Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • yesterday
Transcript
00:00Welcome to the World War II of the Grand VIII
00:02We have arrived at the World War II
00:04I'm really excited to be here at the World War II
00:09It's really deep in the world
00:12I was already in the world when I was in the middle of the day
00:16but I'm not talking to anyone so I'm really excited about it
00:21I'm originally a big boy from the World War II
00:24I was a big fan of the World War II
00:26I'm so excited to have a show.
00:28My profile is very different.
00:30I'm so excited to be here.
00:35Let's go.
00:40Hello, everyone.
00:44Hello.
00:46I'm so excited to be here.
00:48I'm so excited to be here.
00:50I'm so excited to be here.
00:52I'm so excited to be here.
01:11Thank you so much.
01:12Hello, everyone.
01:16He definitely needs a hug.
01:19Yeah, definitely.
01:21All right.
01:22My name is Sumi Hiroki.
01:28I think it's a lot of me.
01:32We would like to give a name.
01:35I would like to say it's a lot, but I would like to end it.
01:44I was a young citizen.
01:48so
02:14Wow
02:18It's all right
02:20I was
02:22I don't know
02:24I'm
02:26I'm
02:28I'm
02:30I'm
02:32I
02:34I'm
02:36I'm
02:38I
02:40例えば赤線とおりますはいお願いします
02:46いやねぇこの関西の街の魅力を発信するっていうこの番組ですけど第一回目はねあの酢見くんの出身地
02:55神科市をね紹介したいということで そうですねこの街はね僕も思い出がある町なんでまぁ
03:0415まで育った町なんで
03:07ちょっと濃い町なんですけど
03:09神戸って普通おしゃれな港町って
03:12イメージだけど
03:13北野とかね
03:14港町はすごいおしゃれなんですけど
03:16この町はちょっと変わってます
03:19あんまりテレビに映ることもないし
03:21映してええんからみたいな
03:22この機会に徹底的に掘り下げて
03:25ディープ深海地を
03:27紹介したいと思いますんで
03:28好きになってもらいたいですね
03:29いいスポットを選んでますんで
03:32散歩に行ってもらいましょうか
03:34はい
03:34じゃあ行ってらっしゃい
03:38行ってきます
03:38楽しみです
03:41行きます
03:42行ってきます
03:45なんかもうすでに
03:47いやそうなんですよ
03:48深海地はディープなんです
03:49雰囲気出てますね
03:50ただいま愛しい人よ
04:03生まれたこの町
04:07恥ずかしい塩の香り
04:14うーん 胸に染みます
04:19うーん
04:20うーん
04:22うーん
04:23うーん
04:24うーん
04:25うーん
04:26うーん
04:27うーん
04:28うーん
04:29この辺は
04:30シネマ神戸とか
04:31すごい古い
04:33映画とか劇場の町なんで
04:35えー
04:36シネマ神戸とか
04:38これちょっとね
04:39すごいよ
04:40マニアックな
04:41うん
04:42映画館っていうか
04:43本当ですね
04:44大きいところで
04:45放送されてないような
04:46映画が
04:47放送されてますよね
04:48すごい古い建物
04:51めちゃくちゃ
04:52昔からあると思いますよ
04:53僕もだって中学ぐらいの時
04:55よう見に来てましたし
04:56その時はねちょっと
04:58アダルティな
05:00ちょっとエッチな感じの
05:04そうですね
05:06それを
05:07収穫ぐらいで
05:08はい
05:09シンカイちゃんなんでも悪いの
05:10お待ちなんで
05:11残念ですね
05:12無くなっちゃったのかな
05:13今は多分もう無いんじゃないですか
05:15そういう
05:16演目というか
05:17今でも多分
05:18ここは普通に
05:19まだ映画上映されてると思うんで
05:21でもすごいいっぱい
05:22やってますよ
05:23はい
05:24夜まで
05:25朝から夜までやってます
05:26すごい
05:27大人気じゃないですか
05:29えー
05:31雰囲気ありますね
05:32でもね
05:33全然僕も来てないですね
05:34もう20年以上は来てないんで
05:36すごい
05:37はい
05:38こっちはこんな感じで
05:39こっちは
05:40進化劇場って言うんですけど
05:42大衆演劇
05:44うん
05:46すごい大きい劇場ですよ
05:48僕は1回も来たことないです
05:50はい
05:51でもなんか
05:52目強いファンの方は結構多くて
05:54なんか
05:56行列ができたりとかも
05:57
05:58たまに
05:59すごい行ってみたい
06:00中どんな風になってるんだろう
06:02ここは
06:03きっと分かんないんですけど
06:04
06:05小ホールぐらいの大きさあるんですかね
06:07結構大きいみたいですよ
06:08
06:09すごい大きい
06:10もうじゃあこれも昔からある
06:12そう
06:13あんまり意識してなかったですけど
06:15もう20年は経つと思います
06:16へーすごい
06:17まあね
06:19こっち側のもう南側はなんもないんですけど
06:22うんうん
06:23あとはもう基本的にこの北の方に向かって
06:26その方が
06:27ディープな感じが
06:29こっから濃くなっていく感じ
06:30もうだってディープっぽくないですか
06:31あの辺の
06:32確かに
06:33あの
06:34壁が錆びてるみたいな
06:36ほんとですね
06:37うん
06:38ここ
06:39港湯っていうんですけど
06:40はい
06:41新海地で結構有名な
06:43まあ温泉
06:45はい
06:46お風呂屋さん
06:47うんうん
06:48なんですけど
06:49まあ震災の時とかもあの
06:51被災された方をこうなんていうのかな
06:53支援したりとか
06:54あー素敵な
06:55そうなんですよ
06:56結構古いですよ
06:57もうなんかランドマーク的なところなんですよね
06:59だって看板も超古いじゃないですか
07:01うん
07:02やっぱなんか震災の時とかは大変でした?
07:05あーもう大変でしたね
07:06うん
07:07震災は僕5歳だったんですけど
07:09あー
07:10まあ
07:11マンションに住んでて家族で
07:13うん
07:14まあ弟と両親と
07:15うん
07:16えー
07:17隣におばあちゃんが住んでたんですけど
07:19おばあちゃんがちょっと下敷きで
07:21うん
07:22うん
07:23まだ若かったんですけど
07:2450歳ぐらいで
07:25うん
07:26うん
07:27だからすごい
07:28思い入れが
07:30すごく
07:31誤さえながらにあるっていうか
07:33だからおばあちゃんが
07:34名前がヒロコっていう名前だったんで
07:36うん
07:37そのヒロっていう字を取って
07:38うん
07:39その僕がお相撲さん時代の
07:41コナの中にも
07:42そのヒロっていう字を
07:43僕太平洋の洋でヒロキなんですけど
07:45うん
07:46おばあちゃんこの難しい
07:47広島のヒロで
07:48はい
07:49ヒロコだったんで
07:50はい
07:51それを
07:52名前に入れたみたいな
07:53えー
07:54すごい
07:55やっぱり
07:56うん
07:57やってましたお相撲さんを
07:58なんかすごい話ですね
08:01なかなか
08:02まあそうですね
08:03もう30年経ちますからね
08:04うん
08:05はい
08:0630年経ってもなおって感じです
08:07そうですね
08:08風化させてはいけないんで
08:09うん
08:10これ
08:11これなんかすごい建物はありますけど
08:13これはアート広場
08:14新海地アートビレッジですね
08:15はい
08:16ここは結構
08:17新しい?
08:18いやでも20年以上経つと思うんですよ
08:20僕も
08:21僕は中学校ぐらいで来られましたし
08:22入ったことはないです僕も
08:24うんうん
08:25昔ねそこに
08:26ちょうど
08:27今ね
08:28木が立ってるところらへんに
08:29はい
08:30白うんちっていう
08:31オブチがあったんですよ
08:32なになになに
08:33白うんち
08:34白いうんちが
08:35うんち?
08:36うんちがあったんですよ
08:37なんで?
08:38滑り台みたいなうんちがあって
08:39これ多分新海地の地元の人しか知らないですけど
08:41今はもう木が立って
08:42ポールが立ってるところなんですね
08:43はい
08:44あそこね
08:45はい
08:46なくなっちゃったんですよね
08:47もうよく遊んでました
08:48この辺で
08:49えー
08:50むちゃくちゃ地元ですね
08:51めっちゃ地元ですよ
08:52庭ですね
08:53ほんまにそこから歩いてすぐぐらいの所に住んでたんで
08:56庭だわ
08:57ここでよく
08:59冬型門限が5時あったんで
09:01それまでよく遊んでましたね
09:03自転車でみんなで来たりとかして
09:05うんち見たかったなぁ
09:07なんか画像とかね
09:08もしあれだって出てくる
09:09そうですね
09:10画像ね僕も前に調べたんですけど
09:11出てこなくて
09:12えー
09:13多分知ってる人も少ないんじゃないかなって
09:15じゃあ次はこの福神堂って
09:17はい
09:18もうあの和菓子屋さんっすね
09:20すごい
09:21看板が
09:22もう老舗の
09:23もう看板見てください
09:24この
09:25サビ具合とか
09:26年季入ってますね
09:27年季入ってますね
09:28まあもうあの
09:29後輩が
09:30いるんですよ
09:31あっ
09:32そうなんですね
09:33弟の友達なんですけど
09:34えー
09:35いいですねなんか
09:36ちょっと休憩で
09:37いちご台風が有名なんでね
09:38美味しそー
09:40休憩で入りますか
09:41あっ
09:42いいんですか
09:43あっ
09:44嬉しい
09:45こんにちは
09:46いらっしゃいませ
09:47こんにちは
09:48おー涼しい
09:49めっちゃいい匂いしますね
09:50うわー
09:51おだんもん焼いてるー
09:53美味しそー
09:55めっちゃいい匂いですよ
09:56定員さんかわいい
09:58かわいいっすねー
10:00
10:01よろしくお願いします
10:03いちご台風がすごくいい
10:05何年ぐらいやられてるんですか
10:08昭和8年ですので今92年目
10:10わーお
10:12超新鮮じゃないですか
10:13そうなんですよ
10:14もうすぐ百熱
10:15すごーい
10:1692年
10:17えちょっとじゃあなんかお団子とか
10:20そうですね
10:21いただいてもいいんですか
10:22はい
10:23嬉しい
10:24いちご台風がいいな俺
10:26いちご台風
10:27こしあん
10:28こしあんでね
10:29こっちだね
10:30明日どうぞ
10:31ありがとうございます
10:32いただきまーす
10:33お母さんめっちゃ美味しいです
10:34よそりないお団子違うかな
10:35うん
10:36うん
10:37いちご台風
10:38いちご台風
10:39私も一つする
10:40私をメロンにしてみる
10:41
10:42いいんですか
10:43はい
10:44これメロン
10:45メロン
10:46メロン
10:47メロン
10:48メロン
10:49メロン
10:50メロン
10:51メロン
10:52メロン
10:53メロン
10:54めろん
10:55メロン
10:56メロン
10:57メロン
10:58メロン
10:59メロン
11:00メロン
11:01いちごでいい?
11:02メロンする?
11:03どっちが好きですか
11:04いちごが好きですか
11:05どっちも好き
11:06メロンにします
11:07What is this?
11:09It's a melon
11:11It's not the melon
11:13Do you like it?
11:15I like it
11:17It's a melon
11:19I like it
11:21I like it
11:23I like it
11:25I like it
11:27I like it
11:29I like it
11:31I like it
11:33It is not汚ised
11:37It tastes so good
11:41It is delicious
11:43It is delicious
11:45It has a lot of芋が入っている
11:49It is delicious
11:51It is delicious
11:53It is delicious
11:55It is not delicious
11:57I'm not hungry.
11:59I'm hungry if I can't eat it.
12:01I'm hungry.
12:03I'm hungry.
12:04I'm hungry.
12:06I'm hungry.
12:08I'm hungry.
12:10It's not like I'm hungry.
12:14I'm hungry.
12:16How are you?
12:18I'm hungry.
12:20I went to the same time.
12:22I'm hungry.
12:24I'm hungry.
12:25I'm hungry.
12:27風月さんってつい最近まで酒場やったんですよみんな立って飲むような立ち飲みの酒場やってんけど去年にまだこの焼肉屋さんになって急に急に急にでなんか立ち飲みの酒場やったんですよ。
12:57すごい人気スポットやってミュージシャンとか集まってたからなんかねびっくりしたんやけどもともとは焼肉屋さんやったらしいよね。原点は焼肉屋やって。それがまあいろんなことがあって立ち飲み屋さんになって今またっていう焼肉屋さんに戻った。今スタートのまた時期なんや。でもちょっといくらか実際食べていただこうということなんですけども。
13:24食べたいですね。
13:25美味しい。
13:26はい。
13:27おりあえずは塩パンと塩料理になりますね。
13:31うわー美味しそう。
13:32美味しそう。
13:33これはあのうちの薄木の上身の中です。
13:37身の上で薄く切ってるのってなかなかないんですよね。
13:40うんうん。
13:41結構手間かかるんですけどね。
13:42えー。
13:43ですよね。
13:44みんなこれが食べやすい。
13:46へー。
13:47すごい人気ありますね。
13:48美味しそう。
13:49ぜひ焼いて。
13:50はい。ありがとうございます。
13:51ありがとうございます。
13:53薄切り。
13:55お肉が。
13:56炭もご厚いですね。
13:57炭もご厚いですね。
13:59えっ、美味しそう。
14:00これどっちから焼くのが良いんですか?
14:02どっちでも塩もんでしたらどっちから。
14:04まあ炭の方が良いですね。
14:05まあまあそうですね。
14:07このタレもすごい良い。
14:09そうですね。
14:10めちゃくちゃ。
14:11それは秘伝のタレも。
14:12これマジ飲みたいフライ。
14:13めっちゃ良い匂いしてます。
14:15もうこれを補って。
14:17あのー。
14:18またこの。
14:20これなんか水筒に入れて帰りたいですね。
14:22はい。
14:23飲む?
14:24はい。
14:25よく売ってくれ言われるんですよ。
14:26うん。
14:27売ってはないんですか?
14:28前一時、売ったりしやったんですけど。
14:32やっぱりどうしても食べに来てほしい。
14:34うん、確かにそうですね。
14:35まあ家で、家持って帰ってこれで家で食べるのとまだ違うんですけど。
14:40確かに。
14:41どうしても来てもらいたいというか。
14:43はい。
14:44ここで食べていただきたい。
14:47このタレも。
14:48このタレも。
14:49このタレも。
14:50歴史がある。
14:51歴史がある。
14:52昔やってた時のタレ焼き。
14:53あのー。
14:54あのー。
14:55本当に。
14:56あのー。
14:57長いですよ。しゃべったら。
14:58えぇー。
14:59もうしゃべってくれない。
15:00本当に。
15:01震災受けた時に焼肉をやってたんですよ。
15:02はい。
15:03そもそも天間のおじさん。
15:06ちょっと有名なお店なんですけどね。
15:08コトムキっていう焼肉屋さんがあるんですけど。
15:10はい。
15:11そこをうちのお風呂の実家のあのー。
15:13実家なんですけど。
15:14はい。
15:15その弟さんが焼肉をやってて。
15:17あのー。
15:18ここが何処する時に焼肉がやれっていうことでやり始めたんですけどね。
15:22ざっと話しますけどね。
15:23はい。
15:24まあその。
15:25震災の時の後も3年ぐらいあったんですけど。
15:31はい。
15:32その震災の時にね。
15:35うちのこの店の地下にね。
15:37タレを作り置きしとったんですね。
15:39はい。
15:40それが。
15:41そうやね。
15:42あのー。
15:43僕ぐらい。
15:442人入るぐらいの寸堂3つあったんですよ。
15:48へー。
15:49それにあのー。
15:51備蓄しとったんですけどね。
15:52え?
15:53炭くんが2人入るさんの。
15:54入るさんの。
15:55のー。
15:562人は。
15:57タル。
15:58タルかの寸堂で。
15:59そんな寸堂あるんですか。
16:00あるんですよ。
16:01特徴なんですよ。
16:02最初ちょっと震災の時に避難しとったんですね。
16:04はい。
16:05天満に。
16:06そのおじさんの所にね。
16:07で、帰ってきて。
16:08まずそれが気になったんですね。
16:10はいはい。
16:11で、地下室にあったんです。
16:12地下室あったんですよ。
16:13はい。
16:14で、気になるなー。
16:15思って。
16:16パーッと見に行った時にね。
16:17ひとタルの半分だけね。
16:19半分。
16:20そこそこ残っとったんですよ。
16:22へー。
16:23あとはもう全滅で。
16:24全滅で。
16:25もうね、ぐっちゃぐちゃで。
16:26はいはい。
16:27で、これなんかあれかなー。
16:29って。
16:30そういうことかなー。
16:31まあ、なるほど。
16:32なんか、なんか、ちょっとこう、バーンと。
16:34うん。
16:35ええなー、焼肉。
16:36最高ですね。
16:38はい。
16:39震災に生き残った伝説のタレですね。
16:42あ、もうそうっすね。
16:44ね。
16:45昼間から焼肉がなかなかない。
16:47深海付け焼肉ってあんまないっすね。
16:49少ないよね。
16:50ほんとに。
16:51あ、そうなんだ。
16:52八宮が多いっすからね。
16:56いきます。
16:58うん。
16:593枚くらい焼くんすか。
17:01うん。
17:02まあ、七輪で焼くっていうのも、まったいですね。
17:04あ、いいですね。
17:05おー。
17:06いい感じに焼けてきてる。
17:07あ、たかんま、たかんま。
17:08うん。
17:09おいしそう。
17:11おいしそう。
17:12おいしいんですよ。
17:13おいしいんですね。
17:14おいしいんですね。
17:15おいしいもしか出してないですからね。
17:16あの、今焼肉屋さんってサラサラっとしたタレが多いですよね。
17:22あ、たしかに。
17:23ありがとうございます。
17:24やっぱり、こだわらなあかん部分やと思う。
17:26まあ、焼肉屋さんってやっぱりタレなんですね。
17:27はい。
17:28タレなんですね。
17:29はい。
17:30はい。
17:31はい。
17:32タレで決まると思う。
17:33お肉ってだいたい一緒じゃないですか。
17:34そうなんです。
17:35よく言うんですけど、あの、いいお肉はお金がしたら何もでも食べれるんですよ。
17:40はい。
17:41ただ、まあ、まあ、普通に一般的に食べる肉をおいしく食べようと思ったら、やっぱりタレがおいしくないと絶対ダメなんで、あの、いい肉でもタレがおいしくなかったらおいしないんで、このタレってすごい大事だと思ってるんで、手間がかかるんですけど、
18:01やっぱり、あの、作っていかなあかんなあと思うので、はい。それで、
18:11ですよね?やっぱりタレが命です。
18:16はい。
18:17じゃあ、さっそくちょっと、いただきます。
18:18はい。
18:19いただきます。
18:21えー、いつもご飯食べる時、いただきます?
18:23え、います。
18:24いただきます。
18:25はい。
18:26いただきます。
18:28I'm dead
18:29I'm dead
18:30I'm dead
18:31I'm dead
18:33Most of us
18:35did you eat?
18:36I'm dead
18:37I'm dead
18:39I'm dead
18:40I'm dead
18:42I said, primeiro
18:44I was dead
18:46I'm dead
18:47I thought that the first time I ate the rice
18:52It's like, it's all good
18:54It's like, it's all good
18:56It's a good thing
18:57I didn't even know that
18:59I thought it was good
19:01I didn't know that
19:03I didn't know that
19:05It's really good
19:08I didn't know that
19:17It's delicious
19:22It's delicious
19:24It's a lot of staff who are watching
19:262 people just to eat it
19:28It's the worst
19:29It's the worst
19:31I'm sorry
19:36It's really gross
19:38It's really gross
19:39I think it's really hard
19:41I think it's really hard
19:42I think it's really hard
19:44I think it's really hard
19:46YukiNikuiさんはダクトとか
19:49めちゃくちゃ高い
19:50設備がね
19:51先輩はやってるけど
19:53そうですね
19:54先輩がやってますけど
19:56先輩のやってる
19:58ヤキユギカさんのやりたい
20:00東京でやってるんで
20:02隅君はずっとここが
20:04本当に庭というか
20:07庭ですね
20:09家も実家も近いし
20:11昔からこの辺で遊んでたし
20:13深海地で育った
20:15I was born in the middle of the summer, so I was born in the middle of the summer.
20:20Why did you become a man?
20:23I was born in the middle of the summer, and I was born in the middle of the summer.
20:32I was born in the middle of the summer, and I was born in the middle of the summer.
21:00And at the end of the day, I went to my job with my husband and my husband.
21:06I went to my job and went to my house and I went to my house and my husband and my husband.
21:13And I went to my brother, and was there.
21:18My friend was with me and I got my father.
21:20I went to my brother and said,
21:22Oh, you are not going to say anything?
21:26Yes.
21:27I thought that I was going to go for it.
21:29I'm not sure how to work with the kids, but I don't think it's a hard time.
21:36I'm afraid I think it was really interesting.
21:39I don't think it's an easy time.
21:42I've had a lot of trouble with my kids.
21:46I didn't have to go to school with my kids.
21:51I've also had to go to school with my kids.
21:57I said, I said, I'm going to get out of here.
22:02I thought I could go through the life of my life.
22:07I thought I was going to get out of here.
22:11But I thought I was going through the job.
22:16When I got out of here, I thought I got out of here.
22:21Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah.
22:51I'm not sure if you look at that, but it's more than that.
22:56It's a business of the business.
23:04I'm a business owner, so I have a business owner, and I'm not sure if I'm a business owner.
23:11I'm a business owner, and I'm not sure if I'm a business owner,
23:17通信教育
23:19高校も行ってながら
23:21通信で高校行ってながら
23:23昼間レコードしたりとか
23:25稽古しながら
23:27その3年間がもう
23:29すごいですね
23:31一応高卒の資格はあるんですよ
23:33それってでも
23:35そもそもお相撲さんって
23:37高卒の資格持ってない人が多いってことですか
23:39昔は中卒のお相撲さんばっかりですね
23:41今だから大卒とか
23:43高卒が多いですけど
23:45今は中卒のお相撲さんって
23:47逆に少ないんじゃないかなって思います
23:49ほんとんど高卒
23:51赤身?赤身?
23:53赤いすいません
23:54いいっすね
23:56こっちが
23:58一発
24:00いわゆる心臓ですね
24:02この油の付いてるところって珍しくて
24:05見ないですもんね
24:07ここはちょっとよく焼いてほしいです
24:09この油の付いてないところは
24:11もうサッと
24:13もう最初のタイミング言ってください
24:15最初のタイミング言ってください
24:16はい
24:17うわぁ
24:24どう? どう?
24:25うまい!
24:30タレだね?
24:31タレうま!
24:32よく焼いたらちょっとベーコンも無理になるし
24:35これもういけるんですか?
24:37それはもうちょっと待ってください
24:38ちょっと油のところがあるので
24:40うわぁ 半個半進むな
24:47うれぼう
24:48おいしい!
24:49あれ? おいしい!
24:50おいしいですね
24:51うん
24:52にんにくととしはバッタリしたら
24:54まずはもうちょっと
24:55この芯座が油をサラサラしてて
24:57すごく美味しいんですよ
24:59油濃くないんで
25:01あっ
25:03やばぁ
25:05なんかいいね
25:07これ芸術に行ってください
25:09お相撲さんと焼肉いいね
25:11ジェース
25:13ごちゃんですから
25:14お相撲さんはジェースってやるんですよ
25:17映像に奥行きが出てる
25:18いや いいよ
25:20いけます
25:22おっ
25:24油が似合うね
25:26うん
25:28うん
25:29めっちゃ遠くに見えるもんね
25:31エベレストみたいな
25:32うん
25:35油が
25:36おいしいでしょ?
25:37おいしい!
25:38サラサラしてて
25:39はい
25:40うん
25:42あとは
25:43あとは
25:44あとは
25:47あぁ おいしい
25:51油やばっ
25:52おいしい
25:53おいしいですね
25:54おいしい
25:58うん
25:59サラサラしててか
26:00タレめっちゃ合う
26:01タレめっちゃ合います
26:02めっちゃうまいです
26:03やばっ
26:04その油は一等分で
26:06一匹分買わないと
26:07付いてこないんですけど
26:09ただ
26:10一匹分かかっても
26:11付いてる心臓と付いてないのがあります
26:14だから付いてるのって
26:16そのあんまり多くないんで
26:18ハツってこんな?こんなだったっけ?
26:20うちのハツ食べたらみんなちょっと
26:23お金で食べれなくなっちゃうんですね
26:24うん
26:25だからこれを食べに来るわざわざ来る人もいてる
26:29おいしかったですよね
26:30おいしかったですね
26:31おいしかったですね
26:32おき肉 最高でした
26:33めっちゃ上身のっていうか
26:34身のがめっちゃ美味しくて
26:35タレ良かった
26:36タレが最高にうまいですね
26:37はい
26:38この上に上がってるんですけど
26:41気楽感
26:42これ何これ?
26:43これ落語とか寄席とかやってる
26:47うん
26:48まあ今
26:49どれぐらい経ったら
26:507年ぐらい前に
26:51建てられたんですけど
26:53すごい
26:54結構これで盛り上がってる感じですかね
26:56上の方は
26:57下の方よりかは
26:58割と新しい
26:59割と新しいです
27:00ここ結構有名な人も来てて
27:03鶴瓶さんも一回来ましたよね
27:05うんうん
27:06オープニングの時に
27:07はい
27:08ここ?
27:09桂文志さんとかも
27:10そうなんですよ
27:11うんうん
27:12えっすごい
27:13これ中入れるんですか?
27:15今日
27:16えっと
27:17そうだな
27:18やってるんですかね
27:19たぶん今
27:20昼夜今はどっちだろう
27:21夜かも
27:23夜の午か
27:246時半から
27:266時半から
27:276時半から
27:28発売してますよ
27:29うん
27:30一度ここもね
27:31取材できたらいいよね
27:32そうっすね
27:33大阪城
27:34大阪城
27:35大阪城
27:36大阪城です
27:37ねっ
27:38全く関係がない
27:39この向こうが行くと
27:41うん
27:46どうでしたか?
27:47結構深海地のディープさ
27:48分かってもらえた
27:49そうですね
27:50僕も久しぶりにね
27:51歩くとなんか
27:52ディープさが増してるな
27:53っていう感じが
27:54どうでしょう?
27:55でも
27:56結構濃いですよね
27:57もうすでに
27:58今住んでる所にこんな街あります?
27:59ないです
28:00ですよね
28:01はい
28:03そ somehow
28:04結構
28:05非常に
28:06高いとこが
28:07えっ
28:08美苗園
28:09美苗園
28:10美苗園
28:11商店街
28:12これ大丈夫ですか?
28:13やってるの?
28:14あ!なんかもう入口から
28:15It is a entertainment place.
28:17Yes, I'm so sorry!
28:19There are also many places here.
28:23There are lots of local people who are listening to the music.
28:27It's so easy to enjoy.
28:29$150.
28:31It's a huge deal.
28:33It's a unique place.
28:37It's different.
28:39It's different.
28:41It's different.
28:43I was like a time-slipped.
28:46I'm really excited about this show.
28:49I'm a guest with him.
28:51I'm a big guy.
28:54I'm a guy.
28:55I'm a guy.
28:57I'm a guy.
28:59I'm a guy.
29:02I'm a guy.
29:04I'm a guy.
29:06And I'm a guy.
29:08I'm a guy.
29:09I'm a guy.
29:10He's a guy.
29:11I'm a guy.
29:13There I go.
29:15I can't stand here.
29:17I can't stand here.
29:19Here I go.
29:21I can't stand here.
29:22There is a guy.
29:23I can't stand here.
29:25How are you?
29:28I can't stand here.
29:30Well, I'm a guy.
29:31I mean.
29:34You can't stand here.
29:36I'm a guy.
29:38I can stand here.
29:40And then I'm here.
29:41It's a place where there is a place where there is a place in the home.
29:46It's a place where there is a place where there is a place where there is a place.
29:49Do you know how this place is done?
29:51This place is about one year.
29:52Ah, so.
29:53Just let me know what you want.
29:55Ah, so.
29:56Go ahead.
29:59Hello.
30:01Hello.
30:02Oh, my name is Odo関脇の高取さん.
30:07Ah, so.
30:09Thank you so much.
30:39Thank you very much
31:09I'm going to walk you through.
31:11I'm going to feel so good.
31:13I'm going to feel so good.
31:15I'm going to feel so good.
31:17But when I was a kid,
31:19there were a lot of people who were younger.
31:21When I was younger,
31:23I had to say,
31:25I had to say,
31:27I had to say,
31:29I had to say,
31:31I had to say
31:33I had to say
31:35I had to say,
31:37I had to say,
31:39and I had to say,
31:41I had to say,
31:43I'm going to say it.
31:45I didn't know.
31:47I was young.
31:49I was young.
31:51I wanted to say it.
31:53I was young.
31:55I could say,
31:57I can say it because I know I am.
31:59I said it because I'm not funny.
32:01I don't know what you were going to say.
32:03Let's go 3匹 知らんやな
32:08その辺はちょっと名前聞いておくやな
32:09Let's go 3匹 安木代は分かるやん
32:13安木代とか
32:14ああいう色んな芸人さんがいっぱい来てたわけ
32:18へぇ
32:20新海地っていう所は
32:22だから今三宮とか有名じゃない
32:25新しく開けた土地って書いて新海地
32:29だから三宮よりこっちの方が
32:33戦後ちょっとぐらいした時は
32:35こっちの方が全然有名やった
32:36めちゃくちゃ栄えてたんじゃないですか
32:38それがどんどん落ちていってる
32:41でもまた今からまた上がりつつあるみたいな
32:44今ちょっと色んなことで話題になってる
32:47こっちですかね
32:48そうですね
32:49ここからまた
32:50上がってきてくれるでしょうね
32:53もうまあ相撲で行ったらね
32:56まあ大関まで行ったけど
32:58怪我して序の口まで落ちて
33:00今から上がろうっていうような
33:02感じだったらいいかなっていう感じかな
33:05まあ上がれますからね
33:06そこまで上がった実力があるんで
33:09一回下がってもまた上がれますっていう
33:12小さい時の思い出で一番強烈というか
33:15濃厚な思い出ってどんなのがありますか
33:19まあでもね
33:21いやいっぱいありすぎて分からんけど
33:23でも家の近所に
33:27だからその歩いてて
33:31これでもう
33:33部屋取り労働者が多いから
33:36そのまあペンキ屋さんがあって
33:38ペンキ屋さんがそこで
33:39ペンキを燃やすわけ
33:41木入れて
33:42そこにもうみんな寒いから
33:44そこに5,60人がタムロしてる
33:47ダウンを取るってことですかね
33:49そうそう
33:49でタムロしてて
33:51そこに手配師っていう人が来て
33:54手配師が来て
33:55それでそこに
33:57はい3人はい5人いとか
33:59みんなそれ連れて行かれる
34:01へえ
34:02気雇い労働で
34:04そうか気雇い労働で
34:05だからもう働きに行かされるみたいな
34:07はいいとか言って5人いとか言ったら
34:095人でライトバンって全部詰め込んで
34:12それでニットいくらとか言って
34:15働かされて
34:17派遣の先駆けみたいな
34:19まあそうです
34:19だからいまだにありますよね
34:20新海市は日雇い労働の
34:22へえ
34:23ニット1万で
34:23そうそうそう
34:25だから5年ぐらいの時に
34:26夏休みに1回
34:28だからその半ばに1ヶ月
34:31ずっとそこに寝泊まりして
34:331日日と
34:35一生懸命働いたら
34:365,000円くれんねん
34:37小学校もこれでも
34:38それすごい
34:3930日が働いて
34:42
34:4315万円ぐらいも
34:45小学生がですか?
34:46そうそう
34:4615万円くらい
34:47どういう時代
34:49小学生15万円かける
34:50小学校で毎日
34:52第八車に
34:54砂利積んで
34:55毎日行ったり来たり
34:57もう延々とずっと
34:58朝から晩まで
34:59それが相撲取りの
35:01素地を作ったみたいな
35:02感じですか?
35:03重労働ですよね
35:04それはもうだって
35:06ずっとそれ我慢して
35:0815万円もらえたら
35:09これ15万円もらった
35:11次に
35:11あの
35:12もらった時に何買おうとか
35:14思い浮かびながら
35:15いろんなこと考えるやん
35:16確かに
35:17なんかね
35:17すごい壮絶なトークをされる先輩ですけど
35:21澄くんからして
35:23同じ元力士として
35:24重いって
35:25もう僕は親方と初めて会ったのは
35:29僕中学生の時なんですよ
35:31うんうん
35:32元々親方がスカートに来てくれて
35:35本当は俺のとこに入るよってやつあったんだけど
35:39だから親方が当時部屋に行った時に東京の部屋も行かしてもらって
35:43うん
35:44
35:45まあその
35:46親方の
35:47先輩の親方が
35:48まあその
35:49親方の前の奥さんが
35:50のお父さんが大宝さんって
35:52もう相撲家に
35:53すっごい有名な横綱だったんで
35:55
35:56伝説の横綱みたいな
35:57巨人大宝卵焼き
35:59うんうん
36:00聞いたことない
36:01ないですか
36:02ないですか
36:03当時の子供が大好きだった
36:05そうそうそうそう
36:06でもちょっと知ってるかも
36:07大宝さんに初めて15歳になった時に
36:10感銘を受けて
36:11うわすごいな
36:13伝説中の伝説じゃないですか
36:14伝説もいえば伝説の方なんで
36:16うん
36:17で、まあここの部屋に入ったら
36:19僕も強くなれるんだろうなって思って
36:21お待たせー
36:22お待たせー
36:23あ、来た来た
36:24うーん
36:25うわー
36:26あー美味しそー
36:27でこれ焼きそば
36:29うわっ大盛り
36:30大盛りやん
36:31これいくらつか?
36:32これ500円
36:33でっ
36:35えぐいって
36:36そりさんもたちちっちゃいみるや
36:38意外と大きいよ
36:39いやいやいや
36:40何玉入ってるんですか?
36:41ちっちゃく見えるよね
36:42何玉入ってるんですか?
36:43何玉?
36:44それ3玉
36:45で、500円
36:46500円
36:47進化しねえな
36:48ちょっと750円くらいで
36:49ちょっとなんか
36:50もっと取れません
36:511000円くらい取れますよ
36:52これ普通に
36:53マジ進化しねえなんやな
36:54うん
36:55焼きそば大きいですね
36:56学生にはめっちゃいいっすよね
36:57うん
36:58お金がないし
36:59そうやね
37:00チャレンジメニューでもないんやけど
37:02あとこれお手
37:03おゼミも
37:04大根見てこれやばいっす
37:07大根ねこれもう
37:08それもう相当煮込んでるよこれ
37:11あーもう
37:12ありがとうございます
37:13すごい
37:14分厚さやばいね
37:16そのままやん
37:17高取さんね
37:18さっきからね
37:19原価計算したりね
37:21何やもう
37:22材料がどうや
37:23言ってもう
37:24高取さんは
37:25お店やってるんで
37:26東京でね
37:27焼肉屋さんやってて
37:28めっちゃくちゃ美味しいんですけど
37:29ほんとに
37:30この人ええとこついてくるんですよ
37:31ほんとんねん
37:32ほんとんねん
37:33毎日スーパー行ってるからね
37:35自分で買い出しも
37:36そうそう
37:37じゃあワケワケしましょうか
37:39みんなで
37:41ワケワケっていうんですね
37:42なんか
37:43ワケワケ
37:45ワケワケしようか
37:46苦手なものありますか
37:48ないないない
37:49ないです
37:50うわーすっげぇ大根
37:51ジュワーです
37:53うわー
37:54いいっすねそのジュワーって
37:55なんかジュワー
37:56ここからAVの撮影でしたっけ
38:00えっものすごいよ
38:02うわーすごい
38:03いやーいいなぁ
38:05いいなぁ
38:06ちょっとちくわとか持ってほしいっすね
38:08ちくわ持ちますよ
38:09長いもの持ってほしい
38:10なんで?
38:11なんでよ
38:12どどどどどどどどどどど
38:14うーん
38:16もうほんと物が高いからね
38:18ほんとね
38:19厚いでも
38:20おいしいめっちゃおいしい
38:21染み込んでて
38:25わーおいしい
38:26熱い時期に食うおでんもおいしいっすね
38:29ありがとうございます
38:30汗かきながら
38:31はい
38:32僕らだから
38:33お相撲さん自体もチャンコ汗かきながら
38:35食ってたんで
38:36熱いも食うと意外と元気でいます
38:38えっ大将これ大根いくら?
38:40これ100円
38:41いやー
38:42おでん全部100円
38:44もう
38:45オール100円
38:46計算しにくいから
38:47やっていけてます?
38:49やっていけてんのよ
38:50まだ
38:51すごいな
38:52なんとかやっていけてます
38:53すごい
38:54だって
38:55お店がこれできてどれぐらい?
38:56ちょうどね1年半ぐらいなんですよ
38:58へー
39:00まだね
39:01なんでここで始めようと思ったんですか?
39:02僕もともと神戸出身なんですけど
39:05あのー神戸の地震のあとにしばらく長野県の方に長野ずっと行ってましてで10年ほどその後ね向こう行って10年ほどこんなこういうお店やってたんですけども去年おととし帰ってきて地元で何かやろうとそう結構造りが複雑やからねこのビルちょっと迷路みたいなうんもともとその深海地の商店街って川だったの川を作るこの街を作ってたんですよ
39:34この街を作るときに埋めてこの土地ができてるから
39:39だから坂道の上にこのビルってできてるから複雑になってる
39:43なるほど
39:44なるほど
39:45僕見てあげて3日間店にたどり着けへんかったから
39:48ほんまにスッと来らないスッと来らないから
39:50入り口1個しかないんですよね
39:52入り口がいっぱいあるのよ
39:53入り口いっぱいあるのよ
39:54入り口いっぱいあるのよ
39:55階段もいっぱいあるのよ
39:56だけどたどり着かないでここに3個間違えると
39:59確かに確かに
40:00本当に
40:01まあこの機械でこの木をあのこの回を決める
40:05はい
40:06やります?
40:07急に
40:08それ36でも始められてるんですか?
40:10あれ全然始められます
40:11えっとちなみに服装って?
40:14もう上こういうスポーツブラグが入ってこういうので
40:18で下回しでスパツ履いてます
40:20あっスパツの上に回し
40:22今回女性は出せないっけ?
40:24あー私結構ふんどしで出回ってるんですけど
40:27それでも全然いいと思う
40:29逆にめっちゃファンつくと思う
40:32え回しでも回したい
40:34回しってでも回せる
40:36そういう風なテレビ出たら意外と
40:39ちょっと今の30倍ぐらいのファンは増えるよね
40:42いやめっちゃ思います
40:43海外からも増えると思います
40:44本当に
40:45間違いなく
40:46やっぱそれ企画もんだから
40:47絶対そっちの方がおもろいよな
40:49はい
40:50いか同分よりもやっぱり
40:52オンリーワン目指さないとね
40:53何でも
40:54でもなんか回してってやっぱちょっと神聖なものですよね
40:57いやでも女性でも普通につけるし
41:00今大学とかでも女子相撲とか
41:03まあ小学校でも女子の大会とかあったりするぐらい
41:06本当?
41:07その一般の人がいきなりちょっとはい回し回したいんですって
41:10回せるんですか?
41:12いやもうはい
41:13相撲全然欲しい
41:14本当に?
41:15今なんかでもすごいよ
41:16東京でまあ東京で相撲賞みたいなのやってるわけ
41:21だからもう外国の女の人若い20代ぐらいの子が
41:26で最後だから志向の踏むとか回しつけて
41:29早いとか言ってもうそういう
41:31うんうんうんうん
41:32それを上がりたいっていう人が20人ぐらいだもん
41:35千葉でもう千日坪ぐらいのとこに
41:39もう土曜作って高菜花と一緒に
41:42はい
41:43今度8月ぐらいからスタートするんですよ
41:45うんうんうん
41:46それねもうだってもう
41:48俺はまあ
41:50新海地の虎ぐらいで終わってるけど
41:53やっぱ高菜花はやっぱ全日本のやっぱね
41:56全日本のもう
41:57うんうん
41:58自分らは知らないだろうけど
41:59俺らが
42:0022、23ぐらいの時に
42:02宮沢理恵と
42:03はい
42:04宮沢理恵と婚約した時
42:07ありましたね
42:08もう
42:09宮沢理恵知らんかな
42:10知ってます知ってます
42:11大定員さんですよもう
42:12もうその時だって
42:14その時サンタフェっていう
42:16写真集
42:18写真集
42:19僕持ってます
42:20持ってます
42:21160万枚ぐらい売ってんねんで
42:22今160万枚売る
42:24そのヌード写真なんかないよ
42:26ないですね
42:27僕その時の
42:28あの未開封なやつ持ってます
42:30まだ
42:31えー
42:32たまたまスボ部屋にあって
42:33それをもらっただけなんですけど
42:35それをね
42:36で俺と高菜波で見てて
42:40なんか後ろで嫌な顔するわけよ
42:42高菜花が
42:43なんで嫌な顔すんねんとか言ったら
42:45まだ付き合ってるの知らんから
42:47なんでお前がなんで
42:49なんで俺ら見て喜んで
42:51お前が嫌な顔するんや
42:53とか言ってたら
42:54すごい嫌な顔するわけよ
42:55いや嫌な顔しませんとか言う
42:57いや来たらあかんやろとか言って
42:59後で聞いて
43:01付き合ってるってその時
43:03俺知らんかったから
43:04いやすごいですね
43:05悪いなぁとか言って
43:06そんな
43:07なんかその
43:08人の嫁さんの裸足を
43:09緊張してたようなことをしたら
43:11あかんやろみたいな
43:13うん
43:14でも本当に親方の周りは
43:16もう
43:17見えに来しばかり
43:18もちろん高菜花さんとか
43:20まあさっき今話に出た
43:21高菜波さんも大関だし
43:23うんうん
43:24もうすごい部屋なんで
43:26うん
43:27やっぱもうその当時はね
43:28やっぱりこう
43:30勝率ってあるやんか
43:31勝率がもう
43:3340%超えるわけよ
43:3540%っていうことはすごくね
43:37すごいですね
43:3840%
43:39今はもうだって
43:4020%でもこう
43:41ドラマで
43:42それも
43:43夕方の5時からやんねんで
43:45うん
43:46だからみんな
43:47みんなテレビつけてる
43:48相撲のテレビね
43:49
43:54新開地って音楽が熱いんですよ
43:56音楽
43:57そうですね
43:58音楽この前も
43:59そうそう
44:00新開地音楽祭って大きなイベントがあったり
44:02
44:03めちゃくちゃ人いますもんね
44:04そうそうそう
44:05何万人か集まるようなイベント
44:06まあ8万人ぐらいやってこないんですよ
44:08うん
44:09そういうわけでなんか
44:10南円タウンにも
44:11ミュージシャンが集まるお店がいっぱいあるっていうことで
44:14へぇ
44:15最後はね
44:16一つ
44:17聞き語りバー
44:18ミルキーサウンドさんにお邪魔したいと思ってます
44:20へぇ
44:21すごいな初めてやな
44:22いい外観ですねまた
44:24なんかちょっとオシャレ感
44:25オシャレ
44:26うん
44:27この店を中もちょっと
44:28マスターの夢を詰め込んだ世界にやってるんで
44:31マスターどんな人かちょっと気になる
44:32ちょっとドキドキ
44:33めちゃくちゃ気になる
44:34今日最後のお店ですもんね
44:36そうそうそうそう
44:37どんな世界に潜り込めるやら
44:41お邪魔しまーす
44:43お邪魔しまーす
44:45じゃあ乾杯でーす
44:47乾杯でーす
44:48かわいいやつね
44:49かわいいやつね
44:50かわいいやつね
44:53うちの看板メニューの人
44:55おいしい
44:56よかった
44:57これやつ牛乳でしたっけ
44:58そうです
44:59かわいい
45:00インスタ映えするんでね
45:01インスタ映えするから
45:02あとバナナ牛乳と
45:04バナナミルクとイチゴミルク
45:06へぇ
45:07これミックス
45:08これめっちゃかわいい
45:09これミックス
45:10いやでもほんとすごいミスですよね
45:13完全にね
45:15僕の趣味に見せて
45:16いやめっちゃいい
45:17めっちゃいい
45:18めっちゃいい
45:19ほんとに
45:20おもちゃ使うんで
45:21それぐらい
45:22それはこの人でしょうか
45:23あっ
45:24反省かな
45:25はい
45:26クサツが好きなんですか
45:28クサツもアニーも
45:29アニソンも
45:30うーん
45:32だからね
45:33どの辺から分かるかで
45:36来るお客さんの世代が
45:38年代、世代が分かる
45:40これ全部分かりますよ
45:41そうですね
45:42そうですね
45:43ああ
45:44あのウルトラマンタロウ分かるし
45:47えー
45:48セブンとか
45:49あれ一番左誰だったかな
45:53一番左
45:54はい
45:55ウルトラマンの一番左
45:56ダイナダイナダイナ
45:57ツルノさん
45:58ツルノさん
45:59割と最近ですね
46:00じゃあ
46:01その隣が
46:02ティガー
46:03ティガーですね
46:04長野くん
46:05長野くん
46:06ああ
46:073つ見てたわ
46:08すごい
46:09男の子ですね
46:10はい
46:11男の子です
46:12男の子
46:13大野くんも好きなんですね
46:14そうですね
46:15もうずーっと
46:16
46:17中学ぐらいから
46:18ずーっとギター弾いてやってたから
46:20ああ
46:21それでね
46:22このミルキーサウンドというのも
46:24バンドの名前
46:25自分らのやってるバンドの名前を
46:27そのまま店の名前にした
46:29へー
46:30素敵ですね
46:31素敵
46:32私も入ってますけど
46:34奥様も入られてて
46:35素敵
46:36
46:37すごくいいですね
46:38うーん
46:39なんでこの場所を選んだんですか
46:41あのね
46:42開くときにね
46:43まあまあ
46:44家もすぐそこなんですよ
46:46歩いて3分ぐらいの距離なんですけど
46:49
46:50ここの建物の中自身にね
46:52今ライブハウスが7軒
46:54あ、そんなあるんですね
46:55すごいいっぱい
46:56だから
46:57一つの建てビルの中に
46:59そんなにライブハウスがあるのが
47:01多分
47:02日本中探しても
47:03なかなか
47:05ここぐらいかな
47:06僕がやる前も
47:07やっぱり
47:08グリーンラヴィットという名前の
47:10ライブバンやったんですよ
47:11うん
47:12
47:13ここにも
47:14他のライブハウスにも
47:15ちょこちょこ遊びに来てたんですよね
47:18うん
47:19うん
47:20
47:21ここのお店の前の方が
47:23やめられて
47:24
47:25その後
47:26所有者の方が
47:27ちょこちょこっとやってあってんけど
47:29貸してって言って
47:30まあまあ
47:31ここは
47:32そんなにお店が7つもあるんで
47:35結局お客さんがね
47:37この
47:38まあこの建物の中
47:39音楽をやるお客さんが
47:40回遊
47:41回遊
47:42本当に回遊
47:43あそばでやってでちょっとほかのお客さんが来てあのやっぱり音楽の好みのジャンルもあるでしょだから好きな音楽が違うジャンルが始まったらほかのお店行くんですうんうんうんでこのビルの中でいろんなお店にこう1人のお客さんが回られるというかへぇ。
48:09まあ広さがね違うので7軒あるってことはそういうので売りにしてもおもろいよねうんこういう店7軒あるっていうこのその神戸でそのライブハウスが7軒あるっていうのを売りにしてそれ日本全国で売り出したらいろんなところから来るかもしれない
48:27じゃあせっかくなんで生演奏を聴かせていただけたりとかしますかあのうちのお店のねコンセプト基本的にはお客さんがあの来ていっぱい飲みながらね昔に腕に覚えじゃないですけどギター弾かれる方が好きにねギター弾いて歌を歌ってってしてもらうのがまあ基本ラインですね。
48:49まあギター弾けるお客さんばっかりじゃないのであのそういうけど歌は歌いないっていう方にはねあの僕が伴奏して歌を歌ってもらうとかまあそういういろんなパターンがあります。
49:04じゃあ今日今来ていただいてるお客様はあのもう弾いて普段から歌っていただいてくれます。
49:13ぜひぜひ。
49:14ぜひぜひ。
49:15よかったらお願いします。
49:17じゃあノブといいます。よろしくお願いします。
49:23はい、ノブといいます。よろしくお願いします。
49:25よろしくお願いします。
49:26お願いします。
49:272人で歩いてきた道などになんて寂しい
49:40うるいことは捨てて僕の胸でおやすみ僕の胸でおやすみ
49:58カウルス祝うし
50:00一人で歩いてきた道などに入って参加すると思うんです。
50:04開催するなかもしれません。
50:10お疲れ様です。
50:12すごいねぇ。
50:13よかったです。
50:14まぁカウルスんでも僕の胸でおやすみ。
50:17そろそろね。もう番組もエンディングになるんでね。
50:20最後はちょっと中条さんにしめてもらおうと思うんで。
50:24いいですか、中条さん。
50:26中条さんは昭和歌謡とかすごいプロフェッショナルなんで
50:31お願いします!
50:32もうせっかくここ来ないんだ歌ってもらわないと
50:34いやなんかほんまはね
50:36この3人のうちの奴は歌うのが僕は正しいと思ったんだよ
50:40なんだけど歌はないって言ったら
50:42いやいや歌わないでやっぱり
50:44じゃあ歌は来てもらいます
50:45はい
50:46先月ながらお願いします
50:47お願いします!
50:56息を切らし胸を押さえて
51:05日差し無理だと君が笑うバカだね
51:12そんな急ぐなんて薄ら汗までかいて
51:22何故か今日は君が欲しいよ
51:28違う女とあなたみたいな体に
51:35纏った陰りを脱ぎ捨て
51:39微かに色づく唇
51:44目に見えないず
51:47もう1日ねこのディープな深海地を紹介したんですけど
51:52どうでしたか?
51:53いやすごかったです
51:54堪能しましたね
51:55俺はでもどうでしたか?
51:56久しぶりの
51:57久しぶり50年くらいだよ
51:59本当深海地に来たのもね
52:02そうです楽しかった
52:04本当にねこの地元深海地から次の回
52:08またさらに次の次の回ということで
52:11いろいろいろいろんな街に行って
52:14魅力を伝えていきたいなと思ってます
52:17今後ともよろしくお願いします
52:20よろしくお願いします
52:21そんな感じで
52:26はい 締めますか
52:28締めますか
52:29締めましょうか
52:30お願いします
52:31ではこの街がサークジュアリー

Recommended