- 6/29/2025
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00:00Give me a reason to forgive if I am drunk enough
00:04It's black and white, this message is for you
00:08Feeling like I'm giving up on you in everything
00:21Otherwise I'm gonna lose my head
00:23Want it back, I'm trying to be someone I used to be
00:25Don't you wanna be like you?
00:28君に伝えたい言葉は 微妙に形を変えてゆく
00:33その邪魔に分かっても
00:36No matter how you feel, I need you, so real
00:41Give me a reason, I need you by my side
00:46信用とか信頼だとか積み上げていくべきタイミングで
00:52ように想定になれなかった
00:55空にある答えが去って すれ違った想いを解いて
01:01諦める思いは まだ早いよ
01:06ものかしさ抱いたいからって 掛けちがったままじゃダメだって
01:11わかって わかってよ もう一度さ
01:15残念を帰ってもらわえます
01:17リムル様 お疲れ様でした
01:21リムル様 お疲れ様でした
01:30Thank you so much for your time.
01:34Thank you very much.
01:36What?
01:38What?
01:40Yes.
01:42I've been back to the later.
01:44I see.
01:46I think you've pushed back to the last year.
01:49I've been working with GELD,
01:51and I've been working with Crayman's castle,
01:53and I've been working with my family.
01:55That's right.
01:57紅丸大将のお前まで戻ってきてよかったのか戦が終わった以上いつまでも俺たちが介入しても仕方ないでしょう優秀な副官殿に指揮権を返してさっさと引き上げてきたってわけですよつまり後のことは三重志にお任せしているとさすが兄弟考えることは同じだな少しは俺の責任感を見習ってはいマスターを見習った結果であると推察します
02:27推察すんなよそれ絶対間違ってるからHあるものからラーファエルになって演算能力が劣化したんじゃないのいいなそのような事象は確認されておりません否定しやがった
02:41それでガビルはまた戦場に戻ったって聞いたけどはいあいつはミリム様の部下のミッドレイという人物と婚姻になり戦場の後始末を手伝っていますよ
02:54なるほど戦ってのは勝った後も大変だ
03:00捕虜をまとめて移送するのも大変だし目を離した隙に反乱を起こされても面倒だし
03:07ご安心を目の前で軽く説明しておきました
03:11一体どういう説明をしたんだよ
03:14それじゃあガビルは
03:16直に三重志たちと一緒に帰還すると思いますよ
03:20え?三重志も来るの?
03:22ほらユーラザニアの使徒はミリム様が吹き飛ばしてしまったでしょう
03:26だから保護した民や捕虜たちを一旦我が国で受け入れようという話になったのです
03:33全員は無理だろう
03:35受け入れ先を分散させることにしたんです
03:38戻る村があるものは戻らせました
03:41テンペストに来るのは技術の習得を希望する獣人たちになります
03:46体力のある獣人や魔人たちはゲルドの指揮下に入り
03:51ユーラザニア跡地を開発させます
03:53ああそういえば
03:54ユーラザニアもミリムの支配領域になったんだっけ
03:59どうせなら新しく開発する都にセントしたらどうだって思いつきで言ったら
04:05新しい都?
04:08するのだー!
04:11しかしやってくるのは獣人だけではなく捕虜の魔人もいます
04:15念のために警戒するように申し付けておくとしますよ
04:19そうですな
04:20私から皆に説明しておきましょう
04:23うんうん
04:25よろしくな
04:26俺が指示を出さずとも各々の判断で動いてくれる
04:30何とも頼もしき奴らよ
04:33で、あれ?
04:35もしかして俺いなくなっても大丈夫なんじゃね?
04:38それはそれで少し寂しいようだ
04:42お任せよ
04:43リムル様交渉は予定どおりにまとまりました
04:49こちらが和睦協定の証である証書と
04:53賠償金の一部として税金化1500枚となります
04:58思ったより多いな
05:00さすがにファルムスは大国だ
05:03そうですね
05:04ですが大半はエドマリス王が貯め込んでいた私的財産のようです
05:10どの道王家を守る騎士がいない今
05:13貴族派と事を構えれば全て奪われてしまうと考えたようですね
05:18なるほど
05:20それで予定通り戦争になりそうなのか?
05:23はい
05:23間違いなく
05:25請求額に足りない分を借金として貸し付けましたので
05:29神王はこれに我慢できないでしょうから
05:32それを見越して王子のエドガーではなく
05:35王帝のエドワルドに王位を継承させたのです
05:39国
05:40国として残りの賠償を認めたくない勢力が
05:43エドマリスに全責任を押し付けようと動くでしょう
05:47だよね
05:49大尉師師爵となったエドマリスは
05:52ニドルマイガム伯爵寮に程近い
05:54省領地に移り住むこととなりました
05:57ニドル寮にはヨームたちの本拠地があるから
06:00何かあったらすぐに駆けつけることができるってわけだ
06:03はい その通りです
06:06神王がエドマリスを切り捨てようと動いても
06:09ヨームがそれを阻止するか
06:11その上で神王の不誠実さを急断させることで
06:15乱が起きるでしょう
06:17ヨームがエドマリスたちを保護することで
06:20自然と対立が起きるように仕向けるわけか
06:23完璧だな
06:25警戒を怠るなよ
06:27なるべく民衆に被害が出ないようにな
06:30お任せください
06:32頼む
06:33軍資金を取りなければこの正金貨を使ってもいいぞ
06:37お心遣いは大変に嬉しく思うのですが
06:40その必要はございません
06:42できましたら戦う許可を
06:44ああそれは却下で
06:46戦力は用意するからお前が目立つのは避けておくように
06:51承知しました
06:53私は目立たぬよう裏方に徹しましょう
06:55うん シオン ディアブロを見習えよ
06:58あ そんな
07:00私は常にリムル様の言い付けを守っております
07:05そういえば正方正教会がレイヒムに接触を図ったそうです
07:10レイヒム
07:12あの大司教のおっさんだな
07:14ファルムス王国との戦争状況を詳しく知りたがったようで
07:19招集命令が出されたそうですが
07:21いかがいたしますか
07:23うーん 放置すると面倒になりそうだよね
07:28はい 教会側の出方を見るためにも
07:32一度説明に出向かせるべきかと
07:34そうだな
07:37生き残ったのは3人だけだし
07:40情報を知りたがるのも当然か
07:42正方正教会ってベルドラを監視してたみたいだし
07:47嘘をつくとバレそうなんだよな
07:49では本当のことを話させますか
07:53こいつにメッセージを吹き込もう
07:57それをレイヒムに持たせて
07:59教会側の反応を見るとしよう
08:01承知しました
08:03リムル様
08:05どうした
08:06避難民と捕虜たちが到着したっせ
08:16思ったより早く着いたな
08:18リムル様
08:19アルビス スフィア
08:21同胞たちを受け入れていただきありがとうございます
08:25いやいや
08:26あれ
08:27フォビオは危なかったのか
08:29フォビオは残った捕虜たちを監視しております
08:32魔人たちの犯行を抑えるために
08:35睨みを聞かせているのです
08:37要するに雑用を押し付けられたわけか
08:40フォビオくんご収賞さま
08:43こっちは準備万端だぞ
08:45仮設住宅の点検も進んでるし
08:48職業の振り分けをどうするかも検討してある
08:52詳しいことはまた後でな
08:55はい
08:55では失礼いたします
08:57ビブル様
09:01ただいま戻りました
09:04おうご苦労さん
09:06戦では活躍したそうだな
09:08いやいや
09:10我が輩などまだまだです
09:11ミッドレイ殿にはコテンパーに乗されてしまいました
09:15ああ
09:16ベニマルから聞いた
09:17異常に強いっていうドラゴニュートだな
09:20まあ
09:22ミリムを敬っているような人たちだし
09:24戦うのが好きなんだろうな
09:26お前も弱いわけじゃないし
09:28まだまだこれからだよ
09:30はっ
09:30このガーベル
09:31リムル様の期待に応えられるように
09:33精進いたします
09:35ところで
09:36なんだそれ
09:37ミリム様より
09:39リムル様にお渡しするようにと
09:41ミリムから
09:42ミリムだぞ
09:45今度遊びに行く時に
09:47私の世話をやきたがるモノ丼を連れて行くのだ
09:50その者たちに
09:51料理とはどういうものなのかを教えてやってほしい
09:54これは切実な願いなので
09:56マブダチであるお前にぜひとも頼みたい
09:59本当に本当にお願いするのだ
10:02どういうことか何か聞いてる?
10:06ええ少しだけですが
10:08我が輩は竜を祀る民のヘルメス殿と知り合ったのですが
10:12ドワーフ王国や西側諸国を旅したこともあるような
10:16自由人で話の分かる方でして
10:19そのヘルメス殿が言うには
10:22竜を祀る民はかなり質素な生活で
10:25ミリム様に出される食事も料理などされておらぬようです
10:29なるほど
10:30我輩どもが魚を生で食すのを市場とするようなものなのかもしれませぬな
10:37それはちょっと違うんじゃないかな
10:39ドラゴニューとは人と同じ味覚になったんだよな
10:44はい
10:44進化したおかげで豊かな味覚を獲得しました
10:48以前は味気なかった食事が今は楽しみの一つとなっております
10:53だろ
10:54だったらさ
10:55美味しいものを食べたら
10:57またそれを食べたいと思うようになるんじゃないか
11:00くそーか
11:02ヘルメス殿が言いたかったのはそういうことでしたか
11:05しかし
11:06それならミリム様が一言言えばいいだけではないのですか
11:09あいつはあれで結構空気読むからな
11:13よし
11:14そういうことなら
11:16盛大にもてなしてやるとしよう
11:18はあ
11:18それが良いかと思います
11:20それでは我輩はこれで
11:22何か街に熱気が溢れてるっすね
11:44バルトルビスから1ヶ月
11:45やってきたお客さんもだいぶここの暮らしに慣れてきたみたいだからな
11:50あっリムル様
11:52あれは
11:53ゲルドさん
11:58あっリムル様
12:00お疲れのようすね
12:02そうみたいだな
12:04で一体何があったんだ
12:09このゲルド
12:12改めてリムル様の偉大さを理解いたしました
12:16いきなりどうした
12:17いえ実は捕虜編成各部隊に配属し
12:24測量や整地などを行っていたのですが
12:27そこでさまざまな問題が紛失したのです
12:30廃屋工同士は思念伝達によって意思疎通が簡単ですが
12:36獣人や魔人たちにはそうはいきません
12:39魔人の中にも命令に従うことを不満に思う者がおりやる気のある者もなかなか結果を出せずなるほどな人を使う教育するってのは難しいよなサラリーマン時代を思い出すよこういう時は飲もう今夜は飲むぞゲルドあありがとうございますリムル様
13:08大変ですね
13:12数が多ければ良いというものではないのです
13:17しかし全員を同じように成長させることなどできるはずもなく
13:22自分でやった方が早いなんて思ってしまいますけど
13:26それでは舌が育ちませんものね
13:29これではリムル様のお役に立つことも
13:33まあまあ気にすんだって思い出すな
13:39指示を聞かない作業員
13:42失敗を隠そうとする後輩
13:45人に責任を押し付けようとする上司
13:49いい思い出も多いけど苦労話を言い出せばキリがない
13:54トレーニーさんおかわり濃いめで
13:57はい
13:58それでゲルドと朝まで
14:01でも毒無効の効果のせいで全然酔えないんだよな
14:06まあ二日酔いにならないのは助かるけど
14:09リムル様
14:10ん?
14:12おおどうした?
14:13商人たちが戻り始めております
14:15フューズ殿が安全だと宣言してくださったおかげで
14:19以前より出入りする者の数も増えました
14:22そうかそれは何よりだ
14:24リムル様が魔王になられて
14:26今のところ各国に目立った動きはありません
14:29まあ警戒はしてるだろうけどな
14:32ええ
14:33魔導王朝サリオンの天帝
14:35エルメシア・エル・リュサリオンが
14:38テンペストとの国交自立を宣言いたしました
14:41早く街道を整備しろよってことか
14:44そのことで多くの国が頭を悩ませているらしいと
14:48フューズ殿から聞いております
14:50いやはや皆様とても義理がたいようで
14:54精力的に各国に働きかけてくださりましたぞ
14:58そうか
14:58うーん
15:00街道整備の事前調査は確か
15:03街道整備計画のルート上には
15:07敵対的な魔物の存在は確認できませんでした
15:10リムル様の計画を説明したところ
15:13皆心よく納得してくれました
15:16それは良かった
15:18じゃあゲルドの手があくまでに測量
15:21その他の調査を終わらせるように
15:23それが問題が一つございます
15:26あ、なんだ
15:27ジュラの大森林はリムル様の管轄ですが
15:30その境界にはクシャ山脈があります
15:33険しい渓谷と岩山があり
15:37その頂には天狗が住まう隠れ里があるとか
15:41地元の民からの情報ですので
15:44無視はできないでしょう
15:45無視できないとはどういう意味だ
15:49天狗は温厚な民ではありますが
15:52その本質は戦闘民族です
15:54あのフレイ殿でさえ
15:57彼らと直接事を構えるのを避けていたようでし
15:59声をかけておいた方が良いかと
16:02じゃあ俺が
16:03お待ちを
16:04俺が行きますよ
16:06魔王が軽々しく出向くと
16:08かえって警戒させてしまいますからね
16:10なるほど
16:12そうか頼む
16:14お兄様
16:15最近アルビス殿と仲がよろしいようですが
16:18まさか相引きしたいだけとか
16:20え、ベニマルとアルビスが
16:23どういうことかなベニマル君
16:26誤解ですよリムル様
16:27しゅうなよ
16:29馬鹿なことを言うな
16:30ご安心よリムル様
16:33ベニマルがいなくとも
16:34リムル様には私がおります
16:36はあ
16:37何を言い出すんだお前は
16:39アルビスの策にはまり
16:41この国を去る気なのでしょう
16:43おいシオン
16:45どういう解釈をすればそんな話になるんだ
16:47さすがにそれはないよ
16:49ん?
16:51そうだぞシオン
16:52リムル様
16:53俺を信じてくださるのですね
16:55お前は頼るべき俺の片腕だし
16:58信じるも信じないもないよ
17:00まあいいや
17:02これ以上話しても
17:03シオンが変な勘違いをしそうだし
17:06この件はベニマルに任せる
17:08承知しました
17:09あっちもこっちも結構問題があるかもなあ明日はみんなを集めて会議でもするか急に呼び出して悪かったなあ
17:29いえいえそのようなことはございませんぞ
17:32それよりも大変なのはゲルドですわい
17:36わしはゆうべのうちに引き継ぎも終えましたのでもう戻る必要もないのですが
17:42だいぶ悩んでるみたいだな
17:44悪きってしまえば多少は楽なのでしょうがゲルドは真面目ですからな
17:51それよりもリムル様一つ報告があります
17:57どうした
17:58クレイマンの支配地だった傀儡国ジスターブなのですが
18:02その住民は居場の維持管理に携わるダークエルフのみで全員が標準の意を示しました
18:10うんそれで
18:14その者たちが申すにはジスターブの地にはかつてエルフの王国があったそうで
18:19なんとその地に遺跡が眠っているのだとか
18:23自分たちは墓盛りなのだと申しておりました
18:26えつまり古代王国の遺跡が眠っているってことか
18:31なるほど
18:33クレイマンの財力の大元はそこからの発掘品だったのかもな
18:37古代遺跡は世界各地にあり
18:41宝探しを生業とする者たちが日々挑んでおります
18:44しかしそもそも発見されている遺跡の数はごくわずか
18:50ハクロこの件は内密にしてくれ
18:54一度現地を見てそれから判断したい
18:57承知
18:58えっと皆さん
19:02既にご承知の方もおられるでしょうが
19:05この度私は魔王に就任いたしました
19:09おめでとうございます
19:10ようやくですな
19:15本当にすごい
19:16感無量です
19:18リムル様時代の幕開けですね
19:20そうそう
19:21言ってなかったけど
19:22俺の支配領域とやらが
19:24ジュラの大森林全域と決まったから
19:27今でも名手を名乗ってるから
19:30そこは問題ないだろ
19:31ってあれ
19:34なんかまずいこと言った
19:36えっと全域ですか
19:39本当に
19:41おいおいマジかよ
19:44全域となると川の向こう側もですよね
19:47多分何か問題があるのか
19:51問題というほどではないのですが
19:54川の向こう側はドライアドの影響下になかったはずです
19:58リムル様が名手として認められていたのは
20:02あくまでもドライアドが築き上げた地盤のみ
20:05川の向こうの連中からすれば
20:07新たな魔王の出現は
20:09頭の痛い問題でしょうね
20:11いやいや
20:13こいつは大事になるぜ
20:15なんせ森で採取される資源の権利
20:19全てがリムルの旦那にあると
20:22魔王たちに承認されたっていうことだろ
20:24今までも資源の採取などは
20:27暗黙のうちに行われておりました
20:29それが
20:31今後は森に住むのも
20:33旦那の許可が必要になるってことだ
20:36すでに住んでいる者も大勢いますからな
20:39ってことは
20:41そういう奴らが続々と許可をもらいにやってくるのかな
20:44来るでしょうね
20:46リムル様が正式な魔王になられた今
20:49挨拶に来ない者は範囲ありと受け取れます
20:52今更だろう
20:54いやいや
20:55魔王というのはそれだけ力を誇る存在なのです
20:59リザードマンでさえも
21:02魔王の庇護は喉から手が出るほどに欲しいものでした
21:05敵対するなど考えも及ばず
21:08魔王を無視するなど愚の骨頂でしょう
21:11別にそんなこと気にしないんだけど
21:14少なくともリザードマンは挨拶に来るそうです
21:18リムル様が魔王となられたことは
21:20親父殿にも伝えておりますので
21:22アビルさんが来るのか
21:24はい
21:25シオン殿にも伝えたのですが
21:27親父自らぜひともリムル様にご挨拶したいと申しておりました
21:32リムル様ならば当然のことです
21:35いや聞いてないんだけどシオン
21:38しかしリザードマンがわざわざ挨拶に来るってことは
21:42もっと小さな部族の奴らもたくさん来そうだぞ
21:46ってことは
21:48あそうか
21:50いっそのこと
21:51思ったんだけどさ
21:54いっそのこと大々的に宣伝して
21:57この街をお披露目したらいいんじゃないか
21:59バラバラに押しかけられるよりもまとめて来てもらった方が楽だろ
22:04と言いますと
22:07まだ街で受け入れられる人口には余裕がある
22:10むしろ労働力が足りないくらいだ
22:13ここでお披露目して一気に住民獲得を目指す
22:18俺に挨拶に来るなら
22:20ついでにこの街を知ってもらおう
22:23そうすれば移住を考える魔物もいるかもしれない
22:26ミリムももてなさないといけないしな
22:30それにさ
22:32最近ずっと緊張の毎日だったし
22:35たまには息抜きもしたいだろ
22:37だからさ
22:38みんなでお祭りしようぜって話したよ
22:41お祭り
22:42やりましょうぜひとも
22:45どうせ俺のお披露目をしなきゃならないなら
22:48ここは一つ盛大にやろうじゃないの
22:51はい
22:52駆け違えたボタン
23:05ぎゅっと握りしめて
23:07駆け出した
23:10晴れ渡る空に願いかけて
23:14どうしたって
23:19分かり合えないかもしれない
23:23でもせめて認め合えたのなら
23:30この果てなき旅は
23:31この果てなき旅は
23:35きっといいことばかりじゃないけど
23:40自分らしく
23:42自分らしく
23:44手を伸ばしてもただ
23:47手を伸ばしなきゃ
23:48指の隙間
23:49指の隙間
23:50風の通り道
23:53それでも明日も会いたい
23:57諦めはしない
24:00あきらめはしない
24:01解析不動な心にだって
24:05何度もノックするよ
24:09ラララララララララララララララララ
24:14信じよう
24:15その時が来るから
24:18次回
24:26それぞれの役割
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