいって体があちゃごちゃ痛いですけど学校で学ぶことが楽しいです
29:31主には日本語もわからないし小さい子供を抱えて日本でものすごく苦労したと思います
29:40で当時はオッパやトンセンのために妹や姉が働くという時代でしたからね 私何十年も一世の森たちと会ってるけど
29:53残念なことは まだまだ世の中が変わっていない
29:58同じ思いをしている人がまだまだたくさんいるということは一つは残念やなと思いました でも夜間中学が何十年もねこうやって
30:08お森たちを守ってくれてるのがね本当になんか嬉しくて もうあの嬉しくて泣いてます
30:15地図でギガしてどっちかわかりますよね 地図は上が北です
30:21当時は卒業年限がないからどんどんどんどん増えるわけですよ
30:26地域のまあ心ない日本人が ここは日本の学校やと
30:32よなよな朝鮮人の婆さんたちは大きな声で出てくる これは一体何事やということで地域でも取り上げられたみたいです
30:41で大阪府教育委員会が最長9年卒業年限を厳守しろということになったんですね
30:50ハルモニたちは教育委員会に対してねわかったじゃあ卒業したる その代わり自分たちの卒業後の居場所を作ってくれということで
31:02卒業後の学びの場を保証しろというハルモニたちの要求は 多くの人を動かしたんですね
31:17それではウリソダン30周年サランバン25周年の集いを始めさせていただきます
31:24よろしくお願いします
31:25ウリソダンサランバンの更なる躍進のために頑張っていただきますことを
31:31心から念じまして乾杯をしたいと思います
31:35乾杯
31:36はい
31:38私はウリソダンで後田先生のカバン持ちのようなことを採取してました
31:45地域の牧師を中心に私たち民族講師教職員組合の先生たち
31:52そして市民団体が夜間中学を卒業したハルモニたちのために
31:571994年ウリソダンを立ち上げたんですね
32:02ハルモニたちに喜んでもらうこと
32:05ハルモニたちに親孝行をすること
32:08ハルモニたちに光を当てること
32:10この日本社会で一番苦労された朝鮮人で女で貧しくて
32:15その人たちに報いることが私たちの活動の原点です
32:20これこれ私や
32:21大本さん
32:22そうそう
32:23大本さん
32:24これこれ私や
32:26これ私や
32:28これ私か
32:30ウリソダンは夜間中学の教室を使って
32:34授業が始まりました
32:36私は民族講師として
32:38ハルモニたちの前に立つことになりました
32:43で、書道の授業をするときに
32:50ハルモニたち
32:51ハングルで何描きます?って
32:53で、例えばハヌルとか私ね
32:55で、クルムとかね
32:57そういう提案とかそういうね
32:59一般的なのを描いて
33:01こんな感じでどうですか?って言ったんですよ
33:03そしたらね
33:05前の方に座ってるハルモニ
33:07当時70代ですよ
33:08皆さんね
33:0970代後半の人もいたけど
33:11へーって
33:12じゃあ私
33:13アボジって描きたいって言い張ったんですよ
33:16で、後ろの方のハルモニは
33:18え、そんなん描いていいの?
33:19じゃあ私はアモニって描く
33:21アボジって描く
33:23アカッ
33:29みんなが
33:31主にアボジって描くって言ったんですよ
33:442000年
33:45日本は介護保険制度が始まったんです
33:48日本の高齢者は
33:50年金で介護保険を使って
33:52老後を保障されるという制度ですね
33:55でも
33:56年金もないハルモニたちは
33:58その制度から疎外されるんです
34:03私たちゆり相談運営委員会は
34:05日本の制度に頼らず
34:07一斉のハルモニたちの生きる場所を
34:10自分たちの手で作ろうということになりました
34:14そこで
34:1520年以上も人が住んでいなかった家を借りて
34:182001年サランバンが始まったんです
34:212001年サランバンが始まったんです
34:23私に1000円預けてくれたら
34:351万円にして返しますよ
34:371000円札
34:391000円札
34:401000円札
34:41こんなに小さなサランバンなのに
34:501世のために
34:52自分たちの民族のために
34:54私も何かしたいという
34:562世3世が大勢集まってくるようになったんです
35:00おばあちゃんの家に行っても
35:11夜間学校とかに行ってたり
35:13サランバンとかに行ってたり
35:15いなかったりすることも多くて
35:16家に
35:17おばあちゃんの顔を見に行くみたいな感じで
35:20サランバンに始め遊びに行ったのがきっかけで
35:24遊びに行ってるところから
35:26仕事になっていったっていう感じなんですけど
35:30何年か前に
35:36ビーフシチューみたいなものを作って
35:39お昼ご飯が終わって
35:41なんかその日に体調が悪くなって
35:45そのままなくなったハルモニがいたんですよ
35:47最後のご飯が
35:49ビーフシチューでよかったんかなと思って
35:52なんかそこは韓国料理であるべきだったんじゃないかと思って
35:58なるべく韓国のご飯になるように
36:04心がけてます
36:08韓国の料理は
36:10ゆかりさんはどなたから学んでますか?
36:12韓国料理教室に通ったり
36:15ここのハルモニに教えてもらったり
36:18自分のお母さんに教えてもらったりしながらです
36:28いただきます
36:34いける?お姉さん
36:35固くない?
36:36自分のおばあちゃんもいなくなってしまったけど
36:40今来てる人たちに
36:42自分のおばあちゃんのような
36:44っていう思いもあって
36:46辛くない?
36:48辛い?
36:49辛くない?
36:50ちょっと辛い?
36:51仕事して子育てしてご飯作って
36:55朝から晩までこうしてきた
36:57おばあちゃんたちの時代やから
36:59今おいしいものをちょっとでも食べてほしいなって
37:03思ってるのがやりがいです
37:05これおいしいな
37:07つけたこうできたのかな
37:09こんなんここでつけました
37:11おーつすごったからおいしいな
37:13うん
37:15この秋にも2人亡くなったんですけど
37:18最後
37:19あ、あの人食べたん
37:21私作ったお昼やったなーとか思った時に
37:25あのご飯ベストやったかって思って
37:29自分に届いてます
37:33まあ一家で作らないで
37:35やっぱり本当に最後のもの
37:38全力で心込めて作れるようにと思ってます
37:44今日は何日?
37:46何日?
37:47文田さん今日は何か覚えてるのありますか?
37:51わ、カボチャ
37:53カボチャの煮物ね
37:55他に覚えてるのはないですか?
37:57トンジル
37:59トンジル
38:01トンジル
38:04父親がね陸地で母親が最終通って来たんですけど
38:08道入国みたいな感じで多分来たってことがチラリと聞いたんです
38:13母親は津島の方に甘さんをされてまして
38:17甘してる時にちょっと事故で仕事中に亡くなられて
38:22母親が行ってなかったんでね
38:24結構食べるのを苦労してね
38:26大変だったんですけどね
38:31母親たちを受け入れるまではね
38:33やっぱり介護施設になるためには
38:35みんな資格も取らなあかんからということで
38:37みんなね順番に勉強しに行ったりとか
38:39みんな勉強取って
38:41だんだんここに関わってるうちに
38:43この一斉に対して
38:45すごいねーなーって苦労してきてるなーって
38:48自分の親もこうやって苦労したんかなーっていう形で
38:51やっぱり親にできなかったことをやってあげたいなっていう気持ちで
38:56今は関わってます
38:58はい
39:00ちょっと足上げといてな
39:02むくんでるから
39:04ちょっとぬくぬくでしょ
39:06ぬくぬくや
39:08ぬくぬくや
39:10ぬくぬくや
39:12ぬくぬくや
39:14ぬくぬくや
39:16ぬくぬくや
39:18ぬくぬくや
39:22ぬくぬくや
39:24ありがとう
39:26ありがたい
39:28第一一世の早森たちとふりあうということは
39:31私が朝鮮人として生きる過程
39:34自信を持たせてくれることですし
39:38あなたねーそこやなー
39:42だってつば恥ずかしいこともないし
39:45隠すこともないよっていう
39:48話を聞いた者の責任として
39:51次世代にそう伝えていければいいな
39:53というふうに思っています
39:59はい
40:01よー
40:03はい
40:05ありがとう
40:07あと5週な
40:09はい
40:11これで今4週目
40:13ぐーっと伸ばして体
40:15私と一緒ぐらいやん
40:17わー
40:19わーすごい
40:21ソンヨニさんは
40:23キョンさん南道キメで生まれて
40:258歳の時に日本に来られたんです
40:27はい深呼吸いきますよ
40:29吸ってー
40:31ヨニさん
40:33はい
40:34OK
40:35いいねー
40:37ヨニさん
40:39現役の親が中学の時にね
40:41背が高くて
40:43本当に綺麗なおしゃれなおもにでね
40:46学校も好きで勉強も好きで
40:48友達も好きで
40:50結構社交的な人でしたよ
40:53おー
40:55わー
40:57わかるやん
40:59ヨニさん
41:00ヨニさん
41:01ヨニさん
41:02ヨニさん
41:03ヨニさん
41:0410月28日
41:06月曜
41:08春雨サラダ
41:11最後
41:12あつあげ
41:14書いてー
41:15ソンヨニ
41:171926年
41:20何歳ですかー
41:2292歳
41:24まだ
41:25早速見て
41:2690
41:288歳
41:2998歳
41:30誰
41:31ほらね
41:33ヨニさん
41:34もう92歳はやめたよ
41:36よし
41:3798歳
41:3998歳
41:40そうよ
41:41もう92なんかとっくに終わってんから
41:44サバ呼んだらあかんよ
41:47はいはい
41:48はい
41:49ヨンギル姉さん
41:50ヨンギル姉さん何歳ですか
41:52ヨンギル姉さん
41:53ヨンギル姉さん
41:543つ上で
41:553つ上で
41:5610分より3つ上で考えてみる
41:58101歳
42:00101歳
42:02えぇー
42:04お姉さん
42:12お姉さんただ見えへんわ
42:14もう枠見える
42:16枠見える
42:1798歳
42:19101歳
42:21かっこええやん
42:2398歳
42:25101歳
42:26うーん
42:28びっくりやねえ
42:29はいオッケー
42:31はいオッケー
42:33ただいまー
42:35おかえり
42:36夫婦2人で鉄工師をしながら生活していたんですけど
42:41夫婦2人で鉄工師をしながら生活していたんですけど
42:43夫は50年前に亡くなられ
42:56その後はずーっと一人で暮らしていたんです
43:00しっかり持ってねー危ないからねー
43:02二人で鉄鋼症をしながら生活していたんですけど、夫は50年前に亡くなられ、その後はずっと一人で暮らしていたんです。
43:12しっかり持ってね。危ないからね。
43:17よいしょ。
43:19その1階の鉄鋼症は長男がついたんですけど、4年前に機械に指を挟まれて仕事ができなくなったんです。
43:29そのことがショックで、ヨニさんの認知症が始まったのかもしれませんね。
43:36で、治療中、長男にガンが見つかって入隊員を繰り返されるようになったんです。
43:45長男のお嫁さんは看病や仕事に追われて、ヨニさんの生活を気にかける余裕はありません。
43:54ヨニさん、ポカリとお茶。
43:59はい。コップやね。
44:01ほんじゃ、さよなら。
44:03はい。
44:04はい。じゃあまた明日。
44:06はい。またよろしく。
44:07はい。こちらこそさよなら。
44:09はい。じゃあね。
44:10はい。
44:11はい。じゃあね。
44:12はい。
44:13よかったわ。
44:14よかったよかった。
44:16よかったよかった。
44:17ヨニさん、せいぜい長男がいけしてちょうだいな。
44:20ありがとう。
44:21はい。ありがとう。
44:23はい。
44:24はい。
44:25じゃあまたおね。
44:31はい。
44:32はい。じゃあ、インサーパドシプシプシャー。
44:34예ー。
44:35せいぼんまりパドセヨー。
44:38예ー。
44:39감사합니다。
44:40もうピック、後ろに回します。
44:44えっと、ジョンとジャプチェとトックです。
44:47しょうがしやから。
44:48トックいっぱい食べてね。
44:50長生きしてください。
44:51はい。
44:53はい。
44:54えぇ、うまそうだ。
44:55あんまどー、まーにくしょや。
44:57んん?
44:58まーにくしょさを、くげてやねん。
45:03くげてやねん。
45:05来年の、旧正月はちゃんと誘うわ。
45:10来年も言ってるやろ?
45:12ははははは。
45:14おるわ。
45:15ていせい、ちょうなれさん、うげそうなるべりとおう。
45:20ちょうなるちょうしーへ。
45:22ちょうなるちょうしーへ。
45:26あんだごちょうねん。
45:28ありがんありがん。
45:29はい。
45:30だからいつでもおもにたちが、もうおいしいものいっぱい食べた。
45:34もう100歳まできた。
45:36友達といっぱい遊んだ。
45:38もう満足して、そろそろ行くわ。
45:42そんな顔で行ってほしい。
45:44はるもりたちが、最後まで日本を恨んで、最後まで誰かを恨んで、死んでいってほしくなる。
45:54せいっぱい、ここで解放してもらって、はるもりたちのトラウマを一つずつぬぐっていって、で、最後は思いっきり自分らしく、朝鮮人のまま。
46:10あ、日本で最後を迎えてよかった。
46:14そんな場所であってほしい。
46:16さらんばか。
46:18ご視聴ありがとうございました。
46:20みなさんは、たくさんの貝の日でした。
46:22日大学の日だし。
46:24きられない。
46:26好きな日だぜ。
46:28ちょっと、いつもおかさんの貝みたい。
46:30大学で、お店の手があって本当にも、しあまにおう前に。
46:32おう前に、あ、うちの両方の手見たか。
46:34しあまにそんだいらすぎて、うことが、さい。
46:36生さんの手をあげてほしくない。
46:38これ どんなにおいしいです。
46:40おでもない。
46:42今の手をあげてほしい。
46:44よし。
46:46よし。
46:48今日寝てよ。
46:50はい。
46:51約束。
46:52はい。
46:53わかりました。
46:54初めに電話。
46:56前。
46:58頭。
47:00よっしゃ。
47:02帰れ。
47:04暖かいね。
47:05暖かいの入ってきたよ。
47:07トンヤルさんね。
47:09はい。
47:11何か空いて疲れたかな。
47:13よっしゃ。
47:15よっしゃ。
47:17はい。
47:19おはようございます。
47:21はい。
47:22よりさん。
47:23ちょっと靴履くよ。
47:25ちょっと待ってね。
47:26いいよ。下ろしてください。
47:28下ろして。
47:29下ろして。
47:30OK。
47:31外出るときね。
47:32手つけなね。
47:33車多いでしょ。
47:34ここ。
47:35ね。
47:36危ないよ。
47:37頭が動かない。
47:39ジャンプしたら100歳。
47:41手伸ばしたら100歳やね。
47:43ねっ。
47:53ここがあるからね。
47:55うん。
47:56毎日生きてもごって。
47:58うん。
47:59遊ばせてもごって。
48:00うん。
48:01うん。
48:02幸せ。
48:03よかったです。
48:04そう言っていただいてよかったです。
48:06うん。
48:07うん。
48:08うん。
48:09息子。
48:10息子いてるな。
48:12うん。
48:13息子は。
48:14わざまった。
48:15気をつけね。
48:16映画に着替えるから。
48:17脱げましょう。
48:18明日の朝また来ますからね。
48:20ええ。
48:21다음 영상에서 만나요.
48:51다음 영상에서 만나요.