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The Brilliant Healer's New Life in the Shadows-S1E7-360P
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Short filmTranscript
00:00アー生き返るー
00:07目立たずひっそりと闇ヒーラーをやるつもりだったのに
00:10気が付けば随分と騒がしい日々だったな
00:16一人でゆっくりするのなんて久しぶりだ
00:19来てよかったなー
00:23少しをもとばりに光さす優劣ない未来
00:29I'm a man who's a dream,
00:31I'm a man who's a dream.
00:45There's nothing I can do,
00:48I'm a man who's looking for a moment,
00:52I'm a man who's got a place where I'm gone.
00:54I'm a man who's in my face.
00:56Go!
00:57It's dying, dying, dying, dying,って
00:59届いてるS.O.N.
01:02Dying, dying, dying, dying,って
01:04使いで帰るO.N.
01:07誰かの正義に勝てなくて
01:10孤独手伝いでる
01:12孤独栄光は知っちゃいないけどね
01:16生きて生きて
01:18どうせ何かすって
01:20先を受けて
01:21今日も飯食ってる
01:23君の心臓が平穏ながらば
01:27満足全部
01:29誰も彼も誰も彼も
01:32唯一生命人
01:34言えない消えない消えない
01:37絆が無限のシンパシー
01:53結局
01:55ゴーレム事件の黒幕については
01:57あまり解明が進んでいない
01:59今のところ判明しているのは
02:01案内人と名乗る人物だった
02:04ということくらいだ
02:05そうか
02:07案内人
02:09その名前
02:10記憶に刻んでおくぞ
02:12必ずいつか取り立てる
02:14だが足取りを追うのは簡単ではなさそうだ
02:17アストンという男から聞いたアジトもすでにもぬけの殻で
02:21痕跡は一切残っていなかった
02:24私もちょっと調べたんだけどさ
02:26地下ギルドに来たのは結構最近で
02:29誰とも連まず浮いた存在だったんだってさ
02:32リンガも調べたけど同じような答えだった
02:36裏社会では互いの素性は詮索しないのが鉄則
02:40聞き込みでは限界があると我は思うぞ
02:44この石団も危険分子として追跡対象にするが
02:47徹底的に痕跡を消しているということは
02:50当分表に出てこないかもしれないな
02:53そうか
02:55だけどいずれ戻ってくる
02:58そんな気がするけどね
03:00うん
03:01案内人はまだ何かを企んでいる気がする
03:04一筋縄では行かない相手だな
03:07もっと深いところに潜伏しているかもしれん
03:10案内人の女たち
03:12適当なことを言うのはやめてくれないか
03:15あんたの意見だって単なる憶測だろ
03:18先日助けられたことは感謝している
03:21しかし違うな
03:22私の憶測はただの憶測ではなく
03:25調査と経験に裏打ちされた憶測だ
03:28ちょっと待て
03:30さっきから離れた場所で交互に話すのやめてくれない
03:33だいぶ話しづらいんだが
03:35し、仕方あるまい
03:37この絵師団という立場上
03:39亜人と同じ宅で仲良く紅茶を飲むわけにはいかないのだよ
03:43それはこっちのセリフだよ
03:45こーらーこーらー
03:47治療院内は喧嘩禁止だ
03:49そもそも今日は疲れて休みなんだから
03:51急病と重症以外は帰った帰った
03:54うーん
03:56ねぇジェノス
04:00うーん
04:02リリー、ちょっと考えたことがあるの
04:06考えたこと?
04:08うん
04:10ゴーレム事件でジェノス大変だったから
04:12リリーがね、癒してあげたいって思って
04:14うーん
04:16だからね、気晴らしに
04:18リリと二人で
04:20うーん
04:21リリと
04:22うーん
04:23うーん
04:24リリと
04:25温泉!
04:26先生!
04:27ん?
04:28あ、どうした?忘れ物か?
04:30いや、提案があって
04:32提案?
04:33えへへ
04:34この前のゴーレム事件は大変だったろ?
04:38温泉にでも行かないかい?
04:40温泉?
04:41先生の疲れが言えるんじゃないかと思って
04:44なるほど
04:45そういうのもたまにはいいかもな
04:48やった!
04:49約束だよ、先生!
04:51ふっふっふっふ
04:54うっ
04:55うっ、なんだ?
04:56忘れ物か?
04:58そうじゃない!
04:59実はリリリに素晴らしい提案がある!
05:02提案?
05:04えへへへ
05:05ゴーレム事件は大変だったと思う
05:08だから温泉に行こう!
05:10温泉か
05:12悪くはないが
05:13いった!
05:14ゼノスとの約束!
05:19ゼノス!我に
05:20われに
05:21温泉か!
05:22忘れ物じゃなくて温泉だろ!
05:23温泉だよな!
05:24な、なぜわかったのだ?
05:27そうしそうあいだな!
05:28そうしそうあいなのはお前たちだよ!
05:30本当に仲いいな!
05:32ふうぇー…
05:33ふぁぁー…
05:34Zeroけally
05:36ゼ、ゼノス誌!
05:37実は提案が、
05:39温泉だろ!
05:40フ、クリシナ、お前も温泉なんだろ!
05:41楽しみだな!
05:43んもうぉー…
05:45どうしてそろいもそろって温泉なんだ…
05:48What was the story of Lili?
05:52I'm sorry! I'm sorry!
05:55I'm sorry!
05:57But all of them are the same thing to do with the same ideas.
06:04I've always seen the fight of women.
06:08I've never thought of it, but...
06:11Why are you so much like that?
06:14That's it, but it's been a long time for the温泉, isn't it?
06:17Hey, you're going to go to the温泉?
06:23Oh, this is a男's湯.
06:26You know, I'm going to get out of the car.
06:31Oh, I'm going to go to the温泉.
06:34I want to go to the温泉, but I want to go to the温泉.
06:39What?
06:40What?
06:42I've been told you that I changed my brother.
06:46Well, I feel like I'm going to go to the温泉.
06:49I've never thought I was going to go to the温泉 and the温泉.
06:54I didn't think I was going to go to the温泉.
06:57I'm going to change the world.
07:02You're a big deal.
07:03I'm a bad guy.
07:07Why?
07:08Why?
07:10Are you going to get into thehausen season?
07:12I'm not going to go.
07:13I'm not going to go...
07:14If I'm kind of getting this out of the woods, you are going to be ahead of me.
07:16I'm a little bit too.
07:18I'm gonna be mad at that.
07:20Wait a minute!
07:22I can't let you go.
07:24I'm not going.
07:25This is a man, what are you thinking about?
07:28You are too.
07:29You're riding on the side of the line of the universe.
07:33You're so crazy!
07:35You're on the side of the universe and I'm so HT-GET-D-Line!
07:40You're so shitting!
07:42I'm going to be a little bit more than I thought!
07:46I'm going to be a little bit more than I thought!
07:49You're going to be a little bit more!
07:51I'm going to be a little bit more!
07:53Wait! I'm going to be a little bit more than I thought!
07:56Why did I come out of that?
07:58I was waiting for Xenos to be in the water and waiting for Xenos.
08:02How's it? You're pretty good at all, right?
08:06I don't see it in the dark.
08:08I don't want to get close to it.
08:11You're going to be a little bit more!
08:13Don't go away!
08:14You're going to be a little bit more!
08:16Don't go away!
08:18What are you doing?
08:21What are you doing?
08:23This is a man's name!
08:25I'm a man's name!
08:27Why are you here?
08:29You're here to meet Xenos, right?
08:33No!
08:35I'm going to be a man's name and woman's name!
08:40You're going to be a woman.
08:42You're getting lost!
08:43You're a man's name and woman's name!
08:46You're…
08:47You're…
08:48You're only a woman!
08:50You're back to me!
08:52What are you doing?
08:54It's not the weather.
08:56It's so bad.
09:00The weather is coming from the water, but it's not the weather.
09:06...
09:08...
09:10...
09:12...
09:14...
09:16...
09:18...
09:22Other people who are working together with the same water, are there?
09:27What?
09:28What are you doing?
09:30Oh!
09:31No!
09:32Sorry!
09:33I have no idea!
09:34I have no idea!
09:35I have no idea!
09:36I have no idea!
09:39I have no idea!
09:41I have no idea!
09:42I have no idea!
09:44It's strange!
09:46I have no idea!
09:48I have no idea!
09:50I have no idea!
09:52I have no idea!
09:54I have no idea!
09:56I have no idea!
10:00Everyone is very big!
10:04I have no idea!
10:07I have no idea!
10:08What?
10:09Are you doing?
10:13What?
10:14Is that her?
10:16What?
10:18ウィン
10:22悲観するでない。
10:25貴様の成長はこれからじゃ。
10:28大きいのが必ずしも好まれるとも限らんぞ。
10:31えっ、そうなの?
10:34小さくても好きになってくれるの?
10:37くっくっくっ!
10:39そうじゃ。
10:40世の中には子どもには理解できぬ深淵の世界があるのじゃよ。
10:44深淵の世界。
10:47It's a big world!
10:49What?
10:51Kamiro-san, your body is always better than you?
10:54It's too late. It's too late.
10:58Oh!
10:59It's too late!
11:00It's too late!
11:01It's too late!
11:02It's too late!
11:04I'm surprised!
11:06What?
11:07What?
11:08It's a race!
11:09It's a race!
11:10It's a race!
11:11It's a race!
11:12It's a race!
11:13It's a race!
11:14Well, that's how you have to cook them!
11:17Oh!
11:18Oh, Christa!
11:19Kamiro, now you're true!
11:21Okay, now you're rich!
11:24Are you sure?
11:25You're perfect!
11:26That's a dream!
11:28I'm already tired.
11:34Thank you, my job.
11:37Good luck!
11:38Cheers!
11:40It was delicious!
11:43クリシュナそんな顔するならこっちに来ればいいだろう
11:49そうだよ一緒に食べよ
11:54秩序の万人たるこの石団がこのような状況
11:57あくまで休日に一人で来たところたまたまキコーラと一緒になったという状況でなければならないのだ
12:04同じ宅で仲良く乾杯するのと
12:06ややこしい設定だな
12:08そういえばカーミャは?
12:10わらわは部屋でゆっくり飲むのじゃって言ってたよ
12:15戻ったぞ
12:22ああ疲れた
12:25楽しい宴会ではなかったのか?
12:27途中まではよかったんだがなぜか勝者が俺の膝に座るという飲み対決が始まって
12:40まあこれって俺の異動会じゃなかったっけ?
12:44クック迷いではないか
12:46今は騒がしい日々を楽しんでおけ
12:49貴様はどうせ近いうちに厄介ごとに巻き込まれる
12:54不吉なこと言うな
12:56クックックレイスの予感は当たるからの
12:59そういえばここまでどうやって来たんだ?
13:03太陽の元に長く出られないはずだろ?
13:06それじゃ
13:08わらわは霊体じゃから思い入れのあるものに宿ることができる
13:12昼間はその杖に宿ってリリに運んでもらったのじゃ
13:17思い入れがあるってことはカーミラのものなのか?
13:21前にも聞いたけど生きてた頃って何していたんだ?
13:24そんな大昔のことは忘れたわ
13:28どれ不憫な貴様に少しくらいは尺をしてやろうではないか
13:33ほんと自分のことは言わないのな
13:37何があったんですか?
13:48うちの人が料理の仕込みをするって厨房に入ったら大きな音がして
13:54火の魔石が爆発したかもしれません
13:57私は治癒師です 何とかしてみます
14:00生命の源 慈愛をもって癒しを与えよ
14:05ヒール
14:08ここでは応急処置が限界 治療には時間がかかる
14:13それにこの腕では二度と包丁を持てないかもしれない
14:17どうしたんだ?
14:18あ、あなたは…
14:20宿泊客だよ 爆発音がしたから何事かと思ってな
14:24火傷か?
14:26中心街に王立治療院の支部があります
14:29そこに行けば高度な治癒魔法陣も
14:32箱舟を手伝ってくれますか?
14:35そんなものもあるのか?
14:37興味深い
14:38興味深いって…
14:39でもこの程度の怪我なら必要ないだろ
14:42え?
14:43え? チェノス何があったの?
14:45ちょっとしたぼや騒ぎだ
14:47もう馬車の時間だから行こうか
14:50ちょ、ちょっと!
14:51ここのうまい飯はまた食べたいからな
14:54特別サービスだ
14:56え?
14:57信じられない…
14:59怪我人を前に去っていくなんて…
15:02あ、あれ…あれは…
15:05どうして…
15:08どうして…
15:09最初の治癒魔法が効いていた…
15:12いや、そんなレベルの傷ではなかったはず…
15:15あの火傷を補助魔法陣もなく
15:17一瞬で監視させるなんて…
15:19上級…
15:20いや…
15:21聖女か一部の特急治癒師くらい…
15:24ということがありました…
15:31重傷やけど一瞬で治す特急クラスの治癒師か…
15:36特急治癒師はこの国に10人もいない重要な人材で…
15:40国家としては管理下に置きたいでしょうね…
15:43私がうっかりしている間に立ち去ってしまい…
15:47どんな人物だったか覚えていますか?
15:49黒髪だったと思うのですが…
15:52正確には…
15:53でも確かゼノスと呼ばれていたような…
15:58うーん…
15:59偽名かもしれないから何とも言えないけど…
16:02怪我人を治療して去ったなら悪い人ではなさそうだし…
16:06放っておいても害はないんじゃないかな…
16:09むしろ迂闊に遭っちゃうと取り調べないといけないし…
16:13ああ… そうですか…
16:16あ、外見で思い出したんですが…
16:18黒い街灯をまとっていました…
16:20黒い街灯をまとっていました…
16:21黒い街灯をまとった特急治癒師…
16:26少し気が変わりました…
16:28やっぱり真面目にその人を探しましょう…
16:30あ、はい…
16:32でもどうやって…
16:34国が把握できていないということは…
16:36正式な国民ではない可能性が高い…
16:39まさか…
16:40貧民…
16:41でも貧民街も広いですよ…
16:43まあ、なんとかなりますよ…
16:46アハハハハ…
16:48アハハハハ…って…
16:50でもどうして急に…
16:52会ってみたくなったんですよ…
16:55特急治癒師の一人として…
16:58先生…すまれ…
17:03あっ…
17:04病人か?
17:05知らない顔だが…
17:06大量に血を吐いて倒れていたから連れてきた…
17:09伝染病の可能性もあるから賢明な判断だ…
17:12ベッドに寝かせてくれ…
17:17水分と肺が汚いな…
17:24赤色肺か…
17:26赤色肺?
17:28リリ、ゾンビ、ちょっと離れてろ…
17:31前に人がたくさん死んだ伝染病があってな…
17:34それに似ている…
17:35えっ?
17:36赤色肺は特効薬ができて撲滅されたはず…
17:40どうして今頃…
17:42いや…違う…
17:44赤色肺に似ているか?
17:45いや…はや…
17:47なかなか優れた診断能力ですね…
17:50はっ…
17:52はじめまして…
17:53廃墟街の闇ヒーラー…
17:55王立治療院の特急治癒師…
17:58エルナルド・ベッカーといいます…
18:00王立治療院の特急治癒師?
18:03ええ…といっても私は特殊枠で…
18:06治癒魔法はそれほど得意ではないんですがね…
18:09というか…それは赤色肺なのか…
18:12少し違う気もしたが…
18:14ああ…それは…
18:15ベッカー先生!
18:16ああ…
18:17ああ…
18:18ああ…
18:19ああ…
18:20ああ…
18:21この時の獣医…
18:22やあ…ウミン…
18:23やあ…ウミン…
18:24じゃあ…ウミン…
18:25じゃないですよ…
18:26自分が重病人になって運ばれるから…
18:28あとをつけてこいだなんて…
18:30むちゃくちゃすぎます…
18:31だって…
18:32そうでもしないと…
18:33ああ…
18:34ああ…
18:35ああ…
18:36かなり…
18:37弱毒化したはずですが…
18:39それでもなかなかきついですね…
18:41その症状どういうことだ…
18:44赤色肺と似た症状を起こす薬を飲んだんですよ…
18:50この地域の方は警戒心が強いけど…
18:53重病人になればここに運んでもらえると思いまして…
18:57早めに効果が消えるので…
18:59死ぬことはありません…
19:01念のため…
19:02下毒剤も飲んだので…
19:03もう大丈夫です…
19:05そんな薬…
19:06どこで手に入れるんだ…
19:07私自身が作ったんです…
19:09赤色肺の特効薬を作るための研究に…
19:13必要だったもので…
19:15赤色肺の特効薬…
19:18まさかあんたが…
19:19そうなんです…
19:20赤色肺千日咲紅毒…
19:22ベッカ先生は数々の病気に対する特効薬を作り上げ…
19:26その功績から特別に特急治癒師の称号を得た…
19:28すごい人なんです…
19:30あははは…
19:33そんな大したものじゃないけどね…
19:35黒い街灯をまとった特急治癒師と聞いて…
19:39もしかしたら古い知り合いかと思いましたが…
19:42別人でしたね…
19:44あの街灯はあなたのものですか?
19:47そうだけど…
19:49もともとは師匠のだ…
19:50師匠の名前は?
19:52知らん…
19:53一回も名乗らなかったからな…
19:56うーん…
19:58ウミン…
19:59やっぱり霊の剣は彼に任せてみましょうか…
20:02え?
20:03いいんですか?
20:04霊の剣…
20:07ゼノス君…
20:08突然ですが…
20:10王立治療院に入ってくれませんか?
20:12は?
20:13実はちょっとした問題がありまして…
20:16なんで見ず知らずの俺に頼むんだ?
20:19いろいろなしがらみがあり…
20:21部外者の方が動きやすいのは確かです…
20:25みんな!
20:26お前ら、どうして?
20:28赤い旗が出ていたからさ…
20:30急いで集まったんだ…
20:32旗…
20:33ああ…
20:34赤は緊急したい…
20:36カーミラが気を利かせてくれたのか…
20:38先生を連れて行ける者なら行ってみな…
20:41ゼノス君が院内では喧嘩するなって言うから…
20:44リンゴ達はここでは手を出さない…
20:47だが…
20:48一歩外に出たら…
20:49われらの部下が勝手な行動を取るかもしれんな…
20:52おぉ…
20:54異なる種族が一致団結して…
20:56彼を守ろうとしている…
20:58過去にこんなことができた治癒師がいたでしょうか…
21:01これは…
21:02こちらの態度も少し改めなければいけませんね…
21:06正式に取引…
21:07いや…
21:08依頼をさせてもらうというのはどうでしょうか…
21:10まあ…
21:13いいだろう…
21:15先生…
21:16いいのかい…
21:17闇営業が見つかった以上…
21:19貸しを作っておく必要があるからな…
21:21それに赤色肺が流行した時…
21:23中央から薬が無償で貧民街に配られたことで…
21:26多くの命が助かったことを俺は記憶している…
21:29そうなんです…
21:31反対派も多かったけど…
21:32病気を根絶するには全員に薬を配るべきだと…
21:35ベッカー先生が主張して…
21:37自腹を切ってまで薬を配ったんです…
21:39私は…
21:40科学的に正しい行動を取っただけですよ…
21:43へぇ…
21:45確かにあの時は世話になったね…
21:48何よりあんた…
21:49俺の師匠のことを知っているのか…
21:52それについては…
21:53王立治療院に来ていただければ…
21:55おいよいお話ししましょう…
21:57依頼とか言いながら…
21:59結局取引じゃないか…
22:01あんた…
22:02食えない奴だな…
22:03よく言われまーす…
22:05そして…
22:06きっとあなたもそうでしょ?
22:08俺はひっそりと…
22:09好きなように生きたいだけだよ…
22:11今回の件が片付けば…
22:14その生き方に協力しますよ…
22:16改めて…
22:18王立治療院にようこそ…
22:20闇ヒーラーのゼノスくん…
22:22二人でっていよう…
22:24二人でって言えなかった…
22:28みんなでいる今日も…
22:31指さした星を探すような…
22:34もどかしさはなかった…
22:37二人では見れなかった…
22:40知らなかった顔…
22:43流れてく星を探すように…
22:46見逃したくなかった…
22:49隠して…
22:52隠したく…
22:54言えない傷を…
22:56見透かして…
22:58包んでくれる…
23:00君は…
23:02何…
23:03何…
23:04物…
23:05君の手が触れたら…
23:09熱くなる…
23:11耳…
23:12一瞬…
23:13出過ぎる日々…
23:15もっと知りたくなるので…
23:18小さな火傷跡まで…
23:21高い…
23:23ヒールで背伸びしない…
23:26手胸の内…
23:28隠さないで…
23:30入れるのです…
23:31癒し癒されたいのです…
23:33あの傷が…
23:36君といたい…
23:37理由になった…
23:39目立っちゃダメな…
23:48君と二人…
23:49目立っちゃダメ…
23:51目立っちゃダメ…
23:56法律治療院…
23:58協力は…
23:59協力を…
24:00協力が…
24:02協力は…
24:03協力は…
24:04協力が…
24:05協力が…
24:06協力は…
24:07協力が…
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