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  • 7/5/2025

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Transcript
00:00Oh, my mother, it's okay.
00:06I'm not a child.
00:10So I'm okay.
00:14I'm not a hotel.
00:16I'm sorry.
00:18I'm sorry.
00:21You'll have to go.
00:23I'm sorry.
00:25I'm sorry.
00:27I'm sorry.
00:29I'm sorry.
00:31I'm sorry.
00:33I'm sorry.
00:35I'm sorry.
00:37I'm sorry.
00:39I'm sorry.
00:41I'm sorry.
00:43My mother's name is the life.
00:45My mother and my dad,
00:47I'm sorry.
01:19変わってない
01:492年前の束の間の京都滞在
02:11その後私は東京のデザイン事務所に何とか就職した仕事はまだまだアシスタントばかり今回は大阪支社が請け負ったプロジェクトの手伝いとしてイラストも描ける私が呼ばれた
02:41いいじゃない
02:43あれさほら
02:46お使い行くからさ
02:49また忙しいなりますねやなこれ
02:53はいはいはいお気にお気に
02:55お気にお気に
02:57ああ1カ月間の大阪出張ずっとホテル住まいじゃ味気ないしちょっと遠いけど少しの間おじさんの家に泊めてもらうことにした
03:13早速やけどな
03:19何?
03:21お使い?
03:23何や?
03:25お使い頼まれてそんな喜ぶって東京の人はだいぶ変わってますなあそういうのいいから早くはい
03:35ふふふふ あのな
03:44うん
03:47この辺をな
03:49ぐるーっとこう回って欲しいね
03:50うん
03:52ぐるっとね
04:01はい
04:03車に気ぃつけてな。
04:06はい。
04:08行ってきまーす。
04:10ああ、きょうどだね。
04:40あん。
04:45すいませーん。
04:47はーい。
04:50あっ、いらっしゃいませ。 こんにちは。
04:52あの、あんこ欲しいんですけど。
04:55はい。えっと、初めてご来店ですかね。
04:58初めてです。
04:59はい。えっと、うちはあんの種類が4種類ございます。
05:03えー、どれ買ったらいいんだろう。
05:06つぶあんとかはやっぱり小豆をよく使ってますので、あのー、一番吟味したものにはなってますね。
05:14つぶあんって、あっ、これ。
05:17そうですね。
05:18ああ、いやでもこの、え、たんばって京都の。
05:22たんばは京都の豆になります。
05:24はい。
05:25それも気になるな。
05:26もなかの皮ってなんですか。
05:28もなかの皮はあんこに載せていたこちらのショートになるんですけど。
05:32はい。
05:33はい。
05:34もなかの中に。
05:35はい。
05:36あんこを。
05:37そうです。好きなだけで詰めていただいて、あのー、食べていただけるものになってます。
05:41えっ、自分で詰められるんですか。
05:43そうなんです。
05:44すごーい。
05:45なーるほど。え、そしたらじゃあ、たんばセットをください。
05:50はい、わかりました。ご用意します。
05:52はい。
05:53京都ではあんこじゃないんですか。
05:56えっとね、両方呼び方があるんですけど、僕らもあのー、もう100年近く創業しているようなんですけど、あのー、どちらが正しいのかちょっとまだわからないものになります。
06:07でも100年あんで通してる。
06:09そうですね。
06:10じゃあ、あん、いただきます。
06:11はい、ありがとうございます。
06:12はい、ありがとうございます。
06:13うんー。
06:14うんー。
06:15うんー。
06:18うんー。
06:21うんー。
06:30うん。
06:35うんー。
06:40Excuse me.
06:43Yes.
06:44Yes.
06:45Hello.
06:47Yes.
06:48Do you have a mix of?
06:49Yes, of course.
06:52Are you made?
06:57Yes.
06:58Yes.
06:58Yes.
06:59Yes.
07:00Yes.
07:01Yes.
07:02Yes.
07:03Yes.
07:05Yes.
07:06Yes.
07:08木桶のフタ?
07:10フタです。
07:11ほんのり香るんですけど、実は。
07:13近づいてもらう。
07:15醤油っぽい香りがするんですけど、お味噌の香りがして。
07:19何年使われているフタなんですか?
07:21もう100年超え?100年先週です。
07:25やっぱ木桶がうまいんで。
07:28木桶?
07:29うん。
07:30こんな大きいやつですか?
07:32見えるかな?
07:33見ます?
07:34いいんですか?
07:35まだ白いです。
07:37白いんですか?
07:38あ、そう。
07:39豆と麹の色なので白いし、香りはまだ原料酒、大豆の香りがします。
07:47要するに香ばしいようなお味噌の匂いはまだないです。
07:50へぇ。
07:51はい。
07:52気づけてくださいよ。
07:53はい。
07:54ドキドキする。
07:55ちなみにこの桶も100年先週なんで、もう限界きてます。
07:59あっ、そうなんですね。
08:01うん。
08:02すごく優しい匂いする。
08:04なんか、お母さんの匂いって感じ。
08:08100年分のね、金が澄みついてるんですよ。
08:13それが、この樽にしか出せない味になるんですね。
08:17そう。
08:18しかも、この京都でこの場所の気温に応じた金が澄みついてるので、なのでこれを違うところに持っていっても、じゃあ同じお味噌できるかっていったらできないんですよ。
08:29うわぁ。
08:30なので、ほんまにここの金。
08:32うん。
08:33なので、ここのお味噌になります。
08:34あの、きよけって日本酒の蔵がまず作って、それを醤油の蔵がもらって、その後、醤油から味噌屋の蔵がもらうっていう順番になってるんですよ。
08:45へぇ。
08:46そう。で、醤油屋のもらったこのきよけの方が明らかに旨味強いです。
08:53で、これが、さっき見てもらったお味噌をしっかり熟成させたら、この色になるし、香りが、もう、なんていうんやろ、醤油というか、うま味というか、すごいでしょ。
09:08すごい。
09:09これめちゃめちゃすごいですって。
09:10うわっ。
09:11その醤油だるで作られる意味がすごくわかる。
09:15わかるでしょ。
09:16そうそうそうそう。
09:17醤油に近い酵母がほんまに動いてるんで、ほんまびっくりするぐらいに、
09:21あの、旨味、旨味がないとか旨味が強いです。
09:24うわぁ、楽しみだなぁ。
09:26楽しみだなぁ。
09:27楽しみだなぁ。
09:32なのでおやすくない。
09:33is your way to do the hookup?
09:34楽しみだなぁ。
09:37楽しみだ。
09:38楽しみだなぁ。
09:41Thank you for listening.
09:46Hi.
09:47Hi, my guests.
09:48Hi.
09:49Hello.
09:50Hi.
09:51Hi, hello.
09:52Hi.
09:53Hi.
09:54Hi.
09:55Hello.
09:56Hi.
09:57Hi.
09:58Hi.
09:59Hi.
10:00Hi.
10:01Hi.
10:02Hi.
10:03Hi.
10:04Hi.
10:05Hi.
10:06Hi.
10:08Hi.
10:09Hi.
10:10Yes.
10:15Is this a regular paper?
10:18It's a paper paper.
10:20It's a paper paper paper.
10:24I put it in a paper paper.
10:26I put it in a paper paper.
10:30What are you doing?
10:33So that's a paper paper paper.
10:37It's a paper paper paper.
10:42This paper paper paper appear.
10:44It doesn't like the paper paper paper.
10:47I've been born there who is over 70 years since then.
10:55Du eaten the paper paper paper.
10:58よし、任務完了。
11:02よし、任務完了。
11:23こんにちは。
11:53こんにちは。
12:19飛び上を? そうです。
12:21顔が違うんですよね。
12:23そうですね。手作業なんで結構違うんです。
12:27アールデコのデザインがいろんな国に順番に伝わって日本に入って日本っぽいアールデコになってるっていうのが面白いんですよね。ちょっと優しい感じのものになったりとかするんです、アールデコがね。そのお話されてる表情が優しくて。なんかコットって人との出会いでもあるんですね。そうですね。
12:53それは何かあのそばチョコなんですけどデザインの名前が馬の目っていう馬の目?はい。
13:05あっこれが馬の目?はい。
13:09えっこれはいつぐらいのものになるんですか?
13:13それは江戸後期ぐらいなので180年ぐらい前ですかね。
13:17えっそうなんだこのものね。
13:27えっどうじゃなくて。
13:37ただいま。
13:39ああ、遅かったな。
13:41ちょっと寄り道してきた。
13:43ああ、そりゃ、よろしかったな。
13:47うん。
13:48で、買い物は?
13:49買えた。
13:50うん。
13:51こんにちは。
13:52こんにちは。
13:53お邪魔します。
13:55来ましたよ。
13:56はい、どうぞ。
13:57どうぞ。
13:58お邪魔します。
13:59こんにちは。江藤です。
14:02あ、あの、小山です。
14:04吉田です。
14:05よろしくお願いします。
14:07うん。
14:08あ、とりあえずちょっと飲もうか。
14:11あ、もちろんもちろん。
14:12はい。
14:13お邪魔します。
14:14やった。
14:15よーし。
14:21あと、カモロースのサランね。
14:23カモロース。
14:24はい。
14:25ああ。
14:26いつもこんな感じなんですか?
14:27ああ。
14:28まあ、あの、割とたまりね。
14:31うん。
14:32黒いやつ。
14:33黒。
14:34お邪魔さんとはどういう?
14:36ああ、えっと、僕ね、あの、表に赤い車あるでしょ。
14:42あれの、あの、メンテで、えー、来てるんです。
14:45あ、僕、あの、バイクショップやってて。
14:46ああ。
14:47はい。
14:48はい。
14:49この人ね、変わってんすよ。
14:50ええ?
14:51古いバイク集めてきて直して売ってんです。
14:53ええ。
14:54ええ。
14:55いや、んなこと言うたら、君の方がええんじゃん。
14:57いやいや、んなことないです。
14:58だって普通のグラフィックデザイナーですから。
15:00普通ちゃうやろ。
15:01何でですか。
15:02ええ。
15:03全然普通じゃやってること。
15:04ええ。
15:05何もですか。
15:06おじさんも変わってますから。
15:08ええ。
15:09うーん。
15:10クセやね。
15:11はいはい。
15:12はい。
15:13はい。
15:14はいはいはい。
15:15はい、お座り、お座り。
15:16はーい。
15:17ええ。
15:18やっぱその椅子似合いますね。
15:23あっ。
15:24ほんまや。
15:25あのしげるさん、僕らにその椅子座らせてくれへんのですよ。
15:30もうカナちゃんの椅子や、言うて。
15:32はっはっはっはっはっはっは。
15:33さあ、早いことほらい。
15:35食べましょう。
15:36食べましょう。
15:37はいはい。
15:38はいはい。
15:39はい。
15:40はい、どうぞ。
15:41ありがとう。
15:42お釣りしますね。
15:43はいはい。
15:44はい。
15:45どうぞどうぞ。
15:46よっしゃー。
15:48はいはい。
15:49はい。
15:50はい。
15:51はい。
15:52あー、どうぞ。
15:53あー、どうぞ。
15:54あー、そんまね。
15:55やった。
15:56ありがとうございます。
15:57はい、いただきます。
15:58はい、いただきます。
15:59いやいやいや。
16:00はーい。
16:01あ、ちょっと待って。
16:03これね。
16:04途中で気になった店で買っちゃった。
16:07あー。
16:08ちょ、ちょ、ちょっと映画。
16:14うん。
16:15うん。
16:16うん。
16:17うん。
16:18うん。
16:19うん。
16:20えっ。
16:21いやいやいや。
16:22えっ。
16:23高台の裏見るのはな。
16:24うん。
16:25えっ。
16:26えっ。
16:27産地と年代をちょっと調べるような。
16:29そんなこと。
16:30うん。
16:31えっ。
16:32さあさあさあさあ。
16:34とろいましたでーす。
16:35いやいやいや。
16:36うんなら乾杯やー。
16:37はい。
16:38乾杯。
16:39はい。
16:40はい。
16:41よろしくお願いします。
16:42よろしくお願いします。
16:43おみそどうぞ。
16:44うん。
16:45うん。
16:46かなさん、京都仕事ですか?
16:48あ、はい。
16:49あ、あの、大阪で長期出張になって、せっかくだからここから通わせてもらおうと思っけ。
16:58うん。
16:59うん。
17:00うん。
17:01長期。
17:02長期?
17:03うん。
17:04うん。
17:05うん。
17:06うん。
17:07うん。
17:08うん。
17:09うん。
17:10うん。
17:14うん。
17:16うん。
17:17うん。
17:18えっ。
17:19京都はどうですか?
17:20慣れそうですか?
17:21うん。
17:22道の名前覚えるのが難しくない。
17:24うん。
17:25まあね、最初はね、覚えるのがちょっとね、大変よね。
17:27うん。
17:28うん。
17:29うん。
17:30うん。
17:31うん。
17:33うん。
17:34もう、 this is
17:39僕はね、もともと大阪です。
17:43大学で京都に来てはそのまま。
17:52so
17:54Kanaa-san to be the same
17:59like this
18:00just like this
18:03and then
18:08and then
18:11I'm
18:14That's really good
18:16This is an art
18:20The is really good
18:22Yes, yes, yes
18:26Do you like this?
18:29It's delicious
18:31Let's do this
18:36Amazing
18:39It's good.
18:40It's delicious.
18:42It's delicious.
18:43You can't tell me that I don't know.
18:45I'm happy.
18:48Yes, I'm happy.
18:49Do you have a cup of water?
18:53Yes, it's here.
18:56Yes.
19:01Well, it's hard to get out of here.
19:04How are you?
19:06It's hard to get out of here.
19:08Today, I'm happy.
19:13Oh, if you're満たating yourself, the world will be満たable.
19:21That's right, tomorrow.
19:24There's no plan, right?
19:25Yes.
19:26I don't know.
19:28I don't know.
19:33I don't know.
19:36来た。
19:43何でこんな時間に行ってくるかな。
19:55この前来た時は気ままな無職だったけど、今回は仕事だ。
20:02少し心持ちが違う。
20:06今回、京都に来た理由の一つ、それは…。
20:13先日、会社主催のパーティーがあった。
20:24とてもにぎやかな雰囲気の中、なぜか急に私は寂しさに襲われた。
20:31大勢の中で感じた理由の見当たらない寂しさ。
20:37ずっとあの小さな寂しさが心の隅っこにいる。
20:43この気持ち何だろう?そう思った時おじさんの顔が浮かんだ。
20:52おやすみなさい。
21:17やっぱり音がしない。
21:32やっぱり音がしない。
21:39こうして私の2度目のちょこっと京都が始まった。
21:49当たり前のことが大事なんだってことは。
21:56私の居場所を探しながら。
22:02君の優しさに触れながら。
22:08私の小さな当たり前が育っていくように。
22:15好きな時に好きなように。
22:22笑って君と過ごす。
22:26未視聴を当たり前に。
22:31ふざけながら。
22:36君のことだけ。
22:40考える。
22:42今はしわいたいから。
22:47早朝の京都を楽しむ会。
22:54マスター。
22:56今日もおいしい。
22:57本気てなものはなおして使うもんですわ。
23:00こんにちは。
23:02えっ、おじさん。
23:17ファランスに友達いるんですか?
23:19ファランスに友達する。
23:24ファランスに友達する。

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