03 - video Dailymotion

Name: 03
Uploaded: 2025-07-18T18:54:00+00:00
Duration: 24 min 15 s
Channel: olaoemanga
Description: Watch 03 - olaoemanga on Dailymotion

Skip to player Skip to main content Skip to footer

olaoemanga

2 days ago

Category

🗞

News

Transcript

Display full video transcript

00:00I've been very good to play with Y-Burn.

00:04I've had a little fun.

00:07I don't have to go back to Y-Burn.

00:10I don't have to go back to Y-Burn.

00:12I've never had to go back to Y-Burn.

00:18Well, I've been a little bit left from here.

00:21What is that?

00:24Is that the Debris Empire?

00:26いや、帝国は王国よりさらに北側だからそれはない。

00:30よかったです。

00:32なんでそこまで帝国を嫌う。

00:34アベルよ、誤解してはいけません。

00:37僕は決して帝国を嫌っているわけではありません。

00:40僕が嫌っているのは帝国の名前です。

00:43あ、ああ、そうだったな。

00:46あれは、街道では?

00:49東西に走る街道…ということは…

00:55この山は…

00:58どうかしたんですか?

01:01いや、なんでもない。

01:03おそらくあの街道を西に歩いていけば、カイラディの街に着くはずだ。

01:08ああ、ようやく街ですか。ベッドで寝れるんですね。

01:13ワイバーン狩りを楽しみたいんじゃなかったのか?

01:16それはそれ、これはこれです。

01:19しかし、ゆっくり休みたいのは同意見だな。

01:23あと、カイラディにはおすすめの食べ物があるんだ。

01:27寮にもぜひ食べてもらいたい。

01:31それはますます楽しみです。

01:33飾られた青の花瓶のように、君は置物じゃないんだから。

01:41迷わず焼くんだその足で、知らないを知るために。

01:45何千何万何億の上、人は皆誰もが持っている。

01:51自分の見える世界が全てだと思わないように。

01:55何千何万何億の上、人は皆誰もが持っている。

02:03自分の見える世界が全てだと思わないように。

02:08でも届くない道中の外、それは魔法が起きる場所。

02:13君なら踏み出せるはずだから。

02:16諦めたりしないでよ。

02:18ちょっと早すぎるよ。

02:20僕らは正解のことを、知らなすぎると思うからさ。

02:29間違った道を選んでも、僕が全て正解にしよう。

02:34だからそんな恐れないで、共に未来を見よう。

02:39重なる顔の花瓶のように、君は置物じゃないんだから。

02:44迷わず行くんだその足で。

02:47知らないを、死ぬために。

03:07冒険者ギルド

03:09ああ、リョウも登録した方がいいと思うんだ。

03:13ギルドカードが身分証明の役割を果たすからな。

03:16登録すれば、まず国内のすべての町への入試税が免除される。

03:21身分証のないリョウが町に入るには、俺が身分を保証して、

03:25入試税、銀貨一枚を払う必要があったしな。

03:29もしかして、恩を売ってます?

03:31お前の分の銀貨一枚払ってやったんだから、下僕になれ、ってきな。

03:36人を下道扱いするな。

03:38そうでした。

03:40アベルは多少の貸しなど気にしない聖人君主でした。

03:44いやいや、ありがたやです。

03:46たくこいつは。

03:48ま、他にもメリットはいくつもある。

03:51魔石や魔物から取れる素材を高値で買い取ってくれたりもするぞ。

03:55素材の多くは錬金術でもやらなきゃ使い道がないからな。

03:59錬金術?

04:01お待たせしました。

04:03これは…

04:05カレーでございます。

04:07うまそうだろ?

04:09まさか、カレーライスがあるなんて。

04:13カレーといえば、天聖物の定番。

04:17でもそれは主人公が苦労に苦労を重ね、多くの時間をかけ、世界各地を歩き回ってようやく再現に成功する、という意味での定番。

04:26それがすでにファイには存在しているなんて。

04:28ど、どうかしたのか。

04:30いえ、独り言なのでお気になさらず。

04:32そうか。

04:34これがおすすめのカーリーだ。

04:36さあ、食べよう。

04:37うん。

04:38気に入ったのなら、おかわりしてもいいぞ。

04:49ほい!

04:50おかわりお願いします。

04:53アベル、このカレーはルンの町にもあるのですか?

04:58ああ、ルンでも食べられるぞ。気に入ってもらえてよかった。

05:03えっ!

05:05とても気に入りました。

05:08昨日のカレーは本当に素晴らしかったです。超ファインプレイです。

05:14お、おう。そんなに喜んでもらえるとはな。

05:18アベルはカレーの情報を隠していたわけですが。

05:21まだ他にも重要な情報を隠しているんじゃないですか?

05:26えっ!

05:28実は、甘いもの好きですよね。

05:31さあ、町の甘いものの情報を渡すがいいです。

05:34あ、うん。まあ、考えておく。

05:39うん?

05:41うん。

05:42はぁ…

05:44うん。

05:53うん。

05:57リョウ!

06:03俺は?

06:05アレがルンの町だ。

06:08周りの小麦畑も見事なものだろ?

06:16あら?

06:19アーベル?

06:20おー、ニムル!久しぶりだな!

06:23いや、お前、行方不明になったって?

06:27うん、まあ、なんとか生きて戻れた。

06:30こっちのリョウのおかげだ。

06:32おー!

06:33アーベルを助けてくれて、ありがとうな!

06:36あははは!

06:38いいえ!

06:40リョウの分の入試税だ。

06:42はい、確かに。

06:44おかえり、アーベル。

06:46ああ、ただいま。すぐギルトに顔出すだろ?

06:49ああ、そうだな。

06:51おかえり…か。

06:53よかったですね、アーベル。

06:58このままギルドに向かおう。

07:00今なら俺がいるから、ランクアップ登録できるぞ。

07:03ランクアップ登録?

07:05冒険者ギルドってのは、最初はF級で登録されるのが普通なんだが、

07:09B級以上の冒険者の推薦があると、 E級かD級での登録ができるんだ。

07:16ということは、アーベルはB級以上なんですね。

07:19ずいぶん立派になったものです。

07:21どこめせんだよ。

07:23まあ、とにかく、ランクが高い方が高ランクの依頼を受けられるし、

07:27その分報酬も高いからおすすめだぞ。

07:30まあ、リョウはお金に困ることはないだろうけどな。

07:34これ、そんなに価値が?

07:36まず市場に出回らないものだ。

07:39いっぺんに売ったら根崩れを起こすだろうが、

07:42まあ、その辺もギルマスがうまくやってくれるだろう。

07:45着いたぞ。

07:48こちらの依頼はミックモノ。

07:51アーベルさん!

07:53アーベル!

07:54うわ、まじでアーベルじゃねえか!

07:56アーベル!お前、生きてたのか!

07:58おい、アーベルが帰ってきたぞ!

08:00ほっとこ!

08:01ただいま。

08:03すごい人気。

08:05お邪魔しないように待ってましょうかね。

08:11あっ。

08:13お邪魔しないように待ってましょうかね。

08:17お邪魔しないように。

08:21言葉なのに。

08:23絶対よく…。

08:25あっ。

08:27あっ。

08:28I'm looking for more than a vampire...

08:37It's...

08:38It's...

08:41It's...

08:42It's...

08:43It's...

08:45But...

08:46It's very good...

08:49I could have...

08:51But...

08:53I'm...

08:55I'm looking for you...

08:57I'm sorry, I'm so nervous.

09:02Then I'll go to where else.

09:11What are you doing?

09:14Come here!

09:16This is Ryo.

09:18I'm my life.

09:20I'm going to go to this town.

09:23I'm going to sign up for all of you.

09:26My name is Ryo.

09:28Please, please.

09:30Please, Ryo.

09:32Thank you for helping me.

09:35Thank you, Ryo.

09:37Thank you, Ryo.

09:43I'm Ryo.

09:46Ryo.

09:48I want to subscribe to D-Q.

09:52What?

09:53What?

09:54Ryo.

09:55Ryo.

09:56Ryo.

09:57Ryo.

09:58Ryo.

09:59Ryo.

10:00Ryo.

10:01Ryo.

10:02I didn't see it.

10:03Ryo.

10:04Ryo.

10:05Ryo.

10:06Ryo.

10:09I'm going to ask you to give you the proof of the statement.

10:13I'm going to ask you a little bit about that.

10:17Okay, I'm going to call you.

10:20I'm going to go to the office room.

10:24What?!

10:27Abel!

10:29Good.

10:31I'm sorry.

10:33I'm sorry.

10:35I'm going to come back.

10:37What's that?

10:39Abel!

10:41I didn't care about that.

10:44So, that's why.

10:46They're all right.

10:47They're all right.

10:49They're all right.

10:51I'm going to help you.

10:54I'll help you.

10:57I'm not sure.

10:59I'm not sure.

11:01I'm not sure.

11:03I'm not sure.

11:06I will be able to get up the ad TIME to get a blog.

11:09It's really important.

11:11I'm not sure what they take.

11:13But you're going to pay attention to me.

11:15You can't see me.

11:17But yeah.

11:18I'm sure I'm going to get up to it.

11:21So?

11:22Here I came back to the end of the time, I got to kill him.

11:27What is this魔石?

11:29It's green because it's like the wind.

11:32But it's so big and thick.

11:35What is this?

11:37Is this a Y-Burn?

11:39Yes.

11:40What is that?

11:42What is this?

11:43If you don't want to be able to die, the country will die.

11:48I don't care.

11:50This is a Y-Burn.

11:52It's a Y-Burn.

11:54What?

11:55What?

11:56What?

11:57What?

11:58Kaira Dに続く街道を見つけて、

12:00ようやく自分の位置が分かったんだ。

12:02That's it.

12:03And at the same time,

12:05I got to go over it,

12:06魔の山だったってな。

12:08What's that name?

12:09It's a name.

12:12魔の山を越えた者はいないと言われてる。

12:15普通の住民は愚か。

12:17冒険者ですら、

12:18よほどのことがない限り、

12:19近づかない場所なんだ。

12:21そんな場所を、

12:22二人だけで越えてきたって言うのか。

12:26Ryoの実力の証明、

12:28足りるか?

12:30J-Burnすぎる。

12:32フフッ…

12:34みなさん、待ってください。

12:36魔の山はお話し中で。

12:37アベル!

12:40ああ、よかった。

12:42デジャヴ…

12:44リン、心配かけてすまなかったな。

12:47アベル…

12:48リーヤ、

12:49ウォーレン、

12:51ただいま。

12:53ええ。

12:54おかえりなさい。

12:56ま、積もる話もあるだろうから。

12:58このお部屋を使え。

13:00ああ、ありがとう。

13:01リョウは向こうで、手続きしよう。

13:04ニーナ、

13:05登録セット一式を、

13:06室務室に運んでくれ。

13:08承知いたしました。

13:11あ、リョウ!

13:12はい。

13:13この後、

13:14連れて行きたいところがあるんだ。

13:16終わったら、受付で待っててくれ。

13:18わかりました。

13:21さっきのが、

13:22この町一番の人気と実力を誇る、

13:24アベルのパーティー、赤き剣だ。

13:27赤き剣…

13:28それより、D級登録よろしいんですか?

13:34アベルの実力は知っている。

13:36あれは間違いなく天才だ。

13:39だが、実力を知っている以上、

13:41奴一人でYバーンを倒せないということも知っている。

13:46ということはだ。

13:48お前さんの力が相当だってことだ。

13:51間違いなくD級登録できる実力さ。

13:54痛っ!

13:55お…

13:56お前さん魔法使いらしいが、

13:57体も結構鍛えてるな。

14:00あ…

14:01入れ!

14:04ギルドマスター、

14:05登録道具をお持ちしました。

14:07じゃあ、リョウの手続きを頼むわ。

14:10俺は書類と格闘だ。

14:14改めまして、リョウさん。

14:15リョウさん。

14:16私はルン冒険者ギルド職員のニーナです。

14:19よろしくお願いします。

14:21これはご丁寧に。

14:23リョウです。

14:24こちらこそよろしくお願いいたします。

14:28では、まずは聞き取りを行います。

14:31お名前はリョウさん…と…

14:34ご職業は魔法使いでよろしいでしょうか?

14:36はい、魔法使いで。

14:39魔法の属性は?

14:40水属性です。

14:41お住まいは…まだ決まっていませんよね?

14:45はい、まだ着いたばかりですので。

14:48登録から300日までは、

14:51ギルド併設の宿舎に住むことができますので、

14:54候補の一つとしてご考慮ください。

14:56それと、リョウさんはダンジョンに潜られたことはないですよね?

15:00はい、ないです。

15:02ギルドでは毎月、ダンジョン初心者講座を開いています。

15:06冒険者としての初歩的知識や、

15:08ダンジョン内での注意点などを、

15:11無償で学ぶことができる講座となっております。

15:14こちらをご興味おわりですか?

15:16ぜひ受けたいです。

15:18今月の講座は、あさって開講です。

15:21申し込みはこちらでしておくので、

15:23あさって朝9時までに、

15:25このギルドの3階講義室においでください。

15:289時?

15:30はい。広場に時計トンがありますから、

15:33それで時間を見てくださいね。

15:34聞き取りは以上となります。

15:37あとは、リョウさん自身の登録をしていただきます。

15:41僕自身の登録?

15:43はい。この水晶に手を当てていただけますか。

15:47登録。

15:48登録。

15:58どうぞ。これがリョウさんのギルドカードとなります。

16:02冒険者登録は終わりました。

16:06お疲れ様でした。

16:08それでは。

16:09ああ、よかった。

16:11アーベルが行方不明って報告したときの空気ときたら、

16:18あれは二度と経験したくねえ。

16:21マジで帰ってきてくれてよかった。

16:24リョウに感謝だな。マジ助かったわ。

16:28あ、戻ってきたこと、報告するか。

16:30どこに連れて行くんですか?

16:36この町までの護衛依頼の報酬をな。

16:39町に着いたら、リョウに服と杖を買ってやりたいと思っていたんだ。

16:44それはありがたいです。

16:46でもアーベル、杖って何ですか?

16:49え、いや、リョウって魔法使いなのに杖持ってないよな。

16:52ええ、でも杖がなくても魔法使えますよ。

16:57近接戦が必要なときは剣ですし。

17:00リョウって剣が使えるのか。

17:02でも剣持ってないよな。

17:05ああ。

17:07これですよ。

17:09いや、それはナイフ…いや、えっと、剣なのか。

17:14あれ?

17:15それよりアーベルに聞きたいことがあります。

17:18実は、根本的なことをいろいろ知らないことに気づきました。

17:22根本的なこと…

17:27アーベルの話によると、この世界も1日は24時間。

17:321週間は7日で、月の日数は30日前後。

17:36基本的に地球と同じ。

17:38服の採寸で使ってた単位も戦地だった。

17:42華麗の剣といい、ここまで来ると偶然のはずがない。

17:46おそらく、過去に転生者か転移者による改変があったんだ。

17:49なかなか興味深いですね。

17:53支払いありがとうございます。

17:56いや、いいものが買えてよかったよ。

17:59さて、ちょうどいい時間だな。

18:02まだどこか行くんですか?

18:03ああ、寮は主品だから、強制参加な。

18:08えっ?

18:10じゃあ、始めるよ!

18:12無事に帰ってきたアーベルト!

18:14命の恩人の料理!

18:15乾杯!

18:16乾杯!

18:17きのうは、お疲れ様でした。

18:20カラダが重い。

18:23左側であの人に入ってきていますね。

18:33昨日はお疲れさまでした。

18:35体が重い。

18:37ずっとラーさんに捕まってましたよね。

18:40ラーさんはアベルさんを実の兄みたいに慕っていますから。

18:44リョウさんにはすごく感謝してるんだと思います。

18:48I'd like to thank you so much, but honestly, I had to drink too much.

18:57Yes, please!

18:59Excuse me!

19:01Nils!

19:02Hello!

19:03Hello!

19:04Thank you so much!

19:07This is Ryo.

19:11I'm Ryo.

19:13I'm Nils.

19:16Here is Edo.

19:18Thank you, Ryo.

19:20Yes.

19:21Then, I'll go back to the office.

19:25Yes.

19:27I'll ask you for the course of tomorrow.

19:33Everyone, it looks beautiful.

19:37Again, Nils.

19:39Nils.

19:41Nils has a lot of competition, so it's impossible.

19:44I understand!

19:45But...

19:46If you want to be a big girl,

19:47I'm going to be a big girl.

19:48I'm going to be a big girl.

19:50Nils.

19:51Nils.

19:52Nils.

19:53Nils.

19:54Nils.

19:55Nils.

19:56Nils.

19:57Nils.

19:58Nils.

19:59Nils.

20:00Nils.

20:01Nils.

20:02Nils.

20:03Nils.

20:04Nils.

20:05Nils.

20:06Nils.

20:07Nils.

20:08Nils.

20:09Nils.

20:10Nils.

20:11Nils.

20:12Nils.

20:13Nils.

20:14Nils.

20:15Nils.

20:16Nils.

20:17Nils.

20:18Nils.

20:19Nils.

20:20Nils.

20:21Nils.

20:22Nils.

20:23Nils.

20:24Nils.

20:25Nils.

20:26Nils.

20:27Nils.

20:28You were born before?

20:29Yes. I was only 16 years old.

20:32But my family died.

20:35I wanted to go to a dream.

20:38I wanted to go to RUN.

20:40Well, everyone is similar.

20:43Amon-san will join us tomorrow.

20:47Ryo-san to join us.

20:50Ryo-san.

20:51I'm here.

20:53I'm here.

20:55I'm here.

20:57That doesn't mean there.

20:59There's a lot of ice walls.

21:02But it's hard to remove the ice walls.

21:06It's hard to remove the ice walls.

21:10But...

21:11Actually, there was such a thing.

21:13At first, you can't be able to remove the magic.

21:18You can't escape from there.

21:20You can't escape from there.

21:22That's the norm.

21:25You can't escape from there.

21:27RUNも少し落ち着きなさい。

21:30少なくともアベルには、そういう風に見えたのでしょうから。

21:34それだけじゃなく、ワイバーンを氷の槍で貫いたですって?

21:38それこそ無理よ。

21:40ワイバーンって風の防御膜が全身を覆ってるから、魔法は弾くでしょ?

21:45そういえばそうだったな。

21:48うーん、だが貫いたんだよな。

21:51そんなことが可能な人なんて、それこそ噂に聞く爆炎の魔法使いくらいかしら。

21:58爆炎の魔法使いか。

22:01一撃で王国軍千人を焼き殺し、一撃でワイバーンを爆散させ、一撃で街を消滅させた。

22:10とか言われてるな。

22:12にわかには信じられないが。

22:14アベルの話が本当なら、とんでもない逸材ね、リョウは。

22:20そんな人がもし敵に回ったら…

22:23帝国なんかに行かれたら、それこそ最悪ね。

22:26いや、帝国はない。

22:28お、どうして言い切れるの?

22:30帝国の名前が、デブヒ帝国だからだ。

22:35はい?

22:39理解できないよな。

22:42俺もだ。

22:52あの日初めて目が合った時

22:59初めから答え決まってたみたいに

23:05風が二人を導いてくれて、運命のページがほらめくられたの。

23:18水面に映る横顔儚くて、いつか氷のように溶けて、消えちゃいそうで。

23:33あなたの隣、永遠に続くように、魔法をかけてよ。

23:45ねえ時よ止まって、誰よりも長く名前を呼んで、どの瞬間も切り取り閉じ込めとくの。

24:02ねえ時よ止めとくの。

24:03ねえ時よ止めとくの。

24:07ねえ時よ止めとられ真ements。

24:09ねえ時よ止めとくのもおかげで。

24:12本当にもっと!

24:13You

03

Category

Transcript

Recommended