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The Brilliant Healer's New Life in the Shadows-S1E4-360P
Transcript
00:00It's not that you see another planet in this place.
00:07Xenos! Xenos!
00:10I'm currently following a big problem, but...
00:14...and I'm carrying a crime of children.
00:17Xenos!
00:19It's an elf child.
00:21But this man is a human.
00:23That's not a father.
00:25I've finally found it.
00:27I'm stuck in the house that Paramhiken山 Heere and a man must be Father in these days.
00:31It...
00:32...zilou!
00:34Xenos was TENOS with Got, here that it is.
00:35You're paying for $0.
00:38Price!
00:39... työures Takin planet or digital.
00:42...and it's that show that we all have a way to help us.
00:44... зачем theiker?
00:45...
00:46...
00:48...
00:50...
00:50...
00:53...
00:56短気なのが私の唯一の弱点だ。
00:59さっきは、方向音痴が唯一の弱点だと言ってなかったか?
01:03なんだと...
01:06ej
01:08少しお元帯に光さす愚劣ない未来
01:14生きる現象の正面よ愛の日 遮るまで
01:26I don't know what I'm saying.
01:56揺れていく
01:58努力栄光は知っちゃいないけどね
02:02生きて生きて
02:04その背中つって
02:06抱き寄せて
02:08今日も飯食ってる
02:10君の心臓が
02:12俺の何ならば
02:14満足線路
02:16誰も誰も 誰も
02:18唯一鋭明 qualquer人
02:20消えない消えない
02:22傷なんか無限のシンパシー
02:26What the hell?
02:41I'm very sorry. I was a doctor. I'm sorry. I'm sorry. What do you mean?
02:47I'm just using the防護 magic.
02:49I'm sorry. I'm using the防護 magic. I'm not sure how to prevent my magic magic.
02:54いや、ごく平凡な防護魔法のつもりだが。
02:57本気で言っているのか。
03:04確かに全く傷がない。
03:06どういうことだ。
03:08今日は信じ難い出来事ばかり起こる。
03:10俺も初対面でいきなり撃たれるという信じ難い出来事をたった今経験した。
03:15機構は名のある大魔道士か。
03:18幼少の頃より防護魔法のみに心血を注ぎ、防護魔法を極め、ついた二つ名は防護魔法を頑張った人。
03:27違うし、二つらのセンス皆無だな。
03:29ネーミングセンスの欠如は私の唯一の弱点だ。
03:33また弱点増えてない?
03:34しかしそうでなければ説明がつかない。
03:37他人の目はごまかせても、この絵師団福祉団長であるこのクリシノの目はごまかせんぞ。
03:43あっ、この絵師団の福祉団長?
03:47あっ、ゼノス氏と言ったな。
03:50よかったら私の調査に協力してくれないか。
03:53クッ、クッ、クッ。
03:56一応異常事態だから近づくなって合図を出したし、あいつらと鉢合わせはしないが。
04:02私はとある密名を帯びて貧民街へとやってきたのだ。
04:06密名を他人に話して大丈夫なのか?
04:09その密名とは、とある人物を探して捕獲することなのだ。
04:13躊躇なく話し出したの。
04:15ある程度は情報公開せねば機構の協力も得られないだろ。
04:19協力するとは一言も言っていないが。
04:22この絵師団への協力は国民の義務だぞ。
04:25こいつの話を聞かない系か。
04:28一体誰を探しているんだ。
04:31仲裁者。
04:33貧民街の抗争を終わらせた人物だ。
04:36どうした?
04:38クッ、いや、何でもない。
04:40クッ、クッ。
04:42秩序の番人として、そのような巨大な影響力を持つ人物を捨ててはおけない。
04:48だが肝心の亜人を脅しても口を悪気配すらないのだ。
04:53人の心をコントロールする術にも長けている。
04:56その所業、まさに悪魔の手先。
04:59悪魔の手先。
05:01そいつは別におもとに出たいわけじゃないかもしれないし、むしろ目立ちたくないと思うし、無理に探さずそっとしておくのが一番だと思う。
05:10まさか仲裁者を知っているのか。
05:13た、ただの勘だよ。
05:16クッ、クッ、クッ。
05:18貧民街をまとめる力を持つ人物。
05:21いずれ王国への反対勢力を率いる脅威になりかねん。
05:26その人はそんな大それたこと考えてないと思う。
05:31ちょっとお金にうるさいけど、本当はただ自分の目の前で人が傷ついていくのが嫌なだけなんだと思う。
05:39リリー。
05:41エルフの子は仲裁者を知っているのか。
05:43知、知らない。リリー、何も知らない。
05:47まあいい。影を掴むことすら容易ではないのはわかっている。
05:54街への戻り方を教えるから、そろそろ帰ってくれないか。
05:58ずいぶんと急かすじゃないか。
06:00え、いや、ほら。大事な任務があるんだろ。
06:04その通りだが。
06:06それでは邪魔をしたな。
06:13なぜこんなところにベッドがあるのだ。
06:16あ、ああ、それは余ったベッドで捨てようと思ってそこに置いてたんだ。
06:21ならば、悪いがこのベッドを私に使わせてくれないか。
06:25え?
06:26実は拠点探しに困っていたんだ。
06:28ここなら、隠民街にも近くて目立たない。
06:31調査にうってつけた。
06:33無論、宿泊代は払う。
06:35私は諸悪の根源である仲裁者を探して、この手で捉えてみせる。
06:40悪魔の手先から諸悪の根源に。
06:43こうしていつものように治療院には、厄介な女が増えていくのであった。
06:49うん、ソーチャーですが。
06:53これは、すまないな。
06:55アフェ!
06:57え?
06:58失礼。
06:59実は猫舌なのが、私の唯一の弱点なのだ。
07:02結構弱点多いな。
07:04何を言う。私の弱点は一つだけだ。
07:07そうか。
07:09うーん。
07:11どうしたんだ、リリ。
07:12ゼノス、膝。
07:14膝。
07:15ふん?
07:16ふん?
07:17ふん。
07:18ふん。
07:19ふん。
07:20ふん。
07:21ゼノス、いつもの。
07:22いつもの。
07:23いつもの。
07:24いつもの。
07:26おお。
07:27ふん。
07:29ふん。
07:31ふふ。
07:32ふふ。
07:34ふん?
07:35嫉妬じゃ?
07:36ワビックリ嫉妬。
07:37どうした?
07:39え、いや、あ、なんでもない。
07:40そうか。
07:41ふん。
07:42ふん。
07:43姿を消して耳元で囁いておる。
07:46心臓に悪いからやめてほしい。
07:48それで、なんでリリが嫉妬するんだ。
07:51突然のお仕掛け女にマウントを取っておるのじゃ。
07:54あなたなんかより私の方がデノスと親しいのよ、とな。
07:59魔法陣をぶっぱなした上にズルズルしく止まろうとする女のことなど到底認められないわけじゃ。
08:04しかも不遂な女が実は猫舌だったというギャップ思いにせめてきよった。
08:09騒動する自分は何ができる。
08:12女のプライドをかけて戦い、ルザ開幕。
08:14うる、うるさい。
08:16ゼノス、紅茶はまだ熱いからリリがフーフーしてあげる。
08:21ゼノス、髪が跳ねてるよ。リリが直してあげる。
08:25ゼノス、リンゴだよ。リリが食べさせてあげる。
08:29ゼノス、こうなったらカーミラさんに教えてもらった奥の手を出す。
08:38ゼノス、今夜はリリが寝かさ泣いたから。
08:45ゼノス、今夜は泣いたから。
08:48ゼノス、よく寝ているな。
08:50ゼノス、よかった。
08:54帰ってきた。
08:59どうした?
09:00あのエルフの子だが、奴隷賞に捕まっていたと言ったな。
09:04素性はわかるか?
09:06いや、わからないな。
09:08そうか。どうやら子供の不正売買の恩賞がどこかにあるようなのだ。
09:13だからいきなり俺を打ってきたのか。
09:16本当にすまなかった。短期なのが私の唯一の弱点だからな。
09:21やっぱり弱点多くない?まあいいけど。
09:24私は完璧な小野衛兵であり、市民のヒーローでなくてはならない。
09:29弱点があったとしてもせいぜい一つしか許されないのだ。
09:33聞きたいことがある。
09:35貴公は防護魔法を極めた達人だろ?
09:38違うけど。
09:40貴公が防護魔法を極めたように治癒魔法を極めたら、
09:44例えば腕を完全に再生することもできるのだろうか。
09:48え、他の人…
09:49いや、そんなことは聖女か。
09:51ごく一部の特級クラスの治癒師でもなければ不可能に決まっている。
09:55それがどうしたんだ?
09:57私は疾風のゾフィアとやりあったとき、腕に相当な傷を負わせた。
10:02なのに貧民街で見た奴らの腕はすっかりきれいになっていた気がした。
10:07もしも、あの重い傷を治癒し得る者が存在したとしたら、その人物の言葉は響くのではないか。
10:14まあ、明日から地道に調査を始めるさ。
10:18貧民の先導者であり、悪の子祖たる仲裁者を私は必ず捉えてみせる。
10:24悪の子祖…どんどんレベルアップしていくな。
10:28ちなみに、どうしてそこまで貧民を目の敵にするんだ?
10:32別に面白くない話だ。
10:34私の母は貧民に命を奪われたのだ。
10:39母は慈愛に満ちた人だった。
10:42貧民街の者たちが腹を空かせて可哀想だと、毎日のように炊き出しに行っていた。
10:48そして、ある日遺体となって戻ってきた。
10:52結婚指輪を奪うための犯行だったと聞いている。
10:56母のおかげで大勢の貧民が飢餓から逃れたはずなのに、誰も救ってはくれなかった。
11:03だから、私は決めたのだよ。
11:06私自身が完全無欠のヒーローとなって、母のような被害者が出ないよう、貧民街の悪人どもを取り締まるとな。
11:13私は多くの実績をあげ、最年少でこの絵師団の福祉団長に上り詰めた。
11:19鉄のように硬い石で仕事を遂行することから、いつしかアイアンローツと呼ばれるようになった。
11:25融通が効かず、頭が硬いという意味だと揶揄されることもあるが、そこにはもう一つの意味が含まれていることも私は知っている。
11:34この顔は、まるで鉄の仮面のようだろう。
11:40あの日から、私はうまく笑うことができないのだよ。
11:45では、夜には戻ってくる。
11:54あまり気にするな、ゼノス。別に珍しい話でもない。
11:58三百年も生きていれば、あらゆる人間の営みを嫌でも目にするからの。
12:03わざわざそれを言いに来てくれたのか。ありがとうな、カミラ。
12:10わざわざわは心気臭いのが嫌いなだけじゃ。
12:13旗はどうする?
12:15ああ、暇だけ外しておくか。
12:19あまり無茶はするなよ。
12:21ごめんよ先生。
12:23そうだ、部下に聞いたんだけどさ。
12:25前に言ったこの石棚のアレの…
12:27レノス氏、すまない。
12:28道に迷って…
12:29えっ?
12:30えっ?
12:31シファイアノロフィア!
12:33あなた、なんでこんなところに!
12:34あ、こ、これは違うんだ!
12:36浮気がばれた天使みたいじゃな!
12:39このお姉さん、み、道に迷ったって!
12:42迷ってここに来ただと。大した方向音痴だな。
12:46ん?お前かな?
12:47そうさ、悪いかい?
12:49道に迷ったもんでこの人に聞いていたのさ。
12:52疾風のソフィア、その腕はどうした?
12:56その腕の傷を治した者がおそらくは仲裁者。
13:00貧民外の不穏分子を取りまとめ、善良な市民の生活を脅かしかねん。
13:05はっ、貧民が生活を脅かす?
13:09私は実際に小悪党だから言えたくつじゃないけど、
13:13悪党ってのは別にどこにでもいるんじゃないかい?
13:16何を言いたい?
13:17この石棚は子供の不正売買事件を調べてるって噂だけど、
13:21その元締めが貴族だと知っているのかい?
13:25不正売買の恩賞は貧民外にあるはずだ。
13:28尻尾を掴ませないように末端を散らしているのさ。
13:31信じられんな。
13:32だろうね。
13:34どうせ私たちの言葉は届かないんだよ。
13:37ふん。ならば星を行ってみろ。
13:39カレンドールさ。
13:41ますます信じられん。
13:42孤児の教育支援にも熱心な人格者だぞ。
13:45そうやって表面ばっかり見てるから騙されるんだよ。
13:48だけど仲裁者は違うよ。
13:51あの人は私たちを身分で判断しない。
13:54見た目で判断しない。
13:56ただ目の前の命を救うだけさ。
13:58尺だけど、もしあんたが怪我したら、
14:02あの人はあんただって治療するよ。
14:04金もきっちり取るけど。
14:06貧民だけが悪と区切っているあんたとは大違いだ。
14:10あんたの正義なんて単なるまがいものさ。
14:13なんだと。
14:17ゼノス氏、そこをどいてくる。
14:19悪いがそうはいかない。
14:21ゾフィアは俺の患者だからな。
14:23患者?
14:25黙ってて悪かった。
14:27クリシナ、仲裁者は俺だよ。
14:30ゼノス氏が仲裁者?
14:33ああ。
14:34ありえない。
14:35仲裁者は治癒魔法を極めた人物。
14:38一方、気候の専門は防護魔法だろ。
14:41二つの魔法を同時に極めるなど不可能だ。
14:44極めたわけじゃないし、
14:46そもそも治癒も防護も体の機能を強化するだけだから、
14:49基本は一緒だろ。
14:51そんな理屈は魔法学の授業でも聞いたことがない。
14:55しかし、一つ分かったのは、
14:58気候は亜人と仲裁者の肩を持つということだ。
15:02潜伏拠点は他を探すことにするよ。
15:04クリシナ。
15:06民衆には完璧なヒーローが必要なのだ。
15:09私は魔がいものなんかじゃない。
15:12クリシナさん、
15:17貧民街の逆方向に行ったね。
15:20あの方向音痴。
15:23あ、あいつ、まさか。
15:26この医師団の副師団長が突然訪ねてこられるとは驚きましたが。
15:35カレンドール卿。
15:37盗賊が時々この地区に侵入しているのはご存知ですか。
15:40確か、リザードマンの盗賊団があるとか。
15:44ええ、我々としては一層の警備強化に努める所存です。
15:49貴族の皆様自身にも警戒心を高めてもらいたいと考えております。
15:54ふぬ。
15:55そこで、お屋敷内の現状の防犯体制をチェックさせてもらいたいのです。
16:00それはいい考えですな。
16:02しかし、事前に言ってくれれば、もう少し準備をしたものを。
16:07なるべく普段の状態を見せていただきたく、失礼ながら抜き打ちでやらせていただいているのです。
16:13あはは、いいでしょう。
16:16疾風のソフィアはカレンドール卿が星だと言ったが、確かめに来るまでもなかったか。
16:24いかがでしたかな、クリシュナ殿。
16:27警備が行き届いていますね。強いて言えば警備の暴露。
16:31ん?どうなされたかね?
16:34いえ、なんでもありません。失礼ですが、帰る前にお手洗いをお借りしても。
16:39どうぞどうぞ。
16:41カレンドール卿は貴族の中では下級と中級の間。
16:45その割には警備が多い。それに警備のバランス。
16:49正門側よりやけに裏側が多かった。
16:52あっ、まさかな。
16:56嘘だろ。
17:01誰?こ、怖い人?
17:05大丈夫だ。君たちに危害を加えるものではないよ。
17:10あなたは誰なの?
17:20あなたは誰なの?
17:22私か。私は正義のヒーローだ。
17:25さすが、この石団の魔法獣は威力が違うな。
17:35これはガキの脅しにも使えそうだ。
17:39おのえ師団ごときが貴族様に余計な真似をしちゃいかんな。
17:45お前らは黙ってグミンどもを取り締まっていればいいんだよ。
17:51デュッホッホ!
17:53完璧なアイアンローズが惨めな姿だ。
17:57ごめんね、みんな。
18:00お母さん、私は本物のヒーローになれなかったよ。
18:06なんだ、まだ生きているじゃないか。
18:09もう少し遅く来るべきだったね。
18:12疾風のソフィア。
18:15な、なぜ?
18:17無茶しやがって。
18:18悪い意味で期待を裏切らない奴だな、お前は。
18:22わざわざ往診に来てやったぞ。
18:24死ぬほど高くつくから、覚悟しておけ。
18:27貴様らは何だ!
18:29気にするな。血がない回復屋だ。
18:31私は単なる道案内さね。
18:34ふ、ふざけるな!
18:36貴様をディザードメンか。
18:38貧民外の盗賊なら打ち殺しても何の問題もないか。
18:41貴様。
18:43そこに直れ!
18:45嗚呼。
18:48ハハハハハハハ。
18:51I'm not going to hurt you.
18:54What?
18:56Why?
18:57Why?
18:59Why?
19:00Why?
19:01Why?
19:03Why?
19:04Why?
19:05Why?
19:07What?
19:09Why?
19:12Why?
19:14Why?
19:15Why?
19:17What is that?
19:18いっそこおわしに十五向けるとは
19:22人を打つのだ自分が打たれる覚悟も必要だ
19:27なんでもやるからその事をおろせ
19:30まあ正直俺は当たり後足過去に広い精強を受けたわけでもない
19:34恨みといえばたった今容赦なく打たれたくらいだ
19:38悪かったよこの足が愛を彼んだぞ
19:43No.
19:44No.
19:45Why?
19:46I'll apologize if I could.
19:50I'll apologize if you're the only one.
19:53I'm sorry.
19:54Just so I'll forgive you.
19:58I'll give you a chance to forgive me.
20:00You mean you're saying I'm sorry for謝?
20:03I don't know if you're the best to謝?
20:06You're the one who cares?
20:09You don't know what to do, Oshiroki.
20:12What are you going to do to my future?
20:15What are you going to do, Obe?
20:21I... I... I... I... I... I... I... I... I... I...
20:36Who is that awkward? It's your job.
20:40You're right.
20:41You're right, right.
20:43And you're like, I'm in the middle of the night.
20:45What are you going to do to say, Obe?
20:48Iron Rose is the name.
20:51After you look at the請求.
20:53What are you going to do?
20:54What... What...
20:57What...
20:58You're just a little bit of a...
21:00A hero...
21:02You're not like that.
21:04I'm just the evil of the闇 hero.
21:08I can't believe it.
21:11This mysterious healing magic,
21:13Xenos, was the king of the king?
21:16No, I didn't say that.
21:18I wasn't a hero.
21:20I was a perfect hero like Xenos.
21:24I'm not a perfect hero.
21:27I'm not a hero.
21:28I'm not a hero.
21:32That's why I'm like a hero.
21:34That's what I'm saying.
21:36You think I'm a hero.
21:40You're not a hero?
21:42You're not a hero?
21:44You're not a hero?
21:47You're not a hero?
21:49You're not a hero.
21:51I'm a hero?
21:53You're not a hero?
21:55I'm...
21:56I'm all right?
21:58I'm all right, I'm all right.
22:00I'll help you!
22:01Thank you, Hero!
22:03Thank you, Hero!
22:05I thought I was always a victim.
22:08But...
22:09My mother is always shining,
22:12and I've given the food for children.
22:16That's right.
22:17You're like a hero.
22:20I think it's someone else's hero.
22:23My mother is...
22:25He's a person who's a hero.
22:33But...
22:35But...
22:36I'm sure...
22:37I'm a hero.
22:47Master,
22:49we're soon to get into the騎士団.
22:52Well...
22:53You're so close to me.
22:55Xenos!
23:00Xenos!
23:01Xenos!
23:02Why did I help you?
23:04It's a宿泊代.
23:05What?
23:06If you're in bed,
23:07you're going to pay for it.
23:09You're going to die.
23:11You're going to die.
23:12You're going to pay for it.
23:13You're going to pay for it.
23:15You're going to pay for it.
23:17You're going to pay for it.
23:19Xenos!
23:20Xenos!
23:22Xenos!
23:23Xenos!
23:25Xenos!
23:26Xenos!
23:27Xenos!
23:28Xenos!
23:29Xenos!
23:30Xenos!
23:31Xenos!
23:33Xenos!
23:34Xenos!
23:35Xenos!
23:36I'm losingh頭!
23:37I don't think I'm so often.
23:38Xenos!
23:39It has enough to see you in the mood.
23:42Xenos!
23:43Xenos!
23:44Xenos!
23:45Xenos!
23:46Xenos!
23:47I'm the only one...
23:49No...
23:50I'm the only one...
23:51I'm the only one...
23:53I'm the only one...
23:57The place...

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