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00:00I'm not a friend.
00:05I'm not a friend.
00:13She's gone.
00:17I'm on.
00:18I'm on.
00:19I'm on.
00:20I'm on.
00:21I'm on.
00:22I'm on.
00:30Yeah.
00:35It's not what I'm saying.
00:39You're a friend.
00:40You're a girl.
00:41You're not alone.
00:43It's not what she's saying.
00:45You're a girl.
00:47You're a girl.
00:52What do you think?
00:54You don't have time for time.
00:57What?
00:59It's a time slip.
01:05For example...
01:09Time slip is 8 weeks...
01:13...
01:199 weeks...
01:21...
01:23...
01:25...
01:27...
01:29начала,
01:31...
01:34...
01:36...
01:37...
01:39...
01:44今度こそアシスタントに応募するのはどう?
01:52ここだあっさり面接に来れたねゴリラ先生消えてなかったですね
02:06ゴリラさん鍵持っていかなかったんですか?
02:15あれ? 君たち?
02:26ゴリラ先生
02:27えっ逃げ、逃げた?なんで?
02:36やっぱりあなたもタイムスリップしてたんですね
02:42えっ?
02:44人参ふっとけ侍の話を出したときあなたも様子が変だったんですお話聞かせていただきますか?
03:01音楽に見つけたあの一言その瞬間 価格を決めたよ
03:14君がくれた物語に今ひらひらひらと心がそばってく
03:22戻れるなら今すぐにこの想いを伝えて世界で一番早いカフェに乗せた桜届け暗い色の未来キャンディスト
03:41すいません ゴリラ先生に話を聞きたくて君を使ってアシスタントに応募しました
03:55そうだったんだ
03:58あの 桐里さん今何週目ですか
04:05えーっと 今9週目かな
04:14えっ これって人によって数違う?
04:18あっはい私は4週目で嵐君は2週目です
04:24ゴリラ先生も9週目ですか?
04:27うんそうだよ
04:29つまりタイムスリップは8週目までという仮説は崩れますね
04:36ん?どういうこと?
04:41実はゆきしま先輩の妹のさやかちゃんもゴリラ先生や桐里さんと同じ回数タイムスリップしてるんですでも今回のタイムスリップで消えてしまって消えた?はいゆきしま先輩はこの世界では一人っ子みたいなんですつまりさやかさんの存在自体が消えてしまったのではないかと
05:11そっか どういうことなんだろうね
05:18あと あのゆきしま先輩の設定ノートがタイムスリップの鍵になってるかなと思ってて一番古い記憶でゆきしま先輩の設定ノートを読んだことってあったりしますか?
05:32うーんノートか あのこれくらいの普通の大学ノートです
05:39あっもしかしてあのノート?
05:46タイムスリップが起きる前ゆきしまくんはゴリラ先生のアシスタントをしてたんだよく漫画の相談もしてたからゴリラ先生には見せてたと思う私は内容が気になって一度だけこっそり見ちゃったそれをきっかけにタイムスリップが起こったってこと?はいおそらくそうだったんだはい?
05:53いやおかしいと思ったんだよどうして私たちだけって
06:00うん?
06:09うん?
06:27Um?
06:29But if you have a note, you also have time-slipped?
06:35Yes.
06:37But...
06:41...
06:43...
06:45...
06:46...
06:47...
06:49...
06:51...
06:56...
06:58...
07:00...
07:02...
07:04...
07:06...
07:08...
07:10...
07:12...
07:14...
07:16...
07:20...
07:22It's a toy.
07:25It's a toy.
07:30A toy?
07:31It's time slip.
07:35It's a toy.
07:38It's a toy.
07:41I got the last time to leave the revival line.
07:47So... that's... that's... that's...
07:51Ah... that...
07:53Finally, I'll just say...
07:56Time slip was happening before the world...
08:00...and I heard that Yukishima was killed...
08:04...but... that's... really?
08:08《さあでもニュースではそう言ってた》
08:26結局、さやかちゃんの手がかりも...
08:29...タイムスリップの謎もつかめなかったね
08:33はい、唯一の手がかりだったんですけどね
08:37どうしよう、さやかちゃんが心配だよ
08:44おう、嵐も来てたのか?
08:47どうした?看板のことか?
08:50ああ、いえ、看板は例年通り美術部にお願いすることにしたので、忘れてください
08:55は?昨日の今日でなんだよ?
08:59先輩、私、今日は部活休んでもいいですか?
09:05ちょっと、考えたいことがあって
09:08おう、実は俺も、今日は休むって言いに来たんだ
09:15え、珍しいですね
09:18実は俺、妹がいて
09:27えぇ!?
09:29そんなに驚くか?
09:32だって、先輩、昨日は一人っ子だって
09:35小学校の時に両親が離婚して、離れて暮らしてたんだ
09:40説明が面倒だから、一人っ子で通してたんだ
09:44あ、なるほど
09:48もう、ずいぶん会ってなかったんだけど、急に連絡が来て、俺と暮らしたいんだって
09:55今日、会いに来るんだけどな
10:00会いに来るんだけどな
10:02そうだったんですね、それは良かったですね
10:07どうしたんですか?
10:13妹、年頃だし、接し方が分かんないっていうか
10:22せっかく引っ越してきても、居心地悪い思いさせたり、俺に幻滅するんじゃないかって
10:29先輩…
10:33あ、だったら、あの、僕たちも一緒に行きますよ
10:37ほら、先輩一人で会うより、僕たちいた方が安心ですよね
10:42いや、でも、お前らだって忙しいだから
10:45先輩、私も妹さんに会いたいです
10:48ね、先輩、ほら、行きましょう
10:51行きましょう、行きましょう
10:52はい、行きましょう
10:53楽しみですよ
10:58悪いな、わざわざ
11:00いや、お前らがいてくれると、正直助かるよ
11:07おぉ、来たか
11:12よかった、やっとさやかちゃんに会えるね
11:15はい
11:16これからお世話になります
11:19さやかちゃんの声だ
11:21悪い、高校の後輩が遊びに来てるんだ
11:27高校の後輩が遊びに来てるんだ
11:28高校の後輩が遊びに来てるんだ
11:35真五郎さん
11:38どうした?
11:39
11:42
11:45私のことが分かりますか
11:52うん
11:54分かるよ
11:55どうした?
11:56どうした?
11:57どうした?
11:58どうした?
11:59どうした?
12:00どうした?
12:01どうした?
12:02どうした?
12:03どうした?
12:04妹さん
12:05環境の変化に戸惑ってるのかもしれません
12:08ここは女の子同士任せたほうがいいかと
12:11そうなのか
12:14そうなのか
12:20悪い
12:21晴田任せていいか
12:25はい
12:26大丈夫です
12:28行きましょう
12:40本当に私のことが分かりますか
12:44うん
12:47分かるよ
12:49さやかちゃん
12:50何があったの?
12:53
12:54はじかれたんです
12:59はじかれた?
13:02おかしな世界に
13:04飛ばされてたんです
13:07真五郎さんも嵐さんもいなくて
13:10話しかけても誰も答えてくれなくて
13:14何度も何度もタイムスリップが繰り返されたけど
13:19その世界からどうしても抜け出せなくて
13:23今回のタイムスリップで
13:28やっと戻ってこれたんです
13:29大人さん
13:32会いたかった
13:35大人さん会いたかった
13:38I'm sorry.
13:40I'm sorry.
13:46Why did you say that?
13:50I'm sorry.
13:54I'm sorry.
13:56I'm sorry.
13:58I'm sorry to have a time slip.
14:02I've never been to that yet.
14:04I don't know what that was going to happen.
14:08Haruta,
14:10if you want to do this,
14:12it will be dangerous for you.
14:16I can't wait for you.
14:18We can't wait for you.
14:22I don't know if you have any contact with them.
14:29Do you have any contact with them?
14:32I'm just writing my own work so I can't believe it.
14:41That's not a problem.
14:52Timeスリップの鍵、ゆきしまくんの設定ノートらしいですよ。
14:59設定ノート?リバイブラインの?あっはい次のタイムスリップで私たちもバラバラになっちゃうのかな?
15:26次で飛ばされると決まったわけじゃありません。とはいえ、いつ飛ばされてもおかしくない。
15:34タイムスリップを止めるには色々と試さないといけませんね。
15:39うん。
15:40まずはこれまでのことを一旦整理しましょう。
15:44タイムスリップの鍵は、設定ノートとゆきしま先輩です。
15:49まず、はるたさんの1週目。はるたさんはゆきしま先輩の設定ノートを元にリバイブラインの連載を始めました。
15:58リバイブラインが完成した後、設定ノートを持っていた時に最初のタイムスリップが起こった。
16:052週目は、はるたさんがゆきしま先輩のアシスタントになって、リバイブラインの読み切りを完成させ、ゆきしま先輩は1週目よりも早くデビューすることができた。
16:16だけど、ゆきしま先輩は持病の心臓病で倒れ、1週目よりも早く亡くなってしまった。
16:22さやかさんが設定ノートを投げつけたことがきっかけで、タイムスリップが起こった。
16:27そして、3週目。
16:292週目と同じく、はるたさんはゆきしま先輩を手伝って、リバイブラインの読み切りを完成させ、デビューが決まる。
16:37その後、僕が仲間になり、さやかさんもタイムスリップしていることが分かった。
16:423週目ではゆきしま先輩は亡くならず、タイムスリップが起きた。
16:54そして今、4週目です。
16:59うん。
17:0110年先まで進んだ週もあれば、1か月で終わった週もある。
17:06またいつタイムスリップが起こるか分からない。
17:11まずはタイムスリップを止めて、時間を進める方法を見つけないと。
17:16一番長く時間が進んだのは、私がリバイブラインを長期連載した1週目だね。
17:26そうですね。
17:32もしかして、作品の長さが関係しているかも。
17:40長さ?
17:44はい。
17:46もともと設定ノートに書いてあることって、リバイブラインの連載用の設定ですよね。
17:52あ、あ、あ、そうか。
17:552週目、3週目ではゆきしま先輩は読み切りとして書いただけでした。
18:00だけどもし、リバイブラインが連載になって、設定ノートに書いてあることを全て連載として書き切ってもらえれば。
18:08タイムスリップを止められるかもしれない。
18:15先輩!
18:28びっくりした・・・ どうしたんだよ?
18:31マンガ描きましょう。
18:33は?
18:34What?
18:35Let's take a look at the next chapter.
18:39If you read it, you'll be able to read it.
18:41You'll be able to read it.
18:49You can read it.
18:52You can read it.
18:57But I'm going to read it.
19:04Why are you taking care of me so much?
19:11It's...
19:21I like Haruta's art.
19:27What?
19:29Haruta's art.
19:31I'm going to be able to read it.
19:36I'm going to be able to read it.
19:38I'm going to be able to read it.
19:39I'm going to be able to read it.
19:40I'm going to be able to read it.
19:44I'm going to be able to read it.
19:47So...
19:48I'm going to be able to read it.
19:50Haruta said,
19:51I'm going to be able to read it next time.
19:53I'm going to be able to read it.
19:55nothing.
19:56I'm coming to read it for you only.
20:03You won't be able to read it.
20:05Okay.
20:18Yes.
20:34I wanted to write the Revive Line for the first time.
20:40The first time I was writing the book.
20:47It was a dream that I was writing the book.
20:54I'm not a student.
21:00I'm a student.
21:03The love of the world.
21:06The light of the world.
21:09It's a great character.
21:11It's wonderful.
21:19Excuse me.
21:21Can I take this card?
21:23I'll go back to the house.
21:25Wait.
21:27Yes.
21:29荀田
21:37この1週間
21:40よく頑張ったな
21:44先輩
21:47お前の伸びしろには驚いてる
21:51画力もネームもレベル上がりすぎだろ
21:57正直、今回の勝負成長面で完全に負けた。
22:07いいえ、私は先輩の才能と努力に驚いてます。
22:17I'm going to win for you.
22:24Thank you so much for fighting.
22:39I don't know.
23:09Well, I'm going to read the book in the series of the series, so I got to read the film.
23:16I'm going to show you what I'm going to do with this one.
23:27I'm going to show you what I'm going to do with this one.
23:30Yuki-chan is...
23:32I'm going to show you something like that.
23:36春田さんの作品ですえっ殺されたんだ嵐と付き合ってるんだ気になります恋の行方が僕の考えでは犯人は間違いなくタイムスリップに巻き込まれている生きてください今度こそディバイブラインを返しますから
24:06ご視聴ありがとうございました

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