TBR-Why Does Nobody Remember Me in This World? -6

TJR-23

Telegram me, I am contactable via @RN241517 for any anime or videos you would like to see.  電報を送ってください。見たいアニメやビデオがあれば、@RN241517 経由で連絡できます。 Denpō o okutte kudasai. Mitai anime ya bideo ga areba,@ RN 241517 keiyu de renraku dekimasu.  @TJ-RallyNismo  Anime Fan

Transcript

00:00SONRA

00:30大長老!!!

00:52レイレ、サマ、御子様

00:54You were so good!

00:56How did you do that?

00:58Your face is...

00:59Everyone, calm down!

01:03Let's talk about everything.

01:05Everyone will gather together.

01:07The妖精, the dwarves, and the dwarves.

01:09The dwarves are called?

01:11What did you say?

01:13What do you say?

01:15But...

01:17Leiren様...

01:19How do you think of human beings?

01:22Human?

01:24I'm like that.

01:26Human...

01:30Human...

01:52See you next time.

02:22Oh

02:52Oh

03:11最後にダンテ殿から連絡があったのは昨日の朝だったなはいそれ以来通信途絶消息不明となっています

03:20彼はエルフの森の危険性を理解していたはずだ

03:24にもかかわらず突然の独断閃光とはやはり

03:29誰かに扇動された可能性が高い

03:34指揮官補佐のキュビレイと申します

03:37陛下への御用はすべて私を通していただければと存じます

03:43多分キュビレイはエルフの密定だ

03:46耳を隠せば外見はほとんど人間と変わらないから

03:51そうなると他にもイオレジストに敵が潜り込んでいる可能性がある

03:57やはり我々で捜索するしかないな

04:01アシュラン上級兵サキ上級兵

04:04後方はどうだ

04:06い、異常ありません

04:08俺ら命懸けて見張ります

04:10君たちはあのバネッサに挑んだ突撃犯だ

04:14信頼している

04:15はい

04:16あっ

04:18あれは

04:26イオレジストのもので間違いありません

04:28ではダンテ殿たちはここで

04:31この罠にかかったのか

04:35回避は難しくないように思えるが

04:38本命はオレたちの上だ

04:40うん

04:41あっ

04:48巧妙だな

04:49言われなければ

04:51木漏れ日に紛れて見落としていた

04:55俺がいた世界の記録に残ってたんだ

04:57エルフは法術の罠をいくつも重ねて配置するって

05:03ねえ、カイ

05:05匂いがする

05:06多分、エルフの匂い

05:11カイ、この道で間違いないのか

05:14ああ

05:15リンネは法術感知の特殊訓練を受けているんだ

05:18任せよう

05:20そうか

05:23この先から匂う

05:27ここは

05:29分かんない

05:30でも匂いがここで途切れてて

05:33これは指紋

05:45な、なんだここ

05:48アシュラン

05:49なんだよ

05:50どさくさに紛れてお尻触んないでよ

05:53ばっ、お前のケツが俺の手を下敷きにしてたんだよ

05:57いいからさっさと離れなさい

05:58黙れ

06:00敵地で声を上げるな

06:02エルフの森のようだが

06:09さっきの神門だ

06:11蛮神族が転移するための仕掛けで

06:13まって、まってよー

06:18シルクとお友達になってよー

06:22まってかいー

06:23俺はまさか、お下がりください

06:25あれは蛮神族

06:26大妖精で間違いないでしょ

06:28うわっ、キャブ!

06:29うっ

06:30うっ

06:32んー

06:34ん?

06:36はぁー

06:37どこの森のエルフさん?

06:39え?

06:41んー、あれ?

06:43なんで?

06:45法力を感じないかも

06:48いや、俺らは人間だけど

06:50人間?

06:52人間…

06:55人間!

06:56どうやってここへ…

07:02おやめなさい

07:06まさか…

07:08おやめなさい

07:11まさか…

07:13神門が起動できるとは思いませんでした

07:29無事で何よりだ、指揮官補佐…

07:34いや、蛮神族の密帝殿…

07:37キュビレイのままで結構ですわ

07:43霊行の騎士ジャンヌ

07:46ダンテ殿たちはどうした?

07:49皆生きてますよ

07:51麻痺花の群聖地で息を吸ったので

07:54数日は指一つ動かせないでしょうが

07:56私たちの要求は、人質の解放だ

08:01条件があります

08:04聞こう

08:06天使たちと戦ってください

08:09悪魔の英雄を倒したあなたたちなら、簡単でしょう

08:13どういうことだ

08:16蛮神族は結束の強い種族のはずだろ

08:19エルフは天使を裏切るつもり

08:22先に裏切ったのは天使の方です

08:28こちらへ、霊霊様がお待ちです

08:31エルフの里に人間が入るのは初めてじゃ

08:43歓迎はせぬが、誇るがいい

08:49里の巫女、霊霊んじゃ

08:53ウルザレジスト指揮官、ジャンヌだ

08:55ジャンヌだ

08:58ヌシらが悪魔の英雄を倒したというのは誠か?

09:02そうだ

09:04ジャンヌとやら

09:06ヌシが鎧の下に着ておるそれは、エルフの小族じゃな

09:11どこで手に入れた?

09:13ウルザ連邦の国境沿いで、悪魔が万神族から奪った宝具を

09:18私たちが奇襲し、手に入れた

09:21もう10年以上前の話だ

09:23エルフを直接襲い、奪ったのでないなら小旅は見逃そう

09:29ヌシらと契約を提案する

09:32契約だと?

09:34捕らえた人間どもを返す

09:37その見返りに、アルフレイヤ殿に捕らえられた

09:42我らの大長老を救出してほしい

09:45アルフレイヤ…

09:48万神族の英雄が、エルフの大長老を捕らえたのか?

09:52アルフレイヤ殿は変わってしまわれた

09:57あれほど温かく穏やかであった方が…

10:03ある日突然、エルフもドワーフも妖精も、天使に礼属せよと告げられた

10:09到底受け入れられることではない

10:13わしは大長老と共に種族を代表して、直訴に向かった

10:20だが、アルフレイヤ殿は聞き入れず、大長老を捕らえた

10:26わしは辛うじて逃れることができたが…

10:29あの方はもう、我らの言葉に耳を貸さぬ

10:36手引きはしよう

10:39だがこれは、ヌシら人間が勝手にやることと心得よ

10:43エルフ自ら救出に向かい、天使と争うわけにはいかない、と…

10:49そうじゃ

10:51その話、罠ではない証拠は…

10:53もし戦いに行った先で、エルフと天使の連合が待ち受けていたら、我々は全滅する

11:01私の首を差し上げましょう

11:04キュービレ…

11:06天使宮殿まで、私が同行いたします

11:10道中、レイレン様の言葉が嘘だと思ったなら、私を捕らえるなり殺すなり、好きになさい

11:17却下だ

11:19我々6人と、人質20名以上の命

11:24お前の首一つで釣り合うと思うな

11:27首の数を増やせ、あるいは、用意する首を考えろ

11:34わしの首なら十分であろう

11:37いけません!大長老不在の今、巫女であるあなたがいなくて…

11:42わしがヌシらに同行する

11:46不審に思うたなら、その場でわしの首を狙うがいい

11:53いいだろう…

11:54レイレン様!

11:56よい、大長老を捕らえられたのは、妖精でもドワーフでもなく、エルフ

12:02何もせねば、天使の配下であると認めたも同じじゃ

12:07ですが…

12:08これはわしの独断じゃ

12:11人間どもがしくじり、アルフレイヤ殿の怒りを買ったとしても、この首一つで事を収める

12:18万神族の内乱は避けねばならぬ

12:20ヌシらはまだ動くでない

12:23妖精、そしてドワーフたちを、皆持ち場に戻れ

12:28うううううううううううううううううううううううううううううううう…

12:37シルク。

12:38はーい!

12:39これは…

12:42妖精の法術か…

12:44さっさと座れ…

12:46細かい手はずを説明する…

12:51細かい手筈を説明する

13:13理解できぬな

13:17Why do we have to wake up the fire?

13:22We don't have to sleep.

13:24We don't have to get the contract.

13:28I can't.

13:31I told you I was like,

13:33I'm going to kill you.

13:35I'm going to kill you.

13:39I want to ask you how to kill you.

13:41How did I kill you?

13:44I don't know how much it is, but the power of the Nushira.

13:50Do you agree with Alphreia?

13:55I would like to kill Alphreia.

14:00If I go to天使宮殿, I will fight that person.

14:07If I kill Alphreia, I will die.

14:14Yes, I guess.

14:18If I kill Alphreia, if I kill Alphreia, I will die from this land.

14:26I understand. Can I ask you one thing?

14:31What is it?

14:34Is there a human being?

14:37Who is it?

14:40No, I don't know.

14:45I don't know.

14:49I don't even know an elf queen.

14:52I don't know.

14:53I don't know.

14:54I don't know.

14:55I don't know.

14:56I don't know.

14:57I don't know.

14:58I don't know.

14:59I don't know.

15:00I don't know.

15:01I don't know.

15:02I don't know.

15:03I don't know.

15:04I don't know.

15:05I don't know.

15:06I don't know.

15:07I don't know.

15:08I don't know.

15:09I don't know.

15:10I don't know.

15:11I don't know.

15:12I don't know.

15:13I don't know.

15:14I don't know.

15:15I don't know.

15:16I don't know.

15:17long 성공,

15:20万神族の英雄

15:22主典アルフレーヤ、か。

15:28こちら創作員A。

15:30これより天使宮殿に突入する。

15:34通信?

15:36本部までちゃんと届いてるといいけど…

15:39距離があるからな。

15:42天使宮殿はこの木の上空にあるんだな

15:45That's right. I don't see any of them.

15:49There are many people in the浮遊要塞.

15:52There are many people who are called the天使宮殿.

15:56There are many people who are called this.

15:59That's what I do.

16:02This is a challenge.

16:04You've got a lot of help, but...

16:06it's a human task?

16:08It's human.

16:10I was the one who was警戒, the evil, the精霊, the幻獣, the幻獣.

16:17Yes, you are.

16:19So, the king of the people, the most of the people are in the country.

16:24The king of the world will be a bit of a better.

16:27Yes, you are.

16:29You are only the only one who are the evil in the world.

16:32俺は四種族の英雄に一人で立ち向かった男を知っている。

16:41ここが天使宮殿。

17:04なんじゃこの匂いは…

17:11俺は…

17:18死んではおらぬ。しかし一体誰が…

17:22分からないけど、今は好都合だ。進もう。

17:26分かっておる。ついてこい。

17:29おぉ…

17:35行行でしたね。

17:36エルフの案内がなければ、天使宮殿への突入は困難だったでしょう。

17:41裏を返せば、ダンテ殿の功績だな。

17:44気が早い。

17:46その人間の命は、わしらが握っているのを忘れるでないぞ。

17:51あら?あらあらあら…

18:06薄汚い匂い。

18:08やはりあなたでしたか?

18:10レーレー。

18:12おぉ…

18:14今何と言った…

18:16先天使ヴィジョス…

18:19耳まで猛禄しましたか?

18:22あなたも所詮、血を這う獣ですね。

18:25まさか主まで…

18:27私は主天アルフレイヤ様のしもべ。

18:31すべてはあの方の御心のままに。

18:34外の天使たちを討ったのは、主か?

18:39彼らはアルフレイヤ様の御言葉に従わぬ不中者。

18:44主天自ら裁きを下したのです。

18:47そうか。

18:49まもなくエルフ大長老の処刑を始めます。

18:52なっ!

18:53これは見せしめ。

18:55エルフも妖精もドワーフも、天使に連続すべき存在だと。

19:00理解なさい!

19:02撃て!

19:09天使宮殿の人間を連れてくるなんて!

19:14ジャンヌ様、ここは我らに任せて。

19:17どうぞお先へ。

19:18行け!カイ!

19:20行かせません!

19:27人間が天使に抗うなど…

19:31ああ。よく言われな。

19:34よく言われな。

19:40あ、よけて!

19:42く、く、くだー!

19:50我が主にたてつくとはおろかな。

19:54やはり主か。ラファエロ。

19:58ふう。

19:59カイ!先に行ってて!

20:01斬り…

20:02The king...

20:06Please come here!

20:07Yes! I know!

20:09Let's go!

20:14For your friends?

20:17What are you doing?

20:19I'm just...

20:22I just want to make a move!

20:32siva し待て

20:44何重もの結界で拳銃に守られているってわけか

20:48バンシン族の英雄ならば当然だな

20:53guy 一つだけ

20:57I'm sorry for the most dangerous battle of Vanessa.

21:03I want to be here forever.

21:05John...

21:09I'll fight now.

21:18Go!

21:26天は怒りに満ちている

21:39翼無き者、地を這う者、天を見上げる者

21:46なぜ従わぬ

21:50アルフレイア殿

21:52全ての恵みは天から生まれ、地へと施される

21:58これが説理

21:59ただ一つ

22:02天使のみがその頂にある

22:22振り子時計

22:28扉の中がくれた天使が微笑み

22:37私はケーキの箱の中で覚めて悪魔におはよう

22:51ほら、毎日ガラスで

22:57キャンドルを吹き消したら

23:05アイアムネシア

23:09もう

23:10悲しみ溢れ

23:12もう

23:13涙もかれて

23:16薔薇を色褪せて

23:20アイアムネシア

23:22もう

23:23死んでしまった

23:25死んでしまった

23:26もう

23:27待たれたら

23:30私一人

23:32魂が

Category

Transcript

Recommended