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  • 2025/7/5

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43:29はいありがとうございます
43:59どんどん人が離れていっています
44:03新しい人が入ってきません
44:05最大の原因というのは
44:07人手不足になってきているのは
44:08待遇の問題だと思いますので
44:10我々はこの国会に予算の修正と
44:13それから法案で
44:14介護職あるいは障害福祉職については
44:17待遇改善のための法案を出しました
44:20これ残念ながら自民党議論してもらえなかったんですが
44:24自民党の参議院選挙の公約と
44:26骨太の方針では
44:28介護職の待遇改善を打ち出しているんです
44:31なぜこの国会中に対応してくれなかったのか
44:34ご説明をいただきたいと思います
44:36私は介護の現場
44:39実際に行けば行くほど
44:41どれだけ大変な思いをして
44:44介護の人たちがその人に当たっているか
44:47そしてそこで介護を受ける人たちが
44:51すいませんねありがとうごめんね
44:53って言わなければいけない
44:55そういう状況ってのは一体何なんだろうか
44:58ということを思ってまいりました
45:00ぜひ介護の現場の処遇というものは
45:05抜本的に改善をしていきたいと思っています
45:08それができなかったのは本当に残念なことでしたが
45:11きちんとした財源というものを見出して
45:14介護の現場の方々に
45:16それにふさわしい
45:17いろんな手当は抜本的にやっていきたいと思っています
45:21もう一つはどうやって人手不足の時代に対応していくかというときに
45:27どうやってAI化というものを進めていくか
45:31ロボットというものを導入していくかということを考えて
45:34現場のフィジカルな負担メンタルな負担
45:37そういうものを下げていきながら
45:39介護する人される人
45:41そういう方々の負担を減らすのは
45:43これはもう喫緊の課題だと認識しています
45:45はい
45:47それでは日本共産党田村委員長お願いします
45:50介護もそして医療もですね
45:53持続どころか今基盤崩壊の危機を迎えているわけです
45:57今医療機関は7割の赤字
45:59そして半数がいつ経営破綻してもおかしくないという状況です
46:04今年度の予算は物価上昇分にも
46:07社会保障の伸びは追いついていかないと
46:10大変な危機になっているんですね
46:12今救急医療がもうなくなる
46:14あるいはもともと採算が取れにくい小児科とか
46:17産科とかこういうところからどんどん
46:20診療の縮小というのが始まってきているんですね
46:23そのもとで医療費4兆円削減なんてやっている場合じゃないんですよ
46:28むしろ私たちは今この医療の基盤崩壊を抑えるためには
46:33国費を国の予算を緊急に5000億円規模で投入すべきだと
46:38そうでなければ本当に病院が潰れていかねない
46:41こういうまさに危機を迎えているんですね
46:44この医療の危機に対して
46:46石橋市長どのような手立てを取ろうとされているのか
46:50ぜひ5000億円投入やっていただきたいと思いますが
46:53いかがでしょうか
46:55そうであらばこそその財源をきちんと確保していかなければいけない
47:00ということだと思っています
47:02医療の現場は人件費の高騰資材の高騰
47:07そういうことで人手不足も多い経営自体も大変だということは
47:13よく承知をいたしております
47:14その医療の現場にさらに手厚い手当をしていかねばならない
47:19というのは当然のことであります
47:21併せましてどのようにして重点化をしていくかということです
47:26その時にじゃあ医療の提供体制は今のままでいいだろうか
47:32病床の数というものは本当に適正なのだろうか
47:35そして薬の出し方というのは本当に適正なのだろうか
47:40本当に困っている人
47:41大変な思いをしている人に
47:44本当に重点的に手当をしていくということも
47:47併せて考えていきながら
47:49人間の尊厳ということを中心に考えて
47:52医療の改革を今後とも財源の確保とともに進めてまいります
47:56ありがとうございます
47:58それでは日本維新の会を志村代表お願いします
48:01石破総理にご質問いたします
48:03社会保険料は本当に高すぎます
48:06現役世代にとっても給料が引かれている金額が圧倒的に多くて
48:10今のままでは持たないです
48:12ですので我々は社会保険料を下げる改革というのを
48:14一丁目一番地にやっていますが
48:15その中でこれをどうやって本気で実行していこうかと
48:19考えたときに
48:22一つは歳出削減
48:24これは保険の原理からして
48:26これは必要ないんじゃないかというのを
48:28やらなきゃいけないと思うんです
48:29でもいつも自民党は
48:31社会保障に消費税減税しない理由に
48:34社会保障が必要になる
48:36でも歳出削減しなかったら
48:39右肩上がりで増えていきますから
48:40ということは消費税も右肩上がりでこれから増えていくんですか
48:42それは違いますよねということだと思いますし
48:45また業界側に配慮しすぎていると思います
48:49業界側 医師会側から献金を7億円受け
48:52そして議員も出し
48:54そして選挙の前の日に
48:56日本料理店で会食みたいな話もありましたけれども
49:00この医師会からの業界団体から金を受けるのも
49:03やめた方がいいと思うんですけれども
49:04どうでしょうか
49:05業界団体からの支援で
49:09政策を曲げたことはありません
49:11そして現場の医師の方々が
49:15どれだけ大変な思いで
49:17医療に従事をしているかということを
49:20私は
49:20医者様だけではなくて
49:23看護師の方もそうです
49:24理学療法士の方もそうです
49:26現場がどんなに大変な思いをしているか
49:29ということを
49:30片時とありとも忘れてはいけないと思っています
49:33今吉村代表のおっしゃることで
49:35本当に大事なのは
49:37保険の原理をどうやって回復させるかということです
49:42医療保険・介護保険が始まったときは
49:45結核と労働災害だった
49:47今や認知症、がん、そして生活習慣病になってきた
49:52そのときにどうやって
49:54リスクが平準化していないとするならば
49:58がんであり
50:00生活習慣病であり
50:01そういうことになるのを減らしていくかということについても
50:06さらに力を入れていく必要があると思っています
50:09その平準化というものも大事だし
50:10保険の原理を取り戻すということに
50:12我々大いに共感するところです
50:15はい、ありがとうございます
50:17残り2党となりましたけれども
50:21いかがでしょうか
50:22はい、では令和新選組の高井貴司幹事長お願いします
50:28はい、我々は政権交代したいので
50:30あえて野党第一党の野田代表にお聞きをします
50:33本当に今回残念だったと思うんですね
50:36少数与党ですから野党がまとまれば法案通るのに
50:39一番最初の政策活動費廃止法案だけ通りましたけど
50:43あと全く通らなかった
50:44一番悪いのは私は手柄争いばっかりやった
50:47維新の会と国民民主党だと思いますが
50:49しかし野党第一党がそれをまとめる努力を
50:52本当にしてきたのかと思います
50:54で、提案ですけども
50:56これ消費税減税は全野党揃いましたから
50:59これやりましょうよ
51:00だけどこれまとめる努力してください
51:02野党第一党が情報しなかったらまとまりませんよ
51:05我々令和新選組は消費税廃止ですけど
51:08情報します
51:09具体的には一律5%減税インボイス廃止法案
51:13これすでに3年前に
51:15立憲民主党それから共産社民令和の4党で出してるんですから
51:19これでまとめればいけるじゃないですか
51:21これで少数与党で衆議院通したら通りますよ
51:25法案参議院で多数を取って
51:27あるいはダメだったら大国審議案を出せばいいんです
51:30いかがですか
51:30どうもご質問ありがとうございます
51:33政策活動費の廃止のみならず
51:37野党が連携をすれば予算の修正をしたり
51:42あるいは法案の修正をすることもできるという
51:45一定の成功体験はあったと思いますけれども
51:48残念ながらまだ自民党公明党が参議院が多いんで
51:51暫定税率の廃止については
51:54衆議院通過できたけれども
51:56残念ながら廃案に追い込まれてしまったということなので
51:59参議院でも少数与党に追い込むために
52:02全力を尽くしていきたいと思いますし
52:04今おっしゃった消費税についても
52:06野党はこれ全部減税で揃ったと思います
52:10揃いました
52:11だとするとあとはその中身の問題で
52:14あとは財源の問題も含めて一致できるところはどこなのかということは
52:19これから丁寧に誠意ある対話をしていきたいというふうに思っています
52:23中には自民党の中にも公明党の中にも
52:26減税を訴えている人もいるようですので
52:29与党の連携ももしかすると可能になってくるかもしれません
52:34その実現を目指していきたいというふうに思います
52:36はいありがとうございます
52:38それでは最後国民民主党玉城代表お願いします
52:41石場総裁に伺います
52:45保険機能を回復するというのは大事なことなんですが
52:48今一番本質的な問題ですね
52:50誰も増えませんでしたけど
52:51健康保険組合とかあるいは
52:54教会憲法からもそうなんですが
52:57みんな保険料払ってくれているんですけど
52:59自分の病気と怪我に使われるのはそのうち半分で
53:03半分以上は後期高齢者医療制度に対する拠出金になっているんですね
53:08ただでさえ後期高齢者医療制度は半額公費を入れていますけど
53:11そこからの拠出金もいっぱい入ってきているので
53:13ほぼ75歳以上の後期高齢者医療制度は
53:16保険の機能を発揮していないんじゃないかと思います
53:19この単なる自分の病気とか怪我に使われなくて
53:24単に常納するというか拠出する
53:26ここにメスを入れないと
53:28保険機能は回復しないし
53:30若い人の保険料負担は減らないと思いますが
53:32政府としてこの点についてどう対応していこうとしているのか
53:37明確な方針をお示しください
53:39言い方はともかくとして
53:4275歳を超えると
53:45罹患率がポンと跳ね上がるというところがあります
53:49自分の両親もそうでしたが
53:5270歳を超えると今まで元気だったのが
53:55急に病気がちになった
53:57急にあちらこちら痛むようになってきた
54:00そうすると保険の世界の言葉で言えば
54:03自己率が上がるということになりますので
54:06それは同じ保険の中で見ることは難しいということが
54:10後期高齢者医療制度の導入の
54:13そもそもの始まりでありました
54:15そこにおいてどうなんだと
54:17それはそのまま今のままでいいのかということ
54:21そして高齢者の方の中にも
54:24負担能力を持たれた方々いらっしゃいます
54:27どうやって資産を把握するかということは
54:30それは給付付き税額控除ともつながるお話なんですが
54:34どうやって負担能力のある方に
54:36負担をいただくかということ
54:38そのことは重点的に考えていきかねばならない
54:41そうでないと制度そのものは続かない
54:43ということはよく承知をいたしております
54:45はい皆様ありがとうございました
54:49本来であればですね
54:51もっとたくさんご議論をいただきたいところなんですけれども
54:54時間の関係で討論はここまでとしたいと思います
54:58円滑なご振興にご協力をいただきまして
55:02本当にありがとうございました
55:03ありがとうございました
55:04物価高対策も気になりますけれども
55:08持続可能な社会保障制度ということで
55:11長期的未来についてのお話を伺ってきました
55:14参院選まだ始まったばかりです
55:17各党そして候補者の主張をしっかり耳を傾けて
55:21私たちも国民の側有権者の側も
55:24大事な一票を投票していきたいと思います
55:27本日は皆様お集まりいただきまして
55:29誠にありがとうございました
55:31ありがとうございました
55:32そして最後までご覧いただいた皆様
55:34ありがとうございました
55:35ありがとうございました
56:05ご視聴ありがとうございました

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