- 6/30/2025
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00:00天狗
00:03天狗って言うから てっきりこんな感じかと思ってたんだけど…
00:09天狗とは天の犬 つまり エンジェルと狼の根欠種族なのだそうで
00:15コク 正確に言えば根欠ではありません
00:19狼の体にエンジェルが受肉を果たした種族です
00:23そうそう 受肉した種族ね
00:26コク 正確に言えば種族ではなく 個体名ランガのように
00:31個から生み出された個体群に エンジェルが受肉を果たしたものです
00:35目の前の少女は 山の神と崇められる 天狗の長老の娘なのだそうだ
00:41魔王リムルよ はじめまして
00:44私は天狗の長の代理として参った モミジと申します
00:48以後 お見知りおきくださいませ
00:56目を遭る体重に
01:01寄りかかったチラザーン さっさと酔いか
01:04透明な風も 愛想 requしたりしないでね
01:09痛い気なボクらも
01:12紬を握ってしまったら
01:15引き返すLight Prideенс её
01:18And if you look like I hate you
01:22You have to belong in a picture
01:26Well, in a dream, you're in a dream
01:28You won't be a story
01:30I want to make love
01:38Because I can't go live
01:41I want to see you
01:44As long as someone else
01:46Oh
02:16約束は守りたい
02:20私でいたい
02:29日向たたちとの和解が成立した直後
02:32サリオンに抜ける街道工事の許可をもらうため
02:35俺はクシャ山脈にある天狗の里へベニマルたちを派遣していた
02:41ここか
02:46結界が張られているようです
02:49待たれよ
02:53武の心得があるな
02:55これより先は我ら天狗の隠れ里
02:58何用であるか
03:00テンペストから魔王リムル様の明大として来た
03:05両名のみ通られよ
03:16ああ
03:18ああ
03:21なんと
03:25隠れ里は異空間だったのですね
03:28見つからないはずだわ
03:30こちらへ
03:31油断はできぬ
03:38実力はカリオン殿に匹敵するか
03:41あるいはそれ以上
03:43それで死者殿
03:45要件は何か
03:47この地の支配でも企んだか
03:50そのようなつもりはない
03:51俺たちが望むのはクシャ山脈の通行許可だ
03:56そして可能ならばこの山にトンネルを掘る許可をいただきたい
04:00ふん
04:02領土的野心はないというのね
04:04通行許可は勝手にすればいいけど
04:07トンネルとは何?
04:09俺も詳しくはないが
04:11山に穴を掘って山向こうと道を繋ぐものだそうだ
04:15待って
04:17山に穴を掘る?
04:19本気で言っているの?
04:21ああ 計画にはそうあったな
04:23だが今回のルートとは無関係だ
04:26将来的に必要になった場合に備えて確認したまでだ
04:30嫌なら無理にとは言わないが
04:32我らの神聖な山に穴を…それは大丈夫なのか?
04:35まずいわね あなた
04:38スライムが魔王になろうと
04:40我らに干渉せぬならば好きにすればいいと思っていた
04:43そこの獣臭い蛇を連れているのも目を瞑ろうと思っていたわ
04:48でも私たちの宮間を軽く見られて
04:51黙っているわけにはいかないわよ
04:53獣臭い蛇とは私のことかしら?
04:56おいやめ
05:01つまらない技ね
05:03天狗の長老の娘である私に
05:07状態異常なんて通用しないわ
05:09うっ…
05:11うっ…
05:13うっ…
05:15うっ…
05:17うっ…
05:19もうおしまい
05:22三重士と言っても大したことはないわね
05:25なめないでほしいわね 田舎者の分際で
05:27交渉相手だと思い手加減してあげたけど
05:31その必要はないのかしら
05:33手加減? こちらもセリフだわ
05:36死者を殺さぬよう これでも気をつけているのよ
05:39面倒なことになったな
05:41うっ…
05:42うっ…
05:46ふっ…
05:48うっ…
05:52そこまでだ
05:54俺の言葉で不快にさせたことは浴びよう
05:57だがツレを殺されてはかなわん
05:59べ、ベニマル様 私が負けるとでも
06:03ああ 俺が止めなければお前は真っ二つだった
06:06う、嘘よ! ちゃんと手加減して…
06:09いや、お前のオーラの正義は甘い
06:12力が入りすぎていたぞ
06:14そ、そんな…
06:16私が負けていた…
06:19この馬鹿娘が!
06:22お、お母様?
06:25わしの名はカエデと言う
06:27よろしゅうな、ベニマル殿
06:30長老、無理をなさらなくとも
06:35俺たちは挨拶だけで
06:37はっはっはっは…
06:39少年、気にするな
06:41それよりもその権威、見事であったぞ
06:44おぼろ龍か
06:45なぜ?
06:47いや、やはりそうか
06:49紅葉殿の舞も我が龍派の肩に見えた
06:53もしかして…
06:54そうじゃ、わしもおぼろ龍を学んだのじゃ
06:58わが師、白夜荒木からのう
07:01うっ…
07:03300年と少し前
07:06わしは剣の腕を磨くため
07:09オーガの里で世話になっておった
07:12師匠の白夜には孫がおった
07:15わしにとっての兄弟子じゃ
07:19あっ…
07:24天才としか表現できぬ剣の申し子
07:27わぁ…
07:30へへへ…
07:34わしが名を授けてやれぬのが
07:36これほど悔しいとはのう
07:38それが師の口癖であった
07:41しかし白夜荒木は人間
07:44下手に魔物に名を授けると
07:46命を奪われる恐れもある
07:49やがて白夜は寿命で夜を去り
07:52残された彼の孫は剣の鬼、剣鬼となった
07:57剣鬼?
07:59わしはその剣の腕に惚れ込んでおった
08:04おい、ちょっと待ってくれ
08:18それってつまり白狼の…
08:20おお? 白狼とな
08:23そうか、剣鬼殿は名を得たのだな
08:27いやそもそも、まだ生きておったことが驚きじゃわ
08:34あ…ほほほほほほほほほほほほほほほほほ
08:38お…おいおい、白狼はこのことを知っているのか…
08:43That's why I'm so comfortable.
08:48The man who grew up with the man who grew up with me,
08:52is my wife's wife.
08:55Just...
08:56Just...
08:57...
08:58...
08:59...
09:00...
09:01...
09:02...
09:03...
09:04...
09:05...
09:06...
09:07...
09:08ただし、そなたがわしの娘の伴侶となることが条件じゃ…
09:13待ってよ! その方をお母様が認めたのは分かったわ
09:17でも私はまだ認めていません!
09:20ほう…?
09:22確かに私よりも強そうだけど…
09:25それならそれで、お母様に言われて無りやりにじゃなくて
09:29私をちゃんと好きになってもらいたいわ!
09:32うっ…
09:33惚れた男を振り向かせてこそいい女!
09:36It's like a mother's mother!
09:47I don't want to say anything.
09:49I'm going to go back and check it out.
09:53Well, let's take a closer look.
09:56She's still a young girl.
09:59At first, I would like to make sure
10:01魔王リムルと天狗の関係は 良好なものにしておきたい
10:06こう見えてわしは もう死を待つばかりじゃからのう
10:15楓殿がそれほど重い病だとは とてもそうは見えませんでしたが
10:21おそらく病ではない
10:24紅葉殿を長い間腹の中で育て 力の大半を託した
10:2915年前に産み落とし 名を授けた
10:33結果 山の神とも称されるほどの 魔祖霊をほぼ失ったのだろう
10:38なるほど
10:43お前様
10:45あの若者は お前様が使わせてくれた 最後の希望じゃ
10:50まだ経験の乏しい娘の 後ろ盾となってくれるといいが
10:55もしも断られても それはそれ
10:58魔王リムルのもとには お前様がおるのじゃろ
11:03わしより先に死ぬと思っておったのに
11:07嬉しい御算じゃな
11:10あの子を見れば お前様も 昔を思い出してくれるかのう
11:19というわけで現在に至る
11:24俺は魔王になったリムルという 基本的には平和主義者なので
11:29困ったことがあったら 相談してくれ
11:31そのような気遣いは不要です
11:34あなた様を この森の支配者と認め 良き隣人になれることを期待します
11:39ただし 我らへの干渉は許しません
11:43はわわわわわ…
11:45えっ… えっ…
11:46うわっ やめて やめて マジで!
11:49ふぅ…
11:51ふぅ…
11:52わあ シオンも自重できるようになったか
11:55ちょっと不気味だけど
11:58ん?
12:01あの子も あの子で ギリギリなんだろうな
12:04経験の浅い指導者は なめられたら終わりだ
12:08その気持ちは 俺にも分かる
12:11なるほど そちらの意向は理解した
12:14確認なんだが すでに山岳地帯に移住した ハイオークの権利は認めてくれるのかな?
12:19ええ それは問題ありません
12:22山の恵みに対しての権利は主張しないし
12:25鉱石に関しても好きにすればいい
12:28我々は干渉を嫌う ただそれだけです
12:32じゃあ 一体何を警戒しているんだ?
12:35あのさ 俺たちは本当に 君たちと争うつもりはないよ
12:39それを信じろと?
12:41うん そもそも俺たちに 領土的野心があるという
12:45何か根拠でもあるのかな?
12:47あなたたちも あの狡猾な鳥女の フレイと仲良くつるんでいるじゃない
12:52我が領土への野心を持つ それが何よりの証拠だわ
12:56タイム!
12:57タイムって何や?
12:59ちょっと相談するから 待っててねって意味!
13:04さて どう思う?
13:06元魔王であるフレイ殿の領土は クシャ山脈と繋がっております
13:11天狗との間に諌かいがあったとしても 何ら不思議ではございません
13:15確かに 攻め入っていた可能性はあるわけだ
13:19ですが 何の目的で?
13:21フレイ様は高い場所がお好きですから
13:24もしかしたら 天狗の拠点を狙ったのでは?
13:27いや まさか それだけの理由で さすがに攻めないだろう
13:31そもそも 隠れ里は異空間にあるんだろう?
13:34ええ
13:35うーん…
13:36だから 私を無視するな!
13:39ん?
13:40だから 魔王フレイは 魔導王朝サリオンを狙っていたの
13:44その足掛かりとして 私たちを配下に加えようと 企んでいたのよ
13:49えっ どうしてフレイさんがサリオンを?
13:52サリオンは巨大な真珠に抱かれた 高層都市だからよ
13:56スカイクイーンフレイとしては どうしても抑えておきたい拠点だったのよ
14:01ってことは ゲルド正解!?
14:04もともと 魔王フレイとサリオンと天狗の差とは
14:08歪な三つ組の状態が続いていたらしい
14:11そんな折 俺とクレイマンの戦争が勃発し
14:15あれよあれよという間に カリオンやフレイが魔王ミリムの配下に収まった
14:21強大な勢力の誕生
14:23そう 天狗だけでは抗うことなど出来ようはずもなく
14:27今後の身の振り方を議論する毎日だったのだという
14:31そんなときに訪れたのが ベニマルたちだ
14:34ここで三重志のアルビスが 一緒だったのがまずかった
14:38俺たちからの無言の圧力だと モミジは勘違いしてしまったのだろう
14:43フレイさんって今どんな様子なの?
14:46はあ フレイ様はですね
14:48リムル様の神王との設計に とても満足しておられました
14:52なるほど それじゃ サリオンや天狗の里への興味なんて
14:56とっくに失せてそうだな
14:58そうですな
14:59まあ そういうことだ
15:01そちらの勘違いだと 分かってもらえたかな
15:04まさか 私の思い込みだったなんて
15:08誤解が解けた以上 会談は速やかに終了
15:17何かあったら協力し合うということで 話はまとまったのである
15:22と これで終わりかな
15:25はい 我らに有意義な交渉を認めてくださり
15:29魔王リムル様には感謝いたします
15:31うん
15:32それと こちらを 我らが主たる楓様より
15:36カエデ様より リムル陛下への所情でございます
15:44ハイケー
15:45初春の子 紀伝におかれましては
15:48ますますご精鋭のことと お喜び申し上げます
15:51さて 前置きはこれくらいにして
15:54あなた様がご健在と聞き
15:56このカエデは心驚き分でございます
15:59ん?
16:00ん?
16:01自分は病床のため お目にかかることは叶いませんが
16:05代わりに娘を使わします
16:07何か色々こじらせてるし 誤解もあるようだけど
16:11娘をよろしくお願いしますね
16:13って それは俺宛の手紙なの?
16:15どう考えても違うよね?
16:17それと あの子 ベニマル殿を振り向かせるとか豪語していたので
16:21本人も悪い気はしな…
16:23ちょっと お母様!
16:25やっぱりにつわる!
16:27大雑把すぎよ お母様…
16:30ああ 白狼宛ての手紙も 俺宛ての封書に入れてあったのね
16:35お嬢様 お嬢様!
16:36お嬢様!
16:37ふんふん あやつらしいの?
16:39ん?
16:40ん?
16:41ん?
16:42白狼!
16:43ただいま ファルムス王国より 帰還したところでございます
16:47ああ…
16:49ん?
16:50あっ…
16:52なるほどのう…
16:55あの子は力だけは大きいのですが 義領はまだまだです
17:00兄弟子として そして あの子の父として
17:04ケンキ白狼殿の手で 教え導き鍛えてやってください
17:10愛する旦那様へ 楓よりか
17:14ああ…
17:15あやつめ まだわしを すいてくれておったとはな
17:19しかも 我が娘に会えようとは
17:22ふんふんふん… 長生きはしてみるものよ
17:26お… お父様… なのですか?
17:31そうじゃ
17:32わしが そなたの父 白狼じゃや
17:37あ…
17:39お… お父様!
17:43ああ…
17:44ノミジ わしの修行は厳しいぞ
17:48はい…
17:50じゃが それを見事に乗り越え 和歌の心を射止めてみせよ
17:55はい…
17:56ええ…
17:57おい 白狼 ちょっと待て 俺にだって都合というか立場が…
18:02何ですと? 和歌はわしの娘が気に食わんとでも?
18:06そんなことは言ってないだろうが!
18:08そもそも生まれたことさえ知らなかったのに 何を父親面しているんだ?
18:13知ってしまったからには わしにも責任があるというものですじゃ
18:17何なんだ この展開
18:19ああ それで…
18:21ん?
18:22お兄様 アルビス様からの伝言です
18:25な… なんだ?
18:27うん
18:28ベニマル様 私は覚悟を決めました
18:32紅葉様に勝利して 制裁の座を射止めるつもりですが
18:37最悪の場合でも 即失という手がございますわね
18:41諦めませんので お覚悟なさいませ
18:45ベニマル 大丈夫か?
18:47ああ… 死んでる!
18:51あのベニマル殿にも 意外な弱点があったのだな
18:55いや しかし モテる男は大変だね
18:59リムル様 それ 本気で言ってるっすか?
19:02一言じゃないと思うっすけど
19:04は?
19:05くっふっふっふっ 私はリムル様一筋ですので 恋愛など興味ございません
19:12いや 聞いてねえし
19:14さすがはベニマル殿 人気者だな
19:16我輩の妹の部下も ベニマル殿を狙っておったそうだが
19:20アルビス殿や モミジ殿が相手では 少々厳しいであろうな
19:25東家の話か
19:26いや 東家だけではなく サイカもだったな
19:30そうそう
19:31もっとも その二人は 宗家に遠慮して 宗衛殿を諦めたそうですぞ
19:36何を バカなことを
19:37いやいや 本当の話です
19:39つまり ホーレムスか?
19:41うむ
19:42言われてみれば…
19:44アルビスさんは美人で頼れるお姉さん
19:47ムミジは生意気だけど 可愛い妹って感じ
19:51他にも ベニマルを狙う数多の女性たち
19:54何それ 羨ましい!
19:56ハーレム! 羨ましい話ですぞ!
19:59ふん そうでもないぞ
20:01ベニマルはああ見えて奥手だし 女性の扱いは得意ではない
20:06後派を気取っているが 本人は困惑しているのではないか
20:10ベニマル殿の男ぶりなら 町の女性たちが憧れるのも当然だろう
20:15俺も見習わねばなれまい
20:17いやいや ゲルド殿はいいですよ
20:19東家たちは先ほど言った通り 我が輩には身向きもせぬし
20:23やっぱり ガビル様の背中はカッケーっす!
20:26光る! 男の中の男よ!
20:29あんたについてくぜ 大将!
20:31はっはっはっは
20:33我輩を慕う部下は なぜか男ばかり
20:37出会いがないということだな その気持ちは少し分かるぞ
20:42いやいや 我輩の職場には 女性のドワーフのクスシたちがおるのです
20:47それなら問題ないではないか
20:49何の話してんだ あいつら
20:50それは終わりでしてな あの者たちが言うには
20:53トカゲって生理的に無理
20:55だそうで
20:56そうですか
20:58種族の壁って高いのね
21:00それなのに 南層や北層には食事の誘いだとか
21:04森でのデートだとか 頻繁に誘いをかけておるようなのです
21:07若い それが悔しくて
21:10種族の壁消えた
21:12そ それは何と言ってよいか
21:14くだらん お前は行動を起こしてないではないか
21:17ソウエイくん 正解
21:19ソウエイさんの言う通りっすよ
21:21それに 女とは案外簡単になびくものだぞ
21:25な なんですと
21:27この前の女騎士なども
21:31なになになにっすか?
21:33興味深い話である!
21:35詳しく…
21:36詳しく!
21:37ご本… あ…
21:39リムル様 お戯れを
21:41それよりも今は 我が兄の話です
21:44はい
21:46メニマル お前としては どう思っているんだ?
21:49そうですね まだ早いというのが本音ですが
21:54これだけは言えます
21:56伴侶は1人で十分ですよ
21:58じゃあ ハーレムはなしだな
22:02分かりました
22:03アルビスさんの挑戦を受けて
22:05ベニマル様の妻の座を獲得してみせます
22:08うっ… シュナ…
22:11リムル様 どうなさいますか?
22:14いいんじゃないの?
22:15直接決闘とかはダメだけど
22:17好きな人に振り向いてもらえるように 努力するとかなら
22:21分かりました それではそのように
22:24えっ 何?
22:26何? なんか嫌な予感…
22:31負けませんよ シュナ様
22:34望むところですわ シオン
22:37よく分からないけど…
22:39とりあえず 逃げよう!
22:42この日以降 魔物の国では
22:45惚れた相手を実力で認めさせるという 意味の分からぬ風習が生まれ
22:49ラブ&バトルの幕開けとなったのだった
22:52となったのだった
22:54溶けてくの スープみたいに
23:09タンミューティー マルで魔法をね
23:13別れのスパイス 出会いのシュガー
23:19すべて in your mind 抱きしめて
23:23I turn around and you are still there
23:28watch over me
23:30we embrace the past and move forward
23:34幸せを出そうよ
23:37キラキラキラキラキラめく
23:40僕らの世界に
23:42めくるめくる未来
23:44夢ぬに刻もう
23:47ドキドキときめく
23:50終わらない冒険さ
23:52涙の味さえも
23:54スプーンで救いたいな
23:58みんな同じ
24:01トゥルルトゥル
24:03色じゃなくていい
24:06トゥルルトゥ
24:08大切なもの
24:11トゥルルトゥル
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