- 7/7/2025
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00:00俺は情報屋たちの話を吟味して地道にやろうとしたんですけどね
00:07例の魔族さんは
00:09脅しに騙し色仕掛け何がどうバレても知ったことかという感じで
00:15指揮は相変わらずロナさんに厳しいね鍋友とかになればいいのに
00:21あのようなショーワルトは二度と同じ鍋を突きたいと思いません絶対に信用できない相手です
00:28まあ効率を重視するならありかもね
00:32たった数日で関係者まで特定したし
00:35私はゲスより無能が好ましいと知りました
00:39この冬会バナナを消耗します
00:42それにあの格好
00:44ハレンチ露出狂
00:46にしても全く予想外の結果だな
00:49完全に人間不信いやヒューマン不信になりそう
00:54とりあえずロナさんと今後について話し合ってくれよ
00:58あんな急ぎバトラキは好かねえ
01:00家地に鍋の奥深さが分かるはずない
01:03色気は布の量ではないということも
01:06完熟バナナの崇高さも
01:08全て咲いてあと笑えたら
01:14全て咲いてあと笑えたら
01:16全て咲いてあと笑えたら
01:20ペチカも
01:23Todo 無い
01:32恋の人間に便利す
01:38音が美しい
01:40露出狂状
01:43動きが横に
01:46キミを残す
02:46町を去ることにしたの。組織の後始末は任せていいのでしょ?
02:51じゃあ、カレンフォルスも?
02:54抗議の生徒が一人減って申し訳ないわ。夏休み中に死亡通知が届く手筈になってるから。
03:01何も死んだことにする必要は。残った生徒たちもショックだし、家庭の都合とかで。
03:08ん、やあそうするわ。
03:11フスコ王国の記録では死んだことにさせてもらうけど。
03:15助かる。
03:15あなたのところの超本位。倫理や道徳を重んじるのは結構だけど。
03:21重宝の世界では、非道な手段も選択肢に入れさせるべきよ。
03:26ご忠告感謝します。
03:28あなたは亜人にも魔族にも分け隔てがない。正直、私が見てきた中で最高のヒューマンね。
03:37陛下への越見さえ考えてあげられるほどに。
03:40そ、それは嬉しいですね。
03:43だから最後に個人的な忠告を一つ。
03:46ん?
03:48褐色の亜人と従者の指揮。あれとは手を切りなさい。
03:54どういう意味です?
03:55ん?あなたは知らないでしょうけど、あの二人はモリオニという凶悪な亜人よ。
04:02知ってるー。
04:04戦闘能力の高さから魔王軍に招こうとする意見もあったんだけど、誰かの下につくことは我慢できない種族のようね。あれはいつか必ず裏切るわ。
04:15確かにバナナを切らしたりでもしたら…
04:18バナナなしでは勤労意欲が下がります!
04:22ノーバナナ、ノーライ。
04:23それからシキ彼は憑依されてるわヒューマンでも魔族でもないリッチにね憑依どころか本体だけどね魔族の間ではラルバと呼んでいたわ敵対したことも手を組んだこともある確実に言えるのは絶対に信用できないってことね
04:45四季とロナさん実は気が合う2人して同じこと言ってるけど
04:50クズの葉、彼らには気をつけなさい。もし魔族の力を借りてでも何とかしたいと思うならそれで私に直通の音話が届く。個人的に力になってあげられるわ。
05:06まさかこれって…
05:14うん。この衣装は、例の女神の加護を妨げる呪文に通じるものがあるかもしれませんな。
05:21やっぱり。
05:23ワカ、そのロナとかいう魔性、かなりの策略家やもしれませんぞ。
05:29あえてワカが魔性に好意的になるよう仕向けた可能性も。
05:34それは分かってる。僕も紹介や悪雨をまとめる立場だし、判断力や警戒心は怠らないように…
05:43お?って…あれ?
05:47ライムってヒューマンだよな!なんで僕と普通に会話ができてんの!?
05:52あぁ…え、そうでしたかの?
05:55トノエ、お前まさか…
05:57いや、あれがどうしてもと申すものですから、わしの血をちょろっと…
06:02えぇ?
06:04賢属にしたってわけ!?人間辞めるのお手軽すぎないか!?
06:09ごもっともで…
06:11済んだことは仕方ないけど…
06:14とにかく、これからは僕も厳しく行こうと思う…
06:18ん?
06:19それは頼もしいお言葉!
06:21だから組織の件も早めに蹴りをつけることにしたんだ…
06:25わしならもっと泳がせて大物を釣ろうとしますからな…
06:29だろうね…
06:31でも今回は学園や店のことだけじゃなく、エヴァさんとルリアさんの安全もかかってる…
06:37若さま、お優しい…
06:40では、あとはわしらが…
06:42お任せください?
06:43いや…
06:45これは僕の役目だ…
06:47トモエさん…
06:49うん…
06:50きっかけひとつで彼は化けるよ…
06:53分かりました…
06:55若がそうおっしゃるなら…
06:58部下が随分と無茶をしたようで…
07:02申し訳ありません…
07:04お前を侮っていたよ…
07:06私など大したことはありませんが…
07:09優秀なものが多く従ってくれています…
07:12当然…
07:14組織についても…
07:16もちろん知っています…
07:18同志は世界中にいる…
07:20私に何かすれば、ただではすまんぞ…
07:23我々としては、あなたは見限られた…
07:26という見解です…
07:28救出の気配もなく…
07:30暗殺者ギルドもおとなしいものですから…
07:33イルドとの関わりまで…
07:35ブライト先生自身が教えてくれたことですよ…
07:39催眠というか…
07:41少し細工を施しましたので…
07:43くっ…
07:45一つお聞きしたい…
07:47なぜ孔子という職務を全うしなかったんです…
07:50ヒューマンの身で、女神に立てつくこともないでしょう…
07:54ふっ…
07:56この世に神は唯一女神のみ…
07:59気まぐれに人を助け、突き放す…
08:02女神が原因で起きた争いは数知れない…
08:05女神はあまりに身勝手だ…
08:07アジンは言うまでもなく…
08:09ヒューマンとて全員が愛されているのではない…
08:13ならば…
08:14我らのような組織が生まれるのは必要…
08:18意外と気が合うかもしれないな…
08:20この人たちとは…
08:22女神に…
08:23奴にこの世を治める資格などない…
08:26ヒューマンはあんな神がおらずともやっていける…
08:29そうは思わないか…
08:31クズノハ…
08:33歴史に葬られた奴の被害者が…
08:36その縁差を…
08:37ソウを…
08:38相手が神であるというだけで…
08:40諦める方がどうかしている…
08:42ソウは思わないか…
08:44クズノハ…
08:45では人体実験はなぜ亜人まで巻き込んだんです?ではなぜ我らヒューマンが身を犠牲にするのだ亜人どもが身を差し出すのは至極当然のことだろう?もう結構ですブライト先生えっ?さようならえっ?やめ!夏休みどうする?とりあえず帰省かな?
09:02海行かない?湖もいいね!俺は座学の補修が…
09:08この時期は帰る人が多くて大変ね…パパ泣いてたね…どうしてすぐ帰ってきてくれないんだって…
09:14レンブラント姉妹か…最近は優しくなったって聞くけどな…
09:17そうでもないらしいぜ…あのクズノハって顔しに言うる女子たちに…
09:21クズノハ先生との交運…覚悟は終わりなんですよね…
09:25不定は一切許しませんね…
09:26この時期は帰る人が多くて大変ね…
09:28この時期は帰る人が多くて大変ね…パパ泣いてたね…どうしてすぐ帰ってきてくれないんだって…
09:31レンブラント姉妹か…最近は優しくなったって聞くけどな…
09:34そうでもないらしいぜ…あのクズノハって顔しに言うる女子たちに…
09:37クズノハ先生との交運…覚悟は終わりなんですよね…
09:42不定は一切許しませんよ…
09:45つまらない女があの方のそばにいるなんて私我慢できそうにないな…
09:50この気持ち分かってくれるように…
09:53ブライト先生が辞めたのもあの二人が原因だったりして…
09:57まさか…
10:00イルムさん!大丈夫ですか?
10:03最近体調悪そうですけど…
10:05平気だ…なんでもない…
10:08ああ…
10:10くそ…もっと…もっとだ…
10:18ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…
10:22二人ともカレンのことは…
10:25聞いたよ…残念だよね…
10:27家庭の事情なら仕方ないですね…
10:30うん…ね…生徒が一人減っちゃったから…
10:33次は二人もお楽しみ講義に組み込まれると思うの…
10:37お楽しみ講義?
10:39という名の拷問ね…
10:41あの青トカゲくんめっちゃ強かったんだよね…
10:44筋力じゃ話にならないし…
10:46未来が分かるみたいな回避力…
10:49その上尻尾を含めて体裁きが独特だ…
10:52俺とジン…ダイナで連携して何とか崩すしかないが…
10:57属性は多分…水と風の複合…
11:00回復と補助を使う傾向はないけど…
11:03そこまで追い詰められてないだけかも…
11:05水と風…
11:07なら…私が火力として参加することになりそうですね…
11:12全英が三人なら…僕はユミかな…
11:15いっそダイナかミスラムを中英に下げて…
11:18術師のフォローに回すとか…
11:20ありだな…
11:22とにかく物理と魔術両方で…
11:24直撃を入れるパターンを見つけ出す…
11:27死ぬ気でやるぞ!
11:29了解!
11:31そして夏休み前の最後の講義…
11:35紹介しよう…
11:39前回のアオトカゲくん…
11:42と、アオトカゲくんツバイだ…
11:46増えたー!
11:50当然だ…
11:527人で1人を相手にして何の修練か…
11:557対2でやるか、分かれてやるか決めろ…
11:58さ、参考までに聞きますが…
12:01お二方は同じくらいの強さで…
12:04ああ…
12:06アオトカゲくんは技に引い出ているが…
12:08ツバイくんは力に引い出ている…
12:11うっ…
12:13ネ、ネリに練った作戦が…
12:20全部、無駄…
12:23夏草屋、未熟な生徒、夢の中…
12:28夏だなぁ…
12:33夏ですねぇ…
12:35夏休みだってのに熱心な生徒も多いよねぇ…
12:39少しでも他の人と差をつけたい、追いつきたい…
12:43そう願うものが多いのでしょう…
12:46あの姉妹も実家に帰ってないみたい…
12:49レンブラントさんから、娘を連れ帰ってくれって無茶な手紙が来たよ…
12:54この前の講義では、祝女禅とした師父も大の字でしたね…
12:59彼らもそろそろ先のステップへ行けそうなのですが…
13:03うん、そろそろだね、クズの葉様…
13:07先生、少しお時間よろしいでしょうか?
13:12みんな揃って何の用だ?
13:15この夏休み、我々を鍛えてもらえないでしょうか?
13:19もちろん、講義をしていただいた分の報酬は用意します!
13:24それは全員の総意なのか?
13:26特に師父というのは、ご実家から帰るように言われているはずだが…
13:31半年くらい帰らなくても問題ありません!
13:34お願いします!
13:35お願いします!
13:36いやいや、それだとね…
13:39四季、確か予定はもう…
13:42週に一度くらいならなんとか…
13:44四季さんや、答えが違うよ!
13:48期待に満ちたわ、コード!
13:51分かった、週に一度なら構わん
13:54いらっしゃいませ!
13:56だが、師父というの…
13:58お?
13:59休みの後半は実家に帰れ…
14:01これが絶対条件だ…
14:03えぇ!?
14:04私たちもみんなと同じように…
14:06二人はまだ病み上がりなんだ…
14:08帰省して親を安心させてあげなさい…
14:11うーん、分かりました…
14:14アーマで気を使われて、やらないわけにはいかないわ…
14:20報酬ですか?
14:22はい…
14:23おかげで当面の危機は去りました…
14:26いつかケルネオンを奪還できた暁には、我がアーンスランド家の領地の一部を…
14:32そんな…
14:34こちらはそこまでは求めていません…
14:36しかし、私が用意できるものはそのぐらいしか…
14:41では、本を紹介してください…
14:43あ…
14:44エヴァさん、おすすめの一冊を…
14:48あ…
14:52私にはもう…
14:53彼とクズの葉紹介しか頼るところはない…
14:57彼が飛びつくような本を用意してみせる…
15:02くっ…
15:06や…やった…
15:08皆さん、お見事です…
15:104度の全滅後、よく頑張りました…
15:13うっ…
15:15うっ…
15:16キャッキャッキャッ…
15:17では、残り時間、アオトカゲくんのバージョン2と手合わせよ…
15:21え?
15:22バージョン2って…
15:25では、私は向こうの様子を…
15:27ん?
15:28補助か、強化?
15:30させるかー!
15:33うっ…
15:34うっ…
15:35うっ…
15:36うっ…
15:37うっ…
15:38障壁!
15:39了解!
15:40うっ…
15:41うっ…
15:42うっ…
15:43うっ…
15:44うっ…
15:45周囲に魔力干渉…
15:46これって…
15:47さ…
15:483回!
15:49うっ…
15:58うっ…
15:59うっ…
16:00うっ…
16:01うっ…
16:02うっ…
16:03うっ…
16:04うっ…
16:05うっ…
16:06うっ…
16:07この野郎にとどめよ!
16:08うっ…
16:09うっ…
16:10あれ?
16:11うっ…
16:12うっ…
16:13うっ…
16:14うっ…
16:15はぁ…
16:16急に力が増した…
16:17鉄柱!
16:18この…
16:19うっ…
16:20うっ…
16:21うっ…
16:22うっ…
16:23うっ…
16:24ダイナー!
16:25うっ…
16:26うっ…
16:27うっ…
16:28うっ…
16:29うっ…
16:30インテイ!
16:31レジオン!
16:35うっ…
16:36うっ…
16:37うっ…
16:38うっ…
16:39できればこうは許して…
16:42うっ…
16:43うっ…
16:47私のミスだ…
16:49下手すれば事故になりかねなかった…
16:51謝罪する…
16:52謝罪は必要ありません…
16:54なぜいきなり強くなったか教えてください…
16:57俺も気になりました…
16:59今までは遊ばれてただけ?
17:02青トカゲくんたちの本来の力は下手な龍よりも上だ…
17:07君たちに合わせまだ実力の1割ほどしか出していない…
17:121割?
17:13あれで?
17:14じゃあなんで最後だけいきなり…
17:17私の紹介の仕方が悪かったんだが…
17:21実はツバイくん…
17:23いやツバイさんは女性でな…
17:26え!?
17:27え!?
17:28この野郎…とか呼ばれて頭に来たらしい…
17:34ああ…
17:35彼女のことは…
17:36ツバイさんとかミスツバイと呼んでやって欲しい…
17:40まあ…これに懲りずにまた…
17:43靴の葉先生!
17:44ミスツバイと再戦させてください!
17:47お願いします!
17:49ふっ…
17:50よし!
17:51ラスト1戦!
17:53はい!
17:56ご存じのためでした!
17:58ああ!
17:59気をつけて帰れ!
18:00はーい!
18:01さようなら!
18:02おやすみなさーい!
18:03さてと…
18:05四季!
18:06あいつらに何か吹き込んだ?
18:08お見通しでございましたか…
18:11実は魔物との実戦でレベルを上げたらどうかと進めてみたのです…
18:16そっか…
18:17彼らも冒険者ギルドに所属してるんだよね…
18:21レベルを上げればあの変態マスターの恩恵に預かれるわけか…
18:26レベルに伴って成長速度が上がるようにもしたしね…
18:30まあ…
18:31彼らなら光明神に煽られることもないだろうし…
18:34いいんじゃないかな?
18:36はい!
18:37レベル上げに良さそうな場所を紹介しておきました…
18:41さすがは四季!
18:42助かるよ!
18:43あ…でも万が一ってこともあるから…
18:47おぉ…
18:48まだ店にバナナあったよね?
18:50ん?
18:51これはすごい…
18:58まだ1日も経ってないのに…
19:00一気にレベルが8も上昇…
19:03先生への抗議の成果かな?
19:05それに四季さんのおかげね…
19:07あの人がいなかったら私たちダメになっちゃってたかも…
19:12四季さん…はっきり言って好きだ…
19:16理想の男性だ…
19:18あっ…
19:21いい匂いだなぁ…
19:23やっぱり結婚されてるんだろうか…
19:28あの人なら私2番でも3番でも全然かまわないんだけど…
19:35そろそろ湖よね…
19:38四季さんと先生にご飯の薬草でもお土産にしない?
19:42それいいかも…
19:44じゃあどんどん進んじゃおう!
19:47あ…
19:48ユーノ?
19:49どうかしたのか?
19:53これは…
19:54アリュウだ!
19:56アベリア、あいつの情報は…
19:58最下級のアリュウよ…
20:00単独行動をする種類で弱点は氷…
20:03光線は10人以上のパーティー…
20:06レベルは90以上が必須…
20:08俺らの今のレベルって…
20:10俺が心狩りをやる…
20:12出雲は風魔法の補助で…
20:13みんなの移動速度を…
20:14動けない…
20:15奴の方向…なんて効果なの?
20:16まずい…
20:17焼かれる…
20:18オーブ…
20:19ゼイルナ…ジューナ…
20:20オーブ…ゼイルナ…ジューナ…
20:22オーブ…ゼイルナ…ジューナ…
20:24多…誰…
20:37ど…誰?
20:50随分ちっこいけど…
20:52It's not the time!
20:54What are you thinking?
20:56I can't save my money, so I can't save my money.
21:00I'm not going to die.
21:02I'm not going to die.
21:04I'm going to die.
21:06Be strong, my master.
21:10I'm going to keep doing this again, the way I can.
21:14I'm going to return to the forest.
21:16I've been wrong.
21:18The end of the day is the end of the day.
21:21And the bananas can't get into the food.
21:25Oh.
21:26But...
21:27Oh.
21:28Oh.
21:29Oh.
21:30Oh.
21:31Oh.
21:32Oh.
21:33Oh.
21:34Oh.
21:35Oh.
21:36Oh.
21:37Oh.
21:38Oh.
21:39Oh.
21:40Oh.
21:41Oh.
21:42Oh.
21:43Oh.
21:44Oh.
21:46Oh.
21:47Oh.
21:48Oh.
21:49Oh.
21:50Oh.
21:51Oh.
21:52Oh.
21:53Oh.
21:54Oh.
21:55Oh.
21:56Oh.
21:57Oh.
21:58Oh.
21:59Oh.
22:00Oh.
22:01Oh.
22:02Oh.
22:03Oh.
22:04Oh.
22:05Oh.
22:06Oh.
22:07Oh.
22:08Oh.
22:09Oh.
22:10Oh.
22:11Oh.
22:12Oh.
22:13Oh.
22:14Oh.
22:15Oh.
22:16Oh.
22:47なのになぜか知らない顔で笑う
22:52夜が朝が君のヒロなんだ
22:58目と目が合って動き始めた
23:03恋は春のように
23:06このままなんて言わないけどさ
23:11まだ覚めないで まだ覚めないで
23:15もうこっちつけたい
23:18すべての意味は君じゃない
23:22愛にこっちつけたい
23:26運命の若い人をたどれ
23:30My Factor
23:31第11夜 成長の夏 新技の夏
23:39まず 秋の一つを聞くと
23:45はじめます
23:47およびの方
23:48としては一つの正確に
23:49大成長の夏
23:51今日は初めての夏
23:54札幌を助けたい
23:54愛にこっちつけたい
23:55東の夏
23:56東に高台
23:58東の夏
23:59の夏
23:59東からは
24:00東の夏
24:01その夏
24:02なのにこっちつけたい
24:03東の夏
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