- 5/24/2025
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00:00《そちらに落ち度があるわけでも夏目がアクセサリーを作って売ることが悪いわけでもないだが学校側は何かしらの行動が要求される夏目にとっては割を食う形になるが保護者からの要請と返品には店としても柔軟に対応してもらいたい分かりました》
00:29質問恋って何でしょうか? 乙女子聞く私はどうです? 親友からキスなんてノンノン 虜になんてなんてやんない おい!
00:46真っ白な腹そっと 並んで咲いている 側方向いてたり 見つめたり 切り締める
01:03安定関係 気づいていたのに 意識してしまった 壊れちゃう
01:13名前で呼んでドキドキ知ってる バレバレこっちが恥ずい
01:19こっから先見たことないくせにね まさかビビってる
01:25そもそも恋って何でしょうか? 乙女子聞く私はどうです?
01:31親友からキスなんてノンノン 虜になんてなんてやんない おい!
01:36そろそろ答え切っていいとするつもり 触れてレッド
01:42自由からキスなんてノンノン 虜になんてなんてやんない おい!
01:47虜になっちゃえば案外 おい!
01:51ほんとごめん まさかこんなことになるなんてさ
02:03私たちほんとアクセの良さを ただ宣伝したかっただけなんだよ
02:08だからひまりさんから夏目くんにも 謝っといてくれる?
02:12ほんとは直接言うに言ってほしいけどな
02:16クラスの子たちにも 結構広まっちゃってるし
02:22まあでも ここは私がバッチリ サポートするところだよね
02:28こういう時のための制裁ですし
02:31ひまりちゃんの優しく包み込むような 慈愛のムーブに
02:34ユーの信頼度もアップアップ
02:37おっかよ!
02:38え? 何? 痛いんだけど
02:40え? このぐらいいつも普通じゃん
02:43ああ そうだな
02:45さすがにまだ引きずってるな
02:50まあでも 大丈夫大丈夫
02:54こんなの私たちの長い夢の途中にある 小石みたいなものだ
02:59この間 わざわざお前が謝りに来た意味が分かったよ
03:04そうか それなら
03:06殴ってもいいのだぞ
03:09夏にはその権利がある
03:11そんなことしてもしょうがないだろ
03:16仮に俺が誰かの恋を応援しようとした時
03:20お前と同じことをするかもしれないし
03:22どうしたんだ夏?
03:24随分と大人の意見ではないか? 何があった?
03:27さあ まあでも お前の狙い通りだったりしてな
03:32悪瀬の件 吹奏楽部でも気まずかったりする?
03:37ううん まだ注文取ってなかったから
03:42ショップ これからどうするの?
03:46ああ とりあえず諸々の対応かな
03:49週末あたりに気分転換に優をどこかに連れ出せば
03:53また制作に入れると思うし
03:56え それで大丈夫?
03:59どういうこと?
04:00だって あんなひどい目に遭ったんだよ
04:03そんな簡単に切り替えられるかな?
04:06大丈夫だって
04:08優はこれまで一日も欠かさず悪瀬作りやってきたし
04:12すぐ立ち直るよ
04:13好きだからこそ
04:15壊れた時は一生消えない傷が残るんだよ
04:18そうやってあたしを揺さぶるのも牧島くんの入れじえ?
04:28Cくんとは関係ないよ
04:30でもこの状況どうせ牧島くんが仕組んだことでしょ
04:34えのっちだって一枚噛んでてもおかしくないよね
04:37そんなわけないじゃん
04:39私のことを疑ってるの
04:41へえ だってさあ
04:43えのっち天然のふりして結構作詞じゃん
04:46この前の勉強会だって
04:48ネタフリして優に抱きついてたし
04:50ネタフリなんかしてないし
04:53そうやって強く否定すればするほど怪しく聞こえるよね
05:00あれ?優どこ行ってたの?
05:03佐々木先生のとこ
05:05返品されたアクセを引き取ってきた
05:07私の優はえのっちみたいに弱くないから
05:16ひーちゃんのそういうところほんと嫌い
05:19うーん
05:21これどうするの?
05:25もう再販はできないな
05:27傷があったら大変だから
05:29そう…
05:31私今回のこと正直まだ納得できてないんだけど
05:35注文もオーダーメイドだし
05:37金額まで話し合って作ったのに
05:39しょうがないだろ
05:41向こうは俺たちが騙して売りつけたって認識なんだから
05:45おかしい
05:47優にしてはすごく大人な意見
05:50なんか空気も重いし
05:52じゃあまあ私も過ぎたことにする
05:58だからさ気分転換に週末どっかに行こうよ
06:02ねええのっち
06:04ううんそうだね
06:06私ショッピングモールの紅茶屋さんに行きたいな
06:09私も夏の服とか見たいんだよね
06:12次からのアクセ作りにも反映できるし
06:15ねえ優
06:17あのさ俺アクセ作るの卒業までやめようかなって
06:21えっ
06:26あははは
06:27優そういう趣味の悪いドッキリしてると友達なくすよ
06:32別にドッキリじゃねえし
06:34学生のうちから金儲けみたいな真似するのが
06:37そもそも間違ってたんだ
06:39ま、待ってよ
06:41ショップは優がアクセ作りたいって気持ちからスタートしてるわけだし
06:45佐々木先生だってサイトで売ることを否定してるわけじゃ
06:49でもあれ以来みんなから白い目で見られてるじゃん
06:53影で悪口言われてるの気づいてんだろ
06:56そんなの無視すればいいでしょ
06:58俺はそんな風にメンタル強くねえし
07:01てか別にいいじゃん
07:05もう作らねえって言ってるわけじゃない
07:08卒業まで見識を広める時間だと思う
07:11ストップストップ落ち着いて
07:13ほらヨーグループでも飲んでさ
07:15いらねえよ
07:17ヒマリお前
07:24あ、ゆ、ゆうが悪いんじゃ
07:26いきなりアクセ作りやめたいなんて言うから
07:29だから卒業までって言ってんだろ
07:32そんなのやだよ
07:34いつも言ってるじゃん
07:36アクセ作ってるときの目が一番好きだって
07:39だからね、私にできることだったら何だって
07:46結局俺はアクセを作り続けなきゃ価値なしって言いたいわけ
07:50あ、そんなこと言ってないじゃん
07:54私はただ夢のために
07:56アクセショップを開くのは俺の夢だろ
07:59他人にそこまで強制される筋合いないんだよ
08:02何それ
08:07おい、ヒマリ
08:14ヒーちゃん
08:15ユーの気持ちはよくわかった
08:28ヒマリ
08:32ヒマリ
08:34ご飯だぞ
08:35なんだ、まだ着替えてないのか
08:37何を不適されているんだ
08:40ユーが卒業までアクセ作りやめるって言い出した
08:43どうせお前のことだ
08:47ユーくんのメンタルが弱りきってるところへ
08:50次のアクセはどうするとか急かしたのだろう
08:53だって
09:03次のアクセはどうするとか急かしたのだろう
09:06だって
09:10もし、ユーがそのまま本当に情熱を失っちゃったらどうすればいいの
09:16ヒマリ、分かってきたじゃないか
09:18分かってきたじゃないか
09:19え?
09:20それでいい
09:22お前は間違ったことはしていない
09:25嘘をつくなと言ったのは、自分に正直になれということだ
09:29だから今回、お前が自分の気持ちをユーくんに主張したのは悪くない
09:34じゃあ、ユーも分かってくれるよね?
09:39それは分からない
09:41今、僕たちにできることは何もない
09:45ユーくんが自分で乗り越えるしかないんだよ
09:49結局のところ、物を作ることは自分との対話だ
09:54今回ユーくんは自分の目標を貫こうとした結果
09:58他者の悪意に正面から撃ち抜かれた
10:02でもそれは、この道を進んでいけばいつかぶつかる障害だ
10:07他人に自分勝手な都合で作品を怪我されても
10:11関係ないと笑顔で作り続けられるのか
10:14その分岐点にいるんだよ
10:16最後に生き残れるのは前に進める奴だけだ
10:20それは他人からの応援や慰めで、どうにかなるものじゃない
10:25ヒマリ、お前にできることは何だ?
10:28えっ、だって今できることはないって
10:32確かにユーくんは自分で立ち直らなければならない
10:36でもヒマリにはパートナーとしての役目がある
10:39親友としての関係は、お前がユーくんの優しさにただ甘えるだけだった
10:44でもアクセ政策に関しては逆だ
10:48ユーくんがヒマリに甘いすぎていたんだよ
10:51どういうこと?
10:53アクセを発表する環境は、ヒマリやサクラくんにお膳立てされていた
10:57箱庭のように密閉された空間で培養された才能は外部の刺激に脆弱だ
11:04とからず、ユーくんは環境に対応する訓練が必要だった
11:09刺激に負けて箱庭へ戻ろうとするユーくんに、お前ははっきりNOだと言った
11:15外に進む道をパートナーとして提示した
11:19今度はユーくんがそれに応える番だ
11:22ヒマリ、ユーくんの運命共同体、親友としてお前にできることは何だ?
11:33昨日は俺が悪かったっていうか、さすがに言い過ぎたなって
11:39エノッチとサクラさんにそう言われたの?
11:41あ、いや、俺が悪いって分かってるし
11:45ヒマリが頑張ってくれてるのはちゃんと…
11:48そうじゃない!悪瀬づくりどうするの?
11:51あ…
11:53それは変わらない
11:56卒業するまで悪瀬づくりはやめる
11:59ふーん…
12:02ユーがやめたいって言うなら別にいいよ
12:05だったら私も親友やめる
12:08え?
12:09ユーが悪瀬づくりやめるなら
12:11これからはただの知り合い
12:14ちょっと待てよ!そんなに怒ることねえだろ
12:17そりゃ、昨日のことは悪かったと思うけど
12:20でも…
12:21アクセは作らないんでしょ?
12:24それは…
12:26ユーのお店を出すのは、とっくに私の夢でもあるんだよ!
12:29自分だけの都合でやめたってのはなしでしょ!
12:33そりゃユーといるのは楽しいし、親友でいたいよ!
12:37でも…私の夢が踏みにじられるなら…
12:39もう親友なんかじゃない!
12:40あたしは、えのっちみたいに優しいだけの女にはならない!
12:49悪いけど、今回は優を置いてくからね!
12:51お前だって、勝手にやめようとしたくせに…
12:58それから、ヒマリのいない週末が過ぎて…
13:02それから、ヒマリのいない週末が過ぎて…
13:06ヒマリちゃん、今日はどうするの?
13:09うふふ、ちょっと用事があってなぁ、ごめんなぁ…
13:17ゆうく?
13:22ほらほら、榎本さん、そこ!
13:24うわっ!えぇぇぇぇぇ!
13:26あっ!
13:27なんだよ!もう、もう一度!
13:29え、えぇぇぇぇ!
13:31うっ!
13:32え、榎本さん、エイムを安定させないと!
13:34エイムってなんだっけぇ!
13:36ほら、画面がぶれないように!
13:38ゆうくん、やり方わかんない!
13:41お母さんか…
13:45でも一人倒せたし、ちょっとは上手くなったかも
13:49ゆうくん、楽しいね!
13:51そうだね、楽しいね!
13:54ゆうくん、嘘つくとすぐわかるよね!
14:00ついてないし、榎本さんとゲームするのは楽しいよ!
14:04でも、アクセ作ってるほうが楽しそう!
14:06それは先週までの話でしょ!
14:10あんな目にあってまで作りたくないよ!
14:12嘘!
14:13そんな心の弱い人が、ひいちゃんと2年もやってこれるわけないもん!
14:18榎本さんには関係ないだろ!
14:21あるよ!
14:22私、ゆうくんとひいちゃんの一番になるって決めたから!
14:28うっとうしいな…
14:30うっとうしいって言ったんだよ!
14:32俺とひまりの関係にまで口出す権利はないだろ!
14:35そういうおせっかいなとこ、マジで嫌い!
14:38えへっ!
14:40ゆうくんが遠慮しないでそういうこと言ってくれるの!
14:44ひいちゃんに近づいてるなって感じがする!
14:47いやいや、おかしいだろ!
14:48今、俺、結構ひどいこと言ったとは思うけど…
14:52言ったじゃん!
14:54ゆうくんの嘘はすぐ分かるって!
14:57だから、無駄だよ!
15:01あの…ちょっといいかな?
15:12これ、誰のために作ってるように見える?
15:15ひいちゃんだよな…
15:20あの時、何も感じなかったんだ…
15:23寝るまもを死んで作ったアクセなのに…
15:27普通なら怒って当然なのに…
15:30じゃあ、俺がアクセに込めてる情熱の正体は何なんだって…
15:34いったい俺は、何のために作品を作ってるんだって…
15:39そう考えた時…
15:41俺…もしかして、ひまりに気に入られたくてアクセを作ってんのかなって気づいた…
15:46初めて自分の好きなものを理解してくれた…
15:51初めてできた親友を失わないために…
15:55結局俺は、みんなの恋心を踏み台にして…
16:00自分のためにアクセを作ってる…
16:03そんな自分がすごく気持ち悪かった…
16:06人が人を思う気持ちが清いものだなんて…
16:12自分の思いは純粋だなんて…
16:15俺はとんでもない勘違いをしていたんだ…
16:19だからアクセ作りから離れようと思った…
16:22これ以上続けても…
16:25物を作ることにも、お客さんにも不誠実だから…
16:28ゆうくん…
16:29お…
16:33真面目か!
16:35ゆうくん、難しく考えすぎだと思う…
16:38もっと気楽にやったほうがよくない?
16:41気楽って…
16:43そりゃ、榎本さんみたいに何でも真っ直ぐやれる人はいいけどさ…
16:48気楽にやれたら最初から悩んでないよ
16:51私が真っ直ぐ?なんで?
16:54え?だって、家のお店の手伝いとか…
16:57部活も一生懸命だし…
17:00俺のことだって…
17:02私、店の手伝いいつもイヤイヤやってるよ…
17:05え?
17:06部活も友達に誘われて付き合ってるだけだし…
17:09だからこうやってサボってゲームしてる…
17:12全然真っ直ぐじゃないよ…
17:14それに、ゆうくんとひいちゃんが喧嘩してるときは…
17:18ゆうくんを独り占めできてラッキーと思ってる…
17:21私だって、感情のある人間だよ…
17:24ゆうくん、私が何度振られても諦めないの、そんなに不思議?
17:30う、もう…はい…
17:32だって…
17:34ゆうくんのこと、好きなんだもん…
17:37ゆうくんが私の名前を呼んでくれるだけで、世界が輝くんだよ…
17:41はっ…
17:435回目…
17:45ご、ごめんなさい…
17:48いいじゃん、ひいちゃんのためにアクセ作っても…
17:52それがついでに他人を幸せにするならOKだし…
17:57たまたま他人の声を踏みにじっても、知ったこっちゃないよね…
18:02ふっ…
18:03私は、アクセを作らないゆうくんでもいいよ…
18:07もし他にやりたいことがあるなら一緒にするし…
18:10それでゆうくんの気分が晴れるなら、私も嬉しい…
18:13私とひいちゃん、どっちにする?
18:17はっ…
18:19このまま、アクセ作りを捨てられたら…
18:23エノマトさんだけを見ていられたら、きっと幸せなんだろうって分かってる…
18:29でも…そこには暇りがいないんだ…
18:34エノマトさん、ごめん!
18:37ふっ…
18:38大丈夫…
18:4010週ぐらい遅れてるのは分かってるから…
18:43でも、これで7週ぐらいには縮まったよね…
18:47めっちゃ前向き…
18:48さて…
18:50じゃあ、行こっか…
18:51えっ?
18:58ひまり…
18:59部外者は入らないでもらえます?
19:02部外者って…一応謝っただろ…
19:06でも、アクセは作らないんでしょ?
19:08許して欲しきら、誠意ってもんを見せなよ…
19:11誠意…?
19:12まずは、ひまりさま感謝で…
19:16月に1回、ユウはあたしの言うことは何でも聞かなきゃいけない!
19:21ユウちゃん、それよりユウくんに言うことあるでしょ?
19:23ユウ、でも分かってるよー!
19:29ユウ、あたし…えっと…
19:32この前、東京行くって嘘ついた…
19:35ごめんなさい!
19:36お、今さら…
19:41いいよ…
19:47えっ?
19:48ほんとだろうが嘘だろうが…
19:50俺にとって、ひまりが一番なのは変わらないし…
19:57ちょ、ひまり!何やってんの!?
19:59わ、わたし、ドールもらってくる!
20:05ユウがアクセをやめたいって言っても…
20:07あたしはユウがアクセを作ってるのを見るのが好き…
20:12世界で一番好き!
20:15だから、作りたくなったらいつでも言ってね!
20:19ずっとここで待ってるから!
20:22それがこれの…
20:24わたしからの返事…
20:27違うんだ…
20:28俺が辞めるって言った理由…
20:30えっ?
20:31俺…
20:32ずっとひまりに喜んで欲しくて…
20:34アクセ作ってるのに気づいてさ…
20:37お客さんに申し訳なくて…
20:39一人でテンパって…
20:41ごめん!
20:44ふっ…
20:47あっはー!
20:49いやー!ほんとユウはしょうがないなぁ!
20:53あたしのこと好きすぎるもんなぁ!
20:55そこまで言われちゃう!
20:56あたしも許してあげるしかないよなぁ!
20:58神に愛された美少女ひまりちゃんと!
21:00ユウがやり直したいって言うならやむなしっていうか!
21:04お前、めっちゃしゃべるね!
21:06しゃべりますよ!
21:07さすがのあたしも恥ずかしすぎるもん!
21:09うりっ!
21:10うおおっ!
21:12うっ…
21:14そんなにあたしのこと好きなら…
21:16ほんとに付き合っちゃう?
21:18ふぅ…
21:20ひまりとは絶対嫌だ!
21:22あっはー!
21:25そして梅雨が明け…
21:27高校に入って2回目の夏休みがもうすぐ始まろうとしていた…
21:37あれれ?シンジ君のほうが来たの?
21:40ん?
21:41兄は忙しいので…
21:42荷物持ちますよ!
21:44ふふふ…
21:45ありがとう!
21:46なぜ急に…
21:47りんちゃんに会いに来たというわけでは…
21:49もちろん違うよ!
21:51わたしの顔に泥塗ってくれた後輩ちゃんに…
21:54お仕置きしに来たの…
21:56その話…
21:57俺も一口乗せてくれませんか…
22:00クレハさん?
22:01うふふふ…
22:03お仕置きしに…
22:04お仕置きしに…
22:05あらせいに…
22:06お仕置きしに…
22:07お仕置きしに…
22:08お仕置きしに…
22:09お仕置きしに…
22:10お仕置きしに…
22:11つきつけて
22:13大仕置き…
22:14お仕置き…
22:15熱もこもった君の瞳に…
22:19閉じこめられた淡いとき…
22:21めき…
22:22触れてしまえば壊れてしまいそう!
22:26This close to the distance, a long time ago
22:29The color of the band, the color of the sky
22:33The color of the band, the color of the band
22:36I'm not sure if I'm getting caught, I'm not gonna get lost
22:40Tell me, tell me, Dear my soul, lay in
22:45Your love, I'm not sure if you're in love
22:52I'm not sure if you're in love with your heart
22:56恋じゃない 恋じゃない
22:59君の輝きに 憧れたから
23:06育ち続けて 咲いた本当の気持ち
23:10いつかは 届くといいな
23:13育ち続けて 咲いた本当の気持ち
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