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  • 一昨日
https://www.youtube.com/watch?v=5rSLdoYOxck
UDC濱野太郎のBASEBALL RULE講座 サンプル ストライクゾーンとは
https://www.youtube.com/watch?v=SJu12ujBnzY
ルールブック教えてくれないストライクゾーンの話

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面白系
トランスクリプション
00:00ご視聴ありがとうございました
00:30ご視聴ありがとうございました
01:00ご視聴ありがとうございました
01:30ストライクゾーンのどの部分でもインフライトの状態で通過したもの
01:34このインフライトの状態でというのは
01:38要するに跳ねないでワンバウンドしないで
01:43どこにも地面に触れないで通過したものという意味です
01:47この2.73のところにはストライクゾーンのどの部分でもインフライトの状態で通過したものということなので
01:59ストライクゾーンそのものの解説はどこにもないですよね
02:03ではストライクゾーンはどこに抱えているかというと次ですね
02:092.73のストライクゾーン
02:14では読みます
02:17打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上下とし
02:27膝頭の下部のラインを下限とする本類状の空間を有
02:33このストライクゾーンは打者が打つための姿勢で決定されるべきである
02:41
02:42投球を待つ打者がいつもと異なった打撃姿勢をとって
02:47ストライクゾーンを小さく見せるためにかがんだりしても
02:51急進はこれを無視してその打者が投球を打つための姿勢に下がってストライクゾーンを決定する
02:58はいということで文章だとよくわからないと思うんで
03:03実際の写真を持ってきました
03:06見てみましょう
03:07はいこれですね
03:11これは本類状の空間という話だったんで
03:17これがですね跳ねないでまずホームプレートの上空を少しでもかすめればストライクです
03:25これはどういうことかというと
03:28例えば
03:30こういう軌道を通ってきても
03:37このような軌道を通ってきてもストライクですし
03:41このような軌道を通ってもストライクです
03:49反対の方向も近いですね
03:54こういう軌道を通ってもストライクですし
03:57これもストライクです
04:01高さに関してですね
04:11高さに関しては打つための姿勢なのでこのように構えている時ではなくて
04:19こう打ちに行った姿勢の時です
04:23なんでかというと大体のバッターというのは構えてまして
04:29打ちに行くとこう下がるんですね
04:31打ちに行くとこう下がってくるんですよ
04:33なのでこう立っている時ではなく
04:36打ちに行った
04:37打ちに行った時の肩の高さが変わってくるので
04:42打ちに行くと大抵の選手は低くなるんです
04:46なのでこのような
04:50打ちに行った時の姿勢でストライクゾーンは決定されます
04:55打ちに行った時の
04:59打ちための姿勢の
05:04肩の上部
05:08肩の上部と
05:11ズボンの上部の中間の内です
05:16これが高めの限界ですね
05:21で低めは
05:23膝頭の下部
05:27これも何年か前にストライクゾーンに関するルールの規定が変わりまして
05:32以前はこれ膝頭の上部だったんですね
05:36若干低めが広くなりました
05:41でストライクゾーンの上限についてなんですが
05:46割と今でも多くの方が
05:49脇の下の高さですとか
05:52構えた時の肘の高さですとか
05:55いろんなことが言われていますが
05:59高いところから
06:02こう降りてきたような投球
06:05ここでストライクゾーンを
06:29トリウォーションが
06:32ミンフレーションが
06:34上部を
06:35コメントして
06:36水雷を
06:38頭に
06:39上部を
06:39水雷を
06:41入れる
06:41絆ね
06:42指導
06:43水雷を
06:45使用やす
06:46水雷を
06:47取り下げて
06:51水雷を
06:52Atlantis
06:53
06:53
06:54水雷を
06:55持って
06:57ご視聴ありがとうございました
07:27ご視聴ありがとうございました
07:57ご視聴ありがとうございました
08:27ご視聴ありがとうございました
08:57ご視聴ありがとうございました
09:27ちょっともう一回本当に基本の基本の基本に戻って
09:31ストライクゾーンについてまず考えてみて
09:35ちょっとボールで置いてみます
09:37横幅は約43センチです
09:45ちょうど43センチというとボール6つ分でほとんどジャストなんですけど
09:52ルールブックによるとホームベースの上を通過したものはストライクということなので
10:00ギリギリかすった想定をするともうボール1個ずつを足した
10:05勝ち方分の幅をルール上のストライクゾーンはこうなります
10:09ここの端っこからここがだいたいバッターボックスまで15センチ15センチです
10:17ここに43センチぐらいの幅
10:20これ両サイドをつけて
10:22ここちょっとだけ開きますけど
10:24このバッターボックスに立って
10:27この8個分のコースに合わせて打ちましょうというのがまず野球のルールの一つです
10:33コースに関してはホームベースの上なのでコースに関しては前に立とうが後ろに立とうが
10:41ホームベースが動かないと変わらないということです

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