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00:00It is so beautiful!
00:02The river is a river from the river to the river, and it is a river to the river.
00:07It is a river to the river to the river.
00:11What is this river?
00:14It is a river to the river.
00:17I'm not sure if it's a river to the river.
00:19I'll see the river to the river.
00:23There are lots of people who live in this river.
00:25I wish I could find the traditional Meth 조금 Anyone?
00:29Nothing!
00:31It's hard to figure anything out of the shack
00:36Wow!
00:36He's terrible!
00:39I realized that he figures much heavy!
00:43I wish he's different!
00:47A technology design Miriam
00:53日本全国大創作ポツンとIKEAどうですかそのポツンとIKEAの人生観いや憧れますよでもまだ私はその領域に行けてないですけれどもいつかはっていう憧れです今中村さん私はまだそういう領域じゃないっておっしゃいましたけどだんだん俺はその領域に入ってきてますねもうだから俺もちょっとああいうところでね伸び伸びと
01:23それは羽伸ばしてますけどもうちょっと伸びるかなとさらにさらに伸ばしてはい今回のポツンとIKEAこちらですはい北関東群馬ですね海のない県ですがかなり広大な敷地薄い緑色は何なんでしょうかね広くないですかこれ東京ドーム2個分ぐらいあるんでしょうねちょっと大きさ分かんないんですけど何でしょうねここねお家はここによく見ると2つあるんですかね青い屋根と茶色い屋根と
01:53緑色ってことは池でもあるのかな俺もそれ池思いました思いましたここ池池でっかい池で藻が入ったり水面にこうなるじゃないですかもしかしたら池で何かを育ってんのかもしれないっていう業界とかを作ってるんじゃないかなってなるほどこれ秋田なら純菜ってね考えられるんですけど私はでもなんか土だと思ってました土けじゃないと思ってました土派です土派と水派ですねわかりましたねじゃあ土だとすれば枝豆とか育ててあんなでっかいところで?
02:23私大好きなんですよ枝豆が。
02:56東京から2時間半車を走らせて群馬まで来ましたはい緑がきれいきれいですね新緑の緑があ家見えてきましたね家ありますね人いるかこれ正面のゲートラドアが開いてる人いらっしゃーかえやばい何かあったんですかあちょっと聞いてみますかえや物は違うだからわ
03:02そうですよまだ越えてないですもんねえすいませんこんにちはー
03:06すいませんあのぽつんと一軒家という番組で。
03:09俺地元じゃないんですよ地元じゃないっすかあ地元じゃないっすかあ地元じゃないっすかすいませんこんにちはーすいませんぽつんと一軒家という番組で。
03:16お邪魔してまして僕らちょっと行きたい場所あって。
03:23衛星写真で僕らのここの黄色い印のところに一軒家があってそこを目指してきたんですけど。
03:30あれっ! これあれっかなあアレっ?
03:31釘原林道を通ってった牧草地のところを。
03:40牧草地?
03:41牧草地?
03:42牧草地?
03:44I had a picture in this photo.
03:47I found a green sign in the building.
03:51I found a place that I found.
03:53Ah, it's what I found.
03:54I found a tree in the tree.
03:59Ah, it's a tree.
04:01It's a tree with a tree.
04:04Ah, a tree.
04:05A tree?
04:06Yes.
04:07There's a tree.
04:08There's a tree here.
04:10That's what it's called to create a weapon.
04:14Yes.
04:15What's your name?
04:17I think it was a 小林さん.
04:21What's your name?
04:22It's a 小林一太さん.
04:24What's your name?
04:26I think it's 60 years old.
04:29What's your name?
04:31What's your name?
04:32I was a junior at the time when I was a soccer team.
04:38What's your name?
04:40Yes.
04:41What's your name?
04:42Yes.
04:43I'm from大原.
04:45I've been working on the field, but now I've been working on the field.
04:49What's your name?
04:51I've been working on the field for 10 years.
04:55The first time I was working on the field,
05:00I've been working on the field for 10 years.
05:02I've been working on the field for 10 years.
05:03I've been working on the field for 10 years.
05:05What's your name?
05:06I've been working on the field.
05:08And I've been working on a design for the fields of the field for the field.
05:10The area of the land is the place where the land is built, from the plants that I live in the forest.
05:17The building shows the buildings are the house of the project.
05:23The land is how far it goes.
05:27There is a bridge that is where we can go.
05:29There is a bridge that is where we can go.
05:33The bridge is the bridge.
05:35Yes, yes.
05:39Yes, yes, yes.
05:42Yes.
05:47Yes, yes.
05:50Yes, yes.
06:03That's what I want to do with the construction of the house.
06:07I want to move on to the house.
06:12I want to go back to the house, but...
06:15...
06:16...
06:17...
06:18...
06:19...
06:20...
06:21...
06:22...
06:23...
06:24...
06:25...
06:26...
06:27...
06:28...
06:30えっすごい小学校の時のサッカーのコーチが僕らが目指すぽつんと生き屋の持ち主で麓で牧場をやっててその牧草地おっしゃってましたねただ林道が土砂崩れで行けないかもしれないどうするまあでもちょっと行けるとこまで行ってみましょうか行く?
06:55うわきれいのどかな風景が広がってますね水きれいですねうんで橋を渡って中学校があるって言ってましたもんねえこれ中学校?きたこれだ学校だ!
07:21いやここめっちゃ広い!ここだ!校庭広い!これで坂道って言ってましたもんねえ!あ、これ?上ってますね!あ、これだ!これ右だ!これ右だ!これがDですね!え?これ右行けばいいっこ?あっいける!いける!いける!いける!いける!いける!いけばいいんすかお前!うん!道なりに行って、別れめちゃったら右行けばいいいいっすね!いいっすね!いいっすね!いいっすね!まあ土砂崩れも治ってんじゃないの?うん!うん!
07:48なんか右に入れるの?こっちがこれですか?ここ?あっ!うん!
07:56便道って書いてある!あれっ!やっぱ通行止めって書いてありますね!そうですね!あっ!あっ!いけないじゃないですかこれ!前面!
08:04これより6キロ先から乗り面およびロコタの崩壊の危険があり安全確保が図れない状況のため通行を禁止しています!
08:166キロ先からほんと通行止めなんですね!うん!じゃあいけるとこまで行ってみますか?
08:22そうですね!だからその僕らが目指すポツンと一軒家が6キロ先にあるか手前にあるかですね!
08:28ですよね!6キロって結構ありますけどね!
08:30そうですね!行ってみるんだ!1か8かだ!ねえ!
08:34通行止めの手前でたどり着けるのか不安を抱きつつ!
08:39牧草地にあるというポツンと一軒家を目指す!
08:44無事に着けるといいのだが!
08:48一気に山の中に入ってきましたね!
08:51ちょっと対面通行は難しいですね!
08:54でも舗装されてるな!そんな走りづらいことはないですね!
08:59これがほんと通行止めになってるんですよ!
09:02確かに車が通った跡がありますよね。
09:09えっ危険?あっホントにもうダメだ通行者は自己責任にて通行してください落石路肩悪路危険こんなの初めて見ましたねえねえ自己責任怖いですねだってそこ崩れてますもん正面上からちょっと薄い取った方がいいっすねすごい道だなほんとにやばい
09:39えっこんなとこ行き来してたってことですかうわすごいわうわ落石すごいうわすごいなずーっとありますね落石がうわやばいうそでしょこれ上からこうやって来たんすか怖いちょっと待ってちょっと待ってえっほら落石の帽子の柵がほら石で埋まってるうーわっ!そんだけ落石がうーわっ!
10:07うわっ!そんだけ落石が多いってことだもう引っかかってるぐらいですよ石今でも落ち着きそう ここは!
10:14うわーあの石やな感じやなねえちょっと行きましょう早く
10:19うわーでも見えないところでそういうことをやってくれてんだ
10:23落石防止の柵があるんですね初めて見ましたあんな柵 うわわわわわわでかっ!
10:30でかいのがあそこ行けますか?どかさなくてもいける?
10:35どかした方がいいかもね下すぎそうやもんね確かに
10:38うわっ!危ないよ!
10:41でかっ!
10:43あでもこれ細かいっ!落ちて割れてる!
10:46危ないよ!
10:47とがってます?
10:48めっちゃとがってます!
10:50うわっ!
10:51これは3年パンクするねえ!
10:52とがってんのちょっと危ないもんね
10:54そうそうとがってんの危ないもんね
10:55よくそこにいるね!
10:56ひとたまればこんなに
10:58いっちゃうか控えつかした方がいいな
10:59これ無理でしょうねちょっと危ないよ
11:01ちょっと端っこに乗せましょう
11:02重たい動かないよあんた
11:04いやそれは無理でしょう
11:06無理だよ
11:07無理っす!
11:09もう50キロくらい腰やっちゃうとこだった
11:12いやこれ無理っす!重すぎる
11:16いけると思ったんですけどちょっとこう傾いたんだけど
11:21これはやばい
11:24ゆっくり行かないとふんだんバーストしちゃいますもんね
11:26そうですね
11:27いやだってさっきの一緒が全部鋭利ですよね
11:30落ちてくる一緒に一緒に一緒にできないよね
11:33うわーゆっくり行こう
11:36あれ?あそこなんか道塞いでないっすか?
11:39うわっあっえっ?
11:41東北?えっ?
11:42あっ木が倒れて道塞いでるんすか?
11:46あれこれ土砂崩れとは違う話っすよね?
11:49すごいこんなことありますね
11:53うわー根元から折れてる
11:57いやこれは絶対通れないですよね
11:59これはちょっと無理ですね
12:01下掘ればやん下掘れば
12:03下掘る?
12:04普通上どかすんですけどね
12:06この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
12:13こんなことあるんですね
12:17元気な60歳になりたいね
12:2470歳になっても大丈夫
12:30みんなは80はまだまだ楽しいと言うけれど
12:36でも私は90を超えても楽しく生きていくつもり
12:41エイジング・ビズ・ジョイ生きていくを楽しむ人へ
12:45大和証券グループ
12:47今全国でまろやかな笑顔広がっています
12:53さああなたもご一緒に
12:56日本の皆さんお疲れ様です
12:58アサヒ生ビール
13:00マルエフ
13:01ジナンテね
13:03シンシンシンシンシン
13:05シンシンシン
13:06ヒンケンに冷やすとうまい
13:08レモン味が引き締まってる
13:12普通だね
13:14アサヒジナンテ
13:18ウエスパー
13:19パスツアー楽しみね
13:21姉さん尿漏れ気にしないで楽しんだほうがいいわよ
13:25長時間の外出はちょっと
13:27だったらウィスパー
13:29もっと高くもっと早く
13:32漏れずに安心
13:34自信が出てきたわ
13:35そうかなくちゃ
13:36来てよかった
13:38ウィスパー3姉妹
13:42また使いたい方がこんなにも
13:46大発
13:47今日も私は
13:51タントット
13:55マイライフパートナー
13:57大発ターント
13:59タント乗り換え割5万円
14:02大発
14:04Open for one!
14:07Open for one!
14:08Open for one!
14:10Open for one!
14:11Open for one!
14:12Open for one!
14:13Open for one!
14:14Fan cross!
14:15Fan cross!
14:16Fan cross!
14:17Semi-fu no chukai step!
14:21マンション専門のお店なんだって
14:23へぇ…
14:24O待ちしておりました
14:25仲介実績と専門知識を持つエキスパートが
14:28お客様をサポートいたします
14:308年前の詳しい情報もあるんですね
14:32構造の分かるパンフレットもご用意しております、ご安心ください。
14:37ここいいわね。
14:38いらっしゃい。
14:40いい家じゃない。
14:41お客様の幸せな未来を共に築きます。
14:44住友不動産ステップ大事なときに体調を崩しやすいのでちょっと心配です。
14:51うちの子もそうでした。
14:53頑張りすぎちゃって体力を使ってしまってるんですよね。
14:56キリンは親子の大切な日を守るために免疫ケアサポートの活動を広げています。
15:03夢を叶えるために健康ってとっても大事なので、みんなの頑張りを支えていきたいなって思います。
15:09あなたが幸せになる。
15:11一つ世界が良くなる。
15:15キリン
15:16うわっ、倒木?
15:19あっ、木が倒れて道塞いでるんすか。
15:23ポツンと一軒家はこの道の先だが倒木に行く手を阻まれた捜索隊万事急須か。
15:34まあでもさっき自宅聞いてたんでその牧場やってたっていうはいはい自宅行きましょうかそうですねえそれ小林さん家はどこら辺なんですか小林さん家は青木石家もこっちに出るのガソリンスタンドですか?
15:49あ、そうです。
15:51あー、これ戻って信号に出たところを右に行って50メートルぐらいしたところの左側にあります。
15:59あ、そうですか。
16:00あ、ここでずーっと道内に行って信号出て右曲がって50メートル左側が小林さん家。
16:03そうですね。
16:04で牧場があった。
16:06あ、この二方何でも知ってるんですよ。
16:08あ、そうですか。
16:09はい。
16:10麓で道を聞いた際、ポツンと一軒家の主だという小林さんの自宅の場所も教えてもらったので、
16:20麓に引き返して直接自宅を訪ねてみることに。
16:26いや小林さんはあそこ使ってないんだろうね。
16:28うん。
16:29そういうことですね。
16:30いけないんだから。
16:31うん。
16:32ここですねさっき。
16:33あ、そうですね。
16:34木込みした場所。
16:35はい。
16:36もういらっしゃらないですね。
16:37この道を道なりに行って信号があるので、信号を右。
16:43うん。
16:44で、小林さんが元やっていた牧場があるとおっしゃってましたね。
16:48うん。
16:4910年前ぐらいにもうその牧場を辞めたとおっしゃってましたもんね。
16:54うん。
16:55そうですね。
16:56じゃあ、もしかしたら分からないですかね。
16:58そうでしょう。
16:59どうなってんだろう。
17:00うん。
17:01あ、何か。
17:02通りに出た。
17:03あ、ここかな。
17:04あ、信号あった。これだ。
17:06これですね。
17:07はい。
17:08これを右右折ですね。
17:09ええ、こんな街の中でやってたんですね。
17:12牧場がある雰囲気に全く見えないといけない。
17:15あ、これじゃないですか。
17:17ガソリンスタンドルなんですか。
17:18あ、これですね。
17:19ガソリンスタンドルっぽいですね。
17:20あ、これですね。
17:21ガソリンスタンドルっぽいですね。
17:22やってないけど。
17:23だからやっぱここの信号から、
17:25はい。
17:2650m先の左側。
17:27はい。
17:28あ、あれ?ここ。
17:29あー。
17:3050mここら辺で。
17:32なんか。
17:33これ?
17:34牧場があった雰囲気じゃないですか。
17:35え?
17:36ここじゃないですか。
17:38違います?
17:39ここですかね。
17:40確かに広い敷地ですよね。
17:42ね。
17:43ちょっと行ってみましょうか。
17:44はい。
17:45これね。
17:46ここの都市ってこと?
17:47うん。
17:48お邪魔しまーす。
17:50あ、これ牛小屋じゃないですか。
17:53うん。
17:54あ、ほんとだ。
17:55お邪魔します。
17:56失礼しまーす。
17:57ほんと?そうなの?
17:58うん。
17:59こんにちは。
18:00お邪魔しまーす。
18:02あ、小林一太さんって書いてある。
18:04あ、そこだ。
18:05確定だ。
18:06いらっしゃるかな。
18:07はい。
18:09あ、ごめんください。
18:11突然すいません。
18:12あ、すいません。
18:13突然。
18:14あの、ポツンと一軒家というテレビ番組がありまして。
18:18はい。
18:19ちょっと僕らの衛星写真を目印に捜索してたら、
18:23小林さんの牧草地っていうお話聞いたんですけど、
18:26いいですか、ちょっと見てもらっても。
18:28この衛星写真の、ここの広い牧草地で。
18:32そうです。
18:33あ、そうですか。
18:34昔、牧草地だったんで。
18:36今も牧草地ですけど。
18:38あっ。
18:39うち、あの、牛、
18:42牛、やめちゃったんで。
18:44はい。
18:451年に1回はそれでも刈るんです。
18:47あの、ただ、ただ刈るだけ。
18:49取らないで。
18:50あ、えー。
18:51なんで、今、牛も刈ってないのに、草刈りに行かれるんですか。
18:54ほら、置いとくと、こんな高くなっちゃうから。
18:57あ、この青い屋根の建物は、何に使ってたんですか。
19:01退社。
19:02あ、そうですか。
19:03ここって僕らちょっとお邪魔しようと思ってたんですけど、林道途中から行けなくなってて。
19:08え、今。
19:10はい。
19:11木が倒れてて。
19:12あ、木が倒れてる。
19:13ああ、そういうことね。
19:14木がなくなったらいけるんですか。
19:15え、行っても大丈夫なんですけど。
19:17こいつちょっとお話聞いても大丈夫なんですか番組で話ぐらいだったら分かることだってありがとうございます一田さんはいらっしゃらないんですか今日ちょっと会議で出かけても会議ですかすいません突然お邪魔しちゃってどうどうどうどうじゃああっいいんですかすいませんごめんなさいありがとうございます優しいねうんねずっと乳牛を育ててたんですかそうですやめたのは23年ぐらい前ですあ3年前?
19:45最近までやってたんですね牛舎学校にあってここでここで買ってたんですこの国道沿いであそうですか何も今はないんですけどそこで牛舎学校にあって全部解体して牛舎があったんですね牛舎がありましたで乳牛を一番多い時何といたんですか100トレここで100トレいたんですかえそんなに?で牛乳はここで1日何リットルぐらい?
20:14多い時には2トン2000リッター絞ったことがあります2000リッターすごいっすねカフェラテ大好きなのね牛乳は毎日お世話になってますからこのおかげだねねほんとありがとうございますこれだけじゃないと作ってるのはまあでもねありがとうございます2トンもすごいっすねでこの牧草をやってたんです餌としてあっじゃあもう小林さんのところだけでそうですねそうですね
20:44ここはそんな広かったの?5個分じゃないですかそんな広いんだここは
20:48ここはねあの昔7、8軒開拓して入ってたんですそうですよ
20:53だけどみんなここは水がとにかくないとこだったから暮らしづらかったんですよでみんなこっちの下の方に降りてきて
21:02とにかく牛いっぱい食べさせなくちゃならないから広い土地がないと草がなかなかね取れないからって言うんででそこのところを買ってこういうボックスを打ちました
21:14そういうことかその経緯なんだ楽の何か辞めるきっかけがあったんですか?
21:20きっかけはねもう後継者が息子が牛はやんないよって言うんでで自分たちももうねそれはできないなんてとにかく腰が足が悪くなったりそういう感じで
21:38お子さんお一人なんですか?これ以上無理っていう感じで
21:42なるほどなるほど後継者もいなくて
21:44あ、来た来た
21:46来ましたよ
21:47あ、すいません突然お邪魔して
21:49すいません
21:50どうぞどうぞ
21:52どうぞどうぞっていうかあのねテレビのねポツンと行けんやなんだって
21:57それでね行けなかったんだって
22:00あの木が倒れてて
22:02行けない?
22:03うん
22:04あ、そう?
22:05大木が倒れてました
22:07すいません突然お邪魔してすいません
22:11自治会の会議を終えて帰ってきたこの人がポツンと一軒家の主小林一太さん75歳
22:23本当にねこれがポツンと一軒家なんだよ
22:25えっ?
22:26えっ?
22:27これなんですか?
22:28建物あるんですか?
22:29これ建物これ住宅
22:30えっ?
22:31住んでたんですか?
22:32うんここいう人が住んでた
22:33えっ誰か?
22:34あのね戦後にね開拓で入った人たち
22:37ああ
22:387人いたんだけど
22:39あっそこを崩さず残してたんですか
22:42えっ?
22:437県で30年ぐらい暮らしたんかね
22:46昭和何年ぐらいですか?
22:4824年か5年に入ったと思われる
22:50ああそうですか
22:51戦後直後
22:52当時はねこれが売れたからこの青いのが
22:55木が?
22:56お金になったから
22:57林業?
22:58林業
22:59足尾道山にリンゴのチャイム置きで
23:01えっ?なんで足尾道山に木運ぶんですか?
23:03足尾道山精錬するために
23:05燃やして?
23:06燃やして
23:07ああそうか燃料ってことですね
23:08燃料で
23:09群馬県と栃木県の県境にあった足尾道山
23:14田中聖像が日本史の教科書に出てきますよね
23:18江戸幕府直轄の鉱山で採掘された銅は
23:24当時の通貨、官営通報の鋳造にも使われた
23:30銅山の西側一帯の山林に多くの労働者とその家族が住みつき
23:37採掘した鉱石を加熱して銅を抽出する
23:42精錬の燃料に必要な木材を切り出していた
23:48だが昭和48年
23:52銅山が閉山し木材の需要が激減
23:57職を失った労働者は家族を連れて皆山を降りた
24:03いなくなったからいなくなったんで帰って
24:09で何でここだけ残したんですか?
24:11ご飯食べたいって言って
24:13もともとあった家を使ってるんですか?
24:16そこは今見れるんですか?
24:20でも木いつなくなるか分かんないですもん
24:25くるって決まったら前に俺が片づけとくよ
24:29いいですか?
24:31暇ずっと持ってあんましてるから
24:33そういうこと言わないもんって
24:36これでも危ないですよね
24:37あくまでユンボ持ってくのかな?
24:40掘るんですかね?
24:41掘らないでしょ
24:42掘るっておっしゃってたじゃん
24:44ユンボ持っててどかすでしょ
24:463年前まで酪農を営んでいた小林さん夫婦を訪ねた1週間後
24:56前回倒木に道を塞がれ捜索を断念した群馬県の山の上のぼつんと一軒家へ再び向かった
25:07イッタさんから連絡がありまして
25:10あの取れなかった丸太がどかせたそうなんですよ
25:14凄い
25:15でもう取れるようになったんで
25:16上で待ち合わせしてるんで
25:18今からちょっとお邪魔しようと思います
25:20はい
25:21どかしてくれたんだあれ
25:22大変ですよねあのどかすのね
25:25いやどんなポツンなんですかねやっと
25:28いよいよですね
25:29たどり着けますね
25:31楽能の牧草地20丁あるっておっしゃってましたからね
25:35凄いですね
25:36あとは住んでたっていう一軒家が気になりますね
25:40楽しみですね
25:41いや楽しみですよ
25:43あーここですね
25:45おー切られてる
25:47えーこれイッタさんが切ったのかな
25:50ほんとだ
25:51凄い
25:52切ったんだ
25:53チェーンさんが切ったんだね
25:54うわー取れるようになった
25:57うわーこの先どうなってんのか
26:00どんぐらい行くんだろう
26:01うわー
26:03うわー崩れてますねここも
26:06すごいあの斜面見て斜面に斜めに斜めに木が生えてる
26:13そこやだねえ
26:15怖い怖い
26:16ちょっと待ってください
26:17通れるんですか
26:18落ち場で道が塞がれてる
26:21これはやばい
26:22うわー左右すごいなあ
26:24崖と岩が
26:26びっくり
26:27うわー
26:28びっくり
26:29右切り
26:30うわー右切り
26:31断崖絶壁やばい
26:32うわー
26:33うわー
26:34うわー
26:35なにそれ
26:36スリリング
26:37なんかちょっと
26:38え?
26:39番組の内容変わってませんか
26:40変わってる
26:41変わってるねこれ
26:42ちょっと待ってさ
26:43マジ怖い
26:44いける?
26:45左は草で分からないんですけど
26:47左は大丈夫
26:48気をつけて
26:49葉っぱ滑るしね
26:50うん
26:51怖い怖い
26:52うわー
26:53あの石落ちきそう
26:54どれ?
26:55いや怖い怖い怖い怖い
26:56うわー
26:57マジで怖い
26:58早く早く
26:59だって早く行けないですよ
27:00だって踏んだらバーストしちゃうし
27:02マジで落ちすぎそう
27:03ああー滑ったら走る
27:04早滑ってるよ
27:05いやいやちょっとやばい
27:06やばい
27:07こんな道今までなかった
27:09うわー
27:10いけた
27:11いけたー
27:12いけましたね
27:13むちゃくちゃ怖い
27:14ああー
27:15見てください
27:16あそこの軽敵の標識下に落ちてる
27:18そこ
27:19折れたんですかね
27:20直撃したんじゃないですか
27:21もう軽敵の標識に倒るんでやだね
27:23いやこれここやばいですね
27:25本当に
27:26え?
27:27うーわっ断崖絶壁
27:29うーわっ
27:30やばいやばい
27:32賭けなんですよ
27:33本当に
27:34ゆっくり行きましょう
27:35本当に怖い
27:36いや本当にやばいなこれ
27:38ねえ
27:39そっち側やばいぞ
27:40ちょっとえふれてますよ
27:41やだ
27:42これ大丈夫ですか石?
27:43いやあれ危ないな
27:44ゆっくり
27:45よー
27:48あ
27:49あすった
27:50やばいっすね
27:51いやもう
27:52行った方がいい
27:53行った方がいい
27:55うー
27:56いやこれは大変
27:58牧草を運んでたんすか下まで
28:00ねえ
28:01いやこれかなり大変ですよ
28:03あそこに
28:04あシカ
28:05シカいる
28:06正面
28:07あ本当だ
28:08わーかわいい
28:09こっち見てるよ
28:10えぇ
28:11こっち見てるよ
28:12こっち見てるよ
28:13かわいらしい
28:14ちょっと
28:15わーかわいい
28:16あんな本当にパンビみたいな
28:17すごい
28:18跳ね方するんですね
28:19すごい跳躍力やな
28:20あ本当跳ねてるな
28:21すっごい跳ねてる
28:22あんなだねもう
28:23すごい
28:24何もあんな歩き方しなくてもいいでしょ
28:28なんかお尻プリップリですね
28:30おーすごい
28:31山の中いなくなった
28:33すごい
28:34久しぶりに人に会ったのかも
28:36向こうも多分
28:37お人だ人だって言ってますよね
28:39みんなに言いに行ったね
28:40ええ
28:41おりんじゃないぞ
28:43あれ何かちょっと
28:44明るく回りました?
28:46はい
28:47ほんと開けた
28:48開けた
28:49はい
28:50あ何かここに
28:51ん?
28:52右に
28:53あ
28:54何かある?
28:55広い敷地がある
28:56はい
28:57あここ何か
28:58開拓したんだよ
28:59左に上がってる道がありますよ
29:00あ本当ですね
29:01えここ
29:02何か川立ちができてる
29:04あここか
29:05本当だ
29:06ここじゃない?
29:07ここさらに行くんだ
29:08行けるのか
29:09行くしかないか
29:10行けるとこまで
29:11うわー
29:12門があるわ
29:13確かに
29:14うわー
29:16これやばいやばい
29:18センサーが張っちゃってるんだ
29:19やばいやばい
29:20何のもんない
29:21うわわ
29:22うわわわわわ
29:23うわわわわ
29:24うわわわわ
29:26すごい
29:27すごい
29:28これこそ道なき道
29:30うわー
29:32うわー
29:33いやーもう
29:37ピーピーが止まらない
29:39でも行くしかないですもんね
29:40やばやばい
29:41うわー開けた
29:45すごい
29:46うわーすごい
29:49あ
29:50あ
29:51あるあるある
29:52ほら
29:53あ建物あった
29:54平らにしたね
29:55あった
29:56すごいね
29:58ライフネット生命
29:59自分の保険料知ってる?
30:00いや知らない
30:01え分かるの?
30:02青年月日に性別あとは保険を選ぶだけえっこれだけ住所の名前はいりません電話番号もいりませんライフネット生命分かってるねちなみに保険料の節約にもなるかも年間9万円10万円見積もりやってみてライフネット生命は顧客満足度ランキング第1位
30:30とんでもない皮きれいですよねきれいでしょうんすごいきれいですよこんなリッチないですもんいやそうなんですよお店で飲むキンキンドライこれが家でも飲めたらなさあ家でもキンキンドライ冷やすほどにキレスタイル辛口生アサヒスーパードライこの夏は期間限定炎のゴブレットを映画ハリーポッターのブックスーパードライに購入されますよ
31:00平らでワーナーブラザーススタジオツアー東京炎のゴブレットは9月8日までチケットはお早めに
31:09銀のアリナミン眼性疲労の人に聞きましたしょぼがしょぼしょぼにぼやがぼいやーにずーんがつずーんに
31:19つらい眼性疲労に銀のアリナミン内側から飲んで聞くお試しトライアルサイズ
31:25どんな時も自分に厳しくありたいとは思ってます強くあるために
31:32挑み続けてこそ見える景色がある
31:36夏は代謝が落ちるから内臓脂肪がつきやすい
31:47ショック体の変わり目感じたら落とせ内臓脂肪増やせ全玉筋ガセリ
31:53銀のアリナミン肩こりの人に聞きました
31:58ずーんがずずーんにゴリがゴリゴリにガチがガチガチに
32:04つらい肩こりに銀のアリナミン内側から飲んで聞くお試しトライアルサイズ
32:09ピキジャバピキジャバ凍結洗浄
32:14自動で中からきれいに
32:16ピキッと凍らせ汚れをつかまえ
32:18ジャバッと洗い流す
32:20清潔エアコンは白くまく
32:22すごっ
32:23ひたち
32:24ん?
32:30ん?
32:32ん?
32:32ん?
32:33はぁ
32:34辛っ
32:35ん?
32:40これ過去一の品数と豪華さですね
32:44いやーマジか
32:47大丈夫?
32:52はい
32:54その天然水は100年先を約束している
33:07私たちが夫婦役を演じるドラマこんばんは朝山家ですは来週7月6日スタートです妻にキレられたり子供たちと衝突しながら家族みんなで困難を乗り越えていくホームドラマですぜひお楽しみに!
33:32ついに衛星写真で見つけた群馬県のポツンと一軒家にたどり着いたいくつも連なる山の尾根その一つを平らに切り取ったような広大な緑地その隅に大小2棟の建物が並んで建っていたいやここなんかもったいない感じのするねしかも電気来てるんですねあれうんうん
33:51衛星写真と比べてみても2棟並んだ建物の大きさや配置緑地を分断するようにまっすぐ伸びる道など全て同じここで間違いない!
34:19これどっち行くんですか?これ行けるの?
34:23え?
34:24分からん
34:25ちょっと降りますかこれダメだ
34:27え?歩き?
34:29もう歩けそう
34:31え?
34:32いったさんどっかにいんのかな?
34:34あ!
34:35おー
34:36車がある
34:37すごい あれいったさん?
34:39すごい
34:404駆?
34:41すごい
34:42よくここ行けるな
34:44すごいなあ。
35:13ここが牧草地
35:15ここ全体が牛の餌になる牧草ってことですね
35:19そうです
35:20今も買ってるんですか?
35:21今も1年にいっぱい買ってます
35:23山にならないように手入れされてるってことですね
35:26そうですね
35:27これが牛さんが食べてた草なんですか?
35:29こいつです
35:30なんていう草なんですか?
35:32オーチャード
35:33オーチャードっていうのは寒地製いわゆる寒いとこで入る草はいはいはいちょっと薄い色があるでしょスッと伸びてるやつあっこれがリードかなりっていうのだしリードかなりそうこれはまいたんですか?まいたんですあまいてはい何でこれ2種類まいたんですか?
35:52最初のうちはこれほどあったかくないからお茶具もしっかり入ってたんだけど気候に合わなくなっちゃった気候に合わなくて育たなくなったってこと?そう入るのは入るけどもちゃんと伸びないまあバラになっちゃううんそうかそうかここでもね温暖化の影響がこれ今この牧草地に残ってる建物は?これが開拓の人の住宅住宅うんそれ見てみたよねうんうん全部で7軒なんだけどどこにあったか残りは分かるんですか?
35:58気候に合わなくなっちゃった気候に合わなくて育たなくなったってこと?そう入るのは入るけどもちゃんと伸びないまあバラになっちゃううんそうかそうかここでもね温暖化の影響がこれ今この牧草地に残ってる建物は?これが開拓の人の住宅住宅うんそれ見てみたよねうん全部で7軒なんだけどどこにあったか残りは分かんないで今残ってるのがこのそうですねもともと1軒あったやつここに残してた
36:28この屋根見えてるのが大秘車そうですねこっちの大きな方の大秘車あっこここっちは機械小屋機械小屋あっじゃあこの敷地にあるのは3つですねそうですね建物はねもともとの一軒が向こうの方向ですねそうですねその辺あっちの丘の向こう丘の上うわすごい遠いから全然見えない見えないですねうんとりあえず車に乗ってうんこれに乗ってあっ僕前乗っていいんですか前乗っていいよありがとうございますじゃあすいません前乗っていいよ
36:58ここはかつて足尾道山の精錬の燃料となる木材を山から切り出す仕事をしていた人たちの家族が畑で野菜を育てながら暮らしていた元集落もともと民家が7軒あったが今も残っているのは1軒だけこれか
37:28大草原の小さな家みたいな大草原の小さな家みたいな本当だよね海外だねこれこんなになっちゃって1年1回今でも枯れるんですかね重機は置いてあるんですよね多分ねそうか機械小屋があるからうわーすごいな四駆いやこんな草の中普通は通るんですけどいつも重機みたいのでこうやって移動してたんですよねそうですトラクターでね
37:58昭和20年かそこねえだと思うんだけど築もう80年そうそうそううわすごい建物あったちょっと降りてみてもいいんですかそうだねありがとうございますここが7軒のうちあったそうです7軒のうちの1軒ですここは辞める前まで何に使ってたんですかご飯食べてるおやつ食べたりああ休憩所そう雨が降っても逃げ込めるし向こうの機械小屋さんの時
38:28窓なかったからあっ雨やかぬれないように機械置いといた場所なんですねだから残骸が残ってるね少しねああなるほど一田さんが住んでた家とかではない普通に休む場所はね休んでたんですねここで昔は一つが住んでたんですよねっていうことですねその前のっていうことですよね当時はねじゃあもう一つのポツンと1軒や今1軒目終わったんでメインのポツンと1軒や行かさせてもらってすいませんお邪魔します
38:58あー見えてきたもともと目指してたポツンと1軒家
39:28おっきーいいつ建てたんですか2016年だね大秘小屋牧草に巻く用の栄養ってことですね
39:37これは一田さんとこの下の牛舎で出てるやつをここに持ってくるどうやって持ってくるんですかトラックに積んであの道を
39:45ああじゃあ今よりやっぱり道が広かったんですねいえいえいえ同じ道だけど今の道と一緒だよ今の道は釜通れますねでも通れるんだよ
39:55確かに持ってきてるからなハブカットで通れるって言われたら
39:59この大秘はもう使ってないんですか終わらせたい処分したい処分したいこのまま置きっぱねちゃダメなんですかこの建物も片付けなきゃなんなくなるかもしれないでしょ
40:09行く行くは行く行くはだからこれを草を刈るたんびに散らすんですね撒いちゃう一気にはできないもんですか
40:17なかなか大変な作業だからすぐには1回とかでできないですねだからちょっとずつ減らしてるそうそうちょっとずつ減らしてる確かにこの量は
40:26あっこれなんていうんですかでかっタイヤショベルタイヤショベルこれまだ動くんですか動くんですよ動くんですよこれがなきゃ話になるねこれいったさん買ったやつそうですこれでも100万200万で借りないですもんねもうちょっとするよね700ぐらいかな700万?機械はもうすごい高いです大変ですねなくの岡さんそうですわ動いたわーすごい!
40:52うわーめちゃくちゃパワーある
41:00うわーすごい!ありがとうございます
41:05ありがとうございます
41:07そこの隣にあるのは?
41:10それが昔の機械小屋
41:12あ機械小屋いいですか見て?
41:14ああいいよ
41:15わーすごい機械めっちゃある
41:17緑の機械なんすかこれ
41:19これはトラクターです
41:20トラクター大きいですねこれ何ですかこれが草刈り機ですこれ草刈り機そうえっこれトラクターつけてつけて引っ張ってそしたら草ふわって枯れるこれ何という機械ですか?
42:04マニアスプレッダーって機械マニアスプレッダー?これ何かっこいいですね?
42:08そうです
42:09へーすごいなー
42:113年前に家業の落業を辞めた小林さん夫婦もう牧草は必要ないが牧草地が荒れてしまわないよう今も年に一度草刈りを続けている
42:30うわーすごい刃の音してますね枯れてる音がわー綺麗に枯れてるわーすごい迫力ありますねやっぱ広いと重機もでかいなぁ
42:46すごい枯れてるこれ何で後ろの機械横にスライドするの?
42:52自分で踏んでっちゃうでしょ草が寝てると刈れない
42:56あっなるほど自分で踏んじゃったらそこの草が刈れないから横にずらして刈ってるんですね
43:02うわーすごいですね
43:04おー
43:05あらあらあら
43:06すごい角度つくんだ
43:07あらできるわ確かに
43:08やばいねー
43:09うわー速い
43:11めちゃくちゃもう一気に草が刈られてる
43:14うわー気持ちいいぐらい刈れてく
43:17これいつも何日で刈ってたんですか?
43:191日で16時間か7時間ぐらい
43:2216時間で20兆分を刈って
43:25そう
43:26ああそうですか
43:27ええ
43:28このボックスを年に1回刈るじゃないですか
43:30はい
43:31売ることはできないですか?
43:32僕から持ってくことがお金かかりですよ
43:34なるほどか
43:35手間賃とかの方が高くなるふうに
43:37そうそうそうそう
43:38じゃあ今は刈るだけ
43:39今は刈る
43:40へーもったいないな
43:41もったいないね
43:42刈った後って前はどうしてたんですか?
43:451回ねかき回す
43:46乾かす
43:47乾かす
43:48なんていう機械で乾かすんですか?
43:50テッタ
43:51テッタ
43:52また機械入りがあるんだ
43:53別の機械いるんだ
43:54いやもうすごい
43:55テッタってやつでこうかき混ぜる
43:57その後冷気っていうので集めて
44:00冷気っていうので集めて
44:01うわすごい
44:02すごいね
44:03オンパレードだね機械は
44:05ですね
44:06でベーラーっていうので縛る
44:07ベーラーっていうので縛る
44:09よく北海道で見る
44:10そうそう北海道です
44:11こう丸くしてくれるんですね機械が
44:13そう
44:14丸くしてくれるんだ
44:15あららあらあそこまでやってくれるんですか?
44:17もう海外じゃんこれ
44:18すごいっすね
44:19大きさどんくらいですか?
44:20我が家の小さい
44:211メーター20
44:221メーター20ぐらい
44:23あららららららららららららら
44:25これやってくれるんだ
44:26塊になってここで何個ぐらい、出来る?
44:28すごい
44:29だいたいね400個ぐらい
44:30量ってどんくらいですか?
44:32量でいくと1個が500キロぐらいかな
44:34えー
44:35だから20トンぐらい
44:3620トン?
44:37それといろいろな混ぜて。
45:05でも主食はこれなんですね、メインは。
45:07その100トンになったら、完全に面積足りないから。
45:1020トンでも足りなかったんですか?
45:11足りない。
45:12足りないですね。
45:13へぇー。
45:14まあ、じゃあこれ足んない分は買ってたんですね。
45:16買ってました。
45:19はぁ?
45:20キモいからマジでアウト。
45:21シナリオを書こうと思ってたからさ、今日。
45:23僕さえ話しかけんな。
45:24だから僕はパパが嫌いなんだよ。
45:26いいいい。
45:29こんばんは、朝山家です。
45:317月6日スタート。
45:33サラさん。
45:35どうしたの深刻な顔して。
45:37サラさんは僕のどこが好き。
45:39あや、すいません、なんでもないです。
45:41ちょっと来て。
45:42例えば、乾いたタオルを取り出して。
45:44畳んで。
45:45ここに置く。
45:46すると?
45:47こっちからも取れるようにしました。
45:48便利。
45:49でも小さい。
45:50小さい便利が積み重なって大きな便利になるのよそれは。
45:56それは。
45:57愛と同じ。
45:58愛愛。
45:59ダイバーハウスの賃貸住宅。Dルーム。ダイバーハウス。
46:03スペーシャーギアが新しくなった。
46:06あさびの神様ち、あさびのギア上げてくちゃーん。
46:11あげ上げちゃーん。
46:13あそびのギアが上がっちゃう。
46:15スペーシャーギア誕生。
46:17鈴木。
46:18今日はドライブスルー。
46:20あの、充電しても。
46:21どうぞどうぞ。
46:22はい、バーガー。
46:23あっ、壊しちゃった。
46:24はい、ティッシュ。
46:25この室内めちゃ便利じゃないですか。
46:27お店より快適って言い過ぎかな。
46:29いいと思います。
46:30走れ!家族思い。スペーシア。鈴木。
46:33ニッシーの完全飯。
46:35年齢も年齢ですから、栄養はできるだけ気には欠けてますけどね。
46:41キャベツ、もやし、食うといたらね。
46:43キャベツともやしだけではフォローでけへんから、人体は。
46:46栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました。
46:50うまいよ。
46:51うまいね。
46:52こんな見たことないぞ、成分表示で。
46:54読むのに多少カロリーかかるからね。
46:56裏に33の栄養素びっしり。
46:58どうせ食うなら完全飯やろ。
47:00汁なしカップヌードル新発売。
47:02日清。
47:11変わらぬために、変えていく。
47:14かぶくのどにも龍角さん。
47:18なめてるよな。
47:20なめてません。
47:21なめてるでしょ。
47:22なめておりません。
47:23なめてます。
47:24なめてないです。
47:25でも、なめてはいるよな。
47:26なめております。
47:28こっそりのどケア。
47:29龍角さんののどすっきりタブレット。
47:31実は、俺もだ。
47:34コードなしで折りたためる。
47:36だから、場所も、使い方も、自由。
47:41収納だって、コンパクト。
47:44コードレス扇風機。
47:45お値段以上、ニトリ。
47:47自宅でのデスクワークを、もっと快適な姿勢で、ニトリのオフィスチェア。
47:54通気性と弾力性に優れたエラストマーメッシュと、さまざまな動きがあなたに合った姿勢をサポート。
48:01お値段以上、ニトリ。
48:04大事なときに体調を崩しやすいので、ちょっと心配です。
48:08うちの子もそうでした。
48:10頑張りすぎたって、体力を使ってしまってるんですよね。
48:13キリンは親子の大切な日を守るために、免疫ケアサポートの活動を広げています。
48:33ここまでは、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
48:38めちゃくちゃすごいですね。
48:41ポツンと一軒家をもう一度見たい方はTVerで。
48:46お気に入り登録すれば、さらに便利に。
48:52100頭いた乳業に食べさせるための牧草を確保するため。
48:583年前に酪農を廃業するまでおよそ50年一田さんは年に100日以上牧場があるふもとの家から山の上の牧草地へ通っていたそうだいやすごい暮らしだなうん一田さん
49:19ここで生まれ育って、小学校、中学校、高校は?
49:23小学校、中学校はこの部落の中にあって、高校は沼田医。
49:27あ、行ってたんすか。
49:28高校卒業したあとどうしたんですか?
49:30高校卒業したあと北海道で酪農学園短大っていうところで2年やった。
49:35あ、で、二十歳まで北海道。
49:37そう。
49:38で、どこ就職したんですか?
49:39就職しないでここに就職した。
49:41ああ実家に戻ってきて酪農を手伝ってそうですどこにも行かない20歳からもう55年になるよねああそうですか酪農一家同士どこで知り合ったんですか?
50:04お見合いっていうもう知って最初から知ってましたからねあまあでも酪農家さんのつながりがあるからへえ隣村で小林家と同じく酪農を営んでいた家に生まれた三浦さん3人きょうだいの長女で高校卒業後は実家の仕事を手伝っていた26歳の時親の仕事の関係で高校卒業後にその仕事を省していた。
50:34元々顔見知りだった7つ年上の12年後待望の一人息子和正さんを授かった当時酪農をやってた時はお二人はもうどんなスケジュールだったんですか朝何時起きとか?
50:55朝5時に起きてとりあえず牛舎員。
51:10それから作乳あっ餌あげて作乳してそれで仕事ファンド大体何時ぐらいなんですか8時とか8時半とか朝5時起きてそう休みなしえっ土日は土日は全く関係ない普通にえっえっじゃあ休みで2人で旅行行ったり何とかとかないんですかないです今までほとんどないああえっまあでも生き物っていうかね相手がね100頭だよ
51:38すごいな365日当たってたんですが楽能をやってる時ミクさん何が楽しかったんですか
51:47餌ですね餌ですね牧草がサイロっていう入れ物に入れて発酵させるわけですよでいい品質のものができた時
51:57そうすると牛が喜ぶ
52:00それが分かるんすか食べ方が違う あああそうですか美味しいご飯が分かるんだそれが一番じゃないですか
52:07美味しいご飯を食べさせてあげる
52:10まあそうだよね優しいんだね
52:12息子さんは継がないんすかそうつがないそうそうやっぱそれだけ忙しいの見てたらね誰もやんないって
52:21私は思うんだけどあの道路がでしょあの悪い道を行く時が怖かったんじゃない車に乗って
52:33怖いよな確かにこう見てるだけでも怖いから乗ったらそういうのがだから染み付いちゃって自分から行きたいなんて言ったことがなかったんですよ
52:44上のボックスを置いてあんなトラックが行くんだもんなだから私としてはその農業を続けられなかったんだからご先祖様に申し訳ないなと思ってます
52:55この小林家っていうのは代々農業で生計を立てなくちゃならないっていうふうに言い伝えじゃないけどあったけどここでダメにしちゃったわけですよ私たちの時代で
53:07板さんって何代目なんですか?
53:088代。8代目です。小林家でね代々農業を続けるっていうふうに書いてある書くんみてのものがある。
53:15へえすごいものが今普通に出てきましたね。
53:19ええこれ誰がいつ作ったんですか?
53:22これは和三郎っていう人が作った。
53:24板さんの? 俺のひいおじいさんだね。
53:26おーすごい。
53:27でこれが? これがおじいちゃん。
53:30くぜんた。
53:31すごい名前ですね。
53:32くぜんたさん。
53:33この下に?
53:34この下に代々農家で位置いただけて。
53:37東家は農業を営み家計を何?建ってか。
53:43なお少しは副業してもいいって書いてある。
53:46あ、そうですね。
53:48いや、少しはしてもいいな。
53:50この地で代々農業を営んできた小林家。
53:58一田さんの曽祖父和三郎さんが残した家計記録には農業で一家の生計を立てることが小林家が守るべき家計として記されていた。
54:15家の憲法。
54:17もう俺の代で終わるから少しは寂しい思いは、気持ちはあるけれど、これは仕方ないことだっていうふうには思ってます。
54:25そうだね。
54:26受け入れないといけないっていう。
54:28あ、そうですか。
54:29テレビとかそういうので楽能の風景見るでしょ。そっとやっぱり心が動きますよ。
54:35やりたいっていう。
54:37まだまだやりたい。
54:39あ、そうですか。
54:40そうか。すごいですね。
54:42裏クモ、やっぱり何が楽しいんですか、みゆきちゃんにとって。
54:46いや、牛が好きですよ。小牛から育てて。
54:50そうか。
54:51そうじゃなきゃ続かないですよね。
54:52そうですよね。
54:53俺よりも牛が好き。旦那さんもあんまり好きじゃないから。
54:59そんなことないじゃないですか。
55:01これから牧草地はどうするんですか。
55:05牧草地は貸しますよとは言ってあるんで、誰かに使ってもらうのが一番いいんっていうふうに思ってる。
55:12それで何年か見てダメならば、仕方ないから林に戻してやる。
55:19へぇ。
55:20奈良とか、ブナとか、栗とか、そういうもの。
55:24そのことによって動物もそこのとこへ寄ってきますし、財団にならなくてもいいんで、山を荒らさないようなものを植えていきたい。
55:33へぇ。
55:34ああ、優しい。
55:35ねぇ。
55:36楽能をやめられて、結構今、お時間あるじゃないですか。これからどんなことしようとか、あるんですか。
55:43とりあえずは、あとちょっとの間遊びたいなと思ってて。
55:48で、遊びに行こうって言ってるとこだね。
55:51どこか行きたいとこあるんですか。
55:53どこでもいいんだよね、2人でいけば。
55:55ああ、2人で。
55:56うん。牛飼いの世界じゃなくて、知らないところへ行くみたいな。
55:59ああ。
56:00知らない。
56:01今までできなかったことを楽能で忙しかったから。
56:05へぇ。
56:06ゆきさんは。
56:08えぇ。
56:09私は全然何にも、何にもないです。
56:13今の普通でいいです。このまんまでいいです。
56:17そんな旅行行きましょうよ。
56:192人で旅行行ってくださいよ。
56:21虫飼いたいぐらいだからね。
56:23まだやりたいぐらい。
56:24本当に牛が好きなんです。
56:26先代から受け継いだ山の上の牧草地を、できる限り守っていきたいと願う一太さん。
56:34年中無休で朝から晩まで働いた酪農を辞めて3年今でも牛が恋しいと寂しがるみゆきさん。
56:47働き者の夫婦が100頭いた牛を手放してからも守っている牧草地いつかは自然の林に戻す日が来るかもしれないがその日までは荒れてしまわないように手入れを続けていくそう時には2人で知らない土地を旅しながら。
57:16いやいやいや。
57:18怖いですねこれ。
57:19素晴らしい。
57:20大規模な楽の。
57:21いやでもお二人の関係が素晴らしいですね。
57:24うちでつながっててお仕事にすごい誇りを持って。
57:27そうだね。あの家訓っていうか家訓。
57:30すごいもの残ってましたね。
57:32あれがあるとちょっと他の仕事に変わるっていうのは厳しいですよね。
57:35保存的な仕事は少し慣らしてもいい。
57:37でもまだ可能性がね、なんかこれを見てる方でここで何かを始める。
57:42ただネックはあの道ですよね。
57:45あそこのトラックの運転に自信がある方っていうのはまあでも今大阪関西万博で空飛ぶ車やってありますからもしかしたら将来的には?だいぶ将来でしょ。
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