03 - video Dailymotion

olaoemanga

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00:00イルザと申します。ハンナと申します。

00:12私が他に用事のある際には、二人が代わってお世話いたします。

00:18私なんかに一助、それも二人?

00:21正直気を使ってしまうけど、貴族社会では常識だし。

00:29私はマリー・シャデランと申します。これからよろしくお願いいたします。

00:38あ、あの、お二人はオートの出身なのかしら?

00:43はい、岸家の生まれです。この度、第三王子の推薦でこちらに参りました。

00:49応急勤めをしておりましたので。

00:51応急に!すごい!

00:54とはいえ、オートの話など貴族でいらっしゃるマリー様には、さして目新しいお話でもありませんでしょう。

01:03あ、あれ…なんか…

01:07マリー様、そろそろ朝食にいたしましょう。

01:16光を見て、夢描いて、私は月に手を伸ばした。

01:25あなたと輝ける未来だから。

01:31誰にも見つけられない宝石。

01:44夢をかける月から取り戻す。

01:48沈む夜に光は消えない。

01:52その瞬間を待っていた。

01:56まだ終わらないストーリー。

01:58まだ終わらないストーリー。

01:59この手で帰ってみせる。

02:03光を見て、夢描いて、私は月に手を伸ばした。

02:10あなたと輝ける未来だから。

02:15咲いて、咲いて、咲いて。

02:19何度でも影を咲いて、私を見つけて欲しいの。

02:26輝く月のように照らして、闇に包まれても。

02:33光を放つ、放つ。

02:38月食。

02:42月食。

02:44月食。

02:49月食。

02:51月食。

02:52月食。

02:53月食。

02:54前菜にシャルキュトリーの盛り合わせ7種。

02:56豚のハムとソーセージ。

02:58テリーヌは生地。

03:00パテドカンパーニュはアヒルと鹿肉になっております。

03:03ド、ドイルツがいっぱいね。

03:06月食。

03:07色々とご用意させていただきましたので、お好みの品をお申し付けください。

03:13私は舌も胃も貧しくて、こんなに食べきれないと思うわ。

03:17お好きなものだけで結構です。

03:21食べきれない分は残してくださいませ。

03:23そんな、もったいない。

03:25旦那様から言い遣っております。

03:27キュロス様は今どちらに。

03:29お仕事に出られました。

03:31じゃあ、よかったら半分…

03:33信用人が主と食事をご一緒するわけにはまいりません。

03:37もう、どうしようもない。

03:43美味しい。

03:45こっちも美味しい。

03:47あら。

03:55マリー様、無理をなさってはいけませんよ。

03:57いえ、とても美味しいもの。

04:00まだ入ります。

04:01たぶん。

04:03限界を超えようとしないでください。

04:07ごめんなさい、食材さん、料理人さん。

04:14少しお休みの後、お城の案内をさせていただきます。

04:19お着替えはこちらを。

04:22す、すごい。

04:28そ、壮観ね。

04:30私、体一つしかないのだけど。

04:32知っております。

04:33この他にも季節に応じて、100着以上を仕立てることになります。

04:38100!?

04:40お好きなものをお選びください。

04:42えっ、好きな…もの…。

04:47ありませんか?

04:48いえ、どれも素敵すぎて。

04:52何を選んだらいいか…。

04:55では、こちらにしましょう。

04:58えっ?

05:02よくお似合いです。

05:04ありがとう。

05:06では、参りましょう。

05:08このグラナド城は、戦時下の最前線にて国境を守るため、当時返協博であったグラナド家によって建てられた城塞でございます。

05:18グラナド家は、確か王族とも繋がりがあったとか。

05:22はい。

05:23しかし戦後は皇爵の地位を得て領地を統治するのみで、大勢には関わっておりません。

05:29さて、

05:31この城は特別な儀式などに使うのみで、マリー様にはこれからご案内する館で生活していただきます。

05:37館…

05:39では、この扉より参りましょう。

05:54素敵…

05:56こちらの館は、龍龍夫人が建てられたものです。

06:001階は水地場、住み込みで働く使用人たちの住居でもあります。

06:05その他にも、ご家族の私室、大切な客人をもてなす施設もございます。

06:13あっ…

06:17あ、あの、トマスさんですよね。父の無礼な態度、申し訳ありませんでした。

06:23奥様、どうして僕の名を…

06:25そう呼ばれていたように思ったので…

06:27あってます、あってます。あは、なんだか嬉しいなぁ。

06:32改めまして、私はマリーシャデランです。

06:36ディボモフ・トマス・テンダーと申します。

06:39どうぞ、トマスとお呼びください。

06:41ディボモフって、ルハーブ島を開拓した英雄、ディボモフにあやかって?

06:46えっ、よくご存じで、僕はルハーブの出身なんですよ。

06:50奥様、すごくお詳しいのです。

06:52詳しいのです。

06:54えっ!

06:56マリー様は旦那様の婚約者です。

07:00緑に触れないように。

07:02すいません。

07:04お城の方も素敵だったけど、このお部屋も素晴らしいわ。

07:10お喜びいただけて何よりです。

07:12そういえば、ヒロス様は世界中の国と貿易しているの?

07:16いえ、基本的にはエプサンドロス共和国だけです。

07:20館のいろんなところで異国の民芸品を見かけたので。

07:24あれは使用人たちの私物です。

07:27料理長はフラリア、庭師はバンデリー諸国の出身、その他いろいろおります。

07:32トマスもそうだったけど、ずいぶん異国の方が多いのね。

07:36旦那様は偏屈なのです。

07:38えっ?

07:39差別が当たり前のこの国で、旦那様は腕さえ見込めば出自を問わず採用されます。

07:45なので皆、旦那様を慕っております。

07:48そうなんだ。ミオは王都の出身なの?

07:51私は捨て子です。街道の宿に産み捨てられていたようです。

07:55ご、ごめんなさい。

07:57謝らなくて大丈夫ですよ。

07:59結構楽しく暮らしていましたから、旦那様が幼い頃は私があやしたりして。

08:04えっ?ミオっていくつ?

08:07このように多くは育ちの良くないものばかりですが、イルザとハンナはマリー様の次女にもふさわしいでしょう。

08:14二人は王国生まれの貴族の教授を持つものですから。

08:19私はむしろ異国の話が聞いてみたい。

08:23暗記した古い英雄の歌や、虹色の羽を持つ巨大な鳥の鳴き声。

08:29でも、いろいろ気遣ってくれてありがとう。

08:33あなたたちが恥ずかしくないよう、私、勉強していくわね。

08:39食後の紅茶です。

08:49あ、あの、ミルクを頂けるかしら。

08:53私は紅茶にミルクを入れることが多くて。

08:57あ、二人は紅茶には何を入れる?

09:01紅茶にミルクを?

09:03味が台無しになりません。

09:05紅茶に牛の乳を入れるなんて斬新な飲み方、初めてお聞きしました。

09:13さすがはマリー様。

09:15とても自由な歓声をお持ちですわね。

09:18貴族の作法としては問題ないはずだけど。

09:22あ、あ、二人ともミルクが苦手なのかも。

09:27ごめんなさい、やっぱり必要ないわ。

09:30このまま頂くわね。ありがとう。

09:33うん。

09:38長い一日だったわ。

09:44キュロス様も遅くまでお忙しいのかしら。

09:55マリーは楽しく過ごしているだろうか。

09:58旦那様、明日は朝から紹介の会合。

10:02午後は昼食会。

10:03そのあとは市場の視察です。

10:05いつ帰れるんだ、俺は。

10:10朝食は今日も量が多いけれど、野菜のみずみずしさに癒される。

10:24あっ。

10:25ねえミオ、このおいしい野菜ってどこから仕入れてるの?

10:29中庭の菜園で採ったものですよ。

10:32えっ、菜園があるの?

10:34はい。庭師のヨハンが頑張っています。

10:38その菜園、見てみたいのだけれど。

10:42申し訳ありませんが、私は旦那様をお迎えする準備をしなくてはいけません。

10:48イルザとハンナをお連れください。

10:50そうなのね。わかりました。

10:55この機会に、あの二人と仲良くなれたらいいな。

11:00少し外れたところにこんな素敵な菜園があるなんて。

11:15こんにちは。

11:20ヨハンさん、ですよね。

11:27どうも。ご機嫌おるわしゅう、奥様。

11:30あ、あの。

11:32それって、トマトの苗ですよね。植え替えをする準備ですか?

11:36えっ。

11:37ああ、今年の苗もだいぶ育ってきたもんで。

11:40確かに、そんな時期ですね。

11:42あ、奥様はもしや、野菜作りされとったんですか!?

11:48ああ、はい。買うより安いし、余れば売れるし。

11:52貧しい我が家では、畑は生命線だったので。

11:56ほう。

11:57でも、トマトは虫にも病気にも弱いから難しくて。

12:01あ、苗の感覚はどのぐらいがいいかしら。

12:05うん。こっちへ金菜。苗はそのままで構わんよ。

12:10見せてくれるの?うれしいわ。

12:13ああ。

12:16信じられない。土の上を歩こうとしたわよ。

12:21庭園は見るもので歩くものではないとご存知ないのかしら。

12:25ありえないわ。虫も庭師もいるのに。

12:28待って。奥様はお好きなのか。

12:31お。好きって虫が?

12:33虫が?やだ。虫に決まってるじゃない。

12:36そうよね。いくらなんでもあれ。

12:38何て失礼な。

12:40私はともかく、ヨハンさんが笑われるようなことなど一つもないのに。

12:45あっ。

12:46違うの。

12:48待って。

12:50白尺様から与えられた美しい靴。

12:57この靴は汚してはいけないと。

12:59私にもわかった。

13:01おやすみなさいませ。

13:03はい。おやすみなさい。

13:07はい。おやすみなさい。

13:09なんだか、眠れない。お水でももらおう。

13:25誰か起きてる。

13:33マリー。

13:35あっ。

13:36どうした?眠れないのか?

13:38え、えっと。

13:40遅くに戻ったせいで、夕食を食べ損ねてな。

13:43マリーも座るといい。

13:45す、失礼します。

13:48四日ぶりか。また一層きれいになった。

13:53そんな、お城の皆様のご好意に甘えさせてもらって。

13:59マリーはいつもそれだな。

14:01あっ。

14:03心臓が。

14:06お待たせしました。

14:07ああ、トッポも起きていたのか。

14:10おかえりなさいまし、坊ちゃんも。

14:13えっと、料理長のトッポよね。

14:17軽めのものとのことでしたので、鶏とキャッサバの塩スープです。

14:22ああ、いい匂い。

14:25トッポ、マリーにも取り分けを。

14:28どうぞ。マリー様のお口には合わないかもしれませんけれど。

14:32どこかトゲがあるような。

14:36おいしい。シンプルだけど奥行きのある味。

14:40トッポの料理はおいしいだろ。

14:42ええ、本当に。

14:44このお城のご飯はいつもおいしくて。

14:46ええ。

14:47ええ。

14:48ええ。

14:49ええ。

14:50ええ。

14:51ええ。

14:52ええ。

14:53そんな、本心です。

14:54いくら工夫をしてもいつもいつも完食してもらえず。

14:58いえ。

14:59わかってます。

15:00トッポの腕が未熟なせいだと。

15:02でも、食材が。

15:04お肉やお魚さんがかわいそうで。

15:06かわいそうで。

15:07後悔です。

15:09わずかで残していたわけではありません。

15:11うわ。

15:12私も食材がもったいないと思っていました。

15:15ええ。

15:16うわ。

15:17ええ。

15:18ニオ、マリーに好みを聞かなかったのか。

15:22マリー様は食事にしろドレスにしろ。

15:25嫌いなものをそうと言えない方のようです。

15:27い、いえ。

15:28どれも本当においしくて、嫌いなものがなかったんです。

15:31奥様、本当ですか。

15:33本当です。

15:34お腹がいっぱいになって、食べられなかっただけなんです。

15:37ええ。

15:38ごまんすくいただけていたんですね。

15:40よかったー。

15:41ええ。

15:42ど、どうすれば。

15:44食後のお茶を用意してきます。

15:46ええ。

15:47マリー、気にするな。

15:49トッポが涙もろいのはいつものことだ。

15:51そうなんですか。

15:52このトッポ。

15:54まさか奥様がそんな風にお考えたなんて、思いもよらず。

15:57とー。

15:58気を取り直して、デザートをお持ちいたしまーす。

16:02さあさ、どうぞ。

16:07すごいな。

16:08リンゴ何個分なのかしら。

16:10トッポが思いもよりないのは、自分以外の人間はそんなに食べられないという事実だな。

16:16三人で食べよう、トッポ。

16:18ええ。

16:19よろしいんですか。

16:20もちろん。

16:22では、私は失礼しまーす。

16:27お二人ともおやすみなさいませー。

16:31ああ、ありがとうトッポ。

16:32ゆっくり休んでくれ。

16:35悪かったな、マリー。

16:37え?

16:38君にいらぬ気を使わせてしまった。

16:40料理の他にも、何か心苦しい事があるんじゃないか。

16:44そんな、何もかも私にはもったいないくらいで。

16:48イルザとハンナは?

16:50あ、お世話になっています。

16:54彼女たちは、友人に推薦してもらったんだ。

16:57君は未来の後者か夫人。

16:59相応しい接遇を受けさせてやりたくてな。

17:02ありがとうございます。

17:04本当に良くしていただいて。

17:06マリーの我慢癖は深刻だな。

17:10えっ。

17:12良くしてくれているからって、それを喜ぶ事は義務じゃない。

17:17自分にとって嬉しくないなら、口に出して言ってくれた方がいい。

17:22私に好き嫌いはない。

17:25うん、好きなものを選ぶということがよくわからない。

17:30やるべき仕事をして、与えられたものをいただくだけで十分。

17:35私の感情で好き嫌いを選んでいいわけがない。

17:39ごめんなさい。

17:41キロス様の気遣いは一つも無限にしたくなくて。

17:45マリー、足りないものは何でも言え。

17:49俺が全部与えてやる。

17:53足りないものなんてないはずなのに。

18:01お話し中失礼します。

18:06いいものを持ってきたな。

18:09いいもの?

18:11それでは、ごゆっくりお楽しみください。

18:17あんなに大きいのが、ミオの夜食。

18:20マリー。

18:21これを知っているか。

18:23い、いえ。初めて見ます。

18:25これはチャイ弾ルックといって、イプサンドロス式のチャキだ。

18:31まず下の弾に火をかけてお湯を沸かす。

18:35するとそのお湯の熱が上弾に入れた茶葉をじっくり蒸らして、味が出やすくなる。

18:40いい頃合いになったら、下段を取ってお湯を上段に注ぎ、また元に戻してしばらく待つ。

18:48出来上がったお茶を残ったお湯で好きに割って飲むんだ。

18:52それぞれ自分の好みの濃さに調整できるのね。

18:56煮詰まるまではポットを囲んでみんなで待つ。

18:59その人の好みを聞きながら、より親しくなれるように。

19:03というわけだ、マリー。

19:06君の話を聞かせてくれ。

19:08は、はい。私の話。

19:12って、何を話せば、私の人生で楽しかったことなんて。

19:17マリー、マリー。何して遊ぶ?

19:22私のやりたいことを。

19:26シリトリ。キュロス様、シリトリしましょう。

19:29シリトリ?

19:31こんな立派な方相手にシリトリって。

19:34発想が子供すぎて恥ずかしい。

19:37この年でシリトリを楽しむには、工夫が必要だな。

19:42二人の知識量が釣り合う分野で縛ろう。

19:45え、ならキュロス様のお好きなもので。

19:48よし、自分の好きなもの縛りだ。

19:51俺からでいいか?

19:52あ、はい。

19:53じゃあ、行くぞ。

19:55マリー。

19:56ちょっ。

19:57ふ、普通、Aから始めませんか?

19:59ならアップルパイ。

20:02いいか。

20:04私の好きなもの。

20:06あ、イプサンドロスの物語。

20:10あの夜、そう言っていたな。

20:13はい。

20:16今度城の図書館に行ってみるといい。

20:19きっとマリーの好きなものでいっぱいだ。

20:21はい。

20:22ありがとうございます。

20:23次は物語のリーか。

20:26リー。

20:27リコッタチーズ。

20:28ズ、ズッキーニ。

20:30ニョッキー。

20:31キャロット。

20:32トンプース。

20:34スイートポテト。

20:35トリュフショコラ。

20:36ライス。

20:37スグレ。

20:39レタス。

20:40ス、ス、ス、ス、ストロープはフル。

20:44レイバス。

20:45マタスか。

20:47ス、ス、ス、もうないぞ。

20:50ス、スポンジケーキ。

20:52キュロス様、さっきからお菓子ばかり。

20:57そういうマリーこそ。

20:58農作物ばかりだぞ。

20:59え?

21:00だ、だって野菜は早く大きく育つから経済的だし。

21:04いろんな料理に使えておいしくて。

21:07マリーらしいな。

21:09もう。

21:10悪い悪い許せ。

21:11ほら、次は木だぞ。

21:13木って始まる私の好きなもの。

21:16キュロス。

21:18最後の音が素で終わった気がした。

21:24キ、キスって言いました。

21:28そうかそうか。

21:30マリーはキスが好きなのだな。

21:32うわぁ、違う。

21:34しかしまたスカ。

21:37あ、スーベニア。

21:39あ、アロマ。

21:41マリー。

21:42あぁ、もうこの人本当にもう。

21:45まだやってたんですか。

21:47あ、ミオ。

21:48お茶、冷めてません?

21:54あっ。

21:58あっ。

22:03あっ。

22:04あっ。

22:05ダメだ。

22:06煮詰めすぎて苦い。

22:08ミルクと砂糖で甘くしてごまかそう。

22:12はぁ、お二人には甘さは必要なさそうですけどね。

22:18えっ?

22:19えっ?

22:20ミオ!

22:21あっ!

22:22もういない!

22:24世界は美しいね

22:41I don't think I'm going to lose my pain

22:48I don't think I'm going to think about it

22:58First of all, I'm going to move on

23:01I'm going to live on my own

23:04いつかこの汚れた手も好きになるから

23:13覚えていてあなたは美しい

23:19そう気づくまで私は歌ってよ

23:25たとえ全てわからなくなっても

23:30鼓動だけがそのことを知ってる

23:35忘れないであなたは美しい

23:41この境がそう痛いる

23:46この心がそう痛いるから

23:53マリー様が旦那様の思いを信じられず

24:02城での暮らしにも馴染むことができない気持ち

24:06少し分かるような気がします

24:10かつて私も似たような境遇でしたから

24:15次回好きなものと好きなこと見つかりました

24:24見ないとどうなるかお分かりですよね

24:26ここからはingu repoに DevOpsの方を使って

24:41右のどこを使って話を切って

24:47使って笑くを藏ぼして

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