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00:00:00ジャングルでライフルを撃ちサバンナでジープを乗り回すこの女性10年前リムジンで都内を遊び回る女子大生だったこの180度違う人生へのクレイジーな転身
00:00:29その訳が動物を守るってことが夢だったので今夜は絶滅にひんするマウンテンゴリラのもとへさらにそうですね小学生の時に南アフリカに住んでいたことがあって現地校に通っていて
00:01:29さあ始まりましたクレイジージャーニーでございますよろしくお願い致します 今夜はですねアフリカスペシャルということでアフリカに魅せられて人生が変わったお二人のジャーニーが来ていただくということなんですけども
00:01:43小池さんはこれまでに人生これで変わったなぁみたいなことってありますか やっぱ芸能界にスカートされたことですかねスカートなんですね高校生の時にスカートされてどこでですか渋谷のよくある渋谷の109万円
00:01:56マジでやっぱすげーなぁ東京ってねやっぱ光ってたんでしょうね 光ってたんでしょうねいくつの時ですか正確に言うと高2高2高2で声かけられて名刺官から
00:02:08そうその時期ね自慢じゃないですよ結構あそこらへん歩いてるスカートマンが多いんで結構いろんな人に
00:02:14だから原宿とかでもね竹下通り歩くだけで何社も名刺もらうとか もらったんですよでも知識がないからさイエローキャブ選んじゃった
00:02:22いやいやいや今考えると大手とかもらってたからあっち行っておけばもしかしたら初めから女優路線だったかも
00:02:29そうですねそこから今ですもんね人生変わりましたね いやぁ本当に光ってたんだよね
00:02:33あんまり言わないんですよ自分に
00:02:37今夜のジャーニーは動物を守るためアフリカに移住した女太田優香根元から角を切り落とすこれは彩の命を守るクミックの作品
00:03:03スノーが東南アジアとかではすごく高く売買されていてあの今は中国とかラオスとかベトナムとかですごい1本2000万円とかの価値で取引されているので
00:03:13そうサイのスノーは万病に効く漢方薬として違法に取引されており それを狙っているのが世界中の密漁組織
00:03:27彼らはツノーを得るため大量のサイを銃で打ち殺す
00:03:34密漁者に殺される前にツノーを切る
00:03:39この保護活動がなければサイは5年で絶滅すると言われていた
00:03:47地球ではそんな人間の身勝手で絶滅の危機に瀕している多くの動物がいる
00:03:57そんな動物たちを守りたい それが太田がアフリカに移住を決めた理由
00:04:06覚えているのは幼稚園の時には全然動物を守る仕事をしたいと思っていて
00:04:10ヤマカジカコアラを守る番組をすごい小さい時に見たのが印象に残っていて
00:04:14その時から動物を守るということが夢だったので
00:04:18幼少期に見たその映像は彼女の心に深く刻み込まれた
00:04:25その20年後
00:04:28これね
00:04:30えっ
00:04:32サバンナでキリンを救い砂漠でナイロンを救うなど
00:04:40アフリカ各地で保護活動を学びながら世界に発信している
00:04:48こんなことしてごめんねって本当に申し訳ない気持ちになりながらやっています
00:04:53彼女がここまでできたのはクレイジーなまでの動物愛
00:05:00そんな太田の今回の旅は
00:05:04今回旅はどちらへ
00:05:06今回はウガンダにマウンテンゴリラの保護活動をしています
00:05:10マウンテンゴリラ
00:05:124種類のゴリラはいるんですけど
00:05:14その中で一番高地に住んでいるのがマウンテンゴリラになります
00:05:18今回は世界およそ1100頭
00:05:22絶滅寸前のマウンテンゴリラを救う
00:05:26今回はウガンダのウィンディというジャングルできます
00:05:30ジャングルなんですか
00:05:32はい今回はジャングルになります
00:05:34サバンナ
00:05:36砂漠
00:05:38そして今回の舞台は
00:05:42現場ではどういう風に動いていて
00:05:48現地の人たちはどういう風に
00:05:50北活動のサークルの中に入っているのかっていうのを
00:05:54私自身すごく興味があって
00:05:56学びたいなと思っているので
00:05:58今夜は太田ゆかが絶滅寸前
00:06:04マウンテンゴリラを救う旅に皆様をお連れします
00:06:10お座りくださいどうぞ
00:06:16よろしくお願いします
00:06:18女子2人だ
00:06:20サファリガイドの太田ゆかさんです
00:06:22アフリカ好き同士ということで
00:06:24TBS特派員のジョージマさんにもお越しいただきまして
00:06:26このお二人実はお知り合いだったということをちょっと聞いたんですけども
00:06:34ちょうど10年ぐらい前で
00:06:3610年ぐらい前に
00:06:38あっこれそのぐらいの写真なんですか?
00:06:40はいあの私も学生時代だったんですけれども
00:06:44南アフリカ共和国の自然保護区で
00:06:46動物保護のインターンをしてまして
00:06:48そこで出会った日本人がゆかちゃんだったっていう
00:06:52だからお二人はアフリカに魅せられて人生が変わったってことですよね
00:06:58当時会ってたってことですね
00:07:00全然アジア人自体は出会わないので
00:07:02私はその時就職活動中で
00:07:04外国人というハードルで全然就職先が見つからず
00:07:06いろんなところを点々としていて
00:07:08たまたま点々とした酒のキャンプで
00:07:10日本人がいて
00:07:12え?ってなって
00:07:14仲良くすぐ仲良くなってたって感じ
00:07:16その時就活どうしようかみたいな話をして
00:07:18日本に戻ってこない方がいいよっていう話をして
00:07:20ジョージマさんはツアーガイドの道は選択肢にあったんですか?
00:07:26私はもう内定していたので
00:07:28TBSに入ったんですけど
00:07:30それはでも今は特範囲で
00:07:32アフリカとかも行く機会があるけど
00:07:34それを狙ってTBS
00:07:36そうですね
00:07:38アフリカにっていうのは根本はあったんだ
00:07:40はい
00:07:41アフリカを取材したいですって言って入りました
00:07:43なぜそんなにアフリカってなかなか行かないですよね
00:07:47行かないから
00:07:48特別ですよね
00:07:49特別な場所ですね
00:07:51動物が好きって言ったって
00:07:53他にもいろんな選択肢ね
00:07:54あるはありますもんね
00:07:56大学時代は私自身も結構違う
00:07:58それこそモンゴルの大草原とか
00:08:00オーストリアとかいろんな自然は見てたんですけど
00:08:03やっぱりアフリカに勝るものはないというか
00:08:05やっぱなんかあるんですかね
00:08:07人間のルーツとも言われてますしね
00:08:10アフリカ
00:08:11ということでどちらにまずは行かれたんですか
00:08:13今回私が行くのがこちらです
00:08:15アフリカ最大の湖
00:08:18ビクトリア湖
00:08:19貴重動物撮影ということで
00:08:21その本命のゴリラに行く前に
00:08:23なるほど
00:08:24ちょっとどうしても出会いたい鳥がいまして
00:08:26鳥?
00:08:27その鳥を探しに
00:08:29ビクトリア湖に立ち寄りました
00:08:31ちょっと寄り道してみたいな
00:08:33佐藤さんとかもね
00:08:37では大田さんの貴重動物撮影旅ご覧ください
00:08:41向かったのは日本から飛行機を乗り継ぐこと
00:08:46およそ20時間
00:08:48赤道直下の国
00:08:50ウガンダ共和国
00:08:52日本の本州ほどの面積に
00:08:54およそ4500万人
00:08:56祭祖です
00:08:58劇薬って感じではないです
00:09:00そうなんですこのウガンダの場所自体が赤道の近くなので
00:09:05赤道って結構暑いイメージあるかもしれないですけど
00:09:08高知にあるから国全体について
00:09:10冬も夏も似たような気温というか
00:09:14年間通してすごい過ごしやすい国です
00:09:18日本の本州ほどの面積におよそ4500万人が暮らすウガンダはその恵まれた環境が自然を育み多種多様な動物を見られることからイギリスの元首相チャーチルがアフリカの真珠と称した大自然の宝庫。
00:09:46ウガンダの湿地帯によく暮らしている鳥でなかなか他の所で出会えない鳥で
00:10:16世界屈指の動物王国ウガンダにはそこでしか出会えない野生動物がたくさんいる。
00:10:28今回は太田も初対面の鳥だというが。
00:10:34ハシビロコウに会いに行きたくて。
00:10:40どんな鳥の?
00:10:41ハシビロコウはすごい大きくてサイズは。
00:10:44ハシビロコウに出会えるのはアフリカ最大の湖。
00:10:50ヴィクトリアコウに出会えるのはアフリカ最大の湖、ヴィクトリアコウ。
00:11:06ハシビロコウに出会えるのはアフリカ最大の湖、ヴィクトリアコウ。
00:11:25ハシビロコウに出会えるのはアフリカ最大の湖、ヴィクトリアコウ。
00:11:40その大きさは琵琶湖のおよそ100倍。
00:11:46この湖の中にハシビロコウがいる湿地帯があるという。
00:11:56それでは、いざ出発!
00:12:00動かないからいるんじゃないですか?
00:12:01そっか、動かないからいるの見つけやすいかも。
00:12:04ぐらい行くんじゃないですか?
00:12:05これで結構行きます。30分ぐらい。
00:12:07そこで、カヌーみたいなボートに乗り換えます。
00:12:11水、浸水してるの後ろじゃない?
00:12:13モーターとかあったら、ハシビロコウは会えないので、
00:12:16水進するタイプのカヌーになります。
00:12:18音にビビっちゃって。
00:12:21モーター音で逃げてしまうほど敏感。
00:12:24野生のハシビロコウに会うのは簡単ではないらしい。
00:12:29広い湖だな。
00:12:33ちょっと変わってきました。
00:12:35もう、この辺から鳥たちのメッカです。
00:12:39この水鳥たち、いろんな種類がいるので。
00:12:44到着したのは、マバンバ湿地。
00:12:47ハシビロコウをはじめ、多くの野鳥が生息している貴重な場所。
00:12:53乗り換えます。
00:12:56ここから先は音を立てぬよう、カヌーに乗り換え、
00:13:01ハシビロコウ専門のダイドの指示に従う。
00:13:07何かあったの?
00:13:09太田さんのやつも。
00:13:11何だいその色は。
00:13:13ハシビロコウが逃げちゃうわよ。
00:13:15ああ、鳥を怖がらしたいそうです。
00:13:21音だけでなく、ハシビロコウは視覚にも過敏。
00:13:25身につけるものにも注意が必要大丈夫だユカ彼女はうがんだ切手のハシビロコウガイドだからな私に任せときなこの方がすご腕ガイドのマリアさん
00:13:47準備はいい?そろそろ行くわよ。
00:14:03動物王国ウガンダには世界の鳥の種類の10分の1以上が生息するといわれそしてこの湿地にもおよそ19万羽の野鳥がおり。
00:14:16珍しいものはハシビロコウ以外にも。
00:14:20鳥たちがいいところなんですね。
00:14:23あれがアフリカのジャカナっていうアフリカの鳥です。
00:14:26葉っぱの上を歩く鳥です。
00:14:28軽い鳥で歩いてる。
00:14:30日本語だと連隔って言います。その鳥。
00:14:32ジーザスバードっていうあだ名がついてます。
00:14:34水の上を歩いてるように見えるから。
00:14:36わ、すげえ走ってる。
00:14:38このアフリカの湿地に生息するアフリカ連隔は。
00:14:42長い足の指を使い水草の上を上手に沈まずに歩きながら生活をしている天敵が現れた時に子供を抱えて逃げる姿がまるでエイリアンのようだと鳥好き界隈では人気もの。
00:15:04そう太田は休みになればサバンナでバードウォッチングをするほどの鳥好き。
00:15:18ここに降りてくるかもしれない。
00:15:20ちなみにここの湿地にはどれぐらいの数いるんですか?
00:15:26だいたいこのエリアには15羽くらいいるんじゃない。
00:15:3010から15羽くらいいるんじゃないかって言われてます。
00:15:32すっごい少ないですね。
00:15:34世界全体で見ても3000とか4000とかぐらいしかいないのでこのマバンバの湿地帯に15羽っていうのは結構密度としては世界的に見たら高い方だとは思うんですけど。
00:15:48あっそうなんですねなるほどでも昔はもっともっとたくさんあたって思います。
00:15:54マバンバ湿地の面積は品川区とほぼ同じその中に住むハシビロ港はわずか15羽それをビンワンガイドは探し出すというがマリアは大丈夫か?
00:16:12出港してから1時間野生のハシビロ港に出会えるのか?
00:16:26葉っぱの上は歩きやすいように。
00:16:31あっ、あのシビで見えます。
00:16:33立ったら見えるかもしれないです。
00:16:35えっ? 登板?
00:16:38飛んでる? 飛んでる? 動いてるってこと。
00:16:41いや、分かんなかった。
00:16:44いた?ほんとに。
00:16:46見えました? 見えるかがっちゃった。
00:16:48えっ? 今、飛んでました?
00:16:50飛んでました? 飛ってないですか?
00:16:52飛んでないです。
00:16:54太田やマリアには見えるが素人に分からないのが野生動物次こそその姿をカメラで撮りたいがここからはもう大きな声出さない方がいいです
00:17:21まだスタッフは認識できていないが
00:17:49太田が橋広港を発見
00:17:53あそこよ確かにいるわね
00:17:58この長い棒で湖の底を押しながらいきます
00:18:01今度こそ取り逃すことは許されない
00:18:10どこだ?どこ?
00:18:14ちょっとカメラ
00:18:16見せてくれよ頼むよ
00:18:19どれ?
00:18:23どれ?
00:18:24近づけ
00:18:25いた
00:18:26いた
00:18:27ここ別に小声じゃなくて
00:18:29いた
00:18:32ちょっといいカメラに取り替えます
00:18:35よりズームできれいに撮れる高性能カメラに変更
00:18:42その時
00:18:44あ逃げた
00:18:45飛んだ
00:18:46飛んだ
00:18:47飛んだ
00:18:48飛んだ
00:18:49飛んだ
00:18:50飛んだ
00:18:51飛んだ
00:18:53飛んだ
00:18:54音を立てずに近づいたのに
00:18:56なぜ?
00:18:57今のはマーシハリヤーという湿地台に生息する鳥が邪魔して行っちゃったそうです
00:19:07多分ハンティングの邪魔に…
00:19:10二人と同じものを食べるからライバルというか競争関係にあって
00:19:15そのマーシイゴの方がシュービーのハシビロコを追いやつし
00:19:20日本では中肥と呼ばれるタカカの鳥が
00:19:25ハシビロコの狩りを邪魔し飛び立ってしまったという今度こそ美しい映像でハシビロコを撮りたいさらに捜索を続けること1時間またも太田が発見あそこに頭だけ出てるの分かります?
00:19:49本日3度目の遭遇チャンスを逃さないようゆっくり正面に回る
00:20:31貴重な野生のハシビロコの撮影に成功
00:20:38しかしここでさらなるミッションが
00:20:43山でかいっすよね
00:20:45日々もハシビロコは魚待ち中です
00:20:49今この時間帯が朝の狩りの時間帯なので
00:20:53そう ハシビロコの捕食シーンをカメラに収めるのが太田の狙い
00:21:01あそこであとはハイギョっていう彼らの大工物
00:21:0560%くらいの彼らのご飯はハイギョっていう魚なんですけど
00:21:08ハイギョってランクフィッシュっていうことで
00:21:11水の中に長細いやつなんですけど
00:21:13魚のくせにハイ呼吸もできるんですよ
00:21:16へぇーだからハイギョ
00:21:17水面に空気を吸いに来るんですけど
00:21:21その瞬間をあえて動かずにチーと思って
00:21:24その魚が来たらガッといって
00:21:27口を閉める先にグリップで
00:21:29グリップでフックで
00:21:31その排気をつかんで食べるっていうのが
00:21:34ちゃんと自覚してじっと動かないですね
00:21:37えらい子だなぁ
00:21:40動かずに獲物を待ち続けるらしいが
00:21:43本当にそれって成功するのか?
00:21:46待ってて捕まるもんなんすかね
00:21:48ですかね
00:21:501日の60%ぐらいはホントにやってずっとじっとしてるって言われてるのでそんだけ多分忍耐強くやってたら多分ゲットできるんじゃないですかね1日10時間近くあの姿勢にそれが彼らの狩りのスタイル
00:22:09〈是非成功の瞬間を捉えたいがここからは走り路口との忍耐ショー〉
00:22:19動かないって有名ですからねちょっと傾いてるちょっと傾いたかわいいかわいいかわいいあちょっと動いたこっち見たなんかずっと口に毛が挟まってる気になります全く動かないですねあ動いた動いた動いた食べるんですかね?
00:22:48でもいつそのタイミング来るか分かんないから世界一動かない鳥その名の通りビクともしないハシビローコー1時間よく向こうの人を説得しましたね?
00:22:53スタッフやガイドは忍耐の限界に。
00:22:54手痛くなってきた。
00:22:55手痛くなってきた。
00:22:56しかし太田は。
00:22:57太田は。
00:22:58太田は。
00:22:59取りたいっすね。
00:23:00ええ。
00:23:01取れたらヤバいね。
00:23:02やばいっすか?
00:23:03絶対。
00:23:04なかなか取れない。
00:23:05まあまあまあ。
00:23:06絶対。
00:23:37そしてもなぜか笑顔。
00:23:38それを願って構え続けるしかないってこと。
00:23:39食べる瞬間草に隠れちゃわないかな。
00:23:40そっか。
00:23:41動いた。
00:23:42動きましたね。
00:23:43ハンティングの場所変えるんですかね。
00:23:44場所変える。
00:23:45場所変える。
00:23:46着てんのかな。
00:23:47見て。
00:23:48大きな足見てください。
00:23:49ようやく動きが。
00:23:50奇跡の映像が撮れるのか。
00:23:51瞬きもすごいな。
00:23:52撮りて。
00:23:53しかし。
00:23:54うわー。
00:23:55行っちゃった。
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00:24:09しかし。
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00:24:22捕食シーンこそ撮れなかったがその姿の撮影には成功。
00:24:28さすがクレイジー太田我々にとっては苦痛な待ち時間も彼女にとっては楽しい時間。
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00:25:09もう、改めて我慢比べスタート今度こそハシビロコウは動くのかあれじゃあでも食べに行った時草が邪魔で見えないですね瞬間はねえ
00:25:34ハシビロコウってなんで絶滅に瀕してるんですか?要因としては密漁も起きてますこのハシビロコウの密漁?食べるんですかそれ?ブッシュミートとしては食べる地域のローカルの人も一部いると思うんですけど多くはそのヒナだったりヒナの卵の状態で盗んでそれをもうペット業界に売るとかペット?結構多いのはここから密漁された個体がドバイとかに売られてドバイではそれがもうペットとして飼われていたり
00:26:03へーしていますそういう野生動物をペットにするっていうエキゾチックペットって言うんですけどそういうペットとして売るための密漁
00:26:15ヒナや卵の状態で密漁されたハシビロコウはドバイなどに住む大富豪に高値で売りさばかれるという
00:26:26そしてそんな鳥の密漁問題は我々が住む日本にも深く関係している結構ウガンダでもよくいる昔よくいた鳥でヨウムっていうインクの仲間の鳥がいるんですけどそのヨウムも日本ではすごくペットとして人気になっていてそれもすごく数が減ってしまってすごく賢くて7歳児ぐらいの人間の知恵度があるっていうふうに言われていて
00:26:53捕獲された鳥などの小動物は劣悪な環境で輸送され生き残るのはわずか20%それでもペットとして需要がある野生動物の違法取引は年間2兆円を超える規模と言われている
00:27:16なのでそういうペットショップだったり人のペットとして届くまでに8割は死んで残ったたったその20%がものすごい価値で売られてしまっているから現地の人たちもその犠牲があるって分かっててもその一部がお金になるんだったっていうので結局たくさん捕まえてしまっているという仕組みになってしまってます結局そのまあ需要がなくならない限りはそういう密漁されてしまう個体も出てきてしまっていて。
00:27:43ペットとして飼ってみたいそんな何気ない理由が野生動物の絶滅を招く一員になっているのだそんな話を聞いている間もハシビロコは動かないすると
00:28:05ゆうかあと20分だあと20分日が暮れると戻れなくなるからなあと15分粘りましょう10分残り15分で果たして奇跡は起こるのか?え?
00:28:32えっ!
00:28:345分でut've and
00:28:36お!
00:28:41おっ!
00:28:42いくかあ Ur
00:28:43わayed
00:28:45嘘でしょ?
00:28:46キタキタキタ
00:28:47トベタ
00:28:48取ってる
00:28:49取ってる
00:28:50えっ取った
00:28:51取ったら
00:28:52食ってる
00:28:53食わえてますかね
00:28:54噛えてる
00:28:55うそだ
00:28:56取った
00:28:57Really?
00:28:58Really?
00:28:59It's good.
00:29:00I ate it.
00:29:01I ate it.
00:29:02I ate it.
00:29:03I ate it.
00:29:04I ate it.
00:29:05I thought it was 5 minutes ago.
00:29:06I didn't think so, but...
00:29:08Barrio, did she get something?
00:29:10No.
00:29:11MISS.
00:29:12What?
00:29:13MISS.
00:29:14MISS.
00:29:15What's that?
00:29:16MISS.
00:29:17What's that?
00:29:18What's that?
00:29:19What's that?
00:29:20What's that?
00:29:21What's that?
00:29:22What's that?
00:29:23What's that?
00:29:24What's that?
00:29:25What's that?
00:29:27MISS.
00:29:28Why?
00:29:29Why isn't it?
00:29:30I'm trying to manage his her own score.
00:29:32It's not the one who's with the A-C.
00:29:33Oh, I can do that.
00:29:34I can't do that.
00:29:36I'm trying to hide it.
00:29:38I can do that.
00:29:39A-C.
00:29:40I'm going to be wearing a mask.
00:29:42What's that?
00:29:43I tried to go there and put it back in the right direction.
00:29:45I'm going to get to the right direction.
00:29:46Now I got to get to the right direction.
00:29:49It's almost over and get to the right direction.
00:29:51I'm going to be..
00:29:52もう一回、反対側に行ったので、もしかしたらあっち側、廃業がいるかもしれない、よりチャンスがあるかもしれないので、もう10分だけ。
00:30:05おなかはペコペコのはず。
00:30:25動かないハシビロコと5時間でもうぐったりのスタッフ。
00:30:51しかしクレイジー太田は満面越えにこの湿地に入って6時間が経過これ以上の時間延長はできないじっと水面を見つめるハシビロコウあっいった!
00:31:50もっと本当は待ちたいんですけど時間がそろそろ迫ってますねはいタイムオーバーですよねはいなので諦め諦めましょう戻りますかはい戻りましょう分かりましたじゃあ戻りましょう we're gonna give up!
00:32:076時間待った末撮影することができなかったハシビロコウの捕食シーン
00:32:14その実際の映像を16万円で購入16万円で購入16万円で購入16万円それがこちら
00:32:24皆もめがけてダイブするハシビロコウ
00:32:27値段言わなくてもよくないですか?
00:32:30見事にハイ魚を捕らえ
00:32:33その姿はまさにこれが見たかった貴重な光景そしてこの後いよいよオリラのいるウィンディーの森の中へ
00:32:40インパクトな。
00:33:10不思議な見た目のなんか全て知ってそうですもんねこいつ
00:33:16この世のこの世の全て
00:33:19さあ続いてはどちらに行かれたんでしょうか?
00:33:21続いてはこのハシビロコウがいたマバンバシ地から車で12時間移動してウィンディ厳正国立公園というマウンテンゴリラの暮らしているジャングルに保護活動に行ってきました
00:33:33マウンテンゴリラに興奮してましたけど
00:33:35いやゴリラってやっぱかっこいいし
00:33:38男前ゴリラは
00:33:40そうです。あの動物園とかで
00:33:43動物園とかでバズっているゴリラたちの多くは西ローランドゴリラ
00:33:47西ローラこっちか。めちゃくちゃいかついこの写真ですけど確かにかっこいいですよね。マウンテンゴリラを今回は行ったってことですよね。
00:33:56今回はこのジャングルの高地に住むマウンテンゴリラ。一番ゴリラの中でも高い井戸に住むゴリラなので毛が濃かったりとかそういった特徴があるゴリラにしています。
00:34:06確かに。それの保護活動ということでどういった保護活動の内容なんでしょうか。
00:34:11はい、こちらです。
00:34:13世界遺産のジャングルゴリラドクターズに同行。
00:34:17ゴリラドクターズ。
00:34:18ゴリラのためにもうずっと現地にいてくださって頑張ってくれている獣医さんチームがいましてそのことをゴリラドクターズっていうふうに呼んでいるんですがこのすごくこのゴリラの保護活動って一時はすごくゴリラの数が減ってしまって実滅がすごく心配されていたんですけど
00:34:36ウガンダにおいては結構数が増えてきていてすごくその保護活動が成功しているというイメージが強くてちょっと今回はその他の国に比べてどうしてここだけそのうまくいっているのか。
00:34:48このウガンダにおいてはゴリラが庭だったり畑のものを荒らしてもゴリラがそれで獣害として殺されてしまうっていう例がこれまで意見もないっていうすごく珍しいエリアなのでそのどうやって保護活動がうまくできているのかコミュニティの人たちがどうやって共存しているのかっていうのをこのゴリラドクターズの
00:35:05ゴリラドクターズの活動も見ながら学べたらなっていうふうに思っていったのが目的です それではサファリガイト太田さんのマウンテンゴイラを救う旅VTRをご覧くださいどうぞ
00:35:17結構山来ましたね 来ましたねロッチがあるところは2500mぐらいの高さのところでちょっとずつ上がってきました 上がってきてますね
00:35:33空港からおよそ12時間車を走らせ保護活動の拠点となるロッチに到着
00:35:49ここかいや長かったですね到着しましたね到着しました ここがブインディですかここがもうすぐそっち側行ったらブインディ原生国立公園があって ここがマウンテンゴリラが住むジャングル
00:36:07ブインディ原生国立公園 現在世界におよそ1100頭いるマウンテンゴリラのおよそ半数がこの密林地帯に生息しており その重要性から30年前に世界遺産にも登録されている
00:36:29大田は今回で2回目 日々森に入りゴリラの健康を管理する獣医集団
00:36:41ゴリラドクターズと共に行動し その保護活動を勉強させてもらう
00:36:48まずは車でいるはいあの国家の車ね15分20分ぐらい移動したところから歩き始めて 早速ゴリラがいるエリアの手前まで車で移動
00:37:01すると
00:37:03森の入り口で早速珍しい動物と遭遇
00:37:31するとジャングルは危険性が高いのか 大田の表情にも緊張感が
00:37:45今回ジャングルでの捜索じゃないですか 注意事項とかってあるんですか
00:37:49注意事項としてはこのジャングルの中にはもちろんゴリラに会いに行くんですけど ゴリラ以外にもいろんな動物が住んでいて
00:37:56そう今回の保護活動遭遇すると危険な3つの生物がまずは絶滅危惧種のゾウさんなんですけどそのレアなゾウさんはこのジャングルの中に暮らしているので突然遭遇してしまうと危なくなりうるので基本的にサバンナと同じ静かに歩く。
00:38:20ジャングルの中に住む丸耳ゾウは普段人間と会うことがほとんどないため遭遇しただけで興奮し襲われる可能性があるという。そして。
00:38:38噛まれたら結構厄介なやつなんですけどこういうちゃんと入ってこないようにこういうのをしたりとか靴下を上にしてアリ対策しておくのがいいと思います。
00:38:48足から入ってくるんですね。
00:38:50足場に入ってきちゃうと嫌なので靴下をズボンより外側にやっておくことをお勧めします。
00:38:56噛まれるとどうなんですか。
00:38:58焼けているように感じるそうです。
00:39:00うわぁ。
00:39:02ああさすらいアリ。
00:39:03その問題のアリが。
00:39:08えっ?
00:39:09さすらいアリいました行きます?
00:39:11すごいすごいほんとだ。
00:39:13以前アリの島田がその女王を探し求めたさすらいアリ。
00:39:20かっこいいんだよ。
00:39:22The most important feature is this big one
00:39:28The first name is the
00:39:30The
00:39:32宇宙を持っています。
00:39:33仲の良い現地の人に聞いたところにおると、
00:39:36酔っ払った人が地面で寝ていて、
00:39:39それで襲われて死んだ事があると話してましたね、そのまま。
00:39:41でも、そのまま人がですか?
00:39:44怖っ!
00:39:45そして、三つ目の危険生物は。
00:39:49セキュリティのレンジャーがついてくれるんですけど、
00:39:54彼とかちゃんと彼らもガンを運んでくれていて、
00:39:58銃を
00:39:59あ、銃を持ってますね。
00:40:00はい。
00:40:01日本国にはコンゴだったりルワンダだったり成長が安定していない国もあってもしかしたら反乱軍が来て入って隠れているかもしれないのでそのための銃でもあります。
00:40:15グリンディ原生国立公園はコンゴ民主共和国とルワンダの国境沿いに位置し過去には国境を越えてきた何者かに観光客が誘拐される事件が起きている出会うと怖い生物を確認したところでこっから入ってくるんですね
00:40:40いよいよこの後、マウンテンゴリラが住むジャングルへ
00:40:47まず現れたのは
00:41:05おい チンパンジーの声だ
00:41:12チンパンジー
00:41:16この森には野生のチンパンジーもいるんだめっちゃワイルドのチンパンジーがこの森には住んでるので多分なかなか出会いはしないと思うんですけど今鳴き声は聞こえましたってこのジャングルはゴリラだけでなく野生のチンパンジーの生息地として重要な場所なのだという
00:41:43ゴリラに会うためさらに奥深いジャングルへ
00:41:47めっちゃ早いなちょっと早いですね続いて現れたのは結構フルーツ食べてますねこういう
00:42:172か月前くらいのフンだなあ
00:42:192か月前ぐらいだそうです。
00:42:21さすが動物保護のチームフンも素手で触り健康状態を確認するまたしてもマルミニゾウのフンがおい素手で触るのか?
00:42:47それは君だけだろどうやら素手で行くのは太田だけゴリラチームは嫌みたいフンは新鮮ゾウが近くにいるので慎重に進んでいると大丈夫ですか?
00:43:13今度はさすらいアリが登場
00:43:50だがこの広大なジャングルからたった500頭のゴリラをどうやって探すのかゴリラがいるのはあの山の下辺りだここで耳を澄ませて待てば合図が来るはずだ合図?すると?
00:44:11何か聞こえますね。これがトラッカーの声です。トラッカーの鳴き声。トラッカーってなんですか?
00:44:18トラッカーっていうのがより朝1時間ぐらい早く出て一緒に捜索してくれているチームでゴリラの跡とかを彼らも別途辿ってくれていて彼らがもしゴリラを見つけていたらウォーって鳴いて私たちに知らせてくれる人間の声になっていて今彼ら同士で鳴き合っているので多分そのチーム自体も分かれてゴリラの足跡を探していてはい。ゴリラ捜索チームトラッカー。
00:44:46彼らは日中ゴリラを追跡し発見したゴリラが寝床を作りそこに寝るのを見届け寝床の大体の場所を覚えておき翌朝ゴリラが起きる前に再びジャングルに戻りまた起きてきたゴリラを追跡するのが仕事。
00:45:11このトラッカーのおかげで常にゴリラの位置を把握することが可能となる。
00:45:20もうこの辺りはゴリラの生活圏だするとさっきまでここにいたなこれがゴリラがごはん食べた後ですこの草が倒れてるの分かりますかそこで食べてましたこれついにゴリラと直接的につながる痕跡が
00:45:50ゴリラの部分を取って中のこの部分を食べていますゴリラは。
00:45:55すっごいねっとりしてるんですけどこれこれゴリラの唾液かもしれない。
00:45:58すっごいねっとりしてるんですけどこれこれゴリラの唾液かもしれない。
00:46:02ゾウの本はオーケーでゴリラの唾液はちょっとNG。
00:46:08我々にはわからないルールだが果たしてゴリラのサトウキビのお味は?
00:46:23全然甘くないですでもねちょっとリフレッシングな感じではありますリフレッシングな感じはい水分量がいっぱい入ってるのでもう近いです近い?
00:46:39もうゴリラがいつ出てきてもおかしくないエリア。
00:46:46えっこの辺ですかゴリラ?
00:46:50もうあそこから田中さんの鳴き声聞こえてるのでもうすぐそこで動いてるのが見えたのであのあたりです。
00:46:56結構もう近づいているのでもうここからマスクをしてゴリラに近づきます。
00:47:01同じ霊長類でやっぱ病気がうつってしまったりするのでそういった感染を防ぐために近づく人間は見えます。
00:47:08近づく人間はみんなマスクをしていきます。
00:47:11マスクですか。
00:47:12はい。
00:47:13それこそエボラとかでゴリラの数が一気に減ってしまったときもあったのでそういう人間の病気がうつってしまわないように近くに行ったときはマスクします。
00:47:25というわけで義務付けられているマスクを着用しゴリラのもとへ。
00:47:31これからゴリラにかなり近づくのでその近づくときのルールがあるんですけどやっぱ走らないことそして一人にならないことグループで一緒にいるってことが基本のルールになります。
00:47:42あと静かにすることみんなで一緒にグループでいればいいんですけど一人になっちゃうとあなたがターゲットになってしまう。
00:47:48やっぱ襲いやすくなるのでそれはサバナでもジャングルでも一緒で狙われやすくなっちゃうのでこうやって常にグループとして行動すること走らない一人にならない静かにするこれがゴリラと向き合うときの絶対ルールさらにあとゴリラの前では物を食べたり水を飲んだりタバコを吸ったりしないでください。
00:48:16水もダメ?
00:48:18水もダメです。やっぱすごい興味を持ってしまう。特に子供たちとか子供のゴリラとかは興味持って水飲んでたら押してそれ取りに来たりとかするかもしれないので賢い動物なのでそういう興味をそそるようなことはしないで。
00:48:31なので水は今のうち飲んでから近づいてください。
00:48:34わかりました。じゃあ会う前に飲んどいたらいいと思います。
00:48:36触られないでください。
00:48:39絶対によける近づいてきたらゆっくりバックに下がるっていう感じですわかりました
00:48:46よし!大丈夫ですか?はい。
00:48:48So that's it.
00:49:18出してきた。
00:49:20ブラックバックの若いオオスだ。ゴリラは13歳くらいまでは背中が黒いんだ。
00:49:28ブラックバック好き。
00:49:30かわいいな。
00:49:33食べてる、先に。
00:49:37人は見慣れてはいるんですね、だから。
00:49:40その距離数メートル、すぐと。
00:49:46おならしてます。
00:49:54しかしほとんど肉を食べないそのおならはほぼ無臭。
00:50:31シルバーバックになる。
00:50:38若いオスを威嚇して追い払いました。
00:50:42自分のご飯だ、みたいな感じで。
00:50:44自分の強さアピールタイムが行われてました。
00:50:46シルバーバックによる。
00:50:48結構仲間にも厳しいですね。
00:50:49厳しいですね。
00:50:51体重200キロ。
00:50:56しかしその体でも。
00:51:00木に登るぞ。
00:51:02木の上にお目当ての食べ物があるとこうやって登るんだ。
00:51:07上手いだろ。
00:51:14握力が500キロ近くあるからな。
00:51:19基本的に普通にしてれば襲ってこないんですよ。
00:51:38推定5歳だという子供ゴリラすると木から落ちる貴重な瞬間も撮影。
00:52:08何ですか?
00:52:10ゴリラのサトウキビ。
00:52:11ゴリラのサトウキビ。
00:52:12ゴリラのサトウキビ。
00:52:13ええ、すげえ近く。
00:52:17先ほどから異常に近い距離で撮影をしているが、実はゴリラと人間には超えてはいけない境界線があり、ガイドの指示で一定の距離を保っている。
00:52:35こっちに来るぞ。
00:52:42ゴリラのサトウキビ。
00:52:45ゴリラのサトウキビ。
00:53:17ゴリラに合わせて距離を取れば。
00:53:22その食生活まで観察できる。
00:53:2698%ベジタリアンだけどちょっと肉食の部分はアリンコ食べたりします。
00:53:33マウンテンゴリラがキノコを食べる。
00:53:40マウンテンゴリラがキノコを食べる。
00:53:47母ゴリラが子供に授乳中そしてその横にはこの群れナンバーワンのボスの姿がボスこの微笑ましい一幕をカメラに見つけた。
00:54:17ゴリラの急な行動にも冷静な対応。
00:54:46さすがサバンナの女王太田。
00:55:23何で?
00:55:25レンズ通して見せたんで立ち上がりが遅くなっちゃってギリギリになってしまったんですけど。
00:55:30でも別にそこでパーンってやるわけでもない。
00:55:33基本的に押そうと思っていなくてどちらかと自己アピールというかちょっとやっとく。
00:55:39だってこれ人間だと思ったら週刊誌にこの奥さん授乳中取られたら行くでしょうわっ!ってとりあえず威嚇はそうですね近いしね結構デリケートなシーンですもんねそうですねプライベートなシーンです撮んなよってなんですよ
00:56:25夜行性ではないので寝てる時間ではあるんですけどカメレオンは。
00:56:29ただ夜の方がこうやってライトで照らしたときにちょっと皮膚が反射して見やすいんですよ。
00:56:34そういう意味のこんな夜にじゃないのだがへとへとのはずが夜中に1人でカメレオン探しすると。
00:56:52寝る間惜しいんで行くんだよほらいるじゃん夜見つけるよ絶対ここにさつしたら知らないだけだよほらいるじゃん夜見つけるよ絶対ここにさつしたら知らないだけだよほらほらいるじゃん危ないよこれガンガン行くじゃん
00:57:18ウォータが見たかった貴重なカメレオンを発見したというウォータ
00:57:33あぶね大丈夫っすかほら見えますかほら見えますかほらあちこですこれ同化してるやつですかはいそして待ってください生えてますツノ生えてますこの子ツノが生えてるはいこのウガンダにはツノが2本生えてるし
00:58:01種類と3本生えてる種類と3本生えてる種類いるんですよ
00:58:06ドクヘビとかいないといけないそんなのいるんですね
00:58:10わかんないですちょっとあんなのドクヘビジーロ
00:58:14Crazy太田は毒蛇の恐怖より3本角への興味が勝るえっすごい3本生えてますえっ待ってめっちゃ嬉しいそんな見えますえっここベストポジです取りましょうかそれでちょっと1回えっいいですかいいですよ
00:58:43あれ こういうといってます
00:58:46えっ ああ勝手にピンとあってますか本当だああ前にね
00:58:52これズームとかもできますかズームできます これがこれなかなか出会えない激レア生物
00:59:00角が3本のジョンストンカメレオン ほんとだ前に恐竜がカメレオンですか
00:59:07あっ初めて出会わせてる私。え。
00:59:36昼間よりテンションが高いのは気のせいか
00:59:403本ののゲットです。え、楽しい。え、かわいい。
00:59:49捜索は夜中まで続いた。
00:59:53今日はこれから今日もゴリラドクターズと一緒にあのジャングルの中に入っていって
01:00:06はい。規制中の影響を受けてしまっている個体にその薬を入れたりだとかそういった種類の活動があったりします
01:00:12今日は病気の疑いのあるゴリラに注射をして体内に薬を打ち込む医療行為を行うよりゴリラに緊張を与える作業果たして保護活動は成功するのか
01:00:33この日もまずはトラッカーと行進をしてゴリラの居場所を探る
01:00:43それってどこ行けばいいのか分かるのがすごいですね
01:00:48行進する時に使うこの気になる叫び声
01:00:55実はこれが最も遠くまで声が届く方法
01:01:01また密漁舎に名前を知られずに済むのだという
01:01:06だいぶ近くまで来てるぞ
01:01:09ゴリラの居場所はかなり近いさらに密林の奥へと進む
01:01:20これは険しいぞ我々でもついていくのがやっとだが女性の太田は
01:01:34全然余裕だった
01:01:46ゴリラの居場所はかなり近いさで入ってくるのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなのが好きなの
01:02:16人間に警戒心のあるこのボスゴリラが今回の治療対象。
01:02:46あいつはずっと気にかけていたシルバーバッグなんだが、かなり人間を警戒していて、予防のワクチンを打つのが難しいんだ。
01:02:58一体ドクターはどんなワクチンを打つのか。
01:03:03ラウンドワームの寄生虫のお薬を入れます。
01:03:07みんな寄生虫自体は持っているけれども、卵の数が異常なほど多くなっちゃっている個体に対して、例えばそういう子たちにラウンドワームのお薬を打ち込む。
01:03:15ラウンドワームが増えたらどういう影響があるのか。
01:03:18免疫が下がってしまって、食欲減退してしまったり、だんだん痩せ細ってきたり、毛の色が変わってしまったり、毛が抜けたり、あとすごい長い期間寄生虫の影響を受けていると、咳する個体も稀にいるみたいなんですけど、全体的に体調がよくなくなってしまう。
01:03:36そして、ドクターフィリップが薬を注射器にスタンバイ。
01:03:42狙うのは寝そべるシルバーバッグのお尻部分。
01:03:49果たして。
01:03:50そして、ドクターフィリップが薬を注射器にスタンバイ。
01:03:56そして、ドクターフィリップが薬を注射器にスタンバイ。
01:04:03この注射を12位で命中すれば、瞬時にゴリラの体内に薬が入るという。
01:04:18これで注射は完成だ。
01:04:22すると、12位のゴリラを驚かせない工夫が。
01:04:28銃に敏感なゴリラを刺激しないよう、銃を杖に擬態させてジャングルに持ち込んでいた。
01:04:45ゴリラに見られないよう注射をパンツに隠したドクターポケットでもいい気がするがこれがドクターフィリップスタイルよし幸運を祈っててくれ。
01:05:13ゴリラに銃を向けるのは危険な工夫。現場に緊張感が走る。
01:05:20ゴリラに銃を向けるのは危険な工夫。現場に緊張感が走る。
01:05:27ゴリラに銃を向けることは危険な工夫。
01:05:32運を願ってて、うまく打てるより。
01:05:35そのくらい彼も緊張してる。
01:05:38気量楽にみんな笑顔がないぞ。
01:05:45ということでゴリラに気づかれないようゆっくり背後に回る。
01:05:52ゴリラに気づかれないようゆっくり背後に回る。
01:05:59彼恐らく鳴き声出すけどビビらないでください。
01:06:36彼が銃をスタンバイ。
01:06:37狙うのは寝そべるシルバーバッグのお尻部分。
01:06:52銃だと気づかれる前に撃つ。
01:07:11果たして銃だと気づかれる前に撃つ。
01:07:39こんなことしたら嫌われますね。
01:07:54薬の矢は命中ゴリラの反応は今入ったんだ瞬間に入るから敵意がないのが伝わったのか優しく針を抜き森深くへ戻っていった。
01:08:23ここだけじゃないですけどどこのサファリマップ現地に行って自然を見るっていうことから学べることもあるしそれによってその地域の自然とコミュニティーが守られることに直結してつながるのでぜひ今ある自然があるうちにこのゴリラも今いるうち今の姿を見に来てもらえたらなっていうふうに思います。
01:08:42動物を守るためアフリカを飛び回る太田の旅はこれからも続く。
01:08:52いやあんなの何回もやってたらまた来た。
01:08:58言うふうになんないですかね。
01:09:00パンって歌えた後のリアクションを見ました?
01:09:04嘘だろって。
01:09:06まずここをパンってなった。
01:09:08あ、やるやつまた。
01:09:12言って。
01:09:13今日はやんないと思ってたら。
01:09:16あ、これは揃ってんじゃん。
01:09:18見てるもんね。
01:09:20あ、これだ。いつものだよ。
01:09:22バーっと打って。
01:09:24答えによってはもっと荒れたりしますね。
01:09:26もっと叫んでちょっとボーってなってビビるかもしれないっていうその事前の警告があったなそういうパターンもあるんですけど、この子はなんかちょっと落ち着いてました。
01:09:33こんなの見たことない。
01:09:35次週ナンバーワンクレイジースポーツアドベンチャーレース。
01:09:41さらにアフリカスペシャル後半戦。
01:09:45今後民主共和国死の冒頭。
01:09:49報告隊!
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