Nami Uraraka ni, Meoto Biyori (2025) Ep 8 Eng Sub

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Transcript

00:00時は昭和12年海軍中尉江畑滝政に突入だ夏美

00:11二人は初めての年越しを迎えました

00:15そして滝政は夏美に初めての贈り物をします

00:21結婚を記念する指輪です

00:27そして滝政は出発していきました

00:57身も凍える寒さ寒さに震える冷えたひんやり

01:09朝の青白い凛とした空気

01:21これにしよう

01:232月に入り寒い日が続きます

01:33今日は滝政様にお手紙書きますね

01:35朝は炭の準備か

01:45いい具合かな

01:57起こった、起こった、起こった、起こった、起こった、あ、こたつ、たくい

02:07朝の青白い空気の中こたつに感謝する日々です

02:15これだ

02:17あ、お布団をかたさなきゃ

02:19むっ

02:23よし、朝ごはんにしましょう

02:33滝政様の浴衣さすがにもう笑わなきゃだよね

02:45朝も洗濯してるから匂いはもう消えちゃってるし

02:52寂しさを紛らわすために毎日滝政様の浴衣を着て寝ていますが

02:571ヶ月も経てば匂いは消えてしまいました

03:01なんて書いたら絶対に嫌われる、明日ないと思われる

03:05手紙に書くことがない?意外ね

03:17いつもは季節の花とか本当にたわいもないことばかり書いていまして

03:23素敵じゃないの

03:26せっかく読んでもらうなら、ドキドキとかワクワクとか読んでいて楽しいお話を書きたいなって

03:34そうなのね

03:36育子さんはいつもお手紙には何を書きになりますか?

03:40うちは邦光さんが筆豆だから、ペンジを書くだけで手紙が埋まるわね

03:45いいなぁ、滝政様はいつも

03:50産業意識

03:56産業も書いてくれます

03:58産業詞か、で正しいわよ

04:01じゃあ、滝くんにドキドキしたときのことを書くのはどう?

04:09えっ?

04:13器用なものですね

04:17お裁縫は子供の頃から好きだったんです

04:21こうやって一針一針丁寧に縫っていると、心が落ち着くような気がして

04:27うん

04:31いや、恥ずかしいです

04:33あれ、いいじゃない

04:35あ、でも、あとは、滝政様が安心して留守を任せられるような内容がいいなとは思っていまして

04:42なるほど

04:44新妻の心得といえば

04:46夫の趣味を理解することと、ご近所付き合いはしっかりすること

04:51シュートシュート目や同居の兄弟の面倒をよく見ること

04:56辺りが基本かな

04:58夫の趣味

05:00でも、そんなことしなくて

05:01それです

05:02ありました、将棋バントコマ

05:05滝政様の将棋の相手ができるよ

05:08勉強なんてどうでしょうか

05:10育子さん遊び方ご存知ですか

05:12少しだけなら

05:13ならぜひご教授ください

05:15夏美ちゃんを見ていると、昔の自分を思い出すわ

05:20昔は花嫁修行から逃げていてね

05:24特に家事がダメだったの

05:27全然想像がつきません

05:31結婚して

05:34国道さんのためなら

05:36何が何でも自分でするんだって決めて

05:39でもね

05:42無理してたのが顔に出ていたみたいで

05:45ある日言われたの

05:48君にお世話してほしくて結婚したわけじゃない

05:52好きなことをして楽しんでいる姿を

05:56一番近くで見ていたいんだって

05:59今思い出してもドキドキするわー

06:03私もドキドキしちゃいますー

06:05滝くんも同じじゃないかしら

06:10夏美ちゃんが笑って過ごせているかを

06:13一番知りたいと思うの

06:16将棋もいい案だと思うのよね

06:21それでね

06:22ついでというか

06:25ずっと前からというか

06:28夏美ちゃんと一緒にしたいことがあって

06:33はい

06:35これは化粧品よ

06:38滝くんにお嫁さんができたら

06:40一緒にお化粧の話をするのが夢だったの

06:43化粧興味ある?

06:46ありますとってもよろしい

06:48では顔を洗ってきてちょうだい

06:50冷水で肌を引き締めるのよ

06:52はい

06:58まずは化粧水ね

06:59しっかりもみ込んでね

07:01さあどんどんいくわよ

07:03はい

07:04これを塗っておくとね

07:05化粧崩れしにくいのよ

07:07次は粉おしろいね

07:09女学校の時は水おしろいをっていう決まりだったので

07:12粉おしろいをはじめてです

07:14大紅か

07:16かわいい入れ物ばかりですね

07:18気に入ったのをつけてみましょ

07:20これするとまつ毛がくるんってなるの

07:24一回だけだからね

07:26あいやいやさすがに目の近くは

07:29はい

07:31口紅は二色の塗り分けにしましょう

07:33自然できれいに発色するのよ

07:35そうなんですね

07:37クルーテする?

07:38あっこれは終わった以上です

07:42ねえ言いかけた

07:45昨日のごめんも

07:47頼りがいろない合図も

07:49裏側で泣いてる

07:51I love you yeah

07:53気にしてないって嘘はつけたけど

07:56たまに胸騒ぐのもわかってよ

07:59気づきが募ってボレッとした

08:01回って揺れて落ちて君に届くから

08:05今夜の恋模様流れる星うららうから

08:10言葉の続きを送るよ

08:14Yeah

08:16君に夢中

08:17I can love you

08:19僕の瞳にずっといて

08:21来世でも

08:23前世でも

08:24ずっと会いたくて

08:27君に夢中

08:29四六時中

08:30ちゃんと言うからね

08:32聞いて

08:33何回でも

08:34何万回でも

08:36名前を呼ぶよ

08:40Will you stay with me forever

08:43Hey

08:44Will you stay with me forever

08:49Stay with me forever

08:53今日は充実した一日になったな

08:57早速手紙に

08:59将棋とお化粧の勉強を始め

09:04いや今日は幾子さんといろいろなことに挑戦しました何に挑戦したかは内緒ですお戻りになった時の楽しみにしていてくださいって書いた方が楽しんでもらえるかもあっ散歩の途中で見かけた猫の絵も描こうかなこの映画何か当てろ?

09:34ということでしょうか

09:35考えを聞かせてくれればいい

09:38あっあっ

09:39これ何かの動物じゃないですかね

09:42ここに尻尾のようなものがありますし

09:44それは違う

09:45違う

09:46何かに挑戦したって書いてあったからな

09:49一野郎

09:50はい

09:51上位

09:52では

09:53裁縫で何かを作られたということではないでしょうか

10:05注意の奥様裁縫お得意ですよね

10:08なぜ知ってる

10:10おひまろのほつれ直したのは奥様ですよね

10:17おう

10:19全く目立たないように直し合って正直感動しました

10:24自分の母も姉もこんなに綺麗には直せません

10:29失礼します

10:30失礼します

10:31一野郎

10:33はい

10:34はい

10:36これやる

10:37おう

10:38おう

10:39タバコ

10:40ありがとうございます

10:41はい一野

10:43はい

10:44はい

10:45はい

10:46おう

10:48タバコ

10:49タバコ

10:50タバコ

10:51タバコ

10:52あ't

10:53余ったら仲間と開けろ。

10:54ありがとうございます。

10:55仲間!

11:12他の線距離近くないように誤魔化されている。

11:16絶対に女目がんばれ。

11:18江畑さん

11:20I'll never forget about it, but I'll never forget about it.

11:50I'm going to meet you.

11:52Let's go.

11:54Let's go.

12:06Let's go.

12:08I'm going to go.

12:10I'm going to go.

12:20Let's go.

12:22I'm sorry.

12:25I'm so surprised.

12:28I don't care.

12:30Excuse me.

12:32I'm sorry.

12:34Yes.

12:36海軍は最近忙しいのかいええ軍のことはうんなんだ今一瞬妙な空気に話せないと突っ跳ねたら印象が悪いかえっと例年どおりですそれは大変だ

13:06軍人というのはずっと忙しいんだねーご苦労様

13:14仕事です社長おかわりお持ちしましたもう

13:20やはり注文を取ってなかったですソーセージもお持ちしましたよ気が利くなぁ

13:28鳥皿いりますかそれならああ大丈夫大丈夫二人とも座って飲みなさい

13:35はいっ

13:40そういえば順太郎は長平検査公主合格だったか

13:46来年の入園は避けられましたかもし上海に行ったらって心配したんだよだって水平がなくなったんでしょね滝政君

13:57ああはいそれでしたらすでに

14:02いい

14:04軍のことは身内といえど話せませんはぁもしかして警戒されてる世間話のつもりだったんだけどああいえこれは職業病といいますか世間話かよく言うよ今日はどうして矢畑さん海部の情報を聞き出すためだ

14:18どこまで聞き出すかなぁ

14:25て言ってたくせにまさに狸親しまっ俺には関係ないけど

14:34言ってたくせにまさにたぬき親しまあ俺には関係ないけど頑張れ江畑さんしかし仕事のことをすべて話せないとなると夏実は困るんじゃないのか

14:56それは少しずつ

15:01理解してもらって理解ね

15:05曲がりしている柴原さんの家には時々様子を見るよう頼んでいますし金銭は不自由しないように渡してあります

15:12なるべく苦労はかけないよう心がけてはいますそのおかげで夫婦円満なんですねえっ

15:20この間お邪魔した時に随分仲良さそうでしたおー

15:24ああえっと夫婦円満

15:29て言っていいのかな

15:36両親が亡くなってから私には家族が遠遠いものになりましたそれで一向に構わないと思っていました

15:45継がなければならない家があるわけでもないし販路や

15:50子供にも興味はなく仕事に一生を捧げられれば満足だと

15:56でも

15:58たきまさ様お帰りなさいませご無事で何よりでした

16:05夏実さんと一緒になって向かい合って食事して

16:09並んで眠ってたわいもない会話をして

16:14ただそれだけなのに心が満たされることを

16:18夫婦円満と言うのなら

16:22それは夏実さんのおかげです

16:29あっすみません自分の話ばかりしてしまっ

16:34でーっ君はそんなにもあの子のことを思って

16:38あっ

16:40ん

16:42結婚式をすっこかされたときはとんでもない奴だと仕事に利用するしかないと思っていた

16:49え?

16:50私が完全に間違えていた

16:54息子よ

16:56今日は飲み開かそう

16:58そうだ

17:00柴原さんのように私もたきと呼ぼう

17:05は?

17:06たきよ

17:06息子よ

17:08おめでとう

17:18はい

17:19たき

17:20はい

17:21おう

17:22とき

17:23よかったですね

17:26認められてる

17:28I'm a son.

17:30I'm a son.

17:32I'm a son.

17:34I...

17:39I'm a son.

17:45I was a son.

17:48I started to start with the first year,

17:51and it was 10 years ago.

17:54I was a son.

17:56But...

18:00I'll stop.

18:03I'm a son.

18:05I don't know what I'm doing.

18:07I don't know what I'm doing.

18:12I don't know.

18:13I'm sorry.

18:15I'm a son.

18:17I'm a son.

18:19I'm a son.

18:22It's like a little, too.

18:24I don't know what you've ever seen.

18:26It's like...

18:29I don't know why you've ever seen her.

18:30I'm a son.

18:33She's fine.

18:35I'm happy to have it.

18:37Please.

18:40Yeah.

18:41You're fine.

18:42《大丈夫ですか社長》

18:53お帰りなさい彼の煮付けできてますよ明日の朝食べます夕飯外で食べてきてしまってそうなんですねすみません連絡せず

19:16あれお酒飲まれたんですか?ええ少しどなたと?えっと仕事真面目なわっか今日私と会ったことは夏美には内緒に泣いたことなんて知られたら父としての威厳が

19:38同期です目そらしたでは着替えていきます話切り上げた絶対に女ねほら夏美っぽいでしょ

19:57夏美がねもっと旦那さんと仲良くなるにはどうしたらいいかって話よ

20:05夏美がねもっと旦那さんと仲良くなるにはどうしたらいいかって話よ

20:13そうだ化粧するのはどうかしら化粧?

20:19夫婦というのはだんだん新鮮さを失うものじゃないだから化粧していつもとは違う自分を見せるってことね

20:25いいじゃんそれで頭には女性の方から積極的にいる

20:31何?

20:33何?

20:35何?

20:37何?

20:38何?

20:39何?

20:40冬子

20:41動物園に行くのはどう?

20:43それは冬ちゃんが行きたいところでしょ

20:47確かに一理あるかもしれない

20:49何?

20:50何?

20:51冬子

20:52何?

20:53冬子

20:54動物園に行くのはどう?

20:55それは冬ちゃんが行きたいところでしょ

20:59確かに一理あるかもしれない

21:02いつもとは違う場所でいつもとは違う化粧と服装を着てあったら新鮮じゃね誰もその頃文子の方にも動きがありました深見から電報が届いたのです父が演談進める

21:31あさって予定

21:511人で立てる女性にお母様待ってお母様お母様お母様久しぶりに実母の夢を見たもしかして緊張参ったの来るの?

22:21よし

22:35よし

22:39おすそい

22:41わらに集めちゃう今から参加見学?

22:44はい

22:46お化粧かわいい

22:49滝くんもきっと喜んでくれるわよ

22:52だと嬉しいんですけど

22:55くるんてした?

22:57くるんてしました

22:58くるんて?

23:00お母様本日はお世話になります

23:09ふみこさん?ふりそではどうしたの?

23:12それにゆりは夏に着る花でしょう

23:15今日は何の日かわかってるの?

23:18はい

23:19お見合いです

23:21大変ありがたいお話だと思っています

23:23もうしょうがない

23:26じゃあねせめて

23:27うっき答えだけはちゃんとしてちょうだいよ

23:30ね?

23:31こんないいねんだ

23:33二度とないんだから

23:35うちの末娘にもって思ってたくらいなのよ

23:37先にお待ちになられてますよどうぞお世話になります私も最初は振袖がいいと思ったけれどきっと今日は一筋縄ではいかないだろうからこの日と相手ではさあさあどうぞ

24:05はれたら待ってくれ

24:20船酔いしてしまった

24:22滝政様。

24:52滝政様。

25:52本来なら、母親が同席するところですが…。

25:57はじめまして。

25:59と言いたいところですが、実は文子さんとは、同期とその奥様経由で顔見知りでして…。

26:06どなたかしら?

26:07エヴァーターです。

26:09でしたら奥様の夏美さんですね。

26:13ええ。

26:14顔見知りの手位で話を進めるのね。

26:18なので文子さんとは本音で話をしてみたいと思っています。

26:24よろしくお願いします、文子さん。

26:27ああそう言っていただけたら助かるわ。

26:30この子ったら緊張してるものですから。

26:35たぶん、嘘ではない。

26:38の、だろうけど。

26:40僕が助け舟を出すので、何でも好きなように発言したらいいですよって言われてるようで、若干尺に触る。

26:52あ、そう言えば、深見は勘では将棋をやってるのをよく見かけるな。

26:57ええ。チェスも少々、ポーカーも好きです。

27:01今の勘では禁止ですが。

27:03ああ、あれはいかん。

27:05掛け顔を起こしたんでね、やめさせたんだ。

27:09文子ちゃんは、お休みの日は何をしているの?

27:13私は…

27:15確か手紙には、要書を単読しているって書いてあったな。

27:19最近はレース編みを。

27:21あれ?

27:22複雑な図形ですと、つい時間を忘れて、没頭してしまうんです。

27:28そのようなお気遣い、私には無用です。

27:34僕は相手に取り繕う必要ないのに。

27:38要書にご興味は?

27:40日本文学の方が好きですね。

27:42これが一番手っ取り早く、この場を収める方法です。

27:48そこまで誇示されると、建前を崩したくなるなぁ。

27:54でもタイピストには、英文を扱う方もいるとか。

27:58やれるものならどうぞ。

28:00ご自由に。

28:01私は和文が中心ですので。

28:05うれしいわ。

28:06こんなに話が盛り上がるなんて。

28:09違うのね、あなたたち。

28:12えっ?

28:13もう本当に本当に。

28:16念のために確認なのだけれど、文子さん。

28:20はい。

28:21婚約となれば、すぐに仕事は辞めてくださるのよね。

28:25夫がそのことだけは気にしてますの。

28:28母さん、その話はすぐに答えが出る話じゃないから、この場で聞くのは控えようって言っただろ。

28:33あら一番重要なことじゃないいやそれはそうですねあらよかったわ

28:52母さん、その話を聞くことができます。

28:56失礼します。

28:57お水をどうぞ。

29:01どうぞ。座ったままで。

29:03失礼します。

29:05お操作すみません。

29:16えっと。

29:17江畑中尉の銃兵の市原二頭水兵です。

29:21え、銃兵?

29:23ああ、雑用係です。

29:25それは、あの。

29:27ああ、そんな、そんな、そんな。

29:30夫がいつもお世話になっております。

29:32いえいえ。

29:35実は俺、奥様に申し伝えたいことがございまして。

29:41え?

29:43チュイと結婚してくださり、ありがとうございます。

29:46え?

29:47チュイって、何考えてるか分かんねえし、仕事が服着て歩いてるみたいな人なので、正直苦手で。

29:58そうですか。

29:59あ、けど、けど、けど、けど。

30:00春あたりから、徐々に丸くなっていって、最近では、仕事以外の話も、ごくたまーにするようになって、これも奥様の影響かなと思いまして。

30:15あ。

30:16あ。

30:17はい。

30:19あ。

30:20今申し上げたことは、チュイには内緒にしてもらえますか。

30:26怒られますので。

30:27あ。

30:28あ。

30:29あ。

30:30あ。

30:31あ。

30:32あ。

30:33あ。

30:34あ。

30:35あ。

30:36あ。

30:37あ。

30:38あ。

30:39あ。

30:40あ。

30:41あ。

30:42あ。

30:43あの敵政様。

30:46はい。

30:47先ほどお話されていた方って。

30:53先ほど?

30:55ああのここの窓から見えたんです。

30:59赤いお着物の。

31:02えっああえっと友人ですね一応一応って何えごまかされてる別に隠さなくてもいいんですよ本人が言うなと?

31:31あ。

31:32あ。

31:33あ。

31:34あ。

31:35あ。

31:36あ。

31:37あ。

31:38あ。

31:39あ。

31:40あ。

31:41あ。

31:42あ。

31:43あ。

31:44あ。

31:45あ。

31:46あ。

31:47あ。

31:48あ。

31:49あ。

31:50あ。

31:51あ。

31:52あ。

31:53あ。

31:54あ。

31:55あ。

31:56あ。

31:57あ。

31:58あ。

31:59あ。

32:00あ。

32:01It's good to be here with you, aren't we?

32:05We were together with each other, so we had to get out.

32:10That's right.

32:13Well...

32:16I don't want to talk to you soon.

32:19I was able to tell you where I was.

32:23I didn't know how much it was.

32:26I've got a lot of money, so it's okay.

32:31But it's a surprise.

32:35I'm going to talk to you.

32:39I'm going to talk to you about the絶績.

32:42I'm going to talk to you about this story.

32:47I'm going to talk to you.

32:50I'm going to talk to you.

32:55But it's the reason why I'm going to talk to you.

33:01I'll talk to you soon.

33:06I'll talk to you soon.

33:10I'm going to talk to you soon.

33:13It's not a matter of time.

33:18It's not a half of the sea.

33:22I'm going to talk to you soon.

33:25I'm going to talk to you soon.

33:30I'm going to talk to you soon.

33:32I'm going to talk to you soon.

33:38I'm going to talk to you soon.

33:41I'm going to talk to you soon.

33:44I'm going to talk to you soon.

33:45I'm going to talk to you soon.

33:50I'm going to talk to you soon.

33:52I'm going to talk to you soon.

33:57I'm going to talk to you soon.

33:59I'm going to talk to you soon.

34:03I'm going to talk to you soon.

34:05I'm going to talk to you soon.

34:07I'm going to talk to you soon.

34:09I need to talk to you soon.

34:11I've been focused.

34:12I'm going to talk to you soon.

34:15I'm going to talk to you soon.

34:17私、何をしに来たんでしょうか。

34:22え?

34:23せっかく滝政様の船に乗れたのに、ここから動けないなんて。

34:34ここはガンルームといって、食事や休憩をとる部屋です。

34:41俺もよく深海とこの部屋で話をしています。

34:48そうなんですね。

34:52俺は夏美さんが来てくれて嬉しいです。

34:57え?

34:59普段、見慣れている風景のはずなのに、夏美さんがいるだけで、新鮮といいますか。

35:11たまには女性の方から積極的に。

35:14夏美さん。

35:21もしかしてまた体調が悪くなりましたか。

35:28もしかしてまた体調が悪くなりましたか。

35:35私は今、なんてこと。

35:40私は今、なんてこと。

35:47あの女あったらしい。

35:49まいったな。

35:51母は。

35:52でも、お父様にお伝えください。

35:59結婚となれば仕事は辞めます。

36:06片手間にタイピストができるほど、嫁としての仕事は甘くないのは分かっていますから。

36:13でも、社会経験や知識は色々と応用できますので、無限に扱うのはお家の損ですよと。

36:20私は先に戻っています。

36:27山より一家よくお似合いで。

36:34平田、この訓練の報告書を。

36:41何か不備がありましたか。

36:45あ、奥さん。

36:47無限に扱うのはお家の損ですよと。

36:49私は先に戻っています。

36:56山より一家。

36:58良くお似合いで。

37:01平田、この訓練の報告書

37:02Ah, the girl, can you just go for me?

37:06Ah, ah, ah...

37:08Yata, do you want me?

37:10Yes!

37:15Wow...

37:17I am... what the hell...

37:21But here is the job of Taki Masa, but I'm not...

37:26No, I don't know, I don't know, I don't know, I don't know, I don't know...

37:31Yata, I just had to go try to do whatever sallow!

37:35Nata, I didn't have to worry when she had.

37:38confuse Ngā, no, why I don't know...

37:40Notarte, I've only gone ...

37:41... that's problem, they are simply hurt.

37:42It's not blaming...

37:44... but your talking is okay...

37:46... It's okay, you're okay?

37:48No, fine.

37:49P aggressive to myself...

37:51No, fine, please Euro.

37:54Please do, I have a drink of water.

37:58That guy...

38:05It's okay, it's okay. I'm...

38:13...the wife of Taki Masa.

38:17The wife of Taki Masa.

38:24The wife of Taki Masa.

38:27The wife of Taki Masa.

38:30The wife of Taki Masa.

38:32Taki.

38:34What?

38:36You're...

38:38...the wife of Taki Masa.

38:40I'm...

38:41...the wife of Taki Masa.

38:43Today I'm going to buy Taki Masa.

38:46...I'm sorry.

38:47You're not.

38:48You're not.

38:53You're not.

38:56I'm so sorry.

39:03I'm okay.

39:07It's okay.

39:09It's fine.

39:11Yes.

39:13深見君から伝言よ。

39:15百合の着物が大変にあっていました。

39:19野山にお細かに咲く山百合のようにきれいでした。

39:24ですってこのご縁絶対逃して駄目よ。

39:30まあそれからこれからのお話だけどご挨拶もありそれから今。

39:43山百合のようにその着物が似合う女性にきっとなれるわ。

39:52綺麗だなんて。

39:58だから。

40:00あの女あったらしい。

40:19兄さん。

40:31おう、どうしたただし。

40:34兄さんこそどうしたのかなって。

40:37ずいぶん機嫌がいいから。

40:39お見合いの後はいつも機嫌が悪いからさ。

40:42今回は話を進めるの?

40:44うん。

40:45まあそのつもり。

40:46そっか。

40:48おめでとう。

40:49うん。まあ。

40:51そうだけど。

40:53うん。

40:55まいったな。

41:04えばさのこと馬鹿にできないな。

41:07I can't do anything like that.

41:14I can't do anything like that.

41:20I can't do anything like that.

41:26Today, I'm surprised.

41:31I'm surprised.

41:36I can't do anything like that.

41:43I can't do anything like that.

41:50Today, I was wearing a dress.

41:57I can't do anything like that.

42:04I can't do anything like that.

42:07I can't do anything like that.

42:11I can't do anything like that.

42:18I can't do anything like that.

42:25I can't do anything like that.

42:32I can't do anything like that.

42:37I can't do anything like that.

42:52I can't do anything like that.

42:59I can't do anything like that.

43:14I can't do anything like that.

43:21I can't do anything like that.

43:24I can't do anything like that.

43:28I can't do anything like that.

43:29I can't do anything like that.

43:30I can't do anything like that.

43:31I can't do anything like that.

43:32I can't do anything like that.

43:33I can't do anything like that.

43:34I can't do anything like that.

43:35I can't do anything like that.

43:36I can't do anything like that.

43:37I want to see it to my friend.

43:42I want to see it to my friend.

43:45There's a cute cute girl.

43:50Yeah.

43:52It has a girl.

44:05I can't do anything like that.

44:07Yes.

44:09What's it?

44:12That...

44:21I'll tell you to...

44:23I'll tell you to...

44:25I'll tell you...

44:29I'll tell you...

44:31Thank you...

44:39What?

44:41What?

44:43What?

44:45No, no, no...

44:47What does it mean to other women?

44:51What kind of luck?

44:53What kind of luck?

44:55I don't know...

44:57In the beginning...

44:59I don't have to talk to other women...

45:03I don't know...

45:05I don't know...

45:07I know...

45:09I know...

45:11I know...

45:13I'm...

45:15But I'm...

45:17I'm the only woman of Taki Masa...

45:19Who is the only woman...

45:23If...

45:25You see...

45:27No...

45:29No...

45:31No...

45:33You see...

45:35You see...

45:37You see...

45:39You see...

45:41My name won't go to you

45:45But you won't stay away with me forever

45:48Stay away with me forever

46:11I don't know

46:41I don't know

47:11I don't know

47:13I don't know

47:17I don't know

47:19I don't know

47:21切ってない。

47:23必ず戻ってくるから待ってて。

47:31急ぎかー!

47:51急ぎかー!

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