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00:00トニセンのふるさと応援隊、トニフル!
00:07来ましたけれどもね。
00:10この番組は、我々トニセンが日本のふるさとの魅力と底力を
00:16ふるさと納税の平面品を通じて紹介し応援していく番組です。
00:21いい番組ですね。
00:23新年すべき第1回、三重県鈴鹿市鈴鹿サーキットにやってまいりました。
00:30俺初めて来たかもしれない。
00:33さっき初めて鈴鹿が。
00:36テレビでしか見たことない。
00:38坂本さんも初めてですか?
00:39初めてです。
00:40僕は去年2回来てました。
00:43八体と。
00:45長野くん、八体とかビデオ撮ってた時あったもんね。
00:48撮ってましたね。
00:50日本全国のふるさとを応援する番組、トニフル。
01:01地元に情熱を注ぎ、地元を盛り上げる人たちのもとへ、トニセンの3人が会いに行きます。
01:09そこで3人が出会ったのは。
01:12すごい、これでビール飲みたい。
01:16えっ、おいまい。
01:18おまい。
01:19そんな食べちゃったらもう、他の食べられなくなっちゃう。
01:23返礼品の豚肉に大感動で、坂本くんが得意の手料理を。
01:28さらに、驚きの返礼品でラジオに出演。
01:33もう、もっとプロの、今でもプロ。
01:37引退したことになっちゃった。
01:39そんな、今回の舞台となったのは、三重県鈴鹿市。
01:44モータースポーツで有名な鈴鹿市は、鈴鹿山脈の山の幸と、伊勢湾の海の幸に恵まれた自然豊かな街。
01:55一体、どんな返礼品があるのでしょうか。
02:00まずは、ふるさと納税サイトをチェックしていきます。
02:05あ、結構でも、食品?
02:09あ、でも松坂牛のグルメハンバーグとかも、 難しいであるんですね。
02:15あるんだね。
02:16井上さんはやったことない?
02:17やったことあります。
02:18僕はやったことないです。
02:20あ、ないですか。
02:21ないです。
02:22どういうものかもあんまり分かってない。
02:23なんとなく分かってはいるんですけど。
02:25ものすごい数があるでしょ。
02:26だから、どこに何をやっていいか分かんなくて。
02:29確かにね。
02:30そうなんですよ。
02:31うんうん。
02:32ふるさと納税とは、自分のふるさとや応援したい自治体に寄付ができる制度。
02:41手続きをすれば、寄付金額の一部が所得税および住民税から控除され、寄付をした自治体からは名産品などの返礼品がもらえるとってもお得な仕組みです。
02:55ちょっと詳しい方に今日来ていただいてますんで、今日はですね、鈴鹿市役所の杉立さんに来ていただきました。
03:04お越しいただいたのは、鈴鹿市役所でふるさと納税を担当している杉立正典さん。
03:19よろしくお願いします。
03:21よろしくお願いします。
03:22よろしくお願いします。
03:23よろしくお願いいたします。
03:24鈴鹿市にお越しいただきまして。
03:25はい。
03:26ありがとうございます。
03:27本当にお邪魔します。
03:29ちなみに鈴鹿市の返礼品の特徴とか特色というのはどういうのが
03:33そうですね。
03:34今日ここ鈴鹿サーキットなんですけれども、
03:36先ほどありましたように、まずはやっぱりサーキット、
03:40モータースポーツ、あるいは自動車産業、
03:44この辺りがまず皆さんですね、まず頭に思い浮かぶと思うんですけれども、
03:49実はそれだけではないんですよ。
03:52まず植木なんですよ。
03:54普段あったかい気候とかですね、そういった自然環境にもですね、
03:58恵まれてまして、植木の生産が実は盛んなんです。
04:03特にですね、サツキとかツツジ、この辺りの生産量は
04:09日本でも融通を誇っておりましてですね、
04:12返礼品としてですね。
04:14ちょっといいですか。すみません、聞いてください。
04:16これ気になるでしょ?
04:18気になるよ。
04:20走ってるの初めて見たんですよ。
04:22テンション上がりますよね。
04:24テンション上がりますよね。
04:25植木ですよね。
04:26植木ですよね。ごめんなさい。
04:27植木ですよね。
04:28サツキと何でしたっけ?
04:29ツツツジです。
04:30ツツジです。
04:31サモさん、これなどでまだしたことないっていうお話ですので、
04:34すみません。
04:35ぜひまずは植木をですね、
04:37返礼品として入れていただければと思いますので。
04:39植木のほかにも、静岡、鹿児島につぶ生産量を誇るお茶や、
04:44静岡、鹿児島につぶ生産量を誇るお茶や、
04:48伝統工芸品、さらにスイーツなども。
04:53杉立さんがいろいろ教えてくれた返礼品の中から、
04:57果たして3人が気になったものとは。
05:03さあ、まずはですね、
05:05モータースポーツの聖地、鈴鹿ならではの返礼品を作っている場所を
05:09訪ねたいと思います。
05:11杉立さんに教えてもらったとこ。
05:15そうです。
05:17そうか。
05:19じゃあ、間違いねえな。
05:21こっちです。
05:23ここ、クラフトアルマジロさん。
05:26なんかちょっとかっこいいね。
05:28工場って感じしますね。
05:29しますね。
05:30ほら、フットサインのありますよ、これ。
05:32うわー、かわいいね。
05:34かわいいですね。
05:35まずやってきたのは、鈴鹿サーキットにほど近いクラフトアルマジロ。
05:42マフラーなどのバイクパーツを作る町工場ですが、
05:46ここで作られている返礼品が。
05:50これいいっすね、これ。
05:53あの、鈴鹿のサキットっぽい。
05:55あ、わかりました。
05:56マフラー。
05:57マフラーのチタン製カップ。
05:59そうです。
06:00いいのあんじゃん。
06:01いいのあるんですよ。
06:03はい。
06:05そう、バイクのマフラーを製造する技術で作り上げたチタンカップ。
06:10突然、お邪魔します。
06:13お邪魔します。
06:14お邪魔します。
06:15すいません。
06:16これだ。
06:17これありますよ。
06:19かわいい。
06:20かわいい。
06:21すいません。
06:22こんにちは。
06:23よろしくお願いします。
06:24Hello, thank you.
06:28Are you okay?
06:30No, please, I'm okay.
06:32I'm sorry.
06:34I'm sorry.
06:36Hello.
06:38Hey, hey, hey, hey, hey.
06:40Hey, hey, hey, hey.
06:42Hey, hey, hey, hey.
06:44It's not working.
06:46My name is Naga.
06:48My name is Naga.
06:50My name is Naga.
06:52Are you actually using this one?
06:56This one is a Titan?
06:58Yes, this one is a Titan.
07:01This is a race race in Japan.
07:06This one is the first class.
07:08This one is ST1000 class.
07:10This one is JSB.
07:13This one is just a small class.
07:15Do you have to use this one?
07:17No problem.
07:19You can't use this one.
07:21I need to use this one.
07:24Do you have this one?
07:26I'm using this one.
07:29Yes, it's the one.
07:32I'm using this one.
07:34I want to see this one.
07:37Here it is.
07:39This one is really beautiful.
07:43This is the color of the color.
07:46It's beautiful and the tiyakine.
07:49What is the color of the color?
07:52Titan is the color of the color of the color.
07:55If you are high, what color will be?
07:57Yes, it's the color of the color.
08:02This is the color of the color.
08:04The color of the color is the color.
08:10It's quite hot.
08:13It's very hot.
08:16It's very hot.
08:18This color is pretty heavy.
08:20It's very hot.
08:22This is completely sweet.
08:25Really, it's definitely a beer.
08:29カフェスターは24年前レーサーを引退したケンジさんが溶接機一台でバイクパーツの製造事業をスタート
08:41そんな町工場でなぜチタンカップを作るようになったのでしょうか
08:47マフラーに特化した
08:49it's a different way to achieve the product.
08:53It is much like a particular product.
08:57I think I have a tool to get more than the product,
09:01and I can also be able to enjoy it and enjoy it.
09:06But I know that when I get to the product,
09:09I can't really find the product,
09:11because I am the best friend of mine,
09:14and I got some experience with my own business.
09:18ということで都議選の3人もチタンカップの色づけに挑戦ここからは藤本さんがレクチャーしてくれます
09:40今からやるのはこのサイズのマグカップなんですけど色の変わる順番というのが一応あってこの中でちょっとリクエスト聞いた上でそこにうまくいくようにちょっとこうお手伝いというかまあこんな感じですよっていうのでこれもさ俺たち一応おっさんアイドルとしてメンバーカラーあるんですそうですね青でしょ自分は青です紫でしょ簡単だよ俺
10:07はっはっはっはっは でもね意外と甘い切ってきりするなしあのやり過ぎですが青くなっちゃって
10:14青くなった俺がもらい
10:29〈3人が目指す色はこちらに決定〉〈シルバー1色のカップをバーナーで加熱する事でこの色を出していきます〉〈まずは紫色を目指す長野君から挑戦〉〈果たしてその出来栄えは?〉
10:59三重県鈴鹿市を訪れた都議選がチタンカップの色づけに挑戦中カップを熱し始めて2分。
11:27〈あーゴールドになってきたよ〉〈なってきましたね〉〈なってきました?〉〈あの映りがはっきり映るようになってきたなんか〉〈ほんとだ〉
11:35〈自分でやるならね〉〈徐々に最初の色ゴールドが出始めてきました〉〈飲み口だけ青はいけます?〉〈ちょっと出せば〉〈ここだけ?〉〈ちょっと出せば〉〈ほだわるね〉〈欲が出てきた〉〈ほだわるね〉〈さらに熱し続けると〉〈色変わりそう〉〈ちょっとずつなってきる〉〈
12:05〈元気な話したのにグンッときた〉〈ちょっと熱で多少火が入ってくるので〉〈いいですね〉〈ああいいじゃん〉〈ちょっと下から当ててる感じがいいですね〉
12:19Oh, yeah!
12:21Yeah, yeah!
12:23Wow, yeah!
12:25Oh, yeah!
12:27Yeah, yeah!
12:29Oh, yeah!
12:31Okay, now, we're going to try the last spot.
12:33Now, we're going to try the red.
12:37I'll try to change the red.
12:39Oh, yeah!
12:41I'll try it.
12:43Oh, yeah.
12:45Oh, yeah.
12:47Thank you very much.
12:58長野くんのオリジナルチタンカップが完成。
13:06続いて坂本くんとイノッチも自分のメンバーカラーのカップを作ります。
13:20並んでみると面白いね。
13:26そこから黙々と作業を進めることさらに6分。
13:54青になったカップにさらに熱を加えていくと水色に。
14:08この水色が黄色ピンクに変化し最後に緑色になるそうです。
14:15一方で青を目指す坂本くんは完成間近。
14:22ここで坂本くんのカップが完成。
14:29ここで坂本くんのカップが完成。
14:42残るはイノッチ。
14:44こちらも活況です。
14:49緑見たいね。
14:52すごいね。
14:54急に来ました。
14:56これ自体が赤くなったね。
14:59赤くなったな。
15:00ここだけ今緑じゃないですか。
15:02緑きましたよね。
15:04ちょっと他をそこに合わせたいんで。
15:06この辺から。
15:07うん。
15:08この緑だ。
15:09この緑だ。
15:10緑きてる。
15:13はい。
15:14一回はぐして。
15:15うわぁ。
15:18こんな感じですかね。
15:21いいと思います。
15:22いい感じだと思えば。
15:28イノッチも色付けが終了。
15:33このカップに取っ手をつけていただき、世界に一つしかないオリジナルカップが完成しました。
15:39誰のか分かるね。
15:41分かるね。
15:42本当だ。
15:45こちらが3人のメンバーカラーのチタンカップ。
15:50凄い素敵ですこれ嬉しいありがとうございます
15:55ありがとうございます行動使用禁止
15:59行動で使わないでください
16:03お世話になった皆さんに最後に取り線から
16:07ということで今回ですねクラフトアルマジローさん
16:11ケンジさんユウコさん
16:14こちらのチタンカップにトニフルのお墨付きということで
16:22認定ステッカーをちょっと受け取っていただけたらと思います
16:26ありがとうございますこれはね
16:28どこかにできれば貼っていただけたらお願いします
16:32これ一番目立つ看板に
16:34嬉しい
16:36ありがとうございます
16:39鈴鹿のものづくりの技術を伝えるチタンカップ
16:43トニフルのお墨付きに認定させていただきます
16:48いいね
16:51こういう一面もあるんだよ鈴鹿はね
16:54鈴鹿はね
16:55いいですね
16:56続いては鈴鹿湾からほど近いのどかなエリアへ
17:00ここでのお目当ての返礼品は
17:03これどうですか酒お酒もありますよ
17:07お酒?
17:08地元の名酒
17:10ザクのマリアージュではい日本人のザクってはいほんとに有名なお酒でですねそのお酒の酒かすをですね豚に飲ましてですね育てているほんとにおいしい豚がありますのではいこれもおすすめですへー
17:24えーザク豚っていうかそうですへーそうだねいや知らないですよおー知らない初めて聞いたはい2つ目の気になる返礼品は鈴鹿の名酒ザクを用いて育てたというザク豚その養豚農家山崎ファームへ向かいますあなんか看板ありますね出てきましたよ直売所あこんにちはーすげーいい匂いあ
17:29なんかいい匂いしますね揚げてる匂いしますね
17:31Number two, the main gift is the name of the Zaku, the Zaku, and the Zaku-buta.
17:40We're going to go to the Yowton farm.
17:45Oh, there's a look at this.
17:49There's a look at it.
17:51Oh, there's a look at it.
17:53Oh, there's a look at it.
17:55Oh, there's a look at it.
17:57Let me know what the smell.
18:02Oh, there's a look at it.
18:04It's too good.
18:06Oh, there's a look.
18:08What do you mean?
18:10Oh, well, there's a thing.
18:13Oh, there's no smell.
18:15Oh, my God.
18:17This is a good taste.
18:22What do you say?
18:24突然のトニセン訪問にちょっとしたパニック。
18:29皆さん、歓迎いただきありがとうございます。
18:34こちらは山崎ファームでお肉の販売を担当する山崎亮さん。
18:44直売所って書いてありますけど、養豚場もここにあるんです。
18:49見える?
18:59山崎ファームは豚の飼育から加工・販売までを家族経営で行う養豚農家さん。
19:08次男の亮さんとお姉さんは加工・販売を。
19:12お父さんと長男は飼育を担当しているそうです。
19:17早速、直売所にお邪魔してザク豚について教えてもらうことに。
19:22うわ、すごい。ここで買えるんだ。
19:24これはね、源泉山崎豚っていうお肉なんですけど。
19:27全部おいしそうだね。
19:28温泉を飲ませて、うち。
19:30温泉がこの辺に出てます。
19:32天然温泉を飲ませて育てているんです。
19:34へぇー。
19:36ザク豚は?
19:38その中の一番やっぱり発育の多い、育ちがいい豚をうちの社長が厳選して選んで、それを鈴鹿に清水星座風呂商店っていう日本酒ザクがあるんですけど、そのザクの酒粕を食べさせて育てているのがザク豚です。
19:55日本酒ザクは鈴鹿市の酒蔵清水星座風呂商店が製造し芳醇な香りと透明感のある味わいが特徴。
20:162016年のG7伊勢島サミットの乾杯酒にも選ばれた名酒です。
20:25厳選山崎豚の中でもザクの酒粕を与えられるのはわずか8%。
20:31とっても貴重なお肉です。
20:34これ?
20:35これが日本酒ザクの酒粕でして。
20:38アルコールマーク。
20:40そのまんまだ。
20:41すごいですね。
20:42豚酒平気なんですか?
20:44ちょっと酔うみたいですけど。
20:46若干ですけどアルコールが入ってるって言ってました。
20:49入ってほしいですけど。
20:51これを豚はデザート感覚で揚げてます。
20:54揚げるとやっぱり肉質も全然変わります。
20:56全然違いますね。
20:58ザクの日本酒って甘いので脂がうち甘いです。
21:01その甘みが出てるんだ。
21:03そうです。
21:04それを食べてもらえますか?
21:06いいんですか?
21:08いや、ちょっと移動はするんですけど。
21:10それはお店があるんですか?
21:12お店ではないんですけどちょっと自宅の方で。
21:15えっ?
21:16自宅?
21:17自宅です。
21:18目の前に自宅があるので。
21:19目の前?
21:20行っちゃっていいの?
21:21行きますか?
21:22いいんですか?
21:23食べられるんですよそこで。
21:24そうなんです。
21:25一番おいしい食べ方がシャブシャブなんです。
21:27シャブシャブにはなるんですけど。
21:28シャブシャブにはなるんですけど。
21:29シャブ分かりやすいですね。
21:30行きましょう。
21:31ということで、山崎さんのご自宅でザク豚をいただくことに。
21:37さあザク豚のシャブシャブをご用意いただきました。
21:41ありがとうございます。
21:42リビングに集まったのは、お姉さんのマユさんと長男の妻マリコさん。
21:49そしてお母さんのヒトミさんに清水星座風呂商店の清水野菜さん。
21:56実はこの2人がザク豚の誕生に大きく関わっていたんです。
22:01でもその前に。
22:04まずは先ほど作ったばかりのカップで日本酒ザクをいただきます。
22:10俺、初ザクです。
22:12僕も初ザクです。
22:13いただきます。
22:15いただきます。
22:16いただきます。
22:17いい香りやっぱり。
22:19あ、飲みやすい。
22:21おいしい。
22:22甘い。
22:23おいしい。
22:24なんか、思ったほどアルコールがパワッと来ないですね。
22:27いいですね。
22:28飲みやすい。
22:29それをじゃあ、飲みながらザク豚を食べてもらいます。
22:31甘やかだな、これ。
22:33これは贅沢だわ。
22:36ご用意いただいたのは昆布だしを取った鍋つゆに日本酒ザクを入れたぜいたくしゃぶしゃぶ。
22:45アルコールが飛んだところでザク豚をくぐらせポン酢でいただきます。
22:52甘やかっ。
22:59しっかり甘みを感じられます。
23:01ほんとに。
23:02ほんとだ。
23:03うまい。
23:04うまい。
23:05なんでこりゃ
23:07これは食べちゃったらもう、他の食べられなくなっちゃう。
23:12あめだろ。
23:13これおいしいです。
23:15そんなおいしいの作っちゃダメだよ。
23:17ザクの酒粕を食べさせたザク豚は日本酒、ザクとの相性もバッチリ。
23:42脂が甘く、食べると肉の旨味が口の中でとろけるように広がるザク豚。
23:49しかし、なぜ豚に酒粕を与えようとしたのでしょうか。
23:54うちの今日母が見えているので、母と清水さんの出会いで。
24:01お二人がきっかけ?
24:02きっかけです。出会いでできたザク豚なんで。
24:05お母さんも清水豚を?
24:08私は全くしてないです。
24:11お母さんはお母さんの仕事だけ?
24:13そうです。
24:14たぶん一度も農場に入ったことないと思います。
24:16本当に?
24:18実は、ひとみさんのお仕事は美容師。
24:22養豚に関わっていないお母さんがきっかけになったとはどういうことでしょうか。
24:28出会いは、鈴鹿市に商工会議所所整備っていうのがありまして、そちらで初めてお会いしたときに、お食事のときにね。そのときのお話だったんですけど、酒かすってすごく体にいいって言われてて、毎日少しずつそのまま食べてると、血圧とか糖とかがなくなるっていう話を聞いたことがあって、じゃあそれを食べた、豚を食べたらどうかなって、ずっと思ってたんですけど、そこで山崎さんと知り合って、それを食べたらどうかなって。
24:55そこで山崎さんと知り合って、一回そういうことできるかなって聞いたら、やってみるっていう話。それでそのフットワークの軽さがまたね、身を結んで。
25:08酒かすはね、美容にもいいし。
25:10人にもいいわけだからね。
25:11そうですよ。はい。おいしい。肉ができるかなと思って。
25:16商工会の飲み会で出会った2人の何気ない会話から、新たなブランド肉、ザック豚が誕生したのでした。
25:25飲み会もやってみるもんですよね。これ。
25:27そうですね。
25:28飲み会大事っすね。大事っすね。
25:32こうやって会えたしね。
25:34こうやって会えたし。
25:35いや、僕らも食べさせてもらえたし。
25:37そうですよ。お二人がいてザック豚があるから、こうやって出会えてるんですもんね。
25:40そうだ。そこからだって始まってるわけじゃね。
25:42そうです。
25:43もっといったら、ここの皆さんがこの豚を育てていたところからスタートしてこういう出会いにつながってるから。
25:50うん。
25:51めちゃくちゃこれはいいことだよ。
25:53いいですよ。いい形に回ってますね。
25:55いい形に回ってるよね。
25:56今回食べていただいて、ありがたいですよ。
25:58めちゃくちゃおいしいですよ。
25:59と、ここで。
26:01玉田さん、何か作ってくださいよ。
26:03何かキッチンとかお借りしたりして、大丈夫ですか?
26:05大丈夫です。
26:07大丈夫です。
26:08こんなとこにキッチンちょうどありましたね。
26:11ここで急きょ料理が得意な坂本くんがザク豚で手料理を振る舞うことにザク豚と山崎さん家のキッチンにあるものでどんな料理を作るのでしょうか坂本くんが鈴鹿の絶品豚肉ザク豚で手料理を振る舞うことに一体何を作ってくれるのでしょうか?
26:39ザクという日本酒があるのでそれと合うおつまみという的なことをちょっとストローンバーなと。
26:46じゃあちょっと大人向けな。
26:48まあまあまあそうですね。
26:49いいじゃんじゃん。
26:50いいじゃんじゃん。
26:51いいじゃんじゃん。
26:52ちゃいましょ。
26:53いやちょっといいじゃんじゃん。
26:54まず合わせ調味料。
26:55はい。
26:56まずは山崎さん家の冷蔵庫にあった味噌とお酢、砂糖を混ぜ合わせます。
27:03リョー君ちょっとなんかどんどん浮いてくるんだけどこれどういうこと?
27:13どういうこと?
27:14すいません。
27:15ちょっと。
27:16ちょっと。
27:17すいません。
27:18地元の後輩じゃないんだからさ。
27:20キッチンでザクを楽しむ2人をよそに。
27:25生姜を千切りにして針生姜にし、ネギをさっとゆでていきます。
27:31ゆでます。
27:33全然ちょっとなかなか予想ついてる。
27:35いやわかんないです。でもなんかシャブシャブな感じですね。
27:39これよく作る料理なんですか?
27:42作らないです。
27:43作らない。
27:44え?もう浮かんだ。
27:45初めて浮かんだ。
27:46アーティストじゃん。
27:47アーティストじゃん。
27:48アーティストじゃん。
27:49ほとんどアーティストじゃん。
27:52ほとんど。
27:53ここでザク豚の登場。
27:57ネギのゆで汁を再利用して、こちらもサッとゆでていきます。
28:02あ、もういいんですね。
28:04もうあんまりやっちゃうとね。
28:05硬くなるから。
28:06確かに確かに。
28:08鍋から揚げて水気を切ったら、あとは盛り付けて完成です。
28:14あ、かっこいい。
28:19アーティストによって。
28:22メンバーが。
28:24パレットのようだね。
28:26ロール入りたいでしょ。
28:27ロールか。
28:28パレットのように使ってたら。
28:30かっこいい。絶対やろうよね。
28:32これね。
28:33あ、そういうこと?
28:35I am going to add the unique flavor to the same person.
28:42It is so cool.
28:44After that, I am going to add the flavor to the same person.
28:49It's a surprise.
28:50The same person is by the same person.
28:55We are not going to add the same flavor.
28:57Yes, it is.
28:58It is the same person.
28:59I am going to add the same flavor.
29:03酢豚の特徴である脂身の甘みがみそと合わせることでよりまろやかにそのお味は?
29:13おいしいです お酒にはっちりお味噌が絶対
29:29本当にこのちょっと酸の効いた味噌が 本当においしいです
29:36酢豚の特徴で食べる味です レパートリーに入りそうです
29:42ありがとうございます うちの坂本さんが ありがとうございます
29:50坂本くんの即興料理は大好評 長野くんといのっちも
29:58たれがすごくいろんなものに合いそう これ
30:03これ辛味足すとまた違うものが確かに 確かに
30:07豚のうまさが根底にあるんで すごく料理も効かれますよね
30:11何にでも合うっていうのがすごい
30:14おいしい よりおいしいこだわった豚を生産されている
30:18ありがとうございます 素敵ですね
30:22ということでおいしいザク豚を振る舞ってくれた 山崎ファームの皆さんに
30:29トニセンからステッカーをプレゼント
30:32偶然の出会いと家族の絆で作り上げたザク豚
30:37トニフルのお墨付きに認定させていただきます
30:41ありがとうございます
30:44続いてやってきたのは大型ショッピングモール
30:48実はここに3人が特に気になった返礼品が あるんです
30:53これすごいね
30:55多分鈴鹿しかない返礼品
30:57鈴鹿のFM局で自分の番組が放送できます
31:01これやばくない?
31:03レギュラー増える写真
31:04これは一般の方でも買えるということですね
31:09もちろん買えます
31:10はい
31:11なんとふるさと納税の返礼品として 自分のラジオ番組を放送することができるんです
31:20その放送局がこのショッピングモールにあるんだとか
31:26大きく書いてありますよ
31:28あれか
31:29これだ
31:30FMって書いてあるボイスFM
31:31鈴鹿ボイス
31:33やってきたのは鈴鹿市とその周辺地域で聴けるコミュニティラジオ曲鈴鹿ボイスFM
31:42この一風変わった返礼品実際に放送している方はいるのでしょうか
31:49早速担当の方に詳しいお話を伺ってみることに
31:54はい
31:55はい
31:57はい
31:58失礼します
31:59
32:00すいません
32:01よろしくお願いします
32:02すいません突然
32:03局長を知ります河原谷と申します
32:05よろしくお願いします
32:06大畑ですよろしくお願いします
32:07よろしくお願いいたします
32:09お話を聞かせてくれるのは鈴鹿ボイスFMの河原谷局長と大畑さん
32:17ふるさと納税返礼品を提供しているということなんですけども
32:23かなり珍しいので僕らちょっと聞いてしまったので
32:26いつから始まってるんですかこれって
32:282017年からスタートしました
32:30あ、そんなことやってるんですね
32:32もともとはですね我々鈴鹿サーキットでビッグレースが行われるときに
32:37そのレースの実況放送をうちのラジオで放送してたんですね
32:41そのタイミングで例えばレースの前後に自分の番組がモテますっていうのをですね
32:46最初やり始めたんですけど
32:48たので鈴鹿市にふるさと納税すると
32:51レースのF1のスタートの直前に自分の番組が放送できて
32:55なるほどなるほど
32:57すごいですね
32:59っていうのをスタートしたんですが
33:01実はそうじゃなくって普通に自分の番組が1年間モテるっていうのもやってるんですね
33:05そこでスタートしまして
33:07例えばラジオなので顔が出ないんで
33:11区名で自分の心の内を喋るような感じの番組だったりとかです
33:15面白い
33:17あとお母さんと娘さんで美に関する番組を自分が持ちたいっていうのでやられたことがあります
33:23それってなんか構成とか脚本っていうか台本みたいなのもそれぞれ
33:29もうね全て自由です
33:31ああそうなんですか
33:32アドバイスもされるし
33:33いやあのもう特にお任せしてます
33:35完全に自由な番組の15分間を1年間モテるっていう
33:391年間ですね
33:41長いです
33:42毎月ですか
33:43毎月です
33:44毎月1回
33:45月1回です
33:46じゃあ12回
33:47これはちょっと面白かったですよって番組なんかあったりします
33:51実はですねもう6年間続いていただいている社長さんの番組があります
33:566年間についている
33:57毎年毎年ずっと続けていただいています
34:00評判いいんですか
34:01非常にいいですね
34:03牛込真一のちょっと
34:07これです
34:09牛込真一のちょっとひと駅っていう番組なんですけど
34:12ちゃんと載ってるよ
34:13今日ねたまたま収録をしてますので
34:15今日です
34:16よろしかったら見ていかれますか
34:17牛込真一さんいないんですか
34:19はい
34:21牛込さんに会える
34:23へーちょっと見たいですね
34:25見たい
34:26ぜひご案内します
34:27ありがとうございます
34:29ということで今まさに牛込さんが収録をしているというラジオブースへ
34:35お邪魔にならないようにこっそりと見学させてもらいました
34:39こちらが返礼品でラジオ番組を6年間続けているという牛込真一さん
34:49牛込真一さん
34:51牛込真一さん
34:53普通に会社員の方みたいに見えるね
34:57こちらが返礼品でラジオ番組を6年間続けているという牛込真一さん
35:03東京にある金属を溶かす耐熱容器
35:07るつぶを作っている会社の社長さんです
35:11この日はテレビの取材ということで収録中の様子を撮影させていただきました
35:19もうタイマー自分で持ってる
35:21自分でタイマー分かってんだ
35:23皆様こんばんは牛込真一のちょっとひと駅
35:29そして今この収録を取材されているという大変面白い状況にとって
35:35どのように取材されてもですね私は内容はいつもどおり
35:39この番組ではさまざまな話題を私の大好きなアニメソングと共に
35:44猛烈に大振りしております
35:46また私のこだわりとしてアニメソング一曲まるまる最初から最後まで
35:51紹介音声等を完全にお伝えしております
35:54すごい芯が一本通ってる感じするよね
35:57皆様こんばんは牛込真一です
36:00新年度が始まる新入社員を向かう企業様も多いですね
36:05今日は本当に役です
36:07ご夫婦でやってらっしゃる番組
36:09そう実は牛込さんの隣にいたのはラジオスタッフではなく奥様
36:17牛込真一のちょっとひと駅は経済やビジネスなどさまざまな話題を
36:23アニメソングと共にお送りする番組
36:28その中で奥様のミニコーナーも定期的にやっているんだとか
36:33今まで何分ですか?
36:35時間禁止してる
36:37私のタイムだと2分30秒ぐらいなんだけどもそちらが
36:40すごいよ
36:41私30年もやっててあんなにちゃんとやってないですよね
36:45やってない、少年度から
36:47うちらね、毎回ディレクターにね
36:49その話何回もしてますよって
36:51本当だ
36:53本当に何回もしちゃうんだけど
36:55走行しているうちに牛込さんの収録が終了
37:02終わったんだ
37:04行ってみようか
37:05行ってみようか
37:06行ってみましょう
37:07本番直後の牛込さんにトニセンが直撃
37:11お邪魔します
37:12失礼します
37:13お疲れ様でした
37:14どうも
37:15すみません
37:16今ちょっと一息聞かせていただいて
37:18どうぞ
37:19そちらにお座りください
37:20本当におめえになられた
37:22そうなんです
37:24すみません
37:25お世話になります
37:26何か聞いたんですけど
37:286年やってらっしゃるんですか?
37:30はい、ことでして
37:31ちょうど6年で
37:335月から7年目になります
37:35めちゃくちゃもうレギュラー番組じゃないですか
37:37もう食べてらっしゃるんですよね
37:38ほんとにね
37:39これ毎年だから返礼品でやってる
37:41これ1本で返礼品これ1本でやらせていただいた
37:441本で1本でやらせていただいた
37:46他にはもう返礼品はなし
37:48これ1本でやらせていただいた
37:49もうシーンが通ってるね
37:51きっかけ何だったんですか?
37:53まずふるさと納税というのを知りまして
37:56何がいいかなと
37:58友達からもいろいろ聞いて
38:00いろいろある中で
38:01社会貢献したいなと
38:03自分にも皆様にも
38:06全員に何かお返しできるようなものって何だろうって
38:09いいことに何か税金使いたいな
38:11これだろうって
38:12こうたんポチッと押した
38:13ポチッと押して
38:14押したらこれになっちゃった
38:15へぇー
38:16鈴鹿にはゆかりはあるんですか?
38:1720数年くらい前なんですけど
38:19私あの鈴鹿で走ってまして
38:21ライダーですか?
38:22ライダーじゃなくてこっち
38:24え?
38:254輪は?
38:26そうなんですか?
38:27こっちじゃなくてこっちじゃなくて
38:28こっちじゃなくて
38:29こっちじゃなくて
38:30ランナーでも
38:314輪でちょっと走ったことがありまして
38:32鈴鹿っていうのは非常にピンときまして
38:34へぇー
38:35モータースポーツ大好きですから
38:36今はやってませんけれども
38:37へぇー
38:38急にエンジンかかりましたね
38:39モータースポーツだけで
38:40なんか会社もなんか部品作るよう…
38:43あの…
38:44あ、うちの商品を使っていただいて
38:45あ、そうなんですか
38:46あ、そうなんですか
38:47だからゆかりやるんですね
38:48あるんですねやっぱりね
38:49月に1回ですよね
38:51月に1回なんですけど
38:52まとめて撮ったりと
38:53あ、そうなんですか
38:54あとはデータで送らせていただいたら
38:56へぇー
38:57タイトル何か意味あるんですか?
38:59ひと駅はちょっとひと駅と
39:02ちょっとひと駅とかけちゃって
39:04だからこんなくだらない番組でもね
39:07ちょっとほっとしていただけるような
39:08ちょっとひと駅なんですよ
39:09なんか電車がお好きとか
39:11そういうわけではない
39:12そういうわけではない
39:13絶対カッチがしますって
39:14電車好きのタイトル
39:16金量に電車だって
39:18デザインされちゃってるもんね
39:19あ、えぇー
39:20いや、まあ電車も嫌いではないですね
39:21嫌いではない
39:22嫌いとか大好きですね
39:23あ、そうですか
39:24大好きなんじゃないですか
39:26とここで
39:27都二線から牛込さんに相談が
39:30まとめて
39:31いつもラジオを撮るっていうことでしたけど
39:34今日は何本撮りなんですか?
39:35ま、今日はこの後もう1本
39:375月号
39:38今4月号を撮らせていただきまして
39:40あ、5月ですか
39:41で、月5月号を撮ろうかと考えておりますね
39:44もうカッチリ決まってらっしゃるんですけど
39:46何も決まってないんですけど
39:47決まってないんですけど
39:48はい、ただ頭とお尻は決まってはいますけど
39:51毎回聞いてくださると
39:53頭とお尻はほぼほぼ同じで作ってありますからね
39:55そうなんですね
39:56へぇー
39:57そうなんですね
39:58なんか僕ら時間あるんですね
40:00え?
40:01え?
40:02冗談じゃなくて本当でございますか?
40:04そうに
40:05あ、ぜひ出ていただけますか?
40:07よろしくお願いします
40:08よろしくお願いします
40:09よろしくお願いします
40:10じゃあぜひ参加させていただきたい
40:11ありがとうございます
40:12すいません、ギャランティー出ませんけど
40:13よろしいですか?
40:14やめてください
40:15やめてください
40:16やめてください
40:17ということで
40:18急遽トニセンが
40:20ふるさと納税の返礼品番組に出演
40:24社長大丈夫ですか?
40:26え?
40:27かなり…
40:28急に目がケロケロケロ
40:31トニセンを前に
40:32ふしごめさんが大緊張
40:34一体どうなる?
40:36もっとプロも
40:37今でもプロも
40:38もうプロ
40:40引き返したことになっちゃう
40:45ふるさと納税の返礼品で放送している
40:48ラジオ番組にトニセンが急遽出演
40:51はい、なんと素晴らしい
41:05もう目の前に
41:06私の目の前にですよ、皆さん
41:08あの元V6の20th centuryさんがいらっしゃるんですよ
41:12ありがとうございます
41:14お邪魔します
41:17本当にありがとうございます
41:19社長こちらこそありがとうございます
41:21もう嬉しくて涙がちょちょきれていますね
41:23ちょちょきれている
41:24世代感じますね
41:25感じますね
41:26いやちょっとね
41:27ひょんなことから出会いがありまして
41:29そうなんです
41:30自己紹介させていただく
41:31どうぞ
41:32はい
41:33どうも20th centuryの坂本雅之です
41:34はい、長野ひろしです
41:36井ノ原由彦です
41:37よろしくお願いします
41:38お願いいたします
41:39ありがとうございます
41:41社長どうですか?
41:43突然来ちゃって申し訳ありませんけども
41:45はい
41:46この鈴鹿のね、FMでちょっと番組をやってらっしゃるということで
41:49はい
41:50今年で7年目
41:51はい
41:52いやすごいですね
41:53おかげさまで、もう本当に皆様のおかげでございます
41:56会社のなんか宣伝みたいなことはあんまりされないんですか?
42:00そこでされちゃう、そこでしてしまうと
42:02何かっていう、やっぱり皆さんお仕事の話とかそんなことよりも
42:07やっぱり楽しい話聞きたいんですよね
42:09そうですね
42:10楽しい話を聞く中にこんな面白い人間もいる
42:13こんな面白いことをやっている
42:15そこでうちの業界、もしくはその様々なもの作りの業界に
42:19少しでもいいから興味を持っていただいて
42:21こんな業界に入ったり、働いたり、携わってみると
42:25こういう仕事やると楽しいなとか、面白いなとか、夢があるなとかってことを
42:29少しでも多くの方に気づいていただければ嬉しいんです私
42:33いやー、それ伝わってきましたし
42:35まず僕らその会社名のルツボって何なんだろうっていうところから
42:39ちょっと調べてみて、あっそうなんだ、金属を固めるためのツボなんだとか
42:43金属を溶かす容器でございます
42:45あっそうなんですか
42:47溶かす容器、そこはちょっと突っ込まさせてください
42:49溶かす容器、これ大変なところです
42:51あっ、溶かす容器なんです
42:53骨本みたいな容器ですね
42:55あの小さいものは手のひらサイズから大きいのだと車ぐらいのサイズなので
42:59手のひらサイズって?
43:01そんなでかいものもあるんですか?
43:03社長から僕らに何か聞きたいこととかあったりしたら
43:05ありますか?
43:07やはりプロの目線の方から見られてですね
43:11こんな部分もやるといいよとかですね
43:15何かおっしゃっていただけると嬉しいです
43:17どうですか?逆にこういう方、プロではないですか?
43:21何が聞けるのかっていう楽しみがあるので
43:24まんまでいいと思いますよ
43:26あとその実は、ラジオが終わった後の
43:29砕けた感じも面白いんじゃないかなと
43:32そうね
43:33ちょっとする部分をもうちょっと見たい感じがしてるよね
43:35見たいですよね
43:36番外編的な感じでね
43:37うん
43:38どうなんですか、そこら辺は
43:39まあ、そこはまあなりゆき
43:41ご夫婦の話みたいなの、そこではしないですよ
43:44そういうのはね、Pでございます
43:46何を話しようとしてたんですか?
43:49普通の会話でいいのよ
43:51普通の生活のね、話とかね
43:53でも、なおさらPじゃないですよ
43:55いやいや、何の話しようとしてたんですか?
43:57どんな生活してるんですか?
43:59本当に
44:00いや、だから2人の会話なんてね
44:02興味あると思いますよ
44:03興味ありますよ
44:04ずっと聴いてる方もいらっしゃると思いますしね
44:06うしごめさんの番組は毎週水曜に放送中
44:115月の放送会はトニセンが登場した15分フルバージョンがお聴きいただけます
44:18そして、今回トニセンのラジオ出演を
44:22心よく受けてくださったうしごめさんに
44:25ありがとうございます
44:26これ、これ会社に貼らなきゃいけませんかね
44:29ごめんなさい、いやですか?
44:31いやいやいや
44:32会社に貼りました
44:33いやいやいや、そんな
44:34強制が出演
44:36鈴鹿も、そして日本を応援し続ける返礼品のラジオ番組
44:42トニフルのお墨付きに認定させていただきます
44:46ふるさとの魅力が詰まったふるさと納税の返礼品
44:53そこにはふるさとを盛り上げようとする熱い人、思いがありました
44:59この返礼品からこれだけいろんなことを得られるというか
45:02出会いが生まれるってすごいですね
45:04本当だよね
45:05こうね、みんなで一緒に盛り上げていきましょうよみたいな感じでね
45:08そうですよ、僕らふるさとをいろんな方にお会いしに行きたい
45:11ほんとね、出会っていきたいね
45:13またどこかでお会いしたいですね
45:16はい、おはようございます
45:18おはようございます
45:20トニセンが次回訪れる街は果たしてどこなのか、お楽しみに
45:26次に行ってた
45:28山売りって言ってた
45:29外からじゃなく、内側からもこう、気を当ててきたり
45:33正式戦争じゃない