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00:00始まりました川島山内の漫画沼。
00:05今回のテーマはこちらですね。
00:09川島山内のおすすめ漫画。
00:14漫画沼第231本。
00:17今回のラインナップは、
00:20川島と山内が大好きな漫画を熱くプレゼン。
00:24川島山内のおすすめ漫画。
00:28で隣のおじいさんに食べられる。
00:30初登場や、隣のおじいさん。
00:34川島山内の漫画沼。
00:38この番組は漫画が大好きな川島と山内が、
00:42漫画のことだけを好き勝手にしゃべりまかる番組です。
00:47私からじゃあいいですか。
00:49はい、お願いします。
00:50これ。
00:52スノーボールアース。
00:54知らない。
00:56スノーボールアース。
00:58辻粒雄博先生。
00:59小学館でございますね。
01:012021年から月刊スピリッツにて連載中。
01:04観光本が大発刊まで。
01:06結構自重もする。
01:08今の時代の発刊もすごいと僕は思ってます。
01:10でも第9巻が7月30日で、
01:12もう発売予定ということになっております。
01:15ちょっとどういう作品か。
01:16あらすじを。
01:18主人公がですね。
01:19人見知りの少年。
01:21ヤブサメテツオくん。
01:23苗字ちょっとね、難しいんで。
01:25テツオと覚えてください。
01:26唯一の、この人見知りの少年の友達がですね。
01:30めっちゃかっこいい。
01:31巨大スーパーロボット。
01:33ユキヨなんですよ。
01:35言うとガンダムサイズぐらいありますかね。
01:37で、これあの、ユキヨにも意思がありますので。
01:42普通にこうやりとりができるんですよ。
01:44会話をね。
01:45で、宇宙から飛来する日の生命体。
01:49鉄王とユキヨは、宇宙から来る銀河怪獣と戦われます。
01:53銀河怪獣、まあちょっとあの深海魚みたいなことですよね。
01:56無数にいるんですよ。
01:58化け物が。
02:00で、最終決戦があるんですよ。
02:02銀河怪獣、そう攻撃。
02:04もう、でもこれどうしようもないピンチになるの。
02:07数が多すぎて、もうダメだーってなるんで。
02:10最初からもう備えてた自爆機能というのがありますので。
02:14この自爆機能というのを使って、
02:16鉄王とユキヨの命はなくなるんですけど、
02:19銀河怪獣を殲滅することができるという。
02:22ではさらばということで、自爆ボタンを放送するんですけど。
02:25ユキヨ、このロボットの方が鉄王をこう、
02:29脱出スポッといましても発射しても。
02:31死ぬのは俺だけでいい。
02:33あなたは地球でもう一度、同じような友達を探してください。
02:39もう涙の別れですよね。
02:42でも鉄王としてはもう死にたかったんですけどここで脱出スポットで地球にバーンと送り込まれるんで悲しい話なんですけどもその最終決戦が終わって10年ぶりに地球に戻ったんですよ。
02:55ガチャッと上げたらなんと全部凍ってるんですよ。
03:01作ったはずの地球が全土が雪と氷で覆われ死の世界になっている。
03:07つまり凍結地球、スノーボールアースになってしまった。
03:10人見知りvs大怪獣近未来SFサバイバルマンガと。
03:15でもやっぱこの東道の中でも生きてる人間がいてでやっぱり怪獣がいたんですよ。
03:22もうロボットいませんので正義感だけでこれどうにもならない。
03:27でどうしようどうしようってなった。
03:29でも怪獣に目の前で人が襲われてるこれヤバいってなった時になんと雪尾が駆けつけるというね。
03:37はい。
03:38自爆したんじゃない?
03:39自爆したんでこのかっこいい雪尾じゃないんですよ。
03:43脱血ポット自身に自分のデータ実は全部映し替えてて実はこのスノーマユキオ生きてたんです。
03:53普通だったらその展開でまあもっともっと強い敵とかと戦っていくんですけど武漢がまた全然違いました。
04:00で3巻になるとまた違う勢力が出てきて今度は人間の中でもヤバい奴がいてみたいなで展開がそれが絡み合っていくんで4巻以降はもうまさに雪だるま方式で話がどんどん膨らんでいって何かいろんなトレンドはギュッとしてるんですけど非常にこうバランスは取れててめっちゃ良いねやつ。
04:21面白そう。
04:22はい。
04:23じゃあヤバーさんです。
04:24はい。
04:25私のオススメ漫画はこちらです。
04:30株式会社認会商事です。
04:34はい。
04:35ただタイガー先生で終影者から出てます。
04:382024年週刊ヤングジャンプにて連載中。単行本は第1巻まで発売。まだ出たばっかりです。
04:47あらすじなんですが株式会社認会商事とは影から支える豊かな暮らしを理念として様々な分野で事業を展開する現代日本の超人気総合商社。
05:00しかしその実態は現存する最古の情報機関しのびそんな会社の社員である営業部営業一家主任の服部正美は一般的な営業成績は今一つだから任務では圧倒的な実力を誇る。
05:17これはそんな会社で働く社員たちの日本を陰から守るという日常を描いた物語ということで。
05:24あれ山内好きだよな。
05:26めちゃめちゃ好きですね。
05:28まあアンダー忍者みたいな感じで今も忍が実は日本にまだいるっていうところから始まりで普通の会社で表向きは通ってるんですけど実は忍者の会社だったっていうだから主任の忍が。
05:45なるほどな。
05:47忍者の忍になってるっていうところなんですけど。
05:49忍無の忍もちろん。
05:50はい。話の始まりがまず政府普通の日本の政府の警察みたいな公安みたいなとこからあのこの任戒障子がちょっと怪しいってなって。
06:02目つけられて。
06:03はい。
06:04目つけられて一人送り込まれるんです。
06:07正義感あふれる若者が任戒障子に就職して。
06:11で何か裏があるんじゃないかっていうのを暴こうとしていくんですけどいざ働いてみたら実は政府とかにもバレずに日本の影からこの任戒障子のおかげでこの日本はいろんな海外からのプレッシャーとかにも耐えてたんだとかいろんなことがその若者は分かっていって。
06:38で、服部正美はやっぱこの任戒障子の中でも後目争いというかいろんな忍者がいて社長の座を狙っててそこの派閥争いで忍者同士の戦いとかもあったりとかで現代版の忍者漫画としてめちゃめちゃおすすめですね。
07:00また服部さんも人気だそうな。
07:02そうですね。
07:03はい、続いて川島さんお願いします。
07:07これ山内さんも今日乗ってもらえるでしょうこちら。
07:11馬かけ何ですかそれは出ました競馬かな競馬でもないのかけてる馬かけね競馬やんそれと思いますよねとんでもないですとんでもないことに巻き込まれますよあなたほんとに楽しく毎週競馬やってますけどその裏ではっていうフィクション漫画でございます有春の門あの作品を描かれてる先生ですもうとにかく競馬漫画描かしたら右に出るものはいないと思う
07:41そんな山崎ひろみ先生がついに何かカブーに手を出してしまったというような漫画なんですね。
07:47秋田書店からですね2024年ヤングチャンピオンにて連載スタートしまして単行本がまだ第2巻まで出たところでございます。
07:57で主人公がですねアシタイチエさんこれギャンブル中毒です。
08:03めっちゃ若い時に小説で師匠を取ったんやけどそっから一切もう何も書けなくなっているというかスランプというか。
08:10でこの人はお金もないのでじゃあどうするかって言ったら幼馴染のですね長沼愛香さんという子がいるんですね。
08:18長沼愛香の下で紐生活を送っているというそういうことですね。
08:24でまたねいい意味でバリバリ昭和なんですよこのまま。
08:30幼馴染だ言うたらお金借りてる愛香ちゃんってめっちゃ可愛らしい女の子いいんだけど。
08:35ブロードウェイでミュージカルを目指す。
08:39そしてそれで喫茶店でアルバイトしてるよ。
08:42設定昭和すぎんから。昭和の設定ですね。
08:45めっちゃ可愛いけど夢に向かって努力してる。
08:48でお金貯めてるそのお金を一映画も持って行ったりする。
08:52これこれ今日絶対勝てんねとかで持って行ったりする。
08:55えごめんそれ使って欲しくないねレッスン料やね。
08:58いやいや大丈夫大丈夫。
08:59早すから。とか言うねんけど負けちゃう。
09:01もちろん負けちゃいますね。
09:03でその一映画のお兄ちゃんがですね。
09:08最も注目の若手として花々しい経歴を得るジョッキー。
09:13明日一号なんです。
09:14もう言うたらもうバリッバリの時の竹歌賀さんとか。
09:18えぇ。
09:19福永さん、今の川田さん。
09:21センスの良いジョッキー。
09:22もうとんでもない。
09:23G1は全部この人を持っていくとぐらいの超一流直近。
09:26でまさに未勝利馬とダービー馬に例えられる2人の兄弟。
09:30ただ競馬界の裏側に潜む大きな貧乏に2人は巻き込まれていってしまう。
09:35競馬界を取り巻く闇に切り込む本格競馬のワールマンガということなんですけども。
09:41とフィクションなんですけども。
09:43競馬界というのはいろんな利権が争われてて。
09:48誰々にオーナーに何オーナーに今年のダービーを勝たせようとか。
09:55そういう政治に使われるんですよ。
09:57はっきり言って実際の競馬ではありえない。
10:01八王朝というのが行われている。
10:03この日本一に注目されているアシタイチゴというこのジョッキーの肩に
10:11自分の肩下の馬がいたらこの馬を乗せたかにするんですけど。
10:17アシタイチゴはもうそんな正義感の塊ない。
10:21そんな絶対やらない人なんです。
10:23だけど闇の日本裏から行けるような組織が
10:27こいつ動かんじゃったら
10:29弟好きだらけやと。
10:31あいつめちゃくちゃ金ないと。
10:33だがのもアイカちゃんのお金とかめっちゃ借りてると。
10:37アイカちゃんの夢とかも諦めさせてる。
10:39お前の方から兄貴説得してくれへん。
10:43ほうほうほう。
10:45クズなんでこの人。
10:47わかったっつって。
10:49生きよう。
10:50クズやな。
10:51兄貴に会いに。
10:5210年ぶりとかに。
10:53だから兄貴とは元気してたかみたいな。
10:55これこれこういうことでこういう話乗ってもらえませんかみたいな。
11:00そうだ兄貴がいました。
11:02お前のためだったらちょっと。
11:04っていうことでその陰謀に巻き込まれてしまうんだ。
11:08昔こんなことあったんちゃうんだからちょっとほんまに思っちゃうくらい怖いです。
11:12この漫画。
11:13へぇ。
11:14はい。
11:15僕のおすすめ漫画はこちらです。
11:205と5です。
11:22はい。
11:23原作が蓮尾とうと先生。
11:25作画が中里春菜先生。
11:28で、講談社から出てます。
11:302025年週刊ヤングマガジンにて連載中。
11:35単行本は第2巻まで発売。
11:38囲碁を主題とした週刊漫画誌の連載作品は光の碁以来21年ぶり。
11:46製作には日本議員が協力岸の井山雄太と寺山麗が監修ということでめちゃめちゃ力の入った漫画だと思うんですがそうですねあらすじなんですが主人公は小さい頃から勉強やスポーツはもちろんどんなことも他を寄せ付けない才能があった振動の秋山康生。
12:13とにかく何をやってもこの秋山くんは天才や。負け知らずというか。
12:21で、その秋山康生くんは小6の時に自分の名を世界に轟かせるために囲碁の道を志します。
12:30しかし後世が通った囲碁教室にいたのはその才能を握りつぶす5人の天才少年少女だった。
12:40でこの挫折を経験し平凡な人生のまま高校生になった後世は再び囲碁と出会い才能を開花させ5人へのリベンジを誓うあの頃の無敵感を取り戻すために囲碁界の期待を背負って誕生した超本格囲碁漫画ということなんですがまずその5人多いってなったじゃないですか。
13:04囲碁教室に行くんですよ後世がでルールざっと覚えてきたからいけるだろうと思ったら負けちゃうんです。
13:14で何回やっても負けるからあれってなって別のことをやるんですよなるほど。
13:20そして負けるんですよ。
13:22でいやいやおかしいなって言ってバンバンバンって言ったら5人全員に負けるんですよ。
13:28でえってなって勉強していってもその5人全員に何回やっても負けちゃうんですよ。
13:34初の挫折や。
13:36で俺天才じゃなかったんだって思ってその数年後にテレビ見たらその5人が全員が今囲碁界をひっくり返すくらいの天才やってます。
13:48運が良いのか悪いのかたまたま天才5人が集まってた囲碁教室に行ってただけで後世くんが弱かったわけじゃなくてその5人が異常に強い5人がいたとこにたまたま行ってたと。
14:055だから5と5だと5と5それも意味もあるのか5と5でこれは吉本の漫画といえばの社員高山君からこの番組やってんのはもちろん大好きで見てるからなんか俺にオススメする漫画と山内のオススメ漫画ちょっと分けれるらしいかぶったら5と5は多分山内に行って俺また違うやつやってんのあいつこの番組コントロールしよって。
14:34仕事せい。
14:37このあとは川島のオススメ漫画。
14:44インドが普通にシャルウィーダンスって言うんですよ。
14:47じゃあ川島さんお願いします。
14:54最後なんですけども。
14:58インヌですね。
15:00これ気になってた。
15:02まだ読んでないです。
15:03これ山内におすすめしたいのよ。
15:05インヌ。
15:24物語の舞台はですね、東京の浅草です。
15:28隅田川の河川敷にこのパグ。
15:31パグは捨てられてたんです。
15:33この可愛らしい女子高生いますね。
15:35これサリーちゃん。
15:37サリーちゃんがその犬をインヌ。
15:40勝手に名付けるんですよ。
15:42これもインヌからしたらめちゃくちゃ可愛らしいし、
15:45ちょっとスタイルもいい女の子に拾われて、
15:48これもSSRフィーだ。
15:51よっしゃよかった。
15:53思ったら、声かけるだけで全然拾ってくれなかったんですよ。
15:56あれこれ?
15:58この展開で拾わへんってあんの?みたいな。
16:00って思ってたところにですね、
16:03サリーちゃん。
16:04反射の娘なんですね。
16:06ヤクザの娘なんですね。
16:08だからこれぎゅっこ狙われるんですよ。
16:10組み合わされたりとかで。
16:11なのでその拾わなかったその日も、
16:14さらわれちゃうんですよ。
16:15悪いようにサミ方に。
16:16車でバーンと閉じ込められて、
16:18襲われるその寸前。
16:21このインヌが、
16:23なんかスケバを縫って並走してくるんですよ。
16:25当たり前みたいに普通に並走してきて。
16:28運転してたら、え?ってなったら、
16:30インヌが普通に、
16:32アルビーダンスって言うんですよ。
16:34あれ普通にしゃべったみたいになったら、
16:37次の瞬間、バーンと蹴られて、
16:39車ごと吹っ飛ぶんですよ。
16:41運転するから。
16:42あれ?ってなって。
16:44その悪いお兄さん方をボコボコにして、
16:47サリーさんを助ける。
16:49でこれもうその辺から説明は全くないんですけどとにかく犬はしゃべれるしかっこええしもうとにかく強い何でしゃべれるかとかそういうとこじゃなくて何もないねんこれそこスタートなんですねでも漫画ってそれでええやんっていうなるほどこういう理由があってこれが人間がこの姿になってますとか別に何もないんですよまあThis is漫画なるほど非常に読みやすいいいですね
17:17沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼沼
17:47隣のじいさん。
17:49あの系譜?
17:51あの系譜を継いでくれました。
17:53まだ継いでるこれ。
17:55隣のじいさん小池ノクト先生。
17:57隣のじいさんやもう。
17:59から出てます。
18:012024年ヤングキングにて連載中。
18:04単行本は第2巻まで発売。
18:08シリアルキラーランドの作者の先生。
18:11シリアルキラーランドを僕好きで読んでる。
18:14まさにドンキシャの漫画なんですが。
18:16あらすじなんですが。
18:19主人公は田舎に住む少女三倉由紀。
18:23由紀は都会で画家になることを目指して絵の勉強を続けていました。
18:28ある日由紀のお姉さんがですね夢を叶えるために街を出て行くことになり、その見送りで姉と電車に乗ります。
18:37はい。
18:38しかし、由紀はその道中で姉の頭が風船のように膨れてしまうのをまず目撃するんです。
18:47あれ?お姉さんの頭。
18:49急ですこれは。
18:51電車に乗ってたら急に。
18:56電車に乗ってたらお姉さんと。
18:58お姉さんの頭が急に。
18:59急に。
19:00トロセスをくれよ。
19:01理由はないです。
19:02急に風船みたいに見えて、あれ?私の見間違いかな?みたいな感じで風船みたいに膨れるんですね。
19:11でトンネルの中にお姉ちゃんが入っていくんですよ。急に頭が膨れた状態の。
19:16急にからが早いよ。
19:18何をしてんの?
19:19歩いて行って。
19:20お姉ちゃんが膨らんだまま。
19:21膨らんだまま歩いて行って。で隣のおじいさんに食べられるんです。
19:25おはよう分かる。初登場やろ隣のおじいさん。
19:28ふっと置いていく隣のおじいさん。
19:30隣のおじいさんに食べられる。
19:31どこの誰にとって隣かもわからへんし急にこうなってお姉ちゃんが食べられたってなるんですけど膨らんで食べられたんですけどそれをすぐ戻ってってみんなに言うんですけど誰も信じてくれないんですよいや何言ってんの?ってそれ今俺が言われたんだお姉ちゃん言ったよって言うんですけど誰も信じてくれなくてそしたら今までは全然見えてなかったんですけど他に食べられる。
20:00ほかにも頭が風船になってる人がいるのに気づくんですよ妹がでも他の人は風船になってるのを気づいてないんです自分だけそうな自分だけそれに気づいててこの子だけはみんな出ていった先が歩いてトンネルの中に入ってって隣のおじいさんに食べられてるっていうことに気づくんですよ何で隣のおじいさんと思うの?
20:30隣のおじいさんはバケモンって言うたらいいやんバケモンじゃないですか隣のおじいさんやんならへんよ普通そこを教えてくれちょっと割愛しますかなんで生きて隣のおじいさんだってなってんの?って言ってますまず僕も知らなかったんですけど背拍子にある小太りおじいさんの
21:00それが隣のおじいさん小太りおじいさん伝説みたいなのがちょっと絡んでくるんです小太りおじいさんをねもう一度読み返そうっていうきっかけにもなります
21:30次回は人気ワンバダッシュの編集者に聞いたこの第一巻はすごい!
21:38YES!ガンギマリン!
21:42えー何これ?
21:44毎シーズン!
21:46私読んでおります!
21:48やっぱ先回りしてたよ!
21:50お楽しみに!

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