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00:00I love the love of the soul and the soul of the soul.
00:06You're so cool!
00:07I have my own self.
00:09I'm so sorry to have a few hours.
00:13I'll do this again.
00:15I'll be able to camp again.
00:18I'm a little bit more than that.
00:21I'm weak.
00:22So!
00:23Why did he do that?
00:26So...
00:27I'm going to be able to grow a little more than a solo camp.
00:32I'm finally going to show you how to do the焼き火.
00:36I'm going to take care of you.
00:44It's not bad.
00:49Now let's go.
00:54Today's theme is
00:56焚火のいろはをレクチャーする。
01:00はい!
01:01別段、難しい工程があるわけじゃねえが、要は、理屈と経験だ。
01:08ここのキャンプ場は、直火で焚火ができる。
01:11まずは、直火のやり方を…
01:14師匠!
01:17何だ?
01:19実は私、焚火台買っちゃったんです!
01:27だから今日は、できれば直火じゃなくて、
01:30焚火台を使ったいろはをレクチャーしていただきたいなぁと。
01:37新しく手に入れたギアをとにかく使ってみたいってわけか。
01:41はい。
01:49その気持ち。
01:52分かる!
01:54じゃあ、さっそく、組み立ててみろ!
01:59はい!
02:00じゃーん!
02:01こちら、私のファースト焚火台ちゃんになります!
02:06じゃーん!
02:11こちら、私のファースト焚火台ちゃんになります!
02:17いいんじゃねーの?
02:20あと、横から見ると、ほら、ハート形なんです!
02:26かわいい!
02:28この雑貨感もたまらない!
02:31超かわいくないですか?
02:33おう、よくわからん。
02:37一応聞いておくが、お前これまで火起こしの経験は?
02:41恥ずかしながら、ございません!
02:46でも、YouTubeで予習はしてきました。
02:50なら、とりあえず、一人でやってみろ。
02:54えーっ!
02:56今日は師匠が、焚火の色を教えてくれるんじゃ。
03:01アドバイスや忠告はしてやる。
03:03だが、手助けはしない。
03:05甘えず、投げ出さず、自分のことは自分でやる。
03:11ソロってのはそういうもんだ。
03:21はい!
03:24今日みたいな日があるなら、僕らはまだ死ぬわけにはいかないよな。
03:36生きてれば会える、そんな日を待ってる。
03:45僕らはまだ死ぬわけにはいかないよな。
03:58生きてれば会える、こんな日を待ってる。
04:06上がり空が割れる、一番明るい場所へ向かう、僕は。
04:36多くの場合、薪はキャンプ場で購入することができる。
04:43だいたい、一束500円から800円くらいが最近の相場らしい。
04:49何度かキャンプを経験してみて、学んだことがある。
04:54慣れるまで無理しない。
04:57草の雫、着火剤使えます。
05:00おー!
05:19なーんだ、意外と簡単じゃん。
05:25消えた。
05:32何が悪かったっちゃろ。
05:37そうや、薪は細いのからイレンバットやった。
05:42さて、もう一回。
05:48よし、よし。
05:58もう一回。
06:01もう一回。
06:14もう一回。
06:16もう一回。
06:21もう一回。
06:26今度こそ。
06:36着火剤、使い切っちゃった。
06:43美味しかったな。
06:45師匠!
06:49何か食べてる!
06:53あんまりに遅えから腹減っちまってな。
06:56細い薪を選んだつもりでも、まだまだ太いんだよ。
07:13それでも、着火剤を多く使えばなんとかなっただろうが、お前のやり方だと圧倒的に熱量が足りてない。
07:23気合が足りないってことですか?
07:25焚き火をするとき重要なのは、薪にしっかりと熱を持たせて着火させることだ。
07:32火をつけたあと、まず第一段階として、薪の中の水分の蒸発が始まる。
07:38水分の蒸発が終わり、薪が200度程度になると熱分解が始まり、250度を超えたあたりで、急速に可燃性ガスを出すようになる。
07:52それがインカテンといわれる第二段階だしかしここで油断は禁物薪にしっかりと火をつけるためには450度から500度の発火点まで持っていく必要がある。
08:17要は熱を上げやすい環境を作るのが大事ってことだ。
08:26なるほど。
08:27とにかくより細い薪を使うのがポイントだな。
08:31この薪をナイフや斧で割ってもいいが、着火剤も使い切っちまったみたいだし。
08:38とりあえず山行っていい感じのを拾ってこい。
08:45まずは、よく乾燥した細い木の枝だ。
08:57それと、杉の枯葉。
09:02杉の枯葉は油分が多くて燃えやすいから、着火剤の代わりになる。
09:09
09:15
09:18じゃあ。
09:20いい感じの拾ってきました。
09:22このくらいで足りますかね。
09:24こんなもんだろ。
09:26That's what I need. The need is to make a mistake. If I fail, I need to make a mistake. If I fail, I'll make a mistake. If I fail, I'll make a mistake. If I fail, I'll help you.
09:56I'll make a mistake. If I fail, I'll make a mistake.
10:03I'll make a mistake.
10:06Yes!
10:13I'll make a mistake.
10:28Okay.
10:29Okay.
10:30Okay.
10:31Okay.
10:32Okay.
10:33Okay.
11:34Okay.
11:35Okay.
11:36Okay.
12:07Okay.
12:08Okay.
12:09Okay.
12:10I'll be right back.
12:11Okay.
12:12Okay.
12:13.
12:20.
12:22.
12:27.
12:29.
12:31.
12:33.
12:35.
12:37.
12:39.
12:41Oh
13:11取りあえず手を取ってきますね
13:15うん
13:16おう
13:18しずくの3分間クッキング
13:32気を取り直しまして
13:35本日のキャンプ飯は
13:382種のソースで味わう
13:40豪快、ジューシー
13:42キャンプシュラスコ
13:44その前に
13:47まずは
13:48モウリョソースから作っていきましょう
13:51モウリョソースとは
13:53ブラジルの代表的な
13:55ビネガー野菜ソース
13:585ミリ角のみじん切りにした
14:01トマト
14:02玉ねぎ
14:04ピーマン
14:05パプリカに
14:07白ワインビネガーと
14:09オリーブオイルを入れて
14:11塩で味を整えます
14:13たったこれだけ
14:15超簡単
14:17モウリョソースの完成です
14:20続いては
14:25和風わさびソース
14:27まずは
14:29シェラカップを弱火にかけ
14:31バターを溶かします
14:35そこに
14:36お醤油とわさびを入れて
14:38よーくかき混ぜたら
14:41和風わさびソースの完成です
14:46続きまして
14:47本日のメインディッシュ
14:49豪快、ジューシー
14:51キャンプシュラスコです
14:53まずは
14:55常温に戻して
14:57表面の水分を拭き取った
14:59牛ボモ肉に
15:00フォークなどで
15:01ザクザク穴を開けていきます
15:04そこに
15:05塩とブラックペッパーを
15:07しっかりとすり込んで
15:10両端から串を刺し
15:13これを強火で炙るんですね
15:17そろそろかなぁ?
15:23そろそろかなぁ?
15:26うん
15:28よし!
15:29はぁ
15:30そろそろ
15:31そろそろ
15:32そろそろ
15:33そろ
15:34そろ
15:35そろ
15:36そろ
15:37そろ
15:38そろ
15:39そろ
15:40そろ
15:41そろ
15:42そろ
15:43そろ
15:44そろ
15:45そろ
15:46そろ
15:47できましたー!
15:48豪快、ジューシー
15:49キャンプシュラスコの完成でーす!
15:52おー
15:53さあ
15:54どうぞ
15:55じゃあ
15:56そろ
15:57そろ
15:58そろ
15:59そろ
16:00そろ
16:01そろ
16:02そろ
16:03そろ
16:04そろ
16:05そろ
16:06うん
16:07ジューシーな牛もも肉に酸味の効いたソースが合う!
16:20牛肉のうまみとカロリーを楽しみつつ、口の中はあっさり!
16:25さっぱり!
16:27こいつや、ビールに合う!
16:37スンパー!
16:39こっちの和風わさびソースもおいしいですよ!
16:49うん
16:50んんうん
16:52
16:53
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16:59
17:00
17:01
17:02The taste of the meat is mixed with the raw flavor of the butter.
17:11And the taste of the garlic in the mouth of the wasabi.
17:25This is a big beer.
17:28And I have no idea!
17:33It's a 3-minute cooking!
17:38Today, our camp is a place for Brazil.
17:43It's called the Faiso Arta.
17:47I bought a nice size of the Dutch oven!
17:52I got it!
17:53It's cute!
17:55まずは1cm角に切った豚肉に
18:02オールスパイス
18:04塩コショウをもみ込み
18:07ファスナー付き保存袋に入れて寝かせます
18:11寝かせたものがこちらです
18:15次にサラダオイルを敷いたダッチオープンに
18:20お好みでニンニクを入れて香りを出し
18:23みじん切りにした玉ねぎを炒めて
18:27豚肉を入れます
18:29次に1cm角に切ったベーコン
18:34ウインダーの順に炒めていきます
18:36ここに水と赤いんげん豆を加えて
18:45コンソメとローリエを加えて
18:4830分ほど煮詰め
18:50水が半分以下になったら
18:54赤いんげん豆のゴロゴロフェイジュワータのおつまみ
18:59完成です
19:01こいつもまたとんでもなくビールに合いそうだな
19:05まあまあまあ
19:10早速いただいちゃってくださいよ
19:13じゃあいただきます
19:19ベーコンとウインダーの塩気と旨味が染み込んだ
19:29ホクホクの赤いんげん豆
19:31ふんわりと香るローリエの香り
19:35ご視聴ありがとうございました
20:05What's that?
20:13I thought it was a good idea.
20:25I'm so happy to eat my own料理.
20:29I'm so happy.
20:35Well, it's not good.
20:40But that's why I like it.
20:45Let's eat them.
20:47Yes!
20:56I'm going to eat this.
21:00Yes!
21:05It's so good to have a beer.
21:15Good morning.
21:45何度か失敗しちゃいましたけどなんとなくコツはつかめたような気がしますそうか何作ってんだ?
22:03アウトドバ風仮称保険地です
22:07仮称保険地ブラジル版ホットドッグです
22:17なるほど
22:19お腹すいた
22:22じゃあ
22:25いただきます
22:31いただきます
22:33うまい
22:48おいしい
22:50なんか意図せずブラジル料理だらけになりましたけどこれはこれで面白かったですね
22:58まあ何をやってもいいのがキャンプのいいところだが時には目的やテーマを決めて実践するのもキャンプの楽しみ方の一つだからな
23:10じゃあ今回はブラジル料理と焚き火を成功させるがテーマでしたね
23:17まあそういうことだ
23:19そういうことだ
23:20次行くときに何やるかは俺が考えておいてやるよ
23:24どうした?
23:36実は私
23:41しばらくキャンプをお休みしようと思っているんです
23:49ご視聴ありがとうございました
23:50ご視聴ありがとうございました
24:02ご視聴ありがとうございました
24:03ご視聴ありがとうございました
24:07ご視聴ありがとうございました
24:08ご視聴ありがとうございました
24:37ご視聴ありがとうございました
24:38ご視聴ありがとうございました
24:39ご視聴ありがとうございました
24:41ご視聴ありがとうございました
24:42ご視聴ありがとうございました
24:43ご視聴ありがとうございました
24:44ご視聴ありがとうございました

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