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00:00鏡よ鏡よ鏡さんみんなに合わせてくださいなそーっと合わせてくださいなあらそこにいるのはしんちょーちゃんお元気そうね男子ちゃんえんぞーちゃんえんろくちゃんのお顔も見えますよあらさんぺいちゃんじゃありませんか
00:22もう大変なんです向こうからお坊さんが2人来たよおしょうがつってなんで親父が出てくるんですか何今のおしょうがつ向こうからお坊さんが2人来たよこれが本当のおしょうがつおしょうがつそこと引っかかったなんです説明すると全く面白くないというあなたはこぶへいさんの弟さんのいっぺいちゃん
00:523ぺいになって16名ですようつむさん偉いそれしんうちっていうのはいしんうちしんうちですよ最初に私2つ目からしんうちになった時はまだいっぺいだったんですでいっぺいから今度お父さんの名前つぎませんかといろんな方のこうねお誘いがあって3ぺいになれたんですよよかったねやっぱりお父さんの力だねはい全部親の力です
01:16楽ですねまあ私は楽王大好きなんですけどあのうちのすけさんしか追いかけてないんでごめんなさいそれは好みなんでしょうかはいはいはいはいはいはいいちのすけ賞はね立派な賞でございますんでねうちの楽王協会この楽王協会のこれねあの浴衣なんですけどこの協会に入って独している楽王協会の一員でございますんで私たちもみんな一緒です
01:42いや素敵なねえおめでとうございますねいやいや来てよかったという失礼をくださいそれは分かったそれは分かった
01:51あの三平さんはですね奥様が美しい方で有名でございましてねありがとうございますもう本当にねあのありがたいことで今でもねうまくやってます
02:02よかったいやいやでもあなた美人妻で男の子もいらっしゃるんでしょあシュウノスケっていうせがれなんですけどもねはいもう終わっちゃったのシュウデンシュウノスケ
02:11シュウデンとシュウノスケ全然違うじゃないですかシュウ…ちょっとシュウノスケちゃんっておいくつ?
02:18えっと8歳です今うわーもうねえかわいいいいねもっと目の中入れても痛くないんですよ本当に入れたら痛かったっていうなあんまり面白くなかったあんまりはこれ親父のギャグなんであそうさあじゃあ今日はですね私が愛する中目黒をご案内したいと思います
02:37あっ中目黒最高ですね目黒川ですねすごい良いとこですよ大好きです私じゃあいきますよそれではレッツラゴー
02:46あっ体だけ大事にしてくださいダウン
02:49お願いします!
03:17ゆかりの土地を見ていただきたい。
03:46うちの父のゆかりは台東区根岸なんですよ。
03:51何もない公園ですけど。
03:54ここで全国的に大変有名な目黒のサンマ祭りが行われるんですよ。
04:01よくニュースに出てくる目黒のサンマ祭り。
04:04うちの親父の得意な話でしたよ。
04:07ちょっと説明する。
04:09分かった分かった。お殿様が食べたんですよ。
04:12こんな美味しいものはないって初めて。
04:16庶民の魚だって。
04:18庶民はこんな魚を食べてる。
04:21それが目黒のサンマでしょ。
04:23そうです。
04:24お父様がお弁当忘れちゃって、ここでごんごん焼きしてたんですよ。
04:31目黒のサンマの山の中ですよ。
04:34この中に焼いて。
04:35それ食べたら脂っておいしいって思って、
04:37サンマを要は消耗することを言って、お父様がお城に帰って。
04:41最高級のサンマが届いた。
04:43でも脂が多いよねって料理人が全部脂取っちゃって。
04:46もうサパパサパサのこのサンマ食べ、これはまずい。
04:50サンマは目黒に限る。
04:51こういった話です。
04:52そういう話で。
04:54でも本当にじわじわ脂が出てくるサンマは最高においしいもんね。
04:58そうですか。
05:00それをここでやってるんですね。
05:02子どもたちがかわいいね。
05:04ちっちゃい子たちが一生懸命走って。
05:07落語はお父様から教わったんですか?
05:11私は9つの時に父と別れてますんで。
05:15だから父から習った落語って1つしかないんですよ。
05:20ちょっと待って。
05:21お父様何歳だよ。
05:2354です。
05:24今の私と同い歳と。
05:26もったいないね。
05:28これからなったのに。
05:30昭和のあの頃はね。
05:32父はもう昭和駆け抜けた人生を全部謳歌したと思ってますんで。
05:38その父が亡くなった時は寂しかったですけど。
05:41今思うともうね。
05:42ジェームス・ディーみたいな存在。
05:44どういうこと?
05:45スター、大スター。
05:46ジェームス・ディー。
05:47僕話し方と思ってないんですよ。
05:49うちのこと。
05:50うちのお父さんって座布団にしたって
05:52一石をなんていうタイプじゃないから。
05:54もう扉で大変だーってやってたんで。
05:58もうだからいわゆるテレビの人だと思ってました。
06:01なるほど。
06:02タレント業界の人だと思ってました。
06:04ええ。
06:05実は生誕100年なんですよ。
06:07そうですか。
06:08生まれて。
06:09こないだ浅草園芸ホールでイベントをさせて。
06:12まあ父の生誕100年祭をさせていただいたんですけども。
06:16意外とみんな知らなかったのが。
06:18うちの父の弟子だった人がいるんですよ。
06:20ミュージシャンで。
06:22これがね。
06:23坂崎幸之助さんって。
06:24アルフィン。
06:25で、うちの弟子ですって。
06:27コサンペって名前を付けてたんですよ。
06:30へぇ。
06:31林はコサンペイイコール坂崎幸之助なんです。
06:34それをみなさん知らないで。
06:35突然舞台に坂崎さんが上がったから。
06:38うわーっと驚いて。
06:39まあ父の人脈の広さって改めて知りましたね。
06:43いやもうほんと父はすごい人でした。
06:45すごい人。
06:46そしてあなたのお母様、かよこさん、私、尊敬してんです。
06:50あの、平和をね、訴えて、後援会でもその戦争の悲惨さとかみじめさ、そういうのをとっても一生懸命お話しなさる姿、立派だね。
07:01はい。もう90人になりまして、足腰はちょっと弱くなりましたけれども、また頭がはっきりしてるんでね。
07:08出かける時もあんたしっかり頑張ってらっしゃいよっていう、もう声かけてくれるんですよ。
07:13そういうところがやっぱり励みになりますね。
07:16やっぱり母っていう存在はやはり大きいなって思いますね。
07:20お母様にとって、朝のお父様ってどういう人だったのかしら。ちょっと遊んでたんじゃないかなと思うんです。
07:26相当遊んでました。
07:28やっぱりモテてたでしょうね。
07:31だから昭和で30年代ですね。入ってすぐですかね。新内になる前に。
07:35日劇の前でね、うちの父が向こうから女性を連れて歩いてきたの。
07:41で、母は緑を背負って歩いてきて、ちょうど向こうからこうぶつかったんですよ。
07:47その時、うちおやじがあっこんにちはって言ったらしいんです。
07:51それで通り過ぎていったっていう。
07:53帰ってから修羅場だったらしいですけど。
07:55分かるわね。
07:57あと、うちの親父が、ちょっと聞いてくださいよ、娘さん。
07:59あのね、午前さまでしょ。夜、タクシーで帰ってくるんですよ。
08:03そして、うちのおふくろは野菜を籠に入れてぶつけようと思ったらしいんですよ。
08:09だからうちの祖母に、あんた芸人なんだから顔だけは傷つけちゃいけませんよって言うんじゃないですか。
08:15だから、怪我しないものを投げなさいって言って、うちのおふくろは生卵を用意して。
08:20それで降りてきた父に向かって、昭和30年代ですよ。
08:24あんた、いいかいさい、パーンってだけだん。
08:26そうしたら、うちおやじ、まだね、若いから、運動式があるのでピッて行けたんですよ。
08:30よけた途端に、後ろにいるうちのおばあちゃんの顔に、ベチャー。
08:34あちゃーん。
08:35一言、お母さん、気味が悪いって言ったらしいんだよね。
08:39そんな話が残っておりますね。
08:42ナレーションを務めますのは、三平師匠の実の兄、肖像の弟子、林家七子でございます。
08:499月21日に新打ち昇進を控え、日々研鑽を進んでおります。
08:55以後、お見知りをお聞きくださいませ。
08:59目黒のさんままつりで7回ここ天道広場公園はアニメオシノコの舞台にもなったピッカピカの新しい公園目黒に暮らすファミリーの憩いの場となっていますここがですねキンキンが残してくれました中目黒キンキャラシアターでございます。
09:23いや立派ですよね私も実家でですね目岸三平殿道長を務めているんですがさすがキンキンここでですね6月4日になりますけれど春風亭一之助さんが独演会をやっていただきましてなんとチケットがですねやりますよって言った途端に1時間で完売するという大人気の一之助師匠でございました。
09:51私も追っかけを始めて2年半になりますけれど東京都内だったらどこの漁船にもいっちゃん追いかけていっちゃんって言うといっちゃん師匠っていう師匠が彼の師匠なんでねとてもいい師匠もすごく江戸前の楽をやる師匠でございますんでねいっちゃん師匠の師匠っていうのがまたねこれが春風亭龍鳥師匠という師匠ですよ。
10:19龍鳥師匠は今ついてる方がいるんですけどもそれが一之助くんのすぐ兄でしたんですね。
10:25あとくんって言いましたね私の追っかけを。
10:28あたのが先輩なの?
10:29私の方が先輩です。私20年ぐらい先輩でございます。
10:33はい、失礼しました。
10:35いやいやいや、彼はこれから楽王教会背負って立つ人間でございますんで、でもよくね、肖像師匠と関係ありますよねって聞かれるんですけども、肖像師匠っていうとうちのおじいさんは、本当のおじいさんは1代目肖像なんですね。
10:48で8代目肖像師匠が一之助くんと関係があるんですね。
10:53ですからちょっとうちの一門とは流派がちょっと違うんですが楽王教会というところで一つに固まっておりますんでまあ仲がいいというところでございますでしょうか。はい。いいことでございますよ。はい。こちらが客席とレステージでございます。はい。キャッパーが133と大変小ぶりなんでございますけれどお客様が見やすいようにはい。ゆったりと座れるようにということで。
11:20椅子もあのファーストクラスの椅子を本当だ。キンキンがお年寄りに優しくということで作ってくれたんですね。
11:29座ってみていいですか?
11:30うん。
11:31あっ、座りやすい。
11:33そうでしょ。
11:34はい。ちょうどクッションも柔らかくなく硬くなく。
11:37そう。
11:38ちょうどいい感じですね。
11:39そうですね。キンキンがね、本当にお年寄りにたためお年寄りにたためって言ってくれた、作ってくれたときはですね。
11:46はい。
11:4715年前ですか。そのときには、えーもっと客席を多くすればたくさんの人が見れるのになと思ったんですけど、今になるとそういう優しさがありがたいなって思いますね。
11:59実言うと私、夫婦でここに来てるんです。
12:02あら。
12:03ええ。
12:04懐かしい。私、あのそのとき立ち見だったから。
12:06誰が出てた?
12:07ええ、若い劇団の方のような感じでした。
12:10ええ、そのときね、13年前ですかね、ここにこう、2人で立った記憶があります、うちおかみさんと。
12:18あっそう?
12:19はい。もうフラッと、本当、何も知らずにフラッと入ったんで、当日券で。
12:25うーん。
12:26あら、まあ、ありがとうございます。
12:27いやいやいや、それ以来なんで、ここは、ある意味私にとっても縁結びなんですよ。
12:32あら。
12:33いやー。
12:34私、奥さんとね。
12:35だから、縁結びの場所として、ぜひとも皆さん、いらしていただけるといいかもしれませんね。
12:40そうだって、目の前が神社だから、縁結びしてくれるんですよ。
12:44学業成就、縁結び、素晴らしいじゃないですか。
12:47ねえ。さあ、尾松さんでございます。ここで、三平さんの独演歌。
12:54おいおいおい、聞いてないよ。
12:56お客さんが1人だけといいかな。
12:58あ、いや、まあ、とりあえず、じゃあ、じゃあ、今日、今日せっかく誘っていただいたんで、私がお礼の意味を込めて、ね、一席っていうか、ほんと短いですけども、うちの父の百年祭なんで、三平がやっていた小話集をちょっとやらせていただきます。
13:12おーよろしくございますかお願いしますはいもうほんと大変なんな渦見さん聞いても大変なんなあのねもう夏休みは海水浴行かれる方たくさんいるんですよね海水浴場でねこんなふくよこな女性の後ろ痩せこけたおやじがついてくんあんた気持ち悪いわねあんたえ?ストーカーじゃないの奥さんすいません日陰がなかったもんでって。
13:41ほかにもあるのも大変なのヨシオちゃんダメよそんな遠くまで泳いじゃヨシオちゃんお父さんもっと遠くまで泳いでいいのよお父さんは生命保険かかってんだからって。
13:53ほかにもまだ大変なんでほんとにねこの山に行かれる方も山はねあの夏山も危ない遭難する方がたくさんいんだ。
14:01すいませんあのうちの人が山で遭難したみたいなんですけど。
14:07旦那さんが山で遭難した。わかりました。私たちはね山岳救助隊です。任せてください。探し方は3通りあります。
14:15探し方3通りもあるんですか?
14:17ええ。
14:18特上ジョウナミとあります。
14:19特上ジョウナミ?
14:21なんだかカツ丼みたいですね。
14:23どうやって探すんですか?
14:24じゃあまず特上。
14:25特上はヘリコプターやドローンを使って探します。
14:28ヘリコプターやドローンそれいいですね。
14:31じゃあジョウはみんなで歩いて探します。
14:34みんなで歩いて探すんですか?
14:35じゃあナミはみんなで無事を祈ります。
14:38本当かと思います。本当にこの時期はやっぱりスタミナつけるためにおいしいものをいっぱい食べなきゃいけない。
14:46ラーメンだっていいですね。
14:48うつみさん知ってますか?
14:50うちの近くにラーメンのスープがとっても熱いラーメン屋があるって知らないでしょ。
14:55熱いな。
14:56熱いなんて思って。
14:57親父このスープ熱いよ。熱くて飲めない。そんなことない。そんなことないって。熱くて飲め。そんなことないよ。俺指突っ込んで持ってきたんだから。
15:05まだそうかと思います。
15:08うちの近くにラーメン屋さんが3軒同時でできたって話知らないでしょ。
15:12知らない。
15:13知らないね。
15:143軒?
15:153軒同時で並んだ。
15:16これがね、一番左側のお店が世界一おいしいラーメンって看板出した。
15:21右側の親父も困っちゃって日本一おいしいラーメンって看板出した。
15:25真ん中の親父困って一晩考え出した看板が入口はこちらって出した。
15:30ああ。
15:31どうして?
15:32どうして?
15:33どうして?
15:34何が面白いかっていうと、世界一おいしいラーメンでしょ。
15:37日本一おいしいラーメンでしょ。
15:38真ん中の親父困って入口はこちら。
15:41入るようにね。
15:42入るように。
15:43そうそう入るようにね。
15:44やっと分かっていた。
15:45もうありがたい。
15:46ちょっと今日は曲がるようでございますね。
15:47本当にありがたい。
15:48まあそうかと思いますね。
15:49うなぎ屋さん。
15:50うなぎ屋さんも大変ですよね。
15:52この時期。
15:53いらっしゃい、いらっしゃい、いらっしゃい、いらっしゃい。
15:55うなぎ屋さん。
15:56私アメリカから来たんですけど、このうなぎは日本料理ですか?外国料理ですか?
16:01え、なんだい?
16:02え、だからこのお料理は日本料理ですか?外国料理ですか?何言ってんだい?
16:08これ養殖だよ。
16:10わあ。
16:11あう。
16:12というわけでございまして、三辺の小話でございました。
16:16もうあるの?
16:17えもっとやって欲しかったですか。
16:21なんかもう極めつけ。
16:22え、ここから別輩金なんでございまして。
16:24やっ。
16:25すし屋さん。
16:26おおお。
16:27すし屋さん。
16:29最近のすし屋さんはね、混んじゃって大変なんですよね。
16:32いらっしゃい、いらっしゃい。
16:33すし屋さん。
16:35きょう、随分混んでそうなんだよ。
16:37You're so good!
16:38You're allowed to go to the Inbound client and the other people who are also in the street!
16:42You're not alone!
16:44You're not alone!
16:46You're not alone!
16:47You're not alone!
16:48You're not alone!
16:49You're not alone!
16:52Yes, you're not alone!
16:54You're not alone!
16:56We're having 18th episode.
16:58I was really nervous.
16:59This is a good thing!
17:01This is the third time of the Sanpene's little place.
17:03Thank you!
17:07相川錦也さんが愛する宇都宮さんに残したキンケロシアター 見やすい使いやすいと大評判で2年先まで予約が埋まりつつあります
17:18私も新一になったら特演会やりたいなぁ
17:27じゃあお腹も空いたのでこの近くで有名なパン屋さん
17:33パン屋さんならね私ギャグ持ってるんですよ 小学校5年生の時に
17:38聞いたギャグじゃないのにして新しいギャグお願いします
17:42聞いたことになる
17:43合間に言ったあの
17:45じゃあ詰まんないやつじゃなくて
17:48じゃあ詰まるやつを
17:49詰まるやつを
17:50どうぞ
17:51パン屋どこだいそこの角をマーガリンなんて言っちゃう
17:56笑った笑った笑った笑ったよし笑った笑った
18:00もう今ねマーガリンあんまりねパンに塗る人いないんだけど
18:04やめてくれない
18:05そういう世界できたかぁ
18:08じゃあその辺までちょっとブレッとしてみましょうか
18:11あぁ
18:12うわぁやった笑ってくれ
18:14ブレッとブレッとブレッと
18:16それから?
18:17もうね今日のスタッフ最高みんなパンだけにイースト
18:22イースト金のイースト
18:24それものね
18:25あんまり
18:26えーパン屋だけに今の私です焼きガマもあった
18:30おお
18:31いいかもしれない
18:32This is the best place to go!
18:35There is a good taste of it!
18:37What's this?
18:39Lotus!
18:41Lotus!
18:42Lotus!
18:43The name is Oshare.
18:45It's famous for the Italian brand.
18:48It's Oshare!
18:51Oshare!
18:52I made it!
18:53I'm working on my hand!
18:54Thank you, everyone!
18:55Thank you, everyone!
18:58Wow, this is great!
19:00I think you can eat it.
19:02I don't know.
19:04I think it's a sample sample.
19:06Blueberry is a good one.
19:08Blueberry is a good one.
19:10Yes.
19:12Yes.
19:14Coconut.
19:16Yes.
19:18Coconut.
19:20Manu.
19:22Garlic toast with sweet cream cheese.
19:26It's so unique.
19:28That's cool.
19:30I was just trying to add a software.
19:32I never thought he was able to bc.
19:36It's delicious!
19:38I never thought it was so good.
19:40See you next time.
19:42That's delicious!
19:44So what?
19:46Why Panami is eating a long time.
19:50I don't know.
19:52I don't know.
19:54Hey, are you eating it?
19:57美味しいなぁ
19:58ヨモギあんぱ
20:02いつまでその テンションに行けてるんだ
20:06ヨモギ
20:07何をどうします?
20:092つ食べて
20:102つ食べて いいんですか?
20:11選んでいい
20:12何ですか?
20:13私じゃあ ブルーベリー
20:15メニューのと
20:18あと せっかくなんでね
20:20クロワッサンがこれ
20:21クロワッサンね 食べたことない
20:23絶対売れるでしょ?
20:24It's delicious.
20:26I really like it.
20:29Really?
20:305,4,3,2,1, do you?
20:36The crock of bacon is hot.
20:40It's a good thing.
20:42It's a good thing.
20:44It's a good thing.
20:46It's a good thing.
20:48It's a good thing.
20:50It's a good thing.
20:52I really like it.
20:54It's a good thing.
20:56It's a good thing.
20:58It's a good thing.
21:00It's good.
21:02It's good.
21:04It's good for the景色.
21:06I think it's great.
21:08It's good for the year.
21:10This place is pretty cold.
21:12It's really good for the new restaurant.
21:14Here you go.
21:16It's a good thing.
21:18But it's a good thing.
21:20Oh
21:50いただきます。
21:53美味しいでしょ?
21:56ボーノだってフランス語が出て join us this season.
22:02Wow solution.
22:05いただきます。
22:09そこで最後のギャグをどうぞ。
22:19It's a very easy one.
22:24It's like a pan.
22:26It's like a pan.
22:28I'm so happy.
22:31I'm so happy.
22:33I'm so happy.
22:36I'm so happy.
22:38I'm so happy.
22:40It's a bit of a hot sauce.
22:43I'm so sweet!
22:46It's a little spicy!
22:48I'm so sweet that it's spicy!
22:51It's delicious!
22:53I'm so sweet!
22:56It's spicy!
22:58It's really spicy!
23:01I'm so sweet!
23:03Very sweet!
23:07I'm so good at the cheese.
23:10It's too deep.
23:13It's also like a cornmeal and a cornmeal factory.
23:17It's kind of the原料 that it's called for the
23:35It's interesting to hear it.
23:37It's a good one.
23:39The next one is...
23:42It's a good one.
23:45It's a good one.
23:48It's a good one.
23:50I'm going to eat it.
23:53It's a good one.
23:55It's so good.
23:57It's a good one.
23:59It's a good one.
24:01Utsumiさん
24:11There's no way to eat!
24:14It's wonderful!
24:16It's a happy one.
24:20It's a happy one.
24:22先日長嶋さんがお亡くなりになったんだけど、お父様と仲良しだったんですって?
24:32内内父子が新地になった時に後ろ幕をもらったんですよね。
24:38それが黄金長嶋が入ってるんですよ。 中嶋さんの声掛けで、川上関東がいて黄金長嶋がいて堀内さんがいてっていう、そういう黄金時代なの。
24:50うちの親父とよく仲良しで飲みに行ったりしてましたね、銀座。
24:54私は読売新聞でコラムジャイアンツを書いてるんですけど、うち親父は1980年亡くなってるんですよ。
25:04あれは2009年の時に、えっとね、中嶋さんにお会いしたんです。
25:10中嶋さん、覚えててくれて、私のこと。
25:12あっ、お元気ですか?って言ってくる。
25:15そして、お元気ですよ。
25:17元気ですよ。お父様もお元気ですか?って言ってきてる。
25:21うち親父が亡くなって1980年亡くなって2006年。もう26年経ってる。
25:26お父さん、お元気ですか?って。
25:28何して言ったの?
25:29気を利かして、ちょっと遠い所に旅立ちましたって言ったんですよ。
25:32そうしたらいつお帰りですか?って言ってきたんですよ。
26:06昭和のスターって言うとね、君のお父さんとオイラって言うんですよ。
26:10優嶋さん。オイラとミソラヒバリだった。
26:13君もあのお父さんのように、マンゴー、ほら、実がなってるだろう。
26:17あのように実をつけなきゃいけないよって言ってくださったの。
26:21今でも覚えてますね。
26:23その実はどうなったんだろうね、今。
26:26半分腐っちゃったかもしれない。そんなことないですね。
26:30そんなことない。今一食。
26:32身をつけようと思って。
26:34本当の松田聖子さんもあなたの家に来たって。
26:37そう、来ましたよ。
26:38あのね、テレビ東京の花火大会で。
26:41地球に大雨。
26:42ダーって言って。
26:43松井聖子さんが青い三ヶ所をどこで歌うかってちょっとディレクター同士がもめちゃってじゃあどうしようって言ったらよしすいません三ペン賞仏壇の前で歌わせてくださいって仏壇の前で青い三ヶ所をあの今日ああ私の恋はって言った瞬間にうちのおじいちゃんの家がそんな思い出がございます。
27:05本当に芸能人という芸能人の人にはお会いできたのは最高ですね目黒川沿いに立つかわいいパン屋さんロータスパゲット店内に工房を併設しているのでいつでも焼きたて出来たてのパンが並んでいます体に優しいおいしいパンをどうぞ
27:29宇都宮さん黒柳徹子さん尊敬なさってるそうですけどそうなの私あ似てる黒柳なのよあの徹子さんのモノマネしてる徹子さんがあなた本当に似てるからあの徹子の部屋に出た時よはいあの私のモノマネでさようならって言ってって言ったんで
27:56時間がそろそろないのでよろしいでしょうか
27:59いや入りましょう
28:00行きましょうというわけで徹子さんの母校なんですこちら
28:03東京音楽大学5年前にできた中目黒大観山キャンパス今日ね特別に許可もらったんで中行きましょうね
28:11音楽大学出てるからすごい声が出るのよあの人
28:17そうなんですね高い声が何でちょっと私クラシックが好きかというと実は私のせがれもクラシックをちょっと勉強してましてバンクーバーのフィルハーモニーでもってね指揮やったんですよ収納しつけがねえっと6歳の時ベートベイ振ってるんですバーン来た運命だねはい運命運命じゃじゃじゃじゃじゃじゃーんなるほどじゃじゃじゃじゃじゃーん5番だ5番5番はい今日ね実はこちら学生さんが待っててくださってほらお
28:23学生さんこんにちはこんにちは何の番組ですか学生さんこんにちは
28:30The box was on the 6th year's stage.
28:32The beat is going to be taking a moment.
28:34That's how it's going.
28:36It's going to be a moment.
28:38Yes!
28:38Yes!
28:39Yes!
28:40Yes!
28:41Yes!
28:42Yes!
28:43Yes!
28:44Yes!
28:45Yes!
28:46Yes!
28:47Yes!
28:48Yes!
28:49Yes!
28:50Yes!
28:51Yes!
28:52Yes!
28:54Yes!
28:55Yes!
28:56Yes!
28:57Yes!
28:58Yes!
28:59そして アーティストディプロマに在籍しています
29:02ディプロマって何ですか?
29:06実技だけに特化したコースで
29:11レッスンがメインなんですけど
29:14そして男性
29:18大学院で今研究生をしています
29:23お名前がミク?
29:25ミクさんって女の方と間違いられません?
29:28Yeah, so.
29:30This is a violin.
29:32Yes, I am.
29:34It's not a violin.
29:36It's not a violin.
29:38It's a violin.
29:40I am now a card.
29:42I am now a card.
29:44I am a card.
29:46I am a card.
29:48I am a card for the first time.
29:50I am not a card.
29:52I am a card for the first time.
29:54I am an award.
29:56There was a gift for me to get my card.
29:58I'm so excited.
30:00I will be able to take a moment to come.
30:02I am a card.
30:04I am not a card.
30:06My card is ready for me to come.
30:08Yes.
30:09My card is ready for me.
30:11I am a card.
30:13I am a card.
30:15I am a card.
30:17今、4億円のストラディバリウスを見せてもらいましょう。
30:22感激、ストラディバリウス。
30:25ほぼだ、1600年代ですね。
30:28そうですね。
30:29何か違う自分で弾いてて。
30:32子供の頃使ってたのと。
30:34もう全然違いますし、
30:36でもやっぱりさっきおっしゃるっていうように、
30:38ストラドっていう楽器の特徴みたいなのがたくさんあって、
30:42最初は鳴らすのが本当に難しくて、
30:45今やっと3年目に突入したんですけど、
30:48やっとこう音がすごい鳴ってきて、
30:50やっとなんか楽器と仲良くなれた感じが。
30:52何?
30:53言うこと聞いてくれない時ってあります?
30:55もう最初はもう本当に、
30:57嫌われてるんじゃないかっていうぐらい音も鳴らないし、
31:00やっぱ鳴らし方が今までの楽器と一緒だと、
31:03全然こう鳴らなくって、
31:05本当にもうなんかずっと、
31:07もうなんかなだめてなだめて。
31:09イライラする時ありませんでした?
31:11いや、もうそんなイライラなんかせずに。
31:13もうイライラして、
31:15優しく埋めれるように。
31:17それはできないですよね。
31:19もうしまってください。
31:21指導だってね。
31:23イタリアより全然ね、
31:25質はありますからね。
31:27こちらはちょっと寂しそう。
31:29何も持ってないから。
31:31藤平さんは?
31:33ピアノなので。
31:35ピアノはここにはないですよね。
31:37そうですね。
31:38グランドピアノね、持っていけない。
31:40学校の中って、
31:41話してもらってもいいんですか?
31:43もちろんです。
31:44よろしくお願い致します。
31:45お願いします。
31:46音楽の森っていう。
31:48はい。
31:49音楽の森?
31:50いうところで。
31:52ここは音楽の森なんですか?
31:53そうなんです。
31:54へぇ。
31:55でも、普通に一般の方もここに通られて。
31:57通れるね。
31:58普通の方が通れて。
31:59音楽に接しやすいっていうのがいいですね。
32:01確かに。
32:02ここはカフェです。
32:03カフェ。
32:04食堂って言わないの?
32:05カフェっていうの?
32:06いや、食堂は別にあって。
32:08ここは。
32:09うわ、オシャレじゃん。
32:11うわ、え、何?
32:12牛すじのブラックカレーとか出ちゃうんですか?
32:14あ、そうですね。
32:15これは期間限定。
32:16期間限定の。
32:17どこ行けばいい?
32:18ここがTCMホールっていう。
32:21学校のホール。
32:22大きいホールがあって。
32:24422人。
32:27劇場だよ、劇場。
32:29入り。
32:30ここは。
32:31本当だ。
32:32うわ、すごい涼しい。
32:34ちょっと入るだけで。
32:36もう入っただけで。
32:37空気がね、ずぶん変わります。
32:38ここは緑の鎌倉海。
32:41え、鎌倉海道、これ。
32:42いざ鎌倉の?
32:44そうです。
32:45そうです。
32:46えー。
32:47こっち方面だったら、多分東北だから。
32:49那須野市、胸の鷹をここ走ってたんですよ。
32:51あんた何?
32:52ええ。
32:53本当のこと言ってるの?
32:54本当のこと言ってる。
32:55俺は見たんですから。
32:56見てないよ。
32:58見てないよ。
32:59でも、こんだけ立派な校舎が立ってるってこと、あれじゃないですか。
33:03ねえ。
33:04学費とかって高いんじゃないですか。
33:06高い。
33:07高い。
33:08高い。
33:09音楽大学は高いよね。
33:10高いです。
33:11音楽大学は高いよね。
33:12そう、高いですよね。
33:13高いですよね。
33:14高いでしょ。
33:15誰が払ってくれてるんですか。
33:16私は今、特別特待って言って、本当に学費を全て、小学金で、小学生で今。
33:22小学生なんだ。
33:23はい。
33:24なので、私は0円。
33:26小学生は0円。
33:29こうど上手なんだね。
33:31あなたは?
33:32僕は払ってます。
33:35払ってます。
33:36親?
33:37はいあの親ですね。
33:40ここは学食堂があります。
33:43ここも学食さっきのカフェテリア学生と町のレストランって書いてあるんですか?
34:02あなたは一般料金で。
34:03そうです。
34:04味どうですか?
34:05美味しいです。
34:06何が美味しい?
34:07でもなんか日替わりとか。
34:08日替わりが。
34:09はい。
34:10こういろいろ。
34:11今は、今お腹いっぱいだよね。
34:13そうですね。
34:14パン食べ過ぎです。
34:15お腹パンパン。
34:17こんにちは。どうも。どうもありがとうございます。明るいです。どうもありがとう。
34:22多分、ペノール歌詞だな。
34:23分かんない。
34:24違うと思います。
34:25違う。
34:26友達。
34:27友達なんですか?バイオリンの方ですか?
34:29カンガイキーの方。
34:30外では音を出せないのでいよいよ教室でストラディバリウスの音色を聴かせてもらいましょう。
34:39失礼します。
34:40こちら教室ですね。ねえ静かな感じで。
34:44ここでいつも仕事を置かれてるんですか?
34:46はい毎日。
34:47毎日?
34:49ほぼ毎日。
34:50そうね。
34:51あっ不明を初見で弾けるものなの?って。
34:55初見は難しいですよね。それね。リハーサル段階も。
34:58できるに決まってんじゃないもん。
35:00子供の頃からやってる。はい。じゃあね。
35:04おなかめおいで。すいません。ちょっと。
35:07高級感が出ましたね。やっぱり格がちょっと変わりますね。全然。
35:22私も私もじゃあじゃあこれうちの親父の有名な曲なんですけど。
35:27こっち向いていいじゃないのさ。なぜ逃げられそう。
35:33こっち向いていいじゃないのさ。なぜ逃げるのさ。
35:48よしこさんがさ、いきなりよしこさんがハイフェッツになっちゃったよ。
36:04アンサンブルというか。
36:06ストラディ・ヴァリウスにふさわしい曲をお願いします。
36:11何を弾いてくださいますか?
36:13フランスの作曲家のフランクという方のバイオリンソナと演奏します。
36:18嬉しいな。
36:19よろしくお願いします。
36:41嬉しいな。
36:51嬉しいな。
36:56嬉しいな。
37:01嬉しいな。
37:13嬉しいな。
37:17嬉しいな。
37:27嬉しいな。
37:32嬉しいな。
37:37嬉しいな。
37:47嬉しいな。
37:52嬉しいな。
37:57嬉しいな。
38:07嬉しいな。
38:12嬉しいな。
38:17嬉しいな。
38:22嬉しいな。
38:32嬉しいな。
38:37嬉しいな。
38:41嬉しいな。
38:45嬉しいな。
39:02嬉しいな。
39:05嬉しいな。
43:11Hello!
43:13Hello!
43:15Thank you very much!
43:17Thank you very much!
43:19Thank you very much!
43:21Thank you very much!
43:23It's a kind of light-hearted person, right?
43:25Yes!
43:27Yes!
43:29Actually, I'm a director.
43:31Yes!
43:33NHK朝ドラの
43:35満腹ってことで
43:37満腹で
43:39塩作りの職人なんかをやってみたり
43:41塩作りの職人が実際は?
43:45今は焼き鳥屋の職人
43:47そういうことなんですね
43:49その時の塩を使わせていただいたりとか
43:51なるほど
43:53じゃあ思い入れもひと塩ですか?
43:55いやいやいやいや
43:57妻も料理が好きっていうのもあって
43:59じゃあ2人で一緒に
44:01初めてみるかということで去年
44:03さあこちら訪れた
44:05ウリって何ですかね?
44:07これはすごいよ!
44:09鳥の卸でずっとアルバイトさせていただいたって
44:11ご縁もいただきまして
44:13朝卸のこの技術をですね
44:16私持っております
44:18こちらにあの
44:19修了書っていうのもあるんですけども
44:213年勤めたら
44:22職長処理っていうのが
44:24免許が取れるんですけども
44:25この免許も持っておりますので
44:27そのいろんな部位を召し上がっていただくのが
44:29うちのウリでございます
44:31ありがとうございます
44:32毎朝鳥取大山から届く鳥を
44:35店長自らさばき
44:37真心込めて焼いています
44:39他の店では食べられない
44:41超珍しい部位がウリ
44:44さあこんがりいい色に焼けてきましたよ
44:50あ、いい香りがしてきましたね
44:52お待たせいたしました
44:54失礼いたします
44:56すごい芸人さんの声がした
44:58役者でございます
45:00焼き鳥屋でございます
45:02こちらいろいろとちょっと焼かせていただきました
45:06はい、ではこちらからちょっと説明させていただきますね
45:08こちらからソリレスでございます
45:10ソリレス
45:12はい、ソリレス
45:14ももの付け根のところでございまして
45:16ももの付け根
45:18はい、フランス語でございまして
45:20フランス語?
45:22おフランスでございます
45:24これを残すものは
45:26それがおいしいのね
45:28はい、ふりそででございます
45:30ふりそで
45:31こちらもですね、胸のところで胸肉がある
45:34よくスーパーとかでもあるんですけど
45:36胸肉に1個だけこうついているものがございまして
45:39ここだけちょっと脂肪があるんですね
45:41これがこの胸肉パサパサしてます
45:44そうなんですよ
45:45そこがちょっとジューシー感もあるかと思います
45:48ジューシー感
45:49ジューシーですね
45:50そしてこちらがですね、赤という部位でございまして
45:53
45:54こちらも桃になるんですが
45:55桃のこちら真ん中にある部位でございまして
45:57ここポクって真ん中に出てるところがあるんですけど
46:00ここが肉の牛でいうところのシャトーブリアンっていう
46:04うわぁ、すごい一番高級なところだ
46:06一番中心の部分
46:08これね、シャトーブリアン
46:10値段も一つ違うね、シャトーブリアン
46:12でも、うちはもう全然330円でございますので
46:13あ、330円や
46:141本が
46:15はい、1本が
46:16はい
46:17こちらがですね、セセリでございまして
46:19セセリ
46:20よくあの、首の中からのセセリですね
46:22セセリ
46:23はい
46:24で、ツクネ
46:25ツクネ
46:26これはもう自家製のツクネでございまして
46:28はい
46:29
46:30横隔膜の膜ですね
46:31
46:32はい
46:33で、こちらが
46:34ハツモトっていう部位なんですけども
46:36間に入っておりますのが、ハツで挟んでおります
46:39うん
46:40ハツモトっていうのはですね、ハツがありまして
46:41ここにハツモトっていうところがあるんですが
46:43ここを切って、ずーっと集めて
46:458羽分くらい入ってるんですね
46:46うんうん
46:47それで、ハツで挟んでるっていうのが、ハツモトでございます
46:49ハツモト
46:50ああ、すごい
46:51シャトーブリアン
46:52これです
46:53はい
46:54いっちゃいますよ
46:55ぜひ、もうそのまま召し上がっていただければ嬉しいです
46:57これ全部、半分はね、やっぱりシャンペちゃんにあげて
47:00ありがとうございます
47:01シャトーブリアン
47:02シャトーブリアン
47:03はい、はい
47:04はい、いただきます
47:05はい、いただきます
47:06はい、いただきます
47:07ありがとうございます
47:08ありがとうございます
47:11お、シャトーブリアンだ
47:13おいしいです
47:14おー、ほほほほ
47:16そんなにね、油っぽくなく
47:18はい
47:19かみしめるとジューシーで
47:21焼き取りの旨味がぐわっと
47:24いやー
47:27シャトーブリアンだ、これ
47:29うまみが違う、相互なしてきましたよ
47:32ね、おいしいわ
47:33ありがとうございます
47:34やっぱりちょっと気になるのが、これなんですよ
47:37何だ?
47:38ソリです
47:39これを食べなきゃ、愚か者
47:41愚か者?
47:42うん
47:43ないだとない
47:45いただきます、すいません
47:46ありがとうございます
47:47おろか者
47:52おろか者
47:53だね、これ食べなかったよ
47:54あー、ほんとですか?
47:55おいしいです
47:56あの、しっかりと歯ごたえがあって
47:58その歯ごたえがいやらしくないんですよ
48:00おろか者
48:03うん
48:06おいしいね
48:07ありがとうございます
48:08おしのほうが、ちょっと脂身がついてる
48:11そうですね
48:12ちょっとさ、これに興味がある
48:14これなんだっけ、それ
48:15ハツモト
48:16ハツモトでございます
48:17はい
48:18おはよう
48:23あ、コリコリしておいしいわ
48:25これはいいじゃん
48:27おいしい
48:28ありがとうございます
48:29ハツモト
48:30あのね、京王戦の終着へ
48:32なに?
48:33ハツモト
48:35あれ?ハツモトの私
48:36ハシモト
48:37あー、失礼しました
48:38さすがでございます
48:39ツッコんでほしかった
48:40いや、申し訳ないです
48:41全然わからなかったです
48:42初ないかなと思って
48:43いやいやいや
48:44ほかにも食べたら
48:45これおすすめっていうのあります?
48:46ふりそでなんかも
48:47そうですね
48:48ふりそでいかなきゃね
48:49これね、ふりそで
48:50はい、ぜひ参っていただきたいです
48:51こちらのお店、塩がやっぱり
48:53先ほどおっしゃってた通り
48:54ねえ
48:55塩職人だったんですけど
48:56ああ、塩職人でございましたので
48:58淡路島の塩を作っておりました
49:00あ、そうなの?
49:01はい、大丈夫
49:02使わせていただいております
49:03でも、塩の加減がいいから
49:08本当ですか、うれしいです
49:10あっさりとしたこの部位なんだけど
49:13加減のよさですごく
49:15あんとうまいわね、食レポ
49:18いや、これ甘崎…
49:19落語よりもうまいね
49:22これね、甘崎さんという方にね、すごく鍛えられましたので
49:26そう
49:27あの、ルックルックこんにちは
49:2830年間やらせているので
49:30本当ですね
49:31わー
49:32最高
49:33ありがとうございます
49:34あの、鳥取の大山っていう鶏を使っておりまして
49:37あの、御坂田にあります
49:38信濃屋さんっていう殺しのお店があるんですけど
49:41そこでさばいた鶏を持ってきて
49:43で、こちらで唐揚げとか焼き鳥とかに調理しておりますので
49:47おー
49:48新鮮な
49:49大山から
49:50はい、大山から
49:51鳥取だね、鶏が全部ついてますね
49:54鳥取の鶏
49:55俺もね、本当、鳥を取れるような芸になっていきたいと思っておりますね、本当、ちょっとぐらい取らせて、もっともっと取れるように。
50:07あの、生誕100年でしょ、お父様ね。
50:10はい、そうですね。あの、やっぱり父の思い出っていうと、亡くなるまで人を喜ばせようっていう意識がすごい強かったですね。
50:19あの、もう亡くなるギリギリのところでしたね。もう本当に亡くなる寸前ですよ。
50:24その時にお医者さんの先生が来て、海老名さん、海老名さん、名前を言ってくださいって言ったら、ああ、加山雄三ですって言ったんですよ。
50:36それ、本当の話なんですよ。すごいね。
50:38いや、これ本当の話なんですよ。すごい。
50:41父が45の時に私が生まれたんですよ。それで、今、54で父が亡くなった年なんです。ということは、今、私はこうやって元気でいられるっていうのは、父の人生をこれから続けていこうっていう。父が行けなかった分、その分の先を僕が行くっていう。なんかリレーのバトンを渡されたような気分なんですよね。だから、三平らしい生き方。
50:53じゃあ、それはどういう生き方だと思ってるの?
50:55もう、人に喜ばれることですね。あの、いわゆる芸人としてというよりも、子供さんからお年寄りまでみんなに愛されるような芸人になることが一番大事かなって。
51:03そういう人だったわね。
51:04お父さんです。そうです。
51:06もう、いつだったわね。
51:07お父さんです。そうです。
51:08もう、いつだったわね。
51:09父の人生をこれから続けていこうっていう。父の人生をこれから続けていこうっていう。父が行けなかった分、その分の先を僕が行くっていう。
51:13なんか、リレーのバトンを渡されたような気分なんですよね。だから、三平らしい生き方。
51:15じゃあ、それはどういう生き方だと思ってるの?
51:17芸人になることが一番大事かなって。
51:19そういう人だったわね。
51:21お父さんです。そうです。いつでも気遣ってました。お客さん。もう、家族にも。みんなに気遣ってました。
51:28私はあなたが、お父さんっていうすごい偉大な、素晴らしい楽門家を父親に持ったので、超えられるように頑張ってほしい。
51:39超えると言うよりは。
51:41超えられないな。
51:42いや、超えられないですよ、父は。
51:43もうね、あのイメージがあって。
51:44もう、あれはもう、父という山を作っちゃったんで。
51:47僕は、こっちに違う山を作るしかないから。
51:49ああ、そう。
51:50そっちを目指していく。
51:51ずいぶん小さかったんだ、今の山が。
51:53ちょっと小さく、ちょっと謙遜して作りまして。
51:56それではね。
51:57はい。
51:58テレビをご覧の皆様にご挨拶しましょう。
52:00はい。
52:01せーの。
52:02ケロンパ!
52:03中身、おいでよー!
52:05ケロンパ!
52:07ケロンパ!
52:08ケロンパ!
52:09ケロンパ!
52:10ケロンパ!
52:11ケロンパ!
52:13ケロンパ!

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