- yesterday
Category
📺
TVTranscript
00:00突然ですが、ここでクイズです。
00:07全国で睡眠しかいないという凄技を持った腕利き職人の姫野さんが、
00:13トンカチで生み出す2ヶ月待ちの超人気製品とは一体何なのか?
00:19さあ早押しでございます皆さん。
00:21さあ行きますよ。
00:22はい、まず姫野さんが準備したのは正方形の金属の板のようなものになりますね。
00:28はい、さあ年季の入った機械が出てまいりました。
00:332ヶ月?
00:34トンカチ1つです。早押しですんでね。
00:37いいですか?
00:38わかれば全然。
00:39押しました。大竹さん。
00:41フライパン。
00:43フライパン不正解。
00:46違います。
00:47ちょっといい感じかもしれないですね。
00:49さあだんだんと綺麗な丸型になってきました。
00:53綺麗になってますね。
00:55全然手作業ですこちら。
00:58すごいですね。
00:59さあ来ましたよ、トンカチでございます。
01:01この板をですね、木のトンカチで力強くたたいてまいります。
01:07この商品は1か月で何個作ってらっしゃるんですか?
01:08月100から150ぐらい。
01:14年間やとどれぐらいですか?
01:152000個ぐらいは出してますね。
01:172000個ぐらい。
01:18ですけど大体まで2、3か月待ちぐらい。
01:21そんなに待つんですか。
01:24さあ見てください。
01:25木のトンカチだけでこのお椀型の継承になっております。
01:26はい。
01:27すごいですね。
01:28すごいですね。
01:29ただこれで終わりではございません。
01:30ここからご覧ください。
01:31金口に変えました。
01:32金口に変えました。
01:33この商品は1か月で何個作ってらっしゃるんですか?
01:35月100から150ぐらい。
01:38年間やとどれぐらいですか?
01:412000個ぐらいは出してますね。
01:442000個ぐらい。
01:45大体まで2、3か月待ちぐらい。
01:47そんなに待つんですか。
01:50さあ見てください。
01:51木のトンカチだけでこのお椀型の継承になっております。
01:54すごいですね。
01:55ただこれで終わりではございません。
01:57ここからご覧ください。
01:59金口に変えました。
02:01そして金口を入れていきますね。
02:02これこんな感じだよね。
02:03すごいなの?
02:04この特徴的な作業、これが大事なんです。
02:07ここが大事なことはね。
02:08これね。
02:09雪が降ってるかも。
02:11雪が降ってるかのような模様。
02:13さあもう分かるでしょう。
02:15さあ早押してお答えください。
02:17さあ1番。
02:18雪白鍋。
02:20すごい。
02:22すごい。
02:23すごい。
02:24最後に木の取っ手を取り付けると、ゆきひら鍋の完成。
02:29全部手作業だ。
02:31こちらです。
02:33それね。
02:34それ全部あれ。
02:36とんかじで。
02:37そうなんです。
02:38すごいね。
02:39これだから1つ作るのに3時間ぐらいずっと叩かれてるらしくて。
02:421個で。
02:43だいたい2000回ぐらい叩く。
02:45各家庭にあるやつはみんなこれじゃないよね。
02:47あのね。
02:48機械で作ってるやつも多いんですよ。
02:50あるんですよね。
02:51あるんですよね。
02:52でもこの姫野さんがやってるのは全部手作り。
02:54それがすごいんですよ。
02:55何がそんな手作りと機械で作るの違うんですか。
02:58これ。
02:59あっ。
03:00いい子さんありがとうございます。
03:01よさ。
03:02こちらね。
03:03まず手作りでやるんですけども、この姫野さん。
03:06凸凹にさせてこの表面積を大きくすることで、この接地面が増えて鍋に熱が伝わりやすくなる。
03:14えー。
03:15こちら今、角、これを4周ぐらい叩くんですよ。
03:19えー。
03:21この角って機械では作れないんですよ。
03:24えー。
03:25機械だと平らになっちゃうんですけども、この凸凹が熱伝導率を変えるということ。
03:33えー。
03:35姫野さんがトンカチで表面を凸凹にすることで、人の接地面が増え、熱伝導率が上がるそう。
03:44さらに、一般的な機械で作った雪平鍋を見てみると、鍋底の角に凸凹はないが、姫野さんの鍋は角までびっしり、機械ではやりづらい部分までたたくことで、より鍋全体に火が伝わりやすいそう。
04:04そこで、一般的な雪平鍋と姫野さんの鍋で、どちらが早く沸騰するか同じ条件で検証。
04:13ちょっとね、気泡が出てきますね。見てください。
04:16はい。
04:17右もちょっと来たか。
04:18ね、こうやってみると、ちょっと、気泡が。
04:23ここからがすごい。
04:25えー。
04:26これほんとそうなんです。
04:27全然違う。
04:28あっ全然まだじゃん。
04:30本当だ。
04:31そうなんです。
04:32えー。
04:33この熱伝導率の高い雪平鍋を作れるのは全国でも数人だけのさらに手打ちすることで鍋の密度が高くなるため実現できた性能が何を隠そう?
04:5050年ぐらい持つらしいんですよ、この鍋。
04:53えー。
04:54だから皆さん頼むのに2カ月待ち。
04:57ちょっとお高いんですか?
04:59あら、ありがとうございます。
05:01いい質問ばっかりして。
05:02ありがたいなね。
05:03お鍋こちら。
05:041万2000円。
05:05あー。
05:061万2100円ということでござめて。
05:09でも50年って考えたらなぁ。
05:11そうなんです。
05:12ぜひこれ内村さん奥様とかにはどうでしょうか?
05:16うん。
05:18もらえるとかではないんですけど。
05:22日本で作れるのはここだけ。
05:25世界が認めた絶滅危惧職人。
05:29年間300回以上稼働するロケの達人なすなかが過去に何度も訪れた最強の職人が登場!
05:39そうこうしてますとなんとなすなか大阪に到着!ロケ先のなすなか!
05:45どうやっていったの?
05:47じゃん! じゃん! じゃん!
05:51どうもー! ありがとうございます。
05:53長谷川さんありがとうございます。
05:54長谷川さんありがとうございます。
05:55長谷川さん。
05:57長谷川さん。
05:58長谷川さん。
06:00そこにいるでしょ? 声聞こえてくる!
06:01それは切り添えておきなさい。
06:03長谷川さん。
06:04大丈夫です。
06:05はい。 それじゃあ早速行っていきましょう。
06:07いってきますね。すみません。
06:08ちょっと待ってください。
06:09ah
06:14This is a co-ide
06:31All right, let's do it!
06:33What is it?
06:35Nice!
06:37Hey!
06:39Hey.
06:41Hey!
06:43Hey!
06:45Hey!
06:47Hey!
06:49Hey!
06:51Hey!
06:53Hey!
06:55Hey!
06:59実はこの町工場日本でここしか作れないあるものを製作その製品目当てに海外からも注文が一体何を作る職人なのか?
07:21さあ、早押しでございます。さあ、丸い金属ですね、早押し商品の研究となると丸い金属のようなもの、その厚さをわずかに入れます。
07:33また違いますからね。
07:34先ほどと一緒なんですよ。
07:35内村さん、ゆきじら鍋。
07:37違います。
07:392人目の。
07:402軒目じゃないの?違うんですよ。
07:42この薄くて丸い板を専用の釜に入れます。
07:46およそ700度の高温で熱します。
07:50世界で使われることやね。
07:52そうですね。
07:53はい、でこの熱々の丸い板なんですけど、プレス機でプシューッといたしまして、
07:59柔らかい時にね、もうやっと丸い板になります。
08:03さあ、そしてですね、再度にした丸い板なんですけど、水で一気に入れます。
08:08この音聞いてください。
08:10いいですね、これね。
08:12一気に熱くなりそう。
08:14ダースでフル入った時の音になります。
08:16はいさあこれでここからですね小井戸さんの出番でございますよ職人さんでございます専用の機械でひたすらたたいていくんですねはいこれこそが最もねこれとっても大事な作業なんでございますすげえなこれをずっと繰り返すと形が出来上がるああなるほど分かりました?
08:18大体分かりました?
08:20あのシンバル。
08:21あのシンバル。
08:22正解!
08:23正解!
08:24すごい!
08:25最後に機械で表面を削っていくと。
08:27最後に機械で表面を削っていくと。
08:29楽器のシンバルの完成!
08:31楽器のシンバルの完成!
08:38It's a kind of shape that you can do.
08:41Ah, I can do it.
08:43What did you know?
08:44Oh, the symbol!
08:46Oh, right!
08:47Something like that!
08:49Wow, good!
08:50I'm doing it.
08:51You can do it.
08:52See, we can do it.
08:55All right.
08:56It's got to get.
08:58It's got to get.
09:01So, it's got to get.
09:03Yeah, it's got to get.
09:07It's the only symbol of the single symbol, right?
09:10That's right!
09:12The world of musicians have already got the number of songs in the name of the band.
09:15They are actually a famous name of the band,
09:32シンバルを愛用している。
09:35人気なのはこの小出さんの叩き技によるものなんですけど、これを見てください。
09:41叩くのが難しいんですよ。
09:45すごい薄いんで。
09:48叩きすぎると割れちゃうんですよ。
09:52この叩きで音を変えてるということ?
09:54そうなんですよね。
09:55ボコボコにするとより響くらしいです。
09:58金属の素材やその日の気温によって叩く回数を調整しながら割れるギリギリを攻め最高のシンバルを作る小出さんでは小出さんが叩く前と叩いた後でシンバルの音色はどう変わるのか?
10:23ボコボコが無いやつですね まず無いやつ叩いてみますねいきますよ
10:32まあまあ音はねしっかり聴いてるよ 次でこちらボコボコ入れたやつができますね
10:41ちょっと音が確かにね 響きが違うという
10:47ちょっと音が高めになる 響き分かり方が違うんで
10:52変えてなかった?今叩き方
10:54一緒だ? 全く一緒です
10:56違う音が全然やっぱり
10:58ただこっちの方が一応神経集中してます
11:02ハンマーで叩く前と
11:11叩いた後でどうして音色が変わるのか
11:16実はシンバルを叩く前は表面が平らなので音は一方向にしか伝わらず単調で低い音になるが
11:25叩くと表面がボコボコになり音がさまざまな方向に伝わることで強く響きのいい音色になるそう
11:35そんな手作業で仕上げる小出さんのシンバルは他とは音の響きが違うと海外からも高く評価されている
11:44さらにあなたは知っていますか?静岡にあるフルーツ店に全国からスイーツマニアが殺到していること
12:03最速10分で完売、富士山のを操る神業フルーツ職人
12:10こちらももちろん僕ら3回行ってますけどね
12:14すごいねこれ
12:15このフルーツほんとおいしいですよね
12:17なんかいいねこれ
12:18いいねこのお店
12:22すごいそのまんま
12:241つ500円くらいするんですけども
12:27これが1200個以上売り上げたという感じですね
12:30これうまそうだもん
12:32なんかね
12:33なんとしぐらけんさんも差し入れで買われたくらい
12:37上輪さんやったみたいですね
12:38この透き通ってて見えるのねフルーツが
12:41そうなんですよ
12:42このフルーツゼリーも人気なんですけども
12:45僕らが感動したのがまた別のもんなんです
12:47こちらでございます
12:49見てくださいこちら
12:50水ゼリー
12:52フルーツ履いてない
12:53フルーツ履いてないんですけども
12:55これがめちゃくちゃおいしいです
12:58びっくりします
13:00甘いだけじゃないの?
13:01いやいやほんとにおいしいです
13:02もう興味あるなこれ
13:04水ゼリー
13:05お店一押しのいちごや
13:08メロンのゼリーよりも人気で
13:11開店から10分ほどで完売したこともあるのが
13:15伝説の水ゼリー
13:17ゼリーもそんなにすごく甘くなくて
13:20ちょうどいい甘さでおいしいです
13:23このゼリーこの水だけのゼリーでもほんとにおいしくて
13:29すぐ売り切れちゃうので
13:31これは絶対に朝一一杯にする
13:33あ、そうなんですね
13:35そんな水ゼリー
13:37使うのは何を隠そう
13:39富士山の福流水と
13:42砂糖とゼラチンだけ
13:44この3つの素材だけで超人気ゼリーを作るのは
13:48杉山さんにしかできない技術
13:50長年の研究の末を編み出した素材の配合比率と
13:56適度な温度管理のもと
13:59弾力が強く透き通るような甘さの
14:02極上ゼリーが作れるそう
14:07ということでございまして
14:08今回特別にご用意いたしました
14:11はい
14:12ぜひちょっと
14:14すげーな
14:15すげーな
14:164回目
14:17ありがとうございます
14:19ありがとうございます
14:20いや今日はね静岡からね運んできたから
14:22めちゃくちゃめちゃくちゃ
14:23すごい
14:25かわいい刺さってるのも
14:26ね
14:27私も3回ロケ行かしていただいてますんで
14:29中良くなって出幅ご交換までしない
14:31えええええ
14:32めちゃくちゃいいんです
14:34整瓶さんも2回来てます
14:36あ、整瓶さんも
14:37そうですから
14:38プラミドで
14:39あ、バイクで
14:40真鍮を刺し上げ
14:42水ゼリー
14:44水ゼリー
14:45なかなか売ってないでこれだけはね
14:47へー
14:48It's amazing!
14:50This is excellent!
14:53I don't know.
14:55I like the disease!
14:57Ha ha!
15:00This is not a good taste, but it's not a good taste.
15:04I'm giving a taste like this.
15:06What is this?
15:08That's delicious!
15:10It's very delicious!
15:11Nice!
15:12What does it mean?
15:14It's what my body's own great taste.
15:16Yes, that is like the whole world!
15:19Holy People are sort of too very much
15:20That is the nature of the kind of food
15:23It's amazing
15:24It's not such a blend of food
15:26But I don't know how many of the fans are
15:28It's how many of the makes of this
15:30I think of 37 years ago
15:31The first of the experience of the world
15:37It's difficult to tell you
15:39Wow, it's delicious
15:40It's delicious
15:42I wish I wanted to do this
15:43出るかもしれません。
15:45出るかもしれません。
15:47いただきます。
15:49いいですね、いただきます。
15:51美味しいかな。
15:53このゼリー、俺は本当に好きなんだ。
15:57弱っ!
15:59いや、乾燥大蛇で。
16:07今、重機の世界が熱い!
16:11話題の大阪関西万博で、
16:15展示されていたのは、水中にブルドーザ。
16:20実はこれ、日本の会社が開発した最新技術で、
16:25水中に溜まった土砂を整備し、
16:27水の流れを整えて水害を防いでくれる、
16:30無人の新型重機。
16:35さらにこちらは、なんとブロックも組み立てちゃうスーパーロボ。
16:39繊細な作業ができる最新重機で、線路上の電気設備の補修など、人間が行けない超危険な場所で作業ができるのだ。
16:51進化が止まらない激スゴ重機の何それな秘密とはまずは世界編さあみのわはるかさん重機マニア歴15年以上ということで自動車免許を持っていないのに重機の免許を取得するほどの重機好きというからです。え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
17:21え?え?え?え?え?え?え?
17:31Wow!
17:34Do you know?
17:35It's a very big country.
17:36What, what?
17:38He's still a bit of a thing.
17:40It's a big country.
17:42Wow!
17:44This is a big country, right?
17:46It's a big country.
17:48I'm the biggest character.
17:50What?
17:51I'm the biggest character.
17:53What?
17:54I'm the biggest character you've ever had.
17:55It's a big country.
17:57採掘をする作業のための重機なんですけれどもこうやって掘って土を運んだり高さが一番高いところで100mぐらいあるんです。なのでビルでいうと30階建てぐらい高さで長さは230mぐらいありまして不動産の言い方でいうとトコさんという。
18:23端から端まで世界最大の実装機械としてギネス世界記録に認定されているバケットホイールエクスカベーターその採掘量は年間およそ8700万単と東京ドームおよそ70杯弁もともとは渋谷区の2倍以上というドイツの大規模鉱山で鉱石を採掘するために作られ
18:52重機を作るだけでおよそ5年もかかり製造費は100億円規模といわれているあれ見に行くやん何分ぐらい見るの?あれもう2、3時間見るの?私が行ったのは5台あれが同時に見れる場所がありましてそこだったらもうずっとこう回って上に登れるやつもあるので登ったりして楽しみました。
19:20本物だなそうですね泊まる場所もちょっとこだわりましてあの私が泊まったのこちらのホテルですえっこちらです泊まったのホテルはいもう実物のクレーンを改造してホテルの操縦席に泊まれるっていうホテルなんですねすげえな何だこういうとこが私はあのここが部屋で
19:50あれエレベーターついてるの?エレベーターついてるの?
19:52エレベーターついてるの?外側にはいホテルのために設置したエレベーターがありましてはい中はこんな感じではいかなり高級ホテルの中に入っちゃうと何か分かんないかんね
20:02ここのガラス張りのところがちょっと掃除石っぽい感じで下のビレてはい出窓のような感じになってクレーンなので下も丸見えとなっております世界に銃技ファンがいるってことやそうですねこれ結構揺れないですか?
20:20あのずっとガタガタ揺れてますね
20:25スマホとか見てるとちょっとよいおしゃれなベッドにその横にはなんと黄金のお風呂まで完備このクレーンホテルのお値段はそうですね1日3組限定でちょっとお高めなんですけれども泊まる方がどう立たないという何が一番の魅力ですか?
20:51これそうですねやっぱりその操縦してる人の目線になれるっていうところですね
20:5840メートルってこんな高いんだとかここにずっと一人でいるの大変だなとかそういうのが実感できる
21:05そんな銃器を知り尽くしたはるか厳選生活を支える日本のスゴ技銃器3連発まずはトンネルを作る超巨大掘削マシンの衝撃のサインを7つ休みにどうですか皆さんアクアラインなんて利用されると思うんですけれども
21:35これね実は何を隠そうアクアラインを作った銃器の一部なんです
21:47そんな気がしたけどね気がしてましたね実はこれはですねシールドマシーンという銃器でアクアラインの懐中トンネルを作っておりましてこれが回転してトンネルを掘っていきますね
22:05アクアラインの懐中トンネルには直径14メートル世界最大級のシールドマシンを使用先端のカッターが回転しながら地中を掘り周りを固めながら前進するため1時間で進めるのはおよそ30センチだがシールドマシンが通った後はトンネルの形がほぼ出来上がるというまさにスゴ技銃器
22:33他にも地下鉄や新幹線の開通工事など我々の生活には欠かせないシールドマシンただ巨大スイルが故にちょっぴり切ない特徴が一つ一つ特注で作られていますので他で使い回しができないんですねなので工事が終わったらそこに埋められちゃいます
22:59ええええええええ
23:01見えられるんだそうなんです今もアクアラインの下に見ることはできない
23:05はい見えないんですけれどもあります
23:07使命を全うしたって感じなんだね
23:09そうですねなので一部だけ展示しておこうということでそこに飾られているということですね
23:17これお子さんに続いては東京スカイツリーを作った天空の巨大クレーン一体どうやって降ろしたのか?
23:32東京スカイツリー皆さんも行かれたことあると思うんですけれどもスカイツリーを作るときに重機が使われているんですけれどもその重機がこちら
23:42上ね上にこれねこれタワークレーンという重機でこの赤白の見たことある方もいると思うんですけれどもこれワイヤーで資材を吊り上げて作っていくということでスカイツリーの建設時は地上375メートルに4台設置されていたんですね
24:02このタワークレーン最大32トンもの荷物を吊り上げることが可能で地上からおよそ375メートルの高さまで最短13分で運ぶことができる
24:17そんな日本一のタワーを作ったスーパークレーンには高所ならではの秘密が
24:25運転席がこちらです視界がいいようにガラスも大きいものを使っていまして足元も混みやすいようにガンスがあるようになっております
24:36それはあの上でやってるんでしょう?
24:39結構長く滞在しますので冷暖房も完備されていますそして奥の方にはなんとトイレがなかなか地上に降りていくのに時間がかかってしまったことでいいですね
24:56泊まりたいですね
24:59タワークレーンを4台使いおよそ4年かけて作られた東京スカイツリー
25:07しかしここで一つの疑問は
25:10このタワークレーン建設が終わった後どうやって降ろしているんでしょうか
25:16はい今回は特別に映像をご用意しました東京スカイツリーを建設したタワークレーンの貴重な解体映像がこちら
25:30今どうなってますかねちょっと小さくなってませんクレーンがちょっとずつ小さくなっているんですそれは仕組みはこういうことなんですクレーンを解体するために一回り小さいクレーンを作りましてそれでクレーンを解体します解体してたんだでさらにまた一回り小さいクレーンを作りましてまた解体してこれを
25:58なるほども繰り返して最終的には人がエレベーターで墓を作るさらにお盆のお墓参りなど私たちの生活に欠かせないのがお墓そんなお墓造りの救世主として1万台以上を販売する大人気のスゴ技重機があった
26:26お墓って実は作るのが本当に大変なんですよやっぱ墓石がすごく重たいので700キロぐらいあるみたいなんですけれどもでさらにあの大きなトラックとかで運びたくても周りにお墓がほかのお墓があるので入っていけないんですねそこでこんな重機が活躍しているんですあっちっちゃうあこれかなりコンパクトですよねはいこんな狭い道でも入っていけちゃうんですよなの?
26:58この銃器の驚きの性能こそこっからすごいのはこっからですこの足4本が伸びていきまして4本の足をじいじいに伸ばして足場をしっかり作れるということからカニクレーンという名前が付いておりますこれではい土石も持ち上げられるというのをお墓で開いてー!
27:25狭い墓地に入れるように幅はわずか59センチ
27:32小さいが最大1.7トン持ち上げる強力なパワーを持つカニクレーンは
27:40どんな場所でも使いやすいと世界47カ国から注文が殺到
27:46世界遺産アンコールワットの修復作業でも大活躍している
27:55さらに今タワークレーンを運転席に登らず地上から操作したり
28:01大きな倉庫内の荷物を運ぶフォークリフトを別の部屋から動かしたり
28:07実は今重機業界のトレンドは遠隔操作
28:12というわけで今日はスタジオにこんなものをご用意しました
28:16コントローラーのようなものとモニターもありますね
28:23モニターに今映ってますのは40キロ離れた千葉県の柏市の映像です
28:30これ今?
28:32今の映像なんですね
28:33そこに油圧ショベルありますけれどもその運転がこの場でできる
28:39この装置はどんな重機にでも設置してリモートで動かせるようになるという装置なんですね
28:52実はこのシステム既存の重機に専用の機械を取り付けるだけで
28:59どんなに離れていても遠隔操作が可能に
29:02昨年提供を開始したこちらは遠隔操作会のトップランナーアラブと
29:08NTTドコモビジネスがタッグを組み実現した最先端システム
29:14これ普通の重機動かすのとはまた違うんですか?
29:17基本的に動かし方レバーの本数であるとか
29:20どっちに倒したらどう動くみたいなことは
29:23基本的に元の重機と変わらずに動かすことができます
29:26そこでカラーコーンで囲んだエリアの中に土を運べるか
29:32地域免許を持つハルカが挑戦
29:35はいじゃあ動かします
29:38うわーかっこいい
29:42ほんとにリアルタイムで動かせますね
29:49ほんとあんまりラグがない
29:51もうちょっとスタートですね
29:54おおー
29:58今やってるんですよねこれ
30:00すごいクイッと
30:01すごい
30:02コーンの中だ
30:07これだって奥行きが難しい
30:11ここで置くときね
30:11行けるの?
30:14この向きだとね
30:15奥行きが分かんない
30:16分かんないね
30:17ああああああ
30:19あーすごい行っちゃった
30:21奥行きが難しい
30:25めちゃくちゃやりたい
30:26めちゃくちゃやりたい
30:29めちゃくちゃやりたい
30:33あギャッカー
30:34そうですね右に倒せば右に
30:36おおー
30:37おおー
30:38おやおやおや
30:38違う
30:39果たしてジュニアの腕前は?
30:44お気抜きしちゃうよ
30:45開く
30:46おおー
30:49めちゃめちゃ楽しい
30:55どうですかジュニアのこと好きになりましたか
30:59めちゃめちゃになった
31:00夏バテ対策といえばやっぱり肉
31:12実は今肉料理の激戦区として注目されている街が東京にある
31:19それは渋谷でも六本木でもない
31:22国立立川エリア
31:26一体なぜここが肉料理の激戦区なのか
31:31国立で50年以上生活しこの地域を知り尽くした宇和隆が
31:37一度は行ってほしい極上肉グルメとともに紹介
31:41わかります?国立ってどの辺だか
31:44でも八王子とかそっちの方
31:46そういう人くくりほんとやめてください
31:48怖い
31:49あの国立はね立川もそうですし
31:53とにかく学生が多いんですよ
31:55だもんでその学生さんたちが
31:58若い時ってお腹減りますからね
32:00その若い人たちおいしいもんを
32:03安くいっぱい食べさせてやろうなんていうお店がね
32:06いっぱいあるんですね
32:08これはいいですよ
32:09国立立川エリアは昔から大学が多く
32:13学生がたくさん生活していることから
32:16半径2km以内に安くてうまいお肉料理の店が
32:2165軒以上もひしめく激戦区に
32:27例えば
32:28行列
32:29これもうほぼ毎日こうですね
32:34ほぼ何も毎日こうですね
32:36もう創業100年ね
32:37立川駅来たくちに四つ角半店なんですけど
32:39もう絶対うまそう
32:41ここの名物が怖いよ
32:43わかりますよね
32:45これはね豚の角煮なんですけども
32:48これ皆さんが食べたのとは全く別物でね
32:51宇宙レベルの角煮でね
32:53これねもう箸なんかちょっと乗っけると
32:56力入れたらダメ
32:58入れると前につまめちゃうぐらいある
33:00本当なんですよ
33:03そんな異次元の柔らかさを生み出す角煮のこだわりが
33:09調理工程まあ一つ目はね豚バラをラーメンのスープで
33:12ラーメンのスープで3時間煮込むんですよ
33:14まあこれ確認ですから
33:15ところがそれだけじゃ飽きたらず
33:18まあこれを一回こう出しましてから
33:20余熱でですね
33:228時間一晩かけてこう火を通すんですよね
33:25でこれだけじゃまたすまらない
33:27あくる日ね
33:28肉を特製の煮汁でね
33:30また1時間煮込むんですよ
33:32だからもうなんていうかな
33:34まずもう柔らかくて
33:36味もこう染み込んでね
33:38これ1個600gですから
33:40これね大体4人で1個ですね
33:43これね4人で食べたら
33:47この角煮が525円ですからね
33:51安い
33:51これ安い
33:52これで飯ねそうですね
33:54みちょぱさんだったら
33:563.8杯ぐらい食えます
33:58みちょぱにもしかしたら
34:01偶然です
34:04さらにこの終わった
34:07激戦区国立立川エリアの極上肉グルメがザクザク
34:11うわーすげーいいこれ
34:14うわーすげーいいこれ
34:20ルカジタカシが一度は食べてほしい国立立川エリアのこだわり肉グルメベスト3
34:28まずはこちらが国立の南口の朝日通りというところにある創業65年以上居酒屋のお箱さんです
34:37ここはガラッと開けますとこちらが職人さん大将の笹原陽樹さんです僕の中学の三井の先輩です
34:48そんなご主人が60年以上継ぎ足しで作る肉料理が
34:55そしてモツの煮込みなんですが White
34:57すごいモツの
34:59これが黒い
35:00うわーすげー
35:02まずここにモツが煮込んであるんですけどね
35:04あしてるなこれ
35:05昆布見てくださいよ
35:07そんなやるなこれ
35:08似てますよもう
35:10いやちょっと
35:11あれ見たしこの卵 この黒さ
35:14あしてるな
35:15モツもそう
35:16〈創業以来継ぎ足しの味噌とニンニクそして秘伝の調味料を加えとにかく黒にこだわり色が薄まらないよう毎日6時間以上煮込み続けているそう〉
35:37続いてのこだわり肉グルメはプロ野球選手がドハマりする絶品牛タン!
35:58これがタン焼き屋鉄心なんですけど 立川のこれは南口にあります 徒歩5分ぐらいですかね まあここの職人さんがですね
36:08いるかな? はいこんにちは!
36:12大将の木下裕作さんとおかみのゆり子さんです
36:18今年は沖縄のプロ野球のキャンプ一緒に行っちゃったりなかった
36:23なじみだな
36:25そんなご主人が牛タンを最高においしくするこだわりが
36:32これ牛タンですこの1本なんですがこの希少部位のタン元っていうところはこの1本からこれだけしか取れないんですよ
36:42ここで登場するのが何を隠そう?
36:46これなんと炭酸水一晩キッチペーパーでくるんで柔らかくしたものを塩こしょう食ったものを食べる寸前に10分漬け込むんですけれどステーキ肉を炭酸水で柔らかくすることはあるが牛タンに応用するのは珍しいやり方なんだそう
37:07本当においしい
37:14柔らかいしね
37:16もう食べるとジューシーで口の中にね幸せが広がるんですよこれねこのタン元食べたことある方いるかもしれないですけどここのタン元宇宙規模だよおいしい
37:30宇宙規模が多いなぁ
37:34さらに店内には70枚以上のプロ野球選手のサインがずらり実はここにもうかじさんが関係していた
37:43元々ねうかじさんが今の中日ドラゴンズの中田翔子と初めてご飯に行くっていうところから来たんですよ
37:56今全9番?
37:58全9番?
37:59全9番?
38:00全9番?
38:01すげーな
38:02いややっぱりうかじさんってすごいんだなって話ですよ
38:08やっぱ持ってるもんが違うんだもん
38:11続いては国立が発祥のあの有名肉丼これはね国立の南口ですねこれは富士見通りの方にある創業50年の札幌ラーメンここね僕はもう45年以上通ってるんですけどもねここは店入ると見てくださいこれは地元の後輩の舟津です
38:37舟関係がすごい見てほしいのはラーメンもおいしいんだけど僕が見てほしいのはこちらなんです
38:46あの結構スタ丼のお店とかって全国にあるんですけどこれ元祖なんですえっそうなんだ伝説のスタ丼屋といえば豚肉にニンニクたっぷりの醤油だれを絡ませたスタ丼が人気で現在日常のスタ丼屋といえば豚肉にニンニクたっぷりの醤油だれを絡ませたスタ丼を絡ませたスタ丼が人気で
39:13現在日本や海外に208店舗を展開する大人気の外食チェーンだが その元祖が何を隠そう国立ちの札幌ラーメン
39:27学生におなかいっぱいになってもらいたいそんな思いから先代の橋本さんがスタ丼を考案その後このおいしさを多くの人に届けたいと伝説のスタ丼屋を立ち上げたそうそんな元祖の店で創業当時から続くこだわりが
39:57ちょっと見てください
40:04まず肉をねこの油で柔らかく
40:06すごいね
40:12すごいね
40:13この間に飯をこれ
40:16これは普通サイズのご飯
40:19ちょっと多いな
40:20大盛りはとんでもないことになってますから
40:24あっもう火とって
40:26これ秘伝のタレこれだけはもう絶対に教えてくれないですね
40:31これでもうパスタ作っても何やってもおいしいです
40:35早い早い早い早い早い
40:38これはおいしいだろう
40:40絶対おいしい
40:41絶対おいしい
40:42おー
40:44引きにかけて
40:45最後にちょっと分けて
40:47このここに卵をワンと置いて
40:50これで出来上がりですね
40:52おー
40:54ボリュームがすごい
40:55今回特別にスタ丼ご用意しました
40:58おー
40:59うれしい
41:00マジで
41:01うれしい
41:02じゃあ皆さんどうぞ
41:03香りすごい
41:04いやー
41:06うま
41:07うまい
41:08いやほんとにんにくも効いててもう最高です
41:10最高です
41:11うん
41:12いいや
41:13学生がほら喜ぶよ
41:15へー
41:16そんなにねたらふく食べて
41:17まあここはねあのー
41:19学生応援チケットなんてやってて
41:21でこの大人のお客さんがちょっとこうカンパっていうか
41:24じゃあこれ学生応援チケットにっていうと
41:26学生さん250円引きで食べられるんですよ
41:29へー
41:31なすなかどうですか?
41:33いやもう最高ですね
41:34うん
41:35うわこれちょっといいですかこれ
41:38はい
41:39デリシャス
41:41あっデリシャスすごい出た
41:43ボーノ
41:44ボーノも出る
41:45すごいね
41:46セボーン
41:47セボーンのも出る
41:48ああああああ
41:49日本語が出ない
41:52いい味伝えてくれないの?
41:54ジュニア驚愕
41:59大人気レストランを営むハモの3兄弟
42:04その衝撃技がすごかった
42:06食べたらほらほらほらほらほらーってやって
42:09おー
42:11とにかくハモンドの切れ味を競い合って食べたらほらほらほらほらーって
42:16おー
42:18すごい
42:20うわー
42:22これなかなか日本ではないね
42:24この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVerで
42:29めちゃめちゃ楽しい
42:31あのー私京都の福知山というところなんですけど出身が
42:39そこに今ハモの3兄弟っていうのがいるっていうんですよ
42:43ちっちゃい時からとにかくハモンドの切れ味を競い合って
42:48ずーっと研いでみたいな
42:50それが3人がシェフとなって
42:54今本当の田舎の街頭も何もないようなところにポツーンと一見レストランやってるんですよ
42:59そう3人がシェフでお父さんお母さんがホールで
43:031日1組限定でっていうので
43:06すごい噂になってまして
43:09包丁を研ぐ時間は毎日およそ5時間
43:14反射するほど磨かれた包丁で作られる料理は
43:18口当たりが滑らかでどれも絶品と評判
43:22その中で一番びっくりする料理が
43:25その目の前でキュウリをさささささささささーって包丁
43:29切ったキュウリ出されても
43:31もう全く切れてるかどうか分かんないですよ
43:34それでこの料理名が
43:36どうぞジンナさん
43:37切れていることに気づいていないキュウリです
43:40まさに
43:42食べたらほらほらほらほらーってなって
43:45キュウリが?
43:46えぇー?
43:47キュウリ出ないから
43:48キュウリが?キュウリ自体が?
43:50そう
43:51ケシロウみたいだよな
43:53お前はもう切れている
Recommended
45:00
|
Up next
45:58
45:18
44:51
45:03
53:16
44:47
22:09
2:02