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  • 2 days ago

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00:00ようこそクイズの館へ!
00:04早速じゃがクイズの区から出川隊に問題じゃ!
00:09わ、我が地元は?
00:11神奈川県横浜市にあるこちらの観覧車
00:15高さ112.5m、直径は100mあり
00:19世界最大の時計機能を持った観覧車として知られています
00:25では問題です
00:28世界最大の時計機能を持った観覧車
00:31ゴンドラの数はいくつ?
00:34出川さん
00:3610秒でお答えください
00:381、2、3、4、5、6…
00:40今数えてるのは?
00:42いやいやいやいや
00:43ケーズ10、10…
00:4520個!
00:50大体半個で10個ぐらいかな
00:54時計だから
00:5524個ってこと?
00:57答えはこちらをご覧ください
01:00観覧車を見てみましょう
01:031秒ごとに白いライトが次々と点灯しているのが分かりますよね
01:08これは時計の秒針を表していて1周すると1分経過したことになります
01:18点灯していたのは観覧車を支える60本の柱
01:24オンドラはこの柱の先に取り付けられています
01:31ということで正解は60台でした
01:34こんなあったんだっけ?
01:36ということで残念!
01:40俺も何度も乗ってるのに!
01:43秒針のライトは昼夜いつでも見られるわけではなくて
01:46ライトアップしたときに見ることができます
01:49ということで今日のテーマは時計!
01:53日本にある世界一の時計や面白カラクリの芸がたくさん登場するぞ
02:01出川哲郎のクイズホームスクール
02:07続いては日本にある世界最大の砂時計から問題です
02:12世界最大の砂時計は島根県大田市にあります
02:192015年に世界一大きな砂時計としてギネス世界記録に認定されました
02:27およそ5メートルのガラス容器の中には1トンの砂が入っています
02:34そんな砂時計についての問題です
02:39世界一大きな砂時計の砂が全部落ちるのにかかる時間は次のうちどれ?
02:45A.1週間 B.1ヶ月 C.1年
02:50さあさくらさん10秒でお答えください
02:53世界一か!
02:551トンだからね
02:561トンの1トン
02:59A.B.1ヶ月
03:02さあその理由は?
03:05いろんな状態が見たいじゃないですか観光客の人は
03:08ひっくり返ると
03:09ひっくり返るところも見たいから
03:11まあ1週間だとちょっと1トンは落ちきらなそうなので
03:151ヶ月でこうくるっとなる瞬間が見られるから
03:18あれ醍醐味だから
03:19はい1ヶ月
03:20ああなるほど
03:21さあその答え
03:23残念!
03:25正解はCの1年でした。
03:29はい砂ごよみと呼ばれているこちらの砂時計砂が1年で打ち切るようにプログラムされており毎年大みそかにひっくり返されます次は日本にある世界最大の文字盤の時計からですこちらは京都府聖火町にある
03:59広場の全体が文字盤になっておりその大きさはなんとおよそ3800平方メートル これはサッカーコート半分ほどの広さにもなるんです
04:16へー知らなかった
04:18ということで日時計にまつわる問題です
04:23日時計の影はAかBどちらに進むでしょうか?
04:29こうたくん10秒以内にお答えください
04:32えーやっぱり時計だから時計と同じ右回りに進むんじゃないかなー
04:44えーとBの右回りです
04:47その答えやっぱりこちらをご覧ください
04:51確認してみると影は右回りに動いていることがわかりますねー
04:59ということで正解は右回りでした
05:03さすがー!
05:05すごーい!
05:07すごーい!
05:09ありがとうございます
05:11そもそも日時計とは影の位置を見ることで時間を知る時計のことです
05:18北半球では太陽は東から上り西に沈みます
05:24そのため影は右回りになるのです
05:28この影の動きが私たちが普段使用している時計の針の動きに受け継がれています
05:34最後は世界一頑丈な腕時計から
05:392008年頑丈さを証明するためにある実験が行われました
05:45すごーい!
05:47なんと重さ10トンのトラックで腕時計を踏みつけたのです
05:51もったいないよー
05:53大丈夫です時計は無事に動き続けていました
05:59すごーい!
06:03この腕時計もともとは落としても壊れないっていう時計を目指して開発されたものなんです
06:09ということで落としても壊れない時計にまつわる問題です
06:14この世界一頑丈な時計開発のヒントになったのは次のうちどれA折り紙B粘土Cゴムボールさあ小宮さんお答えくださいうわうわゴムボールだと当たり前っぽいやな
06:38粘土?粘土だとでも形状変わっちゃう
06:43A折り紙!
06:45えー折り紙?
06:47はい折り紙も落としても全然壊れる感じの様子ないから
06:52えー折り紙
06:54その答え
06:55はい
06:56残念の正解!
06:58えー!
06:59はい正解はCのゴムボールだ
07:02えー!
07:03わかりやすい一番そうかないかなと思ったんだけど
07:06落としても壊れない腕時計
07:11ポイントはどうやって時計の心臓部分を守るかにありました
07:17ある日開発者はゴムボールで遊ぶ子供に出会い
07:23ゴムボールが跳ねる時中まで衝撃が強く伝わっていないのでは?と気づきます
07:31ゴムボールの中は個体が詰まっているのではなく
07:36空気が入っています
07:40空気は個体に比べて密度が低いので衝撃が和らぐのです
07:47そこで時計内に空間を作り心臓部が浮いているような状態にしました
07:54こうして頑丈な腕時計が誕生したのです
07:59ここまで出川隊が獲得したポイントは10ポイント
08:05クイズノックから出題されるクイズは全部で8問ちなみに満点なら100ポイントじゃどれだけポイントを獲得できたかで最後に待ち受けるファイナルチャレンジのシンキングタイムが決まるぞ見事ファイナルチャレンジをクリアすれば驚きの雑学が記された知恵の賞を見せてやるぞ
08:29ハト時計の鳥は本来ハトではなくホニャララであるハトではなくカラスであるみたいなさあ一体どうなるんでしょうと
08:44こちらは東京都渋谷区にあるジュエリーや靴カバンといったものづくりの技術を教える専門学校です
08:55腕時計を修理する人材が減っているという問題を解決するため
09:021997年に時計修理師を目指すコースを開設しました
09:08複雑な時計の構造や修理加工技術を3年間学びます
09:16ではここで問題です
09:20時計修理師の学校で使っている机普段皆さんが小学校で使っている机と違うところがありますそれは何?
09:31この問題は全員で相談したうえで代表して効果に答えてごらんぞそれではシンキングタイムスタート!
09:39この上についているのがちょっと気になってます
09:41ライトかなと思って
09:43上についているこういうのがライトとか
09:46あーそれかちょっと斜めにこっちにしてる
09:52あー見やすいように
09:54やっぱこうやって見るから高さが違うんじゃん
09:58あー机の高さってこと?
10:00高さがこうやってかがんでこうやって見るからちょっと高いのよりさっきかがんで見てた方が低いと
10:06なんか調整できそうですね
10:08高さを調整できる
10:10なるほどなるほど
10:11それ
10:12身長にもよるからだその生徒の
10:14すごい
10:15すごいな
10:16じゃない絶対
10:17大人たちはこうだけどこうとはどう思う?
10:19えーとうちもさくらさんと同じ意見かなって
10:25結構納得しました
10:27僕も意見言ったんだけどダメ?
10:29えーとまあ高さ
10:32あのあの人名前知ってる?
10:35知ってる小宮さんって
10:37知ってる小宮さん
10:38よかった
10:39それではこうたくん答えを教えてください
10:41高さを調節できる
10:43高さをどっちに調節できる?
10:45やばい
10:47どっち?
10:48えーと
10:49今回それ聞きましょう
10:50それ限定しないとダメだな
10:51厳しいな
10:53まあでもそれは言ってほしいかなと思います
10:55なるほど
10:56高い!
10:57えっとやっぱ部品とか細かいのをつけたりするときに高かったら目線が近くだから便利かなって正解はこちらの映像をご覧ください
11:16授業中の教室を訪ねるととても背の高い机を使っていますねということで正解は机が高いでした
11:31この手を伸ばして
11:34素晴らしい
11:37腕時計の修理では机を高くして時計と顔を近づけることで首を痛めず長時間作業することができるのです
11:47電池ではなく機械仕掛けで動く腕時計の組み立てを見せてもらいましょう
12:00パーツの数は40ほどで細かい部品をドライバーやピンセットを使いながら組み立てていきます
12:08電池を使わない機械式時計の動力源はこの歯車の中にあります
12:19開いてみるとゼンマイと呼ばれる帯状の金属板が巻かれて入っています
12:27側面のつまみを回すことで金属板が中心にぎゅっと巻かれ
12:33元の形に戻ろうとする力で歯車や針が動くのです
12:38いやすごいな
12:40そして1秒を正しく刻むために欠かせないのがテンプと呼ばれる部品
12:48組み立てた時計に取り付けると動き始めました
12:54動いているテンプをスローで見ると
12:59左右に往復運動をしているのが分かります
13:05テンプは一定のリズムで往復運動を繰り返すという振り子の法則で動いています
13:13規則正しく動く時計はテンプの安定した往復運動が元になっていたのです
13:20さて皆さんスタジオに振り子を用意しました
13:26機械式時計はこの振り子の法則を利用して時を刻んでいます
13:31それではここで問題です
13:34振り子の一往復する時間を長くするにはどうしたらよいでしょうか
13:40Aおもりを重くするB振れ幅を広くするCひもを長くする実際に動きを観察しながら正解を導き出してください
13:55この問題は全員で相談したうえで代表して小宮に答えてもらうぞそれではシーキングタイムスタート!
14:03振れ幅を広くしてやってみましょうこれをこれをもっとこうやるとでも早くなるから一緒だごめごめんごめん最初から説明して振れ幅を広くするってどういうこと?じゃあ例えば振れ幅こうやったら長くなると思いきや勢いがつくから戻ってくるまで速さ一緒なんですよ本当に?やって?だからじゃあこれやりますよここ戻ってくるまで1
14:33ちゃんと勉強して成長していってる本当に授業みたいですね
14:44それでこれで次は重くするとでもこれではできないけど重くすれば早くなるそしてひもを長くするとっていうとこれでこうやってみますこういう感じ長くするとゆっくりだもう具体的に出たねこれすごいすごいでは小宮さんお答えください
15:09今やって目で見てそう思った後そちらの答え
15:22お見事正解はい正解はCのひもを長くするでした実際に振り子がどのように動くのか確認してみるのじゃまずはAの重りを重くするから確認してみましょうこれ予想どうでしたっけ重い方が早く?皆さんの予想は本当に正しいですか?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
15:52え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え
16:22Bの選択肢振れ幅を広くした場合
16:41先ほどの実験でも分かった通り
16:441往復に要する時間は変わっていないことが分かりますね
16:49ではCの選択肢ひもを長くしてみると分かりますかねはいということで見て分かるとおり長い方が遅くなってますねフィギュアスケートとかで見たことありますかね手を広げてる時に回ってるより手を閉じた時に回ってる方が早いああまあそうですね
17:14だから物が長い方が同じ力で回そうとした時に回りづらいんですね長い方がああそっかということで振り子はひもが長いとゆっくりになっていくということでしたいや面白い
17:32ひもの長さが同じであれば重りや振れ幅を変えても振り子が往復する時間は一定これを振り子の陶磁性といいます
17:43機械式時計はこの振り子の陶磁性を利用して正確に時を刻んでいるのです
17:52振り子の陶磁性を発見し天文学の父と呼ばれそれでも地球は回っているという名言で知られるこの人物は誰
18:01ガリレオガリレイ正解です
18:06境界のシャンデリアが揺れているのを見て大きく揺れているもの小さく揺れているものどちらも往復する時間は変わらないことに気づいたと言われています
18:161885年電池で動かす時計が発明されました
18:22これを発明したのは新潟出身の八重咲造
18:26それではここで問題です
18:29八重咲造が電池で動く時計を作るきっかけとなった出来事があります
18:36それはほにゃららにほにゃららしたからなのですが一体何があったのでしょうか
18:44出川隊長だけがクイズの句から答えを聞きジェスチャーで他の3人に伝えようでは出川よ答えを教えてもらうのじゃジェスチャースタート!
19:08歩いてる?
19:10歩いてる?
19:12何か歩いてる?
19:13鉢巻き!
19:14鉢巻き!
19:15鉢巻き!
19:16本読んでる?
19:17勉強!
19:18勉強か!
19:19受験勉強!
19:20よし!
19:21寝てる!
19:22おやすみなさい!
19:23朝起きた!
19:25朝起きた!
19:27遅刻!
19:29ではさくらよ代表して答えを述べよう!
19:47はい私受験会場に遅刻したからうん正解は受験に遅刻したからお見事大正解!これは八重崎蔵が東京の大学を受験しようとした時に正確な時計が周囲に一つもなかったため遅刻して受験できなかったへえこれがきっかけで電気を使った正確な時計を使っています。
20:15電気を使った正確な時計を作ろうと開発を決意し電池で動く時計を作った。
20:20すごい!
20:21これが日本初の電気分野での特許でもあります。
20:25えー!
20:27さらに先蔵は電池で動く時計の開発から2年後、時計に適した新たなタイプの電池を開発。それが今も使われている乾電池。
20:39えー!
20:40そうなんだ。
20:41じゃあ乾電池作ったのは日本なんだ。
20:44はい。
20:45日本各地にはからくり時計が400ほどあるといわれています。
20:55実は日本はからくり時計大国なんです。
21:05愛媛県松山市にあるからくり時計。
21:09松山が舞台の夏目漱石の小説ぼっちゃん。
21:13その登場人物が時間になると現れる仕組みです。
21:19えー!
21:20東京都人形町には街の由来を小話で聞かせてくれるからくり時計があります。
21:29ではここで問題です。
21:33ボードの上の写真は全国各地のからくり時計です。
21:39下の各都道府県と結んで正しく組み合わせてください。
21:451位のからくり時計は登場する人形に注目。
21:55その地域を代表する動物です。
22:022位は左側のからくり人形に注目。
22:08見覚えありませんか?
22:12あー! あれじゃないですか?
22:13はいはいわかりました。
22:14何?
22:15龍馬だ龍馬。
22:173のからくり時計。
22:21時計の上に描かれているのは夜空。
22:25夜空と鉄道といえば。
22:28銀河鉄道。
22:30銀河鉄道。
22:31あー。
22:33あー。
22:34これ大丈夫だね。
22:36最後は4。
22:38太鼓の音と共に現れたからくり人形は有名な戦国武将がモデルです。
22:52この問題は全員で相談した上でコウタに答えてもらうぞコウタ分かった?
22:58えーとまあじゃあコウタ君がコウタ君が自信あるのはどれですか?
23:03えーと1と北海道。
23:05うーんそこはありそうだよね。
23:07これ相談していいんですか?
23:08はいこれ相談していいです。
23:09えーくまはいるしね。
23:12お父さんは忙しい。
23:13そして2番は?
23:15なんかここに松があるから。
23:19なんか松は高知県のイメージがある。
23:22えーそうなの?
23:24すごいだろ。
23:26だって人形からじゃないの?
23:27人形わかんない。
23:28えーとわからない。
23:30じゃあ小宮さんは2の人間の方には自信あるっていうことですか?
23:33坂本龍馬だからやっぱ土佐で高知。
23:38えーと1回ここ保留で。
23:41保留にしようか。
23:42一回念のため。
23:43一回全部。
23:44いやいや僕、だって。
23:45いやいやいや。
23:47How about the dream?
23:54I'm so confused.
23:593?
24:033?
24:053?
24:073.
24:073?
24:094.
24:105.
24:125.
24:135.
24:145.
24:156.
24:169.
24:16岩手初?
24:19違うの?
24:214番さくらちゃん聞いてみる?
24:24何かこの間出川さんとバイクで
24:28愛知県に行ったんですよ
24:31そこで家康が見ましたよね
24:35なので愛知は
24:38愛知とこの4番の時計なんじゃないかなと思います
24:431のからくり時計は北海道にあります。
25:11タンチョウやオットセイ、ヒグマは北海道に生息している動物です。
25:182は、幕末に活躍した坂本龍馬の出身地、高知県にあります。
25:263のからくり時計は、童話銀河鉄道の夜の作者、宮沢賢治の出身地、岩手県にあります。
25:364の時計があるのは愛知県岡崎市、待っているのは戦国武将、徳川家康です。
25:45家康が生まれた岡崎城に設置されています。
25:50全部正解20ポイント!
25:57ファイナルステージは出川隊長制御クイズじゃ!
26:02これまで70ポイント獲得しておるから制限時間は70秒今回も難読漢字チャレンジじゃ正解したら知恵の賞を見せてやろう今回の難読漢字はこちらです。
26:21さあ何と読むでしょうかチャレンジスタート!
26:26箸、糸、セミ、センス、カエデ、ヨウコ、クモコ、クモシ、全然リアクションしてない。
26:41ココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココ
27:11It's time to get the time up!
27:30It's time to get the time up!
27:34時計組み立てるジェスチャー取り付けるときにはねじって読むんだね。
27:58ということで時間内に応えられなかったゆえ残念じゃが知恵の賞を見せられぬ!
28:08手川隊が獲得できなかった知恵の賞、テレビの前のみんなにだけ特別に教えよう。
28:14ハト時計の鳥は本来ハトではなくカッコウである。
28:20カッコウ時計はドイツで生まれた時計。もともとカッコウはヨーロッパでは幸運をもたらす鳥として人気でした。
28:28しかしカッコウは日本ではカンコドリと呼ばれ、お客さんが少なくて暇な店のことをカンコドリがなくと表現するなどイメージが悪い鳥。
28:38そこで日本でカッコウ時計を作る際、平和の象徴であるハトに変えて作られるようになったんです。
28:45さあ次回はどんな知恵の賞が待ってるかな。楽しみに待っててね。
28:51ではサルボじゃー!

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