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  • 7/23/2025

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00:00新木裕文のまちめし
00:05どうも新木裕文です
00:09記念すべき第1回目は僕が上京指摘で一番最初に住んだ町
00:15竹之塚に来ました
00:18この番組は2.5次元の舞台でパイオニアとして活躍中の俳優
00:23新木裕文が
00:26昨年兵庫県丹波市の観光アンバサダーに就任
00:30紹介された場所が整地化するという現象が
00:33そんな新木が気になる町に足を運び
00:37その町の風情や人情に触れ
00:40絶品の料理に込められた店主の思いやこだわりを探っていく番組です
00:45ナレーションは新木と同じ事務所の同期 鈴木裕樹が担当します
00:51最初竹之塚に住もうと思ったんですね
00:53そうですね僕が勝手に東京に住んだら東京で成功すると思って
00:58選んだ場所が竹之塚で
01:002ヶ月 3ヶ月ぐらいしか結局住んでなくて
01:04あっそうなんですね
01:05はい
01:06こちらが21歳上京したての新木尖ってますね
01:10新木前から町ぶらロケをやりたいって言ってたな
01:14というわけで早速やっていきたいと思うんですが
01:18今回初回ということで
01:20スタッフと僕で試行錯誤しながらね
01:24作っていこうと思うわけですが
01:26このロケは何か
01:30ヒント?クリップか何か頂けてそこに行くのかな
01:34そうですね今回こちらにあります
01:36はい
01:37味覚と四角で2倍楽しめるカフェ
01:40どのようなお店だと思いますか?
01:43あれじゃないですかあのー
01:45味覚はだってね
01:47カフェ口にするものだから美味しいのは大前提にあって
01:52まあ四角なんでね映え
01:56まあカフェというねおしゃれな響きもありますから
02:00映えるものを作られているのかな
02:04なるほど推測します
02:06分かりました
02:07歩きながらお店を探していければなと思いますので
02:09分かりました
02:10よろしくお願いします
02:11いきましょう
02:12荒木ひろくみのまちめし
02:14料理に込められた思い
02:16番組スタートです
02:18ちょっと荒木さん目線も欲しいので
02:20こちらのカメラ持って頂きながら
02:22いければなと思います
02:23はい
02:24さっきからずっと話しているスタッフさんです
02:27まずは竹之塚駅前から聞き込み開始
02:31じゃあせっかくなんで竹之塚せんべいさんに聞いてみようかな
02:40こんにちは
02:42今テレビの撮影してるんですが
02:45ちょっといいですか
02:46はい 大丈夫です
02:47ありがとうございます
02:48竹之塚せんべい屋さん
02:53はい そうですね
02:54ちょっと質問させて頂きたいんですが
02:57今 情報として
02:59この味覚と視覚で2倍楽しめるカフェっていうのが
03:04あるというヒントだけ頂いて
03:07こちらの店を探してるんですが
03:09おそらくですけどね
03:11今予想ですけど
03:12映える
03:14あー
03:15多分
03:16一応なんですけど
03:17花梨通りっていう通りがあって
03:19そこには確かカフェは何軒かあったはずなんで
03:22でも人通りも多い通りなんで
03:25そこ行った方がいいかな
03:27ちょっとこれが何かはちょっとピントは来ないんですけど
03:30ですよね
03:31はい
03:32だいぶ不親切なヒントなんです
03:33はい そうですよね
03:34分かりました
03:35じゃあちょっと花梨通りの方まで行ってみます
03:37はい
03:38すいません お邪魔しました
03:39ありがとうございます
03:40すいません
03:41待ちぶらロケなのに質問だけ?
03:44せっかくだからせんべい食べようよ
03:47スタッフさんにも怒られちゃってる
03:50荒木がふらっと入ったお店は1967年に創業し竹之塚に2店舗ある竹之塚せんべい屋さん皆さんもぜひ立ち寄ってみては早速ダメ出し受けましたけどあのただ聴いていいわけじゃないのねそりゃそうだよねあの撮影協力してくれてるわけだからねえ?
04:18待ちぶらロケは出会いが大切だから次は相手のこともちゃんと聞いて竹之塚駅周辺には商店街ならではのいろんなお店があるからね
04:28こっちの方はあまり来たことないですねないですないです
04:34もうねえ
04:36引っ越してきてすぐお稽古が始まったのではい
04:42昼間
04:44都心の方出て稽古して夜帰ってくるのでもう家の近所のお店とかで夕飯買ってとかそんなだったんで
04:56どこかに寄らないのスタースター歩きすぎじゃない
05:00好きも嫌いもないですここは好きな食べ物も嫌いな食べ物もないです好き嫌いがまさにない
05:08甘いもんは甘いもんも好きでも嫌いでもないです
05:14入れってことね分かった
05:16あ分かっていただけました?どんどん入っていきましょう
05:20こんにちは すいません今テレビの撮影してるんですが
05:26映ってもよろしいですか?ありがとうございます
05:30OKですどうぞ
05:32総菜屋さん?
05:34はい
05:35これは知っておきたかったな住んでる時おすすめありますか?
05:41おはぎとかあの北海道の小豆100%で
05:46中のもち米も国産のもち米100%で
05:50添加物は一切使ってません
05:52せっかくなんでおはぎ食べようかな
05:55カフェ行くのに
05:58カフェ行くのにおはぎ食べるってと
06:00じゃあこれおはぎ1個入りもらっていいですか?
06:04ありがとうございます
06:05今度はバッチリお店の良さを伝えてよ
06:09今お茶持ってくるから
06:11え優しいありがとうございます
06:13すいません
06:14えもうここでいいじゃん
06:16はははは
06:17いただきまーす
06:22うーん
06:25うまいねー
06:26感想は?
06:28めちゃくちゃうまいよ
06:31もうあのゴールしたような気分
06:34もうねー
06:36なんだろうなー
06:40ほっこりしちゃうというか
06:41安心する
06:43確かにねお客様がね
06:45お母さんが作ってくれてたような
06:48おはぎが食べたいから作ってくださいって言って
06:51それが一番最初
06:52うちもおばあちゃんまでは作ってくれてたけどなー
06:55そうですよね
06:56そうですよね
06:57お母さんはもう作らないよね
06:58そうですね
06:59だっておばあちゃんだったって若いでしょまだ
07:01いやいやもう
07:02もうあの僕こう見えて今年42になるので
07:07よくわかんないけど
07:09おばあちゃんになったらもう80超えてるので
07:14そうなんですか
07:15ああそうなんですか
07:16えぇ
07:17地元が兵庫県の丹波市だから
07:19そう
07:20あの大名号小豆って小豆の有名な
07:22すごいもう最高の商品ですよね
07:24丹波は
07:25そうなんです
07:26何をとっても
07:27私も高くてもね
07:29つい買っちゃうもんだから
07:31そんな風に言ってもらえるとやっぱ
07:33だから雑魚かなんかももちろんね
07:36いいものですよね
07:37そうなんですよね
07:39もう十分じゃないもんよ
07:41四角と三角を俺2倍楽しいんだよ
07:44でも今回カフェなんでね
07:46そうなんですよ
07:47あの味覚と四角で2倍楽しめるカフェを探して
07:50スタートしたんですけど
07:52もうゴールしちゃった気分になっちゃったんですけど
07:55なんかカフェって結構ありますかこの
07:58この裏にもなんか一軒あるんですよね
08:01へぇ
08:03それはなんか有名な話題になってるようなものがあったりする
08:10自分では行ったことないんだけど
08:13店主の人が自分でコーヒーを入れて
08:18まあマシンを使ってたことは分かんないけど
08:20やってるから
08:21こだわり
08:22ありがとうございます
08:25ごちそうさまでした
08:26ありがとうございます
08:27笑顔あふれる方と出会えたことに感謝だねこの後まさかの事態がちょっと戻ろうかえっ戻る一体何があった?
08:44目的地に近づくための情報を手に入れた荒木
08:54早速教えてもらった方向に歩き出すが
08:59さあどっち行こう
09:01えーカフェ
09:02酒場
09:03酒場
09:05サッカー場
09:06へぇー
09:07へぇー
09:08へぇー
09:09三杯定
09:10釜飯
09:11ちょっと戻ろうか
09:12ちょっと切っ
09:14切っ直そうか
09:15そこは無理だ
09:27あれ?
09:28忘れ物かな?
09:30全然思い出せないなぁ
09:34ちょっと切ってくるわ
09:36すいません
09:40一本向こうに入って
09:44あっち
09:45右に行けば
09:46角の所に
09:47角の所に
09:48分かりました
09:49そこの間入ってくればいいわけ
09:51どうその間
09:52どうその間入って
09:53一本通り向こうに行ったら
09:55右に行けばいい
09:57すいません
09:58ありがとうございます
09:59気を付けて
10:00行ってきます
10:01ありがとうございます
10:02道を忘れちゃったんだね
10:05右でした
10:06そこを聞き忘れ
10:08あっ閉めた?
10:09だからよ冷房効いてんだから
10:14そういうところは丁寧なんだ
10:17ちゃんとねこんだけ暑いとちゃんと空調をねちゃんと冷房効かせてやってるわけだからそれは気を付けないけどねこれを右って言ってましたからねえっ?いやでも閉まってるから違うよね?
10:38グラノーラ
10:40グラノーラ
10:41おしゃれだけどね
10:42これじゃね?
10:46この外観からちょっとおしゃれな感じ
10:48これこれ見てこれだって
10:50増加?
10:51あ!コーヒーに使う機材もたくさんありますよ
11:00ちょっとココな気がするなほらなんか看板もちょっと若い子向けにポップな時代で描かれてるカフェリッコさん?
11:17何だろう?
11:21こんにちはー
11:23すいません今テレビのロケしてるんですけど
11:27はい
11:28はい
11:29いくつか質問させてもらってもいいですか?
11:31喜んで
11:32ありがとうございます
11:33中へどうぞ
11:34カフェリッコさんって読み方であってますか?
11:36そうですねリッコっていう名前
11:37リッコ
11:38はい
11:39えーすごいですね
11:40外から見た時もバラ?
11:43はい
11:44これ紙でできてるんですか?
11:46そうですか全部紙でできてる
11:48え?え?なに?なにのか?
11:51これはですね大体用紙という和紙と用紙があるんですけどこれは大体用紙でできてます
11:56へーじゃあ折り紙?
11:57折り紙ですね
11:58はい
11:59え?あこれ今気づいたけどこれ全部折り紙?
12:03え?あすごっ!
12:07ほんとだ
12:09え?
12:11今味覚と四角で2倍楽しめるカフェっていうのを
12:17探してあの色々聞き回って来てたんですね
12:22はい
12:23おはぎ食べながら話してたらカフェ1個知ってるよって言ってくれながら
12:27そこそれで来てみたら
12:29はい
12:30見たんですけどここ確かに四角でも楽しめる場所ではなってるんですが
12:36はい
12:37こちらで合ってます?もしかして
12:39合ってると思います
12:41果たして本当にここカフェリッコが探し求めていたお店なのか
12:45このあと店主にお話を聞いていきます果たして本当にここが探し求めていたお店なのか店主にお話を聞いていきます
13:01すごいお店ですね
13:03ありがとうございます
13:04このお店自体はいつオープンされたの?
13:07えっと2014年の11月ですね
13:1010年ちょっと前ですね
13:11この場所が一番最初ですね
13:14そうですね
13:15エスプレッソという文化を日本にも広めたいなっていうのがお店のきっかけだったんですが
13:19エスプレッソ?
13:20エスプレッソですね
13:21コーヒーですね
13:22じゃあちょっとエスプレッソ僕飲んでいいですか喜んで喜んで出させていきますおいしいエスプレッソっていうものを僕はちょっと知らないのでこちらがカフェリッコ自慢のこだわりが詰まった極上のエスプレッソ
13:38表面を覆っているこの茶色いきれいな色のものがクレマというものでこれがないとイタリアだとエスプレッソと呼べないですねおすすめはですね皆さん日本の方だとストレートに飲まれる方が多いんですけど私もおすすめはですねイタリア人もそうですけど皆さん砂糖いっぱい入れますよかったら入れてみてください
13:58そんな入れるんですかちょっと分量全然異なる感じしますけどそれがびっくりすると思うんですけれどもこれでもちともこの量って溶けないんですよ溶けるのにすごい時間かかってしまうのでこのクレマをですね壊さないように壊しても全然いいんですけどこう混ぜて頂いてお砂糖をよく溶かしてから飲んで頂くと本当のいがみではないですね
14:27だけではなく砂糖を入れたことによって生じる酸の甘さとかですね酸の風味とかボディの甘さっていうのはすごく伝わってくるのでぜひお砂糖を入れたほうがいいですねなのでイタリア人は必ずお砂糖を入れますねへえ飲み方は別に作法も何もないのでガクッと飲んでる次第で私は一気に飲んじゃんですけど一口で飲んでいいですよ冷めないうちにっていうのがよくあるのでうん
14:55大体1分で67度ぐらいまで下がってしまうので提供から1分以内にいつも抽出から1分以内にお客様のところに出すようにしてますねうん最後ですねここにお砂糖が残ってるんでこれをですね溶けてないですねはいこれを食べてしまうのがオツですねはいコーヒーキャンデーみたいでおいしいんですよこれが
15:25はいぜひ召し上げてくださいうんこれが正しい飲み方なんですねそうですねはいなんでエスプレッソを広めようと思ったんですか皆さんエスプレッソっていうとどうしても意外ってイメージがあるからそこを正していきたいっていうのはあるんですがそれ以前に本当においしいものっていうのはやっぱり
15:55でじゃあその本当においしいものっていうのをイタリアで本場イタリアで正しく出されてるものを日本で飲めないかと思った時にそういう物がかなり少ないっていうのがあってああそうですねそうですねそれで私もそれを広げられたらなと思ってうん
16:25だとのことしかし学生時代に横山千尋さんという日本を代表するバリスタのエスプレッソを飲んでなんだこのおいしいものはと感銘を受け当時勤めていた会社を辞めバリスタのライセンスを取ってお店を開業
16:425種類以上をブレンドした本場イタリアのコーヒー豆を使用し現地イタリアンバールの味わいをそのままお客様へ届けています
16:55あの俺は確かにおいしいエスプレッソには出会ってなかったんだなっていうのを今回の飲み方を教えてもらって感じました
17:06店主の思いを直に聞いた荒木は本当のおいしいエスプレッソに出会うことができた
17:11ただカフェリッコは他のカフェとは違い折り紙を楽しめるカフェとしても人気その折り紙に込められた思いとは折り紙が折れるカフェとしても人気なカフェリッコその折り紙に込められた思いとは?
17:36もう立体的な絵があるっていうのは個人的にすごくいいなって思っててそれが折り紙っていうのがねすごいまたいいですよね
17:47いつぐらいから始めたんですか?折り紙の展示自体はおそらく7年ぐらい前だと思うんですけどそれぐらいから始めてますね文化という一枠で見た時に実は折り紙も同じだってことに気づいて折り紙もちょっとお店の中に取り入れてみようっていうのが始まりだった
18:03折り紙も同じ?同じですねはいっていうのはエスプレッソって実はイメージが日本人の方が持っているイメージが濃くて苦いっていうイメージがあるんですが実際は旨味が凝縮しているものなんですね
18:15その辺を正しく似合いになっているのが一番の思いであるんですけど
18:20折り紙も実はほとんどの方が子供の遊びの延長で見ている方が多くて実際でもやってみると最終的にはアートにまで消化できる素晴らしいものだってことに気づいて
18:33ちょっとこれはエスプレッソとともに文化という人の中でお店の中で盛り上げていきたいなっていうのがきっかけです
18:41エスプレッソと折り紙は文化として似ていると話す店主の佐藤さん
18:47この創造・再現・表現という3つの過程が実に似ているのだそうです
18:56さらにカフェリッコでは折り紙サービスというものがあり完成させると難易度に応じてサービス券がもらえます
19:03あの折り紙体験もせっかくなんでしてみたいなって思うんですけどいいですか
19:09わかりました
19:10荒木は折り紙を折れるの?不器用な印象しかないな
19:14ちなみにあの結構器用な方ですか?
19:18いやもう全然器用じゃないです
19:19折り紙自体は?
19:22ちょっと記憶にないぐらい
19:23あ、本当ですか?
19:24僕人形にします
19:25人形にしますか
19:27荒木が挑戦すると決めた人形の作り方がこちら
19:31全部で32工程、ちゃんと折れる?
19:35こういうペン線をまず作った方がいいってことですよね
19:37そうですね、はい
19:38いやこれさ、でも分かりづらいな
19:42複雑、これ初級
19:46でもちょっとこんなにあの折って開いてが続くんですね
19:52荒木はファッションやアートも好きだからね
19:57こだわってます
19:58こだわってる気もするな
19:59ほら後半になるとこのズレが
20:02すごい、ものすごい欲しいとこまで行って
20:05あとこの、またこっち側に折り返しようか
20:08ダメなんですよ、足がね、逆なんで
20:11あ、じゃあ片方どっちか下げていただければ
20:13なんかこう、人間の足みたいな感じで
20:16これがおよそ30分かけて折った人形
20:35なかなかいいんじゃない?
20:38折り紙ってこんなに折って開いてやるんだっけっていうところからありましたね
20:47でもこれは何かうーん
20:53いろいろやるのもありだし
20:55また人形チャレンジしたくなるなっていう
20:58コーヒーの味覚折り紙の視覚ここが探し求めてきたお店なのかいやでもね味覚と視覚以上があるような気がするんでねここ例えば折り紙体験とかさ体験までできるわけで味覚と視覚で2倍?ねえ?
21:26この店はちょっと3倍4倍ありそうなのか
21:30一応聞きます、2倍以上なんで
21:33味覚と視覚で2倍楽しめるカフェ
21:36ここ、カフェリッコさん
21:38どうでしょうか?
21:40合ってます?
21:41正解です
21:42イエーイ、ありがとうございます
21:45味覚と視覚で2倍楽しめるカフェはカフェリッコさんでした
21:50さあ最後、ロケの締め頼むよ
21:53ありがとうございました
21:58ありがとうございました
22:00はい、お疲れさまでした
22:03ねえ、視覚と味覚だけでいいんでしょうか?
22:06すいません
22:07なんかもうちょっとねえ、情報としてはあるぐらい、これだけ密というか、カフェでまったり過ごすっていうことができる環境が整ってて、待ってる間も折り紙アートが壁一面に、これがまたシーズンごとに違うらしいんで、それはね、来るたびに変わってくると思うから、敵に来るのもいいし、なんか、行きつけの感覚もいいですよ。
22:26なんか、行きつけのカフェにするのもいいんじゃないかなっていうぐらい、こう、くつろげる時間と、くつろぎながら何かをする環境と、楽しみ方はいろいろありそうですよね。
22:45すてきなお店でした、カフェリックさん。
22:50人が集う街には、必ずうまい飯がある。その香りに誘われて、人は足を止め、出会いが生まれる。次の街では、どのような出会いが待っているのでしょうか?

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