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00:30君も僕の最後の戦場あるいは世界が始まる聖戦
00:51君の最後の戦場あるいは世界が始まる聖戦
01:21護衛?
01:25シュワルツのこと?
01:27お姉様には関係ありませんわ
01:29お母様も心配しているのよ
01:31でしたらお母様に手紙を渡していただけますか
01:35用意がいいわね
01:36Arisa's sister is my rival.
01:41I won't let him go to the next king of the king.
01:47I won't let him go!
01:51Wait, Shisvel!
01:53The king is not the king of Izuka!
01:57What's that, Izuka?
02:00No, I don't have anything.
02:02Izuka, Jinnyi, I'm out.
02:05I don't know if I'm in the middle of the king of Izuka.
02:08I know I'm not sure if I'm in the middle of the king of Izuka.
02:12I'm sorry.
02:15Why are you sitting here?
02:18I'm not sure if I'm sitting here.
02:20I would like to go to the king of Izuka.
02:24The king of Izuka is the king of Izuka.
02:28What kind of a偶然?
02:31I'm not sure that this country is a surprise.
02:35That was true.
02:36I don't know if it's the surprise.
02:38I don't know if it's true.
02:39It's like we are.
02:40I don't remember it.
02:41Well, if you're the king of Izuka and Izuka,
02:44I can't grasp it at the end of this country when I'm in his way.
02:48That girl is going to run out of the castle and I'm going to get out of this country.
02:52That's right.
02:53The boss is still coming back.
02:56Nene is going to look at me.
02:58I'm going to take care of my heart.
03:01I'm going to go.
03:04You are you, right?
03:10And another one.
03:12You are the real Elitia?
03:16I think I'm going to say that the king of the king,
03:21don't tell me what you're saying.
03:25I'm going to say that the king of the king of the king was going to take care of me.
03:28I think that the king of the king was going to be connected to the king.
03:33But the king of the king was going to know this.
03:37The king of the king is not a king.
03:42I wouldn't have to fight against the king of the king.
03:45I think that the king of the king of the king was going to take care of me.
03:48Of course.
03:50The king of the king was going to fight against the king of the king of the king.
03:55As you can see, the queen of Zora家 also helped the queen as well.
04:01However, Zora家 is a gangsta who wants to destroy the kingdom of Zora.
04:08Especially, Zora家 is a very difficult relationship with Luke.
04:12If you are the original Elitia, you can't tell Zora's life to Zora家.
04:18That's enough! The king of the queen!
04:26The king of the queen of the queen.
04:30It's a great return.
04:33Alice and Shisvel had a little bit of a lie.
04:38It's enough, isn't it?
04:44How did I know?
04:47It seems to me like my spirit. But I think it's very beautiful than me.
04:54No!
04:55I'm羨ましい.
04:57Elitia, please forgive me.
05:02It was a very fun day.
05:06I believe you were not a偽物.
05:12It's okay, Alice. You're not allowed to go to the廊下.
05:17It's a problem.
05:19It's not a problem.
05:20The Lord, let's talk about the Shisvel.
05:24I'm happy.
05:28I'm sure you're here.
05:30What's your training?
05:31Nene-chan, of course.
05:34I've had a lot of water in the gym.
05:37I've been able to swim in the pool.
05:39I've been able to swim in the pool.
05:46I've been able to swim in the pool.
05:47There's a lot of water.
05:49I've been able to swim in the pool.
05:53There's no way to swim in the pool.
05:56What do you mean?
05:58What?
06:00Just, what do you do?
06:02I'm not sure if you're a hero.
06:04I'm not sure if you're a hero.
06:06I'm not sure if you're not sure if you're not sure if you're not sure if you're not sure if you're not sure.
06:16Wait!
06:19I'm waiting for you to stay here.
06:22My sister.
06:24I'm not sure if I'm a man of the Shisbel.
06:28I'm a man of the容疑者.
06:31失礼します女王陛下
06:33アリス相談とは
06:43この手紙を女王陛下へと
06:46いささか面倒ですね
06:51シスベルが帝国との繋がりを疑われてしまった
06:55それも仮面京に
06:57はい
06:58ゾア家にとっては女王の座を狙う格好の機会
07:03しかしなぜシスベルは一緒に戻らなかったのですか
07:07私と城に戻れば目立ちすぎるので別ルートで帰還すると
07:12護衛を使わせましょう
07:14ところでこの手紙によると
07:17一年前にシスベルを助けた帝国兵とアルサミラで再会したとありますが
07:23あなたはこの帝国兵のことを知っていますか
07:26いいえ知りません
07:28アルサミラで出会っていませんし
07:30戦場でも中立都市でも出会っていません
07:33エイトリン他に何かあったかしら
07:36喋りすぎない方が賢明かと
07:38ですのでお母様
07:40私全然知りませんわ
07:42イスカという帝国兵のことなんか
07:45ちっとも知りません
07:46かしこまりました
07:48お集まりいただき恐縮ですわ
07:52ミスミス隊長
07:53イスカ
07:54ネネ
07:55それとジン
07:57お前のことは聞いている
08:00要件を言え
08:01座らないのですか
08:02どこに席があるんだ
08:04ここです
08:06魔女との相席はお嫌いですか
08:08有益な話があるなら相席でも何でもしてやる
08:12先に要件を言え
08:14あ、あ、君は
08:15とっくに国外に逃げたと思ってた
08:17ええ
08:18王朝へ向かいますわ
08:20皆様を連れて
08:22
08:23
08:25護衛をお願いしたいのです
08:28王宮に戻るまで
08:29襲ってくる精霊部隊を排除してください
08:32えぇー
08:35却下だ
08:35帝国軍の俺らが王朝の護衛だなんて
08:38司令部にバレたらおしまいだ
08:40
08:41
08:41知られたくないのは
08:43ミスミス隊長が魔女であることでしょう
08:46知ってたのか
08:48はい
08:50ネビラという特殊な素材です
08:52精霊エネルギーの漏洩を防ぐ素材は
08:55まだ帝国にはありません
08:58ああ
08:59護衛の見返りとして
09:01この正門を隠すシールを提供しますわ
09:04帝国を裏切れという話ではありません
09:07私を狙う相手は王朝の精霊使いです
09:12帝国軍が精霊使いと戦うのは道理でしょう
09:15ミスミス隊長
09:16そ、それは…
09:17えっと…
09:18はい、おしまい
09:19はい、おしまい
09:20分かったシスベル
09:21交渉は成立だ
09:22イスカくん、ネネちゃん
09:24僕らの総意です
09:26隊長がそんな提案のめるわけないもんね
09:29ネネたちから手をあげるならいいでしょ
09:32帝国の不利益になる行動はなしだ
09:36精霊部隊に襲われた時のみ迎撃する
09:39帝国軍に追われる状況があれば見殺しにする
09:43結構ですわ
09:44あくまで取引、トレードだ
09:47期間は30日か
09:49いいな
09:50分かりましたわ
09:52最後に聞いておく
09:54お前が狙われる理由は何だ
09:56私が王宮に戻らなければ
10:01王朝と帝国の全面戦争が勃発します
10:06二国の全面戦争は破滅をもたらします
10:09一刻も早く戻りたいのです
10:11ど、どういう意味なの?
10:13私は王宮の家臣です
10:16王宮では現政権を転覆させ
10:19帝国との戦争を望む者がいます
10:21仮面鏡か
10:23彼も容疑者の一人です
10:26私の目的は裏切り者を洗い出すこと
10:30それが狙われる理由ですわ
10:32ここは私がお支払いします
10:35皆様との友好な証ですわ
10:38俺らは何も注文してねえよ
10:41さあ行きましょう
10:42聞けよ人の話
10:44アリス様、のんびり寝そべっていていいんでしょうか?
10:47ベッドだから平気よ
10:49シスベル様の部屋だから問題だと言っているのです
10:52あの子は今頃どこで何をしているのかしら?
10:56直に分かります
10:58ジョウ様の護衛が保護に向かっているところですから
11:01はぁ…
11:03どうしましたか?
11:04いかにも憂鬱だわーというため息ついて
11:07ため息くらい出るわよ
11:09堅苦しい会議にも出席して
11:13シスベルの姉としてその身を暗じつつ
11:16イリーティアお姉さまのことも心配しているの
11:19余計なことを考えている暇なんてないわ
11:22会議はよくサボっているかと…
11:25大変失礼しました
11:27王朝を守るために首都星と戦わなきゃいけないし
11:31元首都星の最強の剣士と対決することだってきっとあるし
11:35彼と一緒に戦うことも絶対あるわよね
11:38それから彼と一緒にオペラを見たり…
11:40どこその帝国剣士の話になってますよ
11:42私がイスカを認めているのは一人の敵としてなのよ
11:48戦場で出会った時は容赦なんてしない
11:51その通りですアリス様
11:53私とイスカは戦うしかないの
11:55なのにあの子は理想の護衛はあなたしかいません
11:58なんて…
11:59あ、あの子まさかイスカと一緒にいたりしないわよね
12:03冗談じゃないわ
12:05アリス様お気を確かに
12:09皆さん気を引き締めてください
12:11どこに仮面卿の資格がいるか分かりません
12:14てかイスカ兄にくっつきすぎ
12:17ちょ…
12:18これぞ星の運命
12:20私たちきっと良い主従関係を結べることでしょう
12:23なななななななに言ってるの
12:26イスカ君は私の部下だもん
12:28僕護衛だろ
12:30あらそうでしたね
12:32これは失敬
12:33イスカ兄はネネの仲間だもん
12:36勝手に奪おうとしたってダメだから
12:38今は私も仲間ですわ
12:40ふーん
12:42というくらい
12:43心強いのですわ
12:46私の味方はシュバルツだけです
12:49こ…これっきりですよ
12:54しょうがないか…
12:56シスベルはっきり伝えておくよ
12:59この護衛が終わったら僕らは無関係だ
13:02戦場でぶつかれば敵同士
13:05分かってるね
13:07いいんです
13:08護衛の間だけで…
13:11感謝しています
13:13あなたがいてくれて…
13:15本当に良かった…
13:17本当に良かった…
13:19どうも…
13:21どうも…
13:22憲明よ、シュワルツ
13:33それにお腹もすい たし、
13:35イイスカ、レストラン が たくさん ありますが、
13:40どれにしますか?
13:42僕らは護衛だし、
13:44君 の選んのお店に 付いていくよ
13:47それより 元気になったなら
13:49そろそろ手を 話してくれると…
13:52This is not bad!
13:54This is not bad!
13:56This is not bad!
13:58This is not bad!
14:00That's right, Isuka!
14:02I'm going to put it on my favorite things!
14:05I'm going to put it on today's dinner!
14:08Shisbele?
14:10I'm going to be fine.
14:12If it's difficult, I'll have a problem with the three-part problem.
14:14What?
14:16Why? Why did you get it?
14:18It's a bad idea.
14:20It's...
14:22It's...
14:24It's...
14:26It's...
14:28What are you doing?
14:30Alice...
14:32It's...
14:34It's...
14:35Alice...
14:37I have no idea when you come to bed.
14:39What was that?
14:41My girlfriend.
14:42Would you like to do this.
14:44If you're a regular session...
14:46You can't make it so...
14:48でも誰かしら?
14:50仮面卿です
14:52これは失敬 礼儀を書いた真似であることは平に謝らせていただくよ
14:59それで何の御用でしょう?
15:01シスベル君が帝国に通じている可能性があることはご存知かな?
15:07いいえ
15:08彼女が帝国兵と行動しているとなれば王朝への裏切りだ
15:14女王の失脚は免れない 君の王女の座もだ
15:18帝国と繋がっているなどありえませんわ
15:22ほう?
15:23ならば共に捜索しようではないか 結果はおのずとわかるだろう
15:29ふん
15:30承知しましたわ
15:32王朝に入れた
15:36申し上げたでしょ 私がいれば心配りませんと
15:41こんな簡単に国境を越えて大丈夫なのかな?
15:45僕らの正門審判を要求されてたら
15:48私が怒鳴って引かせていましたわ
15:50もちろんバレれば大騒ぎでしたが
15:53私だって必死なのです
15:58今の城は怪物ます
16:00女王を守らなくては
16:02怪物?
16:04いえ 出現でしたわ
16:07へえ
16:09どうしましたか? イスコ?
16:12いや どの国もカフェに違いはないんだなってさ
16:16100年前 帝国から逃げた精霊使いが建国したのが
16:21ネビリス王朝です
16:23文明の根は変わりません
16:25言語も文化も目に見えない違いがあるとすれば
16:29この街にいるすべての人が精霊使いである
16:33ということです
16:35あのカフェテラスの少女でさえ
16:37帝国兵を圧倒する
16:39脅威の精霊術を使える可能性がある
16:42だからこそ帝国は
16:44精霊使いを魔女・魔人と危険視して
16:47迫害してきた
16:54警備が厳重だけど
16:55帝国兵の侵入を警戒しているのかな?
16:58違いますわ
16:59今 脱獄した犯罪者を追跡するために
17:03全州でパトロール中なのです
17:06帝国兵だけ警戒しているわけじゃないんだ
17:09帝国にも銃を悪用する者がいるでしょう
17:12精霊使いがすべて魔人間とは限りません
17:15今回脱獄したのは
17:17最悪中の最悪 サリンジャーという魔人です
17:21何だって
17:26あら イスカ 何か気になることが?
17:30いろいろね
17:32僕らが考えなくちゃいけないのは
17:34目先のことだろ?
17:36王宮のある中央州まで
17:38どうやって進むのか
17:40そうです
17:41ここからが本番ですわ
17:43え? あの子が動いた?
17:47私の服…
17:49それでシスベルは?
17:51本日 国境検問所を通過し
17:53王朝に入られたようです
17:55あの子とシュバルツの二人?
17:58そこに護衛らしき者が四人
18:01アルサミラで雇った傭兵だと話したとのこと
18:04実にお見事です
18:06シスベルが雇ったってこと?
18:08あ…
18:10ほんとご立派ですね アリス様のは
18:13何について言っているのかしら?
18:15アリス様にはシスベル様のいるリースバーデンへ
18:19保護に向かって欲しいとのことです
18:22私が?
18:23仮面鏡もついてくるわよ
18:25ジョー様が明日
18:27血族協議を行い
18:28ゾウ家の仮面鏡をここに繋ぎ止めます
18:31あっ…
18:33その間に出発すればいいのね
18:35あれ…
18:36でも会議は私も参加するのよね?
18:39今ならイリーティア様がいらっしゃいます
18:42そうね…
18:44正直まだあの子の気持ちがわからないけど
18:47妹は妹だしね
18:49私が助けてあげないと
18:52ここからです
18:55ここからが本当の駆け引きの始まり
18:58国境を越えた時点で私の居場所は知られたはず
19:03イリーティアお姉様とアリスお姉様の片方
19:07あるいは両方がゾウ家と繋がっている裏切り者
19:11さらにあの怪物の仲間である可能性が高い
19:16捕まれば遊兵が口封じされておしまい
19:22信用できるのはお母様だけ
19:25だからこそ護衛が欲しかった
19:28この国を守るためなら誘惑をすることだって厭わない
19:33薄汚い魔女と思われたって
19:36でもお母様
19:39私本当は
19:41抱きつける人がいるのに
19:43ホッとしているの
19:45私には
19:51今は
19:53イスカしかいないのです
19:55このまま彼と一緒にいられれば
19:58どんなに楽しいか
20:02どうか導いて
20:05数多の精霊たちを
20:08お前の面はお早い出発だな
20:12先ほど中央州へ立ちました
20:15シュバルツの精霊は隠密行動に適しています
20:19明後日には女王への越見も叶うはず
20:23この街に潜伏して彼からの連絡を待ちましょう
20:26ああ
20:28手筈通り
20:29私とイスカは南アルトリア駅を見張りに行きます
20:33資格が来るならこの鉄道を利用すると思われます
20:37資格を見つけようっていう攻め寄りの自衛だな
20:41ただ
20:42僕、顔を知られているよね
20:44はい、これかけて頑張ってね
20:47僕もってことね
20:51イスカくんかっこいい!
20:53なんか頭よさそうだよ
20:55あんま嬉しくない
20:57まもなくリースバーデンのターミナル駅南アルトリア駅に着きます
21:04シスベル様が身を隠すとしたらこの街と思われますが行きそうな場所に心当たりは?
21:11あったら苦労しないわ
21:13あの子、いつも部屋に閉じこもっていたじゃない?
21:17好みだってちっともよ
21:19ケーキが好きなのかプリンが好きなのかも知らないわ
21:23南アルトリアに到着します
21:26忘れ物無きを降り下さい
21:28待て、行くわよ、リン!
21:30はいはい、これ重いからお待ちください、アリス様
21:34シスベルを探すの、骨が売れそうね
21:37そこをお持ち前の幸運で何とかしてください
21:40ドコゾの剣士とあれほど連続で出会い続けた力で
21:44イスカは偶然よ
21:46でもシスベルがどこに立ち寄るか考えるのも一興ね
21:50あんな子よ
21:52えっ、本気ですか、どのターミナルにもあるジュース場ですよ
21:57ここは人通りが多くて蒸し暑いし
22:00すっきり爽やかなジュースで喉を潤したくなると思うの
22:04ついでに私たちも飲むべきだわ
22:07さあ、現場検証よ
22:09単にアリス様が飲みたいだけじゃ
22:12だから、あの子もそうかなと思ったの
22:16あら、残念、忘れね
22:18いるわけがありません
22:20アリス様は何のジュースにされますか
22:22うーん、そうね
22:24フリーンスムージー
22:25すみません
22:27取れたていちごのストロベリーシェイクを一つと
22:30あと、メロンソーダの特製ココナッツアイス入り
22:34トッピングはホイップクリームとエンダーフラワーシロップで
22:38えっ?
22:40えっ?
22:42あら…
22:44もう何度だって歩き出すんだ
22:48ありのまま忘れないように
22:50壁が僕らを分かずなら
22:52壊して道を作るから
22:54今だけは隠さなくていい
22:56涙の訳も分かるよ
22:58似た者同士は愛話
23:00繋いでいくよ、君と僕で
23:02二人が想いが
23:12景色はきっと同じはずなのに
23:14平然とうそついて
23:16バカバカしいハリーボテみたいで
23:18それでもどこかで
23:20心は通じてる気がしてたのに
23:22突然のサマガワリ
23:24もう清々しい他人物みたいで
23:26セイゴー!
23:27僕や蝶はルート
23:28海外した血止まると
23:30案外気分は良くて
23:32リスキーなんて
23:33幼いらしい
23:34正反対のバイオリズム
23:36もう不愉快アルグリズム
23:38曖昧とバイバイして
23:40茨の道へ
23:42黙ってないで僕が選ぶんだ
23:44偉い表示それがどうした
23:46視界は両国も一つない空を
23:49飛び続けるよ
23:50子供のようにただこねて
23:52嫌われて人に泣いて
23:54それでも守り続けてく
23:56亀に描いては決して
23:58僕らの夢を
24:00もう一度キャンバスに乗せて
24:02バカバカシンバトラマシン
24:03笑われたってもう構わないよ
24:05繋いではきっと僕らの縁を
24:08もう一度結び直して
24:10二人が思い描く明日まで
24:12背中合わせて
24:14汗で
24:16汗で
24:18汗で

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