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00:00クレトー
00:04これから始まる新しい日本語との出会いに、乾杯!
00:10おーす!
00:12おーす!
00:14うん!
00:16うん!
00:18よし!
00:20素晴らしいですよね
00:22おいしい!
00:24さあ、本日の農民中紹介させていただきましょう。
00:26藤じゃみ船番長、武田さん、よろしくお願いします。
00:28番長、よろしくお願いします。
00:30番長、降臨。
00:32ありがとう、俺の負けたな。
00:34藤さん、番長?
00:36いや、番長の顔ですからね。
00:38いやいやいや、もう、デイデイのCPからですね。
00:41今日は3倍までにしろって言われてます。
00:44それはちょっと。
00:46デイデイはね。
00:48これ、管理外でしょ、ここは。
00:50管理外なんですけどね。
00:52管理外なんですけど。
00:53ちょっと怒られてるってことですね。
00:55ちょっと怒られたってこと。
00:57ちょっと怒られちゃう。
00:59すごいですね、やっぱり。
01:01そしていつもの辞書面さんたち、よろしくお願いします。
01:03よろしくお願いします。
01:05よろしくお願いします。
01:07前回ね、結構初登場の方がガッと来ていただいて、
01:11特に芸人さんは松井けむり、ほんと西村が来て、
01:16こんなこと言いたくないんですけど。
01:18爆跳ねして帰ります。
01:20ちょっとあんまり。
01:21申し訳ございません。
01:22何?
01:23あんまり言わんとください。
01:24爆跳ねして、もう。
01:25爆跳ね?
01:26そういうことがある。
01:27盛り上がって。
01:28何があったらそうなるんですか、この番組で。
01:30いやいや、そこで。
01:31そこで面白いこと言ったら爆跳ねする。
01:33爆跳ね?
01:34爆跳ねしてました。
01:35何が起きたんだ。
01:36すごい回してた。
01:38今宵のつまみは、辞書の中でも随一の単語数を誇る、死。
01:46同じ作業と比べても、ページ数の差は歴然で、
01:51辞書編集者からは、死の谷として恐れられているほど。
01:57そんな死の谷には、尻込みすることなく、しっかりと目を向ける辞書のミッチュたち。
02:06リクさんが今日、秋葉原と間違えて池袋行った話しないんですか?
02:10そこまで引き出した?
02:12袖履けたら、もう袖に20人ぐらいヘルメットかぶった。
02:15ナイスジャーゴー。
02:17ナイスジャーゴー。
02:18ブルリー。
02:19竹田、今喋ってるわ。
02:21竹田、竹田。
02:22何で乗り込んで竹田。
02:24俺、めっちゃうめえわ。
02:26しっかりとご覧あれ。
02:297月6日にはいよいよ東京体育館でリアルイベント。
02:35爆跳ねするといいね。
02:37乾杯。
02:39本日は、死から始まる言葉をおつまみいただきます。
02:42死の言葉だけど、もうとんでもない。
02:44ね、先生。
02:45すごいよ。
02:46そんなかった。
02:47死の谷って言うんですね。
02:48死の谷。
02:49迷うと思いますけども。
02:51カタカナが多いですしね。
02:53辞書で飲むとかも、いつかは乗るときが。
02:56ああ。
02:57死の谷ですから。
02:58死の谷。
02:59かっこ日本のバラエティーとか。
03:01辞書飲みっていうのが。
03:02辞書飲みはもう、それぐらいの感じ。
03:04爆跳ね狙ってるなあ。
03:06くそー。
03:08ズルいっすよ、橋本さん。
03:10もうやや跳ねしましたよ。
03:11ズルいっすよ。
03:12違うね。
03:13そんなんじゃないで。
03:14そんなんじゃないでもう。
03:15じゃあ、OK。
03:16意味を調べないでください。
03:18ああ、問題だ。
03:19何だ?
03:20えー、しんねりむっつり。
03:22えっ?
03:23しんねりむっつり。
03:25しんねりむっつり。
03:26しんねりむっつり。
03:27漢字はあるんですか?
03:28いや、ひらがなですね。
03:29ひらがな。
03:30ひらがな。
03:31ふんだり蹴ったりみたいな。
03:32ふんだりむっつり。
03:33しんねりむっつり。
03:34ふんねりむっつり。
03:40じゃあ、どういう意味だろう?
03:41しんねりがわかんないね。
03:42しんねりっていうのはね。
03:43ふんねりってね。
03:44すけべでもないのか?
03:45もっっつりはそっちやんなそれで。
03:45なんから。
03:46そちょっとすけべですよね。
03:48何とかだしすけべだしみたいな。
03:50そゆすきべの意味はないんですよ。
03:52ふっつりすけべはすけべが。
03:53そこそっとしてるみたいな。
03:54だからこそっとしてるから。
03:56もっつりはだまってるみたいな。
03:58ああ。
03:59今のはほぼ正解でございまして
04:00しんねりむっつりは自ら積極的に
04:03The point is that it's no fun to touch people.
04:10It's so funny.
04:12I don't know what I'm saying.
04:13Yes, so nobody wants to do that.
04:15They'll take me a bit.
04:18Then look how cool is that.
04:21心配なるぐらいのうちの相方はめっちゃシンネリムッツリじゃないですか野田さん野田どうですか楽屋ではシンネリムッツリですねだって漫才出番の時って大体楽屋にいる人といない人っているやん野田は絶対どこにいたか分かんないですギリでえ野田おらんでってなったらもう舞台出ててちゃんとやってで終わったら聖遠と聖夜ぐらいのでっかいリュック背負ってどっか行くんですよ
04:47自分ぐらいでかいやつ売ってどっか行って5分前にまた戻ってきてシンネリムッツリすぎて誰ともしゃべんないからシンネリムッツリクリスタルシンネリムッツリクリスタル先生シンネリムッツリって言うの言葉を解説してくれるのは三聖堂辞書出版部長の山本先生と辞書を千冊持っている辞書コレクターの稲川先生
05:17まさに今のお話のような感じで何か考えてるんじゃないかと思わせるんだけどなんかベッターとしてねあの部合相で何も言わない
05:28あんまりいい意味では使わないですねあの寡黙なかっこいい人ですねっていうことじゃないですか全くいい意味ではないと思いますよ
05:34そうなんですねしんねりムッツリとは陰気でハキハキしないことを表現したしんねりと口数が少ないことを表現したムッツリを合わせた擬態語
05:50明治42年に森鴎外が発表したイタセクサーリスの中で栄一は平べったい顔の黄色みを帯びたしんねりムッツリした少年でと無口な友人の性格を表現
06:09明治時代には使われていたようです
06:13ミュージシャン多いですけどねあでもこういうかもすぎなんかフェスで現場入ってこの人挨拶行っていいんかどうかもわからん人いっぱいいますからねちゃんとメイクさんとかちゃんとしゃべってますかっていうところですねだからあそこでシャイな方いらっしゃるじゃないですか
06:30あるある
06:36れlining さん今日秋葉原と間違えて池袋行った話しないですか
06:38そこまで引き出したそこまで引き出した
06:47明治さん秋葉原秋葉原と思い過ぎて池袋ってなっちゃっちゃって
06:48池袋に入っていけぼろってなっちゃって
06:52That's crazy.
07:18エレベーターで最適な会話って何なんですか?
07:21数十秒で何で攻めればいい?
07:25持ち物を褒めるとかありますけどね
07:27似合ってますね
07:29かっこいいシャツですね
07:32ニューヨーク?それビル
07:34ロサンゼルスですかね?
07:38結構いい天気ですよね
07:41そうですね
07:42撮影した時が良かったんすかね
07:46いやでもよりくっきりした青で何か木もねゼロですよ無音と一緒や俺シャツの天気喋ってるこの人橋本が撮った写真じゃないか写真着てるんじゃないか写真着てるんじゃないか写真着てるシャツの天気は違う大変きついっすよ乾杯乾杯新練むっつり新練むっつりなあなたでもきっと楽しめる辞書で飲むザライブ3
08:167月6日夜6時開店チケット絶賛発売中ですじゃあ奈緒さんはいいや俺のこと奈緒って誰も分かってない俺だけ反応しましたけどそれよりちょっと照れるかやめてみません奈緒さん奈緒君三聖堂さんのこれは674ページのこの真ん中2段目の真ん中なんですけど宗派っていうのがありまして秋になみと書いてそれの宗派
08:46宗派を送る
08:47うおぉ
08:48おしゃれな表現やなと思って色っぽく誘う目つきをする下心を持って誘いかける
09:01だから中締めとかそういうのいろいろあるじゃないですかその色っぽく誘う目つきをすることを秋の波を送るってなんて素敵な
09:10素敵でエロくもないしねこれ
09:12エロくもないですちょっとおしゃれな言い物だなと思いましたね秋なんですねこういう色っぽいとかは
09:17秋なん色目を使うと一緒なんですかね
09:19うーん
09:20例文がね与党が野党に宗派を送るとか
09:23私これが
09:24これニュースでよく出てきますよね
09:25はい出てきます
09:26そう
09:27そうなんだ
09:28これ以前聞き逃してるなぁ
09:29読んだことありますか
09:30ありますあります
09:31具体的にはこれ与党が野党にって言ったり
09:33例えばまあ与党があの今少数与党じゃないですか
09:37はい
09:38だからなんかこう野党にね宗派を送って
09:40でこの政策飲みますからちょっとね一緒になんか賛成してくれませんかみたいな
09:45予算通してくれませんかとか
09:47それが下心を持って誘いかけるっていう方に
09:50大体こう対立してることが多いので
09:52それをうまくいかせるためにっていうことで相手に
09:56じゃあまあ男女間で使わないんですか
09:58孤独的な意味じゃないんですかね
10:00どっちでも使えるって事ですよね
10:02まあでも政治でよく出ています
10:03はい
10:04だからほら石破さんがこうやって宗派を送るわけですよこやってね
10:07あそれ今宗派の名なんすけど
10:09いやいやいやいやらしいやつ
10:12それでもエロいめ、エロいめ
10:14シュウハラしたやな
10:16シュウハラ
10:18シュウハラしたやなあかんよ
10:19シュウハラしたやなあかんよ
10:20シュウハラしたやなあかんよ
10:22なんで秋の波なんやろ
10:23本来はだからいい意味っていうかね美しい言葉ですよね
10:27うん
10:28This is how traditional,
10:33All of our season,
10:39Look at the beautiful look in the face of the face of the face of the face of the face of the face.
10:50The face of the face of the face of the face of the face is now very good,
10:56so it's a cool dress.
10:58The word was the one who was born in the early summer.
11:03It became a beautiful and beautiful, and it became a new one.
11:08It became a new color, and it became a new color.
11:13It became a new meaning that it was born in the early summer.
11:20北草の詩人祖職は、家人いまだあえて宗派を巡らさず、すなわち美人は決して流し目で誘ってくれないと男性が美女に振られた状況を描いています。
11:37流し目的ではないんですか? 流し目ではあります。
11:43これなのか、これなのか、どっちなのか、これなのか。
11:48脱ぎ咲く先生が出てくる。 旬がやん。
11:52旬ができないですよ、顔で。
11:56ファーストテイクの岡崎大樹さんの目つきめっちゃ。
12:02あれは宗派。
12:04それは俺が意識してるんですか?
12:06そうですね、やっぱりミュージシャンなんで。
12:09うるせえな。
12:11宗派を送ってたと。
12:12宗派を送ってましたら、やっぱりファンを手玉に取るのが美人ちゃんの宗派なんで。
12:17それもエンタメです。
12:19含めてエンタメなんで。
12:21我らがタイクさんはどんな宗派を送っていたんでしょうか。見てみましょう。
12:32思った以上にたっぷりめの宗派でしたね。
12:56でも僕以降割とカメラメッセージする人が多くなったって聞きました。
13:01アイドル多いですよね。
13:03アイドル結構カメラ見てくれるっていう。
13:06あ、あれ?
13:07大阪以降?
13:08僕以降。
13:09さすがです。
13:10僕パイオニアです。
13:11宗派の?
13:12岡崎さん、岡崎校。
13:14そうなんや。
13:15面白い。
13:16乾杯ということで。
13:18宗派に乾杯。
13:19いい言葉。
13:20日本。
13:22日本。
13:23ホランさんどうでしょうか?
13:25えー、私はじゃあ、なんかその先があったんだっていう意味で。
13:30重欲。
13:32重欲。
13:33重欲。
13:34ちょっと意味当てたいな。
13:36重欲?
13:37重の感じはもう、獣です。
13:38重の重。
13:39重の重。
13:40重の重。
13:41重の重。
13:42重の重。
13:43重の重。
13:44重の重。
13:45重の重。
13:46重の重。
13:47え、なんか。
13:48ちょっとエッチだね。
13:49エロエンジするな。
13:50ヤリチンみたいな。
13:51ちょっとエッチの重の重。
13:52性欲の上。
13:54性欲が獣?
13:55毛物のような。
13:56はい、獣の重。
13:57そうです、そうです。
13:58もう、まさにケダモノのような欲望で。
14:00ああ、もうそうじゃん。
14:01肉欲を癒しめた言い方。
14:03だから、その性欲とか肉欲のその先、ケダモノのような。
14:05ああ、なるほど。
14:07その先があったんだっていう。
14:08なるほど。
14:09性欲だけじゃないってことですよね。
14:10はい。
14:11色々あるんだ。
14:12全てに対する欲望。
14:13そう、ただ、その性欲はただの欲望じゃない。
14:15先生に対する欲だけど。
14:17確かに。
14:18ケダモノのような欲望っていう。
14:20いや、もう。
14:21人間じゃないってことだよ。
14:23どんななんだろうっていう。
14:24いいことか。
14:25いますか?誰か。
14:27いい。
14:28言うづらい。
14:29早い。
14:30早い。
14:31MC下手やな。
14:32何や今の。
14:33MC乱暴だよ。
14:36ちょっと先生に聞きたいですけど。
14:38重欲というのは。
14:39いや、もう肉欲のさらに上みたいな。
14:42あ、でも声援っぽい感じなんですね。
14:44もちろんそうでしょうね。
14:45けだもの。
14:46けだもの。
14:47けだものぐらいの欲望。
14:48そうですね。
14:49産生独法辞典の性欲っていうところを引くとですね。
14:52すごい詳しく区別が書いてあるんですよ。
14:54へー。
14:55性欲は広く性的欲求を客観的に指す。
14:59相手がいなくてもいいって書いてあって。
15:01愛情があるのが愛欲、情欲ですね。
15:04愛欲。
15:05色欲っていうのが修行や仕事などの邪魔になる。
15:09良くない愛欲、性欲。
15:11色の欲か。
15:12肉欲は愛情の有無は関係なく。
15:15相手との交わりを見せる。
15:17なるほど。
15:18ほんとだー。
15:19それだけ欲望っていうか、古からやっぱ人の欲望が細分化されてるっていう。
15:24人間ちゅうなーっていうね。
15:27人間ちゅうなーって感じだった。
15:30跳ねようとしたけど。
15:31跳ねようとしたけどうまいこといかんじゃない。
15:33いやーほんとにやっぱ人間ちゅうなー思いますね。
15:37産生堂高校時代のね、けだものをまた見ていただくと。
15:41けだもの、けものとけだものの区別がちゃんとある。
15:44へー。
15:45先生呼んでください。
15:47けだもの、けものはほぼ同じ意味だが、けだものには人を罵る用法があるので、客観的な場合にはけものが多く使われると。
15:57へー。
15:58けだものは、このけだものを罵る。
16:02そうそう。だから、けものそのものを言ってるんじゃなくて、けものよりもさらに、なんていうかな、品性の悪い、そういう人間のことを言ってるわけですよ。
16:13けだもの。
16:14でも、なんか愛じゃない。
16:15中欲は、けものは子孫を残すためじゃないですか。
16:19大がない。
16:20本能。
16:21ねえ。むしろ一番清らかじゃないですか。
16:23けものは。
16:24まあ、そう、生物としての。
16:25けものに対しては使わないから、人間に対してってなるとそういう。
16:30でも、違いますよね。
16:31違いますよね。
16:32うん。
16:33違いますよね。
16:34変なセコード。
16:35騙されてダメですよ。
16:36あいつ、酔わせようとしてるだけですよ。
16:37泥船ですよ。
16:38どんどん酒飲まそう。
16:39ねえ。
16:40着物が純粋ですもんね。
16:41着物は純粋だよね。
16:42ねえ。
16:43人間飲まっちゃうとか。
16:44おー。
16:45おー。
16:46おー。
16:47愛席居酒屋見たかった。
16:48え?
16:49え?
16:50LINE教えて?
16:51LINE。
16:52おっさんおっさん。
16:55おっさん。
16:56上には上がいる。
16:58初めてじゃん。
16:59人間の本質についても考えたくなる辞書で飲むザライブスリーチューノはチケット絶賛発売。
17:28絶賛発売中です。
17:30みんなで夏の思い出っちゅうのを作りましょう。
17:33村上くん行きますか。
17:35お料理も全然食べてくださいね。
17:37シタンカイ。
17:39シタンカイ?
17:40シタンカイありますね。
17:41何だこれ。
17:42シタンカイ。
17:48勇士の人を集めて勇気があるかどうかを実際に試す。
17:53何それ。
17:55キモダメシ。
17:56何これ。
17:57キモダメシとは書いてありますけど。
17:58他、キモダメシ以外知らん。
18:00そう。
18:02シタンカイ。
18:03やってたんだ。
18:04他をって。
18:05でも一緒に思えば、なんかやっぱ子供の時ってこういうのの連続だったかなとは思うんですよ。
18:14シタンの連続やろ。
18:15シタンの連続。
18:17僕がやったシタンカイかなって思うのは、台風の日にブルーシートを持って外に出てくるっていう。
18:26飛べるかどうか。
18:28こっちね。
18:29そう。四つ持って、あと持って、うわー!飛んでみて、はー!みたいなやつを。
18:33アッタリくんやってた。
18:34そうそう。やってたなぁと思って。
18:361人サスケみたいなことやってましたもんね。
18:37通学路でサスケを見つけるんだよね。
18:40試探会とは肝を試す会と書く通り、いわゆる肝試しのこと。
19:10明治時代から戦前にかけて使われていた言葉で、現代と同じく塾や学校のレクリエーションとして行われていました。
19:21明治時代の始塾、昇降塾の日報には、お墓に旗を立ててそれを取りに行くことや、事前に階段を読んで肝を冷やしておくことなど、試探会のやり方が書かれています。
19:40我々が今言ってたようなやつは試探会なんですか?
19:44含んでいいじゃないですかね。
19:46僕ソフト試探会いいですか?
19:48中学の頃にやってた僕のソフト試探会なんですけど、南式テニス部時代に仲間の4,5人ぐらいで、顧問の先生から怒られているときに、返事ではいっていう代わりにちっちゃくギョイっていう。
20:06どこまで行けるかって。
20:10一番緊張感はどこまで行けるかって。
20:13どこまで行けるかって。
20:14お前さっきからギョイって言ってる。
20:15なにお前って。
20:17なにお前って。
20:18一番の灰ですけどね。
20:20ゆえたらゆえただけおもろいですもんね、ギョイに。
20:22そうなんですよ。
20:23あれは試探会でしたよね。
20:24試探会。
20:25芸人ばっかのバイトとかあると、ずっと毎日試探会みたいな状態で。
20:30僕、朝ご飯を出す店でやってたんですけど、
20:34朝ご飯を食べ終わって帰ってく人に、
20:37ありがとうございましたって言うじゃないですか。
20:38一言添えようっていう試探会があって。
20:41ありがとうございましたー。
20:43雨降ってきてますとか。
20:44そのちっちゃい舌を。
20:46ありがとうございましたー。
20:47幸あれーとか。
20:49バレ、バレないように。
20:51ありがとうございましたー。
20:52下を、いける判断で詰めるっていう。
20:55それをやってましたね。
20:56悪い気がしない。向こう。
20:58ラッキーから黄色でーすとか。
21:00小っちゃい。
21:02コサッと入れて、みたいな。
21:04CM前の一言。
21:05やってましたね、芸人だらけで。
21:06バレないよ。
21:07私すごいやっちゃうのが、絶対に、臭いよなっていう雑巾をかけるかかけない。
21:14I like it, but I'm not going to tell you.
21:19I will tell you that it's not going to be the same thing!
21:24But you can taste it, but you can taste it without it.
21:28I will also let you know.
21:31You can taste it, and I do love it, or I'll tell you the same thing.
21:38I will tell you the one.
21:41This is the JARGON.
21:46Like a boss in the middle.
21:50What is the JARGON?
21:55JARGON is not just a group.
21:58It is not a group of people.
22:01It is a common language.
22:05It is a common language.
22:07It is different.
22:09It's a sign that is the name of the country and the word of the country.
22:12We have no words.
22:13JARGON?
22:15It's a sign that we say JARGON is first.
22:17It's a sign that I tell.
22:20JARGON is first.
22:23English is what it is.
22:24What is it?
22:26JARGON?
22:28It is called Dracula.
22:28Dracula is very touching.
22:32It's called Gargoyle and it's the same name.
22:34Hey, hey.
22:35Monster is said that.
22:37Yeah, it's an endangered будущal
22:42because it's sometimes
22:43that's what it needs to be
22:45Sahaguan is under your prendre
22:48deciphering the spots
22:51and they get when you're talking
22:53this technology has been a special name
22:56Or so
22:57Yeah, it's something
22:59to be lets you go
23:00seal the sair
23:03鳥がガーガー鳴いていることなどを表すガーグというフランス語のギヨン語が語源。そこから旗から見れば何を言っているのかわからない言葉、すなわち専門用語を表す言葉としてできたんだとか。
23:24我々の世界はジャーゴンの宝庫ですもんね。 ジャーゴンだらけですね。 いろんな業界のジャーゴンがあると思うので、僕は音楽業界から一問ジャーゴンクイズを。
23:36ジャーゴンクイズ! 世界初ジャーゴンクイズ。
23:39早押しジャーゴン?これ。 早押しジャーゴン!
23:43西田はいないからね。 西田はいないから。ドビドビやれます。
23:47ジャーゴン一つ言うので、どういう意味か当ててください。
23:50音楽業界で、ぐるりとはどういう意味でしょう。
23:57何を指す。
23:59ぐるり?
24:00どういう。
24:01はい。
24:02はい。
24:03全国ツアー。
24:04ああ、ノージャーゴン。
24:05ノージャーゴン。
24:07ノージャーゴン?
24:08えぇ。
24:09ぐるり行ってくるわ。
24:11明日。
24:12ぐるりの初日を。
24:14夏はぐるりやるねごめぇ。
24:16静かな感じに見せて、結構ロックな、あの、くるりをまるぱくりしてくる。
24:21くるりをまるぱくりしてくる。
24:22くるりのコピ板じゃない。
24:23でも、ぐるりは。
24:24でも、くるりの。
24:25キサラで。
24:26大学のコピ板。
24:27ぐるりさん。
24:28ぐるりさんのモノマネ。
24:29ぐるりさんのモノマネじゃない。
24:30ぐるりやあれ。
24:31いや、ぐるりじゃない。ノージャーゴン。
24:33ラグワイドあるロックみたいな。
24:34これは、イベントの設営に関係ある。
24:37えぇ。
24:38で、使う言葉。
24:39へぇ。
24:40だから、何だろう。
24:41昼と夜と違う公園やけど、スタッフさんが一緒みたいな。
24:44あー、結構近いんですけど。
24:46設営がもう1日かかる。
24:47正解です。
24:48えー、近い。
24:49あのー。
24:5012時、12時みたいな。
24:51だいたいイベントっていうのは、ステージ作るようにすごい大道具が必要だったり、いろんなイベント、花道作ったりとか。
24:57で、だいたい前日にそういう設営の日を設けてるものなんですけど、それがなくて、その当日のもう0時から朝までに設営を終わらせて、その日の昼とか、夕方からイベントをすることをぐるりっていう。
25:11へぇ。
25:12えー。
25:13すごい。
25:14顔、色悪い人多いっすもんね。
25:17だから、あれは、にぐるりぐらい行ってるなぁみたいな。
25:20めっちゃバラしたそうですもんね。
25:23終わった後。
25:24あー、もう早く。
25:25確かに。
25:26全部つけて、クラウチングくらいでこう、まとはるんですよ。
25:29俺らはね、さーとかやってるんですよ。
25:31写真撮ったりとかしてるけど。
25:32もう、なんか、こんな音鳴ってる。
25:34早く。
25:35早く。
25:36乗りるね、ドルー。
25:38どっけ早く。
25:39こっちはなんかスマホで何か撮ってるから。
25:41乱コール終わって、袖履けたら、もう袖に20人くらいヘルメットがあると思う。
25:46もう、急がないで。
25:47もう、いいんだよ。
25:48もう、いいか。
25:49もう、いいか。
25:50そら、そっちが正しいですよ。
25:51だらだら、こっちがやってる、それ。
25:52そら、ぐるりしてたらそうか。
25:54すごいやなぁ。
25:55ジャーゴン。
25:56ナイスジャーゴン。
25:58ぐるり。
25:59ナイスジャーゴン的な遊びも飛び出すプレライブは。
26:04若手芸人を中心としたメンバーが勢ぞろい。辞書を使った様々な言葉遊びを行います。
26:14現在予定されているラインナップは、お言葉サンド、新語尺物語、おいしいもの探し。
26:24本ライブと同じくらい楽しくなる予定です。
26:29竹田今喋ってるから。竹田。なんで乗り込んで竹田。
26:34俺めっちゃうめぇわ。それは言ってもいいんですよ。
26:38辞書で飲む、詩で始まる言葉、めちゃくちゃ美味しく飲めてるんですけども、せっかくですから、お料理の方も楽しいということでお願いします。
26:48出ました。
26:57リアルイベントでも販売されます。こちら。
27:00個人の感想でしたよ。
27:29川島さん。
27:34新明会の方。
27:36新明会でしょうか。
27:37649ページに載っているんですけど。
27:40辞書。
27:41はい、辞書。
27:43辞書。
27:44辞書。
27:45辞書。
27:46辞書。
27:48辞書。
27:49辞書。
27:50辞書。
27:51辞書。
27:52辞書。
27:53辞書。
27:54辞書。
27:55辞書。
27:56辞書。
27:57辞書。
27:58辞書。
27:59辞書。
28:00辞書。
28:01辞書。
28:02辞書。
28:03辞書。
28:04辞書。
28:05辞書。
28:06辞書。
28:07辞書。
28:08So, just, like,眉みたいなのが難しいという感じです
28:10だからまあ、貴様って言っても別に行ける間から
28:15めっちゃ仲いいってことなんですよ
28:16気心知れてる
28:18次女というのはどういう言葉になるんでしょうか
28:20お互い俺お前で呼び合える仲っていう
28:23まあそういう言葉ですね
28:24まあ元は漢語なんで
28:26まあ中国で古くから使われてた言葉なんですけどね
28:29現代語でも俺とお前の仲じゃないかって言いますよね
28:31はいはいはいはい
28:32水臭いこと言うなと
28:34なるほどなるほど
28:34隠し事やめてっていう
28:36次女の次と女は
28:40どちらも汝と読み
28:42現代で言うお前のような親しみを持った二人称を意味します
28:48なので次女とは
28:50お前とお互いに呼び合えるほど
28:53遠慮のない関係という意味
28:56そのような関係を持つ人を
28:59次女の交わりや
29:02次女の間柄といったように使います
29:05貴様ってもともとなんか丁寧な言葉じゃなかった
29:10そうですね貴は貴族の貴とかね
29:13尊いですからね
29:14どういう瞬間にその悪口に使えるようになったんですか
29:17貴様って何でこうなった
29:20それはいわゆる敬意提言の法則ってやつで
29:23敬意がだんだん下がってくるわけですよ
29:25使ってるうちになんかあんまり価値がなくなってくるっていうかね
29:28いつも見慣れてるともういいやって感じになってくるでしょ
29:33お前ももともとはこう位の高いね
29:35そうないですね
29:36お前
29:37お前
29:38上の方に言う
29:39そうそうそう
29:39だからだんだんいろいろ下がってくるんですよね
29:41確かに
29:42います竹田さんは
29:44いやーなかなかないですね
29:47この年になるとやっぱりこう
29:49あのもう何て言うか
29:51敬語以外であんまりこう
29:53接することもだんだんなくなってくるね
29:56ねえ
29:57立場的なもんもあるんですけどね
29:58確かに年下の方も敬語ですか
30:01もう最近は年下も全部敬語ですよね
30:03あーそっかそっか
30:05ちょっとまあこんな時代だしっていうのもあるか
30:07だからちょっとなんか普通の何て言うんですか
30:10ため口で話すっていうのはすごいやりたいなと思います
30:15全然今事情飲みしてもいいですよ
30:16全員今
30:18今ちょっと時間限定で
30:20やります?じゃあ
30:22ため口
30:22ほらちょっと卵取ってほら
30:24あっそういうことね
30:26うわー
30:27いいなー
30:28どうぞどうぞもう違う
30:30なんか一気にこう感じ下がりますよね
30:32嫌なやつに見えるな
30:34嫌なやつに見えるな
30:35嫌なやつに見えるな
30:36なんでだろう
30:37なんでその感じ悪くなった
30:38なんかね
30:39かゆきさんちょっと感じ悪く見えるんだ
30:41人によるのかな
30:43あの食べるからホラン見て
30:45いや違うやん
30:47違うやん
30:48おかしいから
30:49なんでホラン見て
30:50なんか壁が入ってきてる
30:51ダメな
30:52今まで我慢してたときに
30:53見てほしい
30:54見てほしい
30:55じじょうになったら言えるから
30:57竹田今喋ってるから
30:59竹田
31:00なんで乗り組んで竹田
31:02ごまんかわすな
31:03うまいんだよな
31:04今こっちでやってんだから
31:06乗り組んじゃないんだけど
31:07竹田この野郎
31:09悪い悪い悪い悪い
31:11悪い悪い悪い悪い
31:13カフェ飲み食べるな
31:15急に飲み
31:16これめっちゃうめぇわ
31:17No, no, no, I just loved it.
31:20Ma correct me, good me, good me.
31:24Yeah, that's true, well, at the same time.
31:34This is almost a fin future, Coach Volume.
31:41Yeah, but, but the reason sometimes
31:43I needed time.
31:46定期的にやるといいかも
31:48そうやね 次女愚痴って言えばいいんだ
31:50為口って言うから
31:52為口って言うからなめてるやろみたいなのあるけど
31:54でも次のいい先輩から来年の
31:56昨日次女が過ぎたぞって聞けた
31:58次女過ぎたぞ
32:00もうそこで 次女タイム終わってる
32:02俺はええけど
32:04先輩残るやつ
32:06じゃあ次女に乾杯
32:12橋下さん行ってくださいじゃあ
32:14美しいとか面白い表現やなと思ったんですけど。
32:18初めて聞いたなぁ。
32:26焦る眉と書いて眉を焦がすほどに日が近づく非常に差し迫ってること。
32:34もう、勝備になってるでっていう。
32:38眉まで日が来てるぐらいも差し迫ってますよっていう。
32:42でもこの例の財政再建は勝備の給だって。
32:48財政再建ってそんなに簡単に解決しないんで。
32:52そんなに差し迫ってなくてもいいんですよ。
32:54どれぐらい差し迫り具合なんですか?
32:56キャスター。橋本キャスター。
32:58直さん。
33:00蓮舫さんくらいのジャーナリズム。
33:04強い勝備じゃダメなんですか?
33:08いやいや強いっすって。
33:10橋本くんはちょっとそういう日本語の美しさ好きですね。
33:12いやなんかね。
33:14なんか一瞬で分かりやすいじゃないですか。
33:16それで先迫ってるっていうか。
33:18借金取りとかもう勝備やでって。
33:20もうこれ以上は無理やでっていうの。
33:22もう借りれないみたいな。
33:24眉毛燃えてんで。
33:25借金の方は勝備の隣にある消費生活センターに行った方がいいですか?
33:28消費生活センターに行った方がいいですか?
33:30ちょうどいいっすね。
33:31隣のこれに行った方がいいですか?
33:32回り出しましたね。
33:33俺の勝備で回り出しました。
33:35良かったんだよ。
33:37回してくれたよ。
33:38俺の勝備で回り出しました。
33:40回してくれたし、クレームも来てくれたよ。
33:43すぐ跳ねるじゃん。
33:45勝備なしです。
33:47面白いですね勝備ってね。
33:49これ僕オシャレな表現だって先生思うんですか?
33:51ああそうですね。
33:52まあでもこれはこういう…
33:55先生も積極的に参加してくださいよ。
33:58何オエアないなみたいな顔して。
34:01先生が省エネするのやめてます。
34:04まず説明くださいこれ。
34:06元々禅門堂から出てる言葉。
34:08禅門堂から出てる。
34:09禅門堂から出てる。
34:10後藤栄元っていう、
34:12宋代、中国の宋のですね。
34:13前書の本に出てくるんですけど。
34:15もともとは焼く眉って書いて勝備っていうのがもともと。
34:19焼けてるってことだ。
34:21それはアウトだ。
34:22だからあとから焦げるっていうふうに文字が変わっていったんですけど。
34:27文字通り、眉毛が焦げるほどに火が近づき、差し迫った状態に置かれることを表す勝備。
34:38中国の禅宗の歴史書、後藤栄元の中で、
34:44どんな事態が切迫なのかという問いに対し、
34:49火が眉を焼く時だと答えたという禅門堂から生まれた言葉。
34:56もともと眉が焼けるだったのが転じて眉が焦げるになり現在の勝備という漢字が当てられました。
35:08眉多いですね。やっぱりね。眉から始まる言葉というか。
35:12眉つばとか、眉をしかめるみたいな。
35:16人間の感情が一番出やすいところでもあるからとか。
35:18ああ、そうかもしれないですね。
35:20感情が出る場所。
35:22娘ですよ。
35:23何かそうかもしれない。
35:25適当にしゃべらんじゃねぇから。
35:27先生、俺でも愛情。
35:29初めてよ、お前、先生が。
35:30初めて適当にしゃべってるぞ、今。
35:32何でも嬉しいんじゃないですか。
35:34俺でも愛情ください。
35:36何でも嬉しいんちゃうねん。
35:41このあと番組恒例タイクさんによる締めの即興ソングですタイクさん締めの1曲お願いしますサッカーワールドカップ
35:557月6日のイベントはグッズも気合い入ってます。
36:01普段使いできちゃうTシャツは2色展開。
36:06これまで番組で取り上げた言葉はアクリルキーホルダーに。
36:12何度も乾杯したくなる辞書のみジョッキも作っちゃいましたタオルや付箋もありますのでコンプリートするのも素敵かもね
36:24ブラジルのキーパー
36:28ジャーゴンめっちゃ止める。
36:31全然違います。
36:33クイズも素晴らしかったですね。
36:37クイズも楽しかった。
36:39目を開いて。
36:40途中からすごい静かになっちゃった。
36:421人だけ途中から酒を止めてる。
36:45頑張って酒やめてる。
36:46全然酒精じゃなくなってってる。
36:48えーじゃあ行ってみますか。
36:52えー早いよ。
36:54早いよ。
36:55行けるの?
36:56タイクさん締めの1曲お願いします。
37:02サッカーワールドカップ
37:06予選のグループ
37:09競合国が集う
37:11まさに死の谷のような死のグループ
37:15死です。
37:17ブラジルの強烈なチームプレスで勝備しちゃう。
37:22ブラジルのキーパー
37:26ジャーゴンめっちゃ止める。
37:28全然違います。
37:29ブラジル代表のロナウジーニョがスライディングしてきて
37:39ファールを取られて
37:41ロナウジーニョにめっちゃ口論で
37:44タメ口で怒ったこれがまさにロナウジージョー
37:50イェーイ
37:53口じゃみせんだ
37:55口じゃみせんだ
37:57口じゃみせん番長
37:59君のようや
38:01口じゃみせん番長
38:11口じゃみせん番長
38:13口じゃみせん番長
38:15口じゃみせん番長
38:26口じゃみせん番長
38:38国家秘書
38:40Thank you very much.
38:42I'm sorry.
38:44I'm sorry.
38:46I'm sorry.
38:48I'm sorry.
38:50I'm sorry.
38:52I'm sorry.
38:54I'm sorry.
38:567月6日,
38:58Tokyo体育館
39:00開催される
39:02辞書で飲む THE LIVE 3
39:04プレライブ辞書で遊ぶ
39:06辞書で飲む THE LIVE 3は
39:10長浜寝るやバカリズムなど
39:12豪華のミンチを迎えた
39:14スペシャルな辞書飲み
39:16プレライブ辞書で遊ぶは
39:19マジラブ村上をMCに
39:21若手芸人を中心としたメンバーで
39:24辞書の新たな楽しみ方を探る
39:27実験的イベント
39:30今回はグッズ展開も充実
39:34ぜひ5000人で辞書飲みしましょう
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