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  • 2 days ago

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Transcript
00:00クレトー
00:11一日の最後に飲むお酒をどうしたら最高においしく飲めるのか
00:16このドラマはそれをひたすら追求する一人の女性の物語
00:30ドラマを見終わった後あなたもきっとお酒を飲み始める
00:36行ってきます
01:00明かりで招いた部屋で
01:05眠い薄い今どうかそのまま
01:11おかえり撫でた君の声
01:17ねえ
01:18誰にも言わないこれは一人の勇気
01:23好きすぎて過ぎるタイム
01:26会えなくて過ぎなくても
01:29会えなくて過ぎなくても
01:30あああなたは知らない
01:32これが私の勇気
01:35常に押しで疲れを詰まる
01:38ありあわせのサッチウォハム
01:43汗に少し慣れてあなたを飲み干して
01:59あのさあ何でこうギラギラしたところばっかりなわけ
02:03それはお客様がギラギラしてるからですよ
02:06うちが求めてる条件と全然違うんだけど
02:09てか誰がギラギラしてんのよ
02:11いやいやいやお客様にはこのタワーマンションがぴったりです
02:15ジャムジー完備にジムにパーティールームはい完璧
02:19お客様僕は畑市で上京しましてね
02:25それは都会に憧れましたよ
02:27何もかもがギラギラしてて
02:30田舎じゃねえセミなんか追っかけてましたよ
02:33田舎でギラギラしてるもんなんてのはお伝統様ぐらいですよ
02:37全然かみ合わないおじさん悪いけど他行くね
02:43お客様こちらの物件はいかがですか
02:47美雪くんさすがにこんな遠くにある物件は
02:53ですよねえ
02:55半径200メートル以内に何も建物がない物件です
03:01普段音の大きい場所で働かれているようなのでもしかしたら徹底的に静かな
03:07場所が良いのかと
03:09いいじゃん周りに一軒も家がない
03:13そうそうこういうとこ探してたんだよ
03:17よかったです
03:19ですよねえいや僕も今これと同じく
03:22そこにするわ
03:23はい
03:25ちょっと
03:27ではまず手続きを
03:29ありがとうありがとうございました
03:39よかったよかった
03:41ところで今のお客さん僕のこと噛み合わないって言ってたけどどういう意味?
03:45地元じゃ噛み合う海のって言われたこともある
03:47話しかけないでくださいこれから集中するんで
03:50オッケー
03:53私の仕事のモットーは必ず6時つまり定時までに仕事を終わらせることそのために仕事には最大限の集中力で挑む
04:05ではお疲れ様でした
04:20お疲れ様
04:21お疲れ様
04:22お疲れでした
04:23なんでスニーカーに履き替えたんだろう
04:27多分彼氏と皇居ランですよ
04:29そんなわけない
04:31TVerをご覧の皆様こんにちは栗山千明です
04:37この度私が主演を務めるドラマ
04:40晩酌の流儀がなんとツークール連続での放送が決定いたしました
04:45晩酌の流儀4夏編は6月27日金曜放送スタートです
04:52TVerのお気に入り登録もぜひお願いします
04:55お楽しみに
04:57今日は月曜日そして不動産屋は火曜日が休み
05:01つまり休日前だからいつもより年入りに晩酌の準備ができる
05:06会社から自宅までスーパーを経由して約4キロのウォーキング
05:11歩数にして約5600歩
05:14私の統計だと1日15000歩歩くと私の体は最高のコンディションになる
05:20スタート
05:25ウォーキングの際重要なのが2つ
05:28まず背筋は絶対に伸ばす
05:30腹筋や背筋が刺激されより体を使い切ることができる
05:35もう一つ大切なのは腕をしっかり振ること
05:38肩甲骨を使うことで上半身の筋肉を総動員させられる
05:43当たり前にやっている歩くという行動も
05:47一工夫することでおいしいお酒を飲むためのイントロとなる
05:51赤信号の時には足踏み
05:57このひと踏ん張りがお酒の味をおいしく変える
06:01はずだ
06:106時45分にはスーパーにたどり着きたい
06:13残り15分
06:14より短い時間で効率的に体を使うためには
06:18いい感じの坂だ
06:22前々からこの坂に目をつけていた
06:24しかもここを通ればスーパーにちょうどの時間にたどり着くはずだ
06:28期待通り足腰への負担が大きい傾斜だ
06:33歩くたびに下半身が悲鳴をあげる
06:35しかし普段から私は定期的に足腰を鍛えている
06:39私の下半身がこんな坂に負けるはずはない
06:43一瞬この坂を登り始めたことを完全に後悔していた
06:50なぜ何をね
06:54こんな時奇跡のタクシー通らないかな
06:58それ
07:00ああすいません
07:02高齢の方が軽快に坂を上っているというのに
07:08私は何を考えてるんだ
07:10そもそも私は私はおいしいお酒が早く飲みたい
07:15わあ
07:22まあ
07:35I'm not going to eat it.
07:36I'm not going to eat it.
07:42Today's dinner is the meat.
07:54If you eat the meat, you can eat it.
07:57You can eat it.
07:59You can eat it.
08:00You can eat it.
08:02You can eat it.
08:04It's the end of the day.
08:07I'm sorry.
08:09Why are you going to get to the store?
08:13It's time for the product.
08:17I'm the expert.
08:19The owner of the store is starting to start the store.
08:26The price is missing.
08:28This is the decision.
08:30It's fast!
08:32Go!
08:34Go!
08:36Go!
08:38Go!
08:40It's too much!
08:42It's good to get you!
08:44It's good to get you!
08:46It's good to get you!
08:47It's good to get you!
08:48It's good to get you!
08:49The豚バラ block!
08:51The豚肉 is from the farm.
08:56It's good to get you!
08:58It's good to get you!
09:00It's good to get you!
09:02It's good to get you!
09:04You've got to get to the farm.
09:06I'm not going to get that hard, right?
09:09I don't want to get you!
09:11It's good to get you!
09:13I'm also going to get you!
09:15I'll send you!
09:17You're going to get it!
09:19I do want to get you!
09:21I want it to get you!
09:24幸い、あの店員さんは優秀だ。すぐに気づくだろ。そろそろかな。
09:44この豚バラブロック、割引にならないのかしら。あ、すいません、張り忘れてました。張り忘れなと思ったのよ。せっかくだし、ぜーんぶいただくわ。ありがとうございます。しまった、豚バラブロックが。なぜ、なぜ私はあの方のように素直に言えなかったんだ。今日は完全に豚バラブロックの口になっている。一つ分けてもらおう。
10:14いや、そんなことしたら、お客さんの間で割引シールの商品を強奪する女と言われるようになる。さらば、愛しき豚バラブロック。おいしく食べてもらうんだよ。
10:30あのー、こちらもおすすめですよ。
10:48豚タン。今まで豚バラブロックにばかり目が行っていたが、ありかもしれない。しかもこちらは半額。お得すぎる。別れの数だけ出会いがある。今宵、私は豚タンに愛情を注ぐ。いただきます。
11:06ありがとうございます。
11:12いい人に買ってもらえてよかったね。
11:18よし。
11:28まず、買ってきた肉をキッチンペーパーの上に。そうすると、肉についた余分な水分が吸い取られ、旨味が増す。
11:39続いて、牛ハラミをニンニクたっぷりの焼肉のタレで少し揉んであげる。
11:49より、味に深みが出る。
11:52焼肉で使う野菜は、先週使い、残った野菜。
12:02ついつい捨ててしまいそうな残り物も、こうすれば、再び輝きを取り戻す。
12:09そして、ビジュアルも完璧。
12:13これで、我が家も焼肉屋さんだ。
12:17家焼肉ならではのこだわり。
12:21それは、好きな薬味を用意すること。
12:25焼肉はタレも重要。
12:32市販のタレに大根おろし、ポン酢を入れると、焼肉店のタレにぐっと近づく。
12:38焼肉のタレに入れます。
12:58ナムルもいい感じ。
13:00それから…
13:05ホットプレートは、焼肉屋の焼き目を再現できるプレート。
13:09さらには、この肉祭りというネーミング。
13:14マイトングやエプロンもあれば、我が家が完全に焼肉店となる。
13:20焼肉をやるからには、焼肉屋の雰囲気を忠実に再現する。
13:25それが、私の流儀。
13:28あとは…
13:35焼肉店に欠かせないもの。
13:47それは、ジョッキだ。
13:50いただきます。
13:53私は、キタオ常に焼肉を加えてみます。
13:59私も、あなたが焼肉を食べる。
14:03私は、私は、あなたの力を加えます。
14:06これは、私を使って、私は、私などに焼肉を加えています。
14:09私は、私の力の手で或えます。
14:13私は、お客様に嘆を打ち他します。
14:16I'm sorry.
14:35I've had a chance to get up with my body.
14:40It's a good one.
14:42Well, let's get started.
15:12焼肉をおいしく食べるためには、肉の声を聞くべし。
15:27もう少しすると聞こえてくるはず。
15:30我慢我慢。
15:33聞こえてきた。
15:35これが肉の涙だ。
15:38この声が聞こえてきたら、ひっくり返す。
15:42そして、あと15秒だけ加熱する。
16:01片面をしっかり焼くことで、肉汁を最大限保つことができる。
16:08うまい。
16:15牛タンより厚みがあって、食感もいい。
16:18そして。
16:20そして。
16:29私の特技は、単に乗せたネギを一つも落とさないことだ。
16:33いい。
16:42薬味を乗せると、また新しい表情を見せてくれる。
16:46豚タンと出会わせてくれた店員さんに感謝。
16:51生涯、あのスーパーに通うことを誓う。
16:56続いて。
17:11ちょうどいい塩加減。
17:17以前、ナムルの意味を調べたが、ながので、ムルがものという意味だったことが判明。
17:26全く意味がわからなかったけど、味はうまい。
17:33セセリには、わさび醤油一択。
17:52わさび醤油一択。
18:01このボリューム感、最高。
18:07わさび醤油一択。
18:31わさび醤油一択。
18:36最後は焼肉の王道、ハラミ。
19:06最高の深呼吸。
19:36焼肉。
19:43焼肉。
19:47焼肉。
19:51焼肉。
19:58焼肉。
20:02焼肉。
20:06焼肉。
20:12焼肉。
20:33焼肉。
20:34焼肉。
20:36焼肉。
20:40焼肉。
20:41焼肉。
20:42焼肉。
20:44焼肉。
20:47And I'm going to take this a little bit.
21:01I'm going to take this a little bit.
21:06I'm going to take this a little bit.
21:12.
21:19.
21:23.
21:28.
21:31.
21:32.
21:33.
21:35.
21:36.
21:41.
21:56.
22:02.
22:04.
22:38いやごちそうさまでした好きな部位を好きなだけそして自分の好きな食べ方でこれぞ家焼き肉の醍醐味昨日の夜さ妻にもちょうど話がかみ合わないって言われたんだけどそんなことあるかな?
23:08肉の声ちゃんと聞いてますか?
23:10あ?
23:12いや、相手の声ちゃんと聞いてますか?
23:16あ?
23:18それがダメなんだと思います 食材の声にしっかり耳を傾けるからどう調理すればいいか分かる 相手の声をしっかり聞くから相手と分かり合えるんです
23:30調理? 分かち合える? そうかそういうことか
23:38なるべく新宿駅から近い場所を探してて こちらの物件はいかがでしょうか?
23:44新宿駅から徒歩2秒です 以前は立ち食いうどん屋さんが入っててキッチン完備です
23:51こんな所住めるか?
23:53いやいやいや、これが住めば都といいますか?
23:57キッチンちゃん大丈夫ですかね?
24:00あの折れない心が唯一の持ち味だね
24:03なるほど
24:05いらっしゃいませ
24:06いらっしゃいませ
24:07私が
24:08お願いします
24:09さあ、今日も頑張ろう 最高の晩酌に向けて
24:15ジムで十分なカロリーを消費したから
24:17今日は心置きなく炭水化物で晩酌をしよう
24:21運動した後はやっぱりうまい

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